アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
早速にレスいただいて恐縮いたします。暖かいお言葉で、わたしの落ち込み気分も吹っ飛んでしまいました。(←ゲンキンな奴)
できるかぎり人との接触を避けた生活をしていますので、どうも「会話の仕方」というのをすぐ忘れてしまうのですよ。常に練習していないと忘れてしまうというのは、身についていないということなのでしょう。これからは、もっと文章を推敲してから投稿するよう心がけたいと思います。
ありがとうございました(^^)
わたしwrote:
> 他に慢性甲状腺炎(高橋病)と肝腎不全があると言われました。高橋病は女性のほうが多いそうです。
なんというミス!
高橋病ではなく「橋本病」でした(滝汗)
乃絵 wrote:
>わたしはASと確定診断を受けてないので、自分が現在抱えている問題(不器用、活字依存、人の目を見て話せない、
>すぐパニックに陥る、人の言いたいことをいつも間違って捉えてしまうetc)はASによるものではなくすべて自分の努力不足・怠け癖・
>だらしなさ・依存心に起因するものではないかと不安でたまりません。
そのお気持はよく分かります。ずっと「鬱」で病院に通っていましたが、それでも自分のやる気の無さなどは自分の怠慢なのではという思いはなかなか抜けませんでした。病院を変えてASの診断を受けて、少しものの見方が変わりました。診断が付くというのは、そういった思いの解決を手助けしてくれると思います。・・・ただ、アスペを診断できるお医者さんって、あんまりいないんですよね。
周りの人の理解も欲しいけれども自分の中で納得できることから、ではないでしょうか。
>とくにマスコミの報道の仕方って誤解を招くような表現が多いし・・・
そうですよね、特に犯罪者がたまたま精神疾患だったりすると。周りの人の反応も「アスペルガー?あの○○事件の。」というようになると嫌ですね。
>そういう人たちが最近の報道を見聞きして「自分もひょっとしてAS?」と思っている可能性は考えられないでしょうか?
最近、「自称うつ」の人が多いそうです。そういう風に「病気」に逃げる人もいるのも事実です。また、病気の表面的な知識だけで自分がそれではないかと気に病む人もいるようですね。アスペは日常生活に問題がなければ、どーってことないんですけど。
でも、御自身で自分の問題が自分の怠慢ではないかと悩んでいらっしゃる乃絵さまはの場合は、「病気に逃げる」という事はしておられないと思います。きちんと診断できるしかも良心的なドクターをご紹介できればよいのですが。
いえいえ、そんなとんでもないです。レスたくさんいただけて、嬉しいです。ハンドルネームもかなり気に入っているので、好きと言ってくださるとそれも嬉しいです。
翡翠さん、すみません。
ゆうべのコメントを読み返したら、焦点のぼやけた文章になっていて何が言いたいのか自分でも分からなくなっているようです。
確かに『翡翠』という字にも惹かれたのですが、それ以前に「大量のカキコは誰かにかまってもらいたかったから」というコメントが心に残っていて、それでわたしもお話できないだろうかと思ったのです。
それと、わたしも「自分を好きになることに失敗した」人間であるので、毎日の努力の一端でもお伝えできればという思いからでした。“失敗しちゃってもこれから少しずつ取り戻せるかもしれないよ”と言えたらいいなと思って書きました。
不快な思いをなさったかもしれないと思うと、居ても立ってもいられなくて。本当にごめんなさい。
「原因になりそうな体質」の意味がいまひとつ分からないのですが。幼少期(あるいは乳児期)からそういう体質であると考えられるということでしょうか?「ASであることによってなりやすい体質」ということではないのでしょうか……。
シペラスさん wrote:
>2.甲状腺ホルモンの分泌が『不安定』になり易い。
先日の入院は心不全によるものでしたが、他に慢性甲状腺炎(高橋病)と肝腎不全があると言われました。高橋病は女性のほうが多いそうです。
>4.ビタミンやミネラルの消耗が普通の人より早い。
わたしは当てはまるかもしれません。掌せき膿胞症という病気も長いこと患っていますけど、ビオチンというビタミンの不足が関係しているらしいです。
薪 wrote:
>ところで、最近は、お仕事場で どうですか?
>まだ、存在を否定してしまったり、居ない方が・・・と考えてしまいますか?
こんにちは、どうも心配していただいて、ありがとうございます。職場はまあ、相変わらずですが、感情もやっぱり不安定ですが、なかなかですよね。少しずつ、少しずつ、自分を許せるようになるといいな、と。
>その気持ち、分かる、とってもよく分かるから、あえて 考えたら駄目!って
>強制はしたくありません。
ドクターには「考えないですむ時間」を極力作るように言われました。とりあえず、何かしてみようって。今まで苦手だと思っていたもの、興味のあまり無かったものをやってみようと言われました。でも、興味の無いものって、本当に知らないからどんなものがあるかすら知らないんですよね(苦笑。
>無理して、前向きになんて、なれない時は、ならなくていいかもしれないって
>私、思い直したんです。
うーん、無理に前向きになってもね、後でがたがくると思うのですよ。疲れたときは疲れたままでぼーっとしていれば、いいかなあ・・・
>ところで、ちょっと 申し訳ない質問なのですが、なんと打ち込んだら「翡翠」という字
>が出るのでしょう?読み方をおしえて頂けたら嬉しいのですが・・。
「翡翠」は「ひすい」と読みます。「かわせみ」とも読めます。カワセミは好きなとりで、ひすい色も好きな色で、あと字面がきれいなので、ハンドルネームとして使っています。
乃絵様からのメッセージ:
>または、本来健常者であっても、性格傾向からASに似た行動パターンを示す人も多いのではないでしょうか。
>特にスポーツが苦手、視線が合わない、こだわり行動が多い、活字優先というのは非ASの内向的な性格の人にもかなりの
>割合で存在するのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
>そういう人たちが最近の報道を見聞きして「自分もひょっとしてAS?」と思っている可能性は考えられないでしょうか?
全て当てはまるかどうかは、私にもわかりません。
ただ、ASに非常に近い傾向を示すのが、「テクノ依存症」のようですね。
もっとも、テクノ依存症の人は面と向かって他の人と話すのが苦手な人が多いようですが、
#ASと違うのは、電話の応対は人が変わったように平気で対応できる点ですね。
(私は電話の応対ではよくパニックを起こすので、電話は苦手である)
Lulu_2440さん wrote:
>翡翠様からのメッセージ:
>>なんか、最近AS流行ってるみたいですね。
>
>ASそのものは遺伝性があるので、急激に患者が増えるということは考えにくいですが、確かに、ストレスの多い現代社会では、従来の環境では潜在的なままで一生を送っていたAS患者も、症状は発露しやすくなっているようですね。
または、本来健常者であっても、性格傾向からASに似た行動パターンを示す人も多いのではないでしょうか。
特にスポーツが苦手、視線が合わない、こだわり行動が多い、活字優先というのは非ASの内向的な性格の人にもかなりの
割合で存在するのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
そういう人たちが最近の報道を見聞きして「自分もひょっとしてAS?」と思っている可能性は考えられないでしょうか?
薪さん wrote:
>社会で なかなか順応出来ない 苦しい現状を、自分の努力不足だと言われて
>どんなに努力しても、認めてもらえない、分かってもらえないと、やはり
>障害という診断を受けて、周りに理解してもらえる事が、とても幸せに
>思えてしまう。でも、実際 診断を受けたら、その重さに、その先の人生を
>悲観してしまう・・・。
>私達は、どうしたらいいのでしょうねぇ。
>生活に支障がなければ、周りとの人間関係で苦しんでいても、理解してもらえなくて
>辛くても、自分は精神的に人と違うと思わずに、努力して周りに合わせて生きて
>行く方がいいのかなぁ〜。
>アスペルガーだと宣言してしまう事で、仲間はずれにさせるおそれや、職を失う
>恐れがあるから、黙っている方が、生きやすいのかなぁ〜。
確かにそうですね。
わたしはASと確定診断を受けてないので、自分が現在抱えている問題(不器用、活字依存、人の目を見て話せない、
すぐパニックに陥る、人の言いたいことをいつも間違って捉えてしまうetc)はASによるものではなくすべて自分の努力不足・怠け癖・
だらしなさ・依存心に起因するものではないかと不安でたまりません。
その結果、「自分は人より甘えているのだから、もっともっと頑張らなければならない」というのが半ば強迫観念となっているところがあります。
だから、いっそお医者さんから「あなたはASですね」と言ってくれたらどんなに気が楽か、と思うことしばしばあります。
でもよくよく考えてみたら、たとえ確定診断を受けたところで現実は変わらないですよね。
周りの人にアスペルガーを理解してもらうようにいちいち説明して回ったところで、逆に敬遠されたらって思うと怖いし・・・
何か「AS」にせよ「ADHD」にせよ一般の人々の正しい理解なしに言葉だけが勝手なイメージをつけられて
一人歩きしてしまうのって困りますよね。
とくにマスコミの報道の仕方って誤解を招くような表現が多いし・・・
ASの人たちが今よりずっと生きやすいと感じられる社会にするために、いま自分にできることってなんだろうと考えることがあります。
1.細胞のエネルギーを作り出している『クエン酸回路』が、うまく回らない。
2.甲状腺ホルモンの分泌が『不安定』になり易い。
3.血糖値が急激に低下することがある。
4.ビタミンやミネラルの消耗が普通の人より早い。
翡翠様からのメッセージ:
>なんか、最近AS流行ってるみたいですね。
ASそのものは遺伝性があるので、急激に患者が増えるということは考えにくいですが、確かに、ストレスの多い現代社会では、従来の環境では潜在的なままで一生を送っていたAS患者も、症状は発露しやすくなっているようですね。
こんばんわ〜、また出てきました。
翡翠さん wrote:
>演技し続けて、自分が分からなくなって、土曜日にドクターに「私がいない」と訴えたら、「軽い離人」と言われました。でも、その「自分がいないと思っている自分」が自分、なんだそうです。よく分かりません。
すごく心強いドクターだなって思いました。「自分がいないと思っている自分が自分なんだ」と言われると本当にその通りという気がするので。軽い離人なんて、わたしはしょっちゅう起こしてますしね。「あ〜またどっか行ってるわ」くらいにしか思いません。子どもの頃のマイファンタジー(研究者の言う“自閉的ファンタジー”のこと)の進化型かなという気もしています。違うかも…(汗)
そのことで困っている人には「離人症」という病名がつくのでしょうね。“このボードに書きこんでいる自分は果たして自分度何%くらいだろうか?”なんて考えながらカキコしてたりすることもあるので……答えは出ないけど「自分について考えること」は悪いことではないと思っています。
>でもきっと、こんな風に二次障害が出たりしないで、普通に暮らしているASの人もいるんでしょうね。
たくさんいらっしゃることでしょう。たぶん。
>「自分を好きになること」に失敗してしまったというのは、どうしたらいいのでしょう。
たとえばわたしだったら、本筋とはかけ離れた枝葉末節から考えを進めていくというやり方をとる場合もあります。ほんの一例ですが。
わたしが翡翠さんにレスしたくなるというのはどのような心の動きを経てそうなっていくのだろうか?なんて考えてみたりします。正直に告白します。『翡翠』という漢字の字面がとても美しく感じられて、つい惹きつけられるというのがひとつ。先日糸魚川市のフォッサマグナミュージアムでミャンマー産のヒスイを買ってきて、海岸で拾った石と見比べながら“これはヒスイかもしれない”とうきうきしてしまうほどヒスイが気に入っているので、やっぱりハンドルに目がいってしまうというのがひとつ。
↑これって翡翠さんに対してものすごく失礼なことになるのではないかと思うのですよね。でも反面、そういう心の動き方をしてしまう自分が(ヒトよりモノに強く惹きつけられてしまう自分が)とても本当の自分らしくて、「おまえ、なかなか自分らしい行動をとっているじゃないか」と心の中でひとりごとを言っていたりするのが、自分は自分であるのだなという確信にもなっているのです。(あ〜なんかうまく説明できなくなってしまいました…汗)
AS児の母親という立場も一部持ってはいるんですが、母親であるという部分からかけ離れた自分というのも確かに存在していて、どっちも同じく自分だし、どっちも物足りなく至らなく好きになれない感じが強くすることが多いんですよ、わたし。でもほんのたまに“それでもいいじゃん”と思えるときもあるので……そういう瞬間瞬間の積み重ねが「自分を好きになっていく過程」なのかもしれないな〜と考えています。
最後のパキシル飲んでから二週間以上過ぎているので、まともな文になっているのか確信がもてないけど投稿します。“心療内科の薬なしの自分”になってどこまでやれるのか挑戦中です。お気を悪くされる文章でしたら、申し訳ありません。
ところで、最近は、お仕事場で どうですか?
まだ、存在を否定してしまったり、居ない方が・・・と考えてしまいますか?
その気持ち、分かる、とってもよく分かるから、あえて 考えたら駄目!って
強制はしたくありません。
その感情も、立派な感情ですものね。
今、その感情を、自分で よ〜くかみしめてみて、いろいろ感じてみられますか?
どうして、その気持ちが湧いてしまったのか、なぜ そういう気持ちは苦しいのか
苦しいという事は、本来 自分の望んでいる感情とは違うのか・・・
と、ちょっと 自分とは違う誰かに問う様に、聞いてみられますか?
無理して、前向きになんて、なれない時は、ならなくていいかもしれないって
私、思い直したんです。
決して、自分の存在を否定して、居ない方が・・と思えばいいなんていう事ではなくて
自分の心に、話してみるんです。
ところで、ちょっと 申し訳ない質問なのですが、なんと打ち込んだら「翡翠」という字
が出るのでしょう?読み方をおしえて頂けたら嬉しいのですが・・。
翡翠 wrote:
>薪 wrote:
>>ふたりで、お互い そういう気持ちに いつかなれる!って信じて
>>生きていきましょう。
>そうですね、いつか素直に生きていることを喜べるようになるといいなあ。
歳をとって、大往生で、この世を去る時に思えたら、幸いですね。
生きる事は、みんな それぞれ苦しいですもの。
だから、ひとりじゃないんだと思います。
一緒に生きている人が、生き物が居るんだと・・・。
あなたの存在を大事に思う存在がここに居るように・・・。
シペラス wrote:
>薪 wrote:
>>私のパソコンの調子が悪くて、こちらに来られなかった間に
>>あなたが そんな気持ちになっていたなんて・・・。
>>大丈夫ですか?
>>
>といっても、それは20代のときのこと…
>もし本当にやっていたら、今甥っ子に会えるという『幸せ』は、無かったのですから。
今、あなたが幸せである・・・その最高の今日に、おめでとうございます!!
本当によかったですねぇ。
翡翠 wrote:
「自分を好きになること」に失敗してしまったというのは、どうしたらいいのでしょう。
早速の御返事、ありがとうございます。
私も「自分を好きになる事」に失敗したひとりですが、結構 健常者でも
自分を大好き〜っていう人は、少ないんじゃないでしょうか?
私は特に、厳しいしつけを受けたために、親から愛されていないと思いながら
大きくなってしまいましたから、特に 自分を好きになれませんし、私と
仲良くしてくれる人の神経がわからない、いつか 裏切るんではないか・・と
おびえながら、演技して、嫌われない様に 必死になっていました。
また、自信。。。という言葉は、私の中に全くありません。
何をもって、自信があると言えばいいのか・・・何もないのです。
物心着く前から、たたかれて育ち「お前は馬と同じで、たたかないと分からない」など、と
言葉の暴力も受け続け、自分がめちゃくちゃでした。
私も、私の中に、自分が居ません。
ずーーーーっと、親の作った脚本のシナリオの中で、「いい子」を演じて来て
自分を否定され、否定し続けて来たからでしょう。
だから、そんな自分を、障害であると診断してもらって、楽になりたかった。
でも、そうなった今・・・だから、これからどうしたらいいんだ・・・という不安に。
自信も自分もない大人になってしまって・・・困ったなぁと思ってます。
シペラス wrote:
>僕は、『渡る世間は鬼ばかり』の料理屋『ホウラク』のような、人から激しく干渉される騒々しい感じの場所が、非常に苦手です。
橋田すがこ的シチュエーションは、勘弁して欲しいですねえ(笑)
>社会で なかなか順応出来ない 苦しい現状を、自分の努力不足だと言われて
>どんなに努力しても、認めてもらえない、分かってもらえないと、やはり
>障害という診断を受けて、周りに理解してもらえる事が、とても幸せに
>思えてしまう。でも、実際 診断を受けたら、その重さに、その先の人生を
>悲観してしまう・・・。
私の場合は、診断を受けて楽になりました。周りから浮いていてもいいんだって、ドクターに言ってもらえたので。寂しいこともありますが、分かってくれる人もいないわけでは決してないので。
「普通」の人たちって、どうなんでしょう。友達がたくさんいるのでしょうか。「普通」の人達の人付き合いってどんなものなのか、決して分からないものなのかもしれません。
>私達は、どうしたらいいのでしょうねぇ。
うーん、人それぞれでは?でも、アスペルガーを理解してくれる人も理解しようとしてくれる人もいて、そうじゃなくて逆に精神疾患に対して偏見、蔑視を持っている人もいますから、相手の人がどちらか見極めるのが重要、と思いますけど、難しいですね。でも演技をしないですむ相手は欲しいですし、かと言って「私」の事を知ったら離れていくような人たちには嫌われてもかまわない、と言えるほど、強くはありません。
演技し続けて、自分が分からなくなって、土曜日にドクターに「私がいない」と訴えたら、「軽い離人」と言われました。でも、その「自分がいないと思っている自分」が自分、なんだそうです。よく分かりません。
でもきっと、こんな風に二次障害が出たりしないで、普通に暮らしているASの人もいるんでしょうね。
「自分を好きになること」に失敗してしまったというのは、どうしたらいいのでしょう。
翡翠 wrote:
>Lulu_2440 wrote:
>>●聴覚過敏(ベルの音が落雷の音に聞こえる、ヘビーメタルもほとんどみんな騒音に聞こえる)
>あうー、私も音は苦手です。大きい音が聞こえると、きぃってなってしまって、もうパニックです。台風の日にはもう雨音と風音がすごくて、布団から出たくない!
>>まだまだ、叩けばほこりが出てくるかもしれない(^^;)
>同様です。色々ありそうです。
僕は、『渡る世間は鬼ばかり』の料理屋『ホウラク』のような、人から激しく干渉される騒々しい感じの場所が、非常に苦手です。
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