アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
"まったり生きたいけれど生きられない人のBBS"管理人のロブです。
色々、心に秘めているものをカキコして下さい。
http://www62.tcup.com/6202/moonlight.html
みなさん、こんにちは。LD(学習障害)親の会「けやき」です。。。
文部省LD関連の報告書は以下のサイトで閲覧できます。文部省当該部局からの転
載許諾は得ております。
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ld_1992/
文部省・通級指導に関する充実方策について(審議のまとめ)1992.3.30
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ld_1995/
文部省・学習障害調査研究協力者会議中間報告(全文)1995.3.27
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ld_1999/
文部省・学習障害調査研究協力者会議報告(全文)1999.7.2
いずれも、当方の管理下のサイトにあります。リンクは自由にしていただいて結
構ですし、個人的利用の範囲内であれば、ダウンロードしてプリントアウトする
ことも自由にしていただいて結構です。
できれば、ご連絡いただけるとうれしいですけど。
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LD(学習障害)親の会「けやき」広報担当 ┏━━━┓
E-mail : keyaki@box.club.ne.jp [1999.3.11更新]┃けやき┃
HP : URL= http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/ ┃Since ┃
メールマガジン「LDニュース」購読の登録は..┃1988.4┃
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LDNS.html ┃KEYAKI┃
LD関連の投稿ができる掲示板「LDフォーラム」┗━━━┛
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/LD-FRM/INDEX.html
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月刊誌「ノーマライゼーション」に、
リンコ・ニキ「ただ一人の文化」という文章が載っています。
なんかバレバレなペンネーム(爆)
あんまりあちこちで売っている雑誌ではないので、連絡先書いときますね。
「ノーマライゼーション」の発行元は、
(財)日本障害者リハビリテーション協会
tel:03-5273-0601 fax:03-5273-1523
です。
館の管理人 wrote:
>LINGKOF8NIKI wrote:
>> この掲示板で、「A」で始まるこの単語(もちろん「AS」ではない)を使って大丈夫なのかな。
>
>ご自由にどうぞ。
ありがとう。
LINGKOF8NIKI wrote:
> この掲示板で、「A」で始まるこの単語(もちろん「AS」ではない)を使って大丈夫なのかな。
ご自由にどうぞ。
LINGKOF8NIKI wrote:
>
>私は言葉も早かったし、
>それどころか、おしゃべりでうるさい子どもだったし、
>今に至るまでずっとオシャベリ者だったのですが、
>しゃべらないって楽だねー!!
>
>いや、しゃべらなくていい状況が楽なんだな、きっと。
>
>
マルハナバチさん、こんにちわ。
LDフォーラムで、マルハナバチさんの文章から、高機能自閉や
アスペの事を知ったおサルのジョージです。
と
息子のジョージは、マルハナバチさんのようにとっても、おしゃべりです。
私は、どっちかというと、受動型で、ジョージのとめども無いおしゃべりを
ともすれば、なんということもなく、一日聞き流してしまえます。
それでは、いけないのかなあ、と最近茶々をいれたりして、遊べるように
なりました。
なんとなく、友達との間に出来る、溝をうめるかのように
必死でしゃべって、「意味不明」なんて、かえされて、
おちこんでいます。でも、私たち親が、だいぶわかってきたので
それに、わたし自身が、すこーしだけ、アスペっぽいらしいので
最近家では、落ち着いて過ごせるようになりました。
お礼がいいたくって、かきこませていただきました。
それから、以前やはり、フォーラムで、ろう文化と、自閉について
かかれていましたが、その時は????だったのですが、
自分の子どものことでいろいろ、皆さんの体験とかをしるうちに
だんだんと、意味されていたことが少しわかってきました。
今日本屋さんで、「もうひとつの手話」ろう者の豊かな世界
という本をみつけました。以前なら、きっと、手に取ることも
なかったとおもいます。聴者に近付くことを教育としてきたことの
問題についてのお話しのようでした。また、ゆっくり読みたいと思います。
マルハナバチさんのいろんな、お話し聞かせてください。
自己レス失礼。
LINGKOF8NIKI wrote:
>AutisticのretreatだからAutreat、ね。
>
この掲示板で、「A」で始まるこの単語(もちろん「AS」ではない)を使って大丈夫なのかな。
あ、日本語で言えば「ジ」で始まる単語ね。
私はすぐ連発するからなあ。管理人さん始め皆さんの「汚染されていない単語」で通そうというせっかくの努力を邪魔してしまったらいけないと思うし、
でも、私はこの用語にとても愛着があって。「ジ」のつく仲間たちが私にはいっぱいいるし、彼らのことも愛しているし。板挟みでちょっと苦しいものがあります。
どうやって使い分けたらいいんだろう?
なにかいい考えありません?
えー、ゆうべ、帰ってきました。
あ、行ってきますって書いてなかったのにいきなりただいまって言っても
話がつながりませんね。すみません。
アメリカはニューヨーク州のキャナンデイグヮで開かれた、
「オートリート」という集会に参加してきたのです。
AutisticのretreatだからAutreat、ね。
今年は、私は、あんまりしゃべらなかった。
だまっていっしょにゴハンを食べるだけでも、
好意というのは表現できるのですよね。
私は言葉も早かったし、
それどころか、おしゃべりでうるさい子どもだったし、
今に至るまでずっとオシャベリ者だったのですが、
しゃべらないって楽だねー!!
いや、しゃべらなくていい状況が楽なんだな、きっと。
参加したのは去年に続いて2回目ですが、
一年の間に、自分はずいぶん変わったなあとわかりました。
「正常」から遠ざかったかもしれませんが、「快適」には近づいたと思います。
はじめまして。今日はじめてこのHPにきました。たいへん私に参考になる内容
です。
実は4日前私のHPが開店しまして、まだ100カウントに満たないです。
テーマはこちらと似ているものがあるかもしれません。私なりの拙なる試み
ですが・・・
キーワードは:友達がいない、友達ができない、対人恐怖、内向的、自閉症
人見知り、ノイローゼ、精神分裂病、天才
です。興味があったら覗いてみてください。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/5796/
はじめまして、いろいろ検索していてここにたでりつきました。
私も昔から友達とかそういう人間とのつきあいがにがてで、
仕事中とかに急に、なんというか自分の世界に入り込んでく
ような感じになってぼーっとして仕事が出来なくなったりします。
アスペルンガー症候群というものにとても興味あります。
俺も前にどこかおかしいと思って精神科に一時期通ったりしましたが、ひょっとすると俺もそれなんじゃないか、でも違うかもしれな
いという不安もあるし、最近、ネット上でいやなことが会ったから
そういうのに逃げてるだけなんじゃないかとも思ってしまいます。
このアスぺルンガー症候群かどうかを調べるのは、やはり精神科
の医者にいって調べてもらうモンなんですか?
また、もしそうだとわかったとして、その後どのように治療とか
ケアしていくんですか、
初めてなのに失礼な文章でごめんなさい、
はじめまして。私は4歳の自閉症児を持つ主婦です。
息子は3歳5ヶ月の時に初めて宣告を受けました。
それまでの息子は、クレーンあり、アイコンタクト勿論無し、
言葉はエコラリアのみ、といった具合で、宣告されてからも
何から手をつけていいのか分からず、独学で療育を続けてきました。
随分とIQも上がり、今では正常範囲に入ってきました。
今まで療育をしてきて、やはり必要不可欠だったといえるのは
障害児用のカード。クラックカードや、七田式、公文など、カードは
使ってきましたが、日本で販売されているカードは、あまり障害児向け
ではないorお高い、です。
やっぱり、自作が1番、と。今までも100枚以上作ってきました。
今回、もしこの私が作ったカードが他の障害を持つお子さんにも
使えるのであれば、是非利用して頂ければな〜、と思って書き込みました。
今現在販売しているものの紹介です。
・どこが変?カード
・悪い子は誰?カード
・誰が、どこで、何をしてる?の、セットになったカード
・予測カード
・3枚の連続カード
全て、1枚100円で販売させて頂いております。
もし興味がありましたら、メール下さい。
hiland@blue.interq.or.jp です。
突然で、申し訳ありません。よろしくお願いします。
レスつけてくださってたんですね。
ありがとうございます。
勢いで書き込んだあと、やはり自己嫌悪におちいって自分の書き込みを消してしまいました。
そんなの、どっちでもいいんじゃないかと思って。自分はなにも変わらないんですもの。
そもそも、こうやって分類するのは間違ってるのかもしれません。
人の心も、脳も、そんなに単純なものじゃないですものね。でも、理解してもらうことは必要です。もっともっと認知されて、みなさんがより自分らしく生きていける世の中になることを心から願います。
M wrote:
> ここの場に、こういう書き込みをするのは間違ってるんじゃないか、自分より本当にもっと苦しんでいる人たちを傷つけてしまうんじゃないかって思ったのですが、どうしても書きたくなってしまいました。みなさんごめんなさい。
> みなさんそれぞれの自覚症状の話を読んでいると、自分もそうだと思う部分と、そうでは無い部分とがあります。だからやはり、病気ではないんだという気もしています。
> でも、生きづらいことは確かです。どなたか、いいアドバイスもしくは、思ったことなどなんでもいいのでレスをいただけるとうれしいです。
書いてくれてありがとうございます。
ぼくもみなさんの「自覚症状」と同じところも違うところもあります。自分は正常の範囲内なのか、そうでないのか、などということも今まで考えたりして、今はそれをやめています。どちらでもいいではないか、と。アスペであって、正常、というのもありではないかと。
つじいまさつぐ wrote:
>それから、やっと遅れ遅れになっていた日本のアスペの方に関する出版物が出ました。
>
>「高機能広汎性発達障害ーアスペルガー症候群と高機能自閉症」(杉山・辻井(編))
>「子どもの不器用さーその影響と発達的援助」(辻井・宮原(編))
>ともにブレーン出版から出版されました。両方とも2800円です。
はい。買わせていただきました。
ただ今読んでいる最中です。
辻井先生が、お忙しいにも関わらずお引き止めして、私は今のこのネットで情報を得られる状態を、作り出す手助けをして下さった事を一生懸命お礼しました。
(でもお忙しいのに、他でも沢山聞くだろう話しを、引き止めてまでしてしまった私は、ちょっと迷惑な人だったかもしれません)
もやしは体調も悪く、靴ズレを起こしていたので、皆さんとお会いする事はかないませんでしたが、テンプルさんとは夫と通訳の方を通して話す事が出来、とても感激しました。
テンプルさんは大変魅力的な人で、大きな意味で優しく温かい人と言う印象を受けました。
通訳の方も、「本を読んで、どんな方なのか想像していたんですが、とても普通の人だなって思いました」などとおっしゃっていました。
何はともあれ、実り多き学会出席でありまして、私は満足しています。
私みたいな人が一人行くと、人手が一人分よぶんにかかっちゃうなあ・・・・
というのを、なんか申し訳なく思いました。
実は私、最近、「見栄張りモード」と「正直モード」を意識的に切り替えるというワザを習得したのですが、
(去年の夏、アメリカのキャンプに行くまでは、「見栄張りモード」しかなかったし、キャンプから帰ってきてから当分は、「正直モード」しかなかったんですよ。クリスマス会のときがその状態です)
ああいう、先生方にすごい気苦労と手間ひまがかかっている場所では、「見栄張りモード」に入れちゃったほうが良かったかなあ、なんて思ったりしています。
アスペの会の関係者以外の一般参加者のみなさんが、グランディン博士と森口さん以外にも「本人」が見物(や勉強)に来てウロついていることをどれくらい知っていらっしゃるのかを知らないので、どの程度見栄を張ったらいいのか、いまいちデータ不足で計算できませんでした(笑)
とにかく、お世話かけました。ありがとうございました。
それから、全般に、お疲れさまでした。
つじいまさつぐ wrote:
>すばらしいセッションが持てたと主催者側は思っていますが、皆さんはどういう感想でしたか?
よくぞ企画してくれたと、感謝しています。
それから村上さん、私がヨチヨチ歩いていたのは、足の指をケガしているからです。今度会う時には治っていると思いますので、それでもペンギンみたいに歩いていたら本物でしょう。
皆さんが、いろいろなトラブルを抱えながらも仕事に頑張っているようで、感心しました。でも、皆さんに会えたお陰で、ペンギンさんは今、中高生のころに戻ったようになっています。良いかどうかは別として、いろいろな反動からちょっと浸っていたい気分です。どうか、お許しを!
つじいまさつぐ wrote:
>8月7日ー8日の発達障害学会に参加された皆さん、お疲れさまでした。
>テンプル・グランディンさんはとてもチャーミングな方でした。森口奈緒美さんもとても頑張ってくれました。
>すばらしいセッションが持てたと主催者側は思っていますが、皆さんはどういう感想でしたか?
>テンプルさんと静岡観光に行きましたが、本当に素敵な人でした。
学会は本当に大盛況でよかったですね。
色々な方にお会いできて、とても楽しい2日間でした。
テンプルさんともお話しすることができて、彼女の真摯さに
「また仕事を頑張らねば」という気持ちにもなりました。
英語で何とかお話ができたけど、今度お会いするときはもっと
話せるよう英語も少し勉強しないと...。
主催者の皆様も準備や気苦労など、色々と大変だったことと思います。
本当にお疲れ様でした。
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