アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
こうもりさん wrote:
> Mariaさ〜ん。4月7日ってお時間空いてますか?
> 緊急オフ会はその日が1番都合が良さそうなのですが。
えー、KILROYさんが多分OKだと申しております(あたしはおるすばん)。
MAXの3Dという三十五枚の姦通力……ではく貫通力を誇る(No.3とNo.3の10mm)の針が使える強力ステープラーとか、同人誌作りの虎の巻『ミニコミのつくり方 あなたにしか作れない“最小&最強のメディア”の楽しみ方』(近藤恵)なんていうのも揃っておりますので、持ってゆくと申しております。
では、詳しくは追ってメールで。m(_ _)m
追伸:
研究所の隅に埃をかぶって放ったらかしてあった Mac IIci を生き返らせたところ、中に『紅玉』というルビ振りツールが生息しておりました。うぞうぞ。(←うごめいている)
これ、ちょっといじると自動点訳システムに化けます。『秘密結社A』本来の活動とはあまり関係ありませんが、『アスペルガーの館』の管理人さんがたしか障害者向けのソフトウェアを開発しておられるという縁もあるし、同じ障害者というくくりで活動につなげてゆけるのではないだろうか、と思っております。
(Maria)
みなさん、こんにちは!よし、です。
私が、学童期に、年に1、2回のペースで、あったことですが。
たとえば「前」と言う漢字を書きます。
ところが、何か、それは普段書いてる「前」という字と「何か違う」「何かよそよそしい感じ」がしてしまい、間違っているのではないかと考えてしまう・・・。
記憶をたどる限り、「前」と言う漢字は、これ以外あり得ないのに、なぜか、この漢字には「よそよそしさ」を感じてしまう・・・。
みなさん、にはこういうことは、ありますでしょうか?
私がASかどうかよくわかりませんが、今私は自分の頭の悪さと怠けぐせで困ってます。
子供の頃から勉強が苦手、スポーツも駄目、物事に夢中になっても中と半端で下手すると買っただけで何もしてないなんてのも多かったり。
とうぜんずーっと落ちこぼれ、いじめられっ子・・・。
最終学歴は情報処理専門学校なのだが、何も技術の習得が出来なかった・・・。
親のこねで就職したが、自分のあまりの馬鹿さに鬱ぎみだったせいもありすぐに辞める・・・。
で、今は家の農業手伝い・・・と聞こえはいいが、実際の所ほぼ全てのことが親任せ、さぼりまくり・・・。
気がつきゃ27歳後半このままじゃ人生終りだな〜ってなもん。
就職も出来ないだろうな〜・・・最近通信教育で危険物乙4の教材を送ってもらったが・・・頭に入らない。
・・・このままじゃホームレスか、死ぬしか無いのかな〜・・・。
>なんでもいいから書き込みしに来てくださいね♪
>待ってます。
>
↓
http://web.ihome.to/Asperger/
↑
PCからだと、こちらのほうがいいかもしれません。
・・・
あ、雷だ!
ドリキャスを通じてここにアクセスできるのは今日の12時まで。
あとわずかな時間です・・・。
こんな土壇場ですが、
今日からIchiho(o^w^o)改め、ハンドルネーム*こだま*になります。
よろしくおねがいします。
こうもりさん wrote:
> では、いっそのこと今やっている作業(ここでは内緒)が終わっていなかっ
>たら作業の持ちこみありということで、緊急オフ会を早めに開いちゃいましょ
>うか。わたしはここ2〜3週間の土日のうち、14日(日)と21(日)以外
>は予定が空いております。みなさんのご予定はいかがですか?
私は4月6日と、13日がダメな以外は今のところだいたい空いてます。
4月7日は大丈夫です。
・・・・・
会員だけが入れるBBSを、携帯(imode)で簡単に作れちゃうサイトがあるんです。
ここなら私も携帯からアクセスできます。
・・・
で、思いつきでさっき、急いでとりあえずサンプル的にというか、簡単なHPを作ってみました。
今は一応、私こと(*こだま*)個人のHPという形になってます。
(いろんなタグとか詳しい人ならもっと本格的なHPが作れるのですが、・・・私が作れるのはこの程度(^-^;)
なんでもいいから書き込みしに来てくださいね♪
待ってます。
↓
http://ihome.to/Asperger/
ここに、とりあえずの会員制BBS(自閉人専用)を作りました。
とりあえずなのでパスワードを公開します。
123987546 です。
パスワード変更することも可能ですし、もっとBBSを増やすこともできます。
もちろんページも増やせます。
できればここのHPとリンクをはったりしたいな〜と思います。
ほかにも自閉症関連のリンクを増やしたりとか・・・
いろんなことができそうですが
携帯で作るとかなり通信料がかかるし、いろいろ勉強もしなくちゃ・・・なのでできるかどうかまだちょっとわかりませんが
とりあえずはこれでみなさんと連絡とることが可能になりました!
(携帯が止まっちゃったらアウトですけどね(^-^;)
こうもり wrote:
>(1)成人LDの会の結成
>(2)アスペの館でのオフ会デビュー
>(3)ASの診断取得
>(4)秘密結社A計画の開始
>
> ずいぶん、色々なことがあった26才でした。では、26才
>よ、さようなら。
最も重要なことを追加。
(5)20代後半にして恋に悩むお年頃に突入
明日わたしは27才の誕生日を迎えます。激動の26才とも
もうすぐお別れです。
(1)成人LDの会の結成
(2)アスペの館でのオフ会デビュー
(3)ASの診断取得
(4)秘密結社A計画の開始
ずいぶん、色々なことがあった26才でした。では、26才
よ、さようなら。
Ichiho(o^w^o) wrote:
>ちなみに私も会話には困ります。
>自分のことを話すのではなく、常にまわりに目を向けて、ちょっと>したことを見つけて誉めたり、わけわかんないこと言って笑ったり。
>あとは心理分析をしまくって、相手の表情などから推測できない分は知識で補います。
あさかぜさん wrote:
> ↑こういう感じわかります。そうだそうだ、わたしもそうしてい>るんだ!って思います。体調が悪いと、あとでひどく疲れますけど>ね。で、ゆっくり休む時間がとれればいいんだけど、日常の動きが>早すぎて、疲れを残したまま次の用事をこなしていくので……気が>ついたら身体をこわしていたりするのだ(苦笑)
そうなんです。疲れます。
私は慢性疲労症候群を発病しています。
Lingkoさんが書いていたような"1ヶ月間コンビニに行く以外ほとんど外に出ず寝たきり状態"になることも、しばしばです。
でも今は少し元気になってきてるみたいです。
>>しかし普通に素で会話するとなると・・・
>>とたんに言葉が出てこなくなります。
>>適当な言葉やあいづち、相手の言葉をそのまま返すなどでつないで誤魔化しています。
>>どう思うかを聞かれたりするととても困ります。
>>その場合は自分の思ったことではなく本で読んだ意見などをそのまま言ってしまったりすることが多いです。
>
> わー、なんて的確な表現だろう! わたしも、こういう端的な文章で、自分の言いたいことを言えるようになりたいです。
そんな風に言われるなんて嬉しいです。
端的だなんて・・・。
はじめていわれましたっ(o^w^o)
>“どこかゆがんだ書き方をしている”と、自分では思っているので。自己分析が足りないせいかしら……。
私もそうゆう感覚あります。自分の言葉に自信が持てない。
百日紅(さるすべり) wrote:
>来年度から小学校でも英語教育が始まります。
>でも、本当に大丈夫なのかなぁ、と私は不安です。
>LDっ子や、アスペっ子、ADDっ子に対して、指導者は小学校の英語教育でどんなことに注意しなければいけないと思いますか?
>また、他の児童に対してもLD,AS,ADDの「症状」をどのように応用できると思いますか。
これらの子には、あらかじめ導入的な指導をすべきだと思います。例えば「BOY」という単語なら
BOY
εεε
ε・ゝ・3
〇
おとこのこ
という具合に、絵ガードを使って、言葉→イメージという記憶をある程度つくるのです。
また「家族関連」・「果物」といったように、あるガテゴリーにあたる一連の言葉を、「これはどういうふうに英語で言うのかな?」って、辞書を引く訓練もしてみると良いでしょう。
Lingkoさん wrote:
> どっちかっていうと、道具が欲しい派かな、私。っていうのか、一覧表とか、押せばランプが点いて手順がわかるとか、うーーんと、声かけがなくても着替えができるような装置とか、
あたしは、「日常生活のマニュアル」というものがほしい、とずっと思っています。
ただ、「わかりやすいマニュアル」というのが、なかなかないのですね。『暮しの手帖』の解説記事なんかはとてもよくできているのだけれど、コンピュータのオンライン・マニュアルなんかはとても分りにくい。
まあ、その原因は、ひとつにはマニュアルの表記法というのが確立していない、ところにあるんじゃないかと思います。
高校生のときに、岡山天文台の台長さんだった石田五郎さんの『天文台日記』(ちくま書房)を読んで、「メニュー・カード」(正しくは“ムニュ・カルト”?)というのを知って「おお」と思いました。要するに観測手順を一覧できるチェックリストにしておくだけなんですけどね。
その語、コンピュータの世界で使われているフローチャート(JISフローチャート)というのを知ったのですが、これだと双六(バックギャモンのほうじゃないよ)みたいなもので、どこへ行くかわからない。そこで、「構造化フローチャート」というのを愛用しておりました。他にもPADとかナッシ・シュナイダーマン・チャートとかいろいろあってなかなかよろしゅうございました。
ところがですね、現実世界においては「ごはんを炊きながらカレーとサラダを作る」といったことが日常的に行なわれるのですね。問題は、どうやったら目的とする時間にごはんが炊け、カレーとサラダができあがるかなのですよ。
こういう問題を解決するのに、「PERT/CPM」という手法があったりします。これも重宝させていただきました。ところがこのPERT図、あまり見やすくないのですね。うーん、困ったなぁ。
そんなわけで長年悩んでおったのですが、その結果ついに出会ったのが鮫島正樹さんの『青ざめたいちごケーキ事件』(平成二年・角川文庫)なのでございます(絶版になっちゃってるかもしれない)。つまり、その本の中に出てくる表現法を、「並行処理を記述するフローチャート」として愛用させていただいているわけです(ただ、鮫島スタイルだと、「材料」と操作の両方が長方形で表現されているのでちょっと見づらく、あたしは材料は角が丸い四角、操作は長方形を使っています)。
とはいえ、いちいち図解するのは、けっこう大変です。
そんなわけで、あたしは日常のいろんなことの方法を、とりあえず(不完全ながらも)文章にして、ファイルという形で残しておく、ということを長年続けています。この方法のいいところは、「忘れちゃってもいいという安心感がある」「誰かに教えるときも、楽に教えられる」「文章にする段階で、いろいろと整理される」といったことです。
そのうちちゃんとまとめようと思いつつ、果たせずにいます。
(Maria)
百日紅(さるすべり) さんwrote:
satieです。こんばんわ。^^
>耳栓でも作ろうかなぁ。
>(ナニガ、貢献なのかわからんけど。)
>みなさん、耳栓に対するニーズって、どのくらいありますか?
耳栓はいいですねぇ〜。文字を理解する時に音が邪魔になるし...。
「見る能力が才たけている子供さん」には、良いかもしれないですね...。
来年度から小学校でも英語教育が始まります。
でも、本当に大丈夫なのかなぁ、と私は不安です。
LDっ子や、アスペっ子、ADDっ子に対して、指導者は小学校の英語教育でどんなことに注意しなければいけないと思いますか?
また、他の児童に対してもLD,AS,ADDの「症状」をどのように応用できると思いますか。
いつも独り言なんですけど、
スミマセン。
何が貢献できるか、考えています。
私、言語学関係を勉強しているのですが、
何かLDっ子やASっ子、ADDっ子に還元できる
そんな研究をしたいと思っています。
耳栓でも作ろうかなぁ。
(ナニガ、貢献なのかわからんけど。)
みなさん、耳栓に対するニーズって、どのくらいありますか?
Mariaさ〜ん。4月7日ってお時間空いてますか?
緊急オフ会はその日が1番都合が良さそうなのですが。
Lingkoさん wrote:
> 何でかっていうと、市民運動って、ニューズレターを出すでしょ。藁半紙か、上質紙に、輪転機か、リソグラフで印刷して、3枚重ねてふたつ折りにすると、12ページのニューズレターができあがり。4枚重ねて二つ折りにすると、16ページ。
中綴じのできるステープラー(日本語では「ホチキス」)というのがあって、これで閉じるとお手軽な小冊子(「パンフレット(pamphlet)」。仮綴じの小冊子/(特に、時事問題の)小論文)ができます。
ただし、二十ページ(五枚)を越したあたりから、紙がまともに折れなくなってきます。ですから、印刷した原紙を二十枚くらいまとめておおざっぱに折り、次に五枚づつくらい取ってきっちり折ります。このとき、ガラス壜(ペリエなんかがいい)を使うと手が真っ赤になったりしません。缶ペンケースの角がいいという人もいます。
ページ数が三十二ページ(八枚)を超えると、ステープルがうまく打てなくなります。七千円くらいする長ぁ〜いホチキスがあって、これだと三十五枚くらいまでは止められるので、百二十ページを超える冊子も作れます。とはいえ、ステープルを打つときに紙がズレちゃうので、しっかり押さえておかないとダメだけど。
とはいえ、これだと「とりあえず本の形をしている」だけになってしまいます。なんでかというと、小口のところが∧型になっちゃってページがめくりにくいのね。だけど、そこいらにある押切り(証明用の写真を切るようなやつ)では歯が裁ちません。製本用の、クランク機構で直線の刃が斜めに降りてくるギロチン(断裁機)が必要です。
そんなわけで、これ以上となると無線綴じ(背を接着剤で固める)のほうがラク。
> この、ニューズレターを、「重ねる」「折る」「同封するイベントのチラシを重ねる」「スジ入り封筒に入る大きさに、さらに4つに細く折る」、「スジ入り封筒に、宛名の紙を(フエキ糊またはヤマト糊で)貼りつける」「宛名を貼ったスジ入り封筒に、細く負ったニューズレターを入れる」「(フエキ糊またはヤマト糊で)封をする」「切手を貼る」
宛名の紙は、「ちゃんとしたところ」に送るときはスプレーのり(はがれないやつ)を使って貼り、封をするときはアラビアゴム糊を使いました。フエキ糊・ヤマト糊は水分多いからぐにょぐにょになっちゃうんだよね。
で、大量に送るときは、宛名の紙はアラビアゴム糊(フエキ糊やヤマト糊でもいい。その場合はお湯で伸ばしてハケを使います)、封にはセロテープか3Mのマジック・メンディング・テープを使いました(糊で封をすると開封しにくいので)。
オフ会で「同人誌の作り方講座」とかいうのも、おもしろいかも。
(Maria)
Mariaさん wrote:
> 「計る」というのは「ものさし」「はかり」という客観性に実体をぶっつけることで確認することができるのに対し、「数える」というのは主観に基づいて自主的に判断しなければならないところが、しんどかったりします。
そうだったのか〜。
今日はお礼を言いたくて。Mariaさんが遠山啓先生と水道方式について教えてくださっていたおかげで、遠山真学塾の存在と小笠毅さんの著書を知ることができました。ありがとうございます(^o^)
Lingkoさん wrote:
> でも、水の体積とか、時間とか、毛糸の長さとか、そーゆーのは特に苦労したことなかったんですよね。
「夜中に昇りと一段段数が多い階段」とか「昇るたびに段数が違う階段」とか「昇りと降(くだ)りで段数の違う階段」とかいう話は、あっちこっちにあります。「個数を数える」という行為には、どこか人を不安にさせる不確かさというものがあるのですね。
つまり、「計る」というのは「ものさし」「はかり」という客観性に実体をぶっつけることで確認することができるのに対し、「数える」というのは主観に基づいて自主的に判断しなければならないところが、しんどかったりします。
幼稚園のころは、あらゆるものの数を数え、「うん、(今日も)合ってる」と安心しておりました。「数えきれないもの」というのは、嫌いでした。知らないうちに増えてそうで。
武田好史さん wrote:
> それでも自然が大好きだったので、大学は地学系の学部のある私大に進んだ。でも、不運なことにその学部は、けっこう工学系も重視していた。数学アレルギーの俺にとっては、線形代数・電磁気学・流体力学・フーリエ級数はほとんどお経を聞いているようなものだったな…
> なかでも一番びびったのが、流体力学のナビエ・ストークスの方程式!
あたしは「航空の三力」といわれる構造力学・材料力学・飛行力学といった、「べったりモノ由(よ)り」の科目が意外に苦手でした。なぜかというと、ブーメランがなぜ戻ってくるのかとか、日本の弓はどうしてああいう形をしているのかとかいったことを、ちゃんと説明しようとするととんでもないことになるからです。「回っているコマはなぜ倒れないか」なんていうのも、いまだに「わかった」という気がしません。
それに対して、線形代数や電磁気学、流体力学にフーリエ級数なんていうのは、わりと素性がいい(リクツと現実がきれいに対応する)ので、わかりやすかったです。「保存則」で貫かれているのもわかりやすいし。ナビア・ストークスの方程式なんていうのも、「損失のない流れでは、力学的エネルギーは保存する」というというごくあたりまえのことを、「圧力のした仕事」「運動エネルギー」「位置エネルギー」に分けて式にするとああなる、というだけのことだし。
むしろ、カルマン渦とかベナール対流とかソルト・フィンガーとか、そうした流体が起こすいろんな現象のほうが不思議だったな。
おまけ。ソルトフィンガーのつくりかた(別名「忍法・千本えのきの術」)。
用意するもの:
同じ形の透明なガラスコップ(180ccのビア・タンブラーでよい)×2
牛乳少々(大匙1くらい)
熱湯(電熱ポットのお湯でよい)カップ1強
冷水カップ1
薄い下敷きか、表面をコートしてある不要はがき1
台所用手袋(厚いもの)。
お盆。黒いものがいい。
やりかた
1)お盆の中に空のコップを置き、冷水をあふれそうになるまで、口いっぱいに注ぐ。
2)もうひとつのコップに牛乳を入れ、熱湯をなみなみと注ぐ。やけどしないように注意。お皿(ティーカップの受け皿)かなんかに立てておくといい。
3)(2)に下敷きでぴったりと蓋をして(なるべく空気が入らないようにすること)、(1)のコップの上に載せ、二つのコップの口の位置をきっちり合わせたまま、下敷きを抜く。そうすると、上が牛乳の混ざったお湯、下が冷水と、きれいに二層に分かれる。きれいに別れないときは、牛乳の量が多すぎるか、お湯がぬるい(温度低すぎ)か、水がぬるい(温度高すぎ)。
4)じっと見ていると、上から下に、スーパーで売っているびん栽培の白いえのきだけのようなものが、にょろにょろと生えてくる。
お試しください。
(Maria)
昨日はついぐっすり寝てしまいました。こうもりです。
Mariaさん wrote:
> だぁ〜かぁ〜らぁ〜、「手伝ってくれ」って言えばいいじゃないですか。
>「迷惑かけたくない」っていうのは解るんだけどさ、あたしの経験からいう
>と、「文化祭の前日のなんだかうきうきした感じ」みたいなもんで、けっこ
>う面白いんだから。
主に印刷機の印字速度が遅いためになかなか終わらないんですけどね。し
かしコピー屋で印刷すると高くつくし。まいった、まいったです。
> 「緊急告知! こうもりさん救済OFF会」でもよさそうに思うんだけど。
>
> 少なくとも、あたしが考えているのは、そういう団体です。
では、いっそのこと今やっている作業(ここでは内緒)が終わっていなかっ
たら作業の持ちこみありということで、緊急オフ会を早めに開いちゃいましょ
うか。わたしはここ2〜3週間の土日のうち、14日(日)と21(日)以外
は予定が空いております。みなさんのご予定はいかがですか?
グルンサさん wrote:
>異動とちょっち体調不良気味で、最近はROMモードのわたし。
>体調が戻って来たら、またカキコしたいな。
>お二方とも、また、truthさんも心身ともどもお大事に。ではでは。 (グルンサ)
ゆっくり休んでくださいね〜。
お気づかいありがとうございました。わたしが倒れたら娘を見てくれる人がいないので、それが支えになって、けっこうタフになりましたよ。子どもでも動物でも、面倒を見なければいけない存在があるって、ありがたいことです。(ホントは面倒みてもらってたりして?……わはは)
Ichiho(o^w^o)さん wrote:
>ちなみに私も会話には困ります。
>オフ会で私に会ったことのある人は、あんなにスムーズに会話していたのにそりゃ〜ウソだろうといわれそうですが・・・。
>あれは接客業の訓練のたまものです。
>自分のことを話すのではなく、常にまわりに目を向けて、ちょっとしたことを見つけて誉めたり、わけわかんないこと言って笑ったり。
>あとは心理分析をしまくって、相手の表情などから推測できない分は知識で補います。
↑こういう感じわかります。そうだそうだ、わたしもそうしているんだ!って思います。体調が悪いと、あとでひどく疲れますけどね。で、ゆっくり休む時間がとれればいいんだけど、日常の動きが早すぎて、疲れを残したまま次の用事をこなしていくので……気がついたら身体をこわしていたりするのだ(苦笑)
>しかし普通に素で会話するとなると・・・
>とたんに言葉が出てこなくなります。
>適当な言葉やあいづち、相手の言葉をそのまま返すなどでつないで誤魔化しています。
>どう思うかを聞かれたりするととても困ります。
>その場合は自分の思ったことではなく本で読んだ意見などをそのまま言ってしまったりすることが多いです。
わー、なんて的確な表現だろう! わたしも、こういう端的な文章で、自分の言いたいことを言えるようになりたいです。“どこかゆがんだ書き方をしている”と、自分では思っているので。自己分析が足りないせいかしら……。
はたして……わたしは素で会話をしたことが本当にあるのだろうか?と、考えこんじゃいました。
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