アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
水銀起因説ですか。
日本で水銀起因の疾病と言えば「水俣病」が思いつきます。
確かに(胎児性)水俣病と自閉症の外見特徴は似ているようです。
http://www.kumanichi.co.jp/minamata/m-jiten2-10.html
上記より一部抜粋
「中等症や軽症でも運動失調、不随意運動、言語障害、斜視、流涎、発作、肢態変形、知的機能障害など多彩な中枢性障害が組み合わさっている。」
治療法も全く一緒(キレート剤による水銀排出)ですね。
http://www.kumanichi.co.jp/minamata/m-jiten2-11.html
なお出生後の水銀被曝によるのなら胎児性では誤りではないか?との疑問に対しては国の公害対策審議会議事録によると
http://www1.odn.ne.jp/~aah07310/news_release/application_stop_08.html
「小児水俣病」と「胎児水俣病」とは区別が困難なので「胎児」で統一している旨が記載されてます。
水銀起因が判明した患児は自閉症から胎児水俣病へ病名変更しても良いのではないでしょうか?
#そうは言ったものの「胎児性水俣病」の判断基準そのものがモメているらしいですから・・・
ごめんなさい。
いまの投稿、なほこさんのお名前を間違えてしまいました。
失礼しました。
なおこさん、こんにちは。
アスペでもアスペっぽくても
きっといろんな人がいますよね。
共通点も多いけど違ってるところも多いんでしょうね。
はじめのころ、私も思いました。
彼はあまりにも人の気持がわからなすぎる。
いくらなんでも共感してくれなさすぎるって。
でも、「察し」期待せず(不可能だと思うので)
とにかく言うことにしました。はっきり。なんでも。
今私はこういう状態で、こういう気持。
それで、あなたにこうしてもらったら嬉しい。と。
そこまではっきり言えばわかってくれるし、
私が嬉しくなることが彼にできることならばしてくれます。
共感ていうのとはちょっと違うかもしれないけど、
少なくとも「理解」して、「努力」はしてくれます。
その理解と努力に私は彼の私に対する気持を感じることができます。
できることとできないことがあるのは仕方ないと思うんです。
だけど、きちんと伝えれば、できることはしてくれる。
なおこさんの彼もそうかもしれません。
めんどうくさいとかはずかしいとか思わないで(私も思ってたんですが)
いくらなんでもここまで言わなくてもわかるだろう
というレベルまでしっかり伝えてみてください。
きっと彼も理解して努力してくれるんじゃないかな?
応援してます。頑張ってくださいね。
同僚がアスペルガーで場にふさわしい行動がとれずに解雇されてしまいました。
オレはどうもその場にあった行動がとれないと愚痴をこぼし
結果アスペルガーだったのですが、
職場でもその事を話、社内で協力できることはしたのですが、
やはり彼が一番気にしていた
人のアドバイスに耳を傾けること、が何より難しいらしく
感情を剥き出しにしてみたり、不適切に飲食をしてみたり、遅刻、
会議でも大事なプロジェクトで相手を怒らせたり、結局
解雇という非常に悲しい結果を招いてしまいました。
彼もどうにか自分を変えたいとは思っているようなのですが、
最後は失敗してしまうようです。
なぜ彼の行動がよくないのか、社会的にそれが適切でないのか
説明をしても、彼の中では理解が上手くできないようで
人を拒絶するしか方法がないようなのです。
どうにか彼に少しでも楽にこれから生きていってもらうためにも
何かできることはないのかと悩みつづけています。
まさひろさん wrote:
世間では下ろしたら
>別れないけないとか別れてしまうとかそういうことも関係ないとは思うのですが。
二人して煮詰まると短気を起こしてしまいがちです。世の中にはそれで短気を起こしてしまった人が結構たくさんいる、ってだけの事ですよ。
>彼女の心の中が聞けたら聞きたいです。
他の方々もおっしゃっているように、まずはお二人が自分自身を責めすぎないことです。ちょっとこの掲示板の趣旨からははずれると思いますが、100パーセント確実な避妊方法がない以上、あらかじめ望んでいなかった妊娠というのは生殖可能な男女であれば誰にでも起こり得ます。それは、どんなに気をつけていても時に巻き込まれたり起こしたりしてしまう交通事故のようなものです。影響は決して小さくはないでしょうけれど、まずお二人のよりよき将来を考える、それが最善です。
彼女さんの心の中も今は平静ではいられないと思います。普通の女の子でも右に左に大揺れするので、今はそういう時期だと思って!まずまさひろさんが元気出して下さい。
シペラス wrote:
>みなさんこんにちは。
>三寒四温で、気温の変動が激しい時期ですが、いかがお過ごしですか?
> また質問シリーズです。
>
>今日のお題はこれ↓
>
>AS児・者にとって、『学校』というと『トラウマの場』であることが、多いと思います。
>
>我慢我慢の生活でした
>
>そこで質問です!
>あなたが、学校という場所へ行って『良かった(^_^)』という点は、どんなことですか?
卒業しておいたから就職の口だけはあったこと。おやにかねがなかったから、一人で食っていくにはどうしても高卒という肩書きは必要で歯を食いしばっての卒業でしたわ。おほほほほほ
jonny wrote:
>7日午後5時30分からのTBS系『報道特集』で、自閉症を取り上げます。
>放送内容の詳細は下記アドレスをクリックして下さい。
>http://www.tbs.co.jp/houtoku/2004/040307.html
月間『生活と環境』2003年6月号
http://www.kcn.ne.jp/~gauss/env/tb3.html
りょうこ wrote:
>まさひろさんこんばんは。
>アスペっぽい彼のいるりょうこです。
>
りょうこさんへ
横レスすみません。
アスペっぽい彼のいるなほこです。
なんか急に言いたくなってしまって。
時々最近、めげそうになることが多いです。私。彼のことで。
彼はアスペっぽいよりアスペだけど・・・あまり共感してくれることがなくて
支えてくれてるのか疑問を感じてしまって・・
なんだかうらやましいです。
めげてはいけないと彼を理解しようと思うのですが、めげそうになることも
すごく多いです。
単にぐちなのですが、がんばっていきたいです。
突然でごめんなさい。
まさひろさんこんばんは。
アスペっぽい彼のいるりょうこです。
今回の彼女さんのことはとても残念なことだと思います。
だけど、彼女は真剣に考えて決めたことだと思うので、
尊重してあげてください。
これからのおふたりのことも良く考えるいいチャンスかもしれないです。
まさひろさんは多分とても優しい方。
でも、本当にこれから一生彼女を支え続けていけるのか、
自分が心身ともに健康なときはいいけど、
心身が弱っているときは辛くなるときもきっとあると思います。
私自身のことも含めて書いてます。
でも、私の場合は辛いときは彼が支えてくれることがわかりました。
彼には頼れないってずっと思い込んできたけど、そうじゃなかった。
最近すごく精神的に落込むことが重なって悩んでいて、それをきちんと
彼に伝えたら、ちゃんと支えてくれました。
だからやっぱりそばにいようと思います。
でも、結婚はやっぱりいまはまだ考えられないかなあ...
jonny wrote:
>7日午後5時30分からのTBS系『報道特集』で、自閉症を取り上げます。
>放送内容の詳細は下記アドレスをクリックして下さい。
>http://www.tbs.co.jp/houtoku/2004/040307.html
確かに水銀(有機水銀)は、「『自閉症』の原因物質では?」と、疑われています。水銀を初めとする重金属は、それが持っている『電子』で細胞を痛めつけます。
特に私が怖いと感じているのが、『有機水銀系農薬』です。今はその毒性の強さから『使用禁止』になっていますが、30〜40年前には、主に『稲』の『いもち病』防除のために、頻繁に用いられていました。
『有機水銀化合物』は、水よりも重いので、長く土壌に残る可能性があります。水田というのは、一年ごとに『代掻き』といって深く耕さなくてはならないので、海のように『土の中へもぐったから安心』ということはなく、かなり長期間にわたって、『汚染米』が出続ける可能性があります。一粒の量は『数億分の1グラム』とかいうごく微量であっても、お茶碗いっぱいだとその百倍…年間に1人が食べる量だと数万倍というふうに、オーダーが上がるのが怖いところです。
7日午後5時30分からのTBS系『報道特集』で、自閉症を取り上げます。
放送内容の詳細は下記アドレスをクリックして下さい。
http://www.tbs.co.jp/houtoku/2004/040307.html
中1男子の母 wrote:
>まさひろ wrote:
>
>>散々お互い言いたいこと言って考えて、考えて、考えた結果下ろすことになりました。今日はそれで産婦人科に行って前処置をしてきました。大変残念な結果に
>>なってしまい又応援していただいた方には何て言ったらよいか・・・・・
>
>まさひろさん あまり自分や彼女を責めないようにね。
>
僕も、そんなにお2人が傷つかないことを、祈っています。
#♪涙君さよなら さようなら涙君…
まさひろ wrote:
>散々お互い言いたいこと言って考えて、考えて、考えた結果下ろすことになりました。今日はそれで産婦人科に行って前処置をしてきました。大変残念な結果に
>なってしまい又応援していただいた方には何て言ったらよいか・・・・・
まさひろさん あまり自分や彼女を責めないようにね。
世の中にはいろいろな魂があると思います。
みんなに歓迎され、健康そのもので生まれてくる魂もあれば、
誰にも祝福されず、せっかく生まれたのに冷たいロッカーの中で短い人生。を終える魂もある。
または、体は不自由に生まれたけれど、心はたくましく、その人の環境がその人にとってとても良い環境で、常に追い風を受けている人もいれば、せっかく宿った魂なのに、この世界に生を受けることなく消えていく魂もある。
何がいけなかったのかじゃなく、この後、どう暮らしていくのかということへの助けにするべきですよ。そうすることで、魂も救われると思います。
主人はもうすっかり忘れてしまっているけれど、我が子でもお日様をお拝めなかった子がいます。その子の分までがんばる気持ち、忘れない・・・。
でも、落ち込みではなく、がんばる糧になるものです。
それを、お互いにじっくりお話して下さいね。
シペラスさん wrote:
>東北地方のとあるニュータウンから、東京へ来て、デパートの店員をやっている、いとこ曰く、
>
>#『東京で暮らし始めたら、なんかひどい喘息になっちゃって、たんを吐いたら黄色の塊が混ざってて、びっくりしちゃった(ー。−)。<+++台>で暮らしている時は、そんなことはなかったのに…』
私の住まいは都内でも県境に程近いところです。
近所にはまだまだ畑もあり、大きな都立公園もあるため比較的緑の多いところです。(通勤通学にはちょっと不便)
それでも、ごみ焼却場が5kmくらいのところにあることと、主要道路がやはり5〜10kmのところに2本通っているので大気汚染は免れません。
他のスレッドでもありましたが、環境ホルモンの影響は大きいと思いますよ。
喘息に限らず、アレルギーを持った人が暮らすにはかなり厳しい生活環境です。
まさひろさん wrote:
>散々お互い言いたいこと言って考えて、考えて、考えた結果下ろすことになりました。今日はそれで産婦人科に行って前処置をしてきました。大変残念な結果に
>なってしまい又応援していただいた方には何て言ったらよいか・・・・・
せっかく授かった命、大変残念なことですが、お二人ともいい加減な思いで出された結論では無かったことでしょう。
真剣にいろんなことを考え、苦しみ、生み出した答えだったと思います。
でもその命がお二人にもたらしたものは、挫折感や自己嫌悪といった苦しみだけではなかったはず。
これからもそれぞれの人生に、あるいは互いへの思いに、何らかの意味を残す存在であることでしょう。
過去のことと忘れてしまうことなく、また痛みや罪悪感としてだけでなく、その命に学んだことをお二人の人生に生かして、プラスにしていってこそ、消えてゆく命にも意味が残ると思います。
この次また新しい命がやってくる運命に出会ったら、今度はしっかり抱いてあげてくださいね。勝手な思いですが、そんなお二人になって欲しいです。
お二人の赤ちゃんの魂が幸せな来世へと導かれますよう、
お祈りします。
翡翠 wrote:
>こだわる人はてって的にこだわりますね。エルキュール・ポワロさんみたいな感じ。本の並びが気になったりして。あるべきものが本来の位置から1mmでもずれていたら不快に感じるという。一方、そこがすこーんと抜け落ちている人もいて、そういう人は散らかし放題、、、のように見えてやっぱりある特定のものや場所に関してはそれがその場所にないとイヤだったりするんですよね。人それぞれ。こだわり行動と抜け落ちているところとが何処にあるかっていう事の違いでしょう。
「こだわりの障害」と言われるAS児が、何にどんな風にこだわるかは、幼児期にインプットされたデーターに大きく左右されると思いますが、そう考えると、幼児期の親の言動がやはり影響大と考えられますよね。
整理整頓や規則通りに行動する事、生活管理、見通しを立てた時間の配分など、生活上の「秩序」の実践が難しいADHDの母親(私)が育ててるASのうちの娘(しかもADHDも併せ持つ)、整理整頓の生活習慣を身につけさせる母の毎日の働きかけが悪いので、整理整頓能力はかなり低く、生活の自己管理は相当な無秩序です。
持ち物の整理・管理など、見本を見せてやりながら毎日一緒にやってやることと、無駄を無くして生活環境をわかりやすく構造化してやる、それで随分マシになる、ということは、頭ではよくわかっているのですが・・・・・・
これがなかなか上手く出来ない不器用なADHDの母は、とても責任感じています。
見本を見せるどころか、母自身家事がおっつかなくて、毎日筒いっぱい。
冷蔵庫内なんて、他人に見せられたもんじゃありません。
子供の散らかしに対抗する片付け能力に欠けるので、その代わりにガミガミ怒鳴って散らかしを阻止する(焼け石に水)・・・なんて、能無い戦いの毎日です。
ちゃんと整理された環境を家族に提供出来て、整理整頓の指導をちゃんとしてあげられる母親の子供は、やる気のある無しは別問題として、ノウハウは身につきますよね。
そこから、反対に神経質に、整理整頓しないと気が済まないこだわりが身につくこともあるかもしれませんが、
自閉の子の環境には整理整頓・構造化が不可欠らしいので、“自閉の子の母親の能力”という点を考えると、アークトゥルスさんみたいに「整理整頓大好き!」なんてお母さんは素晴らしいです。ブラボーです!
(一日ウチにご教授or片付けのバイトしに来て貰いたいくらい・・・)
部屋の片付けや持ち物管理に無頓着な娘、引き出しの中は見るのも怖い魔窟状態・・・、でもやはりそんな中にも最近はこだわりがあって、
片付ける限りは、色鉛筆は虹のグラデーションに片付けないと気が済まない、筆箱の鉛筆は背の高い順でないと気が済まない・・・そんな小さな部分でチマチマ足踏みばかりで、きりがありません。
また、本を出しっぱなしなのですが、出し方が異様で、母が見かねて片付けても、次の日には同じ状態になってるのです。
教科書やノートや絵本や教材本やら、本と言う本を、神経衰弱のトランプの様に、重ならないよう全部を床一面に、8畳という贅沢な広さの部屋中に広げているのです。
アレは、そうやりたくてやってるとしか思えない出し方なので、これもこだわりなのか・・・・・・・・???
時間割のとき教科書が見つからず(目の前にあっても見つけられないヤツ)、苦労してるのに、その出しっぱなしをやめません。
どういう心理なのか、理解に苦しみます。
「整理整頓」は毎日頭痛いです。(ため息)
みなさんこんにちは。
三寒四温で、気温の変動が激しい時期ですが、いかがお過ごしですか?
また質問シリーズです。
今日のお題はこれ↓
AS児・者にとって、『学校』というと『トラウマの場』であることが、多いと思います。
しかしながら、どんな人でも100%『嫌だ』ということはなくって、1%ぐらいは『これは良かった』ということがあると思います。
そこで質問です!
あなたが、学校という場所へ行って『良かった(^_^)』という点は、どんなことですか?
中1男子の母 wrote:
>すいらん wrote:
>
>私のところも、経済的にやっとなので東京都で発行してくれる医療券はなくてはならないお助けアイテムです。
>息子は今かかっている精神のものと、成長ホルモンのもの2枚を使っています。
>娘も、大気汚染による喘息の医療券を持っています。
>
東北地方のとあるニュータウンから、東京へ来て、デパートの店員をやっている、いとこ曰く、
#『東京で暮らし始めたら、なんかひどい喘息になっちゃって、たんを吐いたら黄色の塊が混ざってて、びっくりしちゃった(ー。−)。<+++台>で暮らしている時は、そんなことはなかったのに…』
すいらん wrote:
> 中一男子の母さま、レスありがとうございます。私の場合、制度上保証されているぎりぎりまで使わざるを得ないので、やっぱり周囲には迷惑をかけているんです。それは自覚してて、ごめんなさい、ごめんなさい、っていい続けながら仕事してました。が、あれ以来、これはもう、うまくやるなんてことは私という人間の能力では無理だ! と開き直りかけてしまいました。(この開き直りがいつまで持ちますか……)
私のところも、経済的にやっとなので東京都で発行してくれる医療券はなくてはならないお助けアイテムです。
息子は今かかっている精神のものと、成長ホルモンのもの2枚を使っています。
娘も、大気汚染による喘息の医療券を持っています。
> すごい! 私も運転はしますが、常に40Kから50Kくらいしか出せません。スピード感がこわくって……。助手席に座っていると怖くないのに、なぜなんでしょう。
きっと、私がASでなく結構なスピード狂だからかも・・・。
息子はジェットコースター系は苦手で、特に落差が大きく無重力状態になるような乗り物は絶対に乗りません。スピードはさほど恐くないらしく、スキーにいくと結構飛ばしますねぇ。 ある意味、見ているこちらが恐くなります。
私は回転系がだめで乗り物酔いに落ち込んでしまうため、ベンチでの見学になります。
会社では「私はここの「社員」である前に、「子供たちの母親」ですからどうして必要があればそちらを優先せざるを得ません。極力迷惑を掛けない様に動きますが、その事で他の社員に陰口を聞かれようともそれは致し方のないことです」とはっきりいったことがあります。
私の場合、上司が身内なので上司に対しては強気に物を言えますが、実際には他の社員からの風当たりはかなり強かったこともあります。
今は、その社員以上に仕事をこなしているので、その社員も苦情の言いようがないようですが・・・。
ともあれ、今の日本の社会は核家族化しておじいちゃん、おばあちゃんに家事を手伝ってもらえるとは限らないし、自分の立場を認識しながら、出来る限り足を踏ん張っていないと、仕事をしながらの子育ては辛いよね〜。
実際、健康な子供ばかりじゃないんだから、医者通いだって大変だよね。
一緒にがんばろ〜!!
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