アスペルガーの館の掲示板(旧)
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Maria さんwrote:
> あたしはその点、外連(けれん)が勝ちすぎています。
これは、ご自分への「自覚」が、深いということに、なりましょうか・・・・syakuさん?
タレイヌは、いよいよ、PC脇に、国語辞典を、おきました。(「けれん」が、わからなかったので)
(タレイヌ)
Shinyu wrote:
>名加野 wrote:
>> 遅くなりましたが、30万ヒットおめでとうございます。
>
>アクセスが多いのはうれしいことです。
>館のホームページのほうも、あまりだれも見ていないようで、それでも20万超えてるし。
そういえば今年のレスも、そろそろ8000通。
タレイヌ さんwrote:
>これは、受け取りかたによっては、下手な関係ほど、技術にまみれる・・・・と。う〜〜ん・・・なるほど…性別をものり越え精神だけの不倫が成り立ぅ?・・・・・
本来の念仏信心は、仏像拝みを必要としません。(んなことゆうから、借金暮らし)
モノへの依存は、不倫といえるでしょう。型にはまることの安心の、対極が念仏。
仏壇を荘厳(きれいに)するのが内面からにじみ出る行為で、心を満たすことであれば正しい関係ですが、みかけを取り繕うだけのうそっぽいことなら不倫関係です。
本気じゃなくてもおカネ出しとけばってのは不純な関係。
不倫になってないか、よく気をつけてください。それが「自覚」です。
自覚が深いのが、いい女、いい男!
>横槍が入って男もできます。
は、生命発生過程で女性より特殊化してできるので、道に迷いやすいらしいってこと。迷ってると悲惨ですが、ギアきっちり入ればA方面のほうが、独自の才を発揮するようで。
もくせいの 香り漂い 神無月
くれないの 夕焼けの雲 美しき
たちまちの 月が照らすよ 王女様
>人間には誰も助けてもらえないま
>ま。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>どうしてかは,知っているけれど、、
既にお気付きのようですが、我々自閉人には「コミニュケーションの障害」がありまして、多くの自閉仲間は他人に助けを求めることができないし、できる自閉人も、非自閉人に通じる形では「助けてくれ」というサインを出すことはなかなかできないのです。
私の場合深刻な悩みを抱えていることを癇癪で表現することが多いのですが、平穏無事に言語化できた場合でも「自分の深刻な悩みはよくて投げやりな調子でしか、大抵の場合は冗談のようにしか話せない」という形でコミニュケーション障害が表れます。ふざけた態度で救難信号を発するのですから、狂言と思われて怒られるか調子を合わせた冗談で返されるといったあたりの落ちになり、助けてもらうどころか悩みがあるということすら理解されません。(で、結局癇癪で終わったりする。)
ここをご覧になっている非自閉の皆様におかれましては、自閉のコミニュケーション障害はこのように深刻な表れ方をすることがあることをご理解いただければ幸いです。
百日紅(さるすべり) wrote:
>なんか今日おもしろい話を聞いた。
>ゼミで英語の"a"を人生の半生涯かけて研究することになってしまったOB/OGがいたことを。
>あー思わず笑った。
>わちしがこれから研究したいと思ってることも変なことだけど、はは、半生涯もかけられないな。
>でも、私的にふつうに考えたことが「ユニークね」と言われるのは嬉しい事なのか、どう反応していいものか。
私は地球科学系の学部を卒業したのだが、その中にも変わり者の教授がいた。
今日では「地球の表面はプレートといういくつかのパーツからできていて、それがぶつかりあう結果、山脈ができる!」という考えが主流である。
しかしその先生曰く、「山脈というものは、熔岩が地球の中から湧いてきて、不均一に地表を押し上げてできたものである。」
とてもまじめな方で、よく図書館で調べものをしているのを見かけたことがある。
最近民間の考古学者が、旧石器時代の遺跡をねつ造した事件があったが、宮城県の遺跡が発見されたという報道があった日に行われたゼミで、先生はおっしゃっていた。「この時代津軽海峡には海があり、北から人が渡ったとは考えられない。火山灰の年代測定は正しいのか?そうだとしても、この場所のその時代の地層から石器はでない!」
そのとおり遺跡はねつ造されたものだったのが、本当にすごい・・・
とりあえず、内科から行ってきます。幼稚園からなのに、なんで内科に行ってなかったか不思議です。親も「胃カメラ飲んで来い!」とかいうくらいなら最初から行かせて欲しかった。自分で考えて行く方ではないので、ちょっと反省します。
それでは。
名加野 wrote:
> 遅くなりましたが、30万ヒットおめでとうございます。
アクセスが多いのはうれしいことです。
館のホームページのほうも、あまりだれも見ていないようで、それでも20万超えてるし。
こんにちは、ののです。引きこもりについて。
ちょと横レスですが、気になったので。
まろんすさん wrote:
> 後、最近は理解のある親がたくさんいるから
> そういう親は力ごなしに子供を外に出さないとか・・
>
> (ちょっと話はずれるけど
> 引きこもりなどの親はテレビで私が見る限り
> 「いい親」が多いような気がします。
> そういう点では彼らがうらやましいです)
えーと、同じ「ひきこもり」でも、世代によって背景がすこしずつ変わってくるし、個人によっての差もあるから、ひとくちには言えませんけど。
私の感じでは、ひきこもってしまう人たちは、普通よりも
親との関係で苦痛を感じて育ってきた人が多いような気がしています。
そんな羨ましがられるほど、「いい親」が多いかは、疑問です(笑)
せいぜい「普通の親」じゃないかなあって思います。
私の事で言えば、親との関係では本当に苦しんだし、潰されそうだったし、もう散々呪って(苦笑)、人格に相当な歪みが残りました。アダルトチルドレンって言っていいと思います。(でも「悪い親」ではないんですけどね、私の親も。親としては、普通の人たちです。私のケースでは、私の「障害」が親子関係を悪化させたんだと思います。)
もし、彼らの親が傍目に「いい親」に見えるのだとしたらそれは、子供のひきこもりを通して親が変わったからではないでしょうか。
「子供の引きこもり」という、親としての自己を揺るがす大問題に遭遇した親が、どうしてこんなことになったのかと悩み、考え、はじめて子供と本当の会話をしていく中で、すこしずつ「いい親」っぽくなっていったのじゃないかと思います。
最初はやっぱり、どの親も力ずくで子供を外に出そうとしますよ。
叱って、脅して、責めて、数年かけて一通りその手の強硬手段を尽くして、それが無駄に終わった後、(子供だって本当は外に出たいんですよ^_^;、でも出られないんです)やっと少しずつ、さらに何年もかけて、親子関係が変わっていくような感じです。
あと、メディアに出るような方って、特別に理解のある親御さんに限られてきますよね。ひきこもり本人にしても、メディアに出られるほどの人は、ある意味かなり状態の良い人なので、メディアに出てくるのが典型的な「ひきこもり」という訳でもないと思います。
ただ、大槻いつきさんも仰っていましたが、「ある程度、経済的な余裕のある親」でないと、ひきこもりを何年も続けることは出来ないので、経済力があるという意味での「いい親」というのは、ひきこもりの条件になるかもしれません。その意味では、ひきこもれる人は、恵まれているのかもしれません。
(自分自身を省みても、親の経済力に甘えている部分がかなりあります…恥ずかしいことですが。早く自立したいです。)
るうさん、こんにちは。横レスです。
>ASにはこの手が応用できるかどうかわかりませんが…「わかってもらえない」ことをわかってもらおうなんて、そんな大変なことはやめたほうがいいと思います。自分自身が消耗するだけなので。
3年間説明し続けてわかってもらえなかったので、その状態はよくわかります。
その人の最終的な判断は、「地球外生命体」か「下等生物」なもので。
友達だからってそういう事言っていいのかなあと思うんですが……。
最近親しい友達でもそういうこという人って多くていやです。
るおうさん、こんにちは。
>親切心で、拘ったのが最初なんだけれど、私悪いことしていないのに、
>勝手に相手が切れてしまって、、なんだか嫌だなあ。人間て。。嫌だね。
そうですね、意図した方向には話が弾まない。そういう所では回路がまったく違うんだなあと思います。真面目に言っても、偽善者よばわりか、雰囲気読めない人だねえと言われて終わり。なんとかならないかなあ。皆真面目にやろうよ!
落語家だって一生懸命真面目に笑わそうとしてるんだぞ!
人類皆変人。変人の度合いが違うだけだ!(受け入れられるのはいつの日か……苦笑)
大槻いつき wrote:
>
>
>私の周囲の人間は、比較的論理的にものを考え、先入観に縛られないタイプが多いのか、
>また大学での友人は医療系の人間もおおいためか、
>「私は自閉症だ」
>「自閉症というのは、世間で思われている物とはちがって云々」と説明していけば、
>たいていわかってくれました。
>「まぁ、私の性格そのまんまに病名がついてるってだけなんだけどね」
>と説明すると、あーなるほどね、という反応。
>とある医学部生は、テキストひっぱりだして自分で調べてくれました。
>
いいな〜、周りにそうゆう人たちがいて・・・・、僕の周りにはそうゆう人が全くいないのね。僕が通ってる高校には差別と偏見の塊みたいなアホな奴らばっかで僕は今でもクラスメイトに自分の病気のことを話してないし、話したら結局またいじめられるかもしれないし、親は一様理解してるつもりでも、まだ全部は分かりきっていないし・・・・・・・・・
タレイヌさん wrote:
>そうすると、いずれ、Mariaさんのように、なれるんじゃないのかな、と、
>思います・・・・・
研究者にとって「ユニークだ」というのは最高級の褒め言葉ですが、「ユニークである」、ということは、とてもむつかしいです。
「個性的」であろうとすると、単なる変わり者になってしまいます。「優秀」であろうとすると、ただの優等生になってしまいます。
ものごとの本質をつきつめることを続けていって、なおかつそこにそのひと自身の生きかたというものが表れる。で、それが「他の誰でもなく、まさしくそのひとそのものである」というところまで達する、というのは、本当に、むつかしい。
あたしはその点、外連(けれん)が勝ちすぎています。自然言語処理の分野におけるJoshyaさんは、けっこう独創的と言えるかもしれませんが、わりと正統的という意味で、「有能」ではあっても「ユニーク」ではありません。ミステリー作家としてのJoshyaさんはかなり個性的ですが、いまひとつ実力に欠けるところがあって、「変わり者」を脱しきれない部分があります。(以上、本人談)
数学者の遠山啓さんや、工学の佐貫亦男先生、崎川範行先生、物理学の寺田寅彦先生なんかには、遠く及ばないんですね。業績以前に、文章で、及ばない。「遠山節」「佐貫節」と呼ばれたあの文章をものにしたくて、あたしは文章修行を続けてきました。遠山さんなら岩波新書の『無限と連続』のまえがきとか、佐貫さんなら『飛べヒコーキ』とか、ああいう文章が書きたい、と思っています。
(Maria)
るおうさん、だいじょうぶですか?ASではない私なので、アドバイスにはならないかもしれないけど、私の場合を書きます。
るおうさん wrote:
>どうして????
私はADDです。日々困っていることもたくさんあります。
あたらしい仕事のアイディアはあっても、計画を立てても最後まで実行する能力がありません。他人の気持ちを想像したり、場の雰囲気をよむことも苦手です。決まった時間に起きて決まった時間に家を出るのもできず、遅刻もよくします。仕事の優先順位をまちがえて、上司に渋い顔をされることもしばしばです。前の職場では毎日上司とケンカしていました。でも、自分のことを決してADDだとは告白しません。もちろん近しいひと(友人、親)には言っていますが、同僚や上司には言いません。
言葉で説明したいときもあります。私にはその仕事をこなす能力がありませんと叫びたいときもあります。
今の職場に入ってすぐの頃には散々いじめられました。皆と同じことができない、人の気持ちが読めない、仕事ができない…
理由は自分がADDだから「できない」ことばかりです。はじめのうちは「できない」を連発していましたが、今はできなくてもすぐには「できない」とは言いません。
現在私は仕事の上ではチームを組んでいません。他の人は組んでいますが、私は一人きりのチームにされてしまいました。協調性がないというのが理由です。でも、一人でこなせない仕事が毎日山のようにあります。とりあえず、できるために誰の能力が必要かをを考えます。
自分にできることはもちろんやります。でも、できないことはできないので、「できないなりにやる」のと「他人にさせる」のを同時進行します。
で、自分もやってはみたのだが、ここがわからないとかこのテクニックはどうすればいいのか教えて下さいというカタチをとります。ここで重要なのは「自分もやってはみたのだが」というところ。あと、質問はできるだけ「具体的に」をこころがけます。
そうすれば、どんなに私に敵対心をもっている人でも、「仕事だから」協力してくれるようになります。
そして、晴れて仕事が片付いたら、真っ先に「感謝の意」を表します。そして上司には、○○さんのこういった協力をえられて、こうすることができたおかげでこの仕事が完結したということを伝えます。決して「自分ができなかったので」みたいに自分を卑下したり、逆に自分だけの力でやったとは言いません。
>いいな。。。
>受け入れてもらえて。。
決して受け入れられてはいません。悪口を言う人も絶えません。
でも仕事は仕事だという割りきりもできているので、特に苦にはなりません。むしろ周りの人の方が苦痛かも、だって私の仕事してるんだもん。そう思うと「感謝、感謝」です。
ASにはこの手が応用できるかどうかわかりませんが…「わかってもらえない」ことをわかってもらおうなんて、そんな大変なことはやめたほうがいいと思います。自分自身が消耗するだけなので。
るおうさん wrote:
>この間テレビを見ていたらADHDの人は、周りの人にそれを告白することにより
>助けてもらえたと言っていた。
>
>私は、、自分のことを自閉症だといったら、馬鹿にされ、今まで生きてきたのだから違うと否定され、、
>
>自閉症という言葉を使わずに、こういう癖がありますと言ったら、散々差別用語をつかわれてこき下ろされて。。。
>
>人間には誰も助けてもらえないまま。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私の周囲の人間は、比較的論理的にものを考え、先入観に縛られないタイプが多いのか、
また大学での友人は医療系の人間もおおいためか、
「私は自閉症だ」
「自閉症というのは、世間で思われている物とはちがって云々」と説明していけば、
たいていわかってくれました。
「まぁ、私の性格そのまんまに病名がついてるってだけなんだけどね」
と説明すると、あーなるほどね、という反応。
とある医学部生は、テキストひっぱりだして自分で調べてくれました。
私は、たまたまいい大学はいれちゃったので、もともと
「頭のいい人ってどっか変なとこあるんだねぇ」
なんて思ってた人も多いみたい。
そのぶん違和感なく受け入れられたようです。
エキセントリックス、というほどの能力はもちあわせてないのですが……
(人間知能の程度に関わらず「変なとこ」って誰にでもあると思うんですけどね。
平均的な知能なら、平均的な「変なとこ」をもちあわせてるから、目立たない。
知能が低いと、知能とは関係ないその人の個性まで、「変なとこ」ではなく
「知能の低さによる特徴」とみなされやすいだけで。)
で、環境に恵まれていた私ですが、それでもわかってくれない人はいます。
「こいつは理解できそうにないな」という人で、ある程度親しい人やわかってもらう必要のある人には、
「私自閉症なんです」ではなく「私アスペルガーなんです」と説明しました。
先入観に左右されやすいひとって、えてしてカタカナやアルファベットで名前ついてると
よくわかんなくっても納得しちゃう人が多いし。
で、どういう病気かという点では、実際どおりの説明をしました。
「こういう癖がある」という説明では、「努力次第でなおるんでしょ?」「ただのわがままじゃん」と思われ、
むこうも厳しくなるのかもしれません。
その癖がなおらないものであることを説明するには、病名を出すのもいいと思いますよ。
しかも、カタカナのわけのわからない名前を。
ADHDが理解されやすいのだって、
単語に対する先入観がなくって、アルファベットの名前がついて
よくわかんないけど説得力があるからではないでしょうか。
自閉症という単語をださないのは嘘にはなりませんよ。
先にその単語をだしてしまうと、相手も先入観にとらわれてしまうだけです。
頭のかたい人には、まず「自分の抱えているこの特性」について知ってもらって、
その後で「世の中で自閉症といわれているのは実はまちがいで、
本当は自閉症とはこの特性のことなんだ」と理解してもらってもいいし。
「バラがなんとよばれようと、その香りに変わりはないでしょうに」
名加野 wrote:
> こうもりさん、ありがとうございます。
>
>> 発達障害に関する相談は、一般の精神科では扱われていません。発達障害を
>>扱っている小児向けの病院を探す必要があります。しかし、小児向けの病院は
>>18才以上の事例を扱っていない場合も多く、けっこう探すのがやっかいだっ
>>たりします。
>
> 前にもおっしゃっていましたね。ただ、今の悩み所は「胃」「不安感」「ストレス」とかいった状況ですので、早急に(といっても、心がついたときにはもう始まっていた事ですが)対策を練らないと、胃癌になりそうで怖いんです。毎日のように「ゲエゲエ」言っておりますゆえ(食事中の方すいません)……。心配性の人は胃潰瘍や胃癌になりやすいそうですし……。
>
胃というところは、本当にストレスに弱い。
私もよくそんなことがあった。
学生の頃かなり辛くて、近所の薬屋で胃薬を買い求めたこともある。
精神的にくるものであれば、スルピリドという薬が有効かもしれない。
とにかく心療内科・内科を受診したほうがよい。
「自分はパスカルや夏目漱石のようには、絶対にならない!」と楽観的になること。これもかなりの良薬である。
百日紅(さるすべり)さん wrote:
>でも、私的にふつうに考えたことが「ユニークね」と言われるのは嬉しい事なのか、どう反応していいものか。
喜ぶべき、ことです。おおいに、よろこびましょう!!
少なくとも、一般的思考の許容範囲に入って<は>いるので、できることなら、百日紅さんのように、考えられるといい…と、密かにあいては思っておられるのかもしれません。
そして、ただ、喜んで終わらず、いわば、一般的思考とのずれが、どのくらいあるのかを、自分の側から、推し量って、記録(=記憶)しておきましょう。(許される相手であれば、そう言ったご本人に、「どこがユニーク?何故、そう思うの?」と、たずねてみるといいです。)そして、そういう断片を、たくさんストックしておいて、時々、整理してみましょう。そうすると、いずれ、Mariaさんのように、なれるんじゃないのかな、と、思います・・・・・
(タレイヌ)
Mariaさん
いつも、ありがとうございます。
あちこちの、法事には、この年ですので、出席(?!)して居りますが、それぞれの、お寺さんは、自分の宗派にのっとった、お話ばかり・・・・
その上、お葬式が主なものですから(ぁ、毎年お盆には、我が家にも来て下さいますけど)法話が、断片的で、偏っていたのでしょう。
初めて、全体像が、わかった気が、いたします。
ありがとうございました。
(タレイヌ)
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