アスペルガーの館の掲示板（旧）

あなたは 番目のお客様です。

あさかぜさん wrote:

>　わし今４６だけど……仕事してないし、心臓いかれてるし、夫入院してるし、娘はＡＳで学校行かないし、姑からは責められるし……でも、負けるもんかい！！←鬱から抜けると、こうなります。

なんと、あさかぜさん、私と同じ年齢なんですね。びっくりしました。でもわたしは、もうすぐ４７歳ですけどね。（あと、数日で。。。）

　「でも、負けるもんかい！！」→さわやかな気合に、私も元気がでました。ありがとう！

武田好史 wrote:
>　確かに分裂病の患者さんにも投与されていますが、メージャートランキナイザーのように興奮や妄想・幻覚のような陽性症状の鎮圧というよりは、二次的に来るうつ状態の緩和というくらいの目的で使っているようです。
>　ですから、それだけで分裂病と考えてしまうのは、早計だと思います。

レスありがとうございました。武田さんも飲んでいらしたことがあったのですね。処方を出すときに先生が妙に気を使った感じだったのでよけいに気になっていたのですが、安心しました。

こんにちは。私は不安神経症＆自律神経失調症と診断されているものです。以前，お友達の子が，ＡＳの疑いがあるってことで相談させていただきました。（その節は，武田さん，心配性さん，ありがとうございました。まだはっきりはしていないのですが，カウンセリングに行くようになり，お母さんがまず，だいぶ変わりました。。そして，今はその子も落ち着きつつあるようです。）
話がそれてすみません。
みあんにゃさん・・私も対人緊張があるので，人をお迎えしたり，人からものを集めたりが，苦手です。
でも，その仕事を不安ながらもやり終えたと言うことは，すごいことだと思いますよ。仕事を言われたときには「えっ，なんで？」っておもうかもしれませんが，
結果的にはできたから，よかったですね。
私はずっと，保育士をしていました。保育士の中にも「ピアノは下手だけど，お話はうまい」「運動は苦手だけど，アイディアが豊富」とそれぞれ持ち味がありました。
私も（病気になってから対人緊張があったので）保護者と話すのは苦手でしたが，子どもとは平気で，砂遊びとかいろいろな遊びを思いつくのは得意でした。

苦手だと思っている仕事が済んだばかりで，その前も落ち込むことが会ったなら，気持ちが凹んだり，混乱することもあると思います。
でも，できたことですし，終わったこととなので，しばらくは何も考えないでゆっくりとした気持ちがもてたらいいですね。
私も混乱したら，とりあえず違うことで頭を使わないですむことをしたりしています。そして，「１秒過ぎれば，みんな過去」って言い聞かせます。
みあんにゃさん，ホントに自分をほめていいことだと思いますよ。

砂川 wrote:

>ようやく１年近く無職でしたがアルバイトが見つかりなんとか余裕が出てきたので、投稿しようと思いました。
>こんな者ですが、皆さんよろしくおねがいします。

就労おめでとうございます。
　あまりこんをつめず、「良いことが、一日いっぺんあったら、それでええじゃん！」という感じで、動きましょう。

みあんにゃ wrote:
>現在受けているカウンセリングは「強迫性障害（対人）」という診断なので職場では現場の上司にとりあえず「対人恐怖症です。話の途中でそっぽをむいていたり返事もしないで黙り込んでも、それは反抗しているのではない。緊張がひどいと目が見られない、また、言われたことを理解するのに時間がかかることがあるのです。」と報告したところ、上司から仕事で直接関係ある一部の人たちに説明してくれました。
>なのに！この年度末に「それでなぜこんなことができるのか？」という仕事を２つもしてしまいました。ひとつは定年退職する人への花束と記念品の手配とカンパ集め。ふたつめは他所から出張してきた同業者さんたちのお出迎えと資料室の案内と次の説明の担当者のいる場所への引率。
>本来なら「素晴らしい！」と自己満足しても罰はあたらないのでしょうけど・・・。
>
良かったじゃないですか！そういうことを引き受けられたのは、回復の兆し。
でも、まだ油断はできませんが…

現在受けているカウンセリングは「強迫性障害（対人）」という診断なので職場では現場の上司にとりあえず「対人恐怖症です。話の途中でそっぽをむいていたり返事もしないで黙り込んでも、それは反抗しているのではない。緊張がひどいと目が見られない、また、言われたことを理解するのに時間がかかることがあるのです。」と報告したところ、上司から仕事で直接関係ある一部の人たちに説明してくれました。

なのに！この年度末に「それでなぜこんなことができるのか？」という仕事を２つもしてしまいました。ひとつは定年退職する人への花束と記念品の手配とカンパ集め。ふたつめは他所から出張してきた同業者さんたちのお出迎えと資料室の案内と次の説明の担当者のいる場所への引率。
本来なら「素晴らしい！」と自己満足しても罰はあたらないのでしょうけど・・・。

ひとつめはごく限られた内輪の人だけだったからどうにかできた。
ふたつめのお出迎えとご案内は新人職員でももっとましだろう、と思われるほどのボロボロな有り様。
どちらも抗不安剤の助けを借りながら。
これらのお役目を片付けるまでの最後の１週間はかなり消耗して、自炊もできずコンビニで買ってきたものを適当に食べて、布団を敷く気力もなかった。
そしてこの１週間、本来の仕事の方はといえば、ただでさえ能率が悪いと言われているのに、自分でもはっきりわかるほどの遅々とした進み具合。
一度引き受けた以上は途中で断るわけにはいかない。
でもそうはいっても、とりあえず「対人恐怖症です」と自分から言った者のやる仕事ではないだろう。普通なら「とてもできません」と断るのだろう。
そう考えたら自分で自分の矛盾に耐えられなくたってしまいました。

実はこれらの少し前にも「あれができないならこれだってできないだろうに！」と人からは思われるに違いないことをしてしまっていた。

もう今日になってしまったけれど、仕事に行くのが恐い。

文章は下手なのにこんなに長々と訳の分からないことを書いて、なにやってるんだろう。

診断されてる通りの対人恐怖症なのか、診断されてないけど軽度発達障害なのか、それともただの甘ったれなのか。
仕事で悩んでいるのか自分の正体を知りたいのか、自分が今抱えている問題さえ、どれが最重要の問題なのか、それもわからなくなっている。

なんだかもう自分がバラバラです。なぜ自分はこうもおかしいのか、考えたくないのに考えてしまううちに過去の辛かった記憶が次々と蘇ってきて涙が出てしまった。死にたいわけではないけれど、生き続けるのも辛い。
もしかして、この掲示板にも、本当はいてはいけないのに勝手に上がり込んだ無礼者なのかもしれない。だとしたら皆さんこめんなさい。


みあんにゃ

　砂川さんこんばんは。大阪オフ会の時はお話できてよかったです。

砂川さんwrote:
>　初めまして二十九歳の男性です。
>医者からアスペルガー症候群と診断されました。

　そうなんですか。おめでとうと言うべきか、はたまた・・・。

>ようやく１年近く無職でしたがアルバイトが見つかりなんとか余裕が出てきたので、投稿しようと思いました。
>こんな者ですが、皆さんよろしくおねがいします。

　仕事が見つかってよかったですね。またオフ会でお会いしましょう。

　ところで、これは皆さんにですが、５月のゴールデンウィークにどなたかオフ
　会催してはいただけまいか。私みたいな地方の者には長期休暇にしか参加でき
　ないです。どこへだってとんでいきまする。ちょっと早い話ではありますが、
　ご検討のほど宜しくお願いします。

　こんばんは、砂川さん。

砂川さん wrote:
>　初めまして二十九歳の男性です。
>医者からアスペルガー症候群と診断されました。（中略）
>こんな者ですが、皆さんよろしくおねがいします。

　わたしも先日、ＡＳと診断されました。よろしく。

　初めまして二十九歳の男性です。
医者からアスペルガー症候群と診断されました。
ここの存在は去年末に知りました。皆さんあまりにも高度な意見を書き込む為
負い目や引け目を感じなかなか書き込みに至りませんでした。
ようやく１年近く無職でしたがアルバイトが見つかりなんとか余裕が出てきたので、投稿しようと思いました。
こんな者ですが、皆さんよろしくおねがいします。

グース改めペパーミント wrote:
>よし（陽疾）さん wrote:
>私、最近ドグマチールを処方されたのですが、分裂だと考えられているのでしょうか。鋏のイメージなどが頭から離れないことがあると言ったことがあるのですが、それが悪かったのでしょうか？　
>ちょっと気になりました。

　ドグマチール（スルピリド）は、もともと胃薬で、抗うつ作用もあるため精神科領域では比較的ポピュラーな薬です。自分も学生の頃、服用しました。
　確かに分裂病の患者さんにも投与されていますが、メージャートランキナイザーのように興奮や妄想・幻覚のような陽性症状の鎮圧というよりは、二次的に来るうつ状態の緩和というくらいの目的で使っているようです。
　ですから、それだけで分裂病と考えてしまうのは、早計だと思います。

てらば wrote:
>入（通）所授産施設があれば良いですけどね。
>
>それなら無職の人でも親が亡くなってからも安心してすごせるんじゃないですか？
>
>ＮＰＯの話しが出てますね。がんばってください。応援してます。
>
>私もいろいろな施設にコンタクトを取ってます。

　大阪のＬＤ親の会「おたふく会」では、すでに健康福祉課に「ＬＤのためのグループホームに助成金を！」という要望書を提出したということです。

http://www.normanet.ne.jp/~otahuku/Abota/indota.html

うらやましい（＠＿＠）！

よし（陽疾）さん wrote:
> 私が、学童期に、年に１、２回のペースで、あったことですが。
>
> たとえば「前」と言う漢字を書きます。
>
>ところが、何か、それは普段書いてる「前」という字と「何か違う」「何かよそよそしい感じ」がしてしまい、間違っているのではないかと考えてしまう・・・。
> 記憶をたどる限り、「前」と言う漢字は、これ以外あり得ないのに、なぜか、この漢字には「よそよそしさ」を感じてしまう・・・。

そういうことは誰にでもあることだと思っていました。あまりじっと見ているとほんとうに正しいかどうか自信がなくなってくるので、まじまじと見ないようにしています。

私、最近ドグマチールを処方されたのですが、分裂だと考えられているのでしょうか。鋏のイメージなどが頭から離れないことがあると言ったことがあるのですが、それが悪かったのでしょうか？　
ちょっと気になりました。

自称ASのみどりです。

よし（陽疾） wrote:
>ところが、何か、それは普段書いてる「前」という字と「何か違う」「何かよそよそしい感じ」がしてしまい、間違っているのではないかと考えてしまう・・・。
>記憶をたどる限り、「前」と言う漢字は、これ以外あり得ないのに、なぜか、この漢字には「よそよそしさ」を感じてしまう・・・。

ありました。私の場合は主にひらがなでしたが。
特に、同じ文字をいくつか続けて書いたりすると (字の練習とか) 確実におこりました。
とくに曲線が多い字だと、割と早く起こるようです。

あんまり続けると、その字が書けなくなったりてして。

最近は手がきをしなくなったので、この現象もおこらなくなった (でもたまに書くと鏡文字とか書いちゃう) みどり

入（通）所授産施設があれば良いですけどね。

それなら無職の人でも親が亡くなってからも安心してすごせるんじゃないですか？

ＮＰＯの話しが出てますね。がんばってください。応援してます。

私もいろいろな施設にコンタクトを取ってます。

武田好史 wrote:
>あお wrote:
>
>>で、今は家の農業手伝い・・・と聞こえはいいが、実際の所ほぼ全てのことが親任せ、さぼりまくり・・・。
>　私の小さい頃の夢は、ずばり農家。高いところが怖いくせに、「果物なんぞ自分で作れたらさぞっかし良いだろうな（＾〜＾）」とあこがれておりました。今は家庭菜園にジャガイモとハーブを植えて、地球の大気に細々と酸素を送っております。
>

農業の手伝いくらいなら、いいじゃないですか。もしＡＳのようだったら、１人で黙々とやる農業の手伝いは合っているような気がします。僕は今農業するのっていいんじゃないかと思っているくらいなんですよ。自然のものと触れ合っているだけで僕は羨ましいな、と思っています。下手にサービス業や工業系の仕事をしているよりか１０倍いいと思います。

今日慌てて作ったばかりのまだ何もないHPですが
携帯電話のimodeからアクセスできるHPです。

自閉症関連・軽度発達障害関連のサイトの管理人様！
リンク張らせてください。お願いします。

http://web.ihome.to/Asperger/

↑
お手数ですが、こちらの郵便箱までご連絡いただけると嬉しいです。

そんでもって、

自閉連邦在地球領事館附属図書館の管理人様

無断リンク歓迎って書いてあったのでリンク張らせていただきま〜す！

こうもり wrote:
>こうもり wrote:

>
>（５）２０代後半にして恋に悩むお年頃に突入

僕は恋に悩むことはないですねぇ。昔はありましたが・・・。でも、１度失敗したことは２度と手を出さない性格でして・・・。今は恋をするだけ自分にとって損でもあるし、意味も無いし、どうだっていいやと思っています。僕はそこの部分欠落していると思われるでしょうが、それでもいいです。

こうもり wrote:
>Mariaさん wrote:
>
>>　えー、KILROYさんが多分ＯＫだと申しております（あたしはおるす
>>ばん）。
>>
>>　ＭＡＸの３Ｄという三十五枚の姦通力……ではく貫通力を誇る（Ｎ
>>ｏ．３とＮｏ．３の１０ｍｍ）の針が使える強力ステープラーとか、
>>同人誌作りの虎の巻『ミニコミのつくり方　あなたにしか作れない“
>>最小＆最強のメディア”の楽しみ方』（近藤恵）なんていうのも揃っ
>>ておりますので、持ってゆくと申しております。
>
> では、ひとまず緊急オフ会は４月７日（日）ということで仮決めし
>ておきましょう。こちらもちょっと会場を考えておきます。では

了解！
　詳しいことが決まりしだい、メールを送ってください！

あお wrote:
>私がASかどうかよくわかりませんが、今私は自分の頭の悪さと怠けぐせで困ってます。
>子供の頃から勉強が苦手、スポーツも駄目、物事に夢中になっても中と半端で下手すると買っただけで何もしてないなんてのも多かったり。
>とうぜんずーっと落ちこぼれ、いじめられっ子・・・。
私もそうですよ。７月で３０歳なのに未だに無職。トホホ…

>最終学歴は情報処理専門学校なのだが、何も技術の習得が出来なかった・・・。
>親のこねで就職したが、自分のあまりの馬鹿さに鬱ぎみだったせいもありすぐに辞める・・・。
自分も実は大学院を出ていますが、なんも役立ったことなし。知識だけじゃこの過酷な世の中生きていけませんぜ。

>で、今は家の農業手伝い・・・と聞こえはいいが、実際の所ほぼ全てのことが親任せ、さぼりまくり・・・。
　私の小さい頃の夢は、ずばり農家。高いところが怖いくせに、「果物なんぞ自分で作れたらさぞっかし良いだろうな（＾〜＾）」とあこがれておりました。今は家庭菜園にジャガイモとハーブを植えて、地球の大気に細々と酸素を送っております。

>気がつきゃ27歳後半このままじゃ人生終りだな〜ってなもん。
>就職も出来ないだろうな〜・・・最近通信教育で危険物乙4の教材を送ってもらったが・・・頭に入らない。
>・・・このままじゃホームレスか、死ぬしか無いのかな〜・・・。
　そんなに思いつめないで！そう…ハーブ（ローズマリー・ミント・ラヴェンダー・カモマイルなど）でも栽培してみたら…

よし（陽疾）さん wrote:
> 私が、学童期に、年に１、２回のペースで、あったことですが。
>
> たとえば「前」と言う漢字を書きます。
>
>ところが、何か、それは普段書いてる「前」という字と「何か違う」「何かよそよそしい感じ」がしてしまい、間違っているのではないかと考えてしまう・・・。
> 記憶をたどる限り、「前」と言う漢字は、これ以外あり得ないのに、なぜか、この漢字には「よそよそしさ」を感じてしまう・・・。
>
> みなさん、にはこういうことは、ありますでしょうか？

　あたしもしょっちゅうあります。ただし、医師の診断を受けるときは、あんまり言わないほうがいいかも。

　これ、「乖離」といって、いわゆる“精神分裂症”（スキゾフレニア。統合失調症）の中心症状です。

　たとえば、ボロボロの自転車がそこいらに放り出してあるのを見て「これは確かに見慣れているはずのものなのに、どういうものなのかが実感として迫ってこない」みたいな感じに襲われたり、自転車に乗って走ってくる人を見て、なんだかものすごくとんでもないものを見ているような気がして思わずパニックを起こしそうになったりするのですよ。まあ、これってけっこう重度の分裂症という感じだけど、あたしは体調・精神状態ともに最悪のときに何度か経験してます。

　あたしの場合は、ひらがなが多いかな。以前にもこの『アスペルガーの掲示板』で書いたんだけど、「ぬ」と「ね」を見比べて「うーん、どっちだったかなぁ。これでよかったのかなぁ。いいはずなんだけどなぁ」みたいに不安になってしまったりするのね。

　分裂症の症状として出た場合の典型的なのは、「妻や息子がいつのまにか妻や息子に化けた宇宙人（ロボット）と入れかわっている」といった妄想という形で出る場合ね。宇宙人ネタでは『盗まれた町』という古典的なＳＦがあって、『光る目』『ＳＦボディ・スナッチャー』と二度映画化されています。ロボットネタでは諸星大二郎さんのマンガで『夢みる機械』があります。

　そんなわけで、「現実のよそよそしさ」というのは、現代人は誰しも感じている、と言ってもいいような気がします。

　これとは逆に、「もの」そのものが迫ってくるタイプがありそうに思うんだけど、これは分裂症の症状としてはあまり聞きません。あたしが知らないだけか、あるいは単に「妄想」として片付けられているのかもしれないけど。
　変性意識状態に入りこんでいるときには、日常見慣れたものがそのまがまがしい（←大抵まがまがしい）実体を露（あらわ）にして迫ってきたり、その本質を一瞬かいま見せたりするのだな。たしかジャン・ポール・サルトルの『嘔吐』が前者の世界を描いた作品（たしか日常の裂け目からマロニエの木の実存かなんかを覗き見て吐いちゃうんだ）だと思いました（←聞き齧りかつうろ覚え）。後者のタイプというのは劇的な体験が元になって芸術家や研究者になっちゃうタイプ（「これだ！　これなんだ！　私の求めていたのはこれなんだぁぁぁぁぁぁぁあ！」みたいな感じ）ですね。爬虫類研究家の高田栄一さんが子どもの頃にニシキヘビを見て“憑かれた”と書いてらっしゃったけど、そういう感じ。

　とはいえ、後者の“憑かれる”タイプは世間一般でははっきり「気狂い」の一典型と考えられています。「いったいあんなもののどこがいいのやら」「なに考えてんだ」みたいな感じです。たしか沖縄では「惚れ者（フリムン）」と言うのですけどね。つまりは英語でいう「マニア」です。

　自閉症方面の男性が、不釣合に若くて美人で気立てのいい女性と結婚したりすると、「ひょっとして、キミんとこの奥さんもなにかそっちのほうの病気なのか？」とか質問されそうでちょっと怖い、という話があります。そんでもって「そうかもしれない(-_-!)」とかいって悩むんだコレが(-_-;)。まあ、いいんですけどね。

　（Maria）