アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
Mariaさん wrote:
> 「蜆花(しじみばな)って、云うんですよ。」
> そう教えてくれた友人がいます。
> 八重咲きの雪柳のことだそうです。
そんな名前があるのですか……。
私は子どものころ、勝手に雪柳に名前をつけていました。一重の雪柳でしたけど。「改札花」。なぜだかお分かりになりますでしょうか?
高校のとき、大川の縁で暴れてる南天満の雪柳を見て、今度は「毛糸花」とつけました。
遠景で見ると切った毛糸の束、近景で見ると改札。
ところで、雪柳を強く剪定して低く低く四角く仕立てたのも悪くないです。これが雪柳かっていうくらい、別物に見えますが。花が少なくなった分、葉っぱの黄緑の比率が高くなって、これはこれできれいです。私、四角や丸の刈り込みとか、染め分け模様になった花壇とか、まん丸や真四角のコンクリ固めの池に噴水とか、いかにも公園公園した不自然な形も嫌いじゃないんですよ。埋立地みたいな場所も好きだし。
飛行機の音や洗濯機の音、踏切の音なども好きな私ですが、お金が稼げる稼げないとは特に関係ない気はします。人工物の音か天然の音かという規準で分かれるわけでもなさそうですよ。私も冷蔵庫の音、だめですし。インバーターじゃない蛍光灯の音もだめだし。電気毛布やホットカーペットも、音がうるさくて使えませんし。ファン式の空気清浄機も使えないし。もっとつらいのは、眼鏡の鼻当ての部分のかしゃかしゃいう音でした。
Lingkoさん wrote:
> 桜のころは、ちょうど、雪柳が咲きますよね。桜より先に咲いて、桜より後に散る。
>
> 靭公園こそ世界一立派な良い公園であると勝手に信じて疑わない偏狭な大阪市西区至上主義者の私ですが(ちなみに世界で2番目に立派な公園は松島公園)、雪柳っていうとやっぱり南天満公園か、中之島公園。
>
> だって、靭公園には川がないんですもの。雪柳って、川辺に植わって、水面にむかって暴れてる形のままで固まってなきゃ。そして、花びらは水面に落ちてくれなきゃ。
「蜆花(しじみばな)って、云うんですよ。」
そう教えてくれた友人がいます。
八重咲きの雪柳のことだそうです。
「日本には、二十二種類の菫が自生してるんです」と、教えてくれたのもその人でした。小石川の植物園に一緒に行ったときのことです。「ゆりのき」という名前をつけたのが大正天皇だというのを知ったのも、たしか小石川の植物園だったな。鈴懸の木や、あけぼのすぎ(メタセコイア)もあったっけ。
「泰山夫君」と書いて、「たいさんもく」と読む桜の品種があります。あたしは山桜と大島桜が好きです。ソメイヨシノはちょっと鬱陶しい気がします。染井霊園や六義園も行ったけどね。そーか、その時もその友人とだったな。
欅の若葉の緑が大好きです。桜の若葉も、柿の若葉も大好きです。
紅葉狩があるんだから、若葉狩もないのかな。そう思います。
見渡せば 柳・桜をこきまぜて 都ぞ春の 錦なりける − 古今集
(Maria)
桜は苦手……。
木の花は、白木蓮が好き。ちょうど今ごろ咲いている。昨日、神戸の元町に行ったら、大丸の前にいっぱい咲いていて、思わずためいき。大好きな花なのに、白木蓮っていうと、「確定申告の花」っていう連想ができちゃってるのが無粋ですが(笑)。白木蓮が咲くと焦り出す(笑)!
桜のころは、ちょうど、雪柳が咲きますよね。桜より先に咲いて、桜より後に散る。
靭公園こそ世界一立派な良い公園であると勝手に信じて疑わない偏狭な大阪市西区至上主義者の私ですが(ちなみに世界で2番目に立派な公園は松島公園)、雪柳っていうとやっぱり南天満公園か、中之島公園。
だって、靭公園には川がないんですもの。雪柳って、川辺に植わって、水面にむかって暴れてる形のままで固まってなきゃ。そして、花びらは水面に落ちてくれなきゃ。
Maria wrote:
> 受験シーズンも終わり、桜の季節も近づいてきたのでそろそろ出せるネタ。
>
> 『返歌
> 久方の 光のどけき春の日に しづ心なく テスト散るらむ』
>
無職なり よき未来なく 見る夢は
同胞ともに 桜かこまん
受験シーズンも終わり、桜の季節も近づいてきたのでそろそろ出せるネタ。
あたしが卒業した高校の図書館の日誌は偶数ページが白紙になっていたので、そこに図書委員がその日にあったことを含め、いろいろと落書きめいたものを書込むのが伝統みたいになっていた。
で、ある日のページに、こんな一文が書いてあった。
『世の中に 絶えて試験のなかりせば 春の心はのどけからまし』
そうしたら、数日後のページにこうあった。
『返歌
久方の 光のどけき春の日に しづ心なく テスト散るらむ』
この話はまだ終わらない。さらに数日後、出たのがこれ。
『テスト終了の鐘の声
諸行無常の響きあり
朱や赤点のバツの色
秀才必衰の理(ことわり)をあらわす
できる者久しからず
ただ有明の夢の如し
秀才もついには滅びぬ
あたかも風の前の答案に等し』
……掲示板の主旨とはなんの関係もないヒマネタです。ごめんなさい。m(_ _)m
(Maria)
kano wrote:
>外は、とても遠いものに感じます。
>自分ではこれは性質ではないかと思い(感じ)、世間的な価値観ではなく、
>なにができて、なにができないか、を、体験的に調整しながら、生きています。
>しかしながら、健常的であり、自分の性質なのか、努力不足なのか、判断に
>悩み、迷います。
>人の目をみる事も苦痛でしょうがないのですが、(他人の目をみると、
>その他人が自分の中に入ってくるような感覚がして、気持ち悪くなってしまう)、それを理解できるひとには会った事がありません。
>閉じている事を責められると心底つらくなります。
>これが私のリアリティーなのに。
>自分は大丈夫、生きていける、と思いながらも不安になります。
>
こんにちは。AS+ADHDという診断をもらっている武田です。
自分も似たような悩みを持っています。場の空気が読めず周りから取り残されることはしょっちゅうですし、大量生産・利益優先の既存の企業では使い物にならないくらい不器用+物覚えが悪いです。今年は30歳を迎えますが、未だに無職です。職安に週一度出かけて、求人票ディスプレイとにらめっこしていますが、事務とか苦手な仕事が多く、なかなか「これやります!」ということを職安の人に切り出せずにいます。
とにかく体が疲れやすくて、フルタイムでもパートでも仕事が長続きするとは到底思えないので、療育手帳の取得の申請をし、精神障害のディケア施設への入所を検討しています。
気晴らしということで、地元の手話サークルに通わせてもらっていますが、ろう者の先生からよく、「やり取りをするときは、相手と目線をあわして!」と注意されます。子供のころのいじめの後遺症で、『目線を合わせる=敵対行為』という意識が強く、どうしてもそらしてしまいます。
武田好史 wrote:
>武田好史 wrote:
OOOO
川 ・ゝ・ミ
川 < ミ すいぶん増えたわね!
∨∨∨∨
J ・ ゝ・
\ ◇ / それだけこの障害に対する知名度もアップしたのかも…
いやでも、まだまだこの障害の人たちは孤独さ。
深刻な問題をいろいろと抱えていて、中には仕事をすることが困難な
人もいるのに、十分なケアをしてくれるような、頼りになる専門家もいないしね。
苦しみを克服した人
耐えられず消えた人
どちらが多い?
どちらが華やか?
豆電球の光が作る
巨大な影
蘇った者の陰に
人知れず消え去った者
苦しみは克服できる
そう言える人だけが
生き残っている
言葉を奪われた人は
姿を消したことさえ
気付かれない
福岡で17歳の少女を監禁していた男女が捕まりました。
その子は発見されたとき、爪がはがれていたそうです。
昨日ニュースを私は見ていましたが、捕まった男女の弁護人曰く、「彼女には自傷癖があり、自分で爪をはいだ!」
私はこれに異議を唱えます!なぜかといえば、爪を強くかみしめて血が爪の中ににじんだという形の自傷は確かに存在しますが、自分で自分の爪を抜き去る自傷は、いかなる恐慌状態に陥った人でも、自ら進んでそんな苦痛を伴う真似はしないと思えるのです。首をつるのも『短時間で苦しまずに死にたい』という願望があるからでしょう。
ナイフで手首を切る『リストカット』ですら、多くの場合は『出血多量』で死んでしまうという傷でなく、浅い傷のほうが多いといいます。
また知的障害や自閉症の場合、おでこを机や柱に打ち付ける・腕などを噛むがほとんどで、爪に対する自傷はあったとしても、噛むくらいで、抜き去ることはよほど頻度が少ないでしょう。
みなさんはどう思いますか?
きゃらぽん wrote:
>ニュージーランドに留学中の17歳の女学生です。
ニュージーランドといっても、どこらへんに留学してるんでしょうか?僕はニュージーランドといったら、とっても、すばらしい自然があるのは知っています。1度行ってみたいな、という気持ちはありますが、言葉とかの問題がありそうだな・・・。どうなんでしょうか?
僕は26歳でASと診断されています。高機能自閉症とASの判断って難しいそうですね。僕もかなり変なこだわりとかありますし、学生の時、体育の時間はとても苦手でしたよ。
はじめまして。
私はアスペルガーというには、適応できているのでしょうが、
自閉傾向は子供の時から強い人間です。
他者にも興味が湧かず、殆どの私的な時間は1人で過ごします。
他者が交流してくるのが、極度に苦手、むしろ苦痛でしょうがないのです。
1人1人が単一に、交流せずに、存在している時は私自身も
混乱せずに、安定していられるのですが、ひとたび交流がはじまると、
精神的に不安定になるか、もしくは自分の現実感をかんじる感覚を
封じて、その場に対処するか、になります。
自分自身でいながら、交流する事は、かなりの困難をともないます。
とはいっても、仕事上など、決まりがはっきりあれば、比較的、(精神
的に不安定な状態になっていなければ)対処しながら、現実感(といっても、
自分の本当に感じる現実感とは異なるものですが)を保つ事もできます。
ただ、私的生活の部分まで、それをつかいたくないのです。
外は、とても遠いものに感じます。
自分ではこれは性質ではないかと思い(感じ)、世間的な価値観ではなく、
なにができて、なにができないか、を、体験的に調整しながら、生きています。
しかしながら、健常的であり、自分の性質なのか、努力不足なのか、判断に
悩み、迷います。
人の目をみる事も苦痛でしょうがないのですが、(他人の目をみると、
その他人が自分の中に入ってくるような感覚がして、気持ち悪くなってしまう)、それを理解できるひとには会った事がありません。
閉じている事を責められると心底つらくなります。
これが私のリアリティーなのに。
自分は大丈夫、生きていける、と思いながらも不安になります。
私の場合は言語障害も特にないと思います。
たまに言葉の意味感覚が言葉とずれる事はある(響きだけがきこえて、
うまくききとれない感覚的なもの。でも聞き取れないわけでもないし、
深刻なものでもない)
ただ、アスペルガー、自閉症の記述に会って、世の中の範囲が広がって、
ずっと楽になりました。
症状とまで強くなくてもあるよー。
と思う。
こうもり wrote:
> こんばんわです、るかさん。
>
>るかさん wrote:
>
>>こうもりさんの最近はどうですか?
>
> 少し暖かくなってきたせいか、調子がよくなってきま
>した。冬場の野外作業はやっぱりきつかったです。
>
>> 突然ですが、
>>この書き込みを見た方の考えも知りたいのですが、
>>皆さんはセクシャル的な事・性的な事って
>>どういう風に考えているのでしょうか?
>>やっぱり、できるならば避けて通りたい分野なんですか?
>
> わたしに関して言えば、性欲はたぶん非自閉圏の人と同じ
>ぐらいあると思います。しかし、子供の頃、人に触られるの
>が嫌だったせいか、今も他人の身体に触れることに少し抵抗
>があったりします。(今は自分が他人から触れられることに
>は抵抗がない)
>
> また、学生時代からセクシャリティー,同性愛と言ったテ
>ーマを好んで学んでいたのですが、その割には「性格がウブ
>すぎる」ともっぱらの評判…。知識ばかりが先行しちゃって
>いる状態です。シクシク
>
> で、るかさんの質問に対する答えとしては「避けるつもり
>はないが、すごく葛藤がある」ということになります。
タレイヌさん wrote:
>
>お久しぶりです。
お久しぶりです〜!
てゆうか、御無沙汰です。
気まぐれでごめんなさい(^-^;
>うちの庭にも住んでます。(ちなみに、東京都内で〜〜す)
> おととし、我が家に来たばかりのチビ犬が、お盆の夜の送り火中>に、我が家の主に遭遇し、追いかけて、『かぷっ』とやりました。>かえるは逃げて、行きましたが、チビの口から、よだれが止まら>ず・・・・・.口を洗って、抗ヒスタミン剤飲ませる騒ぎになりまし>た。翌年は、学習し、観察するにとどめておりましたよ。
>
毒ガエル!?
だてに、ゲロゲロ鳴いてたわけじゃなかったのね。
Mariaさん wrote:
>
> オーウェルは、『ヒキガエル頌』の中で、こんなふうに書いています。
>
> 『春をはじめとして、季節の移ろいを楽しむのは悪いことだろうか。もっと正確にいえば、政治的に非難すべきことだろうか。
>・・・いろいろの自然現象のおかげで人生が楽しくなることもあると言ったのでは、いけないのだろうか。・・・(略)
> 生きること、生活すること、お金を稼ぐことは大変なことなのだ、と声高に言う人がいます。世の中は喰うか喰われるかだ。きれいごとを言っていては生きてゆけないのだ。そう主張する人がいます。
>
> だけど、善意と信頼に支えられた、「古い」経済システムのなかで、日本人はけっこううまくやってきていて、そこそこ働いて、そこそこおいしいものを食べて、そこいらにあるフツーの自然を楽しんで、そこそこ幸せに暮してきたんじゃないだろうか、と思うのね。退嬰的と言われそうだけど、むしろ、暴走した経済システムが、日本人をかえって貧しくしているように思います。
>
> とはいえ、あたしは経済活動に背を向けようとは思わないのね。むしろ、古くて新しい、永続的な利用が可能な、善意と信頼に基づく循環型・相互扶助型の経済システムの構築、みたいなことを、マジメに考えてかないといけないと思います。
>
> それは不可能じゃない気がします。高度情報社会の中で、情報通信技術を利用して、こういう田舎臭い会話をしているあたしたちが、いるわけだから。
>
> (Maria)
日本の文化は自然を生活環境にうまく取り入れる知恵を持つ文化だと習いました。
ヨーロッパのように、自然と対立し、自然環境の恐怖から生活を守ってきた文化ではなく、
生活空間の中に、自然の景色や光をうまく取り込んで調和させてきた。
そういった自然との調和といった考え方は、建築や生活だけでなく、いろいろな面で日本人の精神に受け継がれてきました。
日本の文化は、自然の素材を生かします。
和紙に水墨画。
和紙の余白を空間として生かします。
キャンバスを完全に絵の具でおおってしまう油絵とは違う。
家具も、木の素材、木目の美しさを楽しみます。
料理も、お刺身とか、素材のもともと持ってる味を楽しみます。
自然を楽しみ、自然と調和して生きてきた。
長い間そうやって暮らしてきた日本人の血が私の体に流れている。
生活様式の急激な変化に対応しきれずとまどっている私の細胞。
おいてかないで〜って。
でも、現代の生活をうまく取り入れ、調和していかなくては・・・。
う〜ん。
健康も損ない、経済生活もダメで、にっちもさっちもいかなくなってる今の私です。
だけど、春を楽しむのはタダだ〜♪
わ〜い。
でも花粉症なんだよね・・・・・。
息苦しくて、寝てるときは悪夢にうなされまくるし、
起きればハクションハクシンです。
武田さんこんばんは。
武田好史さん wrote:
>>⊃←この記号の意味を教えてください。
>AはBを含む。数学の記号の一種です。
> つまりノーマライゼーションは、障害者を強引に『普通』という山頂に引きずり上げることではなく、『社会』という名の学校の『普通』という入り口へ優しく導いてあげるということなんです。
よくわかりました。ご丁寧にありがとうございました。
青桜
コート着ず 花色の中 さまよう日
うたた寝や 自滅の夢見 目を覚まし
萌黄色 柳が芽吹き 温暖化
知らぬ間に 駆け足で過ぎ 消える春
遊ぶ子の 声に癒され 歩む街
こんばんわです、るかさん。
るかさん wrote:
>こうもりさんの最近はどうですか?
少し暖かくなってきたせいか、調子がよくなってきま
した。冬場の野外作業はやっぱりきつかったです。
> 突然ですが、
>この書き込みを見た方の考えも知りたいのですが、
>皆さんはセクシャル的な事・性的な事って
>どういう風に考えているのでしょうか?
>やっぱり、できるならば避けて通りたい分野なんですか?
わたしに関して言えば、性欲はたぶん非自閉圏の人と同じ
ぐらいあると思います。しかし、子供の頃、人に触られるの
が嫌だったせいか、今も他人の身体に触れることに少し抵抗
があったりします。(今は自分が他人から触れられることに
は抵抗がない)
また、学生時代からセクシャリティー,同性愛と言ったテ
ーマを好んで学んでいたのですが、その割には「性格がウブ
すぎる」ともっぱらの評判…。知識ばかりが先行しちゃって
いる状態です。シクシク
で、るかさんの質問に対する答えとしては「避けるつもり
はないが、すごく葛藤がある」ということになります。
こんばんは&お久しぶりです。HELIXです。
先日PCがかなり怪しい状態となり、そのせいで楽しみにしていたオフ会にも
参加できなくなりました。
PCは自分にとって世界を180度変えてくれた、すばらしいツールです。
PCが使えるようになってからは、仕事も出来るようになったし、普通のペースで
会話が出来ない自分にとっては、まさに魔法の道具です。
でもコレはかなり危険と隣り合わせでもあるわけで、PC依存が高い人間としては
何か通常と違う状態になった時の、パニックと精神的負担は想像以上です。
結局、仕事でも使っているため、新たにノートを1台購入して昨日届いたんですが。
全てのアプリケーションとセッティングが終了した時点で、液晶が壊れました。
修理には1週間かかるらしい。
2台あればどちらかが不能になった時の保険と思って買ったのに。
運が悪いといってしまえばそれまでなんでしょうが、こんな時の周りの反応は、
「それはひどい!!」「もっと、怒って代わりを持ってこさせるべきだ」
「元気出して、そのうちうまく行くよ。」などなど・・・
自分としてはこうなった時に精神的に引っぱってスパルタ指導してくれる人が欲しい。
PCが治るまでにやるべきこと。スケジュールの狂いをなおすためにクライアントに対して
要求すべきこと、などなど。
そういうことは自分でやるべき事はわかっていても、イヤになるほど何も出来ない。
だいたいがそれに気付くまでに異常に時間がかかる。
PCという言葉を聞くだけでもフラッシュバックが起こりそうだ。
ビジネスライクに考えるってどういうことなんだろうか。
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© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami