アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
今日、、新聞を見たら、精神病院に、身内が居ないからとか社会で受け入れてもらえないからと言う「社会的入院」と呼ぶような入院で25年も入院を強いられていた人が居たという。、その人それも慶応工学部を卒業した人.普通に考えると外で働けるはずだが、電気ショックをされていて、、それが、原因で逃げ出せなくなったそうです。本当は数年の入院で住んだらしいです。どうして未だに、、そういうおかしいことが起こるのか。。。家族が居ないと,,駄目なのか?社会のなかで、、受け入れ先がないとだめなのか。。受け入れ先。。。武田さんが、アスペニ必要なものは、、と質問されていましたが。。。せっかくの私達に良い所、、人間
を、、そういうわけのわからん、、人種につぶされない様に、、するために。。
アスペのためのシェルターが必要でしょう。。
先ほどの話ですが、、ずっと長居間作業に従事してきて、その人は,仲間をはげましたり、中心になってやって来たそうですが、、、給料を見た事が無いそうで、、
今はスーパーに行っても、、値段が高いか安いかもさっぱりわからないような状況だそうです。
なんだか、、馬鹿らしいですね、、。。アスペのこっちの世界とも一緒になって考えてしまいました。。その人は、、本当はそんな軽作業なんてする必要無いんです。。専門職を持っているんですから。。
本当に!!!!!!
結局、、良い人と良き理解者に出会えるという、、、そういうらっきーな事が起こらなければ、、、ずっと、、ずっと、、そうなってしまう..事もある。。。
なんて不公平だ!!!!自分を生かしきれない。。家族が居ないから。。そういう目にあう。。。なんて不公平なんだ。。せっかく良いものをもって産まれてきても、、!!!!!!!!
しかしフェレンギが、、牛耳る世の中らだからってな。。ここまで心の綺麗な。。
社会に役立つそういう人をつぶすなよな。。フェレンギは、、その人と違って鈍感だから病気にもならないからって、、そうやって、、良いように使って、、そして
スーパーの値段もわからなくなるようにまでするんだよな。。。
その人にしたら青春を返せダよな!!!!!!!!!全く
おまけに電気ショックだってさ。。。
新聞には、、「まるで囚人の扱い」とあったけど、、そのとおり!!!!!!!!
社会は変わるのだろうか???
それとも掲示板にさいきん皆さんが発言ででているように私達が社会を変えるか????!!!!!!
とにかくショックだった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
武田さん、こんにちわ。アンケートにお答えします。
武田好史 wrote:
>
> 現在何か仕事(事業所での)をお持ちの方におたずねします。
>1.どんな職種に就かれてますか?
プログラマ兼Word Excelでの文書作成。
>2.その仕事に就いたきっかけは何ですか?
女性の多い事務の職場でいじめに遭うのが嫌だったのと、コンピュータ
を始めてからプログラミング言語に興味を持ち、なるべく女性の
少ない技術職を選びました。
>3.事業所の規模はどれくらいですか?
社員4名
>4.賃金は月当たりいくらもらっていますか?
掲示板ではお答えできませんが、私と同じ年代の会社員よりは
少ないえす。
>5.仕事を続けていく上でつらかったことは何ですか?
(1)上司のワークフロー
上司は仕事の指示を口頭で行います。そして上司は一度に多くの
ことを私に指示します。ASの人は口頭で指示された情報を理解
するのに弱いと言われていますが、私もそうです。
上司の話を集中して聞いて、指示内容を忘れないうちに理解しよう
と頭で考えている間に、上司からは矢継ぎ早に次ぎの指示。
そして上司の指示を頭にインプットできず、指示内容と違う
仕事をすると「ちゃんと指示したのに聞いてなかったね」と怒られる。
(2)ミスが多い。
勤務時間中に、過去の嫌なできごとが否応なく思い出され、
悩みを頭から振り払うことができず、仕事に集中できなくなる時
がある。
>6.困った時に相談できる人はいますか?
会社の中にはいないです。
親友と、心系のHPおよびここの館の掲示板の常連さんの一部の人です。
>7.その仕事に就くにはどのような適性が必要ですか?
プログラムを作成して、バグの原因をいくら考えてもわからなくても
冷静にデバックを行える人。
>8.現在その仕事に満足していますか?
仕事内容は難しく、注意欠陥のことで上司に毎日のように叱られて、
自己嫌悪に陥っていますが、女の子の多い会社で事務の仕事をして
いた頃よりは、人間関係面では楽です。
●ところで私は静岡に住んでいるのですが、静岡県内(もしくは神奈川県)で、
成人したADDの人にADDの診断を精神科医はいますか?ADDの診断が必要で、会社で
ミスをしないために治療とアドバイスを頂きたいので、ご存知の方がいましたら
教えて頂きたいと思います。
あね wrote:
>初めまして。
>
>ASの方にアドバイスを頂きたいと思って掲示します。
>30歳の女性です。妹(29歳)がASなのではないかと感じています。
>彼女にこの事を言うべきでしょうか。
>もし本当にASだとして、それを知ることによって彼女が生きやすくなることはあるのでしょうか。
>また、ASであると診断を行える機関(病院?)はあるのでしょうか。
>
>>もし妹が本当にASだとして、周囲との違いを感じながら、自分がASだと知りながら生きることと、
>知らずに生きることと、どちらが心が安らぐ生き方なのでしょうか。
こんばんは。
私は今年の7月に妹さんと同じ29になる男性です。現在は職探し中ということで無職です。
私がある精神科の先生から、「君は自閉症の一種のアスペルガー症候群の可能性がある」と聞いたのは25の時でした。そのときは、ただ「能力にでこぼこがある」としか言われなかったので何も判りませんでした。
その後、いろいろと自分で調べてみて、自分が不器用なことも・対人関係がうまくいかなかったことも・他の人が何でもないことで落ち込んで鬱状態になってしまうこともすべては障害のためだと判り、ある意味では安心した面もあります。
しかしながら一方では、日本では現在のところアスペルガー症候群という障害おいては、就労支援・障害を持つ人の相談窓口・専門的な医師のいる診療機関・障害を有する子供の療育などのケアが遅れていて、心を痛めております。
海外の事例では、例えばデンマークにあるアスペの子のための学校では、最初の授業で「君たちには自閉症という障害があるから特別な授業を受けなくてはならないんだよ、それは君たちの将来に役立つことなんだよ。」と教え、彼ら自身自ら「僕は自閉症なんです・・・」と周りの人に告げるようなことも教えるようです。この国では機能の高い自閉症という障害が幅広く理解されていて、そう言えば適切なケアをうけやすくなるのです。
ところが、日本では自閉症というと「知能の遅れがあって・言葉を喋らなくて・訳の分からないことをしたり・癇癪を起こしたりする人」というステレオタイプ(偏見)が根深いせいか、「私は軽度の自閉症です。」といっても、「障害をもっているようには見えないけど・・・」「普通の職場でも働けるんじゃないの・・・」という答が返ってくるだけです。これは私たちアスペ人にとって共通のつらいことです。もちろん重度の自閉症者のご家族にもその倍のつらさがのしかかっています。
従いまして、告知はすべきであるとは思いますが、慎重に時期を見て彼女の精神が落ちついているときを見て、「たとえそうであっても、がんばって生きていこうね」と優しく伝えてやってください。
最後にお姉さまのご健康をお祈りして、結びとします。
武田好史
あね さんへ
こんにちは。
その妹さんが自分自身の事で悩んでいるんだったら、
知った方がいいのかも。
でも、いきなり「あなたはAS」って言うのはやめたほうがいいと思う。
さりげなくASの本を(漫画がお勧め)勧めて読んでもらって、
自分から気付かすようにした方がいいと思う。
初めまして。
ASの方にアドバイスを頂きたいと思って掲示します。
30歳の女性です。妹(29歳)がASなのではないかと感じています。
彼女にこの事を言うべきでしょうか。
もし本当にASだとして、それを知ることによって彼女が生きやすくなることはあるのでしょうか。
また、ASであると診断を行える機関(病院?)はあるのでしょうか。
私自身はうつ病に苦しんできましたが、自分がうつ病であることを最近に知りました。
苦しみの原因が病気(代謝異常)であることを知り、とても心が解放されました。
そして、妹も、原因を認知することにより楽に生きられるようになるのではないかと思うようになりました。
ただ、うつ病には、薬物治療が有効であるという「気楽さ」があります。
もし妹が本当にASだとして、周囲との違いを感じながら、自分がASだと知りながら生きることと、
知らずに生きることと、どちらが心が安らぐ生き方なのでしょうか。
ここに集まっている人達の中で、霊から何らかの被害を受けた事のある方はいますか?
そんな経験のある方は良ければその被害内容を詳しく教えてください。
シュッツ wrote:
> Macでは大丈夫なんでしょうか?
だいじょうぶです。Windowsだけです。
ななはさん、JETさんありがとうございました。
自分なりにいろいろと調べていきながら、アスペルガー関係の病院の方も当たってみようと思います。
JETさんのHPも見させていただきますね。
僕もウィルスもらいました。
館の管理人 wrote:
>あやしい添付ファイルがついたメールがきたら、添付ファイルを開かないで削除するようにしましょう。
ウィルスの性格から言って、このサイトを読んでいる誰かのパソコンに
感染していることは間違いないと思います。
皆さん、念のためチェックしましょう。
ここで、ウィルスチェックができます。
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
館の管理人 wrote:
>さいきんHybrisというウイルスが出回っています。メールの添付ファイルとして送られてきて、添付ファイルを開くとパソコンに感染するものです。感染すると、感染したパソコンから勝手にいろいろなところ(閲覧したWebページに含まれるメールアドレスなど)に、ウイルスのメールが送られてしまいます。これによって、ウイルスが広がります。
>
>あやしい添付ファイルがついたメールがきたら、添付ファイルを開かないで削除するようにしましょう。
今朝9:30の時間が入った怪しげなメ−ルが私の所に届きました。インタ−ネット&メ−ル開通してまだ1週間程なのに・・・??? たまたま去年会社にも海外から変なメ−ル届いてウイルスに感染した・・・って言う事があったので、送信者の名前もメッセ−ジもなく、添付ファイルのみだったんで、怪しいと思いすぐ削除した後、掲示板にきて管理人さんのメッセージよんでビックリ!! 他の方も気をつけて下さいね。
館の管理人 wrote:
>館の管理人です。
>
>さいきんHybrisというウイルスが出回っています。
Macでは大丈夫なんでしょうか?
シュッツ wrote:
>自閉症やASなどは、レオ・カナーとハンス・アスペルガーから始まって多くの研究者によって定義・診断基準や分類などが考え出されて来ました。
>でも本当にそういう障害があるのでしょうか、という疑問が浮かんで来ました。
>障害自体の存在は確かで、それを疑っているのではなく、定義と言うか、枠組みや分類の仕方の話です。
>「ASとはこういうものだ」と言われて素直に信じていいのかどうかです。
>つまり外部から枠にはめられて、中に勝手に仕切りを作られたようなものではないかという気がしました。
私も全く同感です。
定義や診断基準は、私達を外部から見分けるための基準でしかないのだと思います。例えば“髪が黒いから日本人”“ぺこぺこお辞儀するから日本人”と定義する・・・みたいな感じ。外国人にとってはそういった見た目のことでしか判断できない。
でも、本当はそんな表面的なことではなく、もっともっと深いところに私達独自のの文化や嗜好や生き方(私達の人間性の本質みたいなもの)が、そこにはちゃんとあるのだという事。
“障害の3つ組”などと外部から定義されたところで、どうもそれは対岸から見た自閉的風景の一つに過ぎないのではないか、などと常々感じています。
>ところで、これを考えた後で「このように考えたことは想像力なのか、それとも自閉症ファンタジーなのか」という疑問が湧いて来ました。
自閉的ファンタジー=豊かな想像力 ・・・と、私は思っています。
なのに“想像力の欠如”・・・だなんてね(^^;)。
・・・失礼な話です。
“天才を知るには自分も同じぐらい天才でなければならない。”
“天才のみが天才を理解する事ができる”――ゲーテ――
・・・を、ASに変換
“ASを知るには自分も同じぐらいASでなければならない。”
“ASのみがASを理解する事ができる”――Mebius――
理解できなくてもいいから、認めて欲しいんだけどね。・・・我々の市民権と誇りを。
@ももさん
こん**は。
お役に立ててうれしく思っています。
生活に困ることがあれば、それはそれで対策を講じる必要がありま
すが、今のところないとのことで安心しています。
改めて、国家試験のご健闘をお祈りします。
また何かありましたら、お力になりたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
あと、ペンギンさん。フォローありがとうございました。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
@コパ−フィンさん
はじめまして。JETと申します。
私も昨年の春にそうではないかと思い、ある日、それとなく主治医
に症状名を伏せて持ちかけたところ、やはり「こだわり」がどうの…
と言われました。
それから数々の資料を集めて調べたところ、まさにカルチャーショ
ックを覚えることばかりで、それでサイトまで作ってしまうほどでし
た。
なははさんの2809番のresや、私が、こちらに「自らの行い、特
に不適切な行いや発言を洗い出す」と以前書かせていただきましたこ
とにあるように、やはり、自らをよく知ることが“対策”の取り掛か
りとしてふさわしいのでは、と思います。
それにより、私自身の今後進むべき道筋がつかめてきました。相変
わらず“状態”は変わりませんが・・・。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
@管理人様
>さいきんHybrisというウイルスが出回っています。メールの添付ファイルとして送られてきて、添付ファイルを開くとパソコンに感染するものです。感染すると、感染したパソコンから勝手にいろいろなところ(閲覧したWebページに含まれるメールアドレスなど)に、ウイルスのメールが送られてしまいます。これによって、ウイルスが広がります。
>
>あやしい添付ファイルがついたメールがきたら、添付ファイルを開かないで削除するようにしましょう。
>
>つぎのところに詳しい情報があります。
>
>●新種ウイルス「W32/Hybris」に関する情報
>http://www.ipa.go.jp/security/topics/hybris.html
私も、先日、この添付ファイル入りのメールを受けてしまいました。
最新のウィルスのデータを持つウィルスチェックのソフトを使って
も、ウィルスを削除することができず、色々と調べたところ、そのウ
ィルスが Hybris という悪質極まりない物であることがわかりました。
メールのヘッダで唯一わかるプロバイダに報告をしましたが、プロ
バイダ側でも対応に苦労されているとのことで、この問題の根は深い
・・・と思いつつ、職場の周りの者に尋ねて調べたところ、多くの人
のパソコンが、その添付ファイル入りのメールを受けていることが判
明しました。
さすがに、添付ファイルを開いてしまって「感染」しているパソコ
ンはなかったのですが、皆に喜ばれて、いいことはやるもんだと思っ
た私でした。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
Nave wrote:
アドバイスとHPの紹介ありがとうございます。
>お風呂も苦手で(いや、入っちゃえば極楽なんですが、入るまでが…風呂場までの移動とか服の脱ぎ着が負担で…)。ないしょですが、1ヶ月くらいは平気で入らないことがあります。
息子はあいにく汗かきで、おまけに体臭もきついので、できればお風呂に入って欲しい・・・でも、歯磨きはもっとして欲しい・・息子は病院が大〜〜〜っきらいで、何でもない時でも、思いだしたり、頭に浮かぶらしく病院の恐怖に怯えているので、とても虫歯になったからといって歯医者になどつれていかれないのです・・だから、”歯磨きなんて、しなくたっていいじゃない”と言われるかもしれないのですが、先の事を考えるとどうしてもゆずれなくて・・
(母親である私も強迫神経症がちょっとあるらしく、ものすごく心配性なので
似たもの同志なんです・・)
>トイレに行くのも苦手ですねえ。
>私も息子もぎりぎりまで行きませんねえ。(たぶん、センサーが弱くて、ぎりぎりまでわからないのだ。行くのがめんどくさくもある。なんにせよ、「ことを起こす」「スイッチを入れる」のに、ものすごいエネルギーがいるのだ。)
そうなんですね・・・、息子も行きたい時は自分で行きますが、寝る前など、行きたくない時に”オシッコして!”と言っても、なかなか決心がつかず、行ってくれません。”行動を起こす、スイッチを入れる”のが大変なのは、息子を見ていてもよくわかります。
>でも、生きてます。
これは、とても重要な事です!!
私も、息子に何か要求したり、きつく叱ったりする時、最終的に考える事は、
”身体に危険があるか?”という事です。
>「お互い、気持ちよく日常の事がこなせる様に」を、「お互いのこだわりを、なんとか折り合いをつけつつ暮らす」と考えると、これはまさに我が家の毎日の課題でもあります。高機能自閉症の森口さんは、たしか著書で「柔軟性のあるほうが譲る」と書かれていたような気がします。
やはり、親の方が変わる(譲る)しかないんですね・・・主人とも最近は、「親がいかにイライラしないでいられるか、修行しなくちゃいけないね・・」
と話ています。
>また、私の見解としては、「(親が、子供に)して欲しいこと」と「(本人が、したくなくても、健康上などの理由で)する必要があること」は、違うかもしれないと思っています。
息子も、ここのところを理解してくれたら、いいなぁ〜・・と思います・・
とにかく、親は息子より先に死んでしまうのだから、将来、苦手でもなんとか
集団(社会)の中で親以外の誰かに頼って生きて行ってもらわなければなりません。その為には、今は嫌でも、少しずつでも、学校へ行ったり、危ない事はしない様にしたり、健康でいられるように注意したり、できる様になってほしいもです・・・少しはわかっているのだろうけど、スイッチを入れるのに、あまりにも、ストレスがかかって、その後、ストレスが爆発してしまうのでしょうね・・・息子も大変です。
>ベテランのお母さん方が大勢いらっしゃる、下のサイトの掲示板で相談されたらいかがでしょう。
>「ことばと発達の学習室」
>http://www4.justnet.ne.jp/~ma2ma3/index.html
>(※掲示板は、クマさんのイラストが目印)
ありがとうございます。早速行ってみます!
館の管理人です。
さいきんHybrisというウイルスが出回っています。メールの添付ファイルとして送られてきて、添付ファイルを開くとパソコンに感染するものです。感染すると、感染したパソコンから勝手にいろいろなところ(閲覧したWebページに含まれるメールアドレスなど)に、ウイルスのメールが送られてしまいます。これによって、ウイルスが広がります。
あやしい添付ファイルがついたメールがきたら、添付ファイルを開かないで削除するようにしましょう。
つぎのところに詳しい情報があります。
●新種ウイルス「W32/Hybris」に関する情報
http://www.ipa.go.jp/security/topics/hybris.html
風鈴様
私も風鈴さんと同じように,「子供のありのまま,そのままを認めてあげたい」と頭では理解しながらも不安が先だって辛さにつぶされていた時期がありました。でも時間が解決しましたよ。こういう親にならなくちゃとか,今の自分じゃだめなんだとか,私も同じところでパニックおこしてましたが,そういう自分もありと認めてあげて,ゆっくり子供と共に成長しようくらいを目標に。そんな生活を重ねていくと,自分のかかわりで良くできたことも積み重なって,自分に少しずつ自信がついてきて…自然と個性を見守ることができるようになってくるようです。
うちの場合,双子を育てているので早期発見できたので(ハイリスクで医者も要注意としているし,親も二人の育ちを同時にみているので気づきやすい)特殊な例だと思います。1歳までは,睡眠障害やミルクをのまないなど,育児の大変さは彼に集中していたので,このままいくのかと思ったら,もう一方の女の子のほうが我がつよくて,今では手をやくことは彼女に集中しています。
自閉的な子供がいちがいに育てにくいとはいえないなと実感します。どの子にも育てることに苦労はつきものなんでしょうね。15歳まで育ててこられた自分の愛情を信じて,また新たなスタートをきられたらと思います。応援しております。
コパ−フィン wrote:
>はじめまして。
>わたしは、アスペルガ−症候群のことを新聞で知ってわたしもこれらのことに悩んでいるものです。
>以前精神的な病気ではないかと思いいろいろな病院にいきましたが、結局なんでも>ないと言われ「こだわるのがあなたの病気だ」と言われました。
>ここのHPを見ていて、わたしも当てはまることが多いので、もしかすると・・・>と思いかきこみしました。
>そういう人は、今後どういう行動をとったらいいのかおしえてください。
やっぱり、先ず自分を良く知ることが先決ではないでしょうか?
私もこだわり病です(^^)。自分のパターンを知ると、行動が取りやすくなります。
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