アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
Maria wrote:
> そんなわけで、「エッチの基本は、まずマッサージから」です。
> 肩も揉んでくれないような男とエッチをしてはいけません。
>
> − Maria −
あははは。当たりだ。
うちのダンナは肩が凝ってて辛くてど〜しようも無い時にでも
おっぱい揉んできます。肩はせいぜい1分位で下がってくるのね。
肩揉むのもものすごく下手だし。
はっきり言って高機能自閉症お嬢さまの娘の方が上手いんだ。
加減ってものが分かっているし。
十月十日後の結果、女ばかりだということはやっぱそういう事?
あ〜あ。
最近ではお互い遠慮が無くなって「相性悪い」とお互い言い合ってます。
変な夫婦でしょ。
向こうは浮気すると宣言ばかりするので流して聞いています。
やっぱりエッチに必要なのは「気持ち」かな。
その気持ちが薄れることも有るもんだ。
最近ここがおもしろい ruru
あさかぜ wrote:
あのう…。私は既にリタイア組なんですよぉ〜(笑)
>
> ごめんね〜、青りんごさんにエールを送れなくて。
>わたしはね〜「どっかよそに女作ってきてくんないかな〜。んでもって、その女性のほうが相性がいいから、いっしょに暮らすことにしたので、この家を出ていけと言ってくんないかな〜」と夢見てるわけ……。かなわないから、夢なのよ。
> Mariaさんが言うように、「不幸」でも「つらく」もないわけ。現実には道はいくつもあるわけだし……「寝食も忘れて没頭する楽しみがあれば、エッチはいらない」と思っているので。
↑状態で10年、我慢したけど力つきましたわ〜。
安定剤&睡眠薬で持たせてたけど「癌」まで降ってきたもんで…。
無理はいかんですわ〜。(現在、完治)
人間、健康が一番だわ〜。現在は平和な毎日です。
> 夫のほうが気の毒だよな〜。(自業自得だろうけど)
> まぁ、夫婦はお互い様さね。あくまでも理想を追い求めるなら努力は必要だし、努力する気のないやつには相応の結果が待っているだけのこと。
>
ちゃんと神さまがいそうな気がしてますよ。
誰かさんには「罰」あたりそうな気がするし…。
何処かの誰かがその時、その時の「お釈迦様」や「キリスト様」だったりしそうですよ。
それが誰だかはわからないけれども、いずれ「降りて」くると思ってますよ。
いろいろな人と語りあう必要があるかもね。
いずれ目の前にいる天使が、一緒に戦う戦士に変身してくれると思いますよ。
苦労して育てた分、強力な戦士になってくれると思いますよ。
大変だけど、頑張って〜。応援してるわ〜。
いや〜、GoGoエッチ掲示板になっちゃいましたね〜(笑)
> そろそろ寝ますわ。娘の迎えまで、ひと眠り♪ またね。
>
一番努力すべきは父親なんだ 青りんご
青りんごさん wrote:
>
>ご丁寧な解説、どうもありがとうございました(笑)
>
いや、どういたしまして(^^;
>まぁ、コレがあったら男はいらんわ(笑) 青りんご(失礼しました〜♪)
> (すんごい事書いてる気がする)
ごめんね〜、青りんごさんにエールを送れなくて。
わたしはね〜「どっかよそに女作ってきてくんないかな〜。んでもって、その女性のほうが相性がいいから、いっしょに暮らすことにしたので、この家を出ていけと言ってくんないかな〜」と夢見てるわけ……。かなわないから、夢なのよ。
Mariaさんが言うように、「不幸」でも「つらく」もないわけ。現実には道はいくつもあるわけだし……「寝食も忘れて没頭する楽しみがあれば、エッチはいらない」と思っているので。
夫のほうが気の毒だよな〜。(自業自得だろうけど)
まぁ、夫婦はお互い様さね。あくまでも理想を追い求めるなら努力は必要だし、努力する気のないやつには相応の結果が待っているだけのこと。
いや〜、GoGoエッチ掲示板になっちゃいましたね〜(笑)
そろそろ寝ますわ。娘の迎えまで、ひと眠り♪ またね。
あさかぜ wrote:
>
> 用語解説です(汗) 単機回送は、客車や貨物車を牽引しないで機関車(蒸気・電気・ディーゼル)を回送することを言います。機関車だけ単体で線路をガーっと走って行くわけですよ。(つまり、一人エッチね)
>
>> 一番品位を下げてるのは私かも知れない 青りんご
>
> んにゃ、そんなことないと思いますよ(苦笑)
> わし、これくらいへ〜きだもん♪ (掲示板を読んでる方々がどう感じているかは……)
ご丁寧な解説、どうもありがとうございました(笑)
まぁ、コレがあったら男はいらんわ(笑) 青りんご(失礼しました〜♪)
(すんごい事書いてる気がする)
青りんごさん wrote:
>あさかぜ wrote:
>>「単機回送型」なのだな、わたしは。自分ひとりで行くとこまで行ったほうが、なんぼか気持ちいいです。
>
>あっ、あの〜コレって深読みしてよろしいのでしょうか??
はい?わかりにくかったですか?(そりゃそ〜だ、鉄道用語なんて万人向けじゃないわな)
用語解説です(汗) 単機回送は、客車や貨物車を牽引しないで機関車(蒸気・電気・ディーゼル)を回送することを言います。機関車だけ単体で線路をガーっと走って行くわけですよ。(つまり、一人エッチね)
> 一番品位を下げてるのは私かも知れない 青りんご
んにゃ、そんなことないと思いますよ(苦笑)
わし、これくらいへ〜きだもん♪ (掲示板を読んでる方々がどう感じているかは……)
Maria wrote:
>青りんごさん wrote:
>
> ですが、男性がそのときたまたますごく過酷な状況にいても、そっちの方のことで頭一杯になっちゃって、その板挟みになってる男性がどうなっているかが見えなくなっちゃったりすることもあるんですよね。
それなりに仕事をこなしてきた女性は理解できるでしょう。
「嫁」だって仕事が多忙になると「家庭」は忘れてしまいますから
(これは私だけか?)
>
> 「それは結婚しようとしてるんだから、そのくらいの苦労は当然だ」という理屈もわかります。
その女性の「女性度」にもよるでしょう。人格形成段階で「女性原理」をどの程度取り入れて成長したかは、その女性の成育環境次第だと思いますよ。
どのくらい「結婚」を重要視しているかの違いではないかな?
>
> だけど、うちの所長さんなんか、それで心臓壊して入院して、身体障害者で再就職もままならないんだぞ。
> 一時期は「最悪の事態を覚悟しておいてください」とか言われてたんだぞ。
可哀想〜。しくしくしく。
>
> 男がみんな身勝手で、女の気持なんかわからない、というわけでもありませんし、自分の親ももちろん大切だし、妻になるひとに幸せになってほしいという気持も当然あるわけです。
> だけど、「あたしとあの人とどっちが大切なの?」みたいな二者択一を迫ったり、どっちが勝った負けたとかいってる場合じゃないときってあると思うんです。
親は「血縁」なんですよ。相当キツイトラブルがあったとしても「修復可能」なのではないかな?「嫁」は赤の他人なんですよ。
それこそ「紙切れ」一枚で、元々の他人以上に遠い他人になる可能性があるのよ。
脆い関係は「嫁」じゃないかな?
>
> 「心臓」って、確かに「心の臓器」なんですよね。ストレスってもろに心臓に来ます。どうして、男性をサポートする側に回ってあげられなくて、揺さぶっちゃうほうへ行っちゃうんでしょうか。
サポートするために「離婚」するのもアリだと思うよ。
「挟まれてるダーリンを見ていられない」という理由だって、世間の離婚事情には存在すると思うな。「離婚後にお友達」という例もあるし…。
>
> これって、嫁姑問題だけじゃないと思うんですよ。
>
> 優秀なエンジニアをどっちに取込むかで派閥と派閥が喧嘩して会社の経営状態を傾けてしまったり、子供をめぐる親同士の諍いが絶えないものだから子供がストレスを受けてパニック障害を起こしてしまったり、しちゃうわけです。
>
> で、AS系の男性って、そういうのに、すごく、すっ……ごく弱いんです。
AS系だけじゃなくて、全ての男性は「苦手」だと思うよ。
>
> なんで私のことで喧嘩がはじまっちゃうの? どうして冷静に対処できないの? どうして建設的に解決できないの? そういうような苦しみを、ぜんぶ引き受けざるを得なくなっちゃうんです。
>
AS系の方は、真面目だから「逃げ」られないのね。
皆「家庭争議」に関しては結論を先送りにしてるんじゃないのかな?
時間が経てば歳の順に「あの世」にいってしまうから(恐い嫁〜だ〜。)
> 女の人の諍いって、ほとんどが結論のぶつけあいなんですよね。で、対立の本当の理由を言わないし、あるいは自分でもわかってなかったりします。だから、理性では調停がつきません。間に入った男のひとは、「どっちの味方をするか」を迫られて、立ち往生してしまいます。
女性も「己を知る」必要があるでしょうね。
でも「嫁」ばかりが「己を知っても」限界があるのですよ。
「姑」側にも「己を知って」もらわねば…。
> まあ、男にも責任はあるんですよね。「女は馬鹿で可愛いければいい」みたいな価値観が、今あるような「女の文化」を作っちゃった部分もあるし。だけど、平安文学なんていうのは女流文学という一大ジャンルを形成してたわけだし、女に「語る」という能力がもともと欠けてるとか、そういうことじゃないと思うんです。
「己を知ってる女」はどうも損ばかりしてしまう世の中のようですね。
「馬鹿で可愛い女」の方が絶対「お得」な世の中のようだし、それを支えてきたのは男性でしょうから…。そこに安住の場を求める非AS系の男性も多いでしょう。
>
> お互いが語りあうことで合意を形成してゆくディスカッションの能力を、これからの女性はもうすこし身につけてくれるとありがたいな、と思います。
だから、それを「姑」側にお願いして欲しいのよ。
今時の女性はそれ程「わからん」はずは無いと思うけど…。
>
> 所長さんともども、かなり泣きが入っている Maria (T_T)
「馬鹿で可愛い」はずなのに生きずらいのはなぜ? 青りんご(ずうずうしい〜)
たあさんへ
だいぶ、この掲示板にも染まってきたみたいですね。
たあさん wrote:
>大学では、学問の能力だけでなく、コミュニケーション能力も無いと卒業できないものなんですね。もっと早くに、このことに気付くべきでした。入学した以上卒業しなければならない、というような強迫観念にかられて、退学にも踏み切れないのが現状です。
卒業はしたんですけど、コミュニケーションではかなりつま
づいていました。グループワークをするとひとり相撲になって
しまうことが多かったです。単位はなんとか取れたんですけど
ね。(苦笑)
ところで、通信制の大学のことを調べたことがありますか?
あれはグループワークを必要最低限にすることができるので、
わたしたちのようなタイプの人間には向いているみたいです。
たあさんが今までに大学で取った単位もかなり認定してくれる
みたいですよ。
学費も普通の大学よりは安いので、どうしても卒業が難しい
時にはおすすめです。
余計なおせっかいですみません。(LDのくると)
あさかぜさん wrote:
> と〜こ〜ろ〜で〜………
>「エッチ至上主義!」って、わたしにはむずかしいです。
>そういう気になる相手にまだ会ったことがないから……。
>「エッチ」は気を使い、体が堅くなり(ときには筋肉痛!)汗もかかないし、
>眠れなくなるので、ただひたすら疲れるのだ!! やってらんないよぉ(笑)
「不幸だ」みたいには思わないけど、「つらいだろうな」とは思います。
だけど、それって相手の男が単に未熟者ないし横着者なのだという気がします。
いわゆる「不感症」すなわち「不感愁訴」の中には器質性のもの、神経性のもの(男性恐怖、快感恐怖、不潔恐怖などなど)、機能性のものとあるのですが、まず八十%から九十%は三番目の機能性不感愁訴なんですよ。ですから、適切な方法によってほぼ確実にイけます。
で、これはいわゆるセックスを必要としないのね。あたしだって「首がついてりゃイかせてみせる」くらいの技術はあったりします。つまり、「首筋へのキスだけでイかせてしまう」ことができるんですね。(もちろん前戯にあたる下準備というのが必要なんですが。)
で、あたしはかつてこのテクニックをある女性に伝授したことがあります。
あたしが仰向けに下になり、相手の女性にちょうど吸血鬼ドラキュラのように上になってもらいました。
で……(こっからは彼女の視点)じっくり責めてると、相手の身体がなんだか「もちっ」とした押し返してくるような弾力を帯びてきて、それがきゅぅぅぅうっ!と収縮したかと思うと、ふるるるるっ、という感じで痙攣します。そうなると、くたぁっ、という感じで力が抜けて、関節の一個一個が軟らかくなったみたいにくにゃっと力が抜けて、全身が上気して全身がしっとりと汗で濡れます。
そうしたら、(こっからはあたしの視点)彼女は床の上にちょこんと正座して、びっくりしたような表情で口元を押さえていました。
「面白いでしょ」。あたしはぐずぐずに力が抜けちゃって、猫のようにごろごろと床に潰れたまんま、彼女に笑いかけました。
「面白い。」
「こんなに面白いと思わなかったでしょ。」
「こんなに面白いと思わなかった。」
そしたら、
「いやーん! 面白い、面白い、面白ぉーいっ!」
とかいってまたむしゃぶりついてくるのね。
「待ったぁーっ!」
そうそうイかされてはたまらない。脳味噌にスが立ってしまう。
「言っとくけど、このテクニックは男女を問わず通用するんだぞ。」
と教えてあげたら、しばらく考えこんでから、「そうか!」とか感心してました。「そうかぁ……そうなんだよね、うん」とか納得してたけど、何を考えていたやら。
しばらく経ってから、「だめぇー! 仕事場で一緒の女の人の首筋とか見ると、思わず襲いたくなるー!」とかいって悶えてました。吸血鬼って吸われると感染するんじゃなかったの?とか思ってしまいました。
だから、「自分が気持ちよければいい」とか「相手が気持ちよければいい」とかいうのは、エッチとしては邪道なんですよ。「イかせてあげたい」とか、「イかされてあげたい(ちょっと複雑)」みたいな「相互的コミュニケーション」がなければいけないと思うんです。
そんなわけで、「エッチの基本は、まずマッサージから」です。
肩も揉んでくれないような男とエッチをしてはいけません。
− Maria −
青りんごさん wrote:
>だからこそ「意地悪」したくなるんでしょうし、その気持ちも解るのよ。
>「しょうがないな〜」と反撃しないでいると、調子に乗って「攻撃」してき
>やがる。(すんごい悪い嫁だ)で、手加減してちょっと「反撃」しただけな
>のにどどど〜んと落ち込んで「弱いフリ」してダーリンを揺さぶるのだよ。
>なんせ「女歴」長いから、そこら辺は非常に上手だったりする。(嫁は下手
>なんだな〜)
>ダーリンはアッサリ引っ掛かりおる。
>気がついたら「嫁」は「すんごい悪い女」になってるの。やってられないわ。
……そのあたりの気持はよくわかります。まあ、未婚のあたしが「わかります」って断言しちゃうのもどうかと思うけど、そういう嫁姑の関係っていうのはあたしも見てますから。
ですが、男性がそのときたまたますごく過酷な状況にいても、そっちの方のことで頭一杯になっちゃって、その板挟みになってる男性がどうなっているかが見えなくなっちゃったりすることもあるんですよね。
「それは結婚しようとしてるんだから、そのくらいの苦労は当然だ」という理屈もわかります。
だけど、うちの所長さんなんか、それで心臓壊して入院して、身体障害者で再就職もままならないんだぞ。
一時期は「最悪の事態を覚悟しておいてください」とか言われてたんだぞ。
男がみんな身勝手で、女の気持なんかわからない、というわけでもありませんし、自分の親ももちろん大切だし、妻になるひとに幸せになってほしいという気持も当然あるわけです。
だけど、「あたしとあの人とどっちが大切なの?」みたいな二者択一を迫ったり、どっちが勝った負けたとかいってる場合じゃないときってあると思うんです。
「心臓」って、確かに「心の臓器」なんですよね。ストレスってもろに心臓に来ます。どうして、男性をサポートする側に回ってあげられなくて、揺さぶっちゃうほうへ行っちゃうんでしょうか。
これって、嫁姑問題だけじゃないと思うんですよ。
優秀なエンジニアをどっちに取込むかで派閥と派閥が喧嘩して会社の経営状態を傾けてしまったり、子供をめぐる親同士の諍いが絶えないものだから子供がストレスを受けてパニック障害を起こしてしまったり、しちゃうわけです。
で、AS系の男性って、そういうのに、すごく、すっ……ごく弱いんです。
なんで私のことで喧嘩がはじまっちゃうの? どうして冷静に対処できないの? どうして建設的に解決できないの? そういうような苦しみを、ぜんぶ引き受けざるを得なくなっちゃうんです。
AS傾向の男性って、見かけ、クールなんですよ。あんまり他人のことに感心ありそうに見えないし。だけど、本当はそういう他人の感情にかかわって、自分をかき回されるのが苦しいんですよね。むしろ、内面はとんでもないことになってたりします。『自閉症だった私』のドナ・ウィリアムズさんも、「内面は感情の火花が飛び散っていた」みたいなことをどこかに書いていたように思います。
女の人の諍いって、ほとんどが結論のぶつけあいなんですよね。で、対立の本当の理由を言わないし、あるいは自分でもわかってなかったりします。だから、理性では調停がつきません。間に入った男のひとは、「どっちの味方をするか」を迫られて、立ち往生してしまいます。
まあ、男にも責任はあるんですよね。「女は馬鹿で可愛いければいい」みたいな価値観が、今あるような「女の文化」を作っちゃった部分もあるし。だけど、平安文学なんていうのは女流文学という一大ジャンルを形成してたわけだし、女に「語る」という能力がもともと欠けてるとか、そういうことじゃないと思うんです。
お互いが語りあうことで合意を形成してゆくディスカッションの能力を、これからの女性はもうすこし身につけてくれるとありがたいな、と思います。
所長さんともども、かなり泣きが入っている Maria (T_T)
あさかぜ wrote:
>
>>たかが「紙切れ」されど「紙切れ」なのよねー。
>>「触らぬ神にタタリなし」くわばら、くわばら…。
>
> 紙切れ一枚が人生を左右する…種類はいろいろだけど、泣きをみるのは真正直な奴のほうが圧倒的に多い。「振り回されるのいやだな」と思ったときには、もう巻き込まれてるね。(ため息)
そうよ、そうよ。
気がついたら子供はいるし、仕事はないし、おばさんになってるし…。
>
>「単機回送型」なのだな、わたしは。自分ひとりで行くとこまで行ったほうが、なんぼか気持ちいいです。
あっ、あの〜コレって深読みしてよろしいのでしょうか??
>
> 論戦に加わる資格もない あさかぜ1号なのであった。
一番品位を下げてるのは私かも知れない 青りんご
Maria wrote:
>あさかぜさん wrote:
>>
> だから、「結婚というのは家と家のことだから」っていうのは、あんまり強調してほしくないんですよね。そういう「構え」っていうのがあると、「家対家」みたいな話になって、「釣合いが取れない」とか訳のわかんない話が出てきちゃうし。
北海道って「家対家」っていう感覚がないのね。親と同居していても、親が
がまんしてたりする。本州方面の感覚とはちがうよねー。
でも、古い家柄だったりするとやっぱりつりあいが・・・。なんていう人まいます。若い人たちは、ぜんぜん関係なく結婚しちゃってます。
個人主義。
> いいじゃないですか。アンバランスだって。本人同士が幸せだったら。ねぇ?
そうです。そうです。
>
> だから、あたしはちょっと主張してしまいたいことがあります。
>
> 「エッチは正義だ!」。
>
> 「だめなの。あたしはもうだめなの。あの人がいなかったら、生きていけないの!」
> こう言いきっちゃうというのは、ヒジョーに勇気がいることだと思いますけど、そのかわり最終兵器という気はします。
そう言ってみたいよね。若いときそれが怖くて、私がなくなってしまいそうで
別れたことがあります。
>
> だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけにいかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃあ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかないもんねー。
> で、これには別の利点もあります。昔の男かなんかがしゃしゃり出てきて、「その女は俺の女だったんだぞ!」みたいなことを言っても。「……へたくそ。」のひとことで、ちゅどーん!と吹っ飛ばされてしまいます。
きっと一生立ち直れないでしょう。
> 「あたしはこのひとのおかげで、本物の『女』になれたのよ!」とか言われちゃったら、もはや誰も対抗できないわけです。
確かにそうだわ。
「なんであんた、あんな男がいいの」なんて言われたときもいいですね。
「だって、最高なんだもーん。」っていわれたら」「・・・・そう」
というしかないですよね。
>
> なべつかみの女王はHネタの女王 Maria
この問題には経験不足の妻もどきでした
青りんごさん wrote:
>
>「嫁」も一応「女」だから「創造主」の執着がどのくらいのものであるかは
>直感でわかるのよ。
>それほどの御執心であれば「熨斗(のし)をつけてお返ししてさしあげましょう」という気になる。
>
言えてるね〜(笑)
>> 「母親は十八年かけて子供を一人前の青年にする。
>> どこかの別の女は、青年を十五分で一人前の男にする。」
>> 誰が言ったか忘れたけど。
>
>「身体」はね〜(笑)
確かにネ。「自立」のとらえかたは、人それぞれだし……。
>たかが「紙切れ」されど「紙切れ」なのよねー。
>「触らぬ神にタタリなし」くわばら、くわばら…。
紙切れ一枚が人生を左右する…種類はいろいろだけど、泣きをみるのは真正直な奴のほうが圧倒的に多い。「振り回されるのいやだな」と思ったときには、もう巻き込まれてるね。(ため息)
と〜こ〜ろ〜で〜………
「エッチ至上主義!」って、わたしにはむずかしいです。
そういう気になる相手にまだ会ったことがないから……。
「エッチ」は気を使い、体が堅くなり(ときには筋肉痛!)汗もかかないし、眠れなくなるので、ただひたすら疲れるのだ!! やってらんないよぉ(笑)
「単機回送型」なのだな、わたしは。自分ひとりで行くとこまで行ったほうが、なんぼか気持ちいいです。
論戦に加わる資格もない あさかぜ1号なのであった。
Maria wrote:
>青りんごさん wrote:
>>ダーリンは「身体」も「精神」も丸々「姑」によって造られてきたんだもん。
>>「姑」=「創造主」なんだよね。
>
> だけどさぁ、男のひとってそこから抜け出そうとして頑張るところから自立してくわけじゃない? で、それを支えるのが「女」なわけじゃないですか。
> はじめっから「負け」を認めてたら、喧嘩になんないですよ、やっぱり。
だからー、
「女」として先に成熟させてくんないとアッサリ「負け」を認めちゃうのよ。
「嫁」も一応「女」だから「創造主」の執着がどのくらいのものであるかは
直感でわかるのよ。
それほどの御執心であれば「熨斗(のし)をつけてお返ししてさしあげましょう」という気になる。
> 「母親は十八年かけて子供を一人前の青年にする。
> どこかの別の女は、青年を十五分で一人前の男にする。」
>
> 誰が言ったか忘れたけど。
「身体」はね〜(笑)
>
> 「姑」さんはあなたの彼が生まれる前から「女」をやってるわけです。
> わかっちゃうんですよ。
だからこそ「意地悪」したくなるんでしょうし、その気持ちも解るのよ。
「しょうがないな〜」と反撃しないでいると、調子に乗って「攻撃」してきやがる。(すんごい悪い嫁だ)で、手加減してちょっと「反撃」しただけなのにどどど〜んと落ち込んで「弱いフリ」してダーリンを揺さぶるのだよ。なんせ「女歴」長いから、そこら辺は非常に上手だったりする。(嫁は下手なんだな〜)
ダーリンはアッサリ引っ掛かりおる。
気がついたら「嫁」は「すんごい悪い女」になってるの。やってられないわ。
> ついでながら、あなたのお母さんも、あなたが生まれる前から「女」をやってるわけです。
> わかっちゃいます。
きっと、そうでしょう。
>
> わかっちゃうから焦る、ということもあります。
>
> 「相手が大きく見えてくるということは、相手が本気になったということです。
> 相手にはもう後がありません。」
> − 遠山啓
そうか、手加減してあげればよかったのか〜。後の祭りですね(笑)
「本気」にさせる「姑」も悪いんだぞ。
>
>>「言ってもいない」のに「言われた!」と思い込んで自滅する方もいらっしゃ
>>るようです。割れ物のようです。取り扱い注意!
>
> こちらも、「わかる人にはわかる」世界のようです。
「わかる方」だけご理解ください。
>
>肩を揉んだかと思うと、「そうか……こんどの男はHが上手か。」
>と、しみじみ言ったそうです。
>
> 「なんで? なんでわかっちゃうの?」みたいな気分だったそうです。
部下の年下男性に「こんなに肩凝ってたらよくないでしょう?」
といわれた方もおります。(♀40歳。「どう返事すりゃいいんじゃ!」)
>
たかが「紙切れ」されど「紙切れ」なのよねー。
「触らぬ神にタタリなし」くわばら、くわばら…。
要はダーリン次第なのよ 青りんご
青りんごさん wrote:
>ダーリンは「身体」も「精神」も丸々「姑」によって造られてきたんだもん。
>「姑」=「創造主」なんだよね。
だけどさぁ、男のひとってそこから抜け出そうとして頑張るところから自立してくわけじゃない? で、それを支えるのが「女」なわけじゃないですか。
はじめっから「負け」を認めてたら、喧嘩になんないですよ、やっぱり。
>結局、「姑」に勝てることって「エッチ」しかないと思うのね。
>「悔しかったら寝てみなさいよー!」と心の中で叫んでみたりもする。
「母親は十八年かけて子供を一人前の青年にする。
どこかの別の女は、青年を十五分で一人前の男にする。」
誰が言ったか忘れたけど。
>> だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。
>>「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけに
>>いかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃ
>>あ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかな
>>いもんねー。
>そうだけど、
>「姑」相手に「あんたの息子は○○が上手」とか言えないでしょ(笑)
>それに「うちの嫁は○○がいい!」なんていう「夫」もいないでしょ(笑)
「姑」さんはあなたの彼が生まれる前から「女」をやってるわけです。
わかっちゃうんですよ。
ついでながら、あなたのお母さんも、あなたが生まれる前から「女」をやってるわけです。
わかっちゃいます。
東京で一人暮らしをしている娘さんのところに、長野の実家からお母さんがやってきました。
歯ブラシも置いてなければ男物のパジャマが置いてあるわけでもなくて、慎重に痕跡を消したはずだったんだそうです。
だけど、そのお母さんは、娘さんの部屋に泊まった翌朝、「今度の男は今までの男とは違う」と直感したそうです。娘さんは「いま、つきあってる男性がいる」とかいった話はぜんぜんしてなかったんだけどね。
娘さんはそれから延々と問いつめられて、「いま、真剣に結婚を考えてる」と白状させられちゃったそうです。で、それまで娘さんが「結婚を考えてる相手がいる」みたいなことを言っても鼻で笑ってたお母さんが、いきなり青くなって親族会議みたいなのが始まってしまって、興信所まで使って相手の男性の身元を調べる、みたいなことになってしまいました。「ちゃんとした人だよ」って言ってるのに、お母さんは「あんた、絶対に騙されてる!」と言って譲らなかったそうです。
そのくらい違うもんなんですよ。
わかっちゃうから焦る、ということもあります。
「相手が大きく見えてくるということは、相手が本気になったということです。
相手にはもう後がありません。」
− 遠山啓
>「言ってもいない」のに「言われた!」と思い込んで自滅する方もいらっしゃ
>るようです。割れ物のようです。取り扱い注意!
こちらも、「わかる人にはわかる」世界のようです。
先にあげた娘さんが趣味のほうの会合に顔を出したら、その会のリーダー格の男性がつかつかっとやってきて、肩を揉んだかと思うと、
「そうか……こんどの男はHが上手か。」
と、しみじみ言ったそうです。
「なんで? なんでわかっちゃうの?」みたいな気分だったそうです。
> 皆さん、真面目に取り組みましょう。
そーそー、意外に奥が深いし。努力すると、ちゃんと結果が出るし。
(↑別に他意はありません。深いといっても十センチちょっととか、「努力」の「努」の字は「女の又に力」と書くとか、「結果」といっても十月十日(とつきとうか)がどうこうとか……けっきょく書いてしまうのが性(さが)なのよねぇ)
ちょっと自分が哀しい Maria
どえええ〜、手がすべったぁ〜、ごめんなさい!!
つづきです(ToT)
>
自分では3年目の時点でもういいんじゃないかと考えたのですが、母から「履歴書に『卒業』と書くのと『中退』と書くのでは、世間の見る目が違う」とガンガン言われ、「何が何でも『卒業証書』を手に入れるのだ〜!」という気になってしまったのでした。
で……最後の半年といえば、前期分の授業料払って短大に籍だけ置き、会社に就職して働いて……落とした単位の試験だけ受けて、めでたく卒業(学長は厄介払いをしたかったに違いないから、そのぶん点は甘かったでしょう)しました。
こんなのもアリです(^^;
こんなんだったら4年制の工学部に行きゃ良かったと思っても、後の祭り。
人生は長いです。あわてず、ゆっくり考えてみるのもいいと思いますよ。
蛇足:「臨機応答・変問自在」(集英社新書 680円)を読んでみたら
面白いかもしれません。森 博嗣 おきらいですか?
あさかぜ1号
たあさん wrote:
>
> はじめまして。
>
こんにちは。
>大学では、学問の能力だけでなく、コミュニケーション能力も無いと卒業できないものなんですね。もっと早くに、このことに気付くべきでした。入学した以上卒業しなければならない、というような強迫観念にかられて、退学にも踏み切れないのが現状です。
「強迫観念」がどこから来るのか、ゆっくり考えてから結論を出してもいいんじゃないでしょうか?
過去の一例(わたしの場合ってことです)を示させてくださいね。
わたしは短大を3年半で卒業しました。短大ですから2年で卒業が一般的ですが、つまり留年したわけです。1年生を2回やって、2年生の前期で2単位落としたので卒業はできず……けっきょく9月に「学長室卒業」しました。
自分では3年目の時点でもういいんじゃないかと考えたのですが、母から「履歴書に『卒業』と書くのと『中退』と書くのでは、世間の見る目が違う」
crochet wrote:
>たあさん、皆さん はじめまして。
はじめまして。
>教員の指導力の問題もあります。
>安全対策上、1名で40人前後の生徒に目配りするのは大変です。
>わざと「器材不足」の状態にしている可能性大です。
>そして、「安全な実験」でもちっとも面白くない・高価・高度では
>採用されないでしょう。
そうですね。それに、私だけのために、授業のやり方を変えて欲しいと言うわけにもいかない以上、仕方が無いですね。
>グループ作業では、「全員を巻き込む」能力も評価されるべきですね。
>大学なら受け入れられなかった他のメンバーの評価も一律に下がるのですが・・・
文系の学部に通っていたのですが、フィールドワークや体育など、グループ作業が必要な講義は、ことごとく単位を落として、卒業できない状態になっています。
大学では、学問の能力だけでなく、コミュニケーション能力も無いと卒業できないものなんですね。もっと早くに、このことに気付くべきでした。入学した以上卒業しなければならない、というような強迫観念にかられて、退学にも踏み切れないのが現状です。
Maria wrote:
>あさかぜさん wrote:
>
>>「嫁」という言葉がこの世に存在するかぎり。本人同士の問題では済まなく
>>なるんですよね。わずらわしいぞ〜、めんどくさいぞ〜、うっとおしいぞ〜、
>>という部分に必ずぶつかります。
>
> だから、「結婚というのは家と家のことだから」っていうのは、あんまり強調してほしくないんですよね。そういう「構え」っていうのがあると、「家対家」みたいな話になって、「釣合いが取れない」とか訳のわかんない話が出てきちゃうし。
>
> いいじゃないですか。アンバランスだって。本人同士が幸せだったら。ねぇ?
そう思って結婚してみるのよね。最初は。
「家対家」というより「女(妻)対 女(姑)」だと思う。
そりゃ〜、相手は愛するダーリンを「産み」「育てて」きた人だから「感謝」もするし、「大事したい」とは思うのね。(最初は!)
ダーリンは「身体」も「精神」も丸々「姑」によって造られてきたんだもん。
「姑」=「創造主」なんだよね。
>
> だから、あたしはちょっと主張してしまいたいことがあります。
>
> 「エッチは正義だ!」。
>
> 「だめなの。あたしはもうだめなの。あの人がいなかったら、生きていけないの!」
> こう言いきっちゃうというのは、ヒジョーに勇気がいることだと思いますけど、そのかわり最終兵器という気はします。
どんなに「非常識」で「迷惑」な「姑」だとしても、相手は
「創造主」なんだから、結局、「姑」に勝てることって「エッチ」しかないと思うのね。
「悔しかったら寝てみなさいよー!」と心の中で叫んでみたりもする。
本来は「慈悲深い」ハズの「創造主」がじわじわ「敵」になって攻撃してくるんだもん。どうして〜〜〜??
一人で立ち向かうのは分が悪すぎる。ダーリンも一緒に戦ってくれなきゃ。
でも、ダーリンはイツマデもふ〜らふら揺れてる。気が付いたらずっと一人で戦って。戦い疲れて「エッチ(正義)」も封印されてしまいます。もう完全に「負け」ですわ〜。「創造主」さんの「女が枯れる」か本当に「慈悲深く」なるまで「負け女」として生きていかねばなりません。惨めだなー。
絶対、化けてでてくるでしょう。
それ以前に「生霊」になっているかもしれません。
> だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけにいかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃあ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかないもんねー。
そうだけど、
「姑」相手に「あんたの息子は○○が上手」とか言えないでしょ(笑)
それに「うちの嫁は○○がいい!」なんていう「夫」もいないでしょ(笑)
>
> で、これには別の利点もあります。昔の男かなんかがしゃしゃり出てきて、「その女は俺の女だったんだぞ!」みたいなことを言っても。「……へたくそ。」のひとことで、ちゅどーん!と吹っ飛ばされてしまいます。
> 「あたしはこのひとのおかげで、本物の『女』になれたのよ!」とか言われちゃったら、もはや誰も対抗できないわけです。
「言ってもいない」のに「言われた!」と思い込んで自滅する方もいらっしゃるようです。割れ物のようです。取り扱い注意!
>
> そんなわけで、あたしは「エッチ至上主義」「快楽至上主義」というものを支持します。
「エッチ」って最後の砦よね。
皆さん、真面目に取り組みましょう。
> なべつかみの女王はHネタの女王 Maria
お嫁さん、最後の砦は死守しよう! 青りんご
Mariaさん wrote:
>
> (さぁーてあたしの正体がまた分かんなくなったぞ。うふふふふ。言っておくけどMariaは一度も嘘は書いてないからね!)
>
Mariaさん生理あったの? そうなのかぁ……。
わたしも去年止まりました。「やったぜ更年期!」って狂喜乱舞してたら、体が回復するにつれて元にもどっちゃった(涙)。
> そうそう。「先延ばしにする」っていう選択肢っていうのがあるのを忘れてはいけません。「がんばる」ことで、かえって結果が悪くなることは往々にしてあります。
はい。「届」は1年先になるか10年先になるか、今のところわかりません。
> 自分を預けられるパートナーって大事ですよね。「悪い〜、しんどい〜、あとやっといて〜、頼む〜」とか言える相手がいるかいないかっていうのは、けっこう重大なことだと思います。あたしも入院したときに思い知りました。そういう相手がいないときは、本当に「このままじゃ殺される!」とか思っちゃいます。
お互いに信頼し合えるパートナーがそばにいれば、生きていく勇気がわきます。
>だけど、そういう「バディ(相棒)」がいるときは、ぎゅうっと抱きしめられて、「死ぬなぁっ! 死なないでくれぇっ!」とかいって泣かれて、「あたし、しあわせぇ……」とかいってぱたっと死んじゃうのもいいかなー、と思ってしまいます。
>
あ……。これは↑ないです。わたしの場合は、ない。想像ができないだけかもしれないけど。むなしいなぁ。
> ……そんなわけで、「育児を安心してまかせられる夫」というのは、それだけで十分に「いい夫」であるように思います。
>
そりゃあそうでしょう。できればそういう方に一度会ってみたいものだ……。
> もはや謎の Maria
謎が謎呼ぶ幸せの世界。
朝早くから何やってるかというと、ゆうべの反省をしてたら眠れなくなって、「自粛します」とカキコしようと思って来てみたのです。来てみたら、皆さん元気だ……びっくりした。
PMSにはいっているらしい自分に嫌気がさして、SSRIの服用量を増やしてもらうよう医者に行ってくるまでカキコは休もうと思っていたのに。
眠くてだるくて吐き気がしている あさかぜ1号 (へろり〜ん)
うふふふふふ。
あさかぜさん wrote:
> あの……むずかしく考えないでくださいね。わたしだって専門家じゃないし、
>毎日こんなことばかり考えているわけでは……(^_^;)。むずかしいことをむず
>かしく考え続けられたら、いっぱしの研究者になれちゃうんじゃないでしょう
>か。(変な言い方ですが)
ASの妻もどき さん wrote:
>うーん確かに。キロイさんになっちまう。
「頭は使う。気は使わない。」
KILROYさんはそう言っています。
>ところが、昨年ASの夫もどきに、仕事でも家庭でも、いつも顔を突き合わさな
>くてはいけない状態でとなり。逐一チェック攻撃とガミガミ攻撃にあい。一ケ月
>に三キロも痩せてしまいました。
>それこそMariaさんのようになけなしの生理まで止まってしまいました。
そうなんですよねー、もともと季節の変り目に一回づつ、みたいだったのが、夏になってから「なんか、今年は一度もなかったような気がする」みたいな状態だったりして。体脂肪落ちるとそうなっちゃいますよね。
(↑さぁーてあたしの正体がまた分かんなくなったぞ。うふふふふ。言っておくけどMariaは一度も嘘は書いてないからね!)
> 娘が一人だからなんとかやれてる状態ですが、わたしも「届」には魅力を感じ
>ます。大いに! 勇気だけじゃなくて、エネルギーもバイタリティも集中力もい
>るんで、もうちょっと先延ばししとこうと「ずる」を決めこんでますです。(お
>ばさんなんだも〜ん。からだも大切にしとかなきゃ)
そうそう。「先延ばしにする」っていう選択肢っていうのがあるのを忘れてはいけません。「がんばる」ことで、かえって結果が悪くなることは往々にしてあります。
あさかぜさん wrote:
>味方をたくさん作っておかないと確実につぶれるよ。深く静かに潜行しつつ、
>準備をすすめましょう(ふっふっふ)
そーそー、これって大事。ちゃんと根回ししとかないと、やっぱり女のほうが不利だし。
あさかぜさん wrote:
>四方八方を敵に囲まれても、背中あわせで戦うことのできる相棒が パートナーに
>ほしかった、あさかぜでした。失礼しました。
ASの妻もどき さん wrote:
>背中合わせで戦うことのできる相棒が、わたしも欲しかった。
自分を預けられるパートナーって大事ですよね。「悪い〜、しんどい〜、あとやっといて〜、頼む〜」とか言える相手がいるかいないかっていうのは、けっこう重大なことだと思います。あたしも入院したときに思い知りました。そういう相手がいないときは、本当に「このままじゃ殺される!」とか思っちゃいます。だけど、そういう「バディ(相棒)」がいるときは、ぎゅうっと抱きしめられて、「死ぬなぁっ! 死なないでくれぇっ!」とかいって泣かれて、「あたし、しあわせぇ……」とかいってぱたっと死んじゃうのもいいかなー、と思ってしまいます。
……そんなわけで、「育児を安心してまかせられる夫」というのは、それだけで十分に「いい夫」であるように思います。
もはや謎の Maria
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami