アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
こんにちは。
管理人さん、みなさん、きのうは直接アスペ・自閉症に関係ない話題を書き込みしてしまいごめんなさい。
もし、不適切であるようだったら削除お願いします。
ところで 、お返事くださったじゅのせさん。ほんとうにありがとうございました!
じゅのせ wrote:
>もし私が採用する側だったらこの位のこと(失礼ですが)で辞退するなんて言わ
>れたら逆に困ってしまうと思います。
>
>「嘘」と言うよりは「とっさの機転」位に考えた方がいいのではないでしょうか。
>
「辞退する!」と書いてはみたものの、きのう一日はそのことが頭から離れませんでした。そして、「あ・わたしほんとにこの仕事してみたいんだな」って確認できました。いちかばちか当たって砕けてみようかな(^^;
もし本採用になったら落ちた方たちのぶんも、会社へのお詫びも兼ねて人一倍頑張るつもりです。
> 私はやりたい仕事がなくて適当に職について後悔しています(^^;
うまくいえませんが、社会で活躍されてるじゅのせさんのこと、ほんとに尊敬します(^^)。内に篭っているのは楽だし誰にも干渉されなくて気楽だけどやっぱり社会の一員として頑張ってみたいと思うようになりました。
ありがとうございました。
けんさん、いろいろと参考になるお話ありがとうございました。僕も、もっと話したかったです。いつかえられるか分からなかったので、帰られたときは、話したりなっくてなんだかとっても悲しかったです。またお話しましょう。(あとはメールにしますね(^^))
tamakosan wrote
>本当はぐちではなかったんですか?(Re: ぐちです) 1211へのコメント
>No.1302 Sun, 2 Jul 2000 11:04:43 +0900 たま子 [この発言にコメントす>る]
>
>るおうさんへ、私は失礼だとは思ったけど、以下の発言を見て
>ずっと、るおうさんはぐちの延長で他の方の発言にレスをして
>らっしゃるのかと思いました。
>.途中から気持ちが変わったのか、それとも最初からこの発言も
>ぐちではなく、自分の本当の状況をみんなに説明したくて書き込まれたて
>いたか、どちらかということですね。
たまこさんにとって”ぐち”と言う言葉には、なにかふかい意味があるように思えたのですが、よろしかったらその意味について話していただけたら勉強になりそうなのでよろしくお願いします。
僕も掲示板書くの苦手ですが、質問だけなら平気かなと実験です
たま子 wrote:
>安静しておいたほうがよいような気がします。
>私が思うに、ASの方はときどき「冬眠」状態に入られるのでは
>ないかと察します。
>クマさんのようにときどき起きたりして冬を過すのですが、
>無理に起こされるのはクマにとっても不快なことで、
>相手に牙をむき出して威嚇したりします。
>ASの方だって「ぼくは冬眠中!起こすな!」と
>威嚇(もしくは寝言)したい場合もあるかもしれないので、
>そういうときはそっとしておきましょう
なんだか、悲しみだけがどんどん増えてしまっています。
はやく水に流したい。でも、悲しみの記憶だけ残って行くんです。
人を傷つけるのも嫌ですが,傷つけられるのもいや、
私も、けっこう手につかなくなります。
だから,私普段、そう言う風になら無い様に気をつけているんです。
私も多分しばらく、書き込みとか出来なくなるかわかりませんが、
そう言う点で,レスとかご無礼があったらお許し下さい>何か書いてくださった方へ
しばらく禁ぱそこんかな。
はじめまして。
ピュア・アスペ+ハイパーレキシアと診断されている子供の親です。
言葉で良く表現をする子供なので、心や体の色々なことをよく訴えます。共通することが多くてびっくりです。やはり、何かアスペに関係することなのでしょうかね…。
1. 赤ちゃんの時、寝なかった理由について。
目を閉じると、色のぐるぐるが見えるので、目を閉じることが怖かった。
「へー、そんなのだれにでもあることよ!(ホンとはない)と説明してから後、目をつぶれるようになりました。睡眠障害(ショートスリーパー)の基本は変わりませんが。
2. また、「あ、またfly(はえ。これは英語で言う)みたいなのが飛んだよ。」とよく言っています。「ママも飛ぶよ」と言うと安心します。(実際飛ぶ。母だけのことはある)
3. 物を追視するのが極端に苦手な上、疲れるとさらに物を目で追えなくなります。そういうときは、歩き方も変になって、千鳥足になってまっすぐ歩けないときや、斜め飛びのようにして移動しています。
(たぶん目のまわりの筋肉に関係するのでは?と母は思っている。視野が狭くなっているのかも知れないと、時々「見えたらハイと言ってね」と、うしろから物を出してみるが、特に視野は狭くなっていない気がする。素人判断なのでわからないけど。)
4.「今日はすっごく手の力がない日だ。いつも力がないけどね。」と言っています。手首の他に、足首、首なども痛くなります。うちは、足の方が多く、とくに湿度が高かったり、低気圧が来ていたり、その他なぜかわからないときもあります。面白いのは、「足の、ココ。」と、痛い部分を指摘できる痛さのようです。足首が痛くて、眠れないときもあって、そんなときはエッセンシャルオイルのマッサージなどが効きます。シップもよいです。学校に行くときには時々靴下のしたに隠れシップをしています。歩き方がおかしいときは、「足が痛いな?」と思っています。
首も突然上に向けるのを繰り返して、「首が、あーっ。いたい。」などもよくあることです。細い首にでっかい頭なので、首に負担がかかるのか、パソコンのし過ぎかと思っていましたが、関節系のなにかなのでしょうかね。
自閉は免疫にも関係があるという説がありますが、リウマチとか、そんなことともいずれ、関係がはっきりするといいですね。
私は、母として、なるべく子供に余計な心配をさせたくなくて、ついつい、「ママもそんな風になるよ」と言ってしまいますが、(タダでさえ不安に押しつぶされそうになるので)ほんとにそんな対応でいいのかな。母の対応がどんなだと、本人が自然体でいられるのか、その辺もお聞きしたいです。
歯茎の出血は、あまりないです。口の中といえば、舌のコケがあるところと、ないところがはっきりして、地図のようになっているときがあります。そのような方がいらっしゃいますか?
それと、「しゃっくり」が良く出ます。おなかの中にいたときからです。
はじめまして。
美輪さん wrote:
> そこで職歴を聞かれた時、ついとっさに「一年ほど関東で働いていた」と嘘を
>ついてしまいました。
もし私が採用する側だったらこの位のこと(失礼ですが)で辞退するなんて言わ
れたら逆に困ってしまうと思います。
「嘘」と言うよりは「とっさの機転」位に考えた方がいいのではないでしょうか。
しょっちゅう仕事を変えている人は「飽きっぽい人」と見られないように経歴の
一部を無かったことにすることはよくあります。面接する側もそういった事が行
われている事は承知の上でしょう。
やりたかった仕事なら辞退しない方がいいように私は思うのですが。
私はやりたい仕事がなくて適当に職について後悔しています(^^;
採用されなかった方に対して心苦しいかもしれませんが採用する側が(とっさに
機転が利く)美輪さんを選んだのですからそれでいいのではないでしょうか。
でわ。
こんにちは。
>>私は合気道という活動の場を持っているので
>>なんとか他者に対しての自己表現ができているのですが
>>その原動力は合気道に対する興味であって、
>>人との交流を楽しむ余裕がなかなかありません。
>深いお話ですね。今は沢山書けませんが。。
あ、私も興味のある事にしか返事しませんので
どうぞ御自由に。
>>昨日はアスペルガーという概念を知って、
>>そこそこ機嫌よく過ごせました。
>>これが維持できれば良いのだけれど。
>ほんとうに。。。
今日は反動?が来ました。
あまり贅沢は言わない方が良いのかも。
リリーのママ wrote:
>★マルハナバチさん、今日は(^^)
>とても疲れていらっしゃるのに、質問に答えてくださったことに感謝いたします。(*^^*)
放っておいたら、同じ失敗をくり返されてしまうのではないかと思ったので。
>マルハナバチさんは、とても真面目で優しいので、アパシー状態になることもなく、
>一生懸命応えて下さったのでしょうね…本当に申し訳なかったです。
違います。自己防衛のために書きました。あのような扱われかたに耐えられると思われても、今後のために困るからです。どうせ断ることはできないので(答えてしまうまで、いつまでも、読んだ質問のことだけを考えてしまって、他のことが何もできないので)。
そして、きちんと答えるために、自分で意図的にアパシー状態に持って行きました。無気力になった方が耐え易いからです。
*****
とにかく、これでは気力も体力ももちませんので、しばらく読みに来るのはお休みさせていただきます。それでは。
松岡 wrote:
>るおうさん、はじめまして。
matuokasanはじめまして
>私は合気道という活動の場を持っているので
>なんとか他者に対しての自己表現ができているのですが
>その原動力は合気道に対する興味であって、
>人との交流を楽しむ余裕がなかなかありません。
深いお話ですね。今は沢山書けませんが。。
>昨日はアスペルガーという概念を知って、
>そこそこ機嫌よく過ごせました。
>これが維持できれば良いのだけれど。
ほんとうに。。。
たま子 wrote:
>★リリーのママさんへ。
>あなたの「明るさ」はこの掲示板において奇跡のように
>輝いてらっしゃいます。私はその明るさに救われる思いがして、
>リリーのママさんに感謝しています。
>
>ただ、るおうさんにとってはいささかまぶしすぎて
>混乱を来してしまったようです。
混乱なんてしていませんけど。。
何も,変な事も考えていません。
>安静しておいたほうがよいような気がします。
>私が思うに、ASの方はときどき「冬眠」状態に入られるのでは
>ないかと察します。
>クマさんのようにときどき起きたりして冬を過すのですが、
>無理に起こされるのはクマにとっても不快なことで、
>相手に牙をむき出して威嚇したりします。
>ASの方だって「ぼくは冬眠中!起こすな!」と
>威嚇(もしくは寝言)したい場合もあるかもしれないので、
>そういうときはそっとしておきましょう
たまこさん、どうして私のことをそう決め付けるのですか?
勝手な推測で,人を決め付けないで下さい。
それと、あなたに気にしないで下さいといったのは、親切心で書いてくださったからだろうと思ってそうかいただけで、わたしが、そう思ったことをいちいち書いているエネルギーがないからです。時間もです。
本当に不愉快に成りました。
わたしにたいしてどうしてそこまで。。。。。。。
もう、やめて欲しい。
もうこめんとしません。いいかげんにして!!!!!
たま子 wrote:
>実は私も角膜に糸くず模様が「見える」んです。
>でも、「見える」だけはただのゴミで、
>実際の「飛蚊症」とは必ずしも一致しません。
>他にも眼科的な症状が急激に進行する場合、その前兆として
>現れるものらしいですよ。
>だから、わたしは「見える」けど、気にしてません
生活していくゆえで何も困ることはないので私も気にしてません。
むしろなぜ見えるかとか考えて楽しんでます。
>「目は心の窓」とよく言いますが、脳が外部に出ているようなものですから、
>脳がやられるとまず目がおかしくなったりします。
>頭を強く打つと「火花が飛び散る」様子が一瞬見えたり……。
>アスペではない私もいろいろ「見える」んですけど、
>たとえば光の残像とか、赤い光は緑色に水玉模様になって視点に合わせて
>移動したり……。
眼球の内部の物が見える内視現象であるかどうかを見極める方法に
光が目に入っている状態でしか見えないと言うのがあります。
ですから目に光が入らない状態でもし見ることができたら
少なくとも内視現象ではありません。
脳や目に障害がなくても見える残像現象のような症状は他に
暗い所にずっといると光っているものが見える発光現象などがあります。
>「『暗示』とか『催眠』とかによって、人間には計り知れない可能性が生まれる。
>だから、『きっと出来る!』と思って頑張ってね!」
>…と言われたら、あなたの心のデフォルト解釈では、どんな風に聞こえるのでしょう?
初めまして。別の自閉症関連の掲示板には4月頃から良く書き込みをしていますが、こちらは始めてです。館の管理人さんには、まだこの掲示板が無かった頃にメールを出したこともありましたが、その後仕事が多忙になり掲示板が出来たことも知りませんでした。会ったことはないけれど、名前は知っている方が何人かいらっしゃるので、ふらふらと出てきました。
で、この文章に対する私の解釈をして見ましょう。
私はもともと文章の解読能力がとても低いので、仮にこれを耳から一度だけ聞いたとすると、前の「『暗示』・・・」は頭に入らないので無視して、「『きっと出来る』と思って頑張ってね」だけを言われたことだと理解します。けれども、この中には自分の嫌いな言葉が含まれているので反応としては、嫌いな言葉、と思うだけでしょう。
文章で書いてあれば、一度読んだだけでは勿論意味を理解できませんが、時間を度外視して前半と後半のつながりをあれこれ考えられるので、もう少し深く自分なりの解釈が出来ます。
まず前半の部分を解析してみると、体育会系の根性主義の匂いがして好きではありません。別の言い方に置き換えると、「嘘でもいいから好きだと言って」という感じになります。その場しのぎの言葉でその場を取り繕ったとしても、現実には何の変化ももたらさないし、建設的な結果にはつながりません。
このような一時しのぎの感覚はアスペルガー的体質とは異質のものです。だから暗示や催眠でうまくいくような気持ちになったとしても、現実世界でやはりうまくいかないと、ああまた騙されたな、と思うだけでしょう。暗示や催眠で何か気持ちの上でのプラス要因を貰ったとしても、現実の世界でそれにどれだけの効果があるのかは疑問です。嘘などつかず、嫌いなら嫌いとはっきり言ってもらわないと、その後の方針が決められないので不都合なのです。
後半に関しては、読んでみても「頑張って」という言葉に引っかかるのが全てです。
「頑張って」はよく使われる言葉ですが、私の感覚でこの言葉は、内情を良く知っている自分に対して使う分には良いけれど、他人に対しては使うべきではないものです。頑張りすぎて、伸びきったパンツのゴムのようになっている人にこれを言うと、プツンと切れてしまったりします。実情がわからない他人に対しては、言わないほうが良いと理解しています。
神戸の震災の時に、「頑張って」を言われるととても辛いと話す人が多くいたので、ああそうだろうな、同感だと思いました。私はパンツのゴム状態にありませんが、そんな背景があるので後半に関しては、ああいつものあれね、と深く追求はしません。
大体この辺りがデフォルトの解釈で、言った人が意図した本来の意味に対しては、価値観や体験の違いから来る世界観が違いそうなので、わからないでしょう。それから、最近仕入れた新たな解釈を使うと、意味を追求せず丸呑みをしなければならない言葉が世の中にはあるので、これも丸呑み言葉の一つにしてしまう、という方法もあります。
どちらにしても、アスペルガー的な人には、この言葉に込めた真意は伝わらないと思います。
なんだか良くわからないのですが
アスペルガーでも自閉症でもなかったら
ただ単に内向的な対人関係の苦手な友達のいない現実逃避している
健常者って事なのでしょうか?
もしそうだとしてもどうこうなる問題ではないのに・・・。
★マルハナバチさん、今日は(^^)
とても疲れていらっしゃるのに、質問に答えてくださったことに感謝いたします。(*^^*)
自閉症について関心のある全ての人達が、あなたのお話を興味深く読まれたことと思いますよ。
直ぐに応えてくださったことにも、とても感謝しています。本当にありがとう!!
でも、「断ることができなくて」だったのですね…本当に大変ですね(;_;)
そんな大変な精神状態の時に質問してしまってごめんなさいね。
あなたなら大丈夫と思い込んでいたのです。私の勝手な思い込みです。(^^ゞ m(_ _)m
マルハナバチさんに申し上げたいのは、ここまで。「お詫び」と「お礼」です。
後は、この掲示板をお読みの皆さんに向けて書いているので、お気になさらないで下さいね。
今度からは、皆さんに教えて頂きたいことがある時、個人的にではなくて、
応えてくださる方なら(気が向いた方)誰でもOKの様な、書き方にしましょうね。>自分
> ママさんは「軽度」の人、ボーダー上の人の置かれているバックグラウンドを、
> 知らないんじゃないかなと思ったのです。
> 軽度の人は、しょっちゅうそういう視線にさらされているんだ、いつもいつも
> 「この程度で障害と言っていいのか」って自問することを迫られているんだ、っていうバックグラウンドを。
確かにそうです、その通りですね…
マルハナバチさんも、それで苦しんでらしたのを良く分かってなかったようで反省しています。
そういう方がいらっしゃると知ったのは、こちらの掲示板に伺うようになってからです。
ですから、村上さんのこのホームページには、いつもとても感謝しています。(*^^*)
> 私も、リリーのママさんに仮病扱いされたとは思ってないんですよ。
…ということでしたので、この件は良いですよね?
そもそも私は「耐える」という言葉を使っていないのだし。(^-^)
本当に、そんな風に(仮病と言われて苦しんでいる方がいらっしゃることすら)考えた事もないんですから。
自分の意見を否定されることも一向に平気な人なのでσ(^^)、どんどん反論して下さいね!>皆様
「概念を変えてね」と言ったのは、(私の書き込みを読む時は…)と、付け加えさせて頂きます。
そこは、誤解のなきように…お分かりですよね d(^-^)
> だって、頭ではわかっても、自分にそっちを信じさせるのにはいちいち体力がいるんですよ。
> せっかく「本当はこうなんだろう」と頭で解釈することができても、
> 最初の解釈で受けたショックはいつまでも残るんです。
> 私の読み方そのものが誤解だったんだから、とわかっているからといって、
> 自分の誤解した読み方の痛さは自動的には消えていかない。
なんか本当に大変ですね…マルハナバチさんの痛みが少し分かった気がして涙が出そうになった。
「自閉症児は、コミュニケーションの失敗に傷つきやすく、
そのことが欲求不満を募らせ、ひいてはアパシー状態(冷淡・無感動・無関心)に陥りかねない」
…と例の医学書に書かれていますけれど、
マルハナバチさんは、とても真面目で優しいので、アパシー状態になることもなく、
一生懸命応えて下さったのでしょうね…本当に申し訳なかったです。
「(自閉症の)本質的な基礎的な異常と、それから派生する二次的所産との区別」が大切で、
その研究もなされているみたいですから、
マルハナバチさんの様な症状は全て自閉症に共通する、と言う訳ではなくて、
過去に傷ついたことが原因でできた「トラウマ」っぽい感じもしましたが…?
でも前にも書きましたが(No.1216)
「小脳虫部低形成は自閉症特有のもので、他の神経疾患には認められない所見だが、
ほかの広汎性発達障害やレット症候群、分裂病など、
近縁の神経行動的障害との比較は重要になるであろう」ということで、
自閉症なんだか、他の神経障害なんだか、まだ専門家にも分かっていないんですよね…?
マルハナバチwrote:
> ところで、私の経験から、自閉スペクトル上の人々と、
> 「暗示」は相性があまり良くないのではないかと思っています。
> 最初から過剰な部分を強化し、弱い部分をますます弱くしそうで。
>
> 普通の心理学でいう「被暗示性」とは別のレベルでの「操作されやすさ」「信じやすさ」は、
> 私たちにとってのウィークポイントですから。
> 意識の切り替えがヘタな私たちは、それでなくても「こだわり」とか「強迫」とかのために、
> 一つの小目的に過度に集中することがあります。
> 「あ、このやりかたはイマイチだな。作戦変えな きゃ!」と気づき、
> それを実行する力が非常に弱いのです。
相変わらず、素晴らしい自己分析力でいらっしゃいます。(^-^)
とても良く分かりやすかったです。知りたかったことですから。
マルハナバチさんに心から感謝申し上げます。<(_ _)>
> それよりも、思い込みを振り切って発想を切り替えること、別の視点から物ごとを見ること、
> 疲れたときには休憩をとること(それ以前に、疲れていることに気づく感覚さえ鈍い人もいます)、
> 頼まれても、いやなことは断ること。そういった力の方がより必要だと思っています。
ご自分には何が欠けているのかも、ちゃんと分かってらっしゃって、凄いです!
> こういう感覚の発達に遅れがある人が、それを知らずに、自分に「まだまだがんばれる」
> 「いくらでもがんばれる」という内容の暗示を与えてしまうのは、とても危険なことではないでしょうか。
…本当に、そうですね!良く分かりました。(*^^*)
きっとイライラしながら、応えて下さったんでしょうね…実験をするつもりは全くなかったのですが。
本当に単純に教えていただきたい、純粋に知りたいと思っただけなので、お許し下さいね。m(_ _)m
私は、抽象的な表現が多い人なので、本当に注意しなくては(^^ゞ
しかも「暗示好き」だったりするので、とても、凄く!参考になりました。ありがとうございました。
★るおうさんへ
私は自閉症を理解したいと思っている一人なので、私に何をおっしゃっても怒ったりしませんから。(^^)
また、お話、聞かせて下さいね!>皆さんも o(^-^)o
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