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▼まくいるそちとるさん:
おはようございます。
ほんとにありがとう。ありがとうございます。
現実世界では、いつものように生活していますよー。
おかげさまで、この件で生活が乱されることなく、ブログにグチりながら、表面的に平穏に、やれてますよ。
>どうか元気を出してくだサイ。
おかげさまで、ここへの参加について、半分がた、気分が回復した気がします。
『謙遜が足りないかもしれないレモン蒸しパンでございます。』という意識はまだわすれていません。
書かなきゃわからないことでも、書いちゃいけないことは書かないですが、頭がまだ変です。頭は元からですが、意識が定期的に濁るようになります。すっきりしません。
回復のプログラムがあったら、それこそ理想的でなによりですよ。
それか、『あなたはつつましくうまくやっている、ここの目立たない利用者の一人です。』のメッセージをガンガン
千本ノック的にまとめて叩き込んで、“焼き”を入れて、平常心に直してほしい感じで生きてましたよ。
ASのために研究された『自己肯定感破損時の修復プログラム』が開発されたら言うことないですよね…。私のような者にはすこぶる便利です。
世間のASの多くが、大きな失敗して、挫折して、誤解が嫌いなものですが誤解まで受けて、普段よりも立ち直りをはかるのが難しくなった場合、やみくもに周囲のひとが疲弊して、消耗して、振り回されて、物理的に支援を続けるのが不可能になってばかりいたら、
一般社会は生産性も重視しますから、周囲の人がそこに割くエネルギーの収支決算がいつまでも、いつまでもマイナスしか出せなかったら、
AS当人がまだまだ理不尽感いっぱいで回復が足りない期間でも、筋違いであれなんであれ、現実的にはそこに掛けられる手立ては、打ち切られていくものなんですよね。
この根拠とデータにもとづいて、この順番で、このプログラムで、何人を用意して実行すれば事態の収拾が図れる、っていう見通しが立てば、一般の隣人たちに捨てられるASが何割かでも減っていくような気がするんですけどね。
そんなプログラムが発明されて、ここの参加者たちもそれを身につけられれば、トラブルが早く収束して、管理人さんの書き込み停止処置もぐんと減るかもしれないのに。
>ぼくは失敗ばかりでイジメラレて、失敗が怖かったこともあった、今も
>怖いと思うのデス。
>でも自分を責める必要なんかないんでスヨ。
>どうか落ち着いてくだサイ。
>自信を持ってくだサイ。
自分側の認識がまだ散らかっています…。いつもですけどね。
それらを自分の中で収束させるために、自分の心理のナルシスト的な部分にまで手を広げなければどうしようもなくなるたびに、受動のASの自分の特性をちょっと自己嫌悪します。
意味がわからなかったとしてもいいです、読み流してください。
>仮に誰か氏らがレモン蒸しパンさんにけちつけてもぼくは味方デス。
>貴方の思いが波動で見える気がしマス。
ありがとうございます。
>上手くやれているんです。大丈夫なんデス。
こう言ってもらえることで、安心できてきます。
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