アスペルガーの館の掲示板(旧)

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やくたたずでごめんな
No.2033  Wed, 4 Oct 2000 13:39:11 +0900  ひろた [この発言にコメントする]


ネタばれ警報
#####

抑制という正常な保護障壁、つまり器質的に決定される正常な自我の境界が無いのでトゥレット症患者の自我は生きているあいだじゅう攻撃にさらされる。内側からと外側からの衝動に惑わされ、攻撃され続けるのだ。その衝動は、器質的な原因による発作性のものばかりであるだけでなく、人格にー擬人格というべきだろうがー関わる、誘発的なものである。自我はどうやってこの攻撃に耐えているのだろう?耐えられるのだろうか?アイデンティティは失われないですむのだろうか。?そのような破壊や圧迫に直面しても成長できるのだろうか。それとも押しつぶされ、「トゥレット化した魂」というものがーこれはその後見たある患者の言葉だがー生じるのだろうか?トゥレット症患者の魂は生理的実存的さらには神学的ともいえる圧力にさらされている。しっかりと自分をコントロールできる場合もあるだろうし、あるいは、衝動に翻弄され、取りつかれ魂を失う結果になるかもしれないがいずれにしてもたえずおそるるべき圧力にさらされているのだ。
前に書いた事があるがヒュームは次のようにいっている。
あえて言うならば。。。我々は無数の雑多な感覚の集積または集合体にほかならない。それらの感覚は信じ難い速さで次から次へと引き継がれ動いて変わって流れてゆくのである。

オリバーサックス 妻と帽子を間違えた男 より

####


何故あなたはそこに立っていられるのだろうか
日を浴びて溶けおちるイカロスの翼を
真実を見つめる、その鷲のように鋭いまなざしで射抜き止め、
凋落せず灰にもならず、あなたはそこにいる。
その鋭いいでたちはなにものにも虚を許さない。
私はあなたに神々しささえ感じる

しかしかの鷹グリフィスでさえ地に落ちたようにあなたもまた人だ。私にはあなたのロウの翼に火がつきそれでも威厳を保ち、そしてその檄でもってそれを難なく消してまわるようにうつるあなたもみえる。


>>>

”あなた”はまだ生ジャックインできぬまなざしの持ち主の、脳味噌の中のもの 
念のため 

閉話休題

光と陰は対立物ではなく円環をなす。
AーTYPEの敵はA−TYPEなのであろうか。確かに自分の人生で出る杭は打てとばかり異を唱え、猛然と向ってきたのは、アスペかはともかく、アスペの判断基準は満たしそうなものばかりであった。。(ちなみにどうでもいいけど基準では僕はボーダー) のちにとても仲良くなった、僕の人生では一番アスペルガーっぽかった某先輩ともはじめはそんなかんじだったな。そういえば。とまらない先輩の話を飽きることなく延々と聞いていたなぁ。
>>>
ひよさんにたいしても卑怯な気がするのでカミングアウトしよう。僕は一度武田様へのコンタクトに失敗しました。武田様がかの詩をかいたすこしまえのことです。質問に答えるという形とはいえメールというあまりにダイレクトな方法であまりに親しくなるために必要な階段を省略し、踏み入ってしまったからでしょう。不安になるとどうしようもなく多弁になって悲鳴のように陽気な無関心さで相手に話し掛けてしまうのもわるいくせです。しかしそうなるとだまってしまう人もいますね。
そして僕がついついどうも僕とは違うにおいのするアスペがいるとかなんとかお尻に火がついて書いてしまったのもこの頃でしたね。あれはよくなかった、我ながら。本質はそういう事ではないのだろうし第一、共感でなく想像で語ってしまうのは誠によくなかった。
>>>
せっかく来たのでいくつか経験をかいてかえっていきます

怒りと妄想を制御する方法について

1彼女との方法

「みんな○にゃがわるいっていってみな」
「そこまでいってないでしょ」
「いいからおもってないのはわかってるからいってごらん ぼくのいうことを繰り返して」
「みーんな○にゃがわるいにゃ」(繰り返し)
「こうなったのも全部○にゃの責任にゃ」(繰り返し)
「どうしてくれるにゃ」(繰り返し)
以後続く

こんなやり取りがあっていらい
「みーんな○にゃがわるいにゃ」は呪文になりました
でも本当に問題がある時は先送りになるので、三月に一度は念のため掃除するのが健全かもしれないけど



自分の本来の意思とずれている怒り認識考えを認知し、それをぶちまけ、必要があれば少しあとで、自分の哲学的批判者によって粉砕する作業を、おこなう。ただし必ず紙の上でやらねばならない。蛍光燈が苦手でない者ならば、画面に向ってやっても平気かもしれない。これは認知療法の一つの技術

>>>
Cさん、僕(を含むような)のことも指摘してくれてありがとう。


>>>
まだまだ黙動モードなひろた

#りんこさんと同じくちょっぴりでまかせ屋でもある、ひろたのエピソードは http://chiba.cool.ne.jp/hirota/


Re: ステレオタイプの弊害 1969へのコメント
No.2032  Wed, 4 Oct 2000 13:27:14 +0900  tokumei [この発言にコメントする]

>診断を受けているかいないに拘わらず、少なくともこの掲示板に書かれる意見は純粋に個人的なものであって、自分がそうであるから他の人もそうでなければならない、といった方向性を持ってはなりません。
>私はここの掲示板の趣旨がそうであると理解しています。
>
>意図していないものだとしても、この頃誰かに気兼ねせざるを得ないような雰囲気を作り出している二人、ひよとchipは、小さな声の者達、敏感過ぎる者達、他人との距離感に戸惑う者達、をこの掲示板から追い出そうとしています。

わたしはこのふたりが恐くて、ここにかけなくなりました。
おふたりのことばの「〜するな」「〜しろ」等が命令や押し付けに見えて、
思ったことを書いても、「そんなことは書くな」とか「わかるように書け」とか叱られそうで。
前はもっと気楽にかけました。

>二人の言葉は、ある種の自閉症スペクトル圏の住人には耐えられない程に強過ぎるし直接的過ぎるのです。

はい。そうです。怖いです。
言いたいことが書けなくなります。

>私にとって一番負担のないコミュニケーションは、特定の誰かにではなく虚空に向かって独り言のように話しかけ、たまたまそれを聞いた人が同じ様に独り言で答えるような方法です。

そうです。ただ、誰ともなくつぶやける場がほしいのです。
ああ、これじゃますますひよさんとchipさんに叱られそう。
ごめんなさい。


Re: 文章と態度と話をすり替えるひよ 2020へのコメント
No.2027  Wed, 4 Oct 2000 08:52:01 +0900  シュッツ [この発言にコメントする]

ひよ wrote:
>おいおい何強引にまとめてるんだい、シュッツ?
ひよさんが「chipは帰ってこない」という意味のことを書いたのが、終結宣言だと思ったのですが、読み違えたようですね。

>きみも気が早いな。そんなに怖いのかい?
強引な人は恐いです。

>きみのダミーが誰一人として質問に答えないうちに、早々と勝利宣言かい?
>このサイトのお人好しの善人たちは騙せるかもしれないが、少なくともこの私は騙せないよ。きみの登場以来、きみたちのことをじっくり研究してきたからな。
こういう書き方が、内容が読み取れないんですよ。
騙すというのが、何をどのように読み取らせることを示しているのかが、ひよさんの文章には抜けているので、意味が分からないんです。

>その目的は果たせなかった。シュッツも再放送で見た年齢だろう?
再放送はあったかも知れませんが、見てません。

>そうだシュッツ、あわてて過去ログ消すなよ。消すと、自分が言ったこと忘れちゃうぞ。後でつじつまが合わなくなるからな。
私はログを消さない主義なので、御心配なく。

>さて、ここまで言われて、きちんとChipの質問に答え、自分のエピソードを語れる人はいるのだろうか?
だからその質問が理解できないんです。

>医者も学問への忠誠より商才、サイトまで巧みに使えるとは、恐ろしいものだ。
これは普通の日本語なんでしょうか?
まったく意味がわからないんですが。

>この世に人間ほど恐ろしいものはない。
ここは同感。


ウソがつけるか 2022へのコメント
No.2026  Wed, 4 Oct 2000 07:01:37 +0900  Nave [この発言にコメントする]

リンコ(マルハナバチ)さん、こんにちは。

うそが、つけないんじゃなくて、つき通せないんじゃないか。と思います。
(自分の経験上)
子供の時からの試行錯誤の結果、自分にはうそつきの才がないことを自覚しましたので、今はできるだけ、最初からうそはつかないようにしています。そのほうがラクだからです。
だって、事実に反してウソをついたら、前なんて言ったか覚えてないといけないし(事実なら、忘れませんからね)、「ウソの上塗り」をしていくには、かなり先(っていうのは、人とのやりとりのプロセス上でのこと)まで読まなくてはいけなくて、それが私には難しいからです。

あと、ウソをついたりごまかそうとしたりしても、問い詰められるとつい本当のことを言ってしまいます。これはほとんど反射です。「それ本当?」「ウソです」なら、最初からほんとのことを言ったほうがいいでしょ。

本当のことを言わずにいることも、ごく若い頃は難しかったです(二十歳すぎてから、黙っていられるようになった)。

でも、ウソをつき通せないって、純粋だとかって持ち上げられるけど、人生では不利なことが多いですよね。
それで一番悲しい思いをしたのは、母が病気になったときでした。母はガンだったので。


Re: 文章と態度と話をすり替えるシュッツ 2020へのコメント
No.2025  Tue, 3 Oct 2000 23:50:51 +0900  おむに [この発言にコメントする]

ひよ wrote:No.2020

ひよさん、部分引用していいですか?


Re: リンコへ 2023へのコメント
No.2024  Tue, 3 Oct 2000 23:01:09 +0900  リンコ(マルハナバチ) [この発言にコメントする]

ひよ wrote:
>やっぱりきみは嘘をついた事があるんだ。

路上で見かけた猫の色目を報告するときに多いです。
白黒を見かけようと、茶トラを見かけようと、白一色を見かけようと、夫に話すときは「キジトラを見た」とウソをつきます。理由は、「キジトラ」という発音が好きだから。とにかく言わずにいられない。「キジトラを見た」という発音をしたい誘惑に勝てないので。

発音してしまえば、気が済むので、1分後くらいには「ほんとは茶トラだった」とか言ってしまいますが。発音を楽しむという目的を達してしまったから、必要がなくなるんですな。

子どものときに「しまうま」という単語の発音に凝ったときは、「保育園の帰りにしまうまを見た」とかいろいろ言っていました。

その他、初めて知った料理の名前(××)などを使ってみたいときは、「○○ちゃんのお弁当は××だった」と言わずにはいられなかった。

料理の名前ならともかく、病気の名前だったときはちょっと大ごとになった。「○○ちゃん××なんだって」と言うと大ごとになってしまう。

そのほかは、「おねしょしてない」とか、そのレベルです。

ところで、今日、ずっと気になってあちこちで問い合わせをしていましたが、他サイトでAS児のお母さんに確認しました。その子どもさんもウソはつくそうです。それも私と同様、バレバレのばかりを。その他、カナータイプの子どもさんのお母さんからも、子どもさんがウソをつくという証言をいただきました。

どうも私は、自閉圏の人々がウソをつかない、あるいはつけない、というのは、俗説ではないかと考えています。単なる俗説というより、侮辱ではないかと。

私はたまにしかウソをつきませんが、それはつけないからではなく、自分はウソが上手ではないことを知っているからです。

>そうだよな、最近のきみの「心の理論」を縦横に駆使した文章を見れば、良心ある医者ならアスペルガー症候群などとは言わないだろう。

どこでどう縦横に駆使したように見えたのか私にはわかりませんが、教えてくれと言うつもりもありません。あまり関心がないので。

そもそも「心の理論」というのにさえ、何種類も定義があって、統一されてないのですよ。人によって別々のものを想定していることがあったりするので。診断基準にも入っていませんしね。

ついでながら私は、「私たちにもそれなりの心の理論はある」と信じています。ただ種類が違うだけではないかと。「心の理論がない」というのは、偏った事例からの過剰な一般化だと思っています。

>私は振り回されたよ。

そうですか。振り回されて苦痛だったかどうかはわからないので、二通りに分けます。苦痛だった場合は、大変でしたね。苦痛でなかった場合は、特にコメントなし。

>きみはタフだ。

タフかどうかの基準は人によって違うと思われるので、タフかタフでないかは保留。でも、タフにはあこがれるので、なんとなく悪い気はしないです。

>何人ものきみのサポーター(代弁者)が大挙して「そんなことはない」と擁護するんだろうな。目に見えるよ。

どうなんでしょう。私には想像つきません。私は相当、嫌われていますしね。


リンコへ
No.2023  Tue, 3 Oct 2000 21:50:54 +0900  ひよ [この発言にコメントする]

やっぱりきみは嘘をついた事があるんだ。
そうだよな、最近のきみの「心の理論」を縦横に駆使した文章を見れば、良心ある医者ならアスペルガー症候群などとは言わないだろう。私は振り回されたよ。きみはタフだ。
この書き込みは、やがて削除される。
なぜなら、このサイトの経営方針にそぐわないからね。
何人ものきみのサポーター(代弁者)が大挙して「そんなことはない」と擁護するんだろうな。目に見えるよ。


Re: お願いです、 2012へのコメント
No.2022  Tue, 3 Oct 2000 21:46:35 +0900  リンコ(マルハナバチ) [この発言にコメントする]

ところで、腰痛についての質問をしたのは、責任を果たせるかどうかが不安になったからです、腰痛がつらいと言うのが目的だったわけではありません。

私は今日、ASの人たちのデータをとっている人の被験者としてテストを受けに行くことになっていたので、もしも、腰痛が「ウソをつける証拠」であって、「ASでない証拠」になるのだったら、腰の痛い私が被験者になったら、データを狂わせてしまうことになって、研究している人に迷惑をかけるからです。

仕事が出来て、食べて行けている私が、この上に腰痛まで治りたいなんてそんなぜいたくは考えていません。


ひよさんへ
No.2021  Tue, 3 Oct 2000 20:23:10 +0900  レント [この発言にコメントする]

もしかしたら僕は、フリフリ君なのかもしれません。
たしかに、人より「わからない」が多いと思うし、暗闇な部分がとれないけど。
chipさんの言うように、「わからない」が600倍もあるとはおもえない。
いまは、うつ病の薬を飲んで精神的に安定してるせいか。
まえより、「わからない」がなくなってきてきているというか。考えなくなってきてるんです。
病院に行くまでは、確かに「わからない」が600倍もある感じがしたし。
そんな事ばっかり、頭について離れなかったけどし。
最初のうちは、僕も同じような仲間なのかと思ってたし共感できたけど。
もしかしたら、そこまでではないかもって思ってます。
自閉の人の感覚(この表現適切?)と普通の人の感覚と、両方よくわからないけどさ。
もしかしたら、ただの変わり者か、もっと他に理由があるかもしれません。


Re: 文章と態度と話をすり替えるシュッツ 2016へのコメント
No.2020  Tue, 3 Oct 2000 20:19:39 +0900  ひよ [この発言にコメントする]

シュッツ wrote:
>結局、何が議論されていたのかよくわからないままに、終わってしまったような気がしています。

おいおい何強引にまとめてるんだい、シュッツ? 
あわてるなよ。まだ終わってないよ。

きみも気が早いな。そんなに怖いのかい?
それであわてて「出張」から帰ってきたのか?

きみのダミーが誰一人として質問に答えないうちに、早々と勝利宣言かい?
このサイトのお人好しの善人たちは騙せるかもしれないが、少なくともこの私は騙せないよ。きみの登場以来、きみたちのことをじっくり研究してきたからな。

それからpoohよ、あなたの息子とChipの能力には格段の差がある。
Chipは障害を補って余りある高い知能と直観像体質の持ち主で、
おまけにハンサムだ。勘違いしないほうがいい。
もちろん今回のことは彼の綿密な計算による。とんだ邪魔が入ったが。
あなたの息子が武田やシュッツのようにならないよう祈るんだな。

ところで彼が言っていた悪魔くんはアニメじゃなく、昭和四十年ごろの実写版だ。本来ならば、この暗号に気付く人間が登場する予定だったが、
その目的は果たせなかった。シュッツも再放送で見た年齢だろう?
それとも生まれてなかったかな?まあそれでもいくつか収穫はあった。

「おかあさま」の伝言は彼がお昼寝から覚めたら伝えておく。彼は寝起きが悪い。

そうだシュッツ、あわてて過去ログ消すなよ。消すと、自分が言ったこと忘れちゃうぞ。後でつじつまが合わなくなるからな。

例え書き込まなくても、見てる人たちは大勢いるんだ。

さて、ここまで言われて、きちんとChipの質問に答え、自分のエピソードを語れる人はいるのだろうか?

きみの得意な駄弁を何重に重ねても、Chipの質問は永遠に消えないぞ。
シュッツ、オリジナリティのないきみのことだ、Chipや私のエピソードをパクるなら、今のうちだぞ。

医者も学問への忠誠より商才、サイトまで巧みに使えるとは、恐ろしいものだ。
この世に人間ほど恐ろしいものはない。

観客のみなさん、ご一緒に続きを見ましょう。


Re: 結婚について 2006へのコメント
No.2019  Tue, 3 Oct 2000 20:19:00 +0900  qing [この発言にコメントする]

Mind Blue wrote:

>あと、結婚なさっているASの方に伺いたいのですが、
>AS特有の激しい情緒不安、精神的パニックは、結婚相手に引き受けて
>もらえるのでしょうか。よろしければご意見を伺いたく思います。

私は結婚6年目です。
私はまだASかどうか診断はしてもらってないのですが、かなりというか大分症状が当てはまるので、私は自閉症スペクトルのどこかにいるのではないか?という気がしております。
私は物事が時間や予定通りにいかなかったり、大勢の人の中をかき分けたりしなければいけないときに、パニックになります。
主人に「もしかするとASかも」とこの前白状したのですが、「そんなの性格だよ」と言って取り合ってくれません。しかし、白状した後は少しは私のパニックを和らげるために助言をしてくれたりします。
...
今、というか、もう一年以上主人とは別の部屋で寝ています。
最初は同じ部屋(同じベッド)だったのですが、主人から部屋を出て行きました。
理由を聞くと「掛け布団を取られて、夜寒いから」と言ってましたが、もしかしたら私には気が付かない(もしかすると普通の人なら気がつく)理由があるのかも知れない....気になります。
...
ご質問されていた、情緒不安や精神的パニックは、誰にでも引き受けられるものではないと思います。
もしもうお付き合いされてる方がいるのでしたら、よく自分のことを話して、よき理解者になってもらうこと、今から見つけるのであれば、理解者になってくれそうな人を選べばよいのではないでしょうか?

とりとめのない文になってしまって、ごめんなさい。


Re: お願いです、 2014へのコメント
No.2018  Tue, 3 Oct 2000 20:00:59 +0900  リンコ(マルハナバチ) [この発言にコメントする]

フリーラジカル wrote:
>私はAS(でも自閉族でも何でも定義はいいんですが)が、
>腰痛はひどいです。肩こりもひどいです。

ありがとう! 助かったです

>ASだと腰痛・肩凝りにならないと、どこかで言われたの?

いえ、「文筆業の人が腰痛になるのは、原稿を書かずにすむように」だと、むかしから何となく覚えていた(きっと、本で読んだのだと思う)。

それと、「ASの人はウソをつけない」とあちこちで聞くし、読むから(でも私は、ウソをついたことがあると思っているんだけど)。

仕事を休みたくて腰が痛くなるのは、嘘をつくことだから。
>
>医学的にはどの辺りを腰というか、正確な数は忘れましたが、一般的には脊髄で腰椎から下の部分(正中線を含む)を腰だと考えればいいんではないでしょうか。

だとしたら、もしかしたら、痛いのは背中かもしれないです。かなり、背中である疑いが濃いです。

うしろがわなので、痛いところに手を当てて、鏡で見てもよくわからないので(私は、目で見ないと、どこが痛いか言えないのです。だから、暗やみではケガの場所などを報告できません)、夫にデジカメで撮ってもらって確認します。

でも、痛いのが背中だとわかったら、仕事を休みたいからではなくなると思うのです。だから、ウソではなくなるんじゃないかと。


文章と態度
No.2016  Tue, 3 Oct 2000 14:44:52 +0900  シュッツ [この発言にコメントする]

記事の内容がまともなことであったとしても、それ以前に、言葉をもてあそんで分かってもらおうとする努力がないと、たまたま波長が合う人だけにしか通じないでしょう。
特にこの掲示板を読む人が理解するためには、一般人向けの文章よりももっと分かりやすいはっきりした書き方をする必要があると思います。

また、自分が絶対だというような威圧的な態度の文章では、繊細な人は寄り付かなくなります。
自閉圏にはそういう人は多いと思います。

私の身近には、他人の心の問題など認めようとはしない、自分中心の高圧的な態度の普通人がいるのですが、その人の言動と良く似た雰囲気の記事が最近多かったと感じていました。

結局、何が議論されていたのかよくわからないままに、終わってしまったような気がしています。


自己欺瞞の自己検証 2014へのコメント
No.2015  Tue, 3 Oct 2000 12:33:23 +0900  フリーラジカル [この発言にコメントする]

自分が自己欺瞞をしていないか自己検証し始めると、一生かかっても終わらない大仕事だものね。自分の「動機の正当性」を選び取ることができる人には大した難題ではないかも知れないけど。


Re: お願いです、 2013へのコメント
No.2014  Tue, 3 Oct 2000 12:04:52 +0900  フリーラジカル [この発言にコメントする]

私はAS(でも自閉族でも何でも定義はいいんですが)が、
腰痛はひどいです。肩こりもひどいです。
ASだと腰痛・肩凝りにならないと、どこかで言われたの?

医学的にはどの辺りを腰というか、正確な数は忘れましたが、一般的には脊髄で腰椎から下の部分(正中線を含む)を腰だと考えればいいんではないでしょうか。

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