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▼タイムさん:
1つ1つ丁寧に分析して下さり、とても、とても、感謝しています。
本日全てにレスポンスできませんでしたが、よい返答ができるよう、またすぐ次回します!
>私が彼の立場ならですが、私から「私と一緒にいてくれますか?」と言うまで、相手(mementoさん)が待ってくれているのが良いですね。彼がその気持ちになった時に、mementoさんが空気のような存在として近くにいてくれて、その気になった時に、彼の方から表現してくれるように思います。決めるのは彼ですね。多分ですが、相手がmementoさんだからではなく、どの人が相手になったとしても、決めるのは彼のような気がします。(私のを彼に投影すればですが)
現時点ではそんな日が来るのかという感じですね。とにかく「頼む」「誘う」という行動はほぼ皆無なのです。男性の親友がいるようなのですが、おそらくその人と出かける際も、彼から「自発的に」誘っているのを想像できません。また、受動と言えども、別の所で指摘して頂いた、「彼がその気持ちになった時」=過去の苦い経験より、理想を現実しようというポジティブが勝った時には、可能になりそうですけどね。ただしこれは相当な勇気と、変化を受け入れる覚悟が要ることでしょう。。
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>今後も、その時その時のあるがままの姿で接して行かれるしかないですよね。問題は、お相手の方の気持ち次第ですから。。
どうやって過去の苦い経験を乗り越えられるくらい、ポジティブへ導いてあげられるかが分かればよいのですがね。予想ですが、過去に女性とのやり取りで苦い経験、または変な人扱いは、間違いなくあったと思います。大体私とも、こちらへ書いてきましたような誤解が日常に起こっている。変な人扱いに関しても、以前いた女性の同僚があからさまに「○○さんっておかしいー!」と彼に直接言っていました・・。
>多分ですが、女性であるmementoさんの事を気遣われたのだと思います。私ならですが、全く興味がない人なら「一緒でなくても、行きたいのであればどうぞ御自由に」少し興味がある相手であれば「あっ、そう。。いいよ」。より興味があるような人なら「ああ、いいよ」か「御自由に」か「天気が云々なので、やめておいた方がいいよ」ですかね。
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そのような考え方があるんですね・・。これも興味のないイベントに例え好きな人とも行かない件と同じく、誤解を食らいますね。このような対応が自分にも1ヶ月の間に2,3回起こっては誤解しているくらいなので、全く悪気がなくて、ましてやこのように気を遣った結果なのに、定型女性に逃げられてしまい、謎が残るASの男性の方は多いような気がしてきました。。
>多分ですが、mementoさんが、御自身の気持ちへのお相手の反応を「確認」しようとする(見返りを期待する)から、このようになると思いますね。私がmementoさんの立場ならですが、相手に見返りの確認はせずに「私も行くよ」で一緒の時間を過ごします。こうして共有する時間を多く持ちながら、相手の事を観察しつつ自身の中だけで楽しみますね。毎回でなくても、こう言った事の回数が増えると、空気のような存在として相手から認識され易くなるように思いますよ。
そうかもしれませんね、平行線を打破しようと、何か進展させようとしている所はありますね。
mementoさんに取って良い選択であろうと思うと言う彼の思いやりであり気遣いとも思えます。「彼から見て」mementoさんの一大事であろう事柄=「新しい会社への移動」・・・その一大事はどうなったのか?を聞くのも「話題」として一番適していると言う事と思います。その彼なりの話題の振りを毎回行うのは、興味が有る事の証ではないかと思います。私なら、興味が全くなければ話しません。それこそ「あっ、そう」で終わりますね。
そうでしたら嬉しいですけどね。。「話題の振り」として1つ思いつく事は、毎回「私に聞く事」を前もって準備してくれてるようなフシが、よくあります。例えば、「日曜日私が○○へ行く」と前の週言っていたら、月曜会った時、「え〜っと、○○はどうだった?」と絶対聞かれます。これはほぼパターン化しています。だから、私自身について話させられてしまう流れにもっていかれているというのもありますね。
>私なら返事できません。そもそも「ありがとう」に対しての返事は・・・答えたとしても「どう致しまして・・」くらいでしょうか。
確かに・・毎回「どう致しまして」としか言われませんね。得意な事で助けた結果これのみですから、「楽しい時間をありがとう」に対応するとなると感情表現も必要となり難しいような気がします。
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>私も興味はないと思いますね。ましてAS傾向だと私自身が知らなかった時なら、余計に興味は無いですので話題には入りませんし、入れません。もしも彼が自身をAS傾向だと知っていたとするのなら、十分にその会話内容を飛び越えた次元での知識を持っているからか、会話を聞きながらその情報を得ているんだろうと想像します。
そうですね、鋭いです。もしAS傾向に気づいていて十分に知識があるとしましたら逆に我々一般人がどこまで脳に関する知識があるか観察して情報を得てる事になると思います。
私の場合は、その診断自体に興味がないので未診断ですが、その傾向に御本人が気付いて、そこ(周りと私の何が?どこが違うのだ?なぜ?違うのだ?)に興味を持ってくれれば良いのですが。そうなればmementoさんとその方と2人で「その視点や深み、そして広がりや膨らみ」の話は弾むはずですね。しかし御本人の意識として、現状での生活体系で別に困るような事が無い場合には、そのきっかけとしての「気付き」には至らないとも思えます。
そうですね、違いについて分析する等の弾んだ話ができれば最高です。私としては、こちらでタイムさんや皆さんと体験をシェアして観察、分析したりするのが楽しいです。そこまでなるには、本人が違いに気づいているのか分かる必要があり、今は全く普通の方として接しているので、こちらがおかしいと思ったことは敢えて指摘したりはしていないので無理なのですが。AS傾向についてこちらから彼に聞くのはやめましたが、この点では本当は知っていたいという気持ちはあります。「記憶」についての違い等も、話始めたら膨らんでいく話題ですよね。
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