アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
みなさんこんばんは。
先のレスには、数多い反響をいただき大変ありがとうございました。
今日もまた、みなさんにお聞きしたいことがあります。
人間は様々な概念(ルール・常識・抽象等)の中で生活しています。生きていくために、子供の頃からそれらを試行錯誤して修得していかなくてはなりません。ましてやふつうの人よりもわずかに外界の感じをモニターする機能が劣っているAS族にとっては、生活の基本となる概念の修得ですらもかなりの苦労があるに違いないといえるでしょう。
そこでみなさんに質問です。
「あなたが覚えるのに、時間がかかった概念は何ですか?」
すごい本があります。ちまちました、具体的な話の好きな方におすすめ。
ノンフィクションっていうか、身辺雑記エッセイです。私は共感の嵐だったよ。
岸本佐知子著 「気になる部分」(白水社)1500円。
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=00040335
それから、こっちはフィクションだけど。
ニコルソン・ベイカー著 「中二階」(白水Uブックス122 海外小説の誘惑)
950円。
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=97041570
ななは wrote:
>今日図書館で、「アスペルガー症候群ガイドブック」という本を予約しました。
>ずばり題名になっているのは初めてみたのですが、ご存じの方いらっしゃいますか?来るのが楽しみです。
「ガイドブックアスペルガー症候群」っていうのだったら持ってます。トニー・アトウッド著で、東京書籍です。でも、「アスペルガー症候群ガイドブック」ってのは聞いたことないなあ。おんなじやつかな?
ゆーり wrote:
>私の場合、「話の先」も「文章や描写や知識」も同じ位楽しんでしまいます。
>宮沢賢治やトールキン、トーベ・ヤンソンの作品は、その両方を楽しめてしまう
>ので最高です。
子どものときは、トーベ・ヤンソンの断片というか細部を丸暗記したっけ。厳密にいうと山室静の丸暗記なわけですが。
大人になった今は、スタートレックの細部が気になるので、トレッキーになってしまった。
>ただ文体やセリフを丸暗記してしまって、作文を書くときや
>しゃべるときに出てきてしまうのが困りものです。
ありますよねえ。おんなじです。
でも私の場合、丸暗記が出てきてしまうのを、仕事に利用してます。翻訳には自分の文体とか、自分の個性とかは必要ないので助かってます。原書を読んで、「この内容だったら、あの著者の、あの本みたいな文体だな」って、棚からサンプルを出してくるみたいに決めて、時には雰囲気をコピーしたい本を読みふけったりします。そして、口調が「伝染った」状態で原稿書きに入ります。
フレーズをそのまんま使うと盗作になってしまうのでダメですが、雰囲気は大丈夫ですから。
ゆゆさん、るおうさん、さくらかのえさん、お返事ありがとうございます。
とても、参考になりました。
やっぱり「ASの特徴」と銘打ってあっても、それが必ずしも
全てのASの人に当てはまるわけじゃないんだー、と認識しました。
一般peopleだって十人十色、それならASだって。。。ですよね?
☆ゆゆさん
>私はどちらかと言うと、ノンフィクションの方が好きです。
>ファンタジーも好きですが、恋愛小説は苦手です。
>TVもドラマは、あまり見ません。
私も恋愛小説は苦手です。恋愛がでてきただけで「?」になってしまう。
自分は、心の中では、とても中性的で無性なのです。
大好きな観覧車やプラネタリウムとかに夕方行くと、カップルだらけで
一人でいる私をじろじろ見たり笑ったりするので嫌です。
>ドキュメンタリー、ルポ、検証物など事実を追いかける番組は
>見ていて面白いですね。
映像のノンフィクションですね?NHKの特集は、私もよく見ます。
「映像の21世紀」とか。。
「今の人は忘れてるけど、昔の人たちも、精一杯その時代を生きてたんだよ」
っていうメッセージが好きです。
☆るおうさん
るおうさんは、心安らかなクリスマスを過ごされたでしょうか?
町じゅうモノと音とカップルであふれかえってる中で、
家で静かに安らいでいるのが本当のクリスマス、のような気もします。
>私は、昔は少年少女が読むような物語が大好きでした。そしてドラマより映画よりアニメが好きでした。多分情報量がアニメの方が少ない為です。でも大人になってからは、美しい物語の世界ではやって行けないと思ったのか、、どうなのかわかりませんが、、神経が図太くなる本とか、、くだらない実用書や,,人が書いたるぽやら、、そう言うちょっとノウハウになるような本を読むようになったのは
>スキルを得る為でしょうか。ひどい目に会っていなかったら、もっと美しい物語の世界にいたと思います。小説も大好きでした。フィクションは、、当時はとても苦手だった様に思います.多分情報量が多く、、色々な場面があったせいです。絵もそれ系だったし。。美しい物語の世界に住みたいです。
>汚い人間ばかりに出会って疲れました。
私も、児童文学や絵本が大好きです。今でもそうです。
ファンタジーにのめりこむようになったのは、中1のときいじめられっこだった私が
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」を読んでからです。
悪意ある人たちの行為に傷ついたときにこそ。。。美しい物語は心に響くかもしれません
☆さくらかのえさん
クリスマスのお仕事、お疲れ様です。さくらかのえさんにも安らぎがありますように♪
>わたしは小説もマンガもファンタジーもSFもノンフィクションもなんでも読みます。
>基本的には小説の人です。
>ノンフィクションも嫌いではないのですが、
>ために書かれたようなものや、素人の書いた体験記のようなものは苦手です。
>(ジャンルにもよるけど)
>話の先がどうなるかより、文章や描写や知識を楽しんでいるように思います。
私の場合、「話の先」も「文章や描写や知識」も同じ位楽しんでしまいます。
宮沢賢治やトールキン、トーベ・ヤンソンの作品は、その両方を楽しめてしまう
ので最高です。ただ文体やセリフを丸暗記してしまって、作文を書くときや
しゃべるときに出てきてしまうのが困りものです。
ななは wrote:
>今日図書館で、「アスペルガー症候群ガイドブック」という本を予約しました。
>ずばり題名になっているのは初めてみたのですが、ご存じの方いらっしゃいますか?来るのが楽しみです。
本が着たら出版社とか詳しい事教えてね。
武田好史 wrote:
> 今日はもう一つショックだったことがありました。
> それは、日本経済新聞の朝刊に、愛知県豊川市で今年主婦が少年に刺殺された事件で名古屋の家裁は、「加害者の少年はアスペルガー障害であり、犯行当時の刑事責任能力は限定的である。よって、治療による処遇が適切である。」との決定を下したとの記事がでていたことです。
私もショックでした。でも、いつかはこういったたぐいの記事が出てくるだろう事は予測していました。私がショックだったのは、少年がASだったということではなく、新聞紙上での取り上げられ方のほうです。
私が読んだのは地方新聞なのですが、23日の朝刊、見出しはかなり目立つ大きな文字で“少年は発達障害”。(・・えっ!これを見出しに使っちゃうの?・・って感じでした。)記事の内容は明らかにアスペルガー障害(症候群?)と犯罪との関連性を強く印象付ける記述となっていました。そして、その横には太字で“アスペルガー障害”、そしてその障害の説明・・・いかにも犯罪を起こしかねないような性質ばかり書かれ、最後に「犯罪など反社会的な行動を起こす事は非常に例外的。」・・・とまるでおまけのように付け加えられていました。
この一行がなかったら、今頃私、新聞社に抗議していたかも知れません。「なんにも知らないくせに世間の人々に妙な先入観や誤解を与えるような記事書くな!」ってね。逆に言うと、この一行が邪魔して抗議できないということが悔しい。
以前、同じ新聞で、精神科医が執筆した発達障害に関するコラムの内容が、“普通学級は無理、学級崩壊の原因、LDを伴うのは当然”等々、あまりにもひどかったので、理解を求めるべく・・・思い切って・・・私としては本当に思い切って・・・抗議文を書いた事あります。(でも、相手にはされなかったようです。)
今回の記事は、事実だけが書かれているのだから、本来抗議できるようなたぐいの記事ではないのだろうけれど、やっぱりこの記事は、ASに関して予備知識のない一般市民に流す情報としては内容が偏っているし、妙な先入観や差別的な意識が混ざっているような気がしてなりません。・・・そう、犯人がたまたま分裂病だったりしたときの扱いと全く同じ。“犯人=発達障害=だから危険”・・・まるで魔女狩り裁判みたいです。
でも、どうして“発達障害=責任能力がない”・・・という事になるのでしょう?
これは差別です。そして人権侵害です。(・・・と、私は思っている。)
記事というのは、どうしても書く人の思いが反映され、同じ内容であっても微妙なニュアンスが違ってきてしまいます。特に新聞やテレビ報道などは世論への影響が大きく、誤解や偏見に歪められた情報だけが一人歩きしてしまうような事態は避けたいと常々感じています。ASに関して差別的なニュアンスを感じるような記述に出会ったら、小さな声でもあげていかねばとも思っています。今後のメディアでの扱い方が気になるところです。
他の新聞や報道などはどうだったのでしょう? 発達障害に関する報道に関しては地域間格差や各報道機関ごとの捉え方の違いなど大きいような気もしているのですが・・・。
※ところで、この記事、『教育改革審議会最終報告』の「問題を起こす子供に対して“出席停止”の措置を明言。エリートと問題児、双方を明確に盛り込んだ・・・”という記事に組み込まれるように配置されている事が、余計に暗い気持ちにさせる。意図的に仕組んだ訳じゃないのだろうけれど・・・。
リンコ(マルハナバチ) wrote:
>リゲル(Mind Blue) wrote:
>>この記事の「アスペルガー障害は犯罪と関係ない」というとの言葉が、
>>専門化によって、アスペルガーを知らない人に正しく伝えられることを願っています。
>
>現状を考えたら、こういう言葉は、ないよりあった方がいいのだろうけれど。
>
>でも、こういう言葉を出さなければいけないと専門家に思わせるような状況の方に、私は怒りとフラストレーションを感じるのです。
「犯罪と関係ない」のならなぜ「アスペルガー障害」という具体的な名称を出さなければならないのか?
わたしはそれが疑問です。新聞によっては出してないものもありました。
わたしはどちらかというと、「アスペルガー障害」が「責任能力限定」と結びつき、別枠扱いされることで、この障害をよく知らない人の間に必要以上にネガティヴな反応を引き起こし、感情的な偏見を助長するのではないかということが心配です。
(アスペ=犯罪予備軍という見方が出てくることを軽視しているわけではありませんが)
一般の人の中には、「別枠」や「特別措置」(未成年者に対するものであれ、心神喪失状態やなんらかの障害、疾患、社会的ハンデを負わされた人に対するものであれ)を「甘やかし」であるかのように捉え、「不公平」だと感じる人が多いようです。
それが不公平であるとすれば制度の問題なのですが、なぜか攻撃対象にされるのは、そのルールを適用されて「別枠」にされてる人たちなのです。
まあでも、ほんとは悪いのは「偏見」を持つほうだわな。
それなのに、いつでも、攻撃対象にされる(かもしれない)マイノリティの側のほうが、あれこれ心配しないといけない。
武田さん..私もいつも善行をするようにしています。車椅子の人がいたら必ず,,お手伝いしましょうか?と聞きます。そして目の見えない人がいる時も。。そして声を書けたら行けない気がした時は
交通が大丈夫かどうか、、しんぱいで少しだけ後をつけます.危ない時にいつもヘルプが出切る様に。
そして子供には汚くそだってほしくないから声をかけます。そして汚いと思った大人には、、あなたは間違っていると声をかけます。せっかくアスペという天使として産まれたので、、その事を活用したいとおもって、、とても頑張っています..それは誰も見ていない事だけど。。でもそうしたくなるのです。さびしそうなうろうろと公園をさまよっている老人には声をかけます..良い天気ですね?と。。
あなたは寂しくないよ。。と心でメッセージを送りながら。。こんな世の中で、、そうやってメッセージを送る事ができるのはアスペだからだと自負しています。そうそう、、、動物にも声をかけます。
ごめんね..汚い人間があなたたちを汚して。。ごめんね。。って。。そして私も人間でごめんね。
でも人間だからその特権であなたたちを救いたいと思いつつ、、アスペで人間との付き合いが出来ないので本当に個人的にしかそんな事が出来なくてごめんなさい。。といつも言っています。。
ちょっと悲しいけど。。本当の話。。。もっと色々社会の為にしたいけど。。政治家になりたいけど。。汚い世界は無理なので。。。
不条理は嫌いです。ほんとうはこういうアスペのような人が、、沢山いるとよのなかよくなるよ
今日図書館で、「アスペルガー症候群ガイドブック」という本を予約しました。
ずばり題名になっているのは初めてみたのですが、ご存じの方いらっしゃいますか?来るのが楽しみです。
Tina wrote:
>そしてうちの子は今はまだ7歳ですが、先のことを考えるとやはり少し不安です。
幼児期〜学童期前半の状態を、17歳の当該青年の犯した行為に直結するのは、短絡的過ぎます。
武田好史 wrote:
> このような状況を改善して、AS族の明るい未来を切り開くために、今私たち青年期の自閉連邦市民は、何をなすべきなのでしょうか?
>
>
一番大切なことは、やはり小さなことで良いから、周りの人が喜ぶことをすることでしょう。無職で引きこもりであっても、一日一回は食器を洗うとか、ベランダにある草木の手入れをするとか、部屋の掃除をするなんてことはすぐにできる善行であるといえます。
また、我々を理解してくれた人・しようとしている人に対する感謝の気持ちを忘れないことも大切でしょう。心の中でかまいませんから。
最後に世の中には様々な人がいて、それぞれがよりよい明日のために、がんばって
今日という日を生きているんだということを、いつも意識していましょう。
「Love again zutto wasurenai.onaji tokiwo ikitekitakoto・・・」
この記事を読んだ、ある人と私の会話、要点だけを抜き出します。
「犯人はアスペルガーだって。君も殺人をするのかな?」
「それじゃあ、風邪をひいている人が人を殺したら、風邪ひきはみんな殺人の危険があるということになるの?」
「風邪は体で、アスペルガーは精神だから違うでしょう」
「熱があれば頭がぼーっとするから精神の問題にもなる。アスペルガーは脳の機能の障害だからからだの問題でもある。違いはない」
「危ないから精神鑑定をしたんじゃないのか」
「先に精神鑑定があって、結果的にアスペルガーと分かっただけ。新聞にも『関係ない』と書いてあるでしょ。僕も個人的にはアスペルガーであることで、責任能力がないとは思わない」
世間の見方の一例です。
リゲル(Mind Blue) wrote:
>この記事の「アスペルガー障害は犯罪と関係ない」というとの言葉が、
>専門化によって、アスペルガーを知らない人に正しく伝えられることを願っています。
現状を考えたら、こういう言葉は、ないよりあった方がいいのだろうけれど。
でも、こういう言葉を出さなければいけないと専門家に思わせるような状況の方に、私は怒りとフラストレーションを感じるのです。
人工肛門のユーザーや食道発声の人については、「人工肛門は犯罪と関係ない」「食道発声は犯罪と関係ない」ってわざわざ言っておかなければいけないって思わないでしょう。加害者が該当者だったりしても、報道されないかもしれないし、されたとしても、読んだ人が「だから食道発声の人は怖いのか」なんて思わないだろうし、別の食道発声の人たちだって、「これで私たち全員が怖いと思われる」という心配だってしないでしょ。
武田好史 wrote:
> このような状況を改善して、AS族の明るい未来を切り開くために、今私たち青年期の自閉連邦市民は、何をなすべきなのでしょうか?
>
分裂病の人たちに対する偏見を取り除くために尽力することでしょう。余裕のない人にまで無理をしろとはいいませんが。少なくとも、「AS族の明るい未来を切り開くために」何かをしようと考えている人の場合は。
久しぶりに少しだけコメントする館の管理人です。
私はそんなに驚くべきニュースとも思ってません。
「アスペルガーの館」を開いた97年の時点で、いずれこのようなことで「アスペルガー」がニュースに取り上げられるようになるだろうと思っていました。
それへの先手を打つためにもと思ってこのホームページを作りました。
偏った見方をされるようになる前に、アスペの多様性と可能性をこちらから明らかにしたいなと思って。そんなんで、トップページに
「ASの人だっていろいろです。きまじめな人、ひょうきんな人、キテレツな人、孤高の人、寡黙な人、饒舌な人。引っ込み思案な人、大胆不敵な人。無能の人、有能な人、いい人、悪い人。」
などとアスペの特徴(?)をあげておいたのでした。(ほとんど自分の中にある要素なので、これも偏ってますが)
> このようなことを防ぐには、オフ会を主催する人は、事前に参加者の住所を自分のメールボックスに送ってもらい、当日の2,3日前に参加者へ届くように何らかの共通の目印(ワッペン・安全ピン付きのリボンなどを)を発送して、集合場所についたらそれを身につけるというふうにしたらよいと思います。
やっぱり来ていたのですね
如月さんと恐らく武田さんは絶対来たはずだと言っていたのです
話してみたかったの残念でした
元々の門の入り口にいたのです
ちなみに2時までずっとそこにいました
竹田さんの案も良いとは思いますが、次回からはなるべく携帯電話の電話番号を教えあっておくというのが一番良い手だと思っています 遅刻、勘違い、迷子等もあるので
ひろたは携帯電話が出来てから、いやだった遅刻や迷子のトラブルがほとんど無くなりました
多少危険が伴いますが、ひろたの番号でしたらいつでもお知らせします
ちなみにロムさん ひろたのHPはここです
http://chiba.cool.ne.jp/hirota/
あとうみねこさんたどり着きにいですが病院に通ってた頃のひろたの日記と自分のここら変の思いを吐き出してありるのはここです
http://chiba.cool.ne.jp/hirota/arugorizumu.htm
私信すみませんでした
武田好史 wrote:
> 私は今日、東京都庭園美術館へ行きました。オフ会に参加するためです。しかし結局のところ、誰にも会えませんでした。
> 集合の時間に5分ほど遅れたせいかチケット売場前には誰もいなかったので、「みんなすでに館内に入っているのに違いない。」と思った私は、館内を探しましたが、目印の白いリコーダーを持っている人を見いだすことができず、2時半頃に美術館をあとにしました。
>
> このようなことを防ぐには、オフ会を主催する人は、事前に参加者の住所を自分のメールボックスに送ってもらい、当日の2,3日前に参加者へ届くように何らかの共通の目印(ワッペン・安全ピン付きのリボンなどを)を発送して、集合場所についたらそれを身につけるというふうにしたらよいと思います。
今回のオフ会では、事前の打ち合わせが不十分だったため初参加の方にいろいろ迷惑をかけてしまいました。申し訳ありません。せめて初参加の方に僕の携帯の番号をお知らせしておくべきでした。また、待ち合わせ場所の目印が分かりにくかったと反省しています。
次回からは初参加の方が他の参加者と出会えなかったり、途中ではぐれてしまったりした場合に備えて万全の配慮をしたいと思います。
ゆーり wrote:
>みんさんクリスマスはどう過ごされるのでしょうか。。
クリスマスは仕事じゃ〜〜
>ASの人は、ノンフィクションが好きでフィクションは得意じゃないと
>どこかで読みました。
>でも、私はファンタジーや小説が好きでよく読みます。
>こんな私はASではないのでしょうか?
>みなさんは、フィクションとノンフィクション、どっちが好きですか?
>聞かせてください。
わたしは小説もマンガもファンタジーもSFもノンフィクションもなんでも読みます。
基本的には小説の人です。
ノンフィクションも嫌いではないのですが、
ために書かれたようなものや、素人の書いた体験記のようなものは苦手です。
(ジャンルにもよるけど)
話の先がどうなるかより、文章や描写や知識を楽しんでいるように思います。
ミステリで、事件に関連してなんらかの専門知識が出てくるようなものだと、
その部分だけ先に読んじゃったりする。
あと、難しいこと書いてある本も好きです。思想関係の本とか。
でも読みやすいという点からいくとどうしてもマンガや雑誌に行ってしまう。
わたしの場合困るのは、本屋で「いいな」と思う本があるとすぐに買ってしまうのですが、
気が散りやすい&根気がないので、読み終わる率が低いことです。
そして気に入った場所に線を引いたり、本の背を折り曲げたりするクセがあるので、
図書館の本はなかなか借りられないところが困りもの。
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