アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
「誇り」も「pride」も「自尊心」も好きな言葉ではありません。
「自分が上、他人が下」。そういう相対的な気分があるからです。
「矜恃」あるいは「矜持」。「自らを頼みにすること」。これがあたし。
業、精(くわ)しからざれば、胆(きも)、大(だい)ならず。
あたしにはできることがある。そして、あなたにも。
できることをしよう。できないことは、できないんだから。
そして、欲張るのはやめよう。私にできることはそんなに多くないのだから。
『人間は一つのことが出来れば十分だ』
(No.3200、『Re: 2001年2月27日の日記』、28 Feb、by tori)
そういえば toriさん元気かな?
ゆーりさんに嫌われていないとわかってうれしい Maria
ゆーり wrote:
>ブッダも同じことを考えたんでしょうか?
仏陀は結婚して、子供もいます。
友人が弟子になるなど、弟子達との信頼感系も強いです。
王子として生まれて、国同士の争い・戦争での殺しあいなどが、思想を組み立てるきっかけになっているようです。
それらから推定すると、個人としての孤独よりも、人間が集団となったときの社会の孤独の方を中心的に考えていたのではないでしょうか。
ゆうろ wrote:
>返事ありがとうございます でも 自分が書いた文なのに他人事のように
>みている感じです せっかく気持ちこめて返事してくれてるんだけど
>申し訳ない
>みんな社会に出て戦って悩んでるようだけど
>私は逃げて家にこもってテレビみるかユーロビート聞いてるか
>きまぐれに無秩序にピアノ弾くかしてすごし
>日曜日になると求人広告がたくさんきて 工場の仕事をやるかとまどい
>イメージが浮び 無口なやつ ワンパターンな奴とか またみんなに
>印象ずけて 同じ日がつずいてお金もらいCDを買い。。。
>
>食堂の時間がやだな みんな友達いて自然にしゃべってるだろう
>携帯かかってきても人前で堂々としゃべってるだろう
>みんなどんどん成長していくなあ
>髪型とか洋服も日々変わって自然だ
>女の人は気がきいててすごいな
>自分に話かけてほしくない 嘘しかつけない よくしゃべれない
>長いしゃべりができない
>おはようございます おつかれさまです
>
>車のことぜんぜんわからない 男なのに
>パチンコ タバコ 飲み会 子供なので興味がない
>外見からは想像できないオタク 胎内回帰 赤子 ゼロ
>
>レッサ-パンダ男と同じような感じ 衝動的 猫飼ってる ぬいぐるみ好きだった
>絵を書くと決まって顔ばかり書く 幼児 童顔 大きい瞳 自画像
>庵野秀明 村上龍 飛鳥昭雄 に影響される
>
>何ヶ月も仕事してないのになんて嘘つけばいいのか うしろめたい
>仕事したくないのに面接してやる気あるふりをしなきゃいけない矛盾
>でもとまったままじゃいけないのですすまないといけない
>裏の仕事はいえない 常識に合わせてそれなりに
>
>どうやるんですか わからないんですけど はい はい わかりました
>わっかってないけど とりあえず言う ちょっといいですか
>新人だから 人にやらせるようにしむける 卑怯
>今まで責任を曖昧にできるような仕事だった
>相手も怒るの嫌だから助けてくれて私も甘える 男なのに情けない
>どこいっても母のかわりになるような人を求めてしまう
>
>勇気だして人生 再開するしかないけど。。
俺も同じ・・・。だからダメなやつ同士、笑って生きよう。
ゆうろさん wrote:
>占いの結果を自分のすべてだと盲信してしまう自分の弱さ
(以下略)
るおうさん wrote:
>きっとmariaさんあたりが、、もっと上手に書いてくれるかもしれ
>ないんだけど。。
他力本願は嫌いだけど、期待に応えていっちょう行ってみようかぁ!
(by Maria of Bethany & her Gardian Angels)
仕事がない 気力もない 何をしていいのかわからない
自信がない 指針もない だけど人の意見は丸のみしない
このままじゃいけないと思ってるのにやっぱり日常
占いなんて当るわけないと思ってるのにやっぱり動揺
ああでもない こうでもない オカルトは好きだけど信じない
否定派じゃない 肯定もしない 迷い迷って出たらそれが正解
悪魔かもしれない 天使かもしれない
だけど聖母だなどとはこれっぽっちも思ってはいたりしない
(♪)空の上にも神様はいないのに
(♪)どうして地上に神様がいると思う?
百点じゃない 神様じゃない 完全でもなければ無欠でもない
可愛げがない 甘えられない だけどそんな自分はそれほど嫌いじゃない
(♪)たまに甘えるからこそ許されるのもある(ゴロニャーゴ♪)
知識なんてない 自信なんてない
人の期待に応えつづけることで器用になっただけ(†アーメン! アーメン!)
キリストじゃない 救世主(メシア)でもない
Mariaは Mariaだし Joshya は Joshya (Oh My God !!)
(♪)救いはどこからかやってくるものではない
(♪)天国にいるのをみんな気づいていない
期待が重い 応えられない
だけど見捨てられずに期待されてるあたしはまだマシなのかもしれない
あたしじゃない 誰でもない
自分を救うのはいつの時代だって自分自身の仕事(アーメーン!)
(♪)主の名によって来られる方に 祝福があるように
(♪)見よ お前の王がおいでになる 驢馬の仔に乗って……(fade out)
† 「アーメン! アーメン!」
ヘブライ語で「然(しか)り、然り」の意味。「そーだそーだ」という感じ。
(Maria)
メールをしてほんの少し人らしさを取り戻した気がしました
反応があるとこんな心のない僕でもうれしいかんじがします
この返事してくれたひとにはやく伝えようとする気がおきます
それでみんなメールで元気になるんだなと思いました
返事ありがとうございます でも 自分が書いた文なのに他人事のように
みている感じです せっかく気持ちこめて返事してくれてるんだけど
申し訳ない
みんな社会に出て戦って悩んでるようだけど
私は逃げて家にこもってテレビみるかユーロビート聞いてるか
きまぐれに無秩序にピアノ弾くかしてすごし
日曜日になると求人広告がたくさんきて 工場の仕事をやるかとまどい
イメージが浮び 無口なやつ ワンパターンな奴とか またみんなに
印象ずけて 同じ日がつずいてお金もらいCDを買い。。。
食堂の時間がやだな みんな友達いて自然にしゃべってるだろう
携帯かかってきても人前で堂々としゃべってるだろう
みんなどんどん成長していくなあ
髪型とか洋服も日々変わって自然だ
女の人は気がきいててすごいな
自分に話かけてほしくない 嘘しかつけない よくしゃべれない
長いしゃべりができない
おはようございます おつかれさまです
車のことぜんぜんわからない 男なのに
パチンコ タバコ 飲み会 子供なので興味がない
外見からは想像できないオタク 胎内回帰 赤子 ゼロ
レッサ-パンダ男と同じような感じ 衝動的 猫飼ってる ぬいぐるみ好きだった
絵を書くと決まって顔ばかり書く 幼児 童顔 大きい瞳 自画像
庵野秀明 村上龍 飛鳥昭雄 に影響される
何ヶ月も仕事してないのになんて嘘つけばいいのか うしろめたい
仕事したくないのに面接してやる気あるふりをしなきゃいけない矛盾
でもとまったままじゃいけないのですすまないといけない
裏の仕事はいえない 常識に合わせてそれなりに
どうやるんですか わからないんですけど はい はい わかりました
わっかってないけど とりあえず言う ちょっといいですか
新人だから 人にやらせるようにしむける 卑怯
今まで責任を曖昧にできるような仕事だった
相手も怒るの嫌だから助けてくれて私も甘える 男なのに情けない
どこいっても母のかわりになるような人を求めてしまう
勇気だして人生 再開するしかないけど。。
ミッドランド wrote:
> 「pride」という語を英和辞典で引くと、決まって一番に「誇り」の意味が載っています。しかし最近僕は、それに違和感を覚えています。
> 「pride」に「うぬぼれ」「思い上がり」の意味もあって不機嫌な
> ミッドランド
>
日本語と英語が一対一に対応しないのは周知のことだと思います。日本語で「貸す」を英語にすると「borrow」か「rent」で、この意味は微妙に違います。その意味の違いからレンタカーになってボローカーとなりませんでした。「ねずみ」も「rat」と「mouse」がいて、この両者は非常に違うのに、日本語、中国語では同じ単語です。因みに、中国人はmouseのことをsmall ratといったり、ratのことをBig mouseといったりします。日本人はラットとマウスとカタカナを使います。
なんか、話がずれています。
言葉の意味はいかに大多数の人間がどう使うかによっていかようにでも変化するのでは?「プライドを持て!」は良い意味の「プライド」だと思いませんか?
誇り、プライド どっちにせよ、自分が自分であればそれで良いのでは?全ての人から好かれようと思ったこともありましたが、単に卑屈になっただけでした。プライドの固まりって頑固者のこと?それって、職人さん堅気ってことかも。
(そーいえば今井美樹の歌に「プライド」ってありませんでした?あれってどんな歌でしたっけ?)
自分こそがプライドの固まりかもしれない かおり
ゆうろ wrote:
>占いの結果を自分のすべてだと盲信してしまう自分の弱さ
>その中の自分を追いかける 宝の望みのない場所を 有ると信じこんで
>掘りつずけてるよう
>高校時代 オカルト本を読む日々 周りの人を拒否 さらに否定してる
>真実は自分は悪魔でみんなは常識と心のある天使なのに
>周りのひとから キャラ分別不可能な不審なふれてはいけない人の
>ように思われていただろう
>真面目でおとなしいというか いてもいなくても変わらない
>教室内で起こる人間ドラマを見にきてるだけでした
>どさくさにまぎれて盗み聞きしてるみたいでした
>みんないい人でした
>卑しいのはわたしだけでした
>
>動物園のなかにいない猫 情けない 人の物を盗む
>哀れ 意固地 頑固 形式主義 地味 単細胞 虚言癖 躁鬱
>欲張り 酒は好きでも嫌いでもなく異物 虚無感 常同症 妄想
>マナー知らない 不器用 コンビニさえできない
>強迫観念 自己暗示 家族以外と交流なし たのしくない
>地獄 つらくもない 悩みも感じない 時間がない
>きのうもずっと前もかわらない
>親は心配してくれない 私は猫のように育てられる
>ご飯を食べて植物のように枯れなきゃいい 死ななければいい
>教育 しつけ は空周り
>親は私の未来に対してなにも考えていない
>子供を所有して家族ごっこができてそれで満足
>みんな弱いから世間にでても絶対傷つかない人形の自分を身につける
>にこにこして愛想という社交技術さえあれば無敵
>本当の自分は隠したままで いつのまにか人形の自分を本当の自分だと
>おもいこんでしまう この偽者には心がない
>蛙の子は蛙 大人の着ぐるみを被った赤ん坊
>
>犬には心に近いものがあった
>信頼できるもの
>私みたいな心のないものに飼われるべきでわないと思った
>
>昔は今より知識はなくても気持ちはあったなあ
>馬鹿は知識に魅了され言葉を悪用し傲慢になった
>反キリストのようだった
>偽善者
>
>過去の罪を背負わないで なかったことにしてのようにあつかう
>
>私が表にでるときっと場の空気を汚すからいないほうがいい
>でも現実は許してくれない ので 仕事を探して社会人とかかわらないと
>いけない やだな またおなじくりかえしだ
>期待されるのがやだな
そんなに自分を卑下するな。笑って生きろ!
お二方レスありがとうございました。カキコの時はすごく混乱していたので、読みづらい方もいらしたのではと反省しています。確かにお二方の異なる意見ではありましたが、気持ちの揺れが少し収まり、すべて見届けようと今まで通り覚悟しています。
とにかく綺麗な猫で、家族で愛しているのです。変な話ですが、私なんか「私は美しい猫しか抱かない!」と放言する位です。
私としては、今の異常なペットロス症候群の人々を決して非難するわけではありませんが、「ペットは確実に大半が自分より先に逝く存在」と家族全員心に刻んでいましたので、それを自分が自殺するまで悲観視し、沈み込む事はないと思います。
死は猫=彼女が、「別のドアを通って他の世界に行く事」と思うのです。これが森羅万象の決まり事ですから。そして彼女はおおかたの彼女の品種の平均寿命を2倍ほど超えてそばにいてくれた訳ですから、私達は幸せだったという以外無いと思います。先に訪れるであろう死を憂うより、今までのショーに行ったときの思い出とかを彼女と語り合って、猫らしく過ごさせてやるつもりです。
明日から入院です。でも先生は手こずるだろうな...。彼女は私に似てかなり
凶暴なのです。(爆笑)
変な余談が混じりましたが、すみません。しかし、AS傾向の人はこういうショックには弱いのではないでしょうか?自己対応策が必要なのでしょうか???
グゥイネビア姫さん wrote:
>子供の頃から、「光」に弱いです。自然な太陽光、木漏れ日等は
>平気なのですが、会社で使っているような蛍光灯系の光にメチャ
>弱いです。光そのものが鋭角にとがって目の中に入ってくる、
>そんな感じです。
>こういう所が、まわりのいわゆる大多数派に理解されずに苦しんでいます。
>私の他に、同じようなことで悩んでいる人はいませんか。?
あたしがそうです。
デパートとかのむきだしの蛍光灯がいっぱい並んでいるところにいると、もう目はシパシパするわ頭はくらくらするわでどうしようもありません。本当はコンピュータ用のCRTディスプレイだってなんとかしてほしいと思ってます。
フリッカーレスの電気スタンドというものもあるのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。
やっぱり白熱電球がいちばんよいです。だけど直接光がちょっとつらいのね。
で、現在使っているのが「灯りの芸術」といわれたポール・ヘニングセンのライト。これとナショナルの調光器の組合せです。その昔大きな仕事を上げたときに、「何か自分にご褒美をあげたい」と思って勢いで買ってしまいました。
安く上げるのならイサム・ノグチのシェードもよいぞ。ちょっと暗いけど。
(Maria)
Tienさん wrote:
>でも猫の話ではありません、つまり大事な精神的な関わりの者の生が終わろうとしている時の心構えが自分でも分かっているつもりだったのに、突然の出来事でどうしていいか分からないのです。猫ですから、いつかは彼女は自分たちより先に死ぬだろうとは常識的に理解しているつもりでした。今の気持ちは、言うなれば、私にとって、彼女は私の妹と同じの存在価値があり、彼女がガンで死にそうな時どうしたらいいか?を皆さんからお聞きしたい気持ちで一杯なのです。最悪の場合、存命はあと6ケ月です。混乱しまくっていてすみませんが、ASの特性か、「思考の固執・焦燥感・不安感」で心が一杯です。(TT)
あまり参考にならないかもしれませんが、わたしの体験をすこし……。
柴犬の雑種を飼っていました。ジステンパーを患って激しい後遺症が残ったにもかかわらず、19年生きて20年目に逝きました。
わたしの実家で飼っていて、家族みんなに愛されていました。老衰ですから自然死です。最後には起き上がることもできなくなり、食べる力もなく、垂れ流しでした。でも、そんな状態で2週間以上生きました。
堅くなっていく身体をさすり、話しかけながら、「見届けるんだ」と思いました。生き物は最後まで生きています。生きようとします。文句も言わずにただじっと、生きていようとします。圧倒されました。
祖父の看病に病院へ通っていた時、わたしは20代の終わりでした。祖父もまた痛いとも苦しいとも言わずに、最後の日まで生ききった人でした。
毎日病院へ通っていたのですが、祖父の臨終には立ち会うことはできませんでした。
「看取る」という言葉の意味を考えたのは、そんな頃でした。
生きて生きて生き抜く者の姿は、わたしに何かを……何か大切なことを教えてくれたような気がします。
「受け入れる」のは、つらいことと思います。でも、心の準備とかでなくても、ただあるがままに存在を受け止められたら……それでいいのではないでしょうか。
すみません。なんだか感情移入してしまって……うまく言えません。ごめんなさい。
Tienさん wrote:
>大事な精神的な関わりの者の生が終わろうとしている時の心構えが自分でも
>分かっているつもりだったのに、突然の出来事でどうしていいか分からない
>のです。猫ですから、いつかは彼女は自分たちより先に死ぬだろうとは常識
>的に理解しているつもりでした。今の気持ちは、言うなれば、私にとって、
>彼女は私の妹と同じの存在価値があり、彼女がガンで死にそうな時どうした
>らいいか?を皆さんからお聞きしたい気持ちで一杯なのです。最悪の場合、
>余命はあと6ケ月です。混乱しまくっていてすみませんが、ASの特性か、
>「思考の固執・焦燥感・不安感」で心が一杯です。(TT)
冷たく聞こえると思いますが、彼女の死というものが、Tienさん、そして彼女にとってそれほど重大なこととは、あたしには思えないのです。
彼女はただ彼女であることだけでTienさんに愛され、おそらくは彼女もそれを理解していると思うのですね。そういう形で生を全うした者にとっては、「死」というものは、それほど重大なことではありません。あたしは「“不幸にも”生き延びてしまった」みたいな経験をしているので、それが実感としてわかります。自分(私)の死を「自分(私を愛してくれたひと)の大事な部分の死」として嘆き悲しんでくれるひとがいれば、「ああ、もう死んじゃってもいいやぁ……」と思ってしまいます。
反面、見捨てられて死ぬほど腹の立つことはない、と思います。だからあたしはこうして生きているのかもしれませんが。ちょっと複雑な気分です。
もちろん彼女を喪(うしな)った後のどうしようもない欠落というものをTienさんんが引きうけなければならないことは、大変に悲しくつらいことに違いありません。ですが、それは彼女が与えてくれたものの、必要な代償であるように思われます。
しかし何より彼女はもう十六年もあなたと共に生きてきたのですから、それはTienさんと彼女の双方にとって、お互いに満足すべきものなのではないでしょうか。
あとはTienさんが、冷静に、取り乱すことなく、彼女との十六年の生活を我が身の一部として引き受け、そのしめくくりとしての離別を受け入れることが重要なのではないか、と思います。
(Maria)
世の中では人間誰しもどこか取り柄があるはずだ、といわれるけど、そうは思わない。私自身、何も思いつかないもの。
取り柄に頼らなくても、生きていけばいいんだよ。
みなさんレスありがとうございました。
ちょっとじーんと来てしまいました。
やっぱり私もいじめられっこでしたが、今はそのときよりましかなー
と思ってます。
今回感じた孤独は、さくらかのえさんのと同じ孤独です。
ひとりぼっち、で、空気みたいなんですよね。
いても邪魔、みたいな。
で、生まれつきみんなに好かれる人って、いいなあ。
私なんか、小さい時から、しみったれた、いじけた野郎だったもんなあ。
みんなが嫌うのもムリないよなあ。
太陽みたいな人は、いいなあ。
そう思って、少し悲しくなったわけです。
でも、「生きる価値」ありますよ、との言葉を見て、安心しました。
人の言葉を指標にするなんて、情けない、ですがね。
あったかい気持ちになりました。
Mariaさん、いつか、メールさせてもらうかもしれません。
時間かかるかもしれませんが。
「指輪物語」のフロドも孤独だったなあ。
はじめまして。
子供の頃から、「光」に弱いです。自然な太陽光、木漏れ日等は
平気なのですが、会社で使っているような蛍光灯系の光にメチャ
弱いです。光そのものが鋭角にとがって目の中に入ってくる、
そんな感じです。
だから、せっかく手元を明るくするためにつけているのに、
わざと紙でシェイド代わりにして付けてみたり、角度を調節するのに
苦労しています。外国(特に北欧系)の人も、日本の会社に入って
最初にびっくりするのが蛍光灯の光だと何かで読んだことがあります。
こういう所が、まわりのいわゆる大多数派に理解されずに苦しんでいます。
私の他に、同じようなことで悩んでいる人はいませんか。?
ゆうろさん wrote:
>どうしたらいいの なんか言ってほしい
大丈夫、みんな似たようなもんだから。
ゆうろさんの「今」は、わたしの「20代前半」にそっくり。
わたしは40代半ばの「おばさん」であるが、じつは子供のころからさほど進歩していない。それでも、生きている。
「希望」は見えなくても見つからなくても、なんとかなる。
吐き出すときはとことん吐き出しちゃっていいと思う。怒り・苦しみ、その他もろもろ……外へ出すときは出して出して出しまくっていいと思う。
もう何も残らないかもって思えるほど、とことんまで。そうすると、いつかは落ち着くかもしれない。
落ち着いたら、また違う考えが浮かぶかもしれないでしょ? …で、また同じようなことをくり返していくのかもしれないけど、たいていの人間はそうやって生きていくんだもの。それでいいじゃない。
ゆうろ wrote:
>僕は自分のこともろくに管理できない馬鹿です
>心がないです 頭悪いです ボケてます 思考が分裂してます
>難しい独り言のような語り事しか言葉の使い方をしりませn
>頭でっかっちの知識だけ怪物のように巨大化してます
>言葉の意味も本来の意味から微妙にずれてきてます 言葉のサラダ
>昔はオカルト本ばっかり読んで現実を拒否していました
>アニメやいろんなテレビ番組の録画 保存ばかりしてました
>まだ21歳なのに生活は自閉症の人や寝たきりのひと以下です
>昔から友達より物を大切にするような残酷な人です
>物に執着してます もう用のない本やビデオでも未練がありすてられませn
>毎日の行動はワンパターンで強迫観念的に意味を失った行動です
>嘘をついても罪を犯しても一時的に自分のなかで反省したような振りを
>するだけです 結局なんともおもってません
>過保護に育てられたからでしょうか もともと中途半端に人格障害者
>だったのでしょうか
>とにかく今 仕事もしないで親のもとで喜怒哀楽のない無機質な生活を
>送っている
>記録依存症 頭おかしい 現実が夢のよう 無口 陰湿 自己卑下
>卑怯 暗い 人形 友達いない 欲しいと思わない
>欲しいと願うまともな人になりたい だれにもあいたくない
>なんだか悪いことしてるような不審な感覚が抜けない
>テレビの中の他人と他人のやりとりを幽霊のようにじっとみつめている
>自分の人生 心に影響することはまったくない
>過去のイメージが離れない 直観像素質者 懐かしいと感じない
>脳が鈍ってるにちがいない 前頭連合野が働いてないから楽しいと
>感じないんだ いままで他人に心から主観的に心配したことがない
>どうしたらいいの なんか言ってほしい
安心しろ!俺だってそんなやつだ!
「pride」という語を英和辞典で引くと、決まって一番に「誇り」の意味が載っています。しかし最近僕は、それに違和感を覚えています。
と言うのは、「誇り」という言葉と「pride」という言葉が、実は違った意味であるように思えてならないからです。
「誇り」の場合、
「自分を誇りにする」「うちの子はわたしの誇りだ。」「彼は日本の誇り」
のように肯定的な意味で多く使われるのに対し、「pride」は、
「いつまで些細なprideにこだわっているのか」「そんなprideは捨てろ」「prideばかり高いヤツだ」
と多くは否定的に使われています。
試しにこれら例文の「誇り」と「pride」を入れ替えて読んでみると………
不思議なことに、うまく意味が通らなくなってしまうのです。(僕だけの感覚かもしれませんが)
なぜこんな話をしたかというと、いままで僕は自分に「誇り」をもった覚えがないのに、周囲から「prideがやたら高い。」「おかしなprideは捨てろ」と言われてきたからなのです。
どうも僕のとる態度が、周囲からは否定的な「pride」のかたまりと映っていたようなのです。もちろん、そのつもりはないのですが。
「pride」を指摘され、「誇り」を失っていく。こんな奇妙な現象が起こっていきました。
そんな理由で、僕は「自分に誇りを持つ」ことがまだできずにいます。
ASは、そんなに「『pride』のかたまり」と映っているのでしょうか?
「誇り」を持つことは可能なのでしょうか?
「pride」に「うぬぼれ」「思い上がり」の意味もあって不機嫌な
ミッドランド
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