アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
武田好史さん wrote:
>>> ちなみに武田さんは当日のオフ会には参加されますか?参加されるので
>>>あれば、上記の店がある場所まで案内していただけると助かります。わた
>>>しは方向感覚が極端に悪すぎて、人を道案内するのがすごく不安なんです
>>>よね。
>
>はい参加します(^0^)
了解です。では、当日はランチタイムの会場までの移動の案内だけ、よろ
しくお願いします。
百日紅(さるすべり)さん wrote:
>個人的にあまり体力がないので、移動が少ないコースを希望します。
となると池袋で昼食を取った後、上野の博物館でのんびりするとい
う感じですかね。暖かければ、上野公園でボーとしているというのも
1つの手なのですが。
>「バイブなら絶えられる」人に手伝ってもらうしかないかもしれなく
>なるかもしれません。
わたしの場合、いつどこで携帯のベルが鳴るか分からないというだ
けで、不安に悩まされてしまうのでした。グループ分けについては緊
急連絡先になってくれる人が出てきたらするという形にしましょう。
>まあ、そこらへんはあとにして、
>だいたい、「どこかの博物館見学」と、アフリカ料理(異国料理でも
>何でもいいけど。)ははずせないっ!という方向にもってゆきましょ
>うか。
そうですね。両方とも当日のランチタイムの時にでも決めましょう。
ちなみに異国料理については、アフリカ料理,スリランカ料理,ベト
ナム料理の店を知っております。他にも知っている人がいたらご一報
を。
百日紅(さるすべり) wrote:
>個人的にあまり体力がないので、移動が少ないコースを希望します。
>まあ、そこらへんはあとにして、
>だいたい、「どこかの博物館見学」と、アフリカ料理(異国料理でも何でもいいけど。)ははずせないっ!という方向にもってゆきましょうか。
電車で移動というのもしんどい???
こうもり wrote:
>蝙蝠(激怒型) wrote:
>>武田好史さん wrote:
>>
>>>東亜珈琲館(喫茶店:サンドイッチとコーヒー・紅茶のセットが580〜
>>>680円。)
>>>
>>>もんち (カレー屋:1000円ぐらいで満足に食べられる。込んでい
>>>なければ席の確保可。 )
>>>
>>>実際に入ったのはこれくらい。
>>
>> なるほど、静かに話せるという意味では喫茶店、十分に食事をとれると
>>いう意味では「もんち」がよさそうですね。まあ、11時集合で会場に向
>>かえば、席は十分に確保できると思います。
>>
>> ちなみに武田さんは当日のオフ会には参加されますか?参加されるので
>>あれば、上記の店がある場所まで案内していただけると助かります。わた
>>しは方向感覚が極端に悪すぎて、人を道案内するのがすごく不安なんです
>>よね。
はい参加します(^0^)
横から首つっこむ、あさかぜでーす!
直子さん wrote:
> あさかぜさんとみるらさんの食とサブリの話、読ませていただきました。
サプリはなかなかいいですよ。
わたしはセントジョンズワートに変えてから気づいたのですが、なんと!SSRIが効いていなかったらしいです(苦笑) 抗うつ剤をやめてからのほうが、断然調子がいいんです。これにはビックリでした。
>信じられない胃袋、うぅぅ…私はもう驚いてあきれ果てる日々。
ご事情察し申し上げます……。近所に同じ悩みのお母さんがいますもので。実家が農家で助かったわ〜と、こぼしていらっしゃいました。
>ただ、授かった子供がASだったということだけです。
>で、母親をなんとかやっているだけです。
エライ! わたしは気がつくと母親をやっていないことが多くて(苦笑) なにしろ人様の夢の中まで出かけて祭りを見物しとるという、お祭り好きじゃ〜♪♪ 笛や太鼓の音聞くと、たまらん。盆踊りも好きですじゃ。
日常生活でも踊っていることが多くて、子どもに喜んでもらえますじょ。踊るといっても、くねくねしたりひらひらしたり、さまざまな身体表現しとるだけじゃがの。“おもしろいおばさん”がウリのわたしですじゃ。
祭りは見物よりも参加するのが楽しい! 徳島でにわか連にはいって踊ったこともあるぞい♪ 太鼓フェスで大太鼓打たしてもらったこともあるざんす。
ハハオヤもシュフもそっちのけで、自分に突っ走るあさかぜでした。これから釣りざんす〜♪♪(直子さん、おこんないで……くださいね。汗)
皆さん、初めまして。
去年の秋頃からROMしていました。
ADDを疑いながらもどこか違う、と本やネットの波間を漂いつづけ、
こちらに漂着しました。
未診断ですが、自分では広い広いスペクトルのどこかに位置していると思っています。
自己アイデンティティの混乱から、やはり診断が欲しいと思いました。
脳波検査は異常なし。感覚過敏(聴覚、視覚)は認めてもらってますが、
そこで止まっています。どちらかと言うと精神分裂病が得意なドクターですが
カウンセリングは続けています。
そう簡単に診断がつくものではないことはわかっていたので、未診断ですが書き込み
させていただきました。
最近、どこまでが自閉的部分でどこからが個性なのかなぁと考えています。
結局は考えてもわかりませんでした。
過去ログもちょっとづつ読んだりしてますが、あまりに膨大な量なので全部は
読めていません。今後の書き込みで重なることがあったらごめんなさい。
それと、東京在住なのでもし体力と気力の都合がつけば3日のオフ会参加して
みたいのですがいいですか?
今後ともよろしくお願いします。
個人的にあまり体力がないので、移動が少ないコースを希望します。
こうもり wrote:
>武田さんと百日紅(さるすべり)さん wrote:
>
>>>池袋集合11:00→食事(どこか)12:30→山手線で上野へ移動13:00
>>>→国立科学博物館見学15:00まで→山手・総武線で新宿へ移動→再びレストラン(例のアフリカ料理?)
>
> 特に予約が必要なものではないので、どこの博物館(あるいは美術館)に行
>くか、あるいは分かれていくかについては当日決定しても大丈夫でしょう。
>問題は分かれる場合、再集合をどのようにするかですね。携帯電話のベルの音が
>嫌いな不肖こうもりは緊急連絡はちょっと苦手です。
私も携帯を含む電子音が苦手なので、普段は「サイレントモード」か、「バイブレーター」にしています。
「バイブなら絶えられる」人に手伝ってもらうしかないかもしれなくなるかもしれません。
まあ、そこらへんはあとにして、
だいたい、「どこかの博物館見学」と、アフリカ料理(異国料理でも何でもいいけど。)ははずせないっ!という方向にもってゆきましょうか。
(↑うまいっ!Mariaさん。)
では、これより本編(?)に入ります。(なんのこっちゃ)
Mariaさん wrote:
>I wrote:
> えー、それは「作業療法」というものを一つのものと考えるから混乱するのですよ。(中略)「作業」というものがどういう目的をもってなされるのかに違いがあるんです。
>
> 本来の作業療法というのは、いわゆる「森田療法」の一部で、気分障害の患者さんのための、復帰プログラムだったわけです。で、まず一週間くらいの「絶対仰臥期間」(一日中なにも考えず、ただ横になっている)ののちに、「労働を通じての達成療法」として作業療法を行ないます。これが「作業療法」なのね。(中略)
>
> で、大人向けには「社会性を身につけるための作業訓練」や「職業訓練」の一部として、同時に「労働を通じての達成療法」として作業療法が行なわれるのですが、これはむしろ「知的障害者」に対するものとして捉えられています。
>
> そんなわけで、「大人の自閉症者のための職業訓練プログラム」としての「作業療法」というのは、まだ分野として確立していないのね。
>
>> 作業療法の現場ではどんなふうなのかは知らないのですが、もし作業療法学科生の方、大学院生の方が発達障害に関心をお持ちのようでしたら、成人の発達障害についても在学・在籍中にしっかり学んで、それを現場で活かしてほしいな…と、ふと思いました。(見ていた本が、学生向けの本だったせいかしら?)
>
> そういう意味では、これは精神医学ではなく、教育心理学の分野に属すと思います。
うーん、作業療法がもともと「森田療法」の一部だったとは…。初めて知りました。また、成人自閉症者への職業訓練プログラム(としての「作業療法」)も確立していないことも。まだまだ、課題が多いということでしょうか…?しかし、作業療法も奥が深いなあ。(「幅が広い」、というべきでしょうか?)
この他、教育心理学に入るということを想像さえしなかった身としては、「こういう考え方もあるのか」と、興味深く読ませていただきました。
ありがとうございました。勉強になりました。
蝙蝠(激怒型) wrote:
>武田好史さん wrote:
>
>>東亜珈琲館(喫茶店:サンドイッチとコーヒー・紅茶のセットが580〜
>>680円。)
>>
>>もんち (カレー屋:1000円ぐらいで満足に食べられる。込んでい
>>なければ席の確保可。 )
>>
>>実際に入ったのはこれくらい。
>
> なるほど、静かに話せるという意味では喫茶店、十分に食事をとれると
>いう意味では「もんち」がよさそうですね。まあ、11時集合で会場に向
>かえば、席は十分に確保できると思います。
>
> ちなみに武田さんは当日のオフ会には参加されますか?参加されるので
>あれば、上記の店がある場所まで案内していただけると助かります。わた
>しは方向感覚が極端に悪すぎて、人を道案内するのがすごく不安なんです
>よね。
みるらさん wrote:
>直子さま、こんばんは。いつもお名前拝見しておりましたが、あらためましてよろしくお願いいたします。
>ASの「子供の母」のみるらでございます。
みるらさん、初めまして。
時々、館におじゃましている、直子です。
挨拶が遅れてすみません。
あさかぜさんとみるらさんの食とサブリの話し、読ませていただきました。
ウチの二人の息子たちは、背が伸びる成長期とあって、すさまじい食欲、
信じられない胃袋、うぅぅ…私はもう驚いてあきれ果る日々。
息子二人は特に偏食もしないし、野菜も肉も魚もすべて、OK!
ウチは質よりも量といったところです。
(食べさせるだけで精一杯!)
>ASのお子さまをお育てになっておられるお母さまには、自ずと頭を垂れる稲穂になってしまいます……(実っておりませんが)。
うわー! ちょっと引いちゃいます。
ただ、授かった子供がASだったということだけです。
で、母親をなんとかやっているだけです。
>これから子育てをする過程で多くの困難に出会うであろうと言われ、加療中です。
>そして、きっと、ASのお子さまを育てていらっしゃる先輩お母さまからいろいろなことを
>学ばせていただけるのでは……と思うようになりました。
>みなさま、これからもどうぞよろしくお願い申しあげます。
こちらのほうこそ、色々と学ばせてくださいませ。
ところで、“さま”はやめてください、みるらさま。アハッ!
Mariaさん、参考文献をどうもありがとうございます。
Maria wrote:
> 坂井秀寿さんというひとは『日本語と文法の論理』(勁草書房)の中で百日紅さんと同じようなことを言っておられるのですが、あたしは「連体修飾節」の機能そのものに「本人からの視点」が含まれているのだと思います。
それもわかります。
> そんなわけで、「『身近』さというのは話し手と聞き手の間で共通している」という前提がないと、話が通じません。
> 『涼しい脳味噌』の著者・養老猛司さんの助手をなさっていた布施英利さんも、文章には「判断」がつきまとうために、「何かを語ること」はすなわち「自分を語ること」にほかならず、「事実」と「意見」は分けられない、といっています(『電脳版文章読本』講談社)。で、「事実と意見を区別しよう」というのは、「研究者全体に共通の考え方・視点・判断」というものがある、という前提の下で書かれる「試験用の小論文」(発見した事実や意見を発表するための論文ではなくて、論文の書き手の研究者としての資質を見るための論文)においてのみ有効な話だ、と結論しています。
両方納得。
確かに日常会話の中で、「最近、いいことなくってさぁ。」「それで私の言っている最近って言うのは、ここ2ヶ月のことで」云々、言い始めたら「で?」という感じになってしまうかもしれません。
なぜ「最近」と言って、お互いが「なんとなーく」いつ頃の期間のことかわかるのは、聞き手と話し手のあいだに一定の関係ができているからなのかもしれません。
また、同時に誤解が生まれるのも当然のことなのでしょう。
てらば wrote:
>> 我々だって精神科にかかるわけですし、都道府県によっては『精神障害者保健福祉手帳』をアスペルガー症候群者に交付する場合もあるわけですから、精神障害の人を長い目で見てやって欲しいと思います。
>
>アスペの人に手帳を交付する都道府県があるのは心強いですね。
神奈川と東京都は、療育手帳(知的障害者のための手帳)です。
皆様、始めまして。どうしても一言だけ言わせてください。
妖精 wrote:
>現実と同様にここの人にも迷惑かけるんですか (^^;ワラ
>いつまで願いつづけて人に迷惑をかけるんですか? (^^;ワラ
>世の中に人に迷惑を掛けないようにしてもらえませんか? (^^;ワラ
>あ、中央線はやめてください。汚い血の汁が迷惑ですから (^^;ワラ
私なんて今まで何度世の中から「迷惑」って言われてきたかわからないなあ。
Lingko wrote:
>
>ま、このような場合、
>
>夫「あ!」
>私「え? なになに?」
>
>で開くんですけどね、たいていは。
>
これだけど、先の書き込みで紹介した、作業療法士さんの所にかよって服の着脱等の練習をしているカウンセラーインターンの友人(じゅうたんの柄を段差と間違えてケガした人)は、自分で訓練した介助犬を使ってるんですけど、
この介助犬が、これをやってくれるらしい。とても重宝そう。
Mariaさん wrote:
> 以上、参考になれば。
ありがとうございます。
こういうの、一人でするのはかなり無理があるので(言葉や図や写真やビデオでの表現から、自分の身体への変換、翻訳に難があるから)、家族以外の人に相手をしてもらえたら、と思うのですよね。
家族ってのは私といっしょに暮らすことですでにかなりの負担と不自由をかぶってるものですから。
きのうは、食事の途中でうっかり箸を噛んでしまった私のために、アゴをこじ開けてもらったり(^_^;) あー、でも、箸でよかった。スプーンとかって、噛むとすごく痛いんですよねぇ。
握力のコントロールってのは、家族のためにも解決したい問題なんですよね。手をつないで歩いてて「痛い痛い痛い痛い痛いっっっっっ!」と言わせてしまったりすることがあるから。
私「えっと、どうするんだっけ。こうかな」(ゆるめているつもり)
夫「よ、よけい痛い」
私「ゆるめるってのは難しかったか。ごめん。じゃあ放すね。あれ?」
夫「開いてないけど」
私(見て)「ほんとだ。開いてないね」
夫「ずっと痛いんですけど」
ま、このような場合、
夫「あ!」
私「え? なになに?」
で開くんですけどね、たいていは。
でも、開ける閉めるだけじゃなく、「ゆるく」「強く」の区別を間違えないようになったらそれもかなり便利そうだと思うから。
> 我々だって精神科にかかるわけですし、都道府県によっては『精神障害者保健福祉手帳』をアスペルガー症候群者に交付する場合もあるわけですから、精神障害の人を長い目で見てやって欲しいと思います。
アスペの人に手帳を交付する都道府県があるのは心強いですね。
Lingko wrote:
>あわてて途中で切って出てきてしまいました(笑)。ま、こーゆー日もありますわなー。
「途中で切って出てきた」とは言うものの、受話器を置いたのはいいけど、「手を広げる」を忘れたので、切った電話にいつまでもつながれてしまって、「どうして出られないんだろう」とすごくすごく謎だった。
キモチは早くその場を去りたいと思っているのに、離れられないし、急いでる人にきっとふざけてじらしてると疑われると思うし、
幸い、急いでて怒ってきた人はさっさとどこかへ行ってしまったので、ゆっくりと謎を解くことに専念できたのですが、かーなーーりーーー長い間、受話器につながれて電話ボックスに雪隠詰め(トイレじゃないんだがな)になっておりました。
ひとりで受話器を振り払おうと電話ボックスの中で暴れてる姿を外から見たら、悪魔憑きか何かに見えたんじゃないだろうか。
電話料金の請求書をなくしたから、直接払いに行っちゃおうと思ってNTTに行ったら、NTTが無くなっていた。地図には載っていたのに。
で、貼り紙がしてあった。「請求書の再発行のお申し込みはこちらの番号へ」
あのー。電話したくないから地図でしらべて電車に乗ってあるいて行ったのに。
貼り紙に書いてあった電話番号を暗記して(幸い、番号の暗記は得意なのだ)歩けども歩けども歩けども歩けども、公衆電話がない。公衆電話のあった跡(というより痕か)とおぼしきものはいくつかあったけど。
やっと見つけた公衆電話は誰かが長電話していて、私は邪魔するわけでもせかすわけでもなく、気を使わせては悪いと思ってわざわざ離れたところでおとなしく待っていたのに「あっちにもあるやろ」と怒られてしまった。どうして順番を待っているとバレたんだろう。カードや硬貨を見えるように持っていたわけでもないのに。
ま、こーゆー日もありますわなー。
また歩いて歩いて歩いて歩いて別の電話ボックスで再発行の申込みをしていたら、ドアを開けられて「いつまでやっとんねん」と怒鳴られてしまった。
あわてて途中で切って出てきてしまいました(笑)。ま、こーゆー日もありますわなー。
Lingkoさん wrote:
> 私が求めてるのは邪道なんでしょうけど、姿勢保持とか、握力のコントロールとか、そういう訓練受けてみたい。
えー、ございます。アメリカ陸軍士官学校(ウェストポイント)のフィットネス・アンド・ダイエット教範には、「成人(十八歳から五十代までの男女)用」「幼児から十二歳まで用」「十二歳から十七歳まで用」「中年・高年用」のフィットネス・プログラムがあって、その中にバランス感覚や握力や器用さを含めたプログラムが入っています。
ジェイムズ・L・アンダーソン大佐著/深見輝明・吉田元夫訳『シェイプアップ体操 The West Point Fitness and Diet Book』、クイックフォックス社。
なお、この中の「十二歳から十七歳まで用」の中には長さ四十五センチくらい、直径四センチくらいの丸棒の中央(中心じゃないよ)に(軸に直角に)穴をあけてそこに紐を通し、その先にダンベルを結びつけてぐるぐるぐるぐるぐるぐると巻きあげて握力を鍛える「リスト・ローラー」という運動が出てきます。これ、戸部けいこ『光とともに… 自閉症児を抱えて(1)』(秋田書店)うしろの方の、おかあさんが養護学校を見学にゆく場面に出てきます。そこではラップの芯を使い、ダンベルのかわりに角材の切れっ端を使ってました。
> あと、自分の身体の横幅の見積もりができたら便利そうだなと思うな。生まれて37年、ヒジに青あざが無かったのは屋根から落ちて頭蓋骨骨折で入院してた間だけだったし。
ございます。ボクシングのディフェンス・テクニックの一部としてそういうものがあります。他にも合気道・中国武術・サンボなどのテクニックが参考になります。とくに中国武術は「体当たり」の技法が多くありますので、中国武術のステップ(歩法)は覚えておくと衝突を避けるのに役に立ちます。
ついでながら、サンボのビクトル古賀さんは、『ぼした祭』の踊り(阿波踊りにちょっと似ている)のステップがいい、と言っておられました。
いちおう参考文献として豊嶋建広『あなたも手軽にできる トレンディ・ボクシング』(ベースボールマガジン社をあげておきますが、役に立つ部分は少ないです。
> じゅうたんの柄を段差と間違えて転倒して大けがをしたりしているので、私なんかと似たタイプの問題をかかえていると思われます。
ございます。立体視、動体視力、周辺視野、目と身体の連係などを鍛えるプログラムがあります。
アーサー・サイダーマン/スティーブン・シュナイダー(白川晰也監修/前田啓子訳)『トップ・プレーヤーの目 スポーツ・ビジョン・トレーニング入門』、大修館。
けん玉やお手玉、吹き矢なんかもいいと思うぞ。
お手玉に関しては、マイケル・J・ゲルブ/トニー・ブザン著『ジャグリングではじめる驚異の能力開発』(翔泳社)があります。もっともあたしは二つまでしかできないけど(-_-;)。
以上、参考になれば。
(Maria)
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