アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
ぴよさん wrote:
>あと、「腹上死」とか。。
>
>#また評判下げちゃったかな。
うーむ。でもわたしには当面実現できそうもない死に方です。
それだけ親密な相手が必要な話ですから。(苦笑)
そんじゃ、また(くると)
Maria wrote:
>
> ASの妻もどきさんに、
> 肩凝りに効くお料理のレシピを送ろうとしたら、
> 「そんなサイトは知らないよ」と、
> メールサーバーに言われてしまった(T_T)。
>
> メールアドレス教えてください − Maria −
Mariaさん、ごめんなさい。私この間本気で家出をしたもので
解約してしまったのです。会社の方に直しておきましたので、こちらに
お願いします。
私、Mariaさんのこと、何にも知らないから、是非本を読んで見たいと
思っています。本屋さんに、注文しなくてはいけないのかしら。
「二人で聖書を」でしたよね。
キロイさん、以前カキコしていた中に、パソコン学習のことがありました
よね。うちのADHDの息子に良いと思っているのですが、その本も、あわせて
頼もうと思っています。私はぜんぜんコンピューター系の事、詳しくないので。
勉強する気はあるのですけど、これ以上睡眠をけずると本当に死んじゃうと
思う。ADHDの子はゲーム、いわゆる視覚系の分野が得意なんですよね。
なにか、いい方に向くかも知れない。わくわく。
本当にありがたいな。誰も教えてくれない事、教えてもらえるなんて。
私、息子の事でとっても悩んだし、どうしたらいいか、どんな風に育てていけば
わからなくて、私には解らない世界で生きている息子と死んでしまいたい
と、思った事もありました。
この子の父親が全く息子を理解できず、息子を放棄してしまったことが、別れる原因でした。(彼の母親がADDで彼もADHD傾向だと思う)
私しか、この子を育てることはできない。私だから、神様が授けてくださったのだ
と、思えるまで本当につらかった。
でも、今は良かったって、思います。人を受け入れる。理解するってことが
腹のなかからわかるようになったから。この世にむだなことも、むだな人も
いないと思っています。
この世にみんなたった一人しかいない尊い存在。その存在のすべてを大事に
してあげたいとこころから思います。
ASやADHDの子をもった母たち。がんばろーね。
キロイさんの母君ってどんな人なんだろう。どんなふうにキロイさんを
育てたんだろう。興味あるなー。
読後感想文、こんどカキコしますね。
リゲル(Mind Blue) wrote:
>リゲルです。
>雰囲気の悪くないところでは、女の子と一対一で会話をしても、会話が成立しない
>で沈黙になる程度なのですが、どこへ行っても女性の中へはとけ込めません。
>ひどいところでは、無視されたりいじめに遭ったこともありました。
>以前、同じ職場にいた女の子からは、「あなたのような性格だと、どの職場へ行っ
>てもいじめられる」と言われたことがありました。もともと同姓に対する恐怖心を
>もってた上、そう指摘されてますます女性の多い職場が怖くなりました。今の職場>は、女1人なので精神的に楽なのですが。
ななはあらためTienより。
こんにちは。以上の文はリゲルさんが書かれたんですよね?
で、レス:
決して責める訳じゃないんですよ、でもこのタイプにかなり似ているタイプ
の女性が依然身の回りにいたのを思い出しました!
人間関係に対してかなり不器用な人で、(私が言える立場ではないけどね)
ほとんどの女性スタッフとは、彼女が突っかかるばかりか、周りから総出で
いじめられる、その二つしかないようでした。
実際、彼女は過去何度も職場を変わっていました。
しかしそんな彼女でもただ一人、親友兼彼氏がいたのにはみなびっくりして
ましたが...。どうして彼女がそういう性格&反応をするのか
誰も理解できませんでした。だれもかまってくれないためか、自慢話みたいな
話が結構多く、それでなおさら嫌われる原因を作り続けていました。
違うタイプで、私の勘違いだったらごめんなさいね。
彼女がどういうジャンルに分類されるのかいまだに分かりませんが、
やはり一種の人間関係不適応症候群かな...。
なんか変なレスでごめんなさい。
さらに横レスです。
私は、理系の開発者です。
#でも、国語学とか哲学とかも好きだったりします。。
ななはさん wrote:
>私も、女性だけど女性は恐いです。
>異性のほうが友達に、というかフランクに話せる。なぜかな?
私は男性だけど、なぜか女性のほうがフランクに話せます。
「異性のほうが話しやすいの法則」なのか?
ほんと、なぜなのでしょう?
>研究者の人って、文系出身の会社員さん達と違って、細かいこと
>ぐちぐち言ったり、嫌み言わなかったりするタイプってこと?
以下は、私の場合ですが。。
まぁ、よくいえばそうだし、悪くいえば「ずぼら」だし。
世間の常識と、ちょっと違ったところはありますね。
でも、譲らないところは、ぜったいに譲りません。
それを相手に強要することはないかもしれませんが、
相手に理解してもらえないと、すごいダメージを受けます。
>私にとっては、もしこれがほんとうなら、研究員さん達は理想的!
>でもマイナス点はどうかしら???
ふたりとも似たような性格の場合、
「暴走」すると止まらないところがあります。
そのときに、いかに「ループ」から脱出するか。
そこがポイントかもしれません。
Maria wrote:
>リゲルさん wrote:
>私は、同性に対する恐怖心があるので、同性より異性の友達が多いのですが、
すいません、横レス。
私も、女性だけど女性は恐いです。
異性のほうが友達に、というかフランクに話せる。なぜかな?
> のほほーん、としたお相手をお探しなら、つくば研究都市あたりをお勧めしま
>す。
うーん、これ大変参考になります!
研究者の人って、文系出身の会社員さん達と違って、細かいこと
ぐちぐち言ったり、嫌み言わなかったりするタイプってこと?
私にとっては、もしこれがほんとうなら、研究員さん達は理想的!
でもマイナス点はどうかしら???
Mariaさんの意見大変参考になりました...。
さくらかのえ wrote:
>武田好史 wrote:
>あなたは、どのように死にたいですか?
>アフリカのどこかの地方にいるハエが媒介するあるウイルスに感染すると
>眠ってるうちに死ねるという話をきいたことがあるんだけど、
>苦しいのは嫌なので、寝てるうちに死んでて二度と目覚めないというのがいいです。
すいません、関係ないですが、横レス。
それはツエツエ蝿=ウィルス性髄膜炎にかかる、だと思います。
眠るというより昏睡じゃないんですかね???
ASの妻もどきさんに、
肩凝りに効くお料理のレシピを送ろうとしたら、
「そんなサイトは知らないよ」と、
メールサーバーに言われてしまった(T_T)。
メールアドレス教えてください − Maria −
武田好史さん wrote:
>本当にしちゃだめですよ!そんなこと。
その通りですね。しちゃいけません。
でも、ひとこと、フォローしたいと思います。
ASのひとが、こういうときにリストカットをやめるには、
「なぜリストカットしてはいけないのか」
という理由が必要な場合が多いです。
#ひとを安易に分類すべきではないのですが、便宜上、そう書きました。
自分は、こんな理由を考えて、リストカットしないことにしています。
私は、自分がリストカットすることに関して、
「もったいないことである」と思っています。
ちょうど、ものを破壊することが、
「もったいない」ことであるのと同じように。
リストカットするのも、リストカットしないのも自分の勝手かもしれないけど、
もったいないことは、わざわざしなくても、いいんじゃないか。
そんなことを、私は考えていたりします。
関連:ぴよの書き込み
「私は、人を殺したくない。」
No.3885 Fri, 6 Apr 2001 01:53:39
「Re: 共感能力?」
No.4238 Wed, 18 Apr 2001 13:08:25
リゲル(Mind Blue) wrote:
>#典型的なASの方は、会社の中で1人だけ浮いていても、自分だけ他の人と会話が
>#成り立たなくても意に介さないだけの
>#人が多いように思えますが、私はそういう
>#状況だと精神的にとてもしんどくなってしまいます。
>#この掲示板をご覧の方の中で、同じように悩んでいる方は、いらっしゃいますか?
わたしも「ひとりだけ浮いている」と感じると、
なんとかしなくてはと焦って、どうでもいいことをむやみに喋ったりして
ますます浮いてしまいます。
基本的に、周りの人が黙っていると、
「わたしのことを怒っているのではないか」と思いこむくせがあります。
でも同僚は仕事に集中しているだけだったりする。
そしてそのような環境の中で仕事をしていると
帰宅するころにはぐったり疲れているのでした。
幸い交代勤務で、チームで作業ということもほとんどなく、
部屋にひとりということも多いので、たすかっています。
同僚も、ひとを貶めるようなことは言わない人ばかりで
(相対的に、わたしがいちばんくだらない話をしてるかもしれない)
その点ではありがたいけど、よその部署の人も一緒の会議の時に
わたしが発言すると、たいてい笑う人がいる。何故だ・・・
最近(ASやADDのことを知ってから)、
わたしはわたしなりに頑張って仕事をしているのではないだろうかと
ようやく思えるようになってきました。
それまでは自分は無能で怠け者だと思うばかりだったです。
武田好史 wrote:
>あなたは、どのように死にたいですか?
作家の森茉莉さんのように、
誰も知らないうちに布団の中でひっそり死んでて
3日くらい経って発見されるという死に方に漠然と憧れているんですけど、
よく考えると、見つけた人に迷惑だし、
もしかしたら森茉莉さんも死ぬときには苦しかったのかもしれない。
(森茉莉さんもなんとなく、「こっち側」の人のような気がします)
アフリカのどこかの地方にいるハエが媒介するあるウイルスに感染すると
眠ってるうちに死ねるという話をきいたことがあるんだけど、
苦しいのは嫌なので、寝てるうちに死んでて二度と目覚めないというのがいいです。
死ぬ前に身の回りをすべて整理して遺言も残し思い残すことはなにもないという
大往生がいちばん幸せな死に方なのかもしれないけど、
大往生をする歳まで生きていなければならないことを考えると、うんざりします。
リゲルさん wrote:
>Mariaさんもプログラミング経験者でしょうか?
ぽりぽり。(←頭を掻いている)
えー、以前のカキコを読んでいただけるとお分かりいただけるのですが、あたしの正体は厳密にいうとオトコです。ただしあたしは「救世義也」というひとが書いた『ふたりで聖書を』というミステリーの主人公のひとりであり、作中ではあたしのパートナーである納屋さんというひととあたしの合作ペンネームが「救世義也(JOSHYA XET)」で、KILROY名義でときどきカキコをしているJoshyaさんは「救世義也」さんとイコールである、という相当ややこしい関係になっております。
……わかんないかもしれない。まあいいか。ともあれ、KILROY、Mr.Moto、Joshya、そしてあたしがつねづね「所長さん」と呼んでいるひとだけが THE REAL WORLD (『ハッカー英語辞典』(自然社ペーパーバックス)参照のこと)の住人です。
で、その所長さんは、「火消し」とアルゴリズム開発者とハッカーの三つの顔を持つ怪物プログラマーだったりします。「火消し」としては「あいつが来れば勝ったも同然」と言われたひとだし、アルゴリズム開発者としてはステレオグラム・ブーム牽引の立て役者で『スーパー・ステレオグラム』(インプレス)という本を書いて八重洲ブックセンターや大阪の旭屋書店のベストセラー・リストの登場したひとだし、ハッカーとしては『bit』という雑誌の「ナノピコ教室」というコーナーに二回応募して二回入選、というひとだったりします。
で、この掲示板を知ったのも、ここの『館の管理人』さんが視覚障害者向けのソフトウェアの開発に興味がある、というので、日本語処理システムを開発していた関係上自動点訳システムなんかにも興味がある所長さんがついでにアクセスしたというのが、この掲示板へのカキコデビューのきっかけになっていたりします。
なんだか騙しちゃったみたいで申し訳ございません。へこへこ。(←頭を下げている)
>妻が精神的にパニックを起こしても、「子供っぽい」「みっともない」となじっ
>たりせず、そっとしておいてくれる人たちなんでしょうか。
理性でなんとかしようと思うんだけど、どうしたらいいか分からない、というので、泣きそうな目で見つめられ、そのうち抱きしめて泣きだしちゃったりする、というのが予想される反応です。
まともな女性……というか、「結婚したい」と思う程度に女性としての自覚を持っているひとは、この時点でだいたい我に返ってしまいます。だから、理科系エンジニアの妻は、「喧嘩にならないんですよ〜」とこぼしています。喧嘩でストレスを発散するタイプの女性には、ちょっとツラい相手かもしれません。
>ただ、根が寂しがり屋で友達が欲しいので、旦那さんになる人が家に帰って
>来ないと、友達と会いたくなります。
>私は、同性に対する恐怖心があるので、同性より異性の友達が多いのですが、
>不倫だけは絶対したくありません。
ちょっと逆の話になりますが、理科系エンジニアが不倫したという話は聞いたことがありません。ですから、女性の理系研究者は、だいたい文系のひとと結婚します。なんでかというと、周りは全部男なんですけど、「女性」である前に「研究者」として扱われるので、恋愛のきっかけが見つからないんです。
所長さんは元・天文部で、観測会とかいうと後輩の女の子(既婚者)の送り迎えをちょくちょくしていました。ところが旦那さんは天文に興味がないので、迎えにゆくと「よろしくお願いします」と挨拶され、送ってゆくと「お世話になりました」と(皮肉でなく)ニコヤカに挨拶されてしまったそうです(旦那さんは理科系の研究者で、その後輩の女の子同様高校の後輩です)。
そんなわけで、お友達はちゃんと旦那さんに紹介しておきましょう。そうすればOKです。ときどき旦那さんへのあてつけで旦那さんの友達と仲良くする女性がいたりしますが、どっちも理科系研究者の場合、その友達の人にこんこんと説教をされ、旦那さんとの手打ちをさせられたりします。
研究者にとっていちばん大事なのは、心の平穏です。ですから、人に気持をゆさぶられたり、人の気持をゆさぶったりするのが嫌いなひとには、最適なパートナーと言えましょう。あなたが嬉しそうにしていると、相手はとても幸せそうな顔をしてくれます。
のほほーん、としたお相手をお探しなら、つくば研究都市あたりをお勧めします。
>通し番号のない資料をコピーする時には、自分で鉛筆で通し番号を
>振って、コピーが終わったら元の資料の通し番号を消しゴムで消すよう工夫
>して、今ではコピーミスはほとんどなくなりましたが。
「貼ってはがせるスプレーのり」がありますので、ワープロで番号だけパラで打って、裏にスプレーしてから(必ず外でやること。マシンの不調の原因になります)鋏でチョキチョキ切って資料に貼っておきます。こうすると、プレゼン用資料のように再利用するものでも、あとで困ることがありません。
もう変更することのない資料の場合は、コピーに写らない水色の鉛筆(文房具屋さんに売ってます)で、何枚中の何頁、という形で通し番号を入れておきます。
これで文句が出たことはありません。
>プログラムは書けるのですが、会社の他の人は入社して1年も経たないうちに
>客先へ出張へ行ってデバッグを行っています。ですが私は3年経っても出張へ
>行ったことがありません。そのため「できの悪いプログラマ」「だからいつク
>ビになってもおかしくない」といつも悩んでいたのでした。
「客先デバッグ」の中でも特にハードな「オンライン系の障害対応」は通称「デスマッチ」といって、文字通り「血を吐くような」(本当に吐血するひとがいます)作業です。女性にさせたくないのは当然だと思います。
真夜中に電話がかかってきて、時計を見れば午前二時半。おそるおそる出ると、
「……落ちました。」
ひぇぇぇぇぇぇぇえ!
慌ててタクシーに飛び乗って現場に駆けつけてみると、
「……ごめん、プリンタの電源入れ忘れてた」(オンライン系のマシンはTTLが標準出力だから、プリンタが生きてないとウェイト状態に入ってしまいます)
所長さんはこういう体験を何度もしています。No.3791の短編小説なんかは、そういう体験から生まれました(プリントアウトして会社に持っていってみるのも一興です。ウケるかもしれません。所長さんによれば、あの作品は、基本的に転載可、だそうです)。
女性にはそういう過酷な体験はさせたくない、ということなのだと思います。
そんなわけで − Maria −
マザー wrote:
>武田好史 wrote:
>> みなさんおはようございます。
>>今日の質問は、ちょっとシビアです。
>>
>>あなたは、どのように死にたいですか?
>
>う〜ん!
>私の場合は、左手首を切る
>赤い真っ赤な血が噴き出す
>意識が薄れる瞬間、私は思う「あぁ私は生きていたのだと」
本当にしちゃだめですよ!そんなこと。
>たくさんのご参加をお待ちしています。
大事なことを忘れていました。
どのくらいの方が参加されるか目安をつかんでおきたいので
参加を予定される方はここへカキコをお願いいたします。
リゲルです。
レスが遅くなってごめんなさいm(_ _)m
●Mariaさんへ
> 世の中には「平穏無事すぎて結婚生活がもの足りない」とか
> いった理由で浮気をして家庭をぶっ壊してしまうバカ女が山ほどいたりします。
> リゲルさんがそういうタイプでなければ、理科系研究職・理科系技術者のひと
> と結婚されることをお勧めします。仕事が忙しくてあんまり家に帰ってこない
> のを除けば、とても扱いやすいです。
妻が精神的にパニックを起こしても、「子供っぽい」「みっともない」となじっ
たりせず、そっとしておいてくれる人たちなんでしょうか。
私に合う人たちかもしれません。
ただ、根が寂しがり屋で友達が欲しいので、旦那さんになる人が家に帰って
来ないと、友達と会いたくなります。
私は、同姓に対する恐怖心があるので、同姓より異性の友達が多いのですが、
不倫だけは絶対したくありません。男性の友達に対しては「友達」以上の
中にならないようにラインはきっちり引くつもりです。
> お茶くみやコピーを馬鹿にするひとがいますが、おいしいコーヒー紅茶
> 日本茶を百発百中いれてみせるというのは相当の勉強と修練が必要ですし、
> 文書の用途に従って綴じしろ調整したり綴じかたを工夫したり、トーンや
> コントラストを調整して読みやすさを工夫するのはけっこうクリエイティブな
> 作業です。
コピーですか。私は今の会社に入って3年経ちますが、入社したばかりの頃
関係会社から郵送された資料をコピーする時に、資料に通し番号を振って
なかったのと、私が注意散漫だったことで、元あった順番に資料を戻して
ないまま資料を返却して、上司に怒られ、関係会社の(神経質な)方に陳謝
したことがあります。
コピーの一件で、しばらくは「コピーすらちゃんと出来ない」
人間に見られ、信用されていませんでした。それから、信頼を取り戻すために、
通し番号のない資料をコピーする時には、自分で鉛筆で通し番号を
振って、コピーが終わったら元の資料の通し番号を消しゴムで消すよう工夫
して、今ではコピーミスはほとんどなくなりましたが。
> 万一現在の諸場をクビになったとしても、そのノートを見せて「私はこんなことをして> きました」といった形で就職活動に活用できるかもしれません(特に自己アピールが不> 得手な方にはこの手はお勧めです)。
良い案ですね。私はプログラムの開発(補佐プログラマですが)の仕事をしています。
1週間前は「今の会社をクビになったら、どこにも適応できる会社なんてない」と
悲観していたのですが、今の会社を仮にクビになっても、転職先が女性のあまり
いないソフト開発の職場へアルバイトプログラマまたは開発補佐の職種へと転職
を前向きに考えられるようにようになりました。
> 上司の口頭での指示が受けきれない、というのは、(その上司という方がよっぽど短気で癇癪持ちなければですが)メモを取りながら聞いて、必ずその場で復唱し確認するという方法で対処できると思います。
上司は穏便な人なのですが、一度に多くのことを口頭指示して「話している時にメモ
は取らないで」という人です。入社してから2年間は、上司の指示を聞き漏らして
何度も怒られたりしたのですが、最近では、指示している時に「メモを取ってよろ
しいですか」というスタイルを取っているので、ミスは以前より減ったと思います。
でも、他の社員の人は、口頭指示を一度聞いただけで覚えて実行できるので、劣等感
を持っています。
> プログラムが書けて Excel が使えれば、けっこうイケてると思います。
プログラムは書けるのですが、会社の他の人は入社して1年も経たないうちに客先へ
出張へ行ってデバッグを行っています。ですが私は3年経っても出張へ行ったことが
ありません。そのため「できの悪いプログラマ」「だからいつクビになってもおか
しくない」といつも悩んでいたのでした。
励ましをありがとうございました。
Mariaさんもプログラミング経験者でしょうか?
●Xanadiiさんへ
> 具体的にはどんな扱いを受けるのかな?
雰囲気の悪くないところでは、女の子と一対一で会話をしても、会話が成立しない
で沈黙になる程度なのですが、どこへ行っても女性の中へはとけ込めません。
ひどいところでは、無視されたりいじめに遭ったこともありました。
以前、同じ職場にいた女の子からは、「あなたのような性格だと、どの職場へ行っ
てもいじめられる」と言われたことがありました。もともと同姓に対する恐怖心を
もってた上、そう指摘されてますます女性の多い職場が怖くなりました。今の職場は、
女1人なので精神的に楽なのですが。
> だれかが「みんな、お菓子あるから食べてね」なんて配って回って、あなたの前だけス> ーッと素通りされるとか?その程度の嫌がらせなら、そんな子達の、あなたに対する言> 葉なんて間に受けないほうがいいですよ。
助言に感謝しております。ですが私は精神的に脆くて、そういう扱いを受けた
だけでノイローゼになって仕事に集中できなくなって、会社を辞めたくなります。
無視されてもいちいち気にしないようになれるには、どうしたらいいでしょうか。
> 簡単です。「おみやげ」です。
おみやげを、かつていた会社の人をあげることはしていました。
その時だけは、普段、私を相手にしてくれない女の子からも「ありがとう」と言わ
れて嬉しかったのですが、同時に、そういう時だけしか存在を認めてもらえない
ことに空しさを感じたりしたものでした。
Xanadiiさんがご指摘されたように、私は世渡りが下手なのですが、「おつきあいの
マナー集」などは読んで実践しています。
> できればそんなことにならないためにも、すこしは労働法のことも勉強しておくとか、> 結婚以前にもやることはたくさんあるんじゃないかな。
助言、ありがとうございます。自分を嘆く前に、やっておかなければならない
ことを、勉強しておきたいと思います。
#典型的なASの方は、会社の中で1人だけ浮いていても、自分だけ他の人と会話が
#成り立たなくても意に介さないだけの
#人が多いように思えますが、私はそういう
#状況だと精神的にとてもしんどくなってしまいます。
#この掲示板をご覧の方の中で、同じように悩んでいる方は、いらっしゃいますか?
Mariaさん、Xanadiiさん。アドバイスをありがとうございました。
最後に、長文になってしまってすみません。
武田好史 wrote:
> みなさんおはようございます。
>今日の質問は、ちょっとシビアです。
>
>あなたは、どのように死にたいですか?
う〜ん!
私の場合は、左手首を切る
赤い真っ赤な血が噴き出す
意識が薄れる瞬間、私は思う「あぁ私は生きていたのだと」
KILROY wrote:
>
とても、ためになりました。
まるで、生き字引のような人ですね。早速にホットパックを試してみました。
しあわせーという感じになって眠くなってしまいました。
本当にありがとうございました。
なんか・・・わたしのつまんない質問に答えてくださった事に感謝します。
ありがとう。
少し意識して、食事も気をつけてみたいと思います。
こう見えても〔見えないか。〕料理得意なんです。
今度Mariaさんに教えてもらおう。人の数だけメニューってあるだろうから
楽しみです。
では、また。
KILROY wrote:
>
とても、ためになりました。
まるで、生き字引のような人ですね。早速にホットパックを試してみました。
しあわせーという感じになって眠くなってしまいました。
本当にありがとうございました。
なんか・・・わたしのつまんない質問に答えてくださった事に感謝します。
ありがとう。
少し意識して、食事も気をつけてみたいと思います。
こう見えても〔見えないか。〕料理得意なんです。
今度Mariaさんに教えてもらおう。人の数だけメニューってあるだろうから
楽しみです。
では、また。
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