アスペルガーの館の掲示板(旧)

あなたは 番目のお客様です。

新しい話題を投稿 次の20件を表示 最新のログを表示 パスワード変更 発言の削除
一度に表示する件数を 件に
《アスペルガーの館》に戻る / 新しいアスペルガーの館の掲示板


Re:北海道 3032へのコメント
No.3033  Sat, 10 Feb 2001 14:16:32 +0900  ケンシロウ [この発言にコメントする]

Mebius wrote:

>ところで、おむにさんの所のチャットって何処なのでしょう?

ここでございます。

 http://cgi.netlaputa.ne.jp/~oyama/chat/


Re:北海道 3028へのコメント
No.3032  Sat, 10 Feb 2001 14:10:53 +0900  Mebius [この発言にコメントする]

>>るおうさん
>zehizehiぜひぜひMebius さんだよーーんって、、自分の名前や足跡だけでも
>OKです。

ところで、おむにさんの所のチャットって何処なのでしょう?
カインの城から入ってみたのですが、どうやら迷子になってしまいました。
なぜだかとっても不器用なMebiusです。


Re: 父親の転勤 3029へのコメント
No.3030  Sat, 10 Feb 2001 11:06:04 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

鎌田 wrote:
>はじめまして、よろしくお願いします。
>22歳の息子はASですが、3月に父親が転勤しなくてはいけなくなりました。
>今の生活環境が変わることが彼にはすごく不安に感じるらしく父親の
>単身赴任も受け入れられない、自分が見放された気がして
>もう、どうなるかわからんよ、と言います。
>みなさんはそんな彼の気持ちがわかるでしょうか?
>どうすれば、新しい環境にもきっと慣れてうまくいくよ、と説得できるでしょう?
>ご意見おねがいします。

 ASの子はやはり環境が変化することによって、ストレスを感じ、精神的なダメージを受けやすいと思います。
 
 例えば私は、大学に通うために親元を離れて7年間下宿暮らしをしていましたが、その間人間関係のつまずきや・周りの期待に応えられないという挫折感から、深刻な鬱状態になり、投薬による治療を受けました。

 けれどもその中で、食事の作り方や部屋の片づけ方・人と接するときの礼儀など数々のことを学びました。それらは今の私の生活の糧となっています。

 ですからまずは、息子さんの現在の状況を主治医の先生に診ていただいて、それをふまえた上で、よく話しあって今後の対応を決めた方が良いと思います。22才という年齢を考えると、そろそろ「自立」という問題も引っかかってくるころなのでそれについても、この機会によく考えてみた方が良いでしょう。

また、彼の場合お父さんが最大の理解者だということもあり得ると思うので、単身赴任の場合、携帯電話・電子メールでいつでも情報交換ができる体制も作ったほうが良いと思います。もっとも原始的な手紙でも安心材料として十分ですが・・・・


父親の転勤
No.3029  Sat, 10 Feb 2001 09:28:18 +0900  鎌田 [この発言にコメントする]

はじめまして、よろしくお願いします。
22歳の息子はASですが、3月に父親が転勤しなくてはいけなくなりました。
今の生活環境が変わることが彼にはすごく不安に感じるらしく父親の
単身赴任も受け入れられない、自分が見放された気がして
もう、どうなるかわからんよ、と言います。
みなさんはそんな彼の気持ちがわかるでしょうか?
どうすれば、新しい環境にもきっと慣れてうまくいくよ、と説得できるでしょう?
ご意見おねがいします。


Re:北海道 3026へのコメント
No.3028  Sat, 10 Feb 2001 00:11:11 +0900  るおう [この発言にコメントする]

>>Mebius さん

zehizehiぜひぜひMebius さんだよーーんって、、自分の名前や足跡だけでも
OKです。


Re: レスです 3017へのコメント
No.3027  Sat, 10 Feb 2001 00:01:34 +0900  Mebius [この発言にコメントする]

りふれくと wrote:
>遅れてすみません。Mebiusさんへのレスを書いた後燃え尽きました(^_^;

お疲れ様でした。(^^;)

>風鈴 wrote:
>>りふれくとさんの投稿は私にとって衝撃的でした。うちも中1で診断され、(私が診断名を知ったのは去年の夏ですが)現在中3と比較的年齢も近いあなたの意見は、息子とオ−バ−ラップしてしまい、本人への告知の時期を慎重に考えないと!と改めて思い知らされた様な気がしました。高校受験も終え、ホッとしている息子を思うと、自閉症への理解がまだまだ少ない今の社会は住みにくいんだろうと考えては思い悩んでしまいます。それでも、私だけは常に子供の最大の理解者でいられる様に努力は今後も続けていくつもりですが・・・・

風鈴さん、こんにちは。Mebiusです。
私の息子は中一です。一昨年診断を受けました。
基本的には上記のあなたの立場と同じなのですが、ただ、違っているのは・・・私もアスペで・・・多分、夫もアスペで・・・きっと血統書付の典型的なアスペの家系で・・・まあ、何と言うか・・・うちではみんなアスペでそれが結構“普通”って事で通ってしまうということです。(でも、誤解しないで下さい。問題がないというわけでは決してありません。)
だから、わざわざ“告知”なんて大げさに考えなくったって・・・という非常識な母親です。だって、うちではアスペの父とアスペの母がいてアスペの息子が生まれた。これって、うちではとっても自然。

息子には特に診断名として知らせたわけではありませんが、息子自身は、自分の事を「だって遺伝だもん!」などと平然と言い放ち、また、我家では言語・視覚認知の特性についての話や、感覚過敏の話など、結構フツーの話題。
例えば、「聴覚過敏なんだからテレビの音量小さくして!」とか、「触覚過敏なんだからむやみに触るな!」とか、「映像で取り込んだ情報は言語化という過程を経ないで情報処理したほうが迅速!!?」とか、・・・ジョークも含めて常識を逸脱した会話が飛び交っていたりします。なんか、ちょっと想像を絶してますか〜?
・・・やっぱりね。

ただ、“アスペ”という言葉だけを禁句にしておくのはいかにも不自然なので、“実はあなたのお母さんはアスペなの!”とそのうち告白してしまう事になるとは思います。(ちょっと楽しみだったりもして・・・)

>告知の時期・・個人的にはまだ早いかと思います。
>高校受験が終わったばかりでは・・希望を潰しかねないでしょう。
>しかし、いつかは告知をしなければならない時が来てしまうはずです。
>本人がその兆候に気づいて、真実を知りたいと願う可能性が大きいかな・・とは思います。(自分はそのパターン(^_^;)

うん、私もそれが一番いいパターンだと思います。リフレクトさんの意見に賛成。
診断名は人から押付けられるべきものなどでは決してないし、真実を知りたいと感じた時に自ら手に入れるべきものであると・・・。
 
>その時が、告知のしどきかな・・とは思います。

だ〜か〜ら〜〜。“告知”なんて、そんな大げさな〜!
(ごめんなさい、リフレクトさん。あなたの書き込みを責めているわけではないのです。単なる私の主観です。)

>今の社会、ASであることは生きにくい事だとは思います。
>ただ・・いつかASと一般人との境目が消える日が来るはずです

本当は境目なんてないんだよ。
診断基準なんて、所詮、人間が勝手に基準を作ってどっかで線引きしただけの事。
だから、本当に必要なのは“診断名”ではなく、もっと本質的かつ人間的なものではないかと信じて疑わないMebiusでした。


(追申)
風鈴さん、息子さん北海道なんですって?
なんだかちょっと嬉しい・・・。


Re:北海道 3008へのコメント
No.3026  Fri, 9 Feb 2001 21:48:42 +0900  Mebius [この発言にコメントする]

るおう wrote:
>Mebius さん
>おむにさんの所のリアルタイムチャットに、いらしたらいい気がします

るおうさん、ありがとうございます。
一度覗いてみようと思います。

(・・・とはいえ、ここの掲示板でさえ声をかけるのに何度も躊躇して、結局、何ヶ月もかかってしまった私。知らない場所へ一人で行ってパニックにならなきゃよいのだが・・・ドキドキ! 意外と気の弱いMebiusでした。)


Re: 質問(人間はどうして働くようになったの?) 3023へのコメント
No.3025  Fri, 9 Feb 2001 15:33:55 +0900  武田 好史 [この発言にコメントする]

武田好史 wrote:


あなたは、人間はどうして働くようになったと思いますか?

 私は、人間が働くのは、「より良い明日を創り出すため」だと思います。
こう考えると、何となく物事がはっきり見えてくるようになります。
 例えばです、こう言うとびっくりするかもしれませんが、このページに投稿している引きこもりのみなさんは、他の人から見れば「インッターネットで遊んでいる・・・」といわれると思いますが、私はそうは思いません。なぜなら、そうすることによって、ページの読者を元気づけたり・正しい道を教えあったりして、その人がよりよい明日を創れるような心を育んでいるからです。
 けがや風邪をひいたり・鬱状態で病院や家で養生している人も、働ける日のために心身を休めることが、仕事といえると思います。
 福祉作業所で紙袋にひもを取り付けている知的障害の女の子は、それをやること
によって、スーパーに来たおばさんが買った物を家に持ち帰ることを助けていて、
その見返りとしてお金がもらえ、おいしいおやつにありつけ、それが明日の仕事の原動力になります。
 
 私が今引きこもりをしているのは、今の日本では、「働く=お金を稼ぐ」という考えがまかり通ってしまっていて、「お金=仕事をちゃんとやったごほうび」ということが、すたれてきているからです。
 こっちがしっかり仕事をしようとしているのに、「早く・・早く・・」とせき立てられたり、ちゃんとした方策を示さずに「そんなことも判らないならおまえは首だ」と、言われるのがたまらなくいやだからです。


Re: 人間はどうして働く?の自己レス 3019へのコメント
No.3024  Fri, 9 Feb 2001 15:29:25 +0900  みる [この発言にコメントする]

わたしは26才なのですが
今のいままで学生でいさせてもらったので、
「モラトリアムぼけ」してると思います。
いまだ、職歴なしです。

発展途上国の子供達は
小さいうちから水を汲むのが仕事になったり、
遊牧民の子供だったら、
当たり前のように
家畜や鶏をさばいたり・・・。
働いてますね。じぶんと家族のために。

長い間、浪人・留年・休学したりして、
なんか、生きることの本質を見失ってます。
文明が発展すると、自分が決定する選択肢がどんどん増えてきますよね。
優柔不断なので、選択肢が増えるとあわあわしてしまいます。

せっかく平和な国に生まれてきたのに・・・。
私って、原始的な考えかたするんだなあと思いました。
楽しく生きたいものですね。

それから
さくらかのえさん、レスありがとうございます(^^)。


Re: 質問(人間はどうして働くようになったの?) 3019へのコメント
No.3021  Fri, 9 Feb 2001 10:22:09 +0900  さくらかのえ [この発言にコメントする]

みる wrote:

>#ところで、父親に質問した時に、字義通りに受け取って欲しかったのですが、
>#「なんで働かなきゃいけないの?」=「働くのなんか嫌だ!」
>#と言うふうに伝わるらしく、

あ、こういうことありますね。
ある種の質問(うまく種類分け・定義できないのですが)は
字義通りではなく、何かの意思を含むものとして取られてしまう場合が多い。
わたしもひとと会話していて何度も「そういう意味でいったんじゃなくて」
という気持ちになることがあります。

わたしも、人間が働くのは基本的には「食べて行くため」「欲しいものを手に入れるため」
もっと言うなら「ほしいものと交換するためのお金を手に入れるため(昔だったらお金以外の交換できる生産物など)」だと思います。
食べることには困らないけど働いてるという人もいますが、
それもたとえば「生き甲斐」や「充実感」や「役に立ってるという気持ち」が
ほしいためだったりする。


Re: 触覚過敏 2985へのコメント
No.3020  Fri, 9 Feb 2001 01:40:57 +0900  みる [この発言にコメントする]

シュッツ wrote:
>過敏というほどかどうか分かりませんが、握手は嫌いで、お店でのお金の受け渡しのときに手が触れるのも(どんなに美人でも)嫌な感覚がします。

シュッツさん残念ですね。

>あとは、頭に冷たい水がかかると呼吸困難になるので、水泳が苦手です。

実は私も全く同じです。
息を「ひっ」と軽く吸い込んだまま止まってしまいます。
体があったまってくるとすぐ呼吸はなおってくるのですが。

プール前の冷水シャワーは地獄のようでしたよ。


Re: 質問(人間はどうして働くようになったの?) 3010へのコメント
No.3019  Fri, 9 Feb 2001 01:35:05 +0900  みる [この発言にコメントする]

武田好史 wrote:
>あなたは、人間はどうして働くようになったと思いますか?

実は私もここ数年間気になっていたんです。
おとといの夜、泣きながら父親に質問して、父を困らせました。

昔の人は働いていなかったかしら?
と考えたら、ちゃんと働いていましたね。
働くと言うよりも、狩りをしたり、農耕をしたりして
いきるために食料を得るという活動をしていましたね。

食べ物が簡単にえられる、豊かな環境であれば、暇ができて
哲学者も考え事をしたでしょう。
でもたいていは、食糧を売るために人生のほとんどの時間を費やしていた。
それが人間を含めた生き物の昔の姿ではないでしょうか?

「食べ物を取ってくる→食べる」

と言う図式は私にはわかりやすいのですが、
今の世の中は、

「就職活動をする→会社に就職する→いわれた仕事をこなす→給料をもらう
→それで食糧を買う→食べる」

と表現できると思います。
この構造が複雑すぎて、理解するのにとても苦労をします。
頭で理解するのは簡単なんです。実感が伴わずに、心は釈然としないまま、
「私は何で働いてるんだろう?」などと考えながら
こわい思いをして社会に飛び出すと言うことが、私には難しいです。

日本を、世界を動かして楽しんでやろうなんていう野望を
私はあいにく持ち合わせていません。

アルバイトをちょこっとすれば、お金が数万はいってきます。
それで「デジカメが買える!」と思うとウキウキします。

でも、私にとってはそれは、一時的な感覚です。
どこかでだまされているような気持ちに、またとらわれてしまうのです。
すっきり理解しないで働くことに抵抗を感じている私は、
まだまだひよっこなのでしょうね。
私の親は、私をここまで育てるのに、自分の時間をどれだけ費やして、
「生きる」と直結しない仕事をし続けていたか、わかりません。

でも今使っているパソコン、今着ている服、今食べているもの、
全部全部お世話になってるのは社会が創り出したもの。
入れ子構造を考えるのが苦手な私としては
単純で、原始的な生活が一番似合っているのでしょう。

#ところで、父親に質問した時に、字義通りに受け取って欲しかったのですが、
#「なんで働かなきゃいけないの?」=「働くのなんか嫌だ!」
#と言うふうに伝わるらしく、質問の答えがかえってこないまま、
#「ふざけたことを言うんじゃない!」と言われて、会話は成り立ちませんでした。残念・・・。


人間が働く理由 3010へのコメント
No.3018  Fri, 9 Feb 2001 01:04:33 +0900  十郎 [この発言にコメントする]

なんででしょうね?オレもわかりません。
働くって言うのが、何かをすることなら、生きてく為だと思います。
昔は、食い物を狩るために働いてたんでしょうね。
働くって言うのが、現代風なら、(つまりサービス業とか)お金を得るためでしょうね。
なんかわからんけど・・・。


レスです 2941へのコメント
No.3017  Fri, 9 Feb 2001 00:38:43 +0900  りふれくと [この発言にコメントする]

遅れてすみません。Mebiusさんへのレスを書いた後燃え尽きました(^_^;

風鈴 wrote:

>りふれくとさんの投稿は私にとって衝撃的でした。うちも中1で診断され、(私が診断名を知ったのは去年の夏ですが)現在中3と比較的年齢も近いあなたの意見は、息子とオ−バ−ラップしてしまい、本人への告知の時期を慎重に考えないと!と改めて思い知らされた様な気がしました。高校受験も終え、ホッとしている息子を思うと、自閉症への理解がまだまだ少ない今の社会は住みにくいんだろうと考えては思い悩んでしまいます。それでも、私だけは常に子供の最大の理解者でいられる様に努力は今後も続けていくつもりですが・・・・

告知の時期・・個人的にはまだ早いかと思います。
高校受験が終わったばかりでは・・希望を潰しかねないでしょう。

しかし、いつかは告知をしなければならない時が来てしまうはずです。
本人がその兆候に気づいて、真実を知りたいと願う可能性が大きいかな・・とは思います。(自分はそのパターン(^_^;)

その時が、告知のしどきかな・・とは思います。
そうなれば、隠し通しても溝が深まってしまうだけですから・・

今の社会、ASであることは生きにくい事だとは思います。
ただ・・いつかASと一般人との境目が消える日が来るはずです

誰もがいたわりの心を持って接する事のできる社会ができて、一般人とASとの垣根が取り除かれるかもしれませんし、逆に・・ASが自分の生活に不便だと思えば、すぐにでも直せてしまう「治療法」が発見されるかもしれませんから・・


Re: 関西 3015へのコメント
No.3016  Fri, 9 Feb 2001 00:36:11 +0900  ゆうこ [この発言にコメントする]

Kana wrote:
>Kana wrote:
>ゆうこさん、風鈴さん、返事が遅くなってすみません。2月17日(土曜日)11時に、大阪の紀伊国屋書店の正面入り口前でお待ちしています。黒い小さなリュックサックを背負って、右手に折りたたみの傘(その日が雨でも晴れでも)、そして、左手にウォークマンをもって待つ予定です。私は、背が高く、髪は、短いです。お会いできるのを楽しみにしています。

こんばんは。
こちらの特徴も書いておいたほうがいいですね。
私はピンクのマフラーを巻いて、深緑のジャケットでいきます。
ポケットに片手を入れるのが癖です。
髪はボブ。背は160です。
それでは、お会いできるのを楽しみにしています。


Re: 関西 2966へのコメント
No.3015  Fri, 9 Feb 2001 00:13:50 +0900  Kana [この発言にコメントする]

Kana wrote:
ゆうこさん、風鈴さん、返事が遅くなってすみません。2月17日(土曜日)11時に、大阪の紀伊国屋書店の正面入り口前でお待ちしています。黒い小さなリュックサックを背負って、右手に折りたたみの傘(その日が雨でも晴れでも)、そして、左手にウォークマンをもって待つ予定です。私は、背が高く、髪は、短いです。お会いできるのを楽しみにしています。


Re: 心の理論、アスペ、自閉症 3009へのコメント
No.3014  Thu, 8 Feb 2001 23:37:49 +0900  シュッツ [この発言にコメントする]

Nave wrote:
>上記のような「『心の理論』テスト」を、私は簡単にクリアできます。しかし、日常生活で必要な「人の心を読む」スキルと、「『心の理論』テスト」を解くのに必要なスキルは、私の場合まったく別のようです(「『心の理論』テスト」がクリアできるからといって、それが日々の生活に生かせるわけではない)。

そうなんですよ、だから数学だと思ったんです。
そして「人の心を読む」スキルを「心理学」と表現したんですが、今考えると誤解を招く表現だったかも知れません。

新しい話題を投稿 次の20件を表示 最新のログを表示 パスワード変更 発言の削除

《アスペルガーの館》に戻る / 新しいアスペルガーの館の掲示板


EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 + s.murakami改
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami