アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
タレイヌさん wrote:
>お手間おかけしました。図は、必ず、クリックして、見ることに、タレイヌ
>決めました。
いや待てしばし。手はあるぞ。
タレイヌさんは幸いPC(パーソナル・コンピュータ)をお持ちであるらしい。WinかMacかは定かではないが、ならば「エディタ」なるものを使用されてはいかがなものか。
まず、本屋へ行って、CD-ROMがおまけにくっついた雑誌を買ってくる。ただしアダルト云々という奴ではなくて、「厳選フリーウェア100本収録!」とか書いてある奴である。で、その中には必ずや「エディタ」というものが入っているハズである。
この「エディタ」なるもの、要するに「書式指定なしのワープロ」だと思ってくださればよろしい。タレイヌさんが「下書き」と呼んでいる、「この発言にコメントする」の部分をクリックしたときに出る編集枠の中でできるようなことができる……というか、「その程度のことしかできない」のがこのエディタである。
で、以下は『アスペルガーの館の掲示板』にアクセスするときの手順である。
まずエディタを起動し、Winを使っておられるなら全画面表示ではなくウィンドウ表示にする。そして、「ファイル」メニューから「新規」を選ぶ。で、適当な名前をつけて、「保存」する。
次にブラウザを起動する。で、こちらも全画面表示ではなくウィンドウ表示にする。
ほんでもって、「編集」メニューから「すべてを選択」を選び、次に「コピー」を選び、おもむろにエディタのウィンドウをクリックして(そうするとエディタの操作ができるようになる)、「編集」メニューの「ペースト」を選ぶのである。そうすると、『アスペルガーの館の掲示板』の内容が、エディタに文書データとしてコピーされることになるのである。
で、未読の部分があったら、「次の20件を表示」をクリックして、同じことを繰返せばよい。で、接続をぶった切って(要するに電話線を引っこ抜けばよいのだ)、ゆっくりとエディタで発言を読めばよいのである。そうすると電話代だって助かる(そうだ。うちは常時接続ではない。かれこれ十数年、アクセスする→ダウンロードする→回線を切断するという「ヒット&ラン」方式を愛用している)。
私はこのエディタという奴を使って文章を書いている。で、発言を書込むときには、エディタで書いた文章をコピーし、タレイヌさん言うところの「下書き」枠の部分にペーストする、という手を使っている。
この話、たしか以前にも書いたことがあるように思う。とはいえ再掲するのも無駄ではあるまい。手間と暇と金は節約するのに越したことはない。
(Mr.Moto)
今日私は街の図書館で、このまえ風呂糸さんがレスをくれた、週刊金曜日の記事を読んだ後、百科事典で「有機水銀化合物」について調べました。
その中に恐るべき記述がありました。第二次大戦が終わった頃から1968年までの間(後でオンラインの文献で見たところ1973間での間)、稲の葉や穂が白いカビに冒されるいもち病を防除するために、酢酸フェニル水銀をはじめとするかなり毒性の高い有機水銀系の殺菌剤が田圃に多量に散布されていたというのです。
平凡社大百科事典によれば、酢酸フェニル水銀を0.2%含有する殺菌剤を10アールあたり4kg散布した場合、収穫した米には、ぬかに0.37ppm・玄米に0.14ppm・白米で0.066ppmの濃度(1ppmは1kg中に1mgの割合)の酢酸フェニル水銀が含有されるとのことです。
これらの有機水銀化合物は、水に溶けにくく分解されにくいので土壌などに長くとどまってしまうようです。
私は最近脳に作用する化学物質に興味があって、かなりの有機化合物の分子構造式を見ていたので気づいたのですが、酢酸フェニル水銀は感情を司っているとされる、ドーパミンやノルアドレナリンといった神経伝達物質に似通った構造をしています。つまり酢酸フェニル水銀は、これらの伝達物質が正常な働きをすることを妨害してしまう可能性があると言えるでしょう。
これはあくまで私の推測にすぎませんが、最近の若者が切れやすくなったり・鬱状態やノイローゼに陥って引きこもったり、また軽度発達障害児が増加したりという現象は、もしかすると「胎生水俣病」と同じ原理で有機水銀系農薬の成分が、
母から子へという経路で、不運にもリレーされるという見えない脅威の結果なのであるということも、確実に0%であるとは言えないのではないでしょうか・・・
こうもりです…
たあ wrote:
> 私の家には離れのような場所は無いので、距離をおいて暮らすのは難し
>いです。
普通はそうですよね。わたしもおじが独身貴族だったから余分な部屋が
あっただけですし…。
> 嫌な思い出を忘れられないのが一番困っていることです。
わたしも小学生時代の知り合いには死んでも会いたくないです。経済的
な事情が許せば、実家を離れたいと思っているんですけど、今の収入では
下宿までは無理そうです。
たあさんは経済的に下宿を続けることはできないんです
一穂(いちほ) wrote:
> ・ ・
> ・ へ へ ・
> ・ ・
> ・ ◯ ◯ ・
> ・ W ・
> ・ ・
へ へ
( @w@)<ワォ!!ドアップだ〜!
(つ つ
| | |
(__)__)
Motoさ〜ん、だめですぅ・・・・え〜ん、え〜ん。
Mr.Moto wrote:
> いまいち解りにくかったかも知れん。半角スペースを「_」で置きかえて表示する。
>
> _ _ _ _ |−−−−−−−|
> _ _ _ |_ つまり _|
> _ _ |_ _ こんな _ _|
> _ |_ _ _具合に_ _ _|
> _ _ |_ _ なって _ _|
> _ _ _ |_ いた。 _|
> _ _ _ _ |−−−−−−−|
> _ _ _ _ ここ↑が中心 (-_^)b~*
>
> おわかりいただけたか。
>
> (Mr.Moto)
いろいろ、ありがとうございました。
いま、下書きのほうを見てるので、ご説明良く分かりました。
やはり、非常に、難しかったです。
って、いうことはですね・・・・?
タレイヌのPCが、ちょっと変わっている、という事が、判明しました。
一穂さんの図は、そのまま、みえています。でも、武田さんの図は、下書きの、建物の部分が、ぐちゃっと、左側によって見えるのです。
Motoさんの図は、大きなくずれはありませんが、下書きのような、きれいなシンメトリーにはみえず、左側の縦線は、ほぼ同形にふくらんだ並びになっているのに、右側の縦線もまた、左に引っ張られるように、左にちょっと膨らんだ形にならんでみえるんです。当然、『ここが中心』という↑のところが、少し左に寄り、『つまりこんな具合になっていた。』の、「い」と「た」の間をさしています。
すみませんでした。
シンタロウさんに、言ってたことが、そのまま、タレイヌに返って来たようです…
でも、がんばります!!
そのうち、なんかの図を、描いてみたら、ずれがわかるかもしれません。
お手間おかけしました。図は、必ず、クリックして、見ることに、タレイヌ決めました。皆々様、ありがとうございました。
(タレイヌ)
こうもりさん タレイヌさん、レスありがとうございました。
私の家には離れのような場所は無いので、距離をおいて暮らすのは難しいです。
親そのものが怖いというより、実家のある街に帰ることが怖いのかもしれません。実家に帰ることが、嫌な思い出の多い、子供時代に帰るような気がするのです。考え過ぎだとは思うのですが、過去の嫌なことが忘れられないのです。子供の時のように、親と一緒に暮らすと、子供時代と同じようなトラブルが起きるような不安感があります。子供の頃、よく泣き出したり、癇癪を起こしたりして、親や教師を困らせて、自分も惨めな気持ちになったことを思い出してしまって、息苦しくなります。
嫌な思い出を忘れられないのが一番困っていることです。
絵と言えば、ドナ・ウイリアムズさんのサインもユニークだよな・・・
去年の8月の東京講演の時、本に書いてもらったけど・・・
筆記体の名前が髪の女の子。にっこり笑っている・・・
いまいち解りにくかったかも知れん。半角スペースを「_」で置きかえて表示する。
_ _ _ _ |−−−−−−−|
_ _ _ |_ つまり _|
_ _ |_ _ こんな _ _|
_ |_ _ _具合に_ _ _|
_ _ |_ _ なって _ _|
_ _ _ |_ いた。 _|
_ _ _ _ |−−−−−−−|
_ _ _ _ ここ↑が中心 (-_^)b~*
おわかりいただけたか。
(Mr.Moto)
約束通り、ネタを公開する。
基本的には、「全角文字は等幅文字(つまり、全部幅が同じ)」「半角文字はプロポーショナル・フォント(つまり、文字の幅が「i」と「w」では違うということ)」というのが基本になっているのである。ただし、プロポーショナル・フォントでも、同じ文字はいつでも同じ幅で表示される。
また、この掲示板システムに使われているHTMLというシステムが、「行頭の半角空白文字は、これを削除する」という仕様になっているので、行の頭に空白を入れようと思ったら、半角スペースではなく全角の空白文字を使う必要がある。また、「行中の複数個の半角スペースは、一個の半角スペースで置き換える」ようになっているので、そこんところに工夫が必要だったりもするのである。
全半角混在 全角九文字
↓ ↓
|−−−−−−−|
| |
| 全角文字は |
| 全部同じ幅 |
| だったりも |
| する。 |
| |
|−−−−−−−|
ここ↑が中心 (-_^)b~*
|−−−−−−−|
| だから |
| こんな |
| ことも |
| できる |
| わけだ |
|−−−−−−−|
中心↑は動いていないぞ。(^_^)
なお、ブラウザによってはこの画面、ちゃんと見えないおそれがある。そのときは勘弁してください。
なお、ちゃんと見えたら、「ちゃんと見えた」とお知らせください。>タレイヌさん
(Mr.Moto)
タレイヌ wrote:
>はじめまして、タレイヌです。
>例によって、チョッこしずれたところで、レスですが。
(o^w^o)はじめまして、だったのかぁ!
いつもみてるからピンとこないや
(^-^;
>一穂(いちほ)wrote:
>>"嫉妬"って、したことありますか?
>
>それは、それは、それは、ありすぎます、はい。
>
>>心の中で葛藤がおこり、もがけばもがくほど沈んでいく底なし沼にいるみたいで、
>
>そうそう、もう、理屈じゃないからね。
そっかぁ。理屈じゃないのね。
でも、どうしても、この感情はどこからきているものなのかって、分析してしまうの(^-^;
でも、理屈じゃない!ってゆう考え方もあるのね・・・。
なんか新鮮かも。
>
>>そんな自分をみられたらおしまいだ!
> (略)
>>どうしたらいいかわからないの。
>
>そんなこと無いみたいよ。やるべきことは、やっていらっしゃるみたい。
そうですか?
ほんとに?
こんなんでいいの?
ぷはぁ〜。
なんかちょっと安心。
>
>>嫉妬はなんのプラスにもならない。
>
>いえいえ、子育てを始めると、すッごく役に立つ、これほんと!
>(ごめんね、ババの話モードになっちゃって・・・)
どうゆうふうに役に立つんですか?
もうちょっと詳しく聞きたいなぁ。
>>だれかに聞いてほしかったの。
>
>すみませんねぇ、タレイヌでは、役不足だったかも。
>でも、タレイヌなりに、真剣に聞いているつもりです。
ありがとうございます。
ここにカキコしてよかったなぁ〜って、思ってます。
>>自分の感情にとまどうこと、自分の感情を自分で受け止めきれないことってありますか?
>
>ありますよ。ぜったい、誰にでもあると思うんです。形はいろいろ>でしょうけれど・・・ただ、その事を、しっかり意識する人と、動>揺する前段階で、無きものにして、「削除」してしまうらしい
>(?)人が、いるようですけれど。
ああああ。わかるかも。
でも、削除することってできるのかな?
削除というか、無意識下に抑圧しちゃうってことかな?
それってよくないのよね。
抑圧したものは周りの人間に投影される。
もし嫉妬心を抑圧したとすれば、
その嫉妬心を投影して
相手が自分に嫉妬していると感じてしまうから
誤解が生じて人間関係がややこしくなる。
>一穂さんの人間枠が、ぐぐっと、広がる事を、そっと、祈らせてい>ただきます。
うれしいです、ありがとう。
それですよ、それ。
わたし自身がもっと広がれば、きっともっとラクになるんですよね。
・・・・広がりたいなぁ〜〜〜!
名加野 wrote:
> こんにちは、一穂さん。まだまだ返事書けそうも無いです。(ここで書くなら手紙で書け。(苦笑)
あはは。
まだ書けないってことは、いつか返事くれるのね♪楽しみにしていよ〜っと(o^w^o)ニヒ♪(プレッシャ〜あたえてみたりして。)
一穂(いちほ) wrote:
・・・いきなりなんですが、
"嫉妬"って、したことありますか?
> あります。といいますか、感情全てがコントロールできずにスト>レートに出ます。時たま切れそうになると、原因の人に「次ぎやっ>たら、ほんとに切れるぞ。泣くぞ。」と言ってやる事もあります。
わたしも前はいちいちキれたりスネたり泣いたり暴れたりしていたけど、全然そんなの相手にしてくれないの。
奴にそんなこと言ったて、
おもしろがられるのが関の山。
メソメソ泣いたりしたら、
「鼻水出てるぞ。すっげーブサイク」
とかいって笑われちゃうし・・・
みにくい嫉妬心をむき出しにしたら
「気持ちわるい」
って、ひいちゃうし・・・
それで過去に何度か喧嘩したけど
どうやら、向かっていってもダメみたいで。
>>彼に対する独占欲が強いということなんでしょうけど
>>自分の中に湧き起こってくるその感情に揺さぶられる苦しみに耐>えきれず、もうなにもかもがいやになってしまいそう。
>
> 好きな人が他の人に……という時は苦しかったですね。まあ、結>果的には良い事ですが。「自分すら好きでない奴が恋人なんか作っ>ても、仕方が無い。というか、自分の事で精一杯。不幸にするだ
>け。」です。悲しい考えだけど、今はこう考えてます。
・・・それはつきあってみなきゃわかんないと思うけどなぁ。
不幸にするだけなのかどうかは、つきあってみないとわからなくない?
でも、名加野くんが好きなコは、ほかのひととつきあっちゃったんだ・・・。(なんてはっきり書いてごめんね)
でも、そりゃ、しょうがないさ!
うまくいかないことだってあるさ。
わたしもいっぱいあったよ、そうゆうこと。
でも、恋をすることは大事なことだと思う。
いつかきっと、名加野くんにぴったりのひと
いっしょにいて居心地のいい相手がみつかると思うよ!
たしかに恋をすると、つらいこともある。
わたしみたいに、嫉妬にとらわれて身動きできなくなっちゃったり・・・・。
でも、それも大事なことだから。
・・・すきなひとがいなければ、そんな感情も生まれてこないかもしれないけど・・・。
それに、たいして大事なひとでもなければ
自分の感情にフタをするために、そのひとから離れるということだってできる。
(わたしは今までたいがいそうして切ってきた・・・。自分の感情にたえきれなくなって、避けてしまったりした。)
でも、本当に相手のことが大事だと、それができない。
自分の感情から逃げられない。
相手を失うことができないから
わたしは自分の中にある恐れや弱さやなんかと、自分に素直に向き合わざるおえなくなる。
そうやって、自分を知って、成長していく。
まだまだこれからだけど・・・。
今は、"嫉妬"の感情と向き合うために戦っているところ。
嫉妬の感情の生まれてくる場所に
彼を信じることを邪魔するなにかがあるんだろう。
たぶん、恐れているんだろう、わたしは。
いやきっと、彼も。
愛し合うことを恐れているんだ。
>>ちょっとしたことを深読みして、どんどんどんどんわるい方向へ考えてしまって、
>>「最悪の場合は、彼を殺してわたしも死のう・・・。」
>>というところまで、気付けばひとりつっ走ってるんです。(頭の中で)
>
> よくなります。そうなると、僕も破壊の衝動に駆られます。
>
でもそこで破壊しても、なにも生まれないからね・・・。
後悔するだけ。
>>心の中で葛藤がおこり、もがけばもがくほど沈んでいく底なし沼>にいるみたいで、すごく心細くて、もう立ってるのもやっと。って>な心境に陥ってしまう。
>
> 僕は当時その状況を、大変痛かったので「心臓に銀の短剣が刺
>さった」状態と表現しました。涙もろいので、泣きました。別に銀>である必要は無いですが(汗
うん、わかるよ。
痛いんだよね。
本当に、なんか刺さったみたく痛いんだよね。
わたしも経験あるよ。
でも、そのときはあまりに痛いので死ぬかと思ったような傷も、ちょいちょいって、ツバつけてばんそうこうはっといたらそのうち治ってた。
逆に、大事に大事に包帯なんか巻いてしまうと、いつまでたっても治らないのかもしれないなぁ。
>>彼もこどもっぽいところがあるから、わたしにヤキモチ妬かせた>かったり、自分がモテたら自慢したくなったりするのだろう。
>
> それは、本人に聞いてみるのが一番でしょうね……中々出来る事>ではないですが、ストレートに聞くのも必要かなと思います。
>(勝手な事を言ってます。気になさらずに。)
あは(^-^;それいいかもねぇ。
>>自分の感情にとまどうこと、自分の感情を自分で受け止めきれな>いことってありますか?
>
> 人間はそういう事ってよくあると思います。でなきゃ、占いやア>ドバイス等に頼ったりはしないと思います。
そうだよね。
わたしだけじゃないよね。
> 僕も一番自分が知りたい。何者なのか、何処へ行くのか。
明日のジョーみたいだ(^-^;
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