アスペルガーの館の掲示板(旧)
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ぺんぺんさん wrote:
>他の方を擁護なさるとき、
>今まであまり見たことのない名前での投稿ですと
>ご本人の自作自演かと間違った誤解をなさるかたも
>おられるかもしれません。
いびつさんは正直な人だと思うが、自虐的すぎると思います。
たとえばの話、リストカットをするとそれ自体が依存症のように
なり止まらなくなるように、自己破壊的な行動を繰り返すと、歯止めが
かからなくなると思うのですが。(これは自分にもあてはまることです)
なんて書いたらいいかわからんが、死んでいるよりは生きているほうが
いいと思います。
ちなみに、へろへろは彼女もいないし、女の人とろくにしゃべったことも
ないが、だから自分は価値がなく死んだほうがいいとは、時々しか思いません。
いびつさんはとても真宗的な感じで好感が持てます。
真宗の宗祖親鸞聖人は自らを愚禿と名乗り、煩悩をおそれない救いの道を説きました。弱さ、混乱をとりつくろわずにありのままに認められてこそ、大きな救いへと開かれるのです。
いびつさんのような人を幸福にできる人を、いい男と私は呼びます。
煩悩を隠した、取り澄ました生き方こそ諸悪の根源かもしれません。
みみこさんが問題になさった投稿はだいぶ前の投稿ですが
そのようにこうもりさんが批判されたことを
もう一度、蒸し返すことに何か益があるでしょうか。
仲裁や取りなしは、みなさんがよくご存じのかたや
みなさんの信頼を受けている方が行って初めて意味があるのではないかと思います。
あまりなじみのない方がひとことふたこと書き込むことは
むしろ場を混乱させる原因になるのではと思います。
書き込みはもちろん自由ですが善意の投稿が誤解されては残念なことです。
わたしもよけいなことを投稿したかもしれません。
失礼しました。
ぺんぺん wrote:
>他の方を擁護なさるとき、
>今まであまり見たことのない名前での投稿ですと
>ご本人の自作自演かと間違った誤解をなさるかたも
>おられるかもしれません。
>誤解を受けると擁護されたかたもみみこさんもお気の毒のような気がします。
>
>でも古い方だとみみこさんをご存じなのかもしれませんね。
たまーに書き込みます。
でも、パスワードを忘れたので、みみこの前にスペースを入れなくてはいけませんでした。
他の方を擁護なさるとき、
今まであまり見たことのない名前での投稿ですと
ご本人の自作自演かと間違った誤解をなさるかたも
おられるかもしれません。
誤解を受けると擁護されたかたもみみこさんもお気の毒のような気がします。
でも古い方だとみみこさんをご存じなのかもしれませんね。
mmmm wrote:
>僕もこうもりさんとは議論したくないのでレス付けないでね。
>卑怯者や自分の発言に責任取れない奴と対話する気にならないので。
こうもりさんは、そんな人じゃないと思うけど?
それにしても、この書き逃げ方のほうが、明らかに
>卑怯者や自分の発言に責任取れない奴
じゃないかな?
釈明:
(#18204:管理人様)
>Lulu_2440 wrote:
>
>>H抜きの人間関係を築くことは難しいのかな?
>
>Hありの関係がほしいのに、どうして「H抜きの」と言われるのか、私には理解できない。
>
>私はいびつさんの率直さが好きです。必要としているものを言ってなぜ悪いのでしょう。性的にであれ何であれ満足できる関係を持てるということは、すばらしいことだと思う。それは簡単なことでないけれど、挑戦する価値があると思う。
実は、私は何となく”いびつ”さんが不特定多数の人とHしていると勘違いして、それで何となく自分自身を粗末に扱っているのではないのかなと心配したからであります。
失礼しました。
>(5)あえて言えば、オープンなサイトでは個人の性体験が不特定多数の
> 人々に発信されてしまうという問題は残ります。そして、自閉の中
> にはうまく自分のプライバシーを守るのは苦手という人もいます。
> どこのサイトで話題にするのかについては少し考えておいてもいい
> かもしれません。
もちろん、自分のプライバシーについて自分で責任を持って公表されると
いうのであれば、その意志は尊重されなければならないと考えております。
とにかく自分をより不幸にしないようにだけ行動してくださいますように。
キャンプから帰ってきたこうもりです。
この名前をお呼びしたくはないのですが……
いびつさん wrote:
わたしが思った点は以下の通りです。
(1)快楽自体は悪ではないと思います。
(2)快楽が問題になるのは、それが自己危害(自分自身を傷つける行為
)や他者危害(他人を傷つける行為)になっている時だけだと思い
ます。今回の事例では自己危害にはなってしまっている危険性(自
暴自棄)があるので、少し心配なのですが。
(3)男女を問わず、自慰行為については人前でしない限り、他者危害に
も自己危害にもなっていないと思います。むしろ、それによって自
分自身を傷つけてしまうような肉体関係を持ってしまうのを防ぐこ
とができるのならば、性欲の処理のために利用するというのもあり
なのではないでしょうか?「人前ではしないというルールが守られ
ている限り、禁止する必要はない」とされています。
(4)対人交流や経済的な困難から、自閉に限らず大人の発達障害者は恋
愛,性,結婚などにおいて、選択する自由はあってもじっさいには
選択権を行使できない場合が多く、不自由です。障害者と交流した
経験のない人の中には、障害者が性欲を持っていないと思っている
人もいるらしいのですが、これは明らかな誤りです。発達障害者の
性を話題にすることはむしろ重要ですらあると考えます。
(5)あえて言えば、オープンなサイトでは個人の性体験が不特定多数の
人々に発信されてしまうという問題は残ります。そして、自閉の中
にはうまく自分のプライバシーを守るのは苦手という人もいます。
どこのサイトで話題にするのかについては少し考えておいてもいい
かもしれません。
自罰的になられないことをただただ祈りつつ……
いびつさんの書き込みで色々言いたい事を言っている人も居ますが、管理人さんが言うように率直で素直だと思います。
いびつ wrote:
>自分の場合、絶対じぶんの遺伝子を残したくない、子孫に自分とおなじ思いを
>味わいさせてたくない、と固執しているので、子供を産まないから、無人島のまま
>で人間は生息してないとおもいます。自分の子が、もし、自分の小さいときのように、自分の世界だけで、自分の世界で呼応するように、そして、切なさをかんじでいたら、責任のとれない悲劇だから、、、、、
僕も次の条件が満たされない限り、100年後この島は無人島になってしまうと思います。
1.5組のカップルのうち、2組は子供を残す。
2.食料に栽培可能なもの(例えばサトイモなんか良いかな)があった。
3.島には、ビタミン源になる果物がある。
4.最初の10人のうち誰かが、『火起こし』ができる。
5.最初の10人のうち誰かが、『ロープワーク』ができる。
6.最初の10人のうち誰かが、『裁縫』ができる。
7.最初の10人のうち誰かが、『釣り』ができる。
8.2と3を生かせるような、『ガーデニングマニア』がいる。
ううん…まだまだありそう…
遥です。
いびつさん wrote:
>自分の子が、もし、自分の小さいときのように、自分の世界だけで、自分の世界で呼応するように、そして、切なさをかんじでいたら、責任のとれない悲劇だから、、、、、
こうおっしゃってますが、私だって目に見える、見えないは兎も角として
結構多くの「問題」(あえて「障害」とはいいません)を抱えて精一杯生きていますが、コドモにとっても「生きていく」こと以上に幸せなことって
ないのですから…
私もココロと体とホルモンのバランスが取れてなくて
毎日毎日、もうへろへろになってます。
私は、それでも「生きていく」ことは「楽しい」と思っています。
>2.過去を過去として、見る理由が、しっかりしてないために、いまだに20年前のことでも、今起きているように、ぐるぐる、ノイローゼのように、時間軸、系統図がないまま、かんがえてしまうこと。
過去は変えられないのです。現在の行動でミライは変えられます。
そこのところをしっかり認識して欲しいと思います。
それでは。
遥 拝
いびつ wrote:
>不適切な投稿でごめんなさい
わたしへの返信の中であやまりのことばを述べて頂いていますが
別にセックスの話が不快だったというわけではありません。
ただ、セックスの相談についてもパートナー探しについても世の中には
たくさんの場が用意されていますのでそちらを利用なさったほうが適切かと
思いました。
書き込みフリーの掲示板ですのでHNを“いびつ”とするのも自由ですし、ご自分をばか、まぬけ、きちがいと書くのも制限されているわけではありません。
でもたとえば体重が100キロの人の前で、体重60キロの人が自分をデブで情けないと嘆くことや、顔に大きなやけどをおった人の前で自分がブスだと自己卑下することは悪意がなくても話を聞く相手に大きな忍耐を要求することだと思います。
相手の悪意の有無を見極めることはネットではとても難しいと思います。
削除された投稿を再掲載していただいたようですし、いびつさんはネットに慣れておられるようです。
自己分析も正確ですし、いびつさんは何もかも理解できている頭のよい方だと思います。
読む側に忍耐を要求するような投稿はわたし自身は控えているつもりです。
でもこれはわたしのことですのでいびつさんの投稿は自由だと思います。
いびつさん wrote:
>自分の子が、もし、自分の小さいときのように、自分の世界だけで、自分の世界で呼応するように、そして、切なさをかんじでいたら、責任のとれない悲劇だから、、、、、
そうあなたが書かれることは、私はとても悲しいです。
なぜなら、アスペの私は2人の子どもを産み育ててるから。
障害が責任取れない悲劇とおっしゃいますが、それは違うって言いたいです。
あなたが苦しさからそう書かれるのはわかるような気もしますが、私は納得出来ません。
子どもに障害が遺伝する、しないは親が決められることではないので親の責任ではありません。
責任を取る、取らないという視点が私には全く理解出来ません。
子どもは子どもなりに、障害のあるなし関係なく、精一杯それぞれの子どもの人生を生きています。
それを否定しないで下さい。悲しすぎます。
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