アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
tuduさん wrote:
>>(1)感情的ではなく理論的に怒りを伝える
>
>それは「自分は……と思います。」という風に意見を言うことですか。
表現はともかく、相手の行動のどの点に怒りを感じているのかだけを
正確に伝えることが大切だと思います。罵詈雑言を浴びせたり、皮肉を
言ったり、相手の過去の過ちに触れたりするなど、余計なコメントは付
け加える必要がないと思います。
>>(2)本当に怒るのではなく、怒ったように演技する
>感情のコントロールが上手く把握できれば、怒りが爆発するリミットが
>分かるので、「怒ったように演技を行なう」ことが可能ですか。
わたしが教育学的LDと判断された時に検査者から言われたのは、キレ
るまで怒りをためこまず、小出しに怒りを表出していった方がいいという
ことでした。
また、キレそうになった時は少し間を置いて冷静になってから不満を表
明するようにした方がいいとも言われました。
もう1つ言えることは、相手を注意深く観察することです。自閉圏の人
は行動学者のような観察力を秘めていると言われており、科学者が実験対
象を冷徹に観察するような方法で人間を注意深く観察していれば、必要以
上に怒りを感じることが少なくなると思います。
さらに追加すると、適度に第三者に対してグチを表明していると少し気
分が楽になることがあります。この掲示版なんかも当事者とのしがらみが
ない人が多いので、グチを語るにはもってこいのサイトだと思います。
こんな感じでよろしいでしょうか?
武田好史さん wrote:
> あなたが11日から今日までの間に目にした、「この国は平和だな・・・」ということを感じた光景はどんなものですか?
敬老の日の慰安会で、白虎隊を舞う幼稚園の園児達・・・最後は自決してステージ上に倒れる・・・と、それを見て涙する大人達。(なんだかな〜)
本当はアメリカに行きたかったけれど、政府から日本に行けと言われてやってきた東南アジアの留学生に、おばさんが一言”あなたは、スパイ?”(おばさんあんまりだよ)。それに答えて留学生が一言”いえ、違います”(怒れよ)。
↑には少し嫌みも入ってます。
食卓に上った新米が、光っててとてもおいしかった。日本人に生まれて良かったとつくづく感じるこの頃の私・・・
(ぺりこ)
武田好史さん wrote:
> 「海は広いな 大きいな・・・」でおなじみの「海」という童謡は、ピアノ
>だと白鍵だけでも黒鍵だけでも弾けることに私は気づきました。
> このような例は他にも存在するのでしょうか?
「ド・レ・ミ・ソ・ラ・ド」の、いわゆる「四・七抜き(よなぬき)音階」で書かれた曲は、すべて半音六個ぶん上げるか下げるかすれば、黒鍵だけで演奏することができます。つまり、ド→ファ#と移動すればよいのです。
四・七抜き音階は、「全音・全音・全半音・全音・全半音」という間隔になっています。で、ファ#の音から黒鍵の間隔をたどってゆくと、まったく同じ「全音・全音・全半音・全音・全半音」という間隔になっています。
たしか、『しゃぼん玉』や『七つの子』や『浦島太郎』が弾けるんじゃなかったかな?
『宇宙戦艦ヤマト』のエンディング・テーマ、『真っ赤なスカーフ』もいけると思いました。(←うろおぼえ。確証なし)
四・七抜き音階は、日本の童謡・演歌以外にも、トルコやアフリカでも一般的に用いられており、まさに「ど演歌」とも言うべき同じスタイルの歌がトルコやアフリカにもあります。
『イスラム教徒はお酒を飲まないことになっているけれど、トルコ人は飲む。そしてトルコの酒といえば「ラク」である。
ラクは演歌とよく合う。好きな演歌(トルコには日本の演歌とよく似た流行歌がある)が流れると、トルコ人はラクを飲まずにはいられなくなる(「おいラクだ! ラク持ってこい!」)。
T君(仮名・私の夫)も日本の大みそかに紅白歌合戦の演歌部門になると、飲めないくせに叫んだ。「ラクだ! ラク持ってこい!」。望郷の念にかられたのであろう。
演歌好きのトルコ人の心には、北島三郎がナイスらしい。』
高橋由佳利、『トルコで私も考えた(2)』
(KILROY)
タイトルにある通り、「わかりやすさ」について論じることにする。こうもりさんの助言に従い、スレッドは別に立てる。「検索しにくい」という苦情についての責任問題を誰に帰すべきか(こうもりさんか、あるいは最終的な判断を下した私か)で悩むが、まあ「それは言わんといてくれ」ということにしよう。
(なお、上記の一文はこうもりさんへの皮肉(『Re: やぶへび。』、No.7420、13 Sep 2001 を参照のこと)でもあり、「ツッコミを入れるんだったらポイントを外すな」という警告でもある。またぞろ切れ切れ(「きれぎれ」ではない。「キれキれ」である)の黒MariaやMr.Motoが端から踏みつぶしーのゴジラあばれとか、卓袱台ひっくり返しの星一徹あばれとかをしても気分がよくあるまい。なお、この手のコメントは私の性格に合わない。今後は「(意図的にしろ無自覚にしろ)ポイントを外したツッコミ」についてそれほど配慮しないことにする。そこに不用意にツッコミを入れると藪蛇になるので御自愛されたい。)
さて、「わかりやすさ」である。
一穂さんの『Re: 聴覚のこと』(No.7484、17 Sep 2001)に対する私の『和声と音階・その数学的基礎』(No.7487、17 Sep 2001)は、はたして「わかりやすい」だろうか?
はっきり言おう。これは、あからさまに「わかりにくい」。なぜか。意図が明らかにされていないからである。
まず一穂さんの書込みは、音楽をやっている人にとっては分りやすいが、大槻いつきさんにとってわかりやすいかはまた別問題(アマチュア合唱団だと、音楽理論の指導まではしてくれなさそうに思う)であり、さらに『アスペルガーの館の掲示板』のメンバー(中学校の音楽の時間に教わったことなどすっからかんに忘れてるかもしれない)にとってわかりやすいかはさらに別問題なのである。
一穂さんは「ピッチ」を本来の「周波数」の意味で使っているが、音楽畑以外の多くの人は「ピッチ」というと「速度」のことだと思う。これは陸上競技の「ロングストライド走法」と「ピッチ走法」から来ていて、ストライド(歩幅)が同じで「ピッチ(周波数)」を上げるとスピード(速度)が上がることに由来する。ピッチフォーク(音叉)なんていう言葉も知る人は少ない。
まして、「平均律」だの「純正律」だの言っても普通の人には通じない。なにしろかな漢字変換の辞書に入っていないもんだから、
>ドミソといっても、その合唱団によってピッチは違うのですが、
>基本的には平均率(ピアノ)のドミソと、純正率(ハーモニーディ
>レクター)のドミソがあります。
と誤変換してしまうというくらい一般的ではないのである(正しくは、「平均率」→「平均律」/「純正率」→「純正律」)。
そんなわけで、
・なぜドミソの和音が基本なのか。
・「半音」「全音」とはそもそも何をいうのか。
・「4度の和音」「6度の和音」とは何のことなのか。
といったことを説明しておいたほうがいいのでは?といた配慮が働いたのである。
こうした意図を説明しておかないから、私の『和声と音階・その数学的基礎』は、わかりにくい。とはいえ、こうした意図を説明する過程で、「一穂ちゃんの書込みは普通の人にはわかりにくい」といった、いちゃもんとも受けとられかねない野暮な発言をするのは私の本位ではない。そんなわけで、黙ってフォローの書込みをした。
なお、他にも本当ならば言いたいことはある。
・基本的な三和音としては「ドミソ」と「ドファラ」の二つがあるのだが、「ドミソ」の和音のほうが日本人の耳に馴染んでいるからそちらから入ったほうがよい。
・和声の基本はまずユニゾン(斉唱)である。
・和声においては、半音・全音という概念そのものが、あまり重要ではない。
・「4度の和音」「6度の和音」というのは、「ドファラ」に出てくる「完全4度」「長6度」のことである。(なお、「ドミソ」は「長3度」と「完全5度」)
こうしたことまであげつらっていると、ますます一穂さんの書込みに文句をつけているようで、私の印象を悪くしかねない。そんなわけで、「わかりにくい」文章と判断されることを予想しつつも、突っ込んだ発言はしなかった。それに、あれだけ書いときゃ誰かがツッコミを入れるだろう、と予想したからである。
なお、
>4:1.260 ミ 4:5 (=1.2)
だとか、
>∴ド:レ = 4:9 = 1.125
だとか、ツッコミを入れられるところはけっこうある。できれば「さりげない指摘」くらいに止めておいてほしいが、「てめーは四則演算もちゃんとできねーのか」とかいったツッコミだって入れられる。品性を疑われるが。
さて。
こうした、「意図のわかりにくさ」以外に、「説明のわかりにくさ」が私の文章がいくつかある。
・「いま話題にしているのが周波数についてである」という説明がまったくなされていない。
・「倍音」という言葉は、「周波数が二倍の音」であるとは限らない。三倍音、四倍音……を含めて「倍音」と呼ぶ場合が少なからずある。
・「二倍音」を「オクターブ(八番めの音)」と呼ぶにあたっては、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」という音階(スケール)を前提とする、という了解がなければならない。ところが、これからこの音階について説明しようというのに、さっさと「オクターブ」という言葉を使ってしまっている。
最後の「オクターブ」が「八番めの音」であることに関しては、シュッツさんが紹介してくれたイオニア旋法とエオリア旋法(基本中の基本であるだけにまっ先に上げてある)が西洋音楽の基本にある、ということを説明し、たぶんアリストテレスか誰かが弦の振動周波数に関して「弦の長さが整数比だと和音になる」みたいなことを発見した(こういうことは全部アリストテレスが発見したことになりそうな気がする)、とかいったことを言い添えておくのがお約束であろう。
でまあ、なんでここまでやんなかったかといえば、つまりは調べるのもめんどくさいし書くのもめんどくさく、「説明すべき概念はどれとどれで、それらの概念にはどういう関連があって、それはどういう順序で説明すべきものであり、それにはどのような例をあげ、どのように説明したらよいか」みたいなことまで考えてっといつまで経っても説明が書けないからである(Mariaは『「どっちでもいいこと」が決められない。』の執筆でそういう状態にハマッてもがき苦しんでいる。哀れなものである)。
そんなわけで、『和声と音階・その数学的基礎』という一見高度に技術的内容について書かれた文章においても、
・意図のわかりやすさ。
・用語・概念のわかりやすさ。
・説明の道筋、すなわち「ストーリー」のわかりやすさ。
といった、複数の「わかりやすさ」について考慮しなければならない、ということがわかる。
では、「わかりやすさ」には、これ以外にどんな「わかりやすさ」があるのか? それらの「わかりやすさ」はそれぞれ独立なのか?それともお互いが複雑に絡みあっているものなのか? 実際に「わかりやすい」文章を書くにはどうしたらよいのか? あるいは知識・経験・それに自閉症方面の人間であるのかないのいかといった人それぞれの違いを超えた「わかりやすさ」というのは実現可能なのか? とまあ、そんなことをこれから書こうと思っているのである。(この項、続く。ツッコミは随時なされたい)
(KILROY)
みなさんこんばんは。
すでにニュースなどでご存じのことと思いますが、アメリカで発生した同時多発テロの犠牲者は、5000人を突破してしまいました。
WTCビルで、火災の熱さに耐えかねて泡のようにビルの窓から助けを求めていた人々が、ビルの崩落に巻き込まれていく映像は本当に地獄そのものを見ているような気がしました。
またこれから冬に向かう時期でもあり、国土の大半が標高が1500m以上のアフガニスタンでは、もしもアメリカとの戦争になれば敵味方を問わず多数の人がまた命を落とすでしょう。
それに比べればまだ日本は平和ではないでしょうか・・・
そこでみなさんに質問です。
あなたが11日から今日までの間に目にした、「この国は平和だな・・・」ということを感じた光景はどんなものですか?
Mariaさん wrote:
> 『MONEY FOR NOTHING』という曲がありまして(すみません。ミュージシャンの名前がわからなくて困っています。だれか教えてください)
えーと、アーティスト名は多分「Marc knopfler(Dire Seraies)」だと思います。違ってたらごめんなさい。(しかも綴りが間違っているかもしれない・・・ああどうしよう。)1985年のグラミー賞(の1部門)に入ってたようです。
少しでもお役に立てたらうれしいのですが。
こうもり(元くると) wrote:
> くるとです。ちょっと事情があってハンドルネームを変えることに
>しました。発達障害の世界は狭いもので、けっこう知り合いがこの掲
>示板を見ていることに気がついたので。
っ
こうもりさん こんばんは。
わたしは どうやら 元くるとさんと知り合いだったようですね。
普段はあまり 発言しない くると・いや こうもりさんなので
この掲示板で 沢山いきいきと 発言しているものだから
正直 びっくりしました。
都会が苦手な わたしは 日曜日池袋にいき、あたまがくらくらしました。
はじめてのった 都電荒川線 は 楽しかった。
> 今後ともよろしくお願いします。
こちらこそ。
tuduです。
>>そして怒るときに口で文句を言って怒るのではなく、
>>幼児みたいに口で喚いて怒ると言われます。
>
> わたしはわめくことはありませんが、極端にギスギスした言い方をして
>しまうそうです。理想を言えば
>
>(1)感情的ではなく理論的に怒りを伝える
それは「自分は……と思います。」という風に意見を言うことですか。
>(2)本当に怒るのではなく、怒ったように演技する
感情のコントロールが上手く把握できれば、怒りが爆発するリミットが
分かるので、「怒ったように演技を行なう」ことが可能ですか。
そこのところをもうちょっと詳しく御願いします。
tudu wrote:
>はじめまして、何回かこの掲示板に書き込みを行なったtuduです。
>
>相談事があります。
>この掲示板の要旨とは少し外れるかもしれないですけど。
>
>両親や他の人から、怒った時の目つきが恐いといわれます。
>そして怒るときに口で文句を言って怒るのではなく、
>幼児みたいに口で喚いて怒ると言われます。
>
>この事について対策が何かあれば御願いします。
それくらいで済むのであれば、別になにも心配しなくてもよいと思います。
僕なんか半年ほど前、父に生活態度を注意され癇癪を起こして、首を押したり噛みついて腕に傷を負わせ、止めようとした母は肩を痛め腕がスムーズに動かせなくなってしまいました。
もっと詳しい説明求む!
(o^w^o)
わたしは純正調和音を耳で聴いて平均律とのちがいを知ったのですが
、これを数字にあらわしたらどうなるのかなあぁ〜ってずっと興味が
ありました。
でもわからないところだらけなので、教えてください。
KILROY wrote:
>
>◎純正律における和音の関係
>
> ド:ミ :ソ =4:5:6
> ド:ファ:ラ =3:4:5
> ソ:ド :ミ =3:4:5
この数字の意味がわかりません。
この3、4、5、6、という数字は何をあらわしているのですか?
ドファラとソドミが同じ関係なんですね。
ト長調のドファラは、ハ長調のソドミと同じ音なので、
同じドファラの和音の関係なのは理解しますが・・・
う〜ん、う〜ん。
>
>◎平均率の定義
>
> 平均律における半音=2の十二乗根≒1.0594 6309 ……
この数字は、平均律の音階における定義なのですね。
つまり、平均律は等間隔なので
ドと♯ドの間隔が1.0594 6309 ……、
♯ドとレの間隔が1.0594 6309 ……、
レと♯レの間隔が1.0594 6309 ……、
♯レとミの間隔が1.0594 6309 ……、
ミとファの間隔が1.0594 6309 ……、
ファと♯ファの間隔が1.0594 6309 ……、
♯ファとソの間隔が1.0594 6309 ……、
ソと♯ソの間隔が1.0594 6309 ……、
♯ソとラの間隔が1.0594 6309 ……、
ラと♯ラの間隔が1.0594 6309 ……、
♯ラとシの間隔が1.0594 6309 ……、
シとドの間隔が1.0594 6309……、
ということですか?
でも下の記述をみると違うみたい。
う〜んう〜ん。
>
>◎平均律と純正律の近似関係
>
> 0:1.000 ド 1:1 (ユニゾン)
> 1:1.059 (#ド)
> 2:1.122 レ
> 3:1.189 (#レ)
> 4:1.260 ミ 4:5 (=1.2)
> 5:1.335 ファ 3:4 (≒1.333)
> 6:1.414 (#ファ)
> 7:1.498 ソ 2:3 (=1.5)
> 8:1.587 (#ソ)
> 9:1.682 ラ 3:5 (≒1.667)
>10:1.782 (#ラ)
>11:1.888 シ
>12:2.000 ド 1:2 (オクターブ)
↑
ここの1~12の数字が平均律の音をあらわしているとすると
・・・↑ こっちの数字が純正律 ??
ではないだろう(_ _;
・・・・・・・・ ・・↑こっちが純正律ですよね?
?????????????
数学弱いせいもあると思うけど、まったくワカラナイ・・・
(oTwTo)
> 「倍音」というのは、「和音」と云うにはあまりに鬱陶しい、と
>感じるのは筆者だけではなかったらしい。純邦楽ではオクターブを
>ほとんど使わないため、オクターブが取れないひとがたまにいる。
倍音が鬱陶しいって、なんとなくわかります。
アツクルシイな、倍音って。
わたしは7度のドシの和音が好き。
たまらん・・・。
ドソシとか、ドミシとか・・・。
しびれますわ・・・。
tuduさん wrote:
>両親や他の人から、怒った時の目つきが恐いといわれます。
怒った時には、こちらが怒っているということがはっきり伝わるように
怒ることが理想的です。こちらについては怒ってない時に「怒っているよ
うに見える」と言われた場合以外は特に対策を立てる必要がないと思いま
す。
>そして怒るときに口で文句を言って怒るのではなく、
>幼児みたいに口で喚いて怒ると言われます。
わたしはわめくことはありませんが、極端にギスギスした言い方をして
しまうそうです。理想を言えば
(1)感情的ではなく理論的に怒りを伝える
(2)本当に怒るのではなく、怒ったように演技する
といったことが実現できるようになりたいです。でも、まだまだ未熟者で
す。
tudu さんへ
>
>両親や他の人から、怒った時の目つきが恐いといわれます。
誰でも怒ったときの目つきは怖いのでは?
それともその「怖い」は「不気味」という意味の「怖い」なの?
>そして怒るときに口で文句を言って怒るのではなく、
>幼児みたいに口で喚いて怒ると言われます。
私も子供みたいに主人に怒るときはむくれます。
後甲高い声をだします。
>この事について対策が何かあれば御願いします。
対策は・・。
難しいですね。
怒ったときにぱっと飲んで冷静になれる薬があるといいのにね。
一穂(いちほ) wrote:
>ドミソといっても、その合唱団によってピッチは違うのですが
>基本的には
>平均率(ピアノ)のドミソと、純正率(ハーモニーディレクター)のド
>ミソがあります。
>(アカペラの宗教曲なんかはだいたい純正率をつかいますが
>ピアノ伴奏のついた曲は平均率で歌いますよね。)
↑一穂さん、漢字まちがってるでぇ〜(ーー;
シュッツ wrote:
>シュッツ wrote:
>>呂(りょ)音階
>> ド レ ミ ソ ラ ド
>>律音階
>> レ ミ ファ ラ ド レ
>この二つは雅楽での呼び方で、場合によって同じ名前が別の音階に使われることもあります。
>例えば、沖縄における律音階は、上記の呂音階と実質的に同じです。
音楽に関してお詳しいので、ちょっとご質問します。
「海は広いな 大きいな・・・」でおなじみの「海」という童謡は、ピアノだと白鍵だけでも黒鍵だけでも弾けることに私は気づきました。
このような例は他にも存在するのでしょうか?
くるとです。ちょっと事情があってハンドルネームを変えることに
しました。発達障害の世界は狭いもので、けっこう知り合いがこの掲
示板を見ていることに気がついたので。
新しいわたしのハンドルネームは「こうもり」です。由来はわたし
自身が医学的には発達障害者児も健常児にもなれないまま、大人にな
ったことにあります。イソップ童話に登場する鳥とも獣とも仲間にな
ることができなかったこうもりを連想してこのハンドルネームを選び
ました。
今後ともよろしくお願いします。
シュッツ wrote:
>呂(りょ)音階
> ド レ ミ ソ ラ ド
>律音階
> レ ミ ファ ラ ド レ
この二つは雅楽での呼び方で、場合によって同じ名前が別の音階に使われることもあります。
例えば、沖縄における律音階は、上記の呂音階と実質的に同じです。
長調(イオニア旋法)
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
エオリア旋法(自然短音階)
ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ
和声短音階
ラ シ ド レ ミ ファ ソ# ラ
短調(旋律短音階)
上昇:ラ→シ→ド→レ→ミ→ファ#→ソ#→ラ
下降:ラ→ソ→ファ→ミ→レ→ド→シ→ラ
ドーリア旋法
レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ
フリギア旋法
ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ
リディア旋法
ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ
ミクソリディア旋法
ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ
ロクリア旋法
シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ
全音音階
ド レ ミ ファ# ソ# ラ# ド
ディミニッシュ音階
ド レ ミ♭ ファ ファ# ソ# ラ シ ド
ジプシー音階
ラ シ ド レ# ミ ファ ソ# ラ
呂(りょ)音階
ド レ ミ ソ ラ ド
律音階
レ ミ ファ ラ ド レ
都節音階
上昇:ミ→ファ→ラ→シ→レ→ミ
下降:ミ→ド→シ→ラ→ファ→ミ
琉球音階
ド ミ ファ ソ シ ド
はじめまして、何回かこの掲示板に書き込みを行なったtuduです。
相談事があります。
この掲示板の要旨とは少し外れるかもしれないですけど。
両親や他の人から、怒った時の目つきが恐いといわれます。
そして怒るときに口で文句を言って怒るのではなく、
幼児みたいに口で喚いて怒ると言われます。
この事について対策が何かあれば御願いします。
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