アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
こんばんは。
私が最近書き込みをした内容からある方を傷つけ怒らせたという事になっているようです。そして、発言理由までもいろいろと推測されていた模様です。
私には悪意はありません。
悪意と受け取られた方がいた事に対して、そうではないと言って下さった方がいた事に大変感謝しております。
しかし、発言された方々よりも多くの方々が掲示板を見ているという事は、悪意と受け取った方、又は平和主義者であるが為にそんな事をわざわざ書くか?不謹慎なふるまいではないのか、と考えた方もいるのではと思った事から、発言理由・根拠の説明をしたいと思っているのですが・・・
説明をする事によって、更に余計なお世話ではないかと思う方が現れるのではないかとも考えられます。
この発言に対して余計なお世話、又は必要がないと言う方がいらっしゃらない場合には、近い内に説明させて頂く事にします。
梅雨が明ける前に、干した布団が土砂降りの雨で悲惨でした。
急いでバイクを走らせる私もずぶぬれ・・・・・
その晩は、部屋に布団を干して扇風機とクーラーをつけっぱなし。
布団からぼとぼととしずくが垂れて、情けない有様でした。
他の部屋で夫に寝てもらいましたが、翌日、まだ布団が湿っているのに
彼は、「これでいいのだ」と湿ったふとんで寝ました。
ここで、私は内心『イヤ〜』と思ったけど、まぁ、夫のことだし、いいか、と。
おかげさまで、夫のことをいちいち、私の価値観でみるのが減りました。
Mariaさん、ありがとうございました。うちにも猫がいます。
猫の名前はカル、です。猫も夫も、罪のない顔してます〜。
ちなみにうちの猫は、返事をします。私が寝ると顔をなめに来て、
夏は暑苦しいー。冬はアンカ代わりにしています。
夫は、猫に消しゴムを丸くしたものや、ティッシュを丸めてゴムでとめたものを
投げては取って来させて、猫と遊んでいることがあります。
暗い廊下でやってるのをみたら、猫と遊ぶなら、子どもに声でもかけてやればいいのに、と思ったものです。
『ブラックエンジェル』を一度見ました。カッコよかったです。人間愛に惹かれます。
『レインマン』も借りてきました。前にも何度か見たけど、今度はじっくり見ようと思っています。
キリコさん、いろんな人のご意見を一緒に聞かせていただきました。
私自身、子育ての困難さの原因探しや、悪者つくりをしていましたが
自分の解決法を見つけるしかないのだ、と思いました。
一人の人間を育てるという覚悟が、私は足りなかったなぁ、と反省しています。
先週やっと見てきました。
みくさん wrote:
>今日のお昼、話題の映画「アイ・アム・サム」を見てきました。7歳児程度の知能しか持たない父親が主役の話ですが、その中で「彼(主人公)は知能も低く、自閉症の傾向もある」と糾弾されている場面がありました。普通の人なら聞き流す場面かもしれませんが、「自分は自閉症ではないか?」と思っている私にはドキッとする言葉でした。それと、不謹慎かもしれませんが、障害を持っていても、それなりに周りの人たちとコミュニケーションをとって、愛されて暮している主人公が羨ましいとも思いました。(映画の中の話なので、「実際こうはいかないだろうな」とも思いましたけど。)
私も環境という点では、サムは恵まれていると思いました。
BGMとサムに共感できたせいか、2時間以上の上映時間は苦になりませんでした。
ただサム以外の(特にミシェル・ファイファー演じる弁護士)人の気持ちはよく理解できなかった。
>ところで・・以前この映画の書き込みがあった時に「主人公はアスペ的でしたよね?」と書いてあったのを覚えているんですが、あの主人公はASの傾向があるのでしょうか?(だとしたら自分のASについての認識が、だいぶ間違っている気がします。)どなたかこの映画を見た方、ご意見いただけるとありがたいです。
私はASも含め、自閉っぽいところもあると感じました。ネタバレにならない程度に記載すると、
1.勤務先のスターバックスでシュガーの袋を種類別に分けたり、マグカップの絵柄をそろえて置くなど、秩序正しいことが好き。
2.食事は同じメニューに固執する。
3.嘘がつけない。
4.ビートルズに関することなら、どんな事でも詳細に記憶している。
他にもいくつか思うところもありますが、これから見る方もいると思うので控えますね。
http://www.iamsam.jp
↑ちなみに公式HPによると、リサーチのために訪問した障害者施設では一番のお気に入りはビートルズだと答えた人が多かったそうです。
私も好きです。
タレイヌ wrote:
タレイヌさん、解り易い説明?ありがとうございました。もつれた糸が解けそうな気がします。
理性と客観性に欠けるのが1番、悪いですよね。衝動的で無計画なのは私の方なのです。
同じ欠点を突きつけられ、焦りと怒りと諦めで全てがごちゃx2に混乱して抜け出せなくなっていました。
ひとつx2を正面から解決する努力と方策を立てる事ですね。我流のみでやってたので思いつかなくて。。
私よりシッカリ者だから何とかなるだろうと楽観視しすぎてました。怠慢でした。
>今、ここで書きながら、タレイヌは、こういう子育て状態を、抜けつつあるのだということが自覚できました。(ありがとうございました)障害があろうと無かろうと、親の役目は、ほとんど『同じ』と思えています。親子の基本が解決するころに、ADDについて、本人の自覚を呼び覚まさせる事は不可能ではない気がしています。ですので、ADDであるかもしれないことについては、今回は、触れません。
>
>(長くなっちゃったタレイヌ、あ〜ぁ)
タレイヌさんにも息子さん、いましたよね?今度、どんな感じに育ってるか聞かせてくださいね。
あ、お暇な時か気が向いた時で結構です。お疲れ様でした。すいませんでした。
シュッツさん wrote:
>>梅雨が
>> 明けまして
>> おめでとうございます
明けましたねー。
この場合、迎夏になるのだろうか?暦からいったら迎暑?(そんな言い方ないって^^;)
シペラスさん wrote:
>今日も昨日も暑くて、ほとんど家にいて『きのこ状態』です。
私もです〜。夕方ふらふらと外に出たら風が気持ちよかった。
台風9号(FENGSHEN)こっち来るのかな?
シュッツ wrote:
>四国から関東にかけて、梅雨明けだそうです。
>と、いうことで
>
>梅雨が
> 明けまして
> おめでとうございます
今日も昨日も暑くて、ほとんど家にいて『きのこ状態』です。
キリコ さんwrote:
どうしようか、悩んだタレイヌですが・・・とりあえず、ちょっとだけ。
>現在、就職で東京1人暮しの娘の金銭管理がどうにもならないのです。
20歳以上ですよね?
>再三の不始末にゲンナリしてきてしまい、今後どう対処すべきか・・ADDの認識をさせるべきか?と・・
今後どうするべきか、と、ADDとを、ごっちゃで考えると、何も解決しないと思います。そして、「認識させるべき」まで、いれてしまうのは、ちょっと早すぎると思います。
>意欲と向上心に水を差すだけかも知れない、自分も知ってから怒りと悲嘆にさいなまれた事を思うと・・
早すぎる進め方が、↑のような、感情を、引き起こすと思うのです。
>遺伝のせいだと恨まれるのが怖かったのも本音。自分でも混乱と葛藤の嵐を乗り切ったとは言えない。
これは、ご自分のことですよね?
>だけどヤル気だけではどうにもならない。自分のダメさを正面から自覚させた方がいいのかと・・
ハイ、これは、確かにそうなのです。やる気があることは、最優先で、とても大切にされるべきことです。ただし、ダメさを自覚させる、といっても、今突然では、難しいでしょうねえ。
>それとも、気を長くもって自分で軌道修正できる時がくるのをじっと待つべきなのかと・・
それは、(きつい言い方かもしれませんが)待ってても無理だと思います。
では、「今何をするのか?」ですが、できることを、まず、誉める。とにかく、多種類の、彼女がうまくできることを誉めるのです。それを、ただただ、何の変化や喜びの表情も見せずにいつまでも黙って聞いているのであれば、今度は、こちらから聞いてみるのです。「ところで、貴方は、何か困っていると自覚していことがあるの?」と。それで、考えて、本人が答えてくるなら、そこで、解決方法を見つける話し合いになります。(話し合いです。『それっ!軌道修正』と思って、ダメなところを並べ立ててはいけません。本人が自覚しているところ一項目についてのみ、その解決策を、10通りぐらい、提示してあげてください。それが話し合いという意味です)働きかけつつ、待つ。これが、親の極意かもぉ?
>これが正解!なんて答えは無いのは承知。人それぞれだから・・只、私の頭では限界に来てるので。。
そう、人それぞれだからこそ、1つの困難にも、解決策は、何通りも考えられるということです。
>親として、どこまでが成すべき事なのか、どこからが甘やかしで要らぬ世話なのか、判断できません。
親として、なすべき事は、果てしがありません。甘やかしと、人に言われようと、母親がやれて、彼女が、拒否の態度を取らないのであれば、それは、“いる”お世話です。彼女が、どう思っているかを、常に、把握しておく事です。いらなくなると、彼女のほうから、離れていくはずです。当然、親の側の援助の限界もまた、はっきりと、彼女に提示しておく事は大切です。父親の「就職したら…」は、分かりやすい提示です。仮に、うまくいかなくなった場合は、やはり、父親との、直接交渉を双方に促して、話し合い、戻ってくる事にすればよいと思います。判断するのは、子どもの側だと思います。
>考え方もしっかりしてるのですが・・どうしても衝動に流され計画性を持てない。なのに意地っ張り。
計画は、自分で立ててこそ、意味があります。
周りには失敗に見えても、本人の中で、獲得できたものがあるかどうかが、しっかり確認されている事のほうが重要です。意地っ張りは、親側から見たら、ね・・・?
>こんな子に説得、納得させ、引っ張る力が私には無いのです。自分でも出来ないのに怒れません。
「説得する」ことと、「怒る」ことは、全く違うことですけど・・・・・?それに、子どもを引っ張るには、年齢制限というのがあります。20歳過ぎた我が子を、肉体的にはもちろん精神的にであれ、親側が引く事はできません。
>主人は「できて当たり前」と思ってる人です(根拠は・・俺の子だから)私から見れば望むレベルが高過ぎ。
>ADDだ、アスだ、なんて話も絶対、受けつけないでしょう。娘も認めようとはしないでしょう。
違う方向から、攻めましょうね。
>1人相撲なのかも知れません。無意味かも知れません。ADD云々抜きに解決する方法も有るでしょうか?
今、ここで書きながら、タレイヌは、こういう子育て状態を、抜けつつあるのだということが自覚できました。(ありがとうございました)障害があろうと無かろうと、親の役目は、ほとんど『同じ』と思えています。親子の基本が解決するころに、ADDについて、本人の自覚を呼び覚まさせる事は不可能ではない気がしています。ですので、ADDであるかもしれないことについては、今回は、触れません。
(長くなっちゃったタレイヌ、あ〜ぁ)
あんく さんwrote:
タレイヌも、兎を飼っていました。
> マイラビット、ハイネも、何とか私に自分を撫でさせようとして、脳味噌小さいくせに、あれこれ画策してきます。どんなに暴れていても、私が彼の頭に触れただけで、神妙〜な面持ちで、大人しくなります。
画策しているという気はしませんでしたが、撫でると、おとなしくなるのは、良く分かります。
> ウサギは寂しいと、死ぬって本当?「死んだふり」をするというのが、真相です。見た目以上に、したたかで、でも無口で、「静かな、よき友」・・・・・
「死んだふり」にであったことは無いですが、冷蔵庫を開ける音を聞くと、どこにいても飛んできて、レタスの包み紙のカシャカシャ音を聞きつけると、足元で見上げていました。そいでもって、トイレの躾は失敗したので、拭いて歩いた記憶が、かすかに・…残っています。
(タレイヌ)
あんくさん wrote:
> いつのまにかウサギ話に変わってしまった。まあこれは確信犯的ですけどね(^_^;)。
:‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥
……わかんないって(-_-;)。(正解は野うさぎの足跡)
(Maria)
四国から関東にかけて、梅雨明けだそうです。
と、いうことで
梅雨が
明けまして
おめでとうございます
近未来のDNA研究開発予想図のひとつを、『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が、テレ朝夜八時からのドラマ・シリーズ、『ダーク・エンジェル』の中で、リアルに描き出しています。
テロリストの電磁波爆撃(!)により壊滅し、それから一転、世界最弱小国と化した近未来のアメリカ・シアトル市。そこで昼間は善良な(?)郵便配達として働く一人の少女がいた。彼女の名前はMAX。しかしその正体とは、遺伝子改造操作により驚異的な体力と頭脳を持つ、人間兵器として生み出された、『ジェネティック』と呼ばれる超人のひとりだった。彼女には子供の頃、兵器として過酷な訓練を彼等(ぜんぶで12人。バラバラになった彼等の生死を探るというのも、ドラマの核心のひとつとなっている)に課すDNA研究所に造反し、研究者たちの追撃を逃れ、シアトル市内に身を隠すという過去があった…。
こう書くと、MAXという女性は、非の打ち所のないスーパーウーマンに思えるのだけれど、彼女はとある遺伝子的欠陥(それはドラマの後のほうで明らかにされる予定、らしい)により、発作を抑える薬を飲まなければ、生活に支障を来たしてしまうのです。そのため始業時間に遅れてしまうこともしばしばで、イヤミな上司に「トラブルメーカー」呼ばわりされてしまうといったエピソードも、盛り込まれています。こういうところが、なんだかまるでADHD/AS者の生活を象徴しているみたいだし、そういった意味では、彼女は超人どころか「障害者」のカテゴリに入れてしまってよいのかも知れない。
MAXの人間性も、我々(私は未診断だが、「我々」と言ってしまう)ASと、どことなくシンクロするものがあります。ふつうの人間と比べると、クールといえばクールなんだけれど、どことなくそっけなく口調もなんだかまるで独り言言ってるみたいで(まあ吹き替えの演出かもしれないけれど)、自分の単車を人間以上に愛し、時おり見せる知識の精確さは、まるで歩くエンサイクロペディアです。
ただ、彼女が我々とちょっとだけ違うところは、「友だち思い」ってところかな。人間愛は人一倍で、人の悲しむ顔を見たくない、とりわけ大切な人を失いたくないと、心から思ってる。それでいて、別れた男には、「君はいつも霧の中にいるみたいだ。ちっとも心を開いてはくれない」などと、捨てゼリフを吐かれたり(おんなじと、言われっぱなしの方も、みなさんの中には多いことだろう)、ミステリアスな彼女の行動力の原点は、まあ「ドラマ」と呼ばれるものは、たいていそうだけど、つねに「人間愛」が、キーワードとなっているもようです。
なんだかまるで、番宣みたいになっちゃったけど、これシンプルにおもしろいです。「人間関係のウジャウジャは、何がなんだか分かんなくてパス」という人々にも、話題のDNAの問題も絡めて、知的好奇心をくすぐられ、お勧めです。要は、障害だ、改造だ何だ、ズルだなんだ言うより、人間の無限大の可能性を信じて行動しろってことなのかなって気もします。次回は第三回、新しいジェネティック仲間が発見されるらしいです。
シペラス wrote:
> もしかすると自閉症の人たちが、『アイコンタクトが乏しい』といわれているのは、この共感覚のせいなのかもしれない!!!
親が我が子の自閉症を疑い始める根拠のひとつとして、「横目で見る」という特徴があるらしいですけどね。私も子供のころは、よく親から「横目で見るな」と注意されていました。
中学生になり、はじめて眼鏡を作ったのだが、検査の結果、「右目の内側(つまり自分から見て「左」を見るため)の筋肉が、とても弱っている」と指摘され、それを直すには、「目の体操をしなさい」と、指導を受けて、それから一所懸命、言われたとおりにやってみたら、見た目上は、かなり改善したようです。ただし複視そのものは、そのままです。なので、人と話をしていて、相手の目を見るときは、正面からではなく、横目で見ていたほうが、私にとっては楽です。ただ、それを見させられる向こうは、なんと思っているかと、それを思うとね(-_-;)。
私の乳幼児期の写真を見ると、片一方の目は、いちおう焦点が合っているのだが、もう一方の目が、ぎょろぉ〜んと、完全に内側向いちゃってる(つまり斜視だな)顔が、いくつかあります。ドナ・ウィリアムズのいう、「片方の目は、世間を見ているが、もう片方の目は、自分の心を見ている」ってやつなのだね。
自閉のひとは、ものを目でなく「こめかみの辺りで見る」といった形容のほうが、自分にとってしっくりいく感覚かも知れない。
グルンサさん wrote:
> ところで、あんくさんは以前、「家の近くにかわいい仔猫が来る」といった内容のことを書いていましたが、その後いかがでしょうか?
あー、今でも来ます、来ますよ。ちびっこだったのが、すっかり大人になって。
美しさは、以前のままですが、どうやら中身は別‘猫’に、変わりつつあるらしい。猫族の、七不思議だと思う。かまってやりたいのは、山々なんだけどね…。なにせうちには、ウサがいるから。
学研とかの動物図鑑を開くと、『食物連鎖之図』といった図解があって、ウサギはといえば、「食われる側」の、矢印が、一方的に集中しちゃってたりするのだ。
ウサギから出ている矢印の先にあるものといったら、草だけ!自然界では、そういう存在なんだな〜。『シートン動物記』の『リトル・ウォーホース(ちびの軍馬)の冒険』もよろしく。ドッグレースで、犬達を13回、負かした証しに人間に開けられた、星型の穴を13個、耳に持つウサギの話です。いつのまにかウサギ話に変わってしまった。まあこれは確信犯的ですけどね(^_^;)。
レス頂いた方々、有難うございました。逆上せた頭を冷やすには効果が有りました。
私としては浪費や甘えでは無く「不注意による失態」なのが気に成ったのです。
取り返しがつかなくなる前に(生活も仕事も)何かうつ手は無いのか?と思ってしまいました。
自分の甘さの方が問題ですよね。「主婦雑誌」ですか〜なるほど。今度、送ってみます。
ポアチャ wrote:
>Lulu wrote:
>>あと最後に一言言わせてください。
>>私が100%ビンゴだと感じた「境界性人格障害」に対する(個人的見解ですが)詳しい解説がございますので、御参考までにどうぞ。
>>
>行ってきました。ところで、この障害とアスペに共通する症状がいくつか
>あったのが気になりました。
>
>「他人に関心がない」
>「白黒両極端でグレーゾーンがない」などです。
>この病気とアスペって間違われやすいんじゃないでしょうか?
他にも「パニック」「自分のことばかり話す」(←ASは自分の好きなこと、こっちは自慢話みたいですが)「感情遮断」など、見た目にはどっちか分かりづらい
点があると思います。
ちょっと事情があって、明日からあさってまで西方のゆかりの地に
でかけてまいります。BBS,DMともすぐに連絡がつかなくなりま
すが、そ〜ゆ〜事情ですので、よろしくお願いします。
ちなみに発達障害相互支援ネットワーク主催の東京のオフ会の件で
すが、8月4日の午前11時ぐらいから開かれる予定です。場所はま
だ未定ですが、帰京するまでには決めておくつもりです。
ひとまず、受付の方は開始しますので、参加希望や問い合わせの方
は下記のメール・アドレスまで連絡をください。
(連絡先)seijinld@msg.biglobe.ne.jp
遅くなりました〜。
シュッツさん wrote:
>「重箱の隅」ですけど……
>
>生まれつき視力の弱い人と、徐々に視力が落ちてきた人の違いはどうでし
>ょう。最近は手術で視力を上げる方法もありますね。
はじめの原理に従うならば
(1)生まれつき視力の弱い人の視力を高める場合→改造
(2)視力が落ちてきた人の視力を高める場合→治療
と考えています。ただし、どんな医療行為を施すかによって、ちょっと微
妙な問題が絡んでくる場合があります。例えば、網膜を削って視力を高め
るという手術。(1)(2)のいずれの場合でも、元々は健常だった網膜
を改造していると言えなくはないんですよね。(う〜む、ちょっと理論の
破綻)
こうもりです。
リバーさん wrote:
>こまったさんについては、私も誤解しておりましたので、申し訳ありません
>でしたと、謝罪した記憶があります。先の投稿にも書きましたが、私は、人
>に誤解されやすいと同時に、人を誤解しやすい人間です。きっとこうもりさ
>んを、傷つけたこと、ご不快にさせたこと、なんとお詫びしてよいのかわか
>りません。私もつらいです。
別に傷ついたり、不快に思っていた訳ではありませんです。ただ、今回の
件、直接コメントをやりとりした者同士でないと分からないことがあまりに
も多すぎたのです。たぶん、この館に来ているメンバーの中にも「常連の投
稿者たちがなぜ腹を立てていたのか理解できない」という感想を持っている
人は少なからずいるだろうと思っています。
わたしが今やっているのは、あくまでそういう人に対する説明であり、反
論ではないことはご理解ください。また、不安を与えてしまった点について
はお詫びいたします。
夏。わしはこの季節が来ると、思い出すことがあります。
小学校5年のとき。岡山ではこの学年になると、「海の学習」と呼ばれる行事があります。玉野市の海岸の近くにある研修所に宿泊し、カッターボート漕ぎや地引網、手旗信号の学習などを体験していくのです。
この研修所では、つぎのような標語がありました。
「目で聞き、からだで考える」
なんじゃこりゃああ! どうやれば目で聞いてからだで考えることができるんじゃい! 当時のわしはそう感じました。
もしかしたら、目と言うものは音を聞くこともできるのか? からだとは脳の役割も果たしているのか? そんなことを考えたりしました。
そんなわけでわしは、海の学習の期間はずっと、目で音を聞こうとしたり、からだで物事を考えようとしたりしました。しかし、どうしても音は耳に入ってくるし、物事は脳でないと考えられませんでした。(あー今思えばまったくアホなことを考え、していたものだ)
この言葉、きっととても深い意味が込められているのでしょう。
しかし、わしは今でもその意味が読み取れません。
皆さんはどういった意味が込められていると思いますか?
From Washu-Maru
キリコ wrote:
>現在、就職で東京1人暮しの娘の金銭管理がどうにもならないのです。
>短大から親元を離れ、少しはその後の予習になるかと思っていたのにダンダン雲行きが怪しくなり・・
>「就職したら一切、援助をするな!」という夫の厳命に逆らい内緒で助けてきたのですが・・
キリコさん、こんばんは。
わたしの経験から、実用的な案を2つ書きます。
もう、すでに試していらっしゃることかもしれませんが。
1:お給料の額に対して、
食費・雑費・衣料費・交際費・通信費・特別費などを、
割り当ててみる
ということを、一緒にやってみられてはいかがでしょうか。
(いわゆる、主婦雑誌にこういうテクニックはたくさん載ってますね。)
たとえば、今度「援助して欲しい」といわれたときなどに
「そのかわり、一緒に考えましょう。」と、きっかけをつかまれると
よいと思います。
2:援助分は、将来返してもらう「ママローン」ということにします。
もし、プライドの高いかたなら
きっと、返されると思います。
わたしも正社員などで稼いだことがなく、
学生時代のサークル活動費用と、大学院の学費と
結婚費用を「ママローン」で、かりましたが
結婚後2年かけて、アルバイトで、なんとか返しました。
返すのは長い目で見ることにしても
ただ、援助するよりは、ましなのではないかと思います。
といいつつ・・・まだまだわたしも金銭感覚修行中です・・・。とほほ。
ADDなどのことは、また別の機会に、落ちついて考えられるといいと思います。
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