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▼francisさん:
お久しぶりデス、まくいるそちとるデス。
> 発達障害者とはどんなことなのか、当事者の手記やインターネットや書籍を調べて結局わかったことはこの疾患は孤立と酷く向き合わなければならないこと。要は働くこと、ライフステージに見合った人間関係の構築、それらの問題で苦しい立場に置かれている当事者が多いこと、そして自分もこの当事者に包含されるのでそれらの問題で実際に苦しんでいる。
ぼくも、孤独に苦しんでいる一人デス。
でも、自己を改革することにより、ぼっちを脱出することは可能だと思い
マス。
> 発達障害者の手記を読んでいると部分的に共感できるところとそれはおかしいんじゃないかと思うところがある。彼らの抱えている共通の問題は人間関係のことと職業のことと孤独の問題だ。自分も発達障害者と烙印を捺された以上彼らと同じでこれからそういう人生が待っているということが分かったわけだ。つまり汝それなりの「それ」に発達障害者が入ったわけだ。正直最初はかなり絶望感を感じたけど、結局この診断がなかったらもっと苦しい人生になっただろうと思った。
ぼくは、母に言われまシタ。
貴方たちが障害を理解してほしいと望むなら、それは一方通行であり、
きついいいかたすれば身勝手だろう。と。
そんなに自分たちを理解してほしいなら、当事者も定型の気持ちを理解
するべきじゃないのかって。
それで、ぼくは定型の、当事者に対する感覚を学び、定型の人の気持ち
を理解するよう努めまシタ。
その結果、友達が出来て、ぼっちじゃなくなったこともあったのデス。
定型の友達を作って、気持ちを確かめ会ったことも有効な勉強でシタ。
今は、自分は自閉症があるけど、よろしくね。とカミングアウトしマス。
>
> 皆さんは発達障害であることがわかってどう思ったかレスお願いします。
ぼくは、自分が何かにつけ上手くいかない原因のすべてが解けたように
感じられまシタ。
自閉症や、アスペルガー症候群の問題点に注意を払ってよくない部分は
治すよう努めることができまシタ。
診断でホッとした方かもしれまセン。
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