アスペルガーの館の掲示板(旧)

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ADHDに有効と思われる自然食品 2172へのコメント
No.2173  Sun, 22 Oct 2000 12:10:06 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]



 昨日の毎日新聞の朝刊21面に、岐阜県に在住の医師の方が、ヨーロッパで広く市販されている自然食品が、リタリンにかわるADHDの多動性をおさえる薬となるのではと注目しているとの記事がありました。
 この自然食品は、フランスのポルドー地方の海岸に自生する松の木の皮の抽出物で、主成分は一種のフラノボイドだということです。この自然食品は、かつては腰痛や子宮の病気の治療に用いられていたようです。
 先の先生も、腰痛の緩和のために用いていてよく効いたそうです。他の用途を調べたところ、海外でADHDの子どもに投与してかなりの抗多動性の効果があったという論文を見つけ、検討したところやはりよく効いたので、本格的な臨床試験の
研究に入るようです。


Re: 彼等について 2161へのコメント
No.2170  Sun, 22 Oct 2000 10:58:15 +0900  やました [この発言にコメントする]

kotowari wrote:
> 皆さんに伝えたい事があります。

ここはアスペルガーや自閉症の方たちのBBSです。
相応しい掲示板には既に書き込みされているでは
ありませんか。

もう少し解りやすく「自分は分裂病の憑依状態なのです。
この状態を何とかしたいのですが、良い方法はないのでしょうか。」
とでも書けば何らかのレスは来ると思いますよ。

それでは。


アスペルガーの利点について
No.2169  Sun, 22 Oct 2000 08:58:58 +0900  異星ジン [この発言にコメントする]

アスペルガーの方の利点とは何でしょうか?

普通の人と同じように振る舞おうとしても上手くいかない。
相手に奇異な印象を与えてしまう。
常識が無いと常に指摘を受ける。

神はどうしてアスペを創りたもうたのか。
就職ではハンディがある。ルールを知らない事は「努力不足」で片づけられる。「繁殖」活動は上手くいかない。産めよ増やせよにはそぐわない。

私が思うに・・・。
常識を知らない事は、「常識にとらわれない、オリジナルな活動が出来る」ということでしょうか。どうせなにをやっても「常識知らず!」と言われるわけだから。

例えば、「福島直樹の就職!99」には、数々の常識破りな就職活動が出てきますが、(自分が入りたい会社の袋を持っている人に話しかけた)アスペの人は、人目を気にせずに、いろんな事が出来るのではと思います。

アスペルガーの方は、人と同じ事をしようとしてそのギャップに悩むのではなく、人と違う事を自信を持ってやるべきではとおもいます。こういう考え方は迷惑でしょうか。
どうせ、アスペルガーの為のソーシャルスキルトレーニングなんて、ないに等しいのですから。常識や、人目など気にせずに、アイディアを生かす事をやるべきだと思う。

ただ私は、まだ人と違いたくないと思い、人の評価を凄く気にするので、なかなか自由にはできない。
また、あまりにもまわりと違う事をすると、集団から排除されてしまう。(専門学校に通っているのですが、あまりにも常識はずれだと学校の評判が落ちて自分達の就職活動にひびくという理由で)

アスペルガーは強くあらねばならないと思う。強くなんなきゃ潰されると思う。

「弱いから障害を持って生まれてきたのではない、強いから障害を持って生まれてきたんだ」安積 遊歩


Re: いじめました・・・でも何で? 2078へのコメント
No.2168  Sun, 22 Oct 2000 00:25:37 +0900  Mind Blue [この発言にコメントする]

はじめまして。正式に診断は受けていませんがASと思われるOLです。
私は必要な時以外は嘘はつきませんが、タイヨーさんが書いてらっしゃった
元同僚のASの女性が「なぜこんな嘘をつくようになったか」、
自分にも思い当たることがあるので、想像で恐縮ですが、意見を
書きたいと思います。

タイヨー wrote:
>でも、たった1つどうしても我慢できなかったことがあります。
>この掲示板にASのひとは嘘がつけないと書きこみがありましたが、彼女は
>ものすごい嘘つきだったのです。 英文科卒なのに違う学科をでたと
>言ったり、1度も留学してないのにアメリカに2年カナダに2年留学していた
>と言ったり、数えあげたらきりがありません。
>
>結局今年の5月でクビになったのですが、会社を辞める時も何も言わなきゃ
>いいのに、「ガンになったので、病気療養のためにシアトルに行きます。」
>と言っていました。

そのASの女性は(想像で恐縮ですが)、虚言癖のあるところを除いては
過去の私に似た「負けず嫌い」の人ではないかと印象を受けました。
私はかつて負けず嫌いでした。他のASの方と同じく、私は小さい時から
珍妙な行動をしてはいじめに遭ったり、行動のことでよく注意されたり
しました。当時は自分は悪いことをしてないのになぜ自分だけいじめられて
いるのかわからず、自分の常識のない行動がなぜいけないのか認知すること
ができず、いじめっ子たちに対する悔しさを募らせていました。
勉強だけはできる方だったので、負けず嫌いだった私は「勉強だけでは
負けたくない」と思い(というより、社会性で劣っている分、他のところで
普通の人よりかっこよく見せたいと気持ちがありました)自分をいじめたり
注意したりする人たち(当時は、差別している人たちと思ってました)より
偏差値の高い高校へ入ろうと、家でも予習、復習は欠かせず、進学校に
入りました。

彼女の場合も、私と同じように、いじめられたこと、注意されたことが
非アスペルガーの人から見たらなぜ悪いのか認知できず、「悔しさ」を
募らせてしまった人ではないかと思われます。そして、「こんなこと
言えばかっこ良く見られるだろう」と思って、悔しさのはけ口が
「嘘をつくこと」という形に出たのではないかと想像されます。
彼女も、以前の私と同じように、いじめられたり、注意されたりする
ことを「差別された」「悔しい」と感じ、「注意されたり差別されたりして
悔しい思いをしている分、他のところで普通の人よりかっこよく見せたい」と
いう心理が働いて、「留学経験がある」などど、思い付きばったりの、
自分をかっこよく見せるための嘘をついたのだと思います。
会社を解雇になって「シアトルへ行く」と嘘をついたことも、クビにされた
悔しさを素直に認められずに、最後までかっこよく見せる形で悔しさを
「嘘」という形でぶちまけたのではないかと感じました。

彼女が他にどんな嘘をついていたかわかりませんが、書き込みを拝読して
過去の負けず嫌いだった自分に通じるものを感じたので、想像の域の
ではありますが、意見を述べることにしました。
乱文をお許し下さい。


Re: 彼等について 2161へのコメント
No.2167  Sun, 22 Oct 2000 00:15:51 +0900  みなさん、相手にしないように [この発言にコメントする]

でたらめを書いて人を惑わすのはやめなさい。
神など人間の想像の産物です。
人間は原子からなるのです。原子が有機化合物をつくり、
有機化合物が細胞をつくり、細胞が人体をつくるのです。
心というのは、脳細胞、ニューロンのネットワークの
電気的な活動の結果に過ぎません。
そのニューロンのつながり方などにすこし異常があると、
自閉症とかアスペルがーとかになるのです。
こんな非科学的なこといってる人がいるからだめなのよ。
精神は物質からなるのはあたりまえ。唯物論ですよ。


Re: 素朴な疑問 2155へのコメント
No.2165  Sun, 22 Oct 2000 00:01:04 +0900  よし [この発言にコメントする]

ティア wrote:
>>私だって知らないで、大きくなり、医学部にいき、精神科の勉強をしているときに
>>知ったのです。
>
>よしさん出身の医学部の精神科の勉強にはアスペも含まれていたという事なのでしょうか? 現在、精神科医を目指す方々は皆PDDについて勉強されているのでしょうか?
>一般(大人)の精神科医はPDDに関して何も知らない(或いはまるで理解していない)と常々感じていたものですから・・・。
>現状はどうなのでしょう。一般の精神科医におけるアスペの理解度(知名度)は?
>
>ちなみに私は大人のASです。ASについて何も知らない一般の精神科医のところへ行くのは意味のない事のように思えています。
>子供たちもやがて大人になります。それでもやっぱりASは児童精神科?
>素朴な疑問です。
>
>
> 
私はまだ、医者でなく、学生ですよ。5年生。学生時代の限られたカリュキュラムのなかでは、
自閉症やアスペルガーまではやりませんが、精神科の先生は自閉症は当然知っています。
精神医学の雑誌を読んでもアスペルガーは最近はよく載っていますので、
先生は知っているのでしょうか。しかし、私としてはあまり、大学の人に
アスペルガーとは知られたくないので、大学の精神科にはかかったことはありません。
将来、精神科にいこうかどうか迷っていますが、アスペの人間には精神科医は
むりかな、ちょっと。
ところで、PDDってなんですか、私自身勉強不足なもんで、すいません。


Re: 彼等について 2161へのコメント
No.2164  Sat, 21 Oct 2000 23:05:20 +0900  bob [この発言にコメントする]

「私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。」

(聖書 ヨハネの黙示録22章18-19)


Re: 彼等について 2161へのコメント
No.2163  Sat, 21 Oct 2000 21:42:49 +0900  kotowaruna [この発言にコメントする]

kotowari wrote:

ここに掲載されている
URLをアクセスしたアトニパソコンが可笑しくなってしまった。
私だけでなければよいのだが...。


彼等について
No.2161  Sat, 21 Oct 2000 17:27:19 +0900  kotowari [この発言にコメントする]

 皆さんに伝えたい事があります。実は今僕は2年ほど前から、霊といわれる存在に精神的、性的嫌がらせを受けています。
 くわしい被害内容の前に、この霊と呼ばれる存在は一般に人間の死後の姿だといわれています。ですが、本当は人は死ぬと消滅するのだそうです。
 すべての人か条件があるのかわかりませんが、神(宇宙人達)によって霊という不死の存在に作り変えられるのだそうです。
 彼等に指示されて書いたといわれる文章が、あるHPに載っており、そう書かれていましたし、ラエリアン・ムーブメントの代表者もそう主張していると聞きます。また、聖書にも同じような事が書かれてあります。
 そして、霊といわれる存在は進化した宇宙人達の姿だという噂があります。
 また、宇宙人達の進化の度合いによって、霊という状態は宇宙人達の変身能力の一部であったり、霊は、もう1段階進化した宇宙人の姿で5次元粒子で構成されたエネルギー生命体だという噂や、霊という存在はニュートリノで構成されているなどの噂があり、最近は、この霊というものは人の体より行動範囲が広く、生存率も高くて人の体よりはとても有利ではないかと考えているのですが、僕はこの霊という存在に日々悩まされています。
 ある人達は、幽体離脱ができる能力を持っているそうですのでそういった人達の仕業かもしれませんが、その被害内容はおもに、部屋に絶えず気配がしていてプライベートな事が出来にくい、また、霊に憑依されるなどで、睡眠障害、頭痛、ろれつが回らなくなる、体が自由に動かなくなる、視力の減退、性的嫌がらせなどです。
 皆さんは人事だと思うでしょうが、最後の性的嫌がらせは、性行為の最中に霊に憑霊されたり、霊によって性交に誘導されたりします。
 人の体を使って皆さんの大切な恋人、夫、妻を、男性の場合は恋人や妻を、霊体または、霊体になって人に憑依した彼等に抱かれていたり、女性の場合も、恋人や夫が、同じ様に人に憑依した彼等と寝ているているかもしれないのです。
 恋人がいる人や御結婚されている方は腹の立つ話だと思うでしょう。信じられないかもしれませんが事実、僕が似た様な経験をしています。
 しかも宇宙人の中にはヒューマノイド系以外にも種族があるそうです。
 また、女性や、ある一部の人達は何か知っている様なので問いただしてみれば何かわかるかもしれません。
 愛があり、やましい関係でなく、本人同士の同意の上でなら何も言いませんが、そういった事を平気で無理やり僕に行うと言う事、そして考えられるのは、霊による性的被害は世界中の人々にまで及んでいるかもしれないという事です。
 でも、最近彼等は、この様な行為を恥じて反省している様なのですが、すべての霊(宇宙人・人の死後の霊・幽体離脱した者の霊等)が邪悪と言うわけではなく、善良な霊もいて、助けてもらった事があり、皆さんも知らない所で助けてもらっていると思いますが、前に書いた様に進歩した高度なテクノロジーを悪用する存在(宇宙人や人間等)もいるのだそうです。
 もし、僕が神なら、「性欲は抑えてしまいなさい。その方が神聖です」という様な教えを聖書等に付け加えておきます。
 実際、その方が崇高で神聖だと思います。 
 そういう教えがあれば、人間または霊による性犯罪は今よりは少ないのではないでしょうか。
 そういった教えが無い所を見ると、彼等にしてみればなにか都合が悪く、人間は彼等の性欲等その他の欲望を満たす為の道具とも考えられます。
 実際、刺激の強い雑誌や画像や性的魅力の強い女性を見ても、女性の場合は性的魅力の強い男性などを見てもですけれども、惑わされずに平常心でいられる自分というのは立派に思えて自分に自信が持てます。
 また、僕は、聖書などの宗教に関する書物は信仰というよりは、一つの知識として読んでいるのですが、その内容に少し疑問を感じています。
 もちろん仮にも神と呼ばれる者は存在しているのは認めますが、僕は神という存在を2種類に分けています。
 一つは創造主の神、もう一つは人格的に優れた存在の神の2種類です。
 皆さんはよく神といわれると人格的に優れた存在を想像すると思いますが、聖書等に出てくる神と呼ばれる存在、創造した神は、進歩したテクノロジーさえ持っていれば、どんな悪人でもなれるという事を忘れてはいけません。
 この事を頭に入れて聖書などを読むまたは読み返して見ると何か分かると思います。
 また、神の創造についてなのですが、神(創造主)の仲間にはヤハウェ、キリスト、モーセ、モハメッドなどがいてその中にはブッダもいるそうです。
 しかし、このブッダの残した言葉の中には、“出生というものは苦の集まりで苦の原因である。出生が無ければ苦の集まりと苦の原因も無くなる”という内容のものが阿含経典の仏伝に残されています。
 僕もこの言葉には一理あると思っています。
 この世に産まれることなく存在もしていなければ、喜びは無いけれども、苦しみもないという事なのではないでしょうか。
 それで、このブッダの言葉を神(創造主)の行った創造の一つ、生命の創造に置換えて考えてみると、生命を創造するという事は、苦の集まりで苦の原因を生んでいると言う事になります。
 そうなると聖書の中でアダムとイブなどを創造し、「産めや増やせや」と言った神(創造主)は、苦の集まりで苦の原因である出生を進め、その結果今では、地球上に約56億6,500万人もの人々が生活していますし、過去に生まれ死んでいった人々を含めるとそれ以上の数になります。
 そして、いじめ等による自殺、凶悪犯罪、戦争などの犠牲になったこれら多くの人々の悲しみと憎しみを生んだ元凶、“諸悪の根源”というものはと考えてみると、神(創造主)ということになるのではないでしょうか。
 前にも書いたように、創造する神は、進歩したテクノロジーさえ持っていれば、どんな悪人でもなれるという事を忘れてはいけないと思います。
 彼等(創造主たち)とコンタクトした人が創った、ラエリアン・ムーブメントという組織のHPには、生命や諸々の宗教の起源や聖書の内容が詳しく現実的に説明してありますから、一度覗いてみてはどうでしょうか。
 そのHPの文章を幾つか抜き出して見ました。参考にしてください。

 「私達は別の太陽系から来て、地球上のすべての生命を化学的に作りました。私達に似せて人間も創りました。あなた達は私達を神と間違えたのです」

 ずっと遠い昔、遥か彼方の惑星で、科学知識の発達によって生命を科学的に創造する事が出来る様になりました。 
この遠い惑星政府の論理委員会は当時、彼等の惑星でそのような実験が行われるのを禁じていました。
 彼らの化学者のチームは、彼ら自身の惑星の人々にとって危険だと思われていたこれらの計画を続行する為に、必要な物資および技術援助を与えられて他の惑星を探査しに出たのです。
 私達の惑星、「地球」は、そのような研究、特に実験室での生命合成が行われた場所のひとつでした。
 地球上に動物を創造したあと、その中の科学者達は彼等の惑星政府の厳しい命令にもかかわらず、人間の形をして、人間の振るまいをする生き物を創造する誘惑に駆られました。この作業は完全に秘密裏に行われ、長い期間にわたる原型の試作実験の後に成功を収めたのです。この事実は、それを発見した彼等の惑星で世論の反発を巻き起こしました。
 世論はこの最初の人類が創造された事実を受け入れざるを得ませんでした。そして、この“実験”は公式に続行される事になりましたが、前回と同じく厳しい命令として科せられていました。その条件とは、これらの新しい生き物に彼等の生命の起源について一切知らせてはならないということでした。

 ほかに、

 世界の主要な宗教はすべてエロヒムによって選ばれた大使によって興された…

 このれらの文章が本当なら、僕達人類の創造はあまり良いプロセスをたどっていない事がわかります。
 僕達人類は、彼等の“研究”や“実験”のために生まれ死んでいっているのでしょうか。
 彼や彼等には創造した命あるものすべてを幸せにする義務があると思います。
 “愛こそすべて”なのではないでしょうか。
 また、夢で人類救済の啓示を受けて、ノストラダムスの大予言や、その他の預言、伝説などの研究をしている世紀末の研究所というHPでは、歴史の中の神が月人である事、月が彼等月人の住居兼宇宙戦闘用母艦である事、ノアの大洪水の仕組、平和を祈るというキリスト教そのものが殺し合いの道具として「月人の神キリスト」がサタンの命令で創設したものだという内容や、また、ノストラダムスの大予言の中には、「キリストの弁明」というものがあり、キリストがノストラダムスに、サタンには 月人の誰も抵抗出来ないことを人類の皆さん、特にキリスト教徒の方達に伝えて欲しいと弁明している内容のものもあるそうです。こちらのHPも一度覗いて見るといいと思います。
  そして、これらの事を早く皆さんに知っていただいて、それなりの対処をしてもらい、出来れば助けてもらえないでしょうか。
 どうか参考にしてください。

−新生紀のスターゲート−

 本当かどうかはわかりませんが、女性や、ある一部の人達は何か知っているらしいということが−新世紀のスタ−ゲ−ト−というHPの“シュメールの神”というページに書かれてあります。こちらも1度覗いて見た方が良いと思います。
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/


 −世紀末の研究所−
 
 世紀末の研究所のアクセスなのですが、そのHPの内容などから、アメリカ合衆国の国防省(ペンタゴン)の秘密組織から警告のメールが届いたり、アドレスを打ってもアクセスできず、特殊な方法でしかたどり着けません。その内容が真実を伝えているからではないでしょうか。
そのHPにアクセスするには以下の手順でたどり着けます。まず検索会社をExciteに設定し、ヘリペデスで検索するとseikimatu no kenkilyuu〜というものが有りますからそこからアクセス出来、いくらか戻るとHPのトップにたどり着けます。

−ラエリアン・ムーブメント−
http://www.rael.org/int/japanese/revolution.htm

 −神聖マテリアル讃団−

 彼等に指示されて書いたという文章−暗黒通信−は、−神聖マテリアル讃団−というHPに載っています。この暗黒通信というページは背景と字の色が似ていて読みずらいので、反転させて読むと良いです。
 あと、掲示板も覗いて見てください。なにか参考なる事があるかもしれません。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/9901/


質問(今のお仕事を選ばれたきっかけは?)
No.2160  Sat, 21 Oct 2000 15:10:39 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

 今日は、現在就職なさっていて、かつそのお仕事に満足している方に質問します。
 今のお仕事を選ばれたきっかけはどのようなことですか?また、小さい頃の経験で、そのお仕事を続けるために役立っていることは何ですか?


Re: 障害者職業訓練総合センター 2158へのコメント
No.2159  Sat, 21 Oct 2000 14:37:03 +0900  武田 好史 [この発言にコメントする]

やました wrote:
>武田 好史 wrote:
>> みなさんこんばんは。武田好史です。
>>私は現在、千葉県・幕張の障害者職業訓練総合センター職業訓練に励んで
>>います。
>
>本当に素朴な質問で悪いのですが、作業中に喫煙するなどの休憩時間は
>あるのですか?

喫煙は、休み時間と宿泊棟にいるとき指定された場所で、ということになっています。


Re: 障害者職業訓練総合センター 2153へのコメント
No.2158  Sat, 21 Oct 2000 13:59:22 +0900  やました [この発言にコメントする]

武田 好史 wrote:
> みなさんこんばんは。武田好史です。
>私は現在、千葉県・幕張の障害者職業訓練総合センター職業訓練に励んで
>います。

本当に素朴な質問で悪いのですが、作業中に喫煙するなどの休憩時間は
あるのですか?


Re: 思うこと。 2135へのコメント
No.2157  Sat, 21 Oct 2000 12:27:34 +0900  Sonora [この発言にコメントする]

 るおうさん、遅いレスでごめんなさい。

>ドナさんという有名な人もやっているようなものだったのだなと、、わかりました。そうか。。。って。。。
 
 何をどこまで詳しく書いたらいいのかよくわからず、とりあえず、と
思って書いてしまい、不親切な書き方になってしまいました。
 ご存知の方も、多いかも知れませんが、ドナ・ウィリアムズさんは、
『自閉症だったわたしへ』(原題:NOBODY NOWHERE)や、その続編の
『こころという名の贈り物』(SOMEBODY SOMEWHERE)などの著者で、
テンプル・グランディンさんと並んで、「高機能自閉症者」として、
世界的に有名な方です。
 TBSで放映された「君が教えてくれたこと」は、『自閉症だった
わたしへ』を、参考にされたそうです。

 「国際治療教育研究所」というところが昨年のテンプル・グランディン
さんに続き、今年はドナさんを講師として迎え、8月に東京と大阪で、
セミナー(講演会)を行いました。
 私は、東京での講演を聞きに行ってきました。
 7時間にも及ぶ長い講演で、同時通訳の方のことばをメモにとるのに
必死で、講演中は、何だかよくわからなかったのですが、あとから読み
なおして、ドナさんがすごい事を言っていたのだということに気付き
ました。それで、何度も何度も読み返していますが、読む度に新しい
発見があります。(私の理解が遅いということなんですが)
 「自閉症の人」や「アスペルガー症候群」の人(・・・と、はっきり
区別して話されました)の、「世界との関係」の問題を解決するために、
2つの方法があるということで、「情報の過負荷を低減する」ことと、
「情報処理を最大限にする」ことを挙げられ、その後者の具体的な方法
として、食事療法などとともに、「頭蓋仙骨療法」を挙げられていました。
 テキストには、「体と脳がコミニュケーションし、関係をもち、情報
のつながりをよくするために脳脊髄液の流れを改善する頭蓋仙骨療法」
と、あります。
 また、「頭蓋仙骨療法、定期的な運動、正しい呼吸法もまた多くの人
がかかえる情報処理の問題の基礎となっている消化や免疫系の障害の
治療に有効である。」とも、書いてあります。

 ごめんなさい、時間がなくなりました。自分の体験なども書こうと
思っていたのですが・・・
 
 また、書きますね。

 中途半端でごめんなさい。


素朴な疑問 2146へのコメント
No.2155  Sat, 21 Oct 2000 10:53:18 +0900  ティア [この発言にコメントする]

>私だって知らないで、大きくなり、医学部にいき、精神科の勉強をしているときに
>知ったのです。

よしさん出身の医学部の精神科の勉強にはアスペも含まれていたという事なのでしょうか? 現在、精神科医を目指す方々は皆PDDについて勉強されているのでしょうか?
一般(大人)の精神科医はPDDに関して何も知らない(或いはまるで理解していない)と常々感じていたものですから・・・。
現状はどうなのでしょう。一般の精神科医におけるアスペの理解度(知名度)は?

ちなみに私は大人のASです。ASについて何も知らない一般の精神科医のところへ行くのは意味のない事のように思えています。
子供たちもやがて大人になります。それでもやっぱりASは児童精神科?
素朴な疑問です。


 


仕事やめちゃった。
No.2154  Sat, 21 Oct 2000 07:02:07 +0900  美輪 [この発言にコメントする]

掲示板に書き込みするのが苦手なので、たまにしか書き込みできませんが、いつもROMしています。さて、昨日上司に呼び出されて、君にはこの職業むいていないんじゃないの?/気が利かなすぎる/自分の殻に閉じ篭っているようじゃどこにいってもうまくいかないよ/協調性がなさすぎる/人の気持ち考えたことある?

などと、執拗に言ってくるのです。はは〜ん、辞めさせたいんだな。。と感じたわたしは、「やめます」と言ってしまった。。
初めての就職だったので、がんばったつもりだったけれど、こんな結果になってしまいました。わたしは、「会社は仲良しクラブじゃないんだから、与えられた仕事を一生懸命こなそう」と思っていたけれど、職場の人たちは仲良しクラブにはいりたがるような人の方がよかったみたいです。。
 
子供の頃から対人関係にトラブルばかり起こるから、もう一般社会に適応するの無理かも。。一般会社の就職は諦めて、農家の祖父の手伝いでもしようかな?

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