アスペルガーの館の掲示板(旧)
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リリーのママ wrote:
>>★るおうさん、こんちは(^^)
リリーのママ さまこんにちわ
>どんな時代でも「天才」の人は大変っ!!
>直ぐに才能を認められたり理解されたりする人も中にはいるけれど、
>殆どは、変人あつかい。(--;
おやからも
>生きている間には、存在さえ知られなかった…なんて人(天才)もいるよね。
>亡くなってから、作品を認められたりして。
最近自分が死ぬときの準備を考えます。今の時代は、自分の物は殆ど他人には関係ないものなんですよね。捨てられない様に。
死んだら一気に捨てられそう。
こんな事ばかり考えるから罰が当たって、いま、怪我しています。
だからゆっくりかけなくてすみません。
>そんなの(なかなか認められないのは)ツマンナイから、
>せっかく才能があるのに、作るのを止めちゃうか、
>とにかくクリエイトしたくて仕方ないから、人が何と言おうが作り続ける
>…かは、どちらを選ぶのも、あなたの自由です。(^-^)
この事に気づくまで、十年以上もかかりました。
人に言われる事によってまた新たに、入ってきます。
ありがとうございます。
でも、ACでもあるので、そうやってのりきりたいけど、、
エネルギーがない。でも,,自分のこと振り返って見ます。ありがとうございました。
たま子 wrote:
>四番さん>私は、追加検査を受けました。
>「自閉症」なら、この値はおかしい、という理由で。
言葉不足でしたね。私は、自閉症を「疑われ」ていただけだったのです。
結局、この知能検査の値によって、その疑いは葬られてしまいました。
でも、今思えば、今までの人生、自閉性障害による様々な困難があったことに気付きます。
無理矢理生きてきたことが、良かったのか悪かったのか、判断はできませんが、
とりあえず、障害に気付いたことによって、困難を避けられる、という利点を得たので、
日常、困らない程度の生活ができるくらいの収入は得られるようになりました。
(正社員としての就業はとても無理ですが、世の中、色んな仕事があるので)
今は、別の障害の治療のため、精神科に通っています。
恐らく、生育史の聞き取りの中で、自閉性障害も明らかになってしまうと思いますが、
今は、以前ほどには、レッテルを貼られることに対する不安はありません。
>質問(たま子):知能検査は昔から学校でよく受けましたが。
>回答(四番さん):義務教育就学時に、一斉知能検査が実施される
>はずです。この結果は、本人だけでなく、親権者・監護者にも知らせません。
この知能試験は、実は、「精神薄弱児」のスクリーニングのためのものだったようです。
>明日・月曜日に医大病院に受診の予約をとっているので
>歯科関連で診てもらうついでに事情をお話して知能検査を受けられるか
>お聞きしてみて、紹介状をもしもらえたら医大のなかの精神科に行って
>検査の予約を取る手配をしたいと思っています。
その後、どうされたでしょうか。
今更ながらですが、下記のようなページを見つけましたので、
御参考にして頂ければ幸いです。
「就学時健康診断について知ってもらいたい!」というページです。
http://member.nifty.ne.jp/tama-syuken/
るおう wrote:
>せっかくプレゼントをもらっていても、、どうしようも出来ないで居る人も居る。・って事書きたくて反応してしまったのかも。。。
>だから,神様に申し訳ないと思うけど、、でも動く度にぶつかるから、、
>トラウマもあるし、ずるい人には太刀打ちできないし。。
★るおうさん、こんちは(^^)
あなたは、ちょっとりりーに似ているところがあって、
ママはかなり気になっています。(^^ゞ
(でもリリーは、あなた程の才能があるかどうか疑問だけど)
‘gift’=プレゼント、って英語で「天賦の才能」「天資」
…って意味があるのよね d(^_-)☆
どんな時代でも「天才」の人は大変っ!!
直ぐに才能を認められたり理解されたりする人も中にはいるけれど、
殆どは、変人あつかい。(--;
生きている間には、存在さえ知られなかった…なんて人(天才)もいるよね。
亡くなってから、作品を認められたりして。
そんなの(なかなか認められないのは)ツマンナイから、
せっかく才能があるのに、作るのを止めちゃうか、
とにかくクリエイトしたくて仕方ないから、人が何と言おうが作り続ける
…かは、どちらを選ぶのも、あなたの自由です。(^-^)
>やっぱり、だめなんだ。。
>こう言う人間は消えるしか無い様によのなかつくられているもんね。
んー分かる、分かるっ!
私もリリーが学校で問題ばっかり起こしていた時、
そんな風にも思ったことありますよん!
人様に迷惑ばっかりかけるのなら存在する意味がない、…って。
でもね、学校で問題ばっか起こしてると、
クラスでの話し合いが多くなったりして、
結果、とてもリリーのクラスは団結していてまとまりが良かった
…なんて、利点もあったの。(担任の先生のご尽力でしょうけれど)
どんなものにも、どんな人にも、存在価値はある…と信じているヨ!
「戦争」は良くないけれど、命のあり難さが分かるし、
「病気」には健康のあり難さを教えてくれる、っつー利点が。
神様は無駄なことはなさらないし、無駄なものもお作りにならないと思う。
(私は、特定の宗教には興味はないけれどね…)
>アスペで成功している人って、やっぱりドラマ見たくサポート役の通訳が居るんだろうね。
>私も自分の喋っている事と相手が喋っている事の通訳が欲しいよ。
うまいっ! 「サポート役の通訳」なんて言葉、
なかなかグッドな表現ですよぅ〜 d(^-^)
ママも17年かかって、やっと少しリリーの通訳に成れて来たかなぁ〜?
でも、まだまだ。(^^;
通訳なんて必要ない、‘理解に溢れている’世の中が早く出来るといいね!
こんにちは。はじめて投稿さしてもらいます、ウッディです。
私は、たぶんアスペらしき者なんですが、
いつも頭の中に私が5人ぐらい私がお喋りしているような感じか、
後はどこか意識が遠くボーとして外の世界をシャットアウトしているような感じで
一日外に出なくて家の中に閉じこもっていても、疲れきってしまうことが
多いんです。
こんな感じで大学時代もノートをとれたことがほとんどありません。
(話を音ではなく言葉として理解するのに時間がかかるというのにも
原因もあるけど。。。)
とにかく私は今自分の将来や人生にとって、とても重要な時期なんですが
みなさんにお聞きしたいんですが、今まで神経科で診察していただいた方
でどういった種類の薬を処方してもらいましたか、その効果はありましたか?
(ちなみに私は小さい頃から耳がわるくて中学生の頃自律神経失症で今までに
メニエル病に3度かかっています)
よろしければこれらについて教えて下さい。
お願いします。
>>たとえ、わたしに何か神様からの「ギフト」ともいえる才能があって、
>たとえば「絶対音感」があって、一度聞いた曲をその場で弾きこなしてしまう
>才能とか、
私、それもっています。生まれつきです。本当なんだ。。
そして持っていました。と言った方が良いかも。。。
絶望的な,毎日を過しているうちに、どんどん全てが退化しています。
文章を読み取る力も薄くなっている。だから、この文恵方も失礼だったらすみません。おまえなんて!!!!ってものすごくひどい事ばかり言われるので、、私の文章力で。
>ドナ・ウィリアム女史のように「気がついたらエクソシストみたいに
>乗り移られたような状態」で小説を書いたり、
私,そう言う所あります。自分を超えたところでやっていました。
>自作の音楽CD
ありますけど、、社会との接点を上手く持てないから、、
貧乏です。おまけに、盗作された過去もあって、トラウマがあって動けません。
CD出したら大丈夫かと思ったのに、、直ぐに引用だ。ずるいよ。
文章の書き方が下手だと、いいがかりをつけられ、ものすごくひどい事も言われます。
いまでは、誰かに聞かせたくても機会もない。それにプライドだけは高くて困ったものです。
>働いて社会の役に立つ実感の
>ない人生なんてつまらないと思います。
CDを聞いてくれた人は、涙を流して喜んでくれる事もあり、
わたしの生きていて良かった瞬間でした。
せっかくプレゼントをもらっていても、、どうしようも出来ないで居る人も居る。・って事書きたくて反応してしまったのかも。。。
だから,神様に申し訳ないと思うけど、、でも動く度にぶつかるから、、
トラウマもあるし、ずるい人には太刀打ちできないし。。
やっぱり、だめなんだ。。こう言う人間は消えるしか無い様によのなかつくられているもんね。
アスペで成功している人って、やっぱりドラマ見たくサポート役の通訳が居るんだろうね。
私も自分の喋っている事と相手が喋っている事の通訳が欲しいよ。
またまた、皆さん今日は(^^)/
昨日からの頭の熱っぽさが、
風邪のせいなのか、知恵熱(笑)のせいなのか分からない、リリーのママでっす。(^^ゞ
★青木雨人さん
色々と詳しいご説明ありがとうございました。
とても思慮深い文章でらして、「ふむふむ」と納得しながら読ませて頂きました。(^-^)
医学書などを読んでいると、最先端で研究していらっしゃる方ほど、
「謙虚な表現」をなさっているみたいで、(私には難し過ぎるのだけど)
青木さんのお話の様な、神経解剖学的な医学書を読むのは嫌いじゃないですσ(^^;
(本当は専門用語の分かる方が読むべきと思いますが)
…という訳で、
> ASについては、片側半球の異常だけでなく、前頭葉にも問題があると報告されています。
> 前頭葉の問題と右半球の問題とが、どのような関係にあるのかということも不明です。
> このことについて言及された本を読んだこともありません。
とのことでしたので、知恵熱が出ているうちに(^^;;; …とまた調べてみましたよん。
ところで。
皆さんのお話でも自分の話でも世間一般でも専門書でも、
「障害がある」という概念と「障害が出る」という概念がごっちゃになって使われていますよね。
(ごっちゃにしているのは、私だけかもしれませんが…(((^^; 紛らわしいです)
自閉症に関しては、
≪…新小脳の虫部と半球皮質の生理解剖学的異常
(すなわち顆粒細胞かプルキンエ細胞の脱落)は、(略)
…神経細胞の機能異常を引き起こし、次にはこれが覚醒と注意、視床の感覚処理、
運動の発動と協応、セロトニン活性、ドパミン活性、眼球前庭機能、海馬機能、発話、食行動
のような複雑に動機づけられた行動などを媒介する、
1つもしくはそれ以上のシステムの正常機能を障害する≫(引用)そうです。
言い換えると、小脳虫部小葉のプルキンエ細胞等に「障害があって」(脱落していて)、
それが原因で、脳の右半球が過剰活性されて機能的に「障害が出る」のですよね d(^_-)
でも個人差があって、他の部位にも機能的「障害が出たり」、出なかったりということなのでしょう。
ですから、ショウコさんがおっしゃった様に「脳梁の機能に異常が出る」場合もあるかもしれません。
違っていたら、詳しい方、ご指摘下さいね!
さて、前頭葉にも機能的「障害が出る」のかどうか、ということについてですが、
ママお気に入り、いつもの医学書によりますとですね、
『自閉症における指向的注意の偏倚と欠陥』という項目の中に…(要約ね)
≪前頭前野の機能は複雑で、曖昧であるため、
自閉症という行動的症候群に、前頭前野機能の障害が特異的とは言えない≫
そうです。が、
≪前頭葉症候群に見られる寡動・自発性の欠如・行動の強迫的な反復(保続)は、
とりわけ重度の精神遅滞を伴う者の行動に似ている≫
らしいです。
この項目では、結局、「症状は似ていても、前頭前野(って前頭葉のこと?)
の機能の異常というよりも、右大脳半球の機能不全で説明できる」みたいに書いてありました。
あーまたつかれてきた(((^^; ママには、かなり無理があるね!
やっぱり、専門用語と医学の基礎知識バッチリの、
そこの医学生の方!(ROMってらっしゃるあなたです(^-^) )
良かったら、この本購入されて、読んで解説して下さいません?(爆)
日本文化科学社から翻訳本が出ています。勉強になりますよ〜〜〜 d(^_-)☆
★ととろさん、静さん
色々と大変ですね…リリーの将来のことを思うと、他人事ではありません。
皆様、是非、この方達の書き込みへのレス、お願い致しますね。m(_ _)m
ととろ wrote:
>はじめまして、ととろと申します。
>私は、ASではないのですが、もう成人した兄はASらしいのです。
>病院などでは、「ASではない、けれど、普通に働くのは無理」
>といわれました。
>IQにもかなりばらつきがあるらしいのです。
>対人折衝力を要求されることが苦手みたいです。
>
>けれど、最近勉強して、兄がASでなければ何者なのか説明がつかないと思いはじめました。
>
>
>私は、社会とうまくやっていけなくったって、彼が明るく生きてくれれば
>それでいいと思っています。
>けれど、実際問題、生きていくにはお金がいる。
>かなり裕福な家庭でない限り、大人一人が一生何もしないで食べていけるだけの
>物を親が残していくのは無理です。
>
>そういう現実があるから、明るく生きることができなくなってしまいますね。
>そこで、働くということを余儀なくされてしまう。
>あせってしまっては、お互いに良くないけれど、
>いつかは考えなくてはいけない。
>親も、兄もあせっています。
>
>みなさん、どういうふうに生活していますか?
>
>どんなことをしたら、みんなが幸せになれるだろう??
>こんなことだったらしてみたいとかありますか??
>
>何だか支離滅裂ですが、ぜひ教えてください。
>あと、家族について思うことも良かったら教えてください。
僕は今、自分のページにて
「生活保護」「精神保健福祉法」bbsを
設立しています。
体験談・質問等を書き込んでください。
僕自身判らないことがあるので、聞いてみたいのです。
http://moon.gaiax.com/home/yozoranomukou
はじめまして、ととろと申します。
私は、ASではないのですが、もう成人した兄はASらしいのです。
病院などでは、「ASではない、けれど、普通に働くのは無理」
といわれました。
IQにもかなりばらつきがあるらしいのです。
対人折衝力を要求されることが苦手みたいです。
けれど、最近勉強して、兄がASでなければ何者なのか説明がつかないと思いはじめました。
私は、社会とうまくやっていけなくったって、彼が明るく生きてくれれば
それでいいと思っています。
けれど、実際問題、生きていくにはお金がいる。
かなり裕福な家庭でない限り、大人一人が一生何もしないで食べていけるだけの
物を親が残していくのは無理です。
そういう現実があるから、明るく生きることができなくなってしまいますね。
そこで、働くということを余儀なくされてしまう。
あせってしまっては、お互いに良くないけれど、
いつかは考えなくてはいけない。
親も、兄もあせっています。
みなさん、どういうふうに生活していますか?
どんなことをしたら、みんなが幸せになれるだろう??
こんなことだったらしてみたいとかありますか??
何だか支離滅裂ですが、ぜひ教えてください。
あと、家族について思うことも良かったら教えてください。
村上さん、皆さん、今日は。
お久しぶりです、自閉症児:リリーのママでっす。(^^)/
★マルハナバチさん
「自閉症児」といつもはっきり言ってしまっています。σ(^^)
自閉症だからって、人間としての価値が低い訳ではないし、
自閉症だからこその良いところが、いっぱいあると思うし、
マルハナバチさんは、
『自閉症』って‘言葉の概念’自体を変えたい、とお思いになったのではないか
…と私はとってもマルハナバチさんの書き込みに共感しながら読んでいた人です。
見当違いだったら、ごめんなさい。(((^^;
★るおうさん
自閉症の人は、幼児や子供の頃よりも大人になってからがもっと大変なのかなー?
でも一般の人だって、色々大変なことは、あるよん!大人も・子供も…
みんな、おんなじ、おんなじっ!o(^-^)o
時々、愚痴を言い合ったり共感したり、
疲れたり落ち込んだり、ゆっくり休んだりしながら、
また頑張って生きて行こうねっ!(←と、自分に言い聞かせてる (^^ゞ )
皆さんのお話をうかがっていると、自閉症児を産むだけあって、σ(^^;
私も、かなりアスペっぽいなぁ〜と思うことがあります。
リリーの症状については、皆さんに訊いてみたい(教えて頂きたい)ことが
色々あるのですが、(専門書では見かけない症状なので…)
でもそれは、また今度にすることにしますね。(^^;;
久し振りなので、書きたいことがいっぱいあって。
★たま子さん
いつも、凄いお勉強されていますよね、頑張って下さい p(^-^)q
後で、ゆっくり読ませていただきますね。
★ショウコさん
> ASはどちらか一方の脳の機能の異常と言うより、
> 脳梁の機能の異常のような気がするんですが、
> このことについてお考えのあるかたは?
自閉症は「プルキンエ細胞(or 顆粒細胞)が著しく欠落している」
と書いてある本があります。
で、早速、私も調べてみました。(ちなみに私は医学については素人ですが。)
『自閉症 その本態、診断および治療』(G・ドーソン編)という医学書です。
この本は、神経解剖学や神経生化学的見地で述べられているので、
私にはかなり難しいです。
要約すると…
≪自閉症18例(IQは、ほぼ正常域)の小脳部を
磁気共鳴画像(MRI)で調べたところ、
新小脳虫部の小葉が正常よりも減少していた。
これらの例は、重度の精神遅滞・てんかん・脳性麻痺・出産時外傷・
染色体異常・神経疾患がなく、発達期での薬物使用もない。
比較の為、12例の正常者と次にあげる患者の虫部を計測した。それらの患者は、
(1) アーノルドキアリ(小脳発達上の奇形)
(2) 小脳のダンディウォーカー奇形
(3) オリーブ橋小脳変性症
(4) 脳梁欠損症(これはときには小脳の発達性奇形に合併することがある)
(5) けいれん性障害を伴う小脳萎縮
(6) 皮質もしくは皮質下の非常に小さな局所的病巣で後頭蓋窩に
明かな所見がないもの
である。≫
…と書かれていましたから、(4) 脳梁欠陥症 と、
高機能広汎性発達障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症)とは、
別の病気とみなされているみたいですよ。
ちなみに、計測結果は、
≪小脳虫部低形成は自閉症特有のもので、他の神経疾患には認められない所見≫
…だったそうです。が、
≪ほかの広汎性発達障害やレット症候群、分裂病など、
「近縁の」神経行動的障害との比較は重要になるであろう≫
…と書かれていますから、まだまだ研究中みたいですね。
小脳の虫部の中に小葉があって、小葉の中にプルキンエ細胞と顆粒細胞という
重要な細胞があるみたいっス!
あ〜〜〜つかれたよぅ〜ママ、頑張っちゃった!普段使わない頭、使って(笑)。
今日は風邪でリリーの学校の保護者会、サボっちゃったので、σ(^^;
お詫びのつもりで少し勉強してみましたっ (^^ゞ
読んで下さった方、ありがと!!
お暇な方は(気が向いたら)私のホームページにも遊びに来て下さいね!
http://members.aol.com/lilylove8345/index.htm
武田好史 wrote:
>3・本棚に形の同じ本が並んでいるときに、選んだ本の隣の本をとってしまい、 「あれっ!」と思ったことがある。
これは私も幾度となく経験しています。
時には、書店でまとめ買いをした時にやってしまって家に帰ってから気がついて
「何でこんなもの買ってきたんだろう?」って悩んだことも・・
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