アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
aya wrote:
>シペラスさん wrote:
>>
>シペラスさんの言う、「こんな奴は(略)」と思っている人ってそんなにいるのかな。
そうだね…聴覚過敏がある人や不意に人から話かけられたりするのが苦手という人人の中には、なんとなく彼らに対して抵抗感がある人が、かなりの割でいるかもしれない。まあやむをえないことだけどね。
でも「ぎゃー」と騒いだりするのは、はちきれんばかりのうれしさをを表したいということだったり・「何かやな音がするよ!」という意味だったり・中にはチック症でそんな声を出したくないのにそういってしまうという人もいるということや、「ナニナニって知ってる?」「〇〇〇君は、どこの野球チームのファン?」「好きな歌手だれ?」とかいう質問攻めは、仲間になりたいということだったり・
長い入院中の外界からの情報のシャットアウトでの遅れを取り戻したいということだったりするということが分かってくると、だんだん親近感がわいて来ると思う。
出産時の状況は人生の基調になりえます。自殺の方法は,出産経験の繰り返しになることがあるとか。仏教が苦の認識を前提にするのも,釈尊の出生状況との関連がうかがえます。だから,カウンセリングの際に,早産や難産でなかったか注意して聞くようにと,放送大学のテキストにもあるのです。私見では,帝王切開で産まれると安易さを好み,いじめられている状況でも歪んだ秩序にそのまま適応してしまうようです。
私のADD傾向は遺伝だと思いますが,ASのほうは,母の不幸な妊娠,出産経験によると確信しています。農薬や食品添加物などの毒物に過敏なのも,母が鉛入り化粧品を使用していたせいだと思います。今いちばん辛いのは,優しい性格の姪(切開産)までが騒ぎを恐れて,暴力的な専制への私の反応に嫌悪の目を向けることです。
匿名希望1 wrote:
>産まれた時へその緒が巻き付いてた人いますか?
>(アスペと因果関係があるかどうかはわかりませんが。)
>ちなみに私巻き付いてました。(昨日親に聞いた)
私はLD,ADD,自閉症スペクトル(AS)者です。
私もへその緒が首に巻かれて生まれた事を知ったのは1年5ヶ月くらい前2001年1月23日に心理テストなどを受けた医療機関のドクトルによって知らされました。ドクトルに結果の日に母子健康手帳を持参するようにと言われていたので持参しました。母子健康手帳を見せたら「貴女はへその緒が首に巻かれて生まれてますよ」と言うのです。ビックリした私は「なぜ、へその緒が首に巻かれて生まれているのなんて信じられません」と言ったら「ここに書かれてますよ」と言って見せてもらいました。じっくり見たらへその緒が巻かれて生まれた事は事実だったのです。2○年も知らなかった事実で、私がドクトルから言われた事を報告するまでママシータから何も語ってもらえなかった出世時の秘密だったのです。ママシータに言わせればもう少し遅かったら死産になっていたのかもしれないと言われました。
全てのAS者が出生時にへその緒が巻かれて生まれるとは限りませんが、私の場合は見事にへその緒が首に巻きついて生まれていました。
匿名希望1 wrote:
>産まれた時へその緒が巻き付いてた人いますか?
>(アスペと因果関係があるかどうかはわかりませんが。)
>ちなみに私巻き付いてました。(昨日親に聞いた)
家の娘もまきついて生まれました。なにか関連があるのですか。
高機能自閉症と言われています。
シペラスさん wrote:
> つまり、とかく我々は知的障害や統合失調症というと、心の片隅に「自分はこんなやつらの仲間じゃない!」という気持ちを抱きがちである。これが『邪心』。
> 実際にあってみると分かるが、彼らはとてもナイーブで傷つき易く、私たちと同様の学習の困難さ・環境への適応能力の不安定さを持っていて、それが偏見の原因になっていることに気づくと思う。
>
いとこ的類似性はあると思ってます。困っていることは似てますし。(知り合いあり)
違う=ニーズが違う、と思っています。
ただ、例えば統合失調症の人で、どうしても違うなと思うことは、さみしがりで心情的・共感的なものをとても大事にする点(たまたま私の出会った人は)。
それはすごく苦手でしたけど。
シペラスさんの言う、「こんな奴は(略)」と思っている人ってそんなにいるのかな。
産まれた時へその緒が巻き付いてた人いますか?
(アスペと因果関係があるかどうかはわかりませんが。)
ちなみに私巻き付いてました。(昨日親に聞いた)
こうもり wrote:
>シペラスさん wrote:
>
>> みんな前者の意味で使っていると思うが、アウトサイダーから見れば、後
>>者の意味に取られかねないかもしれない。
>
> うむむむむ…。また分からなくなってきました〜。つまり、みんなは『軽
>度発達障害者のニーズに合った支援を』という主旨でコメントしている訳で
>すよね。しかし、それを外部の人が聞いたら、『他の障害者を後回しにして
>も軽度発達障害者の支援を最優先せべきだ』と誤解する可能性がある、と。
>この場合、果たして『軽度発達障害者のニーズに合った支援を』と主張した
>人が唯物論的な邪心を持っていたということができるのでしょうか?単に誤
>解をされてしまっただけのようなきもするのですが…。
つまり、とかく我々は知的障害や統合失調症というと、心の片隅に「自分はこんなやつらの仲間じゃない!」という気持ちを抱きがちである。これが『邪心』。
実際にあってみると分かるが、彼らはとてもナイーブで傷つき易く、私たちと同様の学習の困難さ・環境への適応能力の不安定さを持っていて、それが偏見の原因になっていることに気づくと思う。
2002年06月10日(月)
学習障害児らに教員補助者配置
神戸市は10日、読み書きや計算など特定の学習分野の習得が困難な学習障害(LD)児らの学校生 活や学習をサポートしようと、臨床心理士の資格を持つ大学院生らを「教員補助者」として、今秋から市立小中学校約25校に配置す
ると発表した。6月から9校でスタ−トしたモデル事業を、本格導入する。市によると、対象をLD児らに限った教員補助者の配置は全国的に例がないという。
↑共同通信社のニュースをgooニュースで見ました
鯨夢ミグ wrote:
>のんたさん、初めまして。
>鯨夢ミグと申します。
>
>こちらのカキコ見まして、もしかしたら、大変、見当違いなことを申し上げるかも知れないとは危惧しつつ、レスを入れさせて頂きます。
>見当違いでありましたら、無視してくださいね。
>
>のんたさん wrote:
>>そのときのマネージャーに良く思われていないのか、二週間分のスケジュールの内一日しかしふとにはいってなくてその日に別の用事があって結局二週間仕事が出来ません。
>
>人が余っているときは、シフトに入れられないことは多いです。
>特に、新規オープン時には、新人はカウンターや清掃には入れられますが、接客時の細かな対応や、子供連れのお客様への迅速な対応というのは、新人には務まりません。それは、仕方がないことです。
>また、どうしてもお金が必要で、どうしてもシフトに入れてほしいという要望をはっきり言う人のほうを優先せざると得ない状況の時もあります。
>
>>オリエンテーリングから一週間…(略)
>
>若い女子学生を好むオジサン(年齢は別として)は、います。
>気性の激しい人もいます。
>世の中、人間として変な人、というのは、少なくありません。(もちろん、いい人も多いですよ)
>
>>今日がその日で行ってみたら子供を連れてきてる人がたくさん居た私は子供連れてきていいなんていわれてない。
>
>これは考えすぎでは?
>子供を連れて行って良いかどうかは多分、個別の問い合わせでしょう。
>自分から申し出て、という方が多いのでは?
>
>>仕事をさせてみないで辞めさせようとされているようで悲しい。
>>こんな風に感じるのは私だけなのか解らなくなって書いてしまいました。
>
>私にはこの掲示板で書かれたこと以外は、分かりません。
>無理して、そこで働くこともないとは思いますが、マネージャさんがそういう態度に思えるなら、店長さんと話をしてみても良いのではないかと思います。
>また、張りのある生活のため、ということですから、別の職場を探してみるのも手だと思いますよ。
>
>個人的な見解から、私見を述べてみました。
>見当違いであったら、本当、申し訳ないのですが、無視して下さいね。
>
>(鯨夢ミグ)
感情的になり解りにくい書き込みだったかもと思います。
悪い癖でして、心にたまったことを吐き出せないと狂いそうになるもので。
実はオぺレーションは初めてですがカウンターは経験ありです。
何ヶ月か続けて仕事をしましたが、専門学校と二つのバイトの掛け持ち生活を続けていて息切れしまして辞めたことがあります。
非常にパワフルな時と落ち込む時と変わりばんこにくるもんで、自分で自分をもてあましています、平均的にほどほどのパワーを出しながら生活していけたらこんなに落ち込みも激しくないでしょうと人事のようにおもいます。
冷静な自分とぐちゃぐちゃの自分の間であっぷあっぷしてます。
独りで出来る仕事をしたほうがいいと自分でも解ります。
困ったことに私は人の中に居ることが好きなんです。そのためにますます孤独になることがわかっていても、接客の仕事が好きです。唯一二年半続いたのも接客業でした。
結婚し母になって今までなれない育児に追われてきました。途中息切れもありましたが、下の子が手を離れつつある今独りで居ることに耐えられなくなってきたので、また仕事したくなりました。
専業主婦としても、中途半端なんですが、欲張りなんです。
子供のことから自分の自閉に思いあたった訳ですが、色々探して診断してくださりそうな先生を見つけまして落ち着いてきたところです。
数少ない友人たちも私の変なとこも含めて付き合ってくれてます。
ただしょっちゅう合える距離には居ないので寂しくなるんです。
本当は私は一人ではないと解っているんですが、子供のままの自分が情けないです。
もてあましている自分をさらけ出せる場所に出会えた事を心から嬉しく思っています。
こうしてご意見をいただけてありがとうのきもちでいっぱいです。
みくさん他にも書き込んでくださった方たち有難うございます。
思い込みが激しいので間違いを起こしやすいのです。これからもよろしくお願いします。
キリコさん wrote:
>こうもりさん、頑張ってますね。体も余り丈夫じゃないんですよね?無理
>しすぎないで下さいね。
体の方は健康なんですけど、動き出すと止まれない奴なのです。
>これってADDやLDも対象に入りますか?
全ての発達障害が含まれます。(ADHDは医学的には発達障害には分
類されていないようですが、含めてしまっていいでしょう)
で、LD,ADHD,ASのように日本では90年代に入ってから普及
した発達障害は青年期以降の研究が遅れていて、大人の症例を扱える専門
家というのも少ないのではないかと思います。そこで生涯発達心理学の蓄
積を生かす必要性が生じている訳です。
>私の場合は結局これが1番、有効だった気がします。堂堂巡りの果てに・
>・あくまでも私の場合です。
わたしも臨床家からはよくそう言われます。ところが、わたしの場合
は、悩み事に没頭し言語化できるようになったことによって二次的障害
から立ち直ることに成功してしまったのです。だから、哲学や倫理学的
な方法も有効な人がいるのではないかと思っているのですが、自分以外
にあまり成功例を見かけたことがないのが痛いところ…。
>こうもりさんは今でも十分カウンセラーみたいな才能が有る、と思いますけどね。
>学べばもっと凄くなるんですかね〜期待してます♪
>本当は今スグにでも相談したい事が有るんですけど。。う〜書くのが難しい(T-T)
成長したわたしに期待してくださいまし。では
シペラスさん wrote:
>要するに脳にまつわる学問(脳科学)ということである。神経心理学もその
>一つだと言える。
うむうむ、そうでしたな。それに医学分野の発達障害の最新動向は常にチ
ェックしておかねば〜。思えば、発達障害関連の病院に10年ぐらいの間隔
を置いて受診する度に話がコロコロ変わっていたもんな〜。発達障害の世界
の移ろいの早きこと。
シペラスさん wrote:
> みんな前者の意味で使っていると思うが、アウトサイダーから見れば、後
>者の意味に取られかねないかもしれない。
うむむむむ…。また分からなくなってきました〜。つまり、みんなは『軽
度発達障害者のニーズに合った支援を』という主旨でコメントしている訳で
すよね。しかし、それを外部の人が聞いたら、『他の障害者を後回しにして
も軽度発達障害者の支援を最優先せべきだ』と誤解する可能性がある、と。
この場合、果たして『軽度発達障害者のニーズに合った支援を』と主張した
人が唯物論的な邪心を持っていたということができるのでしょうか?単に誤
解をされてしまっただけのようなきもするのですが…。
こうもり wrote:
> こうもりです。AS本人による専門家自家生産計画への叱咤激励、
>ありがとうございました。名前は明かせませんがDMで情報提供をし
>てくださった方もおり、感謝感激です。月曜日より勉強会などへの参
>加を含めて本格的に動き出してみようと思います。
こうもりさん、頑張ってますね。体も余り丈夫じゃないんですよね?無理しすぎないで下さいね。
> さて、みなさんの意見を基にして、大人の発達障害を扱う場合は
>
>(1)障害児教育を専攻にして発達臨床心理士+LD教育士の資格を
> 取得する
>
>(2)作業療法学科か作業療法士の専門学校に行って、作業療法士の
> 資格を取得する
> ちなみに今のわたしが視野に入れている学問は以下の通りです。
>
>(1)生涯発達心理学(特に青年期以降)
>
> 同じ発達を扱う領域でも発達障害の世界は青年期以降の問題に弱
>い部分があるので、大人を視野に入れた発達心理学を学んでおいて
>援用してみる。
これってADDやLDも対象に入りますか?
>(5)森田療法
>
> (4)とは逆に日常的な問題を片づけていくことを重視した療
>法。患者自身が自分の本質への悩みが大きくなり、何も手につか
>ないような事態になった場合には有効か?
私の場合は結局これが1番、有効だった気がします。堂堂巡りの果てに・・あくまでも私の場合です。
>(6)カウンセリングの技術
>
> 当然のことなのだが、特に対人交流の方法が自然に身につきに
>くい不肖こうもりにとっては、徹底的に技術を学ぶ必要がありそ
>う。
こうもりさんは今でも十分カウンセラーみたいな才能が有る、と思いますけどね。
学べばもっと凄くなるんですかね〜期待してます♪
本当は今スグにでも相談したい事が有るんですけど。。う〜書くのが難しい(T-T)
Rosamonde wrote:
>
>私もキャバクラ・ホステス時代、話はトンチンカンで、学者みたいに理屈っぽく、女らしくないとよく客から毎日のように言われまくってました。客を怒らせたり指名換えさせられ率トップ3に入るくらい指名換えさせられの常連者として名を連ねてました。最初に入った店では私の事を『すぐに客を帰らせてしまうホステス』だと半分冗談半分本気に言われた経験がありました。「黙っていればイイ女、喋れば台無し」と客からも同僚の女性何人かに同じ事を言われました。キリコさんってそんなに美人でいい女性なんですね〜。客から着物が似合うとか、着物着たら舞妓さんが歩いている感じだねと(祇園さんの時仕事で浴衣を着る)イベントの時、よく言われましたわぁ。
>とにかく恋愛中“普通”のフリをしているのがしんどかったなと思っていて、よく4ヶ月もお付き合いが出来たなと我ながら感心しています。
いえ、あの、あさかぜさんもですけど誤解です。表現が悪かったかな(^^;)
友人ですから、お世辞と励ましと慰めを込めて言ってくれただけでイイ女じゃ無いです。
>実は1箇所間違っていた事に気がついたんです。間違い箇所は「酔ってなくても酔っていると同じくらい魅力的である」と書いてあるが、正しくは『しらふの時でも魅力的だが、酔っている時もしらふの時と同じくらい魅力的である」です。あ〜、私の勘違いです。
関係無いけど・・ワシ、酔って無くても「酔ってる?」と言われてました。
テンションが異様だから(笑)
のんた wrote:
>>私には変なきのうがあるらしいちょっとあっただけで、この人は大丈夫とか見分けてしまう、その時にだめかもと思うと馴染めないことが多いヤナやつかも?固定観念をじぶんでつくってしまっているのだろうか?
これはのんたさんだけが特別ということは無いと思います。人間は誰でもそういうものですよ。
あさかぜ wrote:
> “恋愛”ができていて“黙っていればイイ女”となれば、わたしよりはるかに対人交流能力がありそうです。わたしは、ワケの分からないモノからは逃げる!で通してきましたので、恋愛経験なしです。着る物は男物が好きで、現在ではアウトドアスタイル(帽子をかぶればそのまま農作業に出られるいでたちのこと)で一日を過ごすことが多いです。「色気がない。もっとおしゃれをしろ」と母に言われっぱなしでした。今でも時々言われています。
いや、出来てないよ。世間の常識?って奴に縛られて兆戦はしたけどダメだった。
おしゃれ、にも興味は無くて相当?汚いカッコばっかしだった。(今も)
> 結婚は、親から物理的に距離をとりたいがために選んだ手段です。つれあいに恋愛感情は持っていません(無理だってば!) 当時は結婚することが一番周りと波風を立てないで済む解決方法だと信じていました。
> 結婚後はとりあえす形を覚えることからスタート。「家庭の主婦」というものをどういう風にやっていったらいいかを、周りの助言から学んでいきました。わたしにとっては、職業に就くのと同じことでした。まずは形から入って、理由はあとからついてくるというやり方しかできないので。おかげで(?)うつ病にはなるわ、ストレス性の喘息にはなるわ、その他もろもろのどん底を経験させてもらいました(笑) 現在は、どうにか回復の方向に向かっていますけどね。
あ〜解るx2、似たような物だわ(^^;)本当に「どん底」を味わったよ。
旦那なりに私を教育し直そう、としてくれたけど・・「マイ・フエア・レデイ」にはなれなかった(笑)
> 思ったままを言ったり書いたりできるというのも、すごい能力だと思いますが〜。
ありがと。でも場違いな発言が多くてね〜(--;)何も言わないのも苦しいし・・どうすりゃいいんだ!
私だってマトモな事も色々考えてるし意見も有るけど書くには膨大なエネルギーが必要だから無理・・
1穴しか空いてないトウガラシの小ビンみたいで、チビっとしか出せない(T-T)
マヨネーズかケチャップみたいにギューっと絞って出せたらな〜 ビンじゃね〜
> そう、むかついたわ! 「海のトリトン」は放映をぶち切られたらしいです。アニメには視聴率とスポンサーの関係で、そういうことが良くあります。ちなみに、劇場版として編集されたビデオは買って持っていますよ。
そうだったのか・・でもマンガの結末も不満だわ。気に入らない!(理解できん)
> お二人とも読書が好きなんですね。わたしは小中学校ではミステリとSF、高校時代からそれにファンタジーが加わったというところで……純文学や歴史物は読んでいませんです。一般には「少女時代のバイブル」とか言われている『赤毛のアン』も読んだことがありません。胸ワクワクの冒険物、ドキドキのサスペンス物、イメージ広がる宇宙物が好きだったのよ〜。翻訳物が圧倒的に多かったです。
単に活字が好きだったから手当たり次第に読んだよ。話言葉が理解出来なくて・・文ならまだ解る。
> えっ、信長ってアスペなんですか? そりゃ知らなんだ……。
歴史上のヒーロー?では1番、好きだった。理由は今となっては納得だわ(笑)
色々な人が書いてるけど「国盗り〜」が1番アスペらしさ?が表現されてる、と思う♪
こうもり wrote:
>シペラスさん wrote:
>
>>肝心なものを忘れている!
>>
>>脳神経学じゃ
>>
>>中でも、神経系と他の系との連携・脳*神経系の解剖・各部位の機能・脳内の
>>薬理学は、かなり重要だと思う。
>
> ええと、これって医師免許を持っている人以外が応用することができる分野
>なのですか?脳神経学がどんな学問なのかが分からないので、愚問かもしれま
>せんが。
要するに脳にまつわる学問(脳科学)ということである。神経心理学もその一つだと言える。
こうもり wrote:
>シペラスさん wrote:
>
> 『軽度発達障害者にOOOを』とか『軽度発達障害のためにOOOを』と
>いう主張がなされる場合、『軽度発達障害者のニーズに合わせた支援がほし
>い』と言っているのか、『知的障害者や統合失調患者を後回しにしてでも軽
>度発達障害者を優先的に支援すべきだ』と言っているのかはわたしには判断
>がつきません。
>
> どうも、シラベスさんは後者の解釈をしておられるようなのですが、前者
>の解釈が成り立つ可能性というのはないのですか?
みんな前者の意味で使っていると思うが、アウトサイダーから見れば、後者の意味に取られかねないかもしれない。
あさかぜさん wrote:
> 親業訓練は、コミュニケーション訓練です。話す技術と聞く技術を、ロール
>プレイングなどを通して実践的に学べます。
> わたし自身は、近藤千恵さんの著書『理由ある反抗』を読んでエッセンスを
>掴み、娘が就学前に試してみましたが比較的有効でした。AS本人が学んだ場
>合にどうなるのかは推測できませんが、技術面に絞って行われるのでしたら馴
>染みやすいのではないかと思っています。
わたしが親になる日が果たしてくるだろうか?と一瞬考え込んでしまいまし
たが、コミュニケーション訓練はけっこう必要です。でも、発達障害なんかで
やっているソーシャルスキルトレーニングということになると、「対人交流に
ついては既に個性の範疇に入っている」と言われ、あまり必要がないとされて
います。確かに非自閉圏の人を対象にしたコミュニケーション訓練を受けてお
いた方がいいのかも…。ちょっと調べてみます。では
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