アスペルガーの館の掲示板(旧)

あなたは 番目のお客様です。

新しい話題を投稿 次の20件を表示 最新のログを表示 パスワード変更 発言の削除
一度に表示する件数を 件に
《アスペルガーの館》に戻る / 新しいアスペルガーの館の掲示板


Re: はじめまして 19690へのコメント
No.19702  Mon, 17 Nov 2003 01:51:27 +0900  Lulu_2440 [この発言にコメントする]

初めまして。
Northroad様からのメッセージ:
>はじめまして。
>(中略)
>私は小さいころから、集団生活が大の苦手でした。
>ほかの人が集団で何かやってた時、自分1人だけ違うことをやってたときがよくありました。
>また、小学校の委員会活動や中学校の文化祭でも、ろくに何もできなかった記憶があります。
>親からもよく「周りに合わせろ」と言われました。

軽度発達障害では、アスペルガーだけでなく、ADD/ADHDも、周りに合わせて行動することは非常な困難を伴います。
それも、周囲が決まりきった行動パターンで動いてくれると我々にとってもありがたいことなのですが、我々は状況の急激な変化には対応できず、パニックを起こすことも珍しくありません。

>会話も苦手です。
>ほかの人から何か言われても、うまく言葉が返せないことが多いです。
>雑談などでも、話の内容にほとんどついていけず、たまに参加しても長続きしません。

日常会話というものは、我々AS持ちが最も苦手とするものであり、どうしても自分のペースで会話を続けるか、あるいは終始無言で通すかの何れかでないと、会話を長続きさせることができません。そのため、周囲の人間に嫌われるというという原因を作ってしまいます。

>また、周りからよくいじめられたりからかわれたりしていました。
>ほか、不特定多数の人が自由に席を選ぶような場所(食堂や大学の卒業式など)では、しばしばなぜか自分の周りの席は敬遠されて、自分が嫌われてるような印象を受けてしまうことがよくあります。

周囲の人たちは、日常会話に対してまったく障害を感じておらず、しかもできて当たり前のものだと考えているため、日常会話に困難をきたしている我々を誤解しているのです。
誰も我々と会話をしたがらないのです。
曰く、
#こいつと話していてもイライラするばかりだ。
#会話も満足にできない奴を相手にしている時間はない。

我々は、会話の展開を先読みすることができません。だから予想外の事象に対応できないのです。しかし、周囲の人間はみんな日常会話が困難なのは努力で解決できると考えているのです。(実は、最近まで私も努力次第で解決できると考えていた)
ところが、どんなに頑張っても、自助努力だけでは解決できません。
他のコメントのレスにも書きましたが、例えて言うなら、
#走ることができない身体障害者に100mを走らせようとしても、所詮は無理な注文です。
マラソンは無理でも、100mなら大方の人は走ることができます。しかし、歩くことさえ困難な人にとっては100mはとんでもない長い距離です。
しかし、そういう人でも、車椅子や松葉杖の助けを借りれば100mの移動は可能です。伴走者と二人三脚だけで100mを走れる人さえいます。
つまり、自助努力だけでは不可能でも、周囲のサポートがあれば解決できる問題だと、私は考えています。

>普通なら就職という段階で、取り立てて優れたところもなく、それ以上に社会で重要視される人間関係について人より劣っていた私は恐怖を感じて就職活動に参加すらできませんでした。
>要するにまだ就職したくない、という気持ちがいっぱいだったのだと思います。
>それでも親が「早く就職探せ」とうるさいので、まず自分には何が向いてるのかを調べに大阪の職業カウンセリングへ行って、そこで私はASではないか、と担当の先生に言われました。

日常会話の困難な状態は、社会生活においても格段のハンディキャップを背負うことになります。

>社内では心の悩みを相談できる相手がおらず、非常に孤独感を感じています。
>かといって、今のアルバイトをやめても収入の当てがないのが現状で(まず普通の会社では雇ってもらえそうにない、仮に運良く雇ってもらえても職場の人間関係が怖く、悩みの相談相手もいなくて孤立する)、ほかの周りから見放され、ひとりさびしく野垂れ死にするかもしれない、という不安感が常に付きまとってしまいます。
>
>と、あまりにも将来の展望が真っ暗に感じ、
>自分は本当に生きていていい存在なのだろうか、と疑問に思っています。

もしかすると鬱状態を感じているのかもしれませんね。
専門ドクターに診ていただいているのなら、おそらく鬱状態のことは把握して戴いていらっしゃるとは存じますが、鬱状態は早めに手を打ったほうがよろしいでしょう。

>かなり長文になってすみません。
>それでも私の言いたいことはうまく伝わってないかもしれません。

十分伝わってます。御心配には及びません。

ここまで丁寧(?)に返答させていただいたのは、私のケースと酷似しているために、貴方の現況が手に取るように解ったからです。

私の場合は、今から34年前(当時6歳)に確定診断を戴いていますが、知能障害もなく、集団生活には問題なく適応できそうだというので、学校は普通学級以外一度も通ったことはありません。
しかし、小学校や中学校でのいじめがひどく、一時は担任の先生が養護学校への転校を進言したことさえありました。
いじめが治まった高校時代でも、やはり会話が困難なため周囲からは浮いてしまいました。
大学時代、病気が原因で長期の引きこもりを経験し、3年で中退しました。
そのため、40歳になった今でも恋愛ができず、未だに独身状態です。

このフォーラムで長居しているうちに、自分の40年間の悩みの原因が見えてきたように思え、しかも(昨年10月から失業中)職業訓練に5ヶ月強もの間通わせていただいたおかげで、人間観察をする機会にもありつけました。
そうした中で、ASなりにどうしたらコミュニケーションの問題を解決できるかを模索していたところ、いくつかヒントが浮かび上がってまいりました。
それについては、また別の機会にコメントさせていただきます。

まだまだ私も未熟者です。これからも一緒に、人間関係を上手に育てるためのテクニックを勉強していきたいものです。


Re: はじめまして 19676へのコメント
No.19701  Mon, 17 Nov 2003 01:03:06 +0900  おっぺ [この発言にコメントする]

シペラス wrote:
> 母は、僕と似て不器用で、東北の農家出身の母方の祖父母の下で育ったということもあるのかもしれませんが、典型的な『片づけられない女』です。物を取っておくということに異常にこだわるし、違う種類のお皿も平気で重ねてしまう、机の上も殆んど片づけないので直ぐ書類やダイレクトメールで満杯にしてしまうで、部屋の中はいつもごちゃごちゃでした。いやそれよりも、身体が疲れやすく学校から戻ると、よく布団に入って横になっていましたので、ADDの気があるのかもしれません。妹も中学になったころから、そのことで激しく母と口論することが、頻繁にありました。

シペラスさんのお母様のお話から、私自身と、私の母の姿が重なって浮かびました。
いつもおっくうはおっくうですが、だいたいなんとかやっています。それが時々フリーズしたかのように、なぜか自分でもわからないけれど、全く動けなくなって寝込むことが時々あります。風邪でもなんでもないのに。
きっと低血圧と、貧血と、自律神経失調、・・・その辺のせい、と、解釈してきました。同じでもがんばって生活してる人はいっぱいいるのに自分は気力の弱い軟弱者、怠け者と、自己嫌悪を感じ、外で働いてる主人にも後ろめたく、情けないのに、やっぱり動けない。
子供たちに申し訳ないのは、AS児の養育環境について、秩序立てて整理された、視覚情報の簡潔な規則正しい生活環境が望ましい・・・、と、頭でわかっていてなかなか実現出来ない駄目母なこと。
なんとか必死でやれてる期間と期間の間に、時々この駄目母モードが入ります。
母が言ってたのと同じように、子供が学校から帰ると、「ゴメン、ちょっと昨夜遅くまで仕事してたから」とか「ちょっと頭が痛くて」とか、布団の中から言い訳・・・。朝からずっと寝てたくせに「ちょうど今寝かけたとこだからもうちょっとだけ」と嘘ついてまた寝続けたり・・・。
いつの日か、大人になった子供たちがこんな母の姿をどんな風に思い出すことか・・・。
シペラスさんの文章の中には、お母様の様子の説明はあっても、お母様を責める言葉はありませんでした。
思いやりさえ感じました。
シペラスさんってとてもやさしい人なんだなあって、
自分が子供に許してもらったみたいな気持ちになりました。
だからって甘えてないで、子供のために頑張らなきゃいけませんね。反省!


Re: こだわり 19673へのコメント
No.19700  Sun, 16 Nov 2003 23:32:45 +0900  おっぺ [この発言にコメントする]

翡翠 wrote:
>おっぺ wrote:
>>ASのこだわりって、感覚的にどんなふうですか?
>>こだわりに没頭するときって充実感ですか?
>>それとも強迫観念みたいな、せき立てられるような辛さも伴うのですか?

>私の場合は、前者ですけど・・・
>こだわりっていうか、好きなことをやっているのが楽しいっていうか。
>他には例えば飲食関係のこだわりで、例えば朝コーンフレーク派で銘柄指定のこだわりがある人は、それが売ってなかったらパニックに陥るみたいですね。

お返事ありがとうございます。
なるほど、コーンフレーク・・・ホントにいろいろなんですね・・・。
こだわりが果たせないとパニックに陥ることがある、というのが特徴なんでしょうか。
子供の主治医の言うには、こだわりで摩擦や困ることはあるけど、こだわりを見せる部分に、
磨けば光る才能が隠れていて、自信や、将来の職業などに繋がる事もあるので、否定してやってはいけない、ということでした。
でも、AS的こだわりと、普通の誰にでもあるような好き嫌いとの違いがよく分かりません。私はこだわりでパニックした経験はありません。
私自身に毎日見られるこだわりは、磨ける才能につながるようないいものではなく、軽い洗浄恐怖のような、潔癖症なところと、家事などの細かいところで儀式的で手順を崩せない不器用なところです。
そこに、ADHDの見通しや段取りの悪さ・注意欠陥が加わって、
家事下手ときたら、自分でも呆れる毎日です。(料理は得意。でも後片付けが出来ない。)
人間関係に苦手意識は無かったし、自分はADHD/ADDだろうと素人判断してきました。
子供の療育については懸命に勉強も相談もしてきて、かなり把握出来てるつもりなのですが、こと自分については、うやむやなままです。
でも、皆さんの書き込みを読めば読むほど、自分と通じるものを度々発見するので、最近不思議な感じがしています。
鬱についてはまったくの不勉強でしたが、私のコレってもしかして??と、思う点にも気づきました。
ここは本当に勉強になります。


Re: ありがとうございます。 19695へのコメント
No.19699  Sun, 16 Nov 2003 23:20:01 +0900  こうもり [この発言にコメントする]

なずなさん wrote:
> 私もほんと、そのようなサポートしてくれる方を探しています。
> 専門医はどうやって見つければいいのでしょうか・・・?

(参考サイト)
http://home.b07.itscom.net/miracity/faq/iryo_faq.html


Re: はじめまして 19690へのコメント
No.19698  Sun, 16 Nov 2003 22:47:32 +0900  乃絵 [この発言にコメントする]

Northroadさん wrote:
>社内では心の悩みを相談できる相手がおらず、非常に孤独感を感じています。
>かといって、今のアルバイトをやめても収入の当てがないのが現状で
>(まず普通の会社では雇ってもらえそうにない、仮に運良く雇ってもらえても
>職場の人間関係が怖く、悩みの相談相手もいなくて孤立する)、
>ほかの周りから見放され、ひとりさびしく野垂れ死にするかもしれない、
>という不安感が常に付きまとってしまいます。
>
>と、あまりにも将来の展望が真っ暗に感じ、
>自分は本当に生きていていい存在なのだろうか、と疑問に思っています。

はじめまして。わたしはAS未診断ですが、貴方の学生時代のエピソードがあまりにもわたしのそれと似ている点が多く
お気持ちお察しします(但しわたしは某中堅理系私大卒ですが・・・)。
もし過去の経験から対人恐怖症気味になっているのでしたら、対処療法でしかありませんが抗不安剤や抗うつ剤を
処方してもらうだけでも気持ちの持ち方がずいぶんと楽になると思います。
もし精神科・心療内科の敷居が高いと感じるのであれば、普通の内科でも比較的軽い抗不安剤なら出してくれるのではないでしょうか。


Re: はじめまして 19690へのコメント
No.19697  Sun, 16 Nov 2003 22:40:41 +0900  シペラス [この発言にコメントする]

Northroad wrote:
>はじめまして。
>>かなり長文になってすみません。
いやいや、良くぞ打ち明けてくれた(・_・)
僕はフリーターを『悪』とは思わない。
 むしろ普通の中で、もみくちゃになって奮闘している君達は文句なしに『偉い』と思う。
 僕は、今はとある精神障害者のための福祉作業所にいる。今のところ僕が最大限『等身大』でいられる場所は世の中にそこしかなかった。
 先週は、地元の教材会社から受注した、「5枚のルーズリーフ・文字消しフィルター1枚を二つ折りにした学習法の説明用紙の間に挟み込んで、ビニール袋に詰める」というなんとも奇妙な仕事をやった。
 広告の作業の経験がある君ならば、この袋詰セットを100セットを1時間で作る事は朝飯前かもしれないが、僕は90分以上かかった。


Re: 英語圏で暮らす 19692へのコメント
No.19696  Sun, 16 Nov 2003 22:33:33 +0900  乃絵 [この発言にコメントする]

翡翠さん wrote:
>みどりさん wrote:
>>Lulu_2440さん:
>>>私は長いことNHK教育TVの「セサミストリート」を観てきましたが、スペイン系移民の子孫やメキシコ系を中心に、文法的にはいいかげんな英語を話している人が確かに目に付きました。でもちゃんと通じている。
>>基本的なアイデアが英語に添ってさえいれば、細かいところは間違っていても通じます。移民やなまりというのは、そういう範囲の「ささいな」違いなんです。だからみんなそれほどは困らない。それに、彼らには彼らの中での文法があって、それに添ってしゃべっているのです。そういう意味では、間違いですらない。
>そうですよね、例えば、冠詞、定冠詞などの間違いは些細な点であり、文法的に間違っていても通じます。ただ、語順などの根幹にかかわる部分では文法を身につけないと、通じる文にはなりません。後は単語の(特に基礎単語の)本質的な意味、それを知ることは重要だと思います。
英語は他のヨーロッパ系言語のような複雑な格変化がないので、個々の単語は覚えやすい反面、
語順を無視して単語を並べただけでは多分意味が通じないと思います。
何だかんだで外国語を学ぶ上で文法は大事だと思います。わたしの知人に「文法を意識して勉強したことはない。
ただ生の英語をひたすら読んで、聴いていたら自然に文法も覚えた」という人が結構いますが、こういう人たちは例外であると思います。
学校英語で文法をあまりうるさく教えなくなったあたりから日本人の平均TOEFLスコアが下がったという話も聞きますし。

>この発音に関しても思うところがあって・・・幼少時から習えば、ネイティブの発音を聞くことによって、ネイティブと同じ発音が出来るようになるかもしれません。ですが、大人になって初めてネイティブの英語を耳にした場合には、『bus』も『bath』も『birth』も皆『バス』と聞こえてしまって、何年英語圏に住んでも、それは変わらないのではないかと思います。
まあ英語圏といってもアメリカとイギリス、さらに地方によっても発音が全然違いますから、個々の単語を正しく聞き取ることにこだわらず文脈の中で意味を推測すればよいのではないでしょうか。
あのベッ○ム選手の英語もものすごいクセがあるらしいですよ。


ありがとうございます。 19684へのコメント
No.19695  Sun, 16 Nov 2003 22:33:12 +0900  なずな [この発言にコメントする]

薪さん、初めまして。レスありがとうございました。
薪さんはASと診断されたのですね。でも診断されたからといって、楽になるものではないですよね。
 逆に辛さが出てくることもあると思います。。。
>
>あなたも、医師に 相談して見られて、診断してもらって、一生 サポートしてもらえる
>医師を見つけた方がいいと思います。

 そうですね。ありがとうございます。でもそのような医師ってどうやって見つければいいのでしょう・・・? ASは精神的な病とは違ってまだ精神医学でも広く知られていませんよね?(違っていたらごめんなさい・・;)精神的な病でもよい医師を見つけるのは至難の業でした。さらにASとなるともっと難しいような気がしてなりません。。。まだまだ日本で専門に診て下さる医者っていないようですし、初めて診てもらった医者がいい医者だとも限りませんしね。。。
でも一刻でも早く私は専門医にみてもらいたいです。
 薪さんは医者不信になってしまわれたのですね。心中お察しします。
 一人で社会に順応していくのはとても大変だと思います。どこかでサポートを
 受けられればいいのですが・・・。

 私もほんと、そのようなサポートしてくれる方を探しています。
 専門医はどうやって見つければいいのでしょうか・・・?


ありがとうございます。 19679へのコメント
No.19694  Sun, 16 Nov 2003 22:24:08 +0900  なずな [この発言にコメントする]

Lulu_2440さん、レスありがとうございました。いろいろ勉強になることがありました。確かに自己診断だけでは正確ではないですよね。今は自分がそうか否かということですごく不安になっています。一度専門のドクターの所で見てもらいたいのですが、専門の病院がどこにあるのか分からないで困っています。。。一応ネットで調べてみたりしたのですが、子供専門だったり高額の費用がかかったりして・・・。大人を見てくれる保険の効く普通の値段の所ってないのでしょうか・・・?周りに誰も相談できる人がおらず、一人で悶々と鬱々としていてかなり辛いです。。都内で専門に診てくれる病院ってどこにあるのでしょうか・・・?
一人で調べるのに限界があります。どなたか教えて下さらないでしょうか・・?
不可能ならどうやって調べればいいのでしょう・・・??
 
 日常会話がうまくいかないのって、私の場合家庭環境も一因してると思うのですが、ASの患者さんの場合は家族関係はまったく関係なく、会話に支障をきたして
しまうのでしょうか。。。? 私も自分に会話能力がないと気付いてから本を読んだりかなり努力してきましたが、何年経っても効果はさほど出ず、同じことで相変わらず悩み続ける日々を送っています。やはり自分の努力だけではどうにもならないような気がしています。

 


Re: はじめまして 19668へのコメント
No.19693  Sun, 16 Nov 2003 22:02:36 +0900  あさみ [この発言にコメントする]

空音様、他のみなさま
ありがとうございました。彼女の悩みは、下のお子さん(2歳)が母子手帳のとおりに発達しないこと、外では動き回るのに、うちの中では抱っこをせがみ、家事がこなせなくなること。そして彼女のご主人はとても、おとなしくて相談相手にはなってくださらず、その上お姑さんにいつも上のお子さんの自閉症のことで、きつく言われていることです。その方は、あまりにもわが息子にそっくりなので、おそらくASに間違いなかろうとおもいます。わたしが、できることは彼女の話し相手になることと、車の運転がひどく苦手なので、外出の時に運転を買って出ることくらいですが、微力でも彼女の支えになれればと思っています。あまりお付き合いもしていなかった私のところにSOSのTELをかけてこられたのも何かの縁かも知れません。彼女の困っていることを聞くことは、彼女のためだけでなく、まだ小さいASの息子を持つ私たちの家族のためにもなることだとも思っています。

>>
>はじめまして。たまにしかカキコしない空音(くうね)と申します。
>AS診断済み、子持ち主婦をしてます。子どもは5歳と1歳です。
>鬱や不安障碍はありません。LD、ADHDはありません。
>
>お友達は子育ての相談はされてるんですよね。
>その相談機関が大人にも自閉症スペクトルがあるという認識があればいいのですが・・・。
>デリケートな問題なので、相談機関が問題に気づいていても、「あなたはASかも」とは言わないと思います。
>ただ本人には言わずとも「そうかもしれない」という視点で相談に乗っていてくれたら一番良いのですが。
>
>私も育児のことで保健センターで保健師さんに相談していますが、うちの自治体は割と進んでいるので
>お母さん自身に軽度発達障害、知的ボーダー、精神障害があるケースは結構多い認識を持っておられます。
>しかし、私はたまたま「しんどい原因=アスペルガー」が診断名として判明しましたが
>(保健師さんにもそのことは伝えてあります)
>なかなかわからない、診断がつかない、そこまでたどり着けないケースがほとんどだそうです。
>
>そこで、保健師さんが相談を受けられる時には「原因探り」よりも「困りことの解決」を重視されます。
>私の場合は、家事を幼い子どもに邪魔されるとフリーズ(時にはパニック)になるためと、
>ごっこ遊びなどが出来ない、外遊びに連れて行きづらいという、根本的な育児能力不足があるので
>たとえ週に1回でも育児ヘルパーがいたほうがいいとの判断で、ファミリーサポートを申し込みました。
>そして、一時保育やファミリーサポートは頻繁に使うのは高額なので、ボランティアセンターで
>育児サポートの人材探しを保健師さんがはじめてくれています。
>
>ASのお母さんに必要なのは人的サポートだと思います。
>相談相手はもちろんですけど、実際に動いてくれる人が必要です。
>たとえば子どもを預かりつつ、その子にあった育児のコツを伝授してくれる人。
>どこかへ一緒に子どもと遊びに行ってくれる、付き添ってくれる人など。
>そして、時にはお母さんが子どもと距離を置けることと、子どもが寂しくないように
>安全に楽しく遊べる場所を確保すること・・・・とか。
>そして、お母さん自身が安心を得て、少しずつ学び子どもと共に成長していけること。
>これが一番大切かもしれません。
>
>お友達のお母さんが手を挙げられると言うことは、もう一杯一杯の状態なんだと思います。
>もしかしたら、お子さんの自閉の部分に自分との共通点を見つけて、苦しい気持ちになってるのかもしれないし
>それをSOSとして出しておられるというのは、本当に大事なことです。
>おそらく、お子さんの療育なども熱心に通っておられたりしますか?
>それで疲れ切っておられるのじゃありませんか?
>お子さんの支援費制度などを利用されて、お母さんが休まれる必要があると思います。
>
>あさみさんがしてあげられること・・・やはりお話を聞いてあげることでしょうか。
>すごく親しいのなら、お子さんを預かるとか親子で一緒に遊びに行くもあるのですが、
>今は怪我をさせたらすぐに責任問題に発展したり
>とてもややこしいので、そこまでしろとは申しません。
>あさみさん自身が参ってしまわないように、無理のないようにお願いします。
>なによりも、そのお母さんのお友だちでいてくれることが、とても嬉しく感じます。
>
>長くなりましたが、実際に育児をしている経験などを書きました。


Re: 英語圏で暮らす 19686へのコメント
No.19692  Sun, 16 Nov 2003 20:55:49 +0900  翡翠 [この発言にコメントする]

みどり wrote:
>Lulu_2440:
>>私は長いことNHK教育TVの「セサミストリート」を観てきましたが、スペイン系移民の子孫やメキシコ系を中心に、文法的にはいいかげんな英語を話している人が確かに目に付きました。でもちゃんと通じている。
>基本的なアイデアが英語に添ってさえいれば、細かいところは間違っていても通じます。移民やなまりというのは、そういう範囲の「ささいな」違いなんです。だからみんなそれほどは困らない。それに、彼らには彼らの中での文法があって、それに添ってしゃべっているのです。そういう意味では、間違いですらない。
そうですよね、例えば、冠詞、定冠詞などの間違いは些細な点であり、文法的に間違っていても通じます。ただ、語順などの根幹にかかわる部分では文法を身につけないと、通じる文にはなりません。後は単語の(特に基礎単語の)本質的な意味、それを知ることは重要だと思います。
シペラス wrote:
>文法もそうですが、発音の仕方もネーティブと門外漢の私達では、全く異なります
>例えば車両のバス『bus』・お風呂の『bath』・誕生の『birth』・花瓶の『vase』は、日本人の耳では殆んどの場合、画一的に『バス』と聞こえてしまう可能性がありますが、ネーティブの人には全く異なった発音の機構を使う音なのです。
この発音に関しても思うところがあって・・・幼少時から習えば、ネイティブの発音を聞くことによって、ネイティブと同じ発音が出来るようになるかもしれません。ですが、大人になって初めてネイティブの英語を耳にした場合には、『bus』も『bath』も『birth』も皆『バス』と聞こえてしまって、何年英語圏に住んでも、それは変わらないのではないかと思います。
講演で某ノーベル賞受賞者の英語を耳にする機会があり、おそらく長年アメリカなどで研究活動を続けてこられたと推測されますが、典型的な日本人英語でした。
これは、フランス語の先生から聞いたことですが、フランス語のrの発音は特殊です。英語のrの発音ともまた異なっており、日本人の耳にはハ行の音に聞こえます。ですが、正しい舌の位置で正しい発音を行えば、相手にはr音として通じ、また、自分で繰り返し発声することにより耳でも聞こえるようになって来るそうです。
長々とすみません。


Re: はじめまして 19690へのコメント
No.19691  Sun, 16 Nov 2003 20:34:43 +0900  翡翠 [この発言にコメントする]

うーん、大学、難しい場所なんですよね。大学の先生って、アレだから・・・研究室配属をきっかけにぶっ壊れた人って何人も見てきました。修士になって壊れる人が一番多いかな。頭が良くて、感受性が高いとダメみたいです。私は修士のときに壊れました。なんとか薬でごまかしつつ卒業して就職して、だらだらと暮らしています。成績のいい人はえてして「いい子」してる事が多いから、こういうつまづきがあると、親の理解が得られない場合が多いようです。そうでなくても世の中は精神疾患に冷たいですものね。


はじめまして
No.19690  Sun, 16 Nov 2003 18:21:17 +0900  Northroad [この発言にコメントする]

はじめまして。
京都府に親と一緒に住む24歳の男性です。
今年の7月末に、ASの診断を受けたばかりです。

私は小さいころから、集団生活が大の苦手でした。
ほかの人が集団で何かやってた時、
自分1人だけ違うことをやってたときがよくありました。
また、小学校の委員会活動や中学校の文化祭でも、
ろくに何もできなかった記憶があります。
親からもよく「周りに合わせろ」と言われました。
会話も苦手です。
ほかの人から何か言われても、うまく言葉が返せないことが多いです。
雑談などでも、話の内容にほとんどついていけず、
たまに参加しても長続きしません。
また、周りからよくいじめられたりからかわれたりしていました。
ほか、不特定多数の人が自由に席を選ぶような場所(食堂や大学の卒業式など)
では、しばしばなぜか自分の周りの席は敬遠されて、
自分が嫌われてるような印象を受けてしまうことがよくあります。
また、ほかの人より「どんくさ」くて、体育は大の苦手でした。
特に球技ではボールを受け取ることすらめったにありませんでした。

そんなだめだめづくしの私ですが、教科の勉強だけは(特に数学、化学)
なぜかよくできたので、その学力“だけ”で
あれよあれよと有名国立大学まで来てしまいました。
しかし、大学の専門の内容に魅力を感じず、
かといってほかに優れたところもない(と思う)私は途方に暮れてしまいました。

それでもなんとか、大学のカウンセリングで週1のペースで悩みを話し、
大学のほうも5年がかりで単位と卒論をそろえてを卒業しましたが、
普通なら就職という段階で、取り立てて優れたところもなく、
それ以上に社会で重要視される人間関係について人より劣っていた私は
恐怖を感じて就職活動に参加すらできませんでした。
要するにまだ就職したくない、という気持ちがいっぱいだったのだと思います。
それでも親が「早く就職探せ」とうるさいので、
まず自分には何が向いてるのかを調べに大阪の職業カウンセリングへ行って、
そこで私はASではないか、と担当の先生に言われました。
それまでは私はおろか親すらもASのことを知りませんでした。
その後、京都市内の病院で診断を受けた結果、ASと診断されました。
しかし、親(特に父)にはうまく伝わっていないせいか、
相変わらず「周りに合わせろ」と言われます。
(注:診断を受けたときは母親と一緒でした。)

また、大学で行き詰まって特にですが、
学校での勉強だけではあまり見えてなかった様々な世界(福祉、環境その他)
に魅力を感じ、そっちにも関わりたいと思ってたりするのですが、
家庭では(特に父親が)金儲け以外はあまり認めてない雰囲気なので、
なかなかうまくいかないでいます。

収入については、アルバイト(袋の検品)をチラシで見つけて続けているのですが、
社内では心の悩みを相談できる相手がおらず、非常に孤独感を感じています。
かといって、今のアルバイトをやめても収入の当てがないのが現状で
(まず普通の会社では雇ってもらえそうにない、仮に運良く雇ってもらえても
職場の人間関係が怖く、悩みの相談相手もいなくて孤立する)、
ほかの周りから見放され、ひとりさびしく野垂れ死にするかもしれない、
という不安感が常に付きまとってしまいます。

と、あまりにも将来の展望が真っ暗に感じ、
自分は本当に生きていていい存在なのだろうか、と疑問に思っています。

かなり長文になってすみません。
それでも私の言いたいことはうまく伝わってないかもしれません。
うまく文章をまとめるのが苦手なので。
それに、書き込んだ後の反応が怖くて、なかなか書き込めないでいたのですが、
このままではあまりにもつらいので、思い切って書き込みさせていただきました。

今後ともよろしくお願いします。


ありがとうございます。
No.19689  Sun, 16 Nov 2003 17:54:03 +0900  さみしんぼう [この発言にコメントする]

いろいろ良い情報をお返事頂いてありがたく思っております。ありがとうごさいます。自分はASだと調べれば調べるほどあったっていて、焦りすぎていた自分を振り返って少し落ち着けるかもしれないと思いました。


Re: 英語圏で暮らす 19686へのコメント
No.19688  Sun, 16 Nov 2003 12:32:08 +0900  シペラス [この発言にコメントする]

みどり wrote:
>英語圏ではなくてもいいけど外国で暮らしたくて英語勉強中のみどりです。
>
>went:
>>>例えば、He is play tennis.という英文を書いても、訂正なんかされません。「これでも通じる。つまらないことに目くじらを立てるな。」と友人の息子さんは、言われたそうです。また、書店でも、中学生向けの英文法のよい参考書がなかなか見つかりません。
>
>全然つまらなくないですよねえ。英文中での動詞の存在感や、"He plays tennis" と "He is playing tennis" で、どう意味が違うのか教えるのに、すごくいいチャンスだと思うのに。
>
文法もそうですが、発音の仕方もネーティブと門外漢の私達では、全く異なります
例えば車両のバス『bus』・お風呂の『bath』・誕生の『birth』・花瓶の『vase』は、日本人の耳では殆んどの場合、画一的に『バス』と聞こえてしまう可能性がありますが、ネーティブの人には全く異なった発音の機構を使う音なのです。


Re: やっと分かったけれど 19680へのコメント
No.19687  Sun, 16 Nov 2003 12:23:51 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

さみしんぼうさん wrote:
>最近自分の事がASだと分かってホッとしたり、悲しんでいます。どうしても友達関係がうまくいかなかったり、バカにされたり、自分の言動がストレート過ぎて他人や友人を傷つけたり、悲しいほど寂しがりやで自分を好きになれません。3歳になる子供も同じようなところがあるような気がして悲しくてイライラして子供にいつまでも辛くあってしまいます。家もいくら掃除しても片すこともできないし、家事がうまくいかないしでうつ病ぽっくなってしまって・・・。

 はじめまして。AS診断済みの娘がいるAS傾向の主婦(自分は未診断)です。
 もしかしたら“ぽく”ではなくてうつ病かもしれませんよ。わたしは心療内科に長いことお世話になっていますが、主婦のうつ病だと「家事ができない」ことは当たり前の症状のひとつだと言われました。人によりますが「台所に立てなくなってしまう、あるいはすごくおっくう」(わたしはそうです)、片づけができない等いろいろあります。悩んでいるより専門家を受診なさってみることをおすすめします。病気を治したら道が開けるかもしれません。
(うちはちっとも片づいていなくて、ゴミの山の中で一家三人暮らしていますが…汗)

>主人は汚い家をみるとすごく不機嫌で嫌になってしまいます。ASの事を信じてくれません。それどころが主人、子供、私一家揃っておかしいことにきずいてしまって、愛する人たちの気苦労が分かって辛いです。

 ASを周りの人に認めてもらうにはすごく時間がかかるかもしれません。そのことにばかり集中してしまわないで、ご自分を好きになることを一番にしてもいいのではないかと思います。あまり自分ばかりを責めないで生きていかれるようになれることを祈ります。

 もしかしたら的外れかもしれませんが、文字情報がお嫌いでなかったら本を読まれてみてはいかがでしょうか。
 『アスペルガー的人生』リアン・ホリデー・ウィリー著(東京書籍)
 『ぼくのアスペルガー症候群』ケネス・ホール著(東京書籍)
 『「自分のために生きていける」ということ』斎藤学著(大和書房)
 ↑不安神経症とうつ病のわたしには役に立った本です。他の方も紹介していらしたし、もしすでにお読みになられているのでしたら、すみません。


Re: 英語圏で暮らす 19681へのコメント
No.19686  Sun, 16 Nov 2003 12:05:39 +0900  みどり [この発言にコメントする]

英語圏ではなくてもいいけど外国で暮らしたくて英語勉強中のみどりです。

went:
>>例えば、He is play tennis.という英文を書いても、訂正なんかされません。「これでも通じる。つまらないことに目くじらを立てるな。」と友人の息子さんは、言われたそうです。また、書店でも、中学生向けの英文法のよい参考書がなかなか見つかりません。

全然つまらなくないですよねえ。英文中での動詞の存在感や、"He plays tennis" と "He is playing tennis" で、どう意味が違うのか教えるのに、すごくいいチャンスだと思うのに。

文法に偏っていると言われた反動なのか、今度はとんでもなく文法を軽視する人々もいて、困りものです。「英文の基本的な構造」を身につけないと、あとで困ると思うんですけどね‥‥
ベースの構文がむちゃくちゃなら、通じさせるためには単語を並べるしかなくなってしまうので、今度は単語の暗記が大変になるだけなんじゃないかと。

イギリスの出版社 (Cambridge など) が一から学べるいい参考書や問題集を作っているので、それをやらせるのがいいんじゃないかと思います。英語で書いてありますが、もちろんやさしく書いてあるので、中学生でも2年生後半くらいからはできるはず。

Lulu_2440:
>私は長いことNHK教育TVの「セサミストリート」を観てきましたが、スペイン系移民の子孫やメキシコ系を中心に、文法的にはいいかげんな英語を話している人が確かに目に付きました。でもちゃんと通じている。

基本的なアイデアが英語に添ってさえいれば、細かいところは間違っていても通じます。移民やなまりというのは、そういう範囲の「ささいな」違いなんです。だからみんなそれほどは困らない。それに、彼らには彼らの中での文法があって、それに添ってしゃべっているのです。そういう意味では、間違いですらない。

確かに昔は、英語を学ぶ目的によらず、そういうところまで目くじらをたてていたことも多かったのでしょう。それにトラウマを感じている人もいるのは理解できます。

だけど日本人がイチから覚えた場合の「間違い」は、そういうレベルじゃないところまで間違えてしまいます。移民の人たちの間違いとは全然違うんです。

He is play tennis なら確かに通じるでしょう。でも you look bored のつもりで you look boring と言ったら、間違いだとは思われずに相手をひどく侮辱してしまうかもしれない。しかもそれで発音だけは流暢だったりしたら、ほんと目も当てられません。

「この場合は通じるからOK」と言って間違いを教えてあげなかったら、一生、それこそ「"this is a pen" 以上の話はできない人」になってしまいます。

アスペだって、そりゃ毎回毎回行動の細かすぎることを怒られてももちろん嫌だけど、でも問題の根底にどういう考えがあるのかを教えてもらわないと、ほんと「まったく同じ状況」でしか対応できないことになってしまいますよね。


Re: やっと分かったけれど 19680へのコメント
No.19685  Sun, 16 Nov 2003 09:10:02 +0900  薪 [この発言にコメントする]

はじめまして。
私が読み始めた「アスペルガー的人生」という本をお勧めします!
ハウツー編もあって、とてもためになります。

今日は時間が無いので、今度 時間のある時に、抜粋して紹介しますね。

ASであっても、幸せに一生を送る方法は、あると思います。
がんばりましょう!ここの皆さんと一緒に!
そして、サポートしてくれる 理解のある医師を見つけた方がいいでしょう。
私はそれに失敗しまして、今 とても苦労していますから。


Re: 初めまして。 19677へのコメント
No.19684  Sun, 16 Nov 2003 09:07:09 +0900  薪 [この発言にコメントする]

はじめまして、薪と申します。
初めは、ASなんだ!と思って、今までも ふに落ちない いろんな出来事が
解明できて、とても 嬉しいんですが、医師に診断され、大量の薬を処方され
そのひどい副作用に苦しんだりする様になると・・・自分が背負ったモノが
一生 自分の人生を辛いモノにしていく・・・とてつもない重さに、不安が
わいてきました。

あなたも、医師に 相談して見られて、診断してもらって、一生 サポートしてもらえる
医師を見つけた方がいいと思います。
私は、ひどい医師にあってしまい、医師不信になり、今はひとりで 何とか
社会に順応していこうと 苦労を強いられています。

しかし、ASであれ、ADであれ、幸せな一生を送る方法はあると思います!
がんばりましょう、ここの皆さんとともに。

新しい話題を投稿 次の20件を表示 最新のログを表示 パスワード変更 発言の削除

《アスペルガーの館》に戻る / 新しいアスペルガーの館の掲示板


EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 + s.murakami改
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami