アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
ゆうろ wrote:
>面接して一週間がたち不採用の通知が来た とにかく仕事がきっかけで社会と人と関わらないと一生成長しない でも他人が怖い 外見のわりに中身がなく嘘しかつけない 常識が身についてない 不器用で理解力がない やる気がない
>不採用でほっとした すこしショック でも気にしてない 落ちるように願った
>仕事先にいる人はきっと自分に対して少なからず気をつかってくれるだろう しかし 僕は表面的に反応するが、なんとも思わない よくある会話光景をイメージして、真似をする感じ
面接行ったって!偉いよ!僕なんか生まれてこのかた、一度も行ったことないよ。それだけ君は人に役立ちたいという、ポテンシャルが強いんだよ!
それからね、不器用っていうものは辛いけど、「とにかく動く、毎日ちょっとずつ鍛錬する。」ということで克服するしかないのさ。まあ、今すぐ工場とか就職するのが無理だと感じたら、まず家で食器を洗うとか・掃除機をかけるとか・洗濯をするとかいういわゆる「家事」を一つ責任もってやってみると、だんだん自信がついてくると思うよ。障害をもっている人たちの仕事場で、ボランティアをしてみるのも、一つの手かもしれないな。
常識がない・理解力がないということが気になるんだったら、やはり一度発達障害を専門に診ている先生の元で、IQを調べてもらったほうが良いと思うよ。それからも、何か生きていくためのコツが見つかるから・・・
Tienさん wrote:
>電車の中で、バスの中で、複数の友達のグループで
>女の子達がおしゃべりしている。どうしたらそんな風に
>できるのだろう。私には逆立ちしたってできっこない。
>他愛の無いおしゃべりに耳を傾けて、ほんの一瞬友達という
>ものを楽しく味わってみた。
おばさん同士の会話は嫌いです。
自分が吐き出したいことを、ただその場にぶちまけているだけだから。
いわゆる「男達」の会話も嫌いです。
けっきょくは自慢話と他人の悪口しかないから。
そよそよとした風のような会話。
小鳥のさえずりのような会話。
そういった、共有しているものを確かめあう会話は、不愉快ではありません。
「あれっていいよねー」
「うんうん」
「わかるよね、やっぱり」
「わかるわかる」
……こういう感じ。
なお、気が狂いそうにおなかがすいているときに食べ物の話をすると、わりとスムーズにこういう会話ができるかもしれません。「今夜は新宿十二社の『山珍居』へ行って台湾料理喰い倒しだぁっ!」みたいなときだと(待合せ場所が「新宿の目」前で、三十分前くらいに集まって足踏みしながら待ってたりする)、料理名を一品一品挙げてゆくだけで会話になってしまいます。
「あ、あの海鮮焼きビーフンが頭を占領しているぅ!」
「待て待て待て。あの汁ビーフンはどうする。あの汁ビーフンは」
「とはいえ魚玉とセロリのスープも」
「馬鹿めっ! 肉だ肉っ! すべては東坡肉を喰ってからだっ!」
「くそー! 我慢できん! 殺せー! いっそ殺してくれー!」
「蜆の醤油漬を食わずに死ねるか? おまえは死ねるのか?」
「ええい、あの馬鹿は何をしとるかっ! 五分前には来んかっ!」
「まだ十五分も前だって」
「肉ちまきー! 小籠包ー!」
「止めるな、俺は行くぞ。ビールと腸詰がおれを呼んでいる。」
「だからまだ約束の時間の十五分前なんだってばよ。」
「豚耳ー! 豚足ー!」
共感能力が乏しいと言われるASでも十分に盛り上がれます。
あとは、みんなで格闘技を観戦するとかですね。
(Maria)
> これは、「非難」と呼んでも良いのでしょうか?
>3年間付き合ってきました。これと同じような事をずっと言われつづけました。
>本人は悪気無いと解釈したいですが……
>どう思いますか?やはり、分かり合うまで話すべきなのでしょうか?
一応、納得のいくところまで話し合ったと思いますが、やはり越えてはならない一線というものがあるのでしょうか?
こんにちは、Tienさん
Tien wrote:
>電車の中で、バスの中で、複数の友達のグループで
>女の子達がおしゃべりしている。どうしたらそんな風に
>できるのだろう。私には逆立ちしたってできっこない。
>他愛の無いおしゃべりに耳を傾けて、ほんの一瞬友達という
>ものを楽しく味わってみた。
僕の友達にもそういうスタンスを持っている人がいます。自分からは何も話せない。けれども聞いていて笑う。
あるとき「あまり話さないね」と聞いたところ。「話すべきときは話す。でも皆でワイワイやっているときは聞いている方がたのしい」と言っています。
僕は逆に無理ですけれど、そういうやり方もありだと思います。
多分どんなグループにでも一人はいると思いますよ。
皆さんこんにちは
内輪だけの掲示板ネタでしたが、色々言われたのでちょっと拝借してコピーしてみます。
以下のことを、言われてしまいました。
S君の言葉・・・・・・AP星雲からやって来たサル型二足歩行宇宙人(故に地球人の言葉でしゃべっても絶対に理解してもらえない。例えるならMAC系OSにExcelやWordを無理やりインストールしたところでまともに稼動することはまずないのと同じこと。つまり人間の言葉で話しちゃダメだよ。会話をしたいならナカチー語を覚えて話さなきゃ無駄無駄無駄。まずはアルジェ名CDのOPの歌詞の意味を解読できるようになるくらいのレベルになったら話でもしようか?(たぶん一生ムリだと思うが)それまで待っててねナカチーさん。)
これは、「非難」と呼んでも良いのでしょうか?
3年間付き合ってきました。これと同じような事をずっと言われつづけました。
本人は悪気無いと解釈したいですが……
どう思いますか?やはり、分かり合うまで話すべきなのでしょうか?
電車の中で、バスの中で、複数の友達のグループで
女の子達がおしゃべりしている。どうしたらそんな風に
できるのだろう。私には逆立ちしたってできっこない。
他愛の無いおしゃべりに耳を傾けて、ほんの一瞬友達という
ものを楽しく味わってみた。
ひま人さん wrote:
>ところで質問なのですが、そのお気に入りのなべつかみは、機能的に使い
>やすいからですか? 僕は形や動きに魅力を感じるもののことを聞きたかっ
>たのですが。
あたしに限らず理工系の研究者というものは、機能、形態、デザインというものが一体化したところに「美」を感じます。クマゼミやオニヤンマやミヤマクワガタが好きだとか、D51(息をつくように登ってゆく三重連がベスト)やC62(雪の日本海が背景に疾走しているのがベスト)が好きだとか、YS−11の離陸やスピットファイアの一斉反転降下が好きだとか、そういう感性があります。
旧ソヴィエトのデザインというのは、実用性はあるのだけど美が欠けていたりします。デザインが欠けているのがちょっとイヤ。こういうのを、「ゴキブリ設計」といって設計者は馬鹿にします。
肌身離さず持っているものとしては、ヴィックトリノックス社製のアーミーナイフ、「パイオニアNo.1」があります。
単に好きなものというと、やっぱり「水」です。滝、渓流、雪、霧、みんな好き。ただし海水や泥水みたいな不純物が多いものはあまり好きではありません。「飲める」「ついても汚れない」水でないとイヤ。だから酸性雨とかいうと考えこんでしまいます。
熱帯多雨森に降る土砂降りのスコール、とかいったら狂躁状態になって踊り狂ってしまうかもしれません。霊長類の血が騒ぎます。これを「レイン・ダンス」というのですが、自閉症のひとには多かれ少なかれこのケがあります。
新宿のNSビル他、高さ百メートル以上の室内空間というのは珍しくありません。そこを利用して高圧ポンプかなんかで下に向けて初速をつけて水を「射出」して、びしびしびしびしびし、と痛みを感じるくらいの人工スコールとかやってくんないかな、と思います。ぜってーマニアが集まるとみた。あの土砂降りのスコールというものには、人を狂わせる力があります。
だから、きっと脱ぐ人も出ると思う。ざぁっ!と全身を押しつつむようなあの音とあの振動。血が騒いじゃいます。なまはんかな理性なんかどっかへ行ってしまいます。身体に自信のある女性とかいったら、思わず脱いじゃいそうな気がする。
人間が雨に濡れることを厭がるようになったのは、いつごろからなのでしょうね。興味ある問題だと思います。あたしのお爺さんの世代までは、べつに気にしてなかったような気がするんですが。
「張子の虎(あるいは「達磨さん」とか「土仏(つちぼとけ)」とか)じゃあるめぇし。濡れるのが怖くて風呂に入れるかよ」。そんな言葉を聞いた覚えがあります。
(Maria)
ゆうろ wrote:
>それは間違いだと気ずいた すべては劣等感からくるものだった
>なぜこういった人間になるのか知りたい
こんにちは、ゆうろさん。不採用通知でずいぶん落ち込まれている感じですが、
大丈夫ですか?
自分の歩いてきたようにしか人生ならない、と言い放つのは簡単ですが、
私はゆうろさんには、明日があるからぼちぼち行きましょう、と
言います。完全な人間なんかいませんよ。
かおりさんwrote:
>質問です。「プロ」何を使ってなべをつかんでいるのですか? 素手だとか???
プロは柄のほうを布でカバーしています。なにしろトマトやレモン、薬味の葱なんかは切り口が乾いちゃうとおいしくありません。ですから客に出す直前に切ります。なべつかみを手にはめていると、包丁を使うときにいちいち外さなくてはいけません。
>ミトン型は私の手(親指と小指を精いっぱい伸ばしてピアノのオクターブが
>何とか弾ける)よりもはるかに大きくて危ないことが多いので、私はバット
>型を使うか、布巾を使うことが多いです。
あたしは決して手が小さいほうではありませんが、映画『スティング』のテーマ曲として知られるスコット・ジョプリンの『エンタテイメント』(オクターブ和音が連続して出てくる)がきれいに弾けません。余談でした。
布巾はうっかり濡れ布巾を使って火傷しかけたことが何度かあるので、最近はタオルを使っています。
>軍手が良いとの話も聴いたことがありますが、使ったことはありません。
キャンプのときには、一斗缶(石油缶)でガンガン火を焚いて、片手の中華鍋を使って飯盒一杯(四合)のごはんでチャーハンを作る、みたいな豪快なことをします。そういうときは、「山シャツ(長袖)+軍手二枚重ね」が定番スタイルです。
四合のごはんというと相当な量なんですが、それを空中で軽々と煽ってしまうのですね。これ、見てると本当に「男」という感じです。なお、これができる人というのは二の腕の根元のほうが、がしっ、と上下に厚く発達してます。合気道が強いひとにはこういう腕をした人が多いです。
>ヘビ型はフライパンの柄には良いのでしょうね。見たことはありますが、
>使ったことはありません。
オーブンから鍋を取り出すときにも便利です。ミトン型だと、布地と鍋の間ですべりが発生します。だから、「布地を隔てて鍋を支えている」感じになって不安定です。布巾やヘビ型だと、鍋を布で包んだ上から指が当たる形になるので、布地と指の間ですべりが発生します。これだと「布でくるまれた鍋を支えている」感じになります。
(Maria)
かおり wrote:
>Maria さんwrote:
>
>> 坂本廣子著、『ひとりでも安心手料理 【炎のない蝶理のすすめ】』(「坂本廣子のがんばれひとりのごはん」シリーズ第一巻、農文協、1300円)という本がありまして、その中に現在普及しているミトン型のなべつかみはあまり使い勝手がよくなく、単純な四角いパッド型か、「へび」のような恰好をしたなべつかみが使いやすい、という記述があります。
>…………………………………………
>> 「やかん」に関しては、エバーウェアのやかん(2リットル)を愛用しています。電磁調理機で使えない、という欠点を除けばほぼ満点です。和包丁は木屋のコスミック団十郎、洋包丁は同じく木屋のエーデルワイス……といった具合に満足のゆくものが手に入るんです。ところが「なべつかみ」に関しては、おそらくは「プロが使わない」ものであるがゆえに、ちゃんとしたものが手に入らない。
>> なべつかみの女王 Maria
>
>質問です。「プロ」何を使ってなべをつかんでいるのですか?素手だとか???
>ミトン型は私の手(親指と小指を精いっぱい伸ばしてピアノのオクターブが何とか弾ける)よりもはるかに大きくて危ないことが多いので、私はバット型を使うか、布巾を使うことが多いです。
>軍手が良いとの話も聴いたことがありますが、使ったことはありません。
>ヘビ型はフライパンの柄には良いのでしょうね。見たことはありますが、使ったことはありません。
なべの取っ手の部分が熱くてつかめないので、そのために使う手袋状のもののことでしょうか?
ところで質問なのですが、そのお気に入りのなべつかみは、機能的に使いやすいからですか? 僕は形や動きに魅力を感じるもののことを聞きたかったのですが。
>ちなみに、私がこだわっているだろうものは、
>「万華鏡」「きれいに整頓された天井までとどく本棚」ですかね。
>小さいころ、走っている車の窓から地面をみるのが好きでした。あ、体を乗り出してではありませんので、ご心配なく。でも、車のにおいは嫌いで、2ー3時間に1回は気分を悪くして吐いていました。地面を見てたから三半規管がおかしくなって吐きやすかったのかも知れませんが。
万華鏡は人気があるみたいです。僕の場合は、電車の窓からもう片側の線路を眺めるのが好きでした。とくにポイントにさしかかるときに、視点を固定して眺めていると、線路が分離したり融合していくように感じられて印象的でした。
ところでよく考えてみると、自分の好きな対象物の特徴を言葉で説明するのはかなり難しいことです。車輪にしても、車輪のどのようなところに魅力を感じるのか?
車輪であればどれでもよいのか? というのをいちいち説明するのは面倒です。
一番人気のありそうな回転する物体について考えてみましょう。映像の構成要素は動き・形・色の三つです。回転物であれば回転する向き、方向が問題になります。回転する物は、渦巻き形状のものがよいのか、プロペラのような放射状がよいのか。それと色と背景が問題になります。
いくつかのサンプルを作って、どれがよいかアンケートをとるという方法がよいのかもしれません。
ミッドランドさん
> 今の僕は、ASの人としか「良好な人間関係」を作れない状態です。
私も同じ状況です。ここ10年、鬱や分裂の病の方と交流を重ねてきましたが
彼らのほうがよっぽど、対人技能に優れてるんですよねえ・・
ある分裂の女性なんか、妙にこちらに優しく接してくれるから 信用して付き合ってたら「私はひとを持ち上げて、優しくして 信用したところで、架けた心のはしごをはずすのが好きなの」なんて言うから、もう恐くなっちゃって会ってませんよ。病気になるまえには、親友の恋人を奪ったりした なんてことも自慢げに言うし・・・今も(長続きしないけど)友人・彼氏はたえないし。
もたいまさこに激似の彼女なんですがね、やっぱり顔や性格より、対人関係の手練手管のほうが社会では勝者になりうるんでしょうね。
・・・ASの私にはそんな芸当、夢のようです。
おどおどしたり、変なアプローチしたりしちゃって モテた試しもない(::)
同性・異性ともに、友達になれることさえ、なかなか・・・
そんなわけで、AS傾向もない鬱や分裂など 他の心の病の方には「ひけめ」「警戒心」「劣等感=コンプレックス」さえ感じるようになってしまった今日このごろです。
> どなたかそのような場所をご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
おとなのASの方の自助グループってないんですかね・・・
担当医に伺っても「まだ 新しい概念なんで・・」とのことでしたが・・
ないのかな??
だとすれば、やっぱり 定期的にオフ会を開いて、だんだん「自助グループ」のように拡大していくしかないのかな・・??
私も、直接 話がしたいです・・
こんな私でも、受け入れてくれる「仲間」が欲しい。
お邪魔にはならないよう、最大に今後は努力するから・・。
みどり wrote:
>ゆうろ wrote:
>>一年前は極端に明るかった 自信満々で一般人を見下していた
>>自分は世界一だという誇大妄想にとりつかれてた
>>それは間違いだと気ずいた すべては劣等感からくるものだった
>>なぜこういった人間になるのか知りたい
>
>専門家ではないのですが、ゆうろさんの投稿を読んでいると、うつ状態になってしまっているように感じます。
>誇大妄想になるのも、自分にネガティブな評価ばかりしてしまうのも、ゆうろさんのせいではなくうつという病気のせいかもしれません。
>
>精神科は確かに高いし、ASをASでなくしてくれることはありません。でも、もし併発したうつ病だったら、精神科でもらう薬で簡単によくすることができます。一ヶ月もあれば効いてきます。いま目の前のつらさを取りのぞいてくれます。
>
>もしすでに薬を試したのであればごめんなさい。もしまだでしたら、ぜひ試してみてください。
鬱病の本でチェックしましたけど、項目にあてはまるものがありませんでした
だからちがいます
ゆうろ wrote:
>一年前は極端に明るかった 自信満々で一般人を見下していた
>自分は世界一だという誇大妄想にとりつかれてた
>それは間違いだと気ずいた すべては劣等感からくるものだった
>なぜこういった人間になるのか知りたい
専門家ではないのですが、ゆうろさんの投稿を読んでいると、うつ状態になってしまっているように感じます。
誇大妄想になるのも、自分にネガティブな評価ばかりしてしまうのも、ゆうろさんのせいではなくうつという病気のせいかもしれません。
精神科は確かに高いし、ASをASでなくしてくれることはありません。でも、もし併発したうつ病だったら、精神科でもらう薬で簡単によくすることができます。一ヶ月もあれば効いてきます。いま目の前のつらさを取りのぞいてくれます。
もしすでに薬を試したのであればごめんなさい。もしまだでしたら、ぜひ試してみてください。
面接して一週間がたち不採用の通知が来た とにかく仕事がきっかけで社会と人と関わらないと一生成長しない でも他人が怖い 外見のわりに中身がなく嘘しかつけない 常識が身についてない 不器用で理解力がない やる気がない
不採用でほっとした すこしショック でも気にしてない 落ちるように願った
仕事先にいる人はきっと自分に対して少なからず気をつかってくれるだろう しかし 僕は表面的に反応するが、なんとも思わない よくある会話光景をイメージして、真似をする感じ
なんか自分の文章はとにかく自己満足的で相手に伝えようという愛情がともなってなく、やたら周りを暗くさせてしまう
なんで書いているのか 悪いくせである 僕は口をいじる癖がある ここから
精神的に幼い事がわかる
文章を書くことで薄っぺらい自分をごまかそうとしている
意味もない線やワンパターンな落書きをする癖がある ここから思考が集中してないで拡散していることがわかる
エニアグラムのテストをしても、○か×かはっきり決断することが困難であった
宗教 オカルト で多大な悪影響をうけた
突然キレる性格 ひとつの行動に執着する とまらない 切り替えられない
ノンストップママのようである
茨城弁が話せない 気持ちからではなく理屈から言葉を発するからである
すいません ごめんなさい と心からいえない
一年前は極端に明るかった 自信満々で一般人を見下していた
自分は世界一だという誇大妄想にとりつかれてた
それは間違いだと気ずいた すべては劣等感からくるものだった
なぜこういった人間になるのか知りたい
Maria さんwrote:
> 坂本廣子著、『ひとりでも安心手料理 【炎のない蝶理のすすめ】』(「坂本廣子のがんばれひとりのごはん」シリーズ第一巻、農文協、1300円)という本がありまして、その中に現在普及しているミトン型のなべつかみはあまり使い勝手がよくなく、単純な四角いパッド型か、「へび」のような恰好をしたなべつかみが使いやすい、という記述があります。
…………………………………………
> 「やかん」に関しては、エバーウェアのやかん(2リットル)を愛用しています。電磁調理機で使えない、という欠点を除けばほぼ満点です。和包丁は木屋のコスミック団十郎、洋包丁は同じく木屋のエーデルワイス……といった具合に満足のゆくものが手に入るんです。ところが「なべつかみ」に関しては、おそらくは「プロが使わない」ものであるがゆえに、ちゃんとしたものが手に入らない。
> なべつかみの女王 Maria
質問です。「プロ」何を使ってなべをつかんでいるのですか?素手だとか???
ミトン型は私の手(親指と小指を精いっぱい伸ばしてピアノのオクターブが何とか弾ける)よりもはるかに大きくて危ないことが多いので、私はバット型を使うか、布巾を使うことが多いです。
軍手が良いとの話も聴いたことがありますが、使ったことはありません。
ヘビ型はフライパンの柄には良いのでしょうね。見たことはありますが、使ったことはありません。
ちなみに、私がこだわっているだろうものは、
「万華鏡」「きれいに整頓された天井までとどく本棚」ですかね。
小さいころ、走っている車の窓から地面をみるのが好きでした。あ、体を乗り出してではありませんので、ご心配なく。でも、車のにおいは嫌いで、2ー3時間に1回は気分を悪くして吐いていました。地面を見てたから三半規管がおかしくなって吐きやすかったのかも知れませんが。
(かおり)
(かおり)
ゆーり さんwrote:
>いいですね、いいですね。
>孤高の人に、なりましょう。
>どうして、みんなは、一緒にお昼を食べたいなんて言うんでしょうね。
>ああ、うざったい!
わたしは2ー3回行くのを断ったら、二度と誘って貰えなくなりました。もっとも、わたしのお昼時間そのものが2時間ばかりずらしてあるので、、、フレキシブル時間の仕事場なので特にお昼時間の指定がないから可能なんです。
>
>屋久島の森に行って、こだまか仙人か屋久杉になれたらいいなあ。
私は山ですね。見晴らしの良い、雲の上で。天気の良いときだけ下界が見える。大きが木が一本あって。良い水と良い空気と。冬には雪が降って、でも万年雪じゃなくて。
誰かそんな所知りませんか?私の感じとしては「アルプスの少女ハイジ」の世界かなとも思いますが。
(かおり)
Mariaさん ありがとう。 かおり
>さくらかのえ さんwrote:
>わたしは空気になりたい。
>ここにいながらにしてどこにでも偏在できるから、
>いろんなものを見ることができる。
>(なるべく、ぐーたらしていたいという怠け心のあらわれか・・・)
空気にはちょっとなりたくないかな、人が私をすり抜けるのを考えると。まあ、いまの仕事場では空気のような存在ではありますが。
>
>光合成できたらいいなー、というのもよく考えます。
>いやむしろ植物だったら、服代もいらないし、家賃もいらないから
>仕事する必要も無いぞ。やったー。
>植物だけど、好きなところに歩いていけて、本は図書館で読むということにして・・・
>テレビはどこで見るかな・・・
「光合成」わたしも出来たらと常々考えています。小学校の頃は「日向ぼっこする」を「光合成している」と言ってました。人間の形を保ったまま、手の甲あたりに葉緑素をもっていて、が理想です。 かおり
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