アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
Tienさん wrote:
>こんにちは。エッチ系のネタは別に嫌いではありませんが、元来、
>生理的に、汗の付いた体とか、汗の臭い、湿気は受け付ける事が出来ないんです。
>どうしたら緩和できるでしょうか???温かい体も嫌いー。(TT)
古人いわく、「悪夢を克服したくば悪夢に跳び込め」。
超満員のギグで、しかも客席といわずアーティストといわずダイヴィングを決めてくるようならんちき騒ぎの真っただ中に放り込まれちまえば、贅沢言ってらんない。Shittyでホットなパンク兄ちゃん連中の、フライング・ボディーアタックをもろに食らったり、脱水症状で死にかけるという経験を超えれば、勝ったも同然だね!(よけいトラウマになるだろって!)でもね、こんな状況でも、実際そうなると結構、周囲もあなたの身を案じて手を差し伸べてくれたりして(男じゃなかなかこうはいかないだろうけどなあ!)、人の温もりってやつに、はからずも垣間触れることになったりして、奇妙なんだけど癒しにつながったりもする、そういうやりかたもあるってこと。
かのS名林檎嬢も、インディーズ時代、ステージ上から使用済みナプキンを客に投げつけたっていうのは有名な逸話だし、要は、自分自身から汚いものを切り離して生きることは不可能なんだって、気づかなきゃいけないってことですかね。ま、上に挙げたような例は、そのアーティストを真剣に好きじゃないと苦痛なだけだったりもするけど。
「生」を感じさせるような場面の、傍観者としてでなく、愛して、その一部になろうとする。私はそんなやり方で、失われた部分を探し出しつつある。
青りんごさんwrote:
>七回も生まれ変わって、毎回「一生懸命」に生きてたら疲れてしまいます。
>私の場合、「次回は一生懸命生きるから、今回はのんびり生きさせて」
>仏様は許してくれると思うんだけど……。駄目かな??
「七生報国」という言葉もあれば、『私は貝になりたい』というドラマもありました。ユーミンの『リーインカーネーション』という歌もありましたね。
電算業界では、過去世の業、前世の悪因縁がたたるとプログラマ道に落とされる、という伝説が根強くあります。
それでも生まれ変わって時代や境遇が変わるだけマシだし、七回で終わるんならまだしもという話があります。どっかにバグ入ってて、同じところで無限ループしてたらどうしよう(^_^!)。
久々の KILROY
然横レス御免のザナディです。
なおみの夢さん wrote:
>ふーん。あたし首筋ってすんごく感じるんです。美容院で髪を洗ってもらう
>のってやばい!って感じ。そんなすごい技術があるんだ。
首筋って、私もだんぜん駄目だなあ!子供の頃よりましにはなってきているけど、もう陽が当たっただけでもムズムズ、ザワザワくる感じで。セクシャルな触覚とはいいがたい。
80年代はショートと言えば、女も問答無用でカリアゲに仕立てられてしまう時代で(それさえなけりゃ私的には至極ゴキゲンな時代だったのだけれど)、バリカンが首筋に当てられるのはゴーモンに近かったな。「えっ、い、痛かったですか〜?」なんて心配されちゃうしね。
Mariaさん wrote:
> なお、美容院ではサービスの一部として肩を揉んでくれたりしますが、あれがダメ、という人はけっこう多かったりします。悲鳴をあげて飛び上がってしまい、怖くて美容院に行けないという女性もいたりします。だから、セットの具合で男ができたのが分かる、というケースもままあります。大半はばっさり切るんですが、濃ゆいひとは逆に伸ばしたりします。これ以上の説明は、『アスペルガーの館の掲示板』では不可能です。
私の通っていた山形市内のとある美容室では、手指と腕をオイルマッサージ(!)するサービスを一時期展開していて、これにもけっこう弱った。そういうサービスは、事前に受ける受けないの選択を、客にさせてほしいもんだよなー。大体、美容室の指圧サービスって、一様にターヘーだしさあ。痛いだけで。要らない。
で美容室ネタついでのお話。現在、私はモヒカン族となっているのだが、誤解のない様勝手に喋っとくと、私のは特にパンクを意識しているわけでもなく、My Themeである「馬」のたてがみをイメージしてることと(次からハンドルMANE=たて髪、に変えようかと考え中)、自分の毛髪の量の多さにごうを煮やしたあげくの暴挙だったりする。同じ悩みをかかえておいでの皆さん!表面をそいで髪傷めるよりこっちの方法が確実ですよー(って掛け声で、日本にモヒカン少女が増えたらこわいな)。
セミロング以上の長さで、剃る量さえまちがえなければ、下ろしとくだけで、あら不思議、スマートなストレートにはや変わり、の多機能で。ずりーよなー。あと剃った部分は完全なスキンにしないで、地肌がのぞく程度に残しとくのが審美的にもオッケー。自己の本性(結局パンクじゃないのさ!)を隠しつつ世の中を渡るという、私の宿命を象徴したようなスタイルでもある。今は自分でバリカンで定期的に剃ってます。もう一生続けるしかないのか。失恋しても?やるよ。多分ね。
我ながらバカなことしゃべってんなー。
> このネタを振ってしまった自分をちょっと後悔している Maria
私は「夢の中」のほうが「感じる」。夢の中って、現実よりも、あらゆる感情(喜怒哀楽、セックス、酒の味とかいろいろ)が、リアルで強烈に増幅されている感覚がある。あれは不思議。もともと見た夢の内容を人に話すと、「よくそんな細かいことまで覚えているねー!」と驚かれる方なんですけど(幸か不幸か、霊的勘の持ちあわせはない)。ついでに昨日見た夢は、「両足を切断された若い女性が、古い洋間の様な部屋の天井から吊るされていて、涙を流しながら自分の猫の名前を呼んでいるのだが、別な猫(たぶん彼女をそのような目に合わせた張本人の飼い猫であるらしい)が彼女の猫の死がいをくわえてやってきて、蛇に与えてしまう」...フロイト学派に曲解されそうな内容だなー。こんなのを毎夜のように見る。こんど特集しようと思う。
私自身の中の男・女の成分比は3:3ぐらいであるらしい。性の意識がもともと希薄で、未分化なほうだと思ってる。中坊のころ男子に「女じゃないみてえ」と言われたことがあるけど、同年代の人間よりは適正な発達段階に達していない、という内的感覚があるわけ。
でもレズ男は見下す主義の、Xanadiiでした。
武田好史 wrote:
>
>仏教の教えでは、人間は7回生まれ変わるということになっているようです。
> 小泉八雲の怪談の中に、この教えを信じて労咳のため若くしてこの世を去った娘さんが、生まれ変わって20年くらいの後に、好きだった人に再会するというのがあります。
> 次のイクジスタンスは今よりも良いかもしれないし、悪いかもしれない。「だから一生懸命に生きなさい」ということなのだろうと思います。
>
武田さん、こんにちは。
七回も生まれ変わって、毎回「一生懸命」に生きてたら疲れてしまいます。
私の場合、「次回は一生懸命生きるから、今回はのんびり生きさせて」
仏様は許してくれると思うんだけど…。駄目かな?? 青りんご
そうですね。
「したいこと・してほしいこと」
「したくないこと・してほしくないこと」
をはっきりすることが大切だと、私は思います。
無理やりなのは、わたしは嫌いです。
個人的には、それって、気持ちよくないです。
Tien さんへ
こんにちは。
難しいねー。
そーゆー私も
男性の体が気持ち悪いです。
エッチも相手や自分の体の不潔さや醜さが気になって嫌いです。
Tienさんは恋人とかいるのですか?
相手との行為に不快を感じるのかな?
しなくてもいいんだったら
いいんだけどね・・。
解決にならない
変な発言しちゃったかな?
ごめん・・。
武田好史 wrote:
>あさかぜ wrote:
>>Tienさん wrote:
>>>
>>>私は個人的には死ぬのは怖くありませんが、これは良い言葉だなと思っています。
>>
>> レス遅くなって、ごめんなさいm(__)m
>>心にしみてくる感じの言葉ですね。
>>わたしも死ぬのは怖くないです。ただ……娘がひどく「死」におびえて時々パニックを起こすので、どう伝えたらいいかなぁと常に考えています。
>> ありがとうございました。
仏教の教えでは、人間は7回生まれ変わるということになっているようです。
小泉八雲の怪談の中に、この教えを信じて労咳のため若くしてこの世を去った娘さんが、生まれ変わって20年くらいの後に、好きだった人に再会するというのがあります。
次のイクジスタンスは今よりも良いかもしれないし、悪いかもしれない。「だから一生懸命に生きなさい」ということなのだろうと思います。
こんにちは。エッチ系のネタは別に嫌いではありませんが、元来、
生理的に、汗の付いた体とか、汗の臭い、湿気は受け付ける事が出来ないんです。
どうしたら緩和できるでしょうか???温かい体も嫌いー。(TT)
Mariaさん wrote:
> いつのまにか「ねこ会議(ネチケット向上会議)」の会員になっているあさかぜさんへ。(←青りんごはまだ気づいていない。うふふふふ)
>
おはようございます(^^)
いつのまにか会員(???)の、あさかぜです。 ただいま混乱中。回路修正でき次第、メール発信予定です。
Tienさん wrote:
>
>私は個人的には死ぬのは怖くありませんが、これは良い言葉だなと思っています。
レス遅くなって、ごめんなさいm(__)m
心にしみてくる感じの言葉ですね。
わたしも死ぬのは怖くないです。ただ……娘がひどく「死」におびえて時々パニックを起こすので、どう伝えたらいいかなぁと常に考えています。
ありがとうございました。
なおみの夢さん wrote:
>エッチネタは尽きてきて、こまってたなおみの夢でした。
……あのー、あたし、学術ネタとかいろいろしてるんですけど。べつに「エッチネタ専門」というわけではありませんのよ? だいたい Joshya さんの存在が稀薄だからこういうことになったんであって……ぶつぶつ。
>なまえが変わっても、またなかよくしてね。
いえいえ。こちらこそよろしく。
ベタニアのMariaより。
厚生労働省は、全国の引きこもり者の数を10万人と見積もった。
けれど、神戸の親の会の代表は、80万はいるだろうと見積もっている。
私も80万人の1人。
漂う80万人の1人。
めざましく変貌する世の中についていけなくなった、80万人の1人。
もろく・むくで・挫折しやすい80万人の1人。
本当の愛を求めて、さまよい歩く80万人の1人。
安らかにいられる場所を求めている80万人の1人。
親や兄弟に頭が上がらない80万人の1人。
気が狂いそうだ!とおびえきっている80万人の1人。
そう思うと、なんか気がらくになったな・・・・
Maria wrote:
>なおみの夢さん wrote:
>>やっほー。ASの妻もどき改め「なおみの夢」です。
>
> わーいわーい、お仲間ができたぞー。あたしの名前は「愛される者」という意味で、「なおみ」は「快美な」「甘い」という意味です。(←わかんないだろうな。福音書および旧約『ルツ記』を参照のこと)
>
> 「ヘドバとダビデ」を知ってる人はけっこう古い Maria
やーだー。年がばれちゃうよー。うちの娘の名前です。
「ナオミの夢」って歌大好きでした。
この名前、神主さんにつけてもらったのだけど、なおみって言われた時
ああなーるほどって思ったの。福音書のこと知ってたし。だからなおみって
名前に抵抗がなかったのだといえます。
明るくて、元気な娘です。「ナオミよー」とからかわれて本人はブータレて
いましたが・・・。
なまえが変わっても、またなかよくしてね。
エッチネタは尽きてきて、こまってたなおみの夢でした。
なおみの夢さん wrote:
>ふーん。あたし首筋ってすんごく感じるんです。美容院で髪を洗ってもらう
>のってやばい!って感じ。そんなすごい技術があるんだ。
「すごい」とかいうほどのものじゃないのね。わりと普及したテクニックです。『ふたりで聖書を』の四章に出てきます。お師匠さんはこのテクニックを元・看護婦だという♀♀の女性から教わったと言っています。上室性頻拍発作に対する処置の応用だそうです。
なお、美容院ではサービスの一部として肩を揉んでくれたりしますが、あれがダメ、という人はけっこう多かったりします。悲鳴をあげて飛び上がってしまい、怖くて美容院に行けないという女性もいたりします。だから、セットの具合で男ができたのが分かる、というケースもままあります。大半はばっさり切るんですが、濃ゆいひとは逆に伸ばしたりします。これ以上の説明は、『アスペルガーの館の掲示板』では不可能です。
>うん。わかる。若いころピークに達しそうになると、相手の肩を噛んだもの。
これは癖になるとけっこう問題です。エッチの余韻がまだ残っているあいだに相手の女性を刺激するようなことを言うと、肩口にがっぷり歯形をつけられてしまったりします。
このネタを振ってしまった自分をちょっと後悔している Maria
あさかぜ wrote:
>人生は長いです。あわてず、ゆっくり考えてみるのもいいと思いますよ。
いままでゆっくり考えすぎて、今年度中に卒業しないと在籍期間が切れて、除籍になる可能性が出てきています。きっと、私はマイペースすぎるんでしょうね。
> 蛇足:「臨機応答・変問自在」(集英社新書 680円)を読んでみたら
> 面白いかもしれません。
今度、読んでみます。
くると wrote:
> ところで、通信制の大学のことを調べたことがありますか?
>あれはグループワークを必要最低限にすることができるので、
>わたしたちのようなタイプの人間には向いているみたいです。
>たあさんが今までに大学で取った単位もかなり認定してくれる
>みたいですよ。
>
> 学費も普通の大学よりは安いので、どうしても卒業が難しい
>時にはおすすめです。
>
通信制の大学には興味があって、大学案内書を取り寄せたりしています。
私は柔軟性が乏しいのか、現状に、とらわれてしまって新しい環境へ移るのが難しいみたいです。
いつのまにか「ねこ会議(ネチケット向上会議)」の会員になっているあさかぜさんへ。(←青りんごはまだ気づいていない。うふふふふ)
ちょっと個人的なお知らせがあります。あたし以外のひとのプライバシーにかかわることなので、掲示板ではお知らせできません。
差し支えなかったら、メールをください。お願いします。
あなたのお役に立ちたい Mariaより
なおみの夢さん wrote:
>やっほー。ASの妻もどき改め「なおみの夢」です。
わーいわーい、お仲間ができたぞー。あたしの名前は「愛される者」という意味で、「なおみ」は「快美な」「甘い」という意味です。(←わかんないだろうな。福音書および旧約『ルツ記』を参照のこと)
「ヘドバとダビデ」を知ってる人はけっこう古い Maria
ruruさん wrote:
>やっぱりエッチに必要なのは「気持ち」かな。
うちのお師匠さんのお師匠さんによれば、エッチの要諦は
1)和志(ラポール)
2)鬆解(リラックス)
3)集中(コンセントレーション)
だそうです。ラポールというのは心理学の言葉で「信頼関係」とでもいったようなものです。要するに、「自分を相手に安心して委ねられる関係」です。
ところが人間のエッチの回路というのは防衛・攻撃反応に使われる回路とおんなじところを状況に分けて使っているので、これがごっちゃになった「リスキーなエッチでないと燃えない」という壊れた人がいたりします。
>最近ではお互い遠慮が無くなって「相性悪い」とお互い言い合ってます。
>変な夫婦でしょ。
>向こうは浮気すると宣言ばかりするので流して聞いています。
というのは、裏筋のリスキー系をちょっと狙っているのかもしれません。「女房だと思うからアレなのであって、『人妻』だと思えばけっこうソソる」とか、「旦那だと思うからナニなのであって、『妻子ある男性』だと思えば結構イケる」とか、そっち方面に向かってみるのはいかがでしょうか。たしか江戸川乱歩の小説にも似たような話があったように思います。
>うちのダンナは肩が凝ってて辛くてど〜しようも無い時にでも
>おっぱい揉んできます。肩はせいぜい1分位で下がってくるのね。
>肩揉むのもものすごく下手だし。
うちのお師匠さんは仕事で一緒になった女性の仕事場に通って、たしか二週間ばかりかけて肩凝り退治をしてました(相手の女性がマシンに向かってるときに、肩揉みながら後ろから指示とか出してた)。
そしたら「いざ」となると女性が五分に一回くらいのペースでイッちゃうのね。で、その都度「待った」がかかるのでエッチにならなかったりします。「こういうことかいっ!」と相手の女性が怒ったそうです。
お師匠さんはエッチの前のマッサージに四十五分はかけるのですが、相手の女性が凝り凝りだったりすると、途中で「ぐー」とか寝てしまいます。そのうちエッチそっちのけでマッサージにはまってしまって、けっきょく何もないまま別れた女性もいたそうです。
多くの男性は、胸は「揉む」ものだと思っていますが、間違いです。はっきり言って痛いだけ。「包みこんで、押しつけながら、寄せて上げる」のがコツです。
で、乳首は粘膜と同じく皮膚が弱いので、舌と唇以外で愛撫してはいけません。狙い目はむしろ外側斜め下、四合目から五合目あたりです。
「そーだそーだ」あるいは「そうじゃないっ!」という方、レス待ってます。
「Hネタの女王」の座は当分譲らないぞ。
ちょっと あさかぜさんに対抗している Maria
あさかぜ wrote:
>青りんごさん wrote…。
やっほー。ASの妻もどき改め「なおみの夢」です。
わたし用プロバイダを契約しましたので、心機一転名前まで変えました。
私は既にリタイア組なんですよぉ〜(笑)
>>10年、我慢したけど力つきましたわ〜。
>>安定剤&睡眠薬で持たせてたけど「癌」まで降ってきたもんで…。
>>無理はいかんですわ〜。(現在、完治)
>>人間、健康が一番だわ〜。現在は平和な毎日です。
私と同じ。ガンになりました。もう治ったけど。
がんばりすぎないように。
>
> 健康は本当に大切ですね。心身共に健康でありたいです。子供たちのためにも。
>
>>いろいろな人と語りあう必要があるかもね。
>
> そうですよね……。この掲示板の皆さん方にはヒンシュクだったかもしれないと、かなり反省していますが。ごめんなさいね、皆さん。
>
>>いずれ目の前にいる天使が、一緒に戦う戦士に変身してくれると思いますよ。
>>苦労して育てた分、強力な戦士になってくれると思いますよ。
>>大変だけど、頑張って〜。応援してるわ〜。
私も応援しまーす。
>
> そうなのよ。心強い味方になる可能性は大! だけど今は娘の不安や緊張を少しでも減らしてやることを第一に考えてるから、あまり大胆な行動はできなくて……。
そうですよね。彼らは敏感だから・・・。
> 来年は家が借りられる予定なので、まずは住む場所の確保はできたし、気長にやります。体をこわすほどの我慢もする気はなくなったしね(笑
>
>> 一番努力すべきは父親なんだ 青りんご
>
> そう思います。「鈍感」は命取りよ。少なくとも家庭を維持して子供を育てようと思うならね。いい年こいたオッサンの教育まで、わたしには面倒みきれないわ。大人なら自分で学べよ!と言いたいもの。
> 実質のともなわない「大人」って苦手なんです。男性・女性を問わずね。「努力も才能のうち」だと思っていますし。
>
> 「あきらめ」と「受容」の中間点にいる あさかぜ(きっと受容はできん)
うんうん。男の人ってどうして自立しないんだろうね。
大人として、ちゃんとした責任をすべてにおいてとれっていうの。
仕事で忙しいからって人にあたったり、私には到底理解できん。
もう、捨ててしまいたい、元ASの妻もどき改めなおみの夢でした。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami