アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
メールマガジンのまぐまぐの新着情報にこんなのがありました。
●てんかん Slip off club 完治への導き便り
http://www.mag2.com/m/0000022102.htm 週刊
「てんかん」は心因性の疾患です。適切な心理的処置を施せば、生まれ落ちた
瞬間の健康な状態に戻れ(Slip off)ます。現在進行形の Mail相談の成果など
を中心に語り合って、患者、家族の皆さんの相互交流を図ります。
●自閉症 Slip off club 完治への導き便り
http://www.mag2.com/m/0000022101.htm 週刊
「自閉症」は心因性の疾患です。適切な心理的処置を施せば、生まれ落ちた瞬
間の健康な状態に戻れ(Slip off)ます。現在進行形の Mail相談の成果などを
中心に語り合って、患者、家族の皆さんの相互交流を図ります。
●痴呆症 Slip off club 完治への導き便り
http://www.mag2.com/m/0000022100.htm 週刊
「痴呆症」は心因性の疾患です。適切な心理的処置を施せば、生まれ落ちた瞬
間の健康な状態に戻れ(Slip off)ます。現在進行形の Mail相談の成果などを
中心に語り合って、患者、家族の皆さんの相互交流を図ります。
いまだにこういうのがあるから誤解が解けないんですね。
けしからん。
こんにちわ、リンコです。管理人さん、こちらでうちの図書館紹介してくださってありがとうございました。
実は、最初、感想とかのメールが来たら(精神的にも時間的にも)対応できないだろうと思って、メールアドレスを貼ってなかったんですが、「いたずらのページかと思われるかもしれないよ」とある人に言われたので、やっとのことで決心して、アドレスを貼ってみたら、ちょっとメールが一度に大量に来てしまって・・・
いま、がんばって順番に読んでいますが、お返事にはだいぶかかるかもしれません(もともと、文通とか得意ではないので)。
仕事が忙しい上に、身体の調子も悪いので(というより、体が悪いから仕事が遅れているんでした)、お返事がなかなか来なくても、怒っているとか、気に入らなかったとかいうのではなくて、しんどくて読めないでいるか、書けないでいるだけかもしれませんから、あまり悩まないでください。
よろしくお願いします。
掲示板にはじめて書きこみさせて頂きます。
別な事でお邪魔してたのですが、
管理人さん:wrote
こんなページ見つけました(笑) にせカウンターです。
やっぱり、数字が並ぶの好きな人、多いんですよねー(笑)
を見てしまったら、ついジャンプしてしまいました。
今度、別のページで使ってみようと思います。(笑)
お邪魔しました。
おむに wrote:
>同じ数字が並ぶと視覚的に奇麗だからではないでしょうか。(^_^;
>9999とか10000とか、奇麗ですよね。
>自動車のトリップメーターが100000とかゼロが並ぶと
>何やら嬉しくなってしまいます。
こんなページ見つけました(笑) にせカウンターです。
やっぱり、数字が並ぶの好きな人、多いんですよねー(笑)
http://www.poporo.ne.jp/~haya/counter/index.html
管理人さんはじめまして。
掲示板使わせてもらってます。
館の管理人 wrote:
>この掲示板でもおなじみのリンコ ニキさんがそこの館長です。
>みなさん、行って見ましょう。
行ってみました。
>今は幸運なことに仕事にやりがいがあり忙しく、その仕事は自分がやりたかったことを企画として某パソコンソフト会社に出したらそれが採用されて進んでるというものなので、これをしくじればもうチャンスはないぞ、というわけで、ここ数ヶ月この掲示板もほったらかしでした。
奇遇なことに私もプログラマーで、昨日自分の企画が通ってしまいました。
期待と不安で壊れそうです。(^_^;
昨日ある人から「できました。」という題のメールをもらいました。
いったい何ができたのか、と見ると
「できました。
http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/ 」
と書かれてました。そのアドレスを開いてみると、
「自閉連邦在地球領事館附属図書館へようこそ!」
です。
この掲示板でもおなじみのリンコ ニキさんがそこの館長です。
みなさん、行って見ましょう。
と、本人からアナウンスがある前に私が書いてしまいました。
そこに書かれている「スイートスポットの狭い人生」というの、たぶん私もそうなんだ、と思います。今の私はなぜか何も不自由なところがなくて、生活するのに特別コストがかかるということもなく、ぜんぜん自分を特別扱いされたいとは思っていないのだけれども、この状態(個人プログラマーとしての仕事、パートナーとの生活、といったこと)ができてるのは、まぐれの凄いことだと思ってるし、、、。
実はそういうまぐれの凄いこと――狭いスイートスポットに当たってるということか――というのはあちらこちらにあって、いろんな可能性がもともとあったのではないか、とも思っている。ぜんぜん当たらず、ただただ孤独でみじめだったときのボクも何か自分らしくて好きだし。
今は幸運なことに仕事にやりがいがあり忙しく、その仕事は自分がやりたかったことを企画として某パソコンソフト会社に出したらそれが採用されて進んでるというものなので、これをしくじればもうチャンスはないぞ、というわけで、ここ数ヶ月この掲示板もほったらかしでした。
ではまたまた。
>新たな人間関係、友人を作るのが苦手、または自ら作ろうとしない
>というのは自閉症やアスペルガーの特徴なのでしょうか?(自分に
>はそんなところがあります)
自閉症ではないと思います。ASではないのでしょうか?
ボクも友人を自ら作ろうとはしません。それは、話題がないとかではないで
しょうか?ASの特徴として、一旦それにのめりこむと他のことに全く目が
いかないという特徴があります。それで、面白そうな話題を見逃してしまい
ます。あと、TVとかの些細な場面でかーとなったりして事実関係は、かろう
じて分かるものの感情が残らないことも多いです。だから、まわりの人と話を
してもただ事実だけ言って、あとはうなずくという結果になってしまいます。
>自閉症の症状として、大人に強要されないと仲間同士の遊びに加わ
>ろうとしないというのがあったと思います。
ボクもそうでした。先生がいないと、自分の世界に閉じこもってました。
>あと、仕事関係、クラブ・サークル活動と言った「枠」を通した人
>間関係はつくれるが、そうでない人間関係をつくれない・自ら作ろ
>うとしないというのもそうなんでしょうか?
「枠」を通した人間関係の方が続くとは思います。そうでない人間は、
何かのきっかけがないと人間関係はできないと思います。きっかけというと
自分の趣味を見つけることです。同じ趣味で共有しても人間関係はできるとは
思います。
その辺は、ASだとあんまし気にしない方がいいと思います。
どうも、はじめまして。
自閉症で検索したら、このHPに出会いました。
自分が幼少の頃自閉症で、今も何となく人に対しての生きづらさを感じてるので
調べてみるとACではなく、ASがありました。
こういう言葉を聞くのは、初めてなのでびっくりしました。
今でも生きづらさを感じてるのは、AS特有の物事へのこだわりとかがあり
自分に当てはまってました。
また、こういうことばを知って良かったと思います。何より自分のどこがよく
ないかという事を自覚したくらいで成長してるのだから。
これからも、時々寄って行こうと思いますのでお願いします。
皆さんはじめまして。
からあげ丸と言います。
ここのHPは、対人恐怖症のホームページの掲示板から来ました。
ASについては、今日はじめて知りました。
目からウロコです。
ASとACに関する文章や、掲示板にもそのような議論がなされてい
ますね。
僕もずっと対人関係が上手く行かず、悩んでいました。
で、3年前、書店&InternetでACの方を知り、「トラウマみたいなモノ
は無いが、当っている!」と驚き、そちら経由で鬱治療を進めていました。
で、ACにある「トラウマの元」のようなものを探そうと躍起になって
いた時期もありましたが、、、どうもそんな類のものはなさそうだ、
だが、実利的にAC治療(つまり、あるがままの自分を肯定せよ!)
は調子を良くしてくれる感じがするので、「楽になるのであれば、
ACでも何でもいいや!」と思うようになりました。
で、ここに来てASを知り、「ACくらいは当っているような気がするが、、
、、、分からない。是非診断してもらいたい!」
という気持ちになってしまった(-_-;;
先天的なモノならば、「対人関係の不器用さをなんとかせねば!」
という気持ちから開放されると思ったからです。
が、僕は気分障害以外にも、他の精神疾患を患っているので、これ以上
病名を増やすのは野暮だと思ったりもしました(-_-;;;
#皆に自分を説明するのがややこしくなるだけだから(^^;;;
最近、「人と上手く接しなくてもいいや!一人でもいいや!」という開き
直りが生まれました。
元来、一人でいる方が気楽だし。。
つらつらこんな事を書き失礼しました。
あ、もし良かったら、暇つぶしにでも、僕の戯言が書いてあるHPに
来て下さい(^^;;
http://yokohama.cool.ne.jp/karaagemaru/
Aurangzeb wrote:
>
> アスペの会って何するところなのかよく分からないんです。
> それにどうやったら入れるのかも
> (やっぱりちゃんと診断名がつくようなくらい重い人でないとダメなんでしょうね。)
> 誰か教えてもらえませんか?
> (参加してる人もいるみたいだから、入ってどんなことがよかったかなんかも教えてほしいんです)
「アスペの会」というのは専門家たちによるアスペの子供たちを対象とした療育活動です。なにか組織があってアスペ本人たちが自発的に会に入って活動している、というのではありません。
http://ibuki.ha.shotoku.ac.jp/~tsujii/ をご覧ください。
私は招待されて見学させてもらったたことはありますが、その会の一員になったという覚えはありません。
興味があるのならメールなどで連絡をとってみてはいかがでしょうか。
アスペの会って何するところなのかよく分からないんです。
それにどうやったら入れるのかも
(やっぱりちゃんと診断名がつくようなくらい重い人でないとダメなんでしょうね。)
誰か教えてもらえませんか?
(参加してる人もいるみたいだから、入ってどんなことがよかったかなんかも教えてほしいんです)
同じ数字が並ぶと視覚的に奇麗だからではないでしょうか。(^_^;
9999とか10000とか、奇麗ですよね。
自動車のトリップメーターが100000とかゼロが並ぶと
何やら嬉しくなってしまいます。
掲示板とかでも「カウンタ20000突破!おめでとう!」とかいう
書き込みもよく見かけます。
だから、「奇麗→嬉しい→お祝い」という図式ではないかと思います。
桁上がりとかレベルアップみたいなものでしょうか。
うーん。そんな単純でいいのかな?
私が単純なだけなのかな?
LINGKO wrote:
>私も、小さいときから、お正月がおめでたいのがなぜなのか不思議でした。
>その後、いろいろ考えたり、調べたりしてみて、だんだんわかってきたんですが、
天文学的には、1月1日なんて、全く意味のないただの一日に過ぎない
のにね。
一応、天文学では春分点通過を、重視しているらしい。。。
私も、小さいときから、お正月がおめでたいのがなぜなのか不思議でした。
その後、いろいろ考えたり、調べたりしてみて、だんだんわかってきたんですが、
どうやら、NT(非自閉)の人たちも、別に、正月とか誕生日とかいうもの自体が、最初から無条件でめでたいと信じているわけではないみたいです。
三日坊主の経験って、ありませんか? 私はアスペだけど、注意欠陥まじってるんで、三日坊主の経験はたっぷりあります。日記帳、家計簿、玄関の掃除、いろいろほったらかしにしてきました。
で、どうも、たくさんの人たちがお正月をおめでたいということにしているのは、お正月に、気分を切り替えて、「今度こそっ!」と思って、気合を入れるのに便利だからのようです。思いついたときに、思いつくままに気分を切り替えるよりは、強制的に、定期的に切り替えどきが巡ってきた方が、ムラなくできるからじゃないかと思います。
あと、いろいろと買い物をしたり、大掃除をしたり、というのは、昔だと、田んぼが雪に埋もれている農閑期にするのが都合よかったというのもあるかもしれないです。
お正月とかクリスマスとかいうのとは違いますが、私の場合、匂いの記憶が敏感なので、毎年、同じ季節になると、空気の匂いが同じで、1年前とか2年前とか5年前とか13年前とか、27年前とかの同じ時期のことを強烈に思い出すことがあります。近所で咲いている花の匂いとか、草の匂いとか、気候などのせいだと思うのですが。
だから、めでたいかどうかは別として、誕生日とか結婚記念日とかクリスマスとか、年に一度何かをふり返るというのは、頭の整頓をするのに、好都合なことがあるようです。同じ季節になると、同じ食材が出回るということもありますし。
僕には2000年になって何がめでたいのか分かりません。
クリスマスや正月、誕生日がきて何がうれしいのかも分かりません。
それに何で人が自殺してはいけないかっていう理屈もさっぱりです
これはきっと自閉性の認知障害のせいでしょう
早く消えないかな?
見るたびに、ずーっとトップにあって気になる。
消してほしいな
sparelib wrote:
>
> こんにちは。
>
> 自分もASじゃないかと思って某県教育センターに行ってみたのですが,
> ASではなくてADHDの可能性を指摘されました。はっきりと診断は
> つかないようです。たぶん問題だと思うのが自分で無意識に作ってしま
> っている「壁」ってやつ。長年の習慣で「普通」に見せようとする為に
> 色々努力するのがかえって診断の邪魔をしているようです。
>
> 最後は「高機能の人って世の中にわんさかと居るはずですからねぇ。そ
> ういう人達でもちゃんと生きているわけですから・・」のセリフで締めく
> くられました。こっちは具体的に「差別の視線」をビンビン感じながら
> 悩んでいるとゆうのに。
私の場合は、以前から通っていたメンタルクリニックの先生に、
「成人して普通に生活出来ている人の障害は知る必要はないでしょう」と、
言われたのですが、最近は少しその意味が判ってきました。
まず、新規の生命保険に加入出来ない。
何故かは解りません。
保護の手は伸びて来ませんが、差別の手はあっと言う間に伸びてくるのです。
診断を受けると言う事は、その診断が良くも悪くも付きまとってくると言う事の
様です。
それでも、自分自身の謎を知り自分を解き放つ事を選択するのならば、
診断を受ける事も必要となって来るのかもしれません。
ただ診断を受けた後、ケアしてくれる場所を見つけない内に診断のみ受けても
苦しい事もあるのではないでしょうか?
私は目下の所、そこが心配で自分の追求に歯止めがかかっています。
今の子供達は、今の段階できちんとケアする団体が出来てますから、大人に
なったら大人になってからのケアをする団体が出来る可能性は高いと思いますが、
現在は、せいぜい「アスペの会」くらいじゃないでしょうか?
知るだけでは、大人の我々でもどうしようもない事が多すぎるような気がします。
よく考えてから、診断を受ける事を勧めます。
ただ、「てんかん」の検査は受けても良いと思います。
「てんかん」も診断が付くと、保険の特約が付けられなくなるのですが、それは
それとして、病気として剣呑な物ですから、脳波や頭部MRIなどを受ける事を
オススメします。
私は、脳波の検査で引っ掛かってしまい、診断はまだ未定ですが「抗てんかん
薬」を飲んでいます。
自閉症スペクトル障害の人には、「てんかん」の危険性がありますから、これは
追求しておいて良い問題と思います。
以上、私の超個人的な意見でした。
せいぜいこんな事を考えてる奴もいる・・・くらいに思って、聞き流して(見流して)もらって結構
ですから。深読みはしないで下さい。
それでは。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami