アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
武田好史 wrote:
>
> なるほど。宮沢賢治やビンセント・ヴァン・ゴッホ・大江光などといったたぐいの人は、おおかたあなたの定義した「自閉症」を満たすでしょう。
お気付きかと思いますが、私は根っからの文系人間で、理系の素養がまるで欠落しています。武田さんは理工系の大学院まで出てらっしゃる方みたいですからお伺いしたいです。武田さんにとって「自閉症」とはどう説明されますか?ぶしつけですみません。ホント私にも興味ある問題なんですよ。
makichan wrote:
> 1:意識の拡大した人
> いろんな道徳、常識、宗教、国家、家族の共同幻想から自由な人。
> 2:人間関係より、絶対者=神や自然との関係に敏感な人。
>
> というのはどうでしょうか?
なるほど。宮沢賢治やビンセント・ヴァン・ゴッホ・大江光などといったたぐいの人は、おおかたあなたの定義した「自閉症」を満たすでしょう。
イギリスには、18世紀から19世紀にかけてキャベンデッシュという物理・化学者がおりました。彼は、「鉄・亜鉛・錫に希硫酸・希硝酸を作用させると可燃性のガス(水素)が発生する」ということに気づき、また「ねじり天秤」という独自の測定装置をつくり万有引力定数の決定ということにも取り組んだ人でした。
彼は極度の「人嫌い」でした。画家に肖像画を描かせるという当時としては「名誉」なことも、「人に顔をみられたくない!」とはねつけ、それは後ろ向きで帽子をかぶった状態の風変わりなものとなっています。彼はひたすら研究に没頭し、自ら収入を得るということはなかったといいます。それでも彼の父が莫大な遺産を残してくれたので、不自由はしなかったということです。最期は、寝る前に執事に「私は明日には死んでいる」と言い残して部屋にこもり、翌朝執事が彼の部屋をのぞくとその言葉どおり亡くなっていたということです。
彼もきっと自閉症だったのでしょう。現在イギリスには、彼を記念した物理化学の研究所があります。
1:意識の拡大した人
いろんな道徳、常識、宗教、国家、家族の共同幻想から自由な人。
2:人間関係より、絶対者=神や自然との関係に敏感な人。
というのはどうでしょうか?
長い間、日本では共同体意識が強く「恥の文化」に支えられてきたという。ー方 欧米では、神と個人の関係が重視され「罪の文化」だとされてきた。がいまここ に至って日本も欧米化がすすんで個人主義が根付いてきた。それはそれでいいの だが、欧米にはキリスト教という確固としたバックボーンが在り個人主義を束ね てきた。が、今の日本にはそれがない。仏教も神道もそれほど力持たない。いろ んな価値が一人歩きしてまとまりつかなくなっている。それが今の日本の精神の
危機を深めている・・・。
これは、福田恒在という人が40年も前から指摘していた事です。今の状況をピ タリと言い当ててる。さてこの状況をどうしたらいいのか?恒在さん自身なにも 答えを与えていない。敏感でいい加減な生き方のできない「自閉」タイプの人、 いや少なくとも私自身にとってこれは切実な問題なのだ。
正月そうそうまた堅苦しい事かいてしまった。けどこの掲示板の人なら共感して くれる人いると信じてますよ。
最近の人はコリン−ウィルソンの「アウトサイダー」なんか読まないのかなあ。 読まれた人で感想書いていただければうれしいのですが・・・。
武田好史 wrote:
> 私は「自閉症」とは、「障害」ではなく、人類に発現した生物学で言うところの「変異」の一つであると思います。
障害と名前がついているのは、この世界だからですね。世界が違えば、、これは
障害ではなく、、また一般とされている人達の、特徴が障害になるかもしれません。さるの惑星のように。。逆転しちゃったりして。
もしかすると、自閉症のカテゴリの人が変異したのではなく、一般人の人達が、、
このような世の中に適応するために,,徐々に変異し、また世の中も、相関して
現在の様に変化して行ったのだと思います。
時間軸の流れの今。結果。。自閉症が、、またそれに対して変異という言葉が出来たのかもしれませんが。。
時間軸の最初のころは,,さほどの開きがあったのかどうか。。わかりませんが。
そして最初のころは、、人の種類もこのようにカテゴライズされていなかったのでしょうか。どうでしょう。。文化のようなものが出来て、、世の中が出来あがってきてから、異なる存在という存在が、できてきたのでしょうか。
異なる存在が出来るまでには、自分とは異質だという概念だけではなく、
自分達とは、、異質であると、、いう。。自分達。。というわけのわからない
集合が出来るんですよね。。。。。。うーーーん。。。????!!!!
自分を、、達と名乗る,,人にはいつも疑問を感じます。
るおう wrote:
>そして、、この自閉症は、、この閉塞した、、嘘の多いこの世の中では,,障害になり,,障害とみなされることも多いですが、、しかしこんな世の中でなければ、、そしてこのきつくるしいわけのわからん日本で無ければ。。。(大昔の日本ならOkでしょう.たおやかでおおらかな)
>これは素晴らしい。。プラスのギフトを持っている方々だと、、思われるでしょう。。
そうですね。自閉症というものには、障害として世の中に広く知られているマイナス面の他に、あまり知られていない卓越した異文化というプラス面があります。
私は「自閉症」とは、「障害」ではなく、人類に発現した生物学で言うところの「変異」の一つであると思います。
だってさーーー。。他の一般人より,,こっちの世界の人達の方が,,ある部分では優秀だったりするしね。かんけいないよ。。。本当に。。。ボーダレス。関係ないね。。
そして、、この自閉症は、、この閉塞した、、嘘の多いこの世の中では,,障害になり,,障害とみなされることも多いですが、、しかしこんな世の中でなければ、、そしてこのきつくるしいわけのわからん日本で無ければ。。。(大昔の日本ならOkでしょう.たおやかでおおらかな)
これは素晴らしい。。プラスのギフトを持っている方々だと、、思われるでしょう。。
そしてとても、、そう言う面でも社会に、、そして未来にも役立つ一面を持っている、、素晴らしい方々です。
ですから、、この世の中を啓蒙するような立場にある、、今は苦しい。。存在であるかもしれません。
しかし21世紀。。自閉というこの日本語は嫌いですが。。このような種類の人達に、、光があたり、、この世で生かされる事を。。
望んでやみません。
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武田好史 wrote:
> そこでまず、前者にあてはまると思った人にお願いします。あなたが百科事典の執筆者になったつもりで、「自閉症」という言葉の意味を説明する記事をできるだけ判りやすいように書いてみましょう。
とても素晴らしい、、世界に住んでいる、、方々です。
美しくて。。優しくて素敵な。。素敵な。。
本当は地球の自然はそうだったでしょう。。。
みなさんこんばんは。21世紀最初の日どのように過ごしましたか?私は昼間散歩がてら、思い出深い場所をカメラに収めました。
さて年明け早々ですが、みなさんといっしょにやってみたいことがあります。それは、「自閉症とは何か?」ということを再確認することです。
このページの読者の方には、自分が「自閉症の一種のアスペルガー症候群である」と知ってかなりの月日がたち「自閉症のことなら何でも私に聞いて!」という人から、まだ日が浅く「全然知らない!」という人まで、理解度のギャップがあると思います。それを少しでも減らしましょう。
そこでまず、前者にあてはまると思った人にお願いします。あなたが百科事典の執筆者になったつもりで、「自閉症」という言葉の意味を説明する記事をできるだけ判りやすいように書いてみましょう。
武田好史 さんへ
みなさんへ
あけましておめでとう。
今年もよろしくお願いします。
今年こそ同じ自閉の方々とオフ会などで会いたいです。
キャロライン様
私は2歳3か月の男女の双子の母です。男の子のほうが生後間もなくから,睡眠障害,ミルクを飲まない,抱っこしても反り返る,など大変なことが多く,早期に小児科受診し,初めは脳性麻痺の疑いで,リハビリがはじまりました。
私も看護婦,主人は医者だったので,子供の状態は客観的にとらえることができたので,6か月くらいから,脳性麻痺というよりは,自閉症が疑われると思っていました。リハビリの先生も研究熱心な方だったので,この子の筋緊張は,運動野の障害というより,情緒面からくるものでは,と早くから指摘され,11か月には,情緒専門の先生にみていただいておりました。
今は,睡眠障害などの大変さはなくなりましたが,こだわり行動のおおいこと,視覚刺激にたいする敏感さなどは認めます。幸いに,双子の女の子がよくしゃべること,11か月から保育園にはいったことなどで,言葉は順調に発達し,逸脱した行動は少なくきておりますが,変わった場所(デパートなど)にいくと,ひっくりかえり,やっぱりなと思うことがあります。
早く気づいたことで良かったことは,子供がまだ小さいうちに,この子の個性をうけとめる,わたしたち親の心の準備ができたことです。最初は不安でおしつぶされそうになりましたが,今は穏やかな気持ちでみていられます。
達者な女の子のほうが手が掛かることがおおく,かえって今は彼のマイペースさに救われています。
また,早期に,熱心にみてくれる保育園一人で彼を育てていくのは不安もありましたが,そのつど保母さんと相談しながら歩めることもとても恵まれていると思います。
反面,子供が小さいうちは不安ばかりが先立ち,ほのぼのとした思いでがすくなかったです。もともと双子の育児なので,ゆっくりしていられなかったのですが,将来のふあんと睡眠不足で,ほとんどノイローゼ状態でした。いまはそれも思い出になりましたが。まだ子供もちいさくて,このくらいしかわかりませんが。かかせていただきました。それでは。
>アスベルガーの場合,大きくなってから診断されることが多いようですね。
>うちの娘は3才で診断がおりましたが,親の方は2才くらいから
>おそらく自閉症だろう・・・と,思うだけの材料はそろってました。
>
>この子の下に3才の娘もいまして,この子の3歳児健診などでは
>上の子たちの時よりも,かなりチェックが厳しくなっています。
>今は1才半健診で自閉症かも・・・と言うチェックが入る子もいます。
>ただこれは,知的障害を伴う自閉症の場合で,高機能だと漏れは多いと予想しています。親の方もなるべく,いろいろ突っ込まれないようにしてるし。
>
>多分,今起きている事件のコトで一層これから幼少時でのチェックは厳しくなるように思われますが,アスベルガーの場合やはり小さいときにわかっていたら,わかるようになるまでの苦悩や,つらい出来事は少なくなる可能性はありますか?
>
>聞かせて欲しいです。
>http://member.nifty.ne.jp/shyu/
あけましておめでとうございます。良い年でありますように。
うずうず wrote:
>「今、傍若無人で勝手気ままな行動をとる公共心に欠けた若者が増えているという。これは羞恥などをつかさどる前頭葉部分に変化がおきていて、
>脳の病気と考えてもいい一面があるそうだ」
これは最近出回っているある本の紹介文に書いてあることとそっくりです。
(わたし自身はその本は読んでいないのですが、「平然と電車の中で化粧する脳」だったかな)
たぶんこの投稿者は、その本(またはそれに類する本)を読んだか、その紹介文を読んで影響を受けたのでしょう。
(編集者がインパクトを受けた理由としては、その説を知らなかったから、というのはどうでしょうか)
個人的には、しゃがんでタバコ吸ってることの何が悪いのか?と思うんだけどね。
(タバコの吸い殻をそこら辺に捨てられるのは困りますが、これは若い人だけではなく、また最近だけのことでもない)
はるか昔から年輩者は若者の行動に対し、世界が滅びるかのごときリアクションで、「今ドキの若者は」と嘆いていたということですから、その投稿者の感性や行動じたいは珍しくはないかもしれない。
ごく一般的俗物的な感性であり、その上投稿好きの人には「今ドキの若者の公共心のなさを嘆く」というのは、書きやすく格好のネタでしょう。
(現実には、若者ではない中高年でマナーの悪い人も大勢いるのですが、若者でなくなった人には、それらは目に入らないようです)
(ついでに言うと、なぜ「今ドキの若者は」ネタは書きやすいのか? それはあらかじめメディアによって「今ドキの若者は問題である」ことになってるのがわかっているから)
>続いて、今後公私の区別が無い人間が多くなるなら、社会はいったいどうなるのか、医療なども含め手だてを考えて・・・と、続きます。
>たぶん、投稿者の脳裏には多数の少年事件の報道と、片付けられない女性の報道と、最近の若い人の行動が一緒になってしまったのでしょう。
ただ、困るのはこれですね。
どの程度の信憑性があるのかわからない因果論に飛びつき、中途半端な知識だけで、ものを言ってしまう。
大きなメディアで「脳が原因(かもしれない)」と言われると、自分に許容できないことや理解できないことはなんでも「脳のせい」にしてしまう。
文句を言うのに都合がいいから、どこかの学者が言った「脳」という理由を持ち出してくるのです。
それがなんらかの「障害」だとしても「障害」を理解するために「脳」に目を向けるわけではない。
原因がわからないということを人は不安に思うようです。
>情報誌側も、一部の病名や特定の事件を示唆しなければ、一方的な文章を公共の場に載せても良いのでしょうか。
すべての文章はある意味一方的なので(特に意見を言う文章は)、こういう意見もある、ということで載せるのは問題ないと思います。
問題なのは、それに対するリアクションがどのように掲載されるか。
公平を心がけている雑誌であれば、その投稿者に賛成の意見と、そうは思わないという意見をバランスよく載せるはずなのですが、いいかげんな雑誌だと、一方に偏ったリアクションばかり掲載したり、リアクションそのものを載せなかったりすることもあるかもしれません。
ただ、そうは言っても、その投稿を読んだだけで、「そうか脳のせいなのか」と思ってしまう人も少なからずいるだろう。
こういう形で、いい加減な見解が巷に広まって行くのは困ったものです。
みどりのみどり wrote:
>わたしも、トーベ・ヤンソンと、「モモ」と、「動物のお医者さん」が大好きです。(佐々倫子の「代名詞の迷宮」にでてくる主人公勝久は、人の顔の判別ができないのでやはり、裾野の住民かも知れません。)
わたしは「動物のお医者さん」では菱沼さんが好きです。
ムーミンシリーズはアニメーションでしか見たことが無く、話もよく覚えていないのですが、スナフキンが好き。ハーモニカ吹いてるとこも好きだし、「おさびし山の歌」のメロディーが好きです。
アスペの館の「レス友」のみなさん、あけましておめでとうございます。
とうとう21世紀がやってきました。
20世紀は夢が実現せずに鬱々としていた人も、悲しくって泣いてばかりいた人も、人にあたって怒ってばかりいた人も、「もう死にたい・・・」と悩んでばかりいた人も、とにかくまず鏡の前にたってにっこりほほえんでみましょう。
そしてこの新しい時代を歩き始めましょう!
「♪思い出という形のない物 胸の奥に秘めながら ずっとあなたを愛していく・・・・・」
時間が空きましたが、NANAHAさん、さくらかのえさん、ぺりこさん、たあさん、レス有り難うございました。
これから少しずつ考えていこうと思います。
話は変わってしまいますが、例の少年事件でアスペルガーがクローズアップされた直後、朝○新聞の北海道版についてくる
タウン情報誌で、このような「お便り」が載せられました。内容は、ある中年主婦がバスターミナルでバスを待っていたところ、
厚底靴・ミニスカート・煙草・携帯電話をもった若い女性が同じ列に並んでいたというものです。彼女はしゃがんで煙草を吸い、
灰を足下に落としながら携帯電話でお喋りをします。素敵なバックをもっていたけれど、中はごちゃごちゃ、バスが来ても非常識な
言動を続けたというものです。いわゆる、今風の困ったお嬢さんといった雰囲気でしょう。
驚いたのは次の一文です。
「今、傍若無人で勝手気ままな行動をとる公共心に欠けた若者が増えているという。これは羞恥などをつかさどる前頭葉部分に変化がおきていて、
脳の病気と考えてもいい一面があるそうだ」
続いて、今後公私の区別が無い人間が多くなるなら、社会はいったいどうなるのか、医療なども含め手だてを考えて・・・と、続きます。
たぶん、投稿者の脳裏には多数の少年事件の報道と、片付けられない女性の報道と、最近の若い人の行動が一緒になってしまったのでしょう。
これは、単なる投稿者の思いこみでしょうか。正しい躾を受けた年輩者の正しい常識?
それとも一般人の常識?
これを載せた情報誌側は一切のコメントも補足記事も載せていません。ただ、すぐ近くに紙面への意見・感想を求める記事が載り、そこには
「毎月インパクトのある一通を特別枠に」取り上げるとあります。では、その特別枠に載せられた、この意見は特にインパクトのある記事であった
ということなのでしょうか。
まるで、テレビで報道されている「片付けられない女性」や「煙草を吸ってミニスカートをはいた女性」までが「社会はいったいどうなるのか」
心配になってしまう人間の一であって、とても衝撃的な事件であるようです。
一読して、しばらく開いた口が塞がりませんでした。皆さんはどう思われますか?
情報誌側も、一部の病名や特定の事件を示唆しなければ、一方的な文章を公共の場に載せても良いのでしょうか。
あんまりびっくりしたので、しばらくネットも休んでしまいました。
皆さんのご意見を聞きたいです。
☆みどりのみどりさん
なんだか、みどりのみどりさん、と聞くと「みどりのゆび」という話を思い出してしまいます。
「みどりのゆび」を持つ男の子みたいな方・・・を想像します。
児童文学には、昔からちょっと変わった神秘的な人がよく登場しますよね。
A−TYPEの人々は、昔から世間の中で苦労しながら、文学で自分の世界を見せて
くれていたのだなと思います。先祖に感謝!です。
>こんな児童文学だけを、学齢期をずっと通り越しても繰り返し図書館から借りてくる私は、(図書館で真っ先に直行するのは児童外国文学コーナー)幼稚で駄目なのに違いない!とアスペルガーであることを知るまで血の気の失せた心で思い悩み、無理矢理幅を広げようともしたのですが、途中、著者の意見に占有されパニックになったり、自分よりはるかにパワフルな人が書いているもの、或いはその手の登場人物だけで、もうすっかり自分がなくなり、「自分はダメだ、自分はダメだ」のレコードが絶えなくなりました。
おんなじです。。高校に入ってからも、図書館に行くと児童文学コーナーへ直行する自分が
恥ずかしくて、誰にも話せませんでした。でも、すばらしい児童文学にたくさん出会えた
おかげで、きれいなものが前よりいっそう見える、という気がします。
>ですからフィクションでも情報量が多いとお手上げです。
アガサ・クリスティとか。。。すごいですね。何人ヒトが出てくるんだ?みたいな。。
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