アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
ひよ wrote:
>おいおい何強引にまとめてるんだい、シュッツ?
ひよさんが「chipは帰ってこない」という意味のことを書いたのが、終結宣言だと思ったのですが、読み違えたようですね。
>きみも気が早いな。そんなに怖いのかい?
強引な人は恐いです。
>きみのダミーが誰一人として質問に答えないうちに、早々と勝利宣言かい?
>このサイトのお人好しの善人たちは騙せるかもしれないが、少なくともこの私は騙せないよ。きみの登場以来、きみたちのことをじっくり研究してきたからな。
こういう書き方が、内容が読み取れないんですよ。
騙すというのが、何をどのように読み取らせることを示しているのかが、ひよさんの文章には抜けているので、意味が分からないんです。
>その目的は果たせなかった。シュッツも再放送で見た年齢だろう?
再放送はあったかも知れませんが、見てません。
>そうだシュッツ、あわてて過去ログ消すなよ。消すと、自分が言ったこと忘れちゃうぞ。後でつじつまが合わなくなるからな。
私はログを消さない主義なので、御心配なく。
>さて、ここまで言われて、きちんとChipの質問に答え、自分のエピソードを語れる人はいるのだろうか?
だからその質問が理解できないんです。
>医者も学問への忠誠より商才、サイトまで巧みに使えるとは、恐ろしいものだ。
これは普通の日本語なんでしょうか?
まったく意味がわからないんですが。
>この世に人間ほど恐ろしいものはない。
ここは同感。
リンコ(マルハナバチ)さん、こんにちは。
うそが、つけないんじゃなくて、つき通せないんじゃないか。と思います。
(自分の経験上)
子供の時からの試行錯誤の結果、自分にはうそつきの才がないことを自覚しましたので、今はできるだけ、最初からうそはつかないようにしています。そのほうがラクだからです。
だって、事実に反してウソをついたら、前なんて言ったか覚えてないといけないし(事実なら、忘れませんからね)、「ウソの上塗り」をしていくには、かなり先(っていうのは、人とのやりとりのプロセス上でのこと)まで読まなくてはいけなくて、それが私には難しいからです。
あと、ウソをついたりごまかそうとしたりしても、問い詰められるとつい本当のことを言ってしまいます。これはほとんど反射です。「それ本当?」「ウソです」なら、最初からほんとのことを言ったほうがいいでしょ。
本当のことを言わずにいることも、ごく若い頃は難しかったです(二十歳すぎてから、黙っていられるようになった)。
でも、ウソをつき通せないって、純粋だとかって持ち上げられるけど、人生では不利なことが多いですよね。
それで一番悲しい思いをしたのは、母が病気になったときでした。母はガンだったので。
ひよ wrote:No.2020
ひよさん、部分引用していいですか?
ひよ wrote:
>やっぱりきみは嘘をついた事があるんだ。
路上で見かけた猫の色目を報告するときに多いです。
白黒を見かけようと、茶トラを見かけようと、白一色を見かけようと、夫に話すときは「キジトラを見た」とウソをつきます。理由は、「キジトラ」という発音が好きだから。とにかく言わずにいられない。「キジトラを見た」という発音をしたい誘惑に勝てないので。
発音してしまえば、気が済むので、1分後くらいには「ほんとは茶トラだった」とか言ってしまいますが。発音を楽しむという目的を達してしまったから、必要がなくなるんですな。
子どものときに「しまうま」という単語の発音に凝ったときは、「保育園の帰りにしまうまを見た」とかいろいろ言っていました。
その他、初めて知った料理の名前(××)などを使ってみたいときは、「○○ちゃんのお弁当は××だった」と言わずにはいられなかった。
料理の名前ならともかく、病気の名前だったときはちょっと大ごとになった。「○○ちゃん××なんだって」と言うと大ごとになってしまう。
そのほかは、「おねしょしてない」とか、そのレベルです。
ところで、今日、ずっと気になってあちこちで問い合わせをしていましたが、他サイトでAS児のお母さんに確認しました。その子どもさんもウソはつくそうです。それも私と同様、バレバレのばかりを。その他、カナータイプの子どもさんのお母さんからも、子どもさんがウソをつくという証言をいただきました。
どうも私は、自閉圏の人々がウソをつかない、あるいはつけない、というのは、俗説ではないかと考えています。単なる俗説というより、侮辱ではないかと。
私はたまにしかウソをつきませんが、それはつけないからではなく、自分はウソが上手ではないことを知っているからです。
>そうだよな、最近のきみの「心の理論」を縦横に駆使した文章を見れば、良心ある医者ならアスペルガー症候群などとは言わないだろう。
どこでどう縦横に駆使したように見えたのか私にはわかりませんが、教えてくれと言うつもりもありません。あまり関心がないので。
そもそも「心の理論」というのにさえ、何種類も定義があって、統一されてないのですよ。人によって別々のものを想定していることがあったりするので。診断基準にも入っていませんしね。
ついでながら私は、「私たちにもそれなりの心の理論はある」と信じています。ただ種類が違うだけではないかと。「心の理論がない」というのは、偏った事例からの過剰な一般化だと思っています。
>私は振り回されたよ。
そうですか。振り回されて苦痛だったかどうかはわからないので、二通りに分けます。苦痛だった場合は、大変でしたね。苦痛でなかった場合は、特にコメントなし。
>きみはタフだ。
タフかどうかの基準は人によって違うと思われるので、タフかタフでないかは保留。でも、タフにはあこがれるので、なんとなく悪い気はしないです。
>何人ものきみのサポーター(代弁者)が大挙して「そんなことはない」と擁護するんだろうな。目に見えるよ。
どうなんでしょう。私には想像つきません。私は相当、嫌われていますしね。
やっぱりきみは嘘をついた事があるんだ。
そうだよな、最近のきみの「心の理論」を縦横に駆使した文章を見れば、良心ある医者ならアスペルガー症候群などとは言わないだろう。私は振り回されたよ。きみはタフだ。
この書き込みは、やがて削除される。
なぜなら、このサイトの経営方針にそぐわないからね。
何人ものきみのサポーター(代弁者)が大挙して「そんなことはない」と擁護するんだろうな。目に見えるよ。
ところで、腰痛についての質問をしたのは、責任を果たせるかどうかが不安になったからです、腰痛がつらいと言うのが目的だったわけではありません。
私は今日、ASの人たちのデータをとっている人の被験者としてテストを受けに行くことになっていたので、もしも、腰痛が「ウソをつける証拠」であって、「ASでない証拠」になるのだったら、腰の痛い私が被験者になったら、データを狂わせてしまうことになって、研究している人に迷惑をかけるからです。
仕事が出来て、食べて行けている私が、この上に腰痛まで治りたいなんてそんなぜいたくは考えていません。
もしかしたら僕は、フリフリ君なのかもしれません。
たしかに、人より「わからない」が多いと思うし、暗闇な部分がとれないけど。
chipさんの言うように、「わからない」が600倍もあるとはおもえない。
いまは、うつ病の薬を飲んで精神的に安定してるせいか。
まえより、「わからない」がなくなってきてきているというか。考えなくなってきてるんです。
病院に行くまでは、確かに「わからない」が600倍もある感じがしたし。
そんな事ばっかり、頭について離れなかったけどし。
最初のうちは、僕も同じような仲間なのかと思ってたし共感できたけど。
もしかしたら、そこまでではないかもって思ってます。
自閉の人の感覚(この表現適切?)と普通の人の感覚と、両方よくわからないけどさ。
もしかしたら、ただの変わり者か、もっと他に理由があるかもしれません。
シュッツ wrote:
>結局、何が議論されていたのかよくわからないままに、終わってしまったような気がしています。
おいおい何強引にまとめてるんだい、シュッツ?
あわてるなよ。まだ終わってないよ。
きみも気が早いな。そんなに怖いのかい?
それであわてて「出張」から帰ってきたのか?
きみのダミーが誰一人として質問に答えないうちに、早々と勝利宣言かい?
このサイトのお人好しの善人たちは騙せるかもしれないが、少なくともこの私は騙せないよ。きみの登場以来、きみたちのことをじっくり研究してきたからな。
それからpoohよ、あなたの息子とChipの能力には格段の差がある。
Chipは障害を補って余りある高い知能と直観像体質の持ち主で、
おまけにハンサムだ。勘違いしないほうがいい。
もちろん今回のことは彼の綿密な計算による。とんだ邪魔が入ったが。
あなたの息子が武田やシュッツのようにならないよう祈るんだな。
ところで彼が言っていた悪魔くんはアニメじゃなく、昭和四十年ごろの実写版だ。本来ならば、この暗号に気付く人間が登場する予定だったが、
その目的は果たせなかった。シュッツも再放送で見た年齢だろう?
それとも生まれてなかったかな?まあそれでもいくつか収穫はあった。
「おかあさま」の伝言は彼がお昼寝から覚めたら伝えておく。彼は寝起きが悪い。
そうだシュッツ、あわてて過去ログ消すなよ。消すと、自分が言ったこと忘れちゃうぞ。後でつじつまが合わなくなるからな。
例え書き込まなくても、見てる人たちは大勢いるんだ。
さて、ここまで言われて、きちんとChipの質問に答え、自分のエピソードを語れる人はいるのだろうか?
きみの得意な駄弁を何重に重ねても、Chipの質問は永遠に消えないぞ。
シュッツ、オリジナリティのないきみのことだ、Chipや私のエピソードをパクるなら、今のうちだぞ。
医者も学問への忠誠より商才、サイトまで巧みに使えるとは、恐ろしいものだ。
この世に人間ほど恐ろしいものはない。
観客のみなさん、ご一緒に続きを見ましょう。
Mind Blue wrote:
>あと、結婚なさっているASの方に伺いたいのですが、
>AS特有の激しい情緒不安、精神的パニックは、結婚相手に引き受けて
>もらえるのでしょうか。よろしければご意見を伺いたく思います。
私は結婚6年目です。
私はまだASかどうか診断はしてもらってないのですが、かなりというか大分症状が当てはまるので、私は自閉症スペクトルのどこかにいるのではないか?という気がしております。
私は物事が時間や予定通りにいかなかったり、大勢の人の中をかき分けたりしなければいけないときに、パニックになります。
主人に「もしかするとASかも」とこの前白状したのですが、「そんなの性格だよ」と言って取り合ってくれません。しかし、白状した後は少しは私のパニックを和らげるために助言をしてくれたりします。
...
今、というか、もう一年以上主人とは別の部屋で寝ています。
最初は同じ部屋(同じベッド)だったのですが、主人から部屋を出て行きました。
理由を聞くと「掛け布団を取られて、夜寒いから」と言ってましたが、もしかしたら私には気が付かない(もしかすると普通の人なら気がつく)理由があるのかも知れない....気になります。
...
ご質問されていた、情緒不安や精神的パニックは、誰にでも引き受けられるものではないと思います。
もしもうお付き合いされてる方がいるのでしたら、よく自分のことを話して、よき理解者になってもらうこと、今から見つけるのであれば、理解者になってくれそうな人を選べばよいのではないでしょうか?
とりとめのない文になってしまって、ごめんなさい。
フリーラジカル wrote:
>私はAS(でも自閉族でも何でも定義はいいんですが)が、
>腰痛はひどいです。肩こりもひどいです。
ありがとう! 助かったです
>ASだと腰痛・肩凝りにならないと、どこかで言われたの?
いえ、「文筆業の人が腰痛になるのは、原稿を書かずにすむように」だと、むかしから何となく覚えていた(きっと、本で読んだのだと思う)。
それと、「ASの人はウソをつけない」とあちこちで聞くし、読むから(でも私は、ウソをついたことがあると思っているんだけど)。
仕事を休みたくて腰が痛くなるのは、嘘をつくことだから。
>
>医学的にはどの辺りを腰というか、正確な数は忘れましたが、一般的には脊髄で腰椎から下の部分(正中線を含む)を腰だと考えればいいんではないでしょうか。
だとしたら、もしかしたら、痛いのは背中かもしれないです。かなり、背中である疑いが濃いです。
うしろがわなので、痛いところに手を当てて、鏡で見てもよくわからないので(私は、目で見ないと、どこが痛いか言えないのです。だから、暗やみではケガの場所などを報告できません)、夫にデジカメで撮ってもらって確認します。
でも、痛いのが背中だとわかったら、仕事を休みたいからではなくなると思うのです。だから、ウソではなくなるんじゃないかと。
記事の内容がまともなことであったとしても、それ以前に、言葉をもてあそんで分かってもらおうとする努力がないと、たまたま波長が合う人だけにしか通じないでしょう。
特にこの掲示板を読む人が理解するためには、一般人向けの文章よりももっと分かりやすいはっきりした書き方をする必要があると思います。
また、自分が絶対だというような威圧的な態度の文章では、繊細な人は寄り付かなくなります。
自閉圏にはそういう人は多いと思います。
私の身近には、他人の心の問題など認めようとはしない、自分中心の高圧的な態度の普通人がいるのですが、その人の言動と良く似た雰囲気の記事が最近多かったと感じていました。
結局、何が議論されていたのかよくわからないままに、終わってしまったような気がしています。
自分が自己欺瞞をしていないか自己検証し始めると、一生かかっても終わらない大仕事だものね。自分の「動機の正当性」を選び取ることができる人には大した難題ではないかも知れないけど。
私はAS(でも自閉族でも何でも定義はいいんですが)が、
腰痛はひどいです。肩こりもひどいです。
ASだと腰痛・肩凝りにならないと、どこかで言われたの?
医学的にはどの辺りを腰というか、正確な数は忘れましたが、一般的には脊髄で腰椎から下の部分(正中線を含む)を腰だと考えればいいんではないでしょうか。
リンコ(マルハナバチ) wrote:
>おしえてください、ASなのに腰が痛い人って、いませんか
>
>ASでも腰痛になることはあるのでしょうか
でも、それ以前に、どこからが腰で、どこまでが背中なんですか?
わたしはなまえをまちがえておぼえていたかもしれません
ここは腰ですか? それとも背中ですか?
おしえてください、ASなのに腰が痛い人って、いませんか
ひとりでもいいの
だれかいませんか
もうなるべく来ないと約束するから許してください。
ASでも腰痛になることはあるのでしょうか
腰が痛いかどうかを表示できる機械はありませんか
「エロイムエッサイむぅ~ エロイムエッサイむぅ~
まわれじごくの まほ~じン~
さーいけ 悪魔くぅン~
まほうのつえだ~
エロイムエッサイむぅ~う エロイムエッサイむ~」
おひるねすんだら
出てきておくれ。
許してくれとはいえないけれど、
かあさんこんどは約束するよ。
イヤなら今着てる服もすてる。
見るのがイヤなら遠くでみてる。
いつか会うのが夢だったんだもの。
Chip wrote:
>>おせっかい。
こんなとこでまで、また「普通」にしなさいと
鬼ハハが出てきてしまったんだね。
ごめん。
だから、いつまでも
同じ過ちをおかして
傷つけてしまうんだね。
あ~あ、どうして女はこうもバカなの。我が同性ながらいやになる。
せっかく立ち直るきっかけを、見つけそうになってるこどもたちを、
おせっかいな女どもが、わいわい騒いで、元に戻しちゃった。
どうして待てなかったのよ。
あの子たちだって、自分の内部にあるものを見つめる迄、どれだけかかったか。
ほんのすぐそこまで来てたのにぃ~!
残念だけど、あたしの勘ではChipは二度と戻らないわね。
ああもっとChipと話しとけばよかった・・・。
自分の話題にかまけて、いつでも話せると安心してた。
Chipが見捨てるサイトなんて、もう何の価値もないわ。
こんな遅くまでつきあって、ほんとに損した! 明日仕事なのにさ。
ホッと安心する大嘘つきたちが大勢いることでしょう。
ひとりで何人もの名前を使い分け、性別を偽り、年齢を偽り、何の実りももたらさない話題を、営々として供給し続け、人をだます大嘘つきどもが。
でも虐待受けてたのはほんとだよな、同性の母親に。
かくしてこどもたちはインチキカウンセラーのカモになる。商売繁盛。
そもそも、こんなに大勢のアスペルガー症候群の女がいるわけないのよ。
生物学的割合から言ってね。あたしだってひとりも会ったことないんだから。
レントくん、ひろた、ゆーり、4番、異星ジン、Nave、Sonora,
それに京子さん、会えてよかった。フリフリとはなんにも話さなかったわね。
他にも話したかったほんの一握りの本物の女たちよ!
例えどこにいてもみんな仲間だ。
普通人に混じって、生き延びて行こう。あたしたちの場所はそこしかない。
楽園なんかどこにもないんだ。
それからこのサイトの話は、あたしの話も含め、み~んな嘘だと思ったほうがいいわよ。大嘘つきばっかりなんだから。
それから今言い訳を一所懸命考えてるこどもたち、とことん腐って行きなさい。
あなたたちは、本当に心配してくれる人を見分けられない。
でも、もう誰も心配する人なんかいない。安心しなさい。
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