アスペルガーの館の掲示板（旧）

あなたは 番目のお客様です。

Maria wrote:
>　けっきょく、クリスマス向きの歌といったら、
>
>　ハイドン『救世主（メサイア）』から、「ハレルヤ・コーラス」
>　『諸人（もろびと）挙（こぞ）りて』
>
>の二曲でしょうか。

あのー、これヘンデルのことじゃないでしょうか。

Mariaさん wrote:
>　『聖者が街にやってくるとき』は葬式のときにかかる曲だし、
>　『アメイジング・グレイス』は人が死ぬときの曲だし、
>　あたしの好きな曲というのはどっかズレている。
>　『アウェー・マリア（アヴェ・マリア）』だって「受胎告知」だしな。
　うっそー!!上2つの曲が、葬式がらみだなんて考えもしなかった。（第一、後者に至っては、メロディだけ聞いてると想像もつかない。）

へりこ さんwrote:
>…でも、ＡＳとならず、ただの「偏った性格」あんたが悪いんだよ、と診断されるような気がする…。
>編み物が趣味なくらい手先が器用だとＡＳではないのでしょうね。

>ＡＳは過去のことはっきり覚えているそうですし。
>ただ世間と自分の間のこえられない溝は、幼稚園のころから感じていた気はします。
　はじめまして。私も、社会に出てから「（アンタは）ガンコ」と言われてます。おまけに、「ちっとも人の話を聞かない」とも。違うんだよー、言いたいことをきちんと掴み取れないのよー。その上、それが誤解のタネなのよー。というところです。しょっぱなから、内容ずれずれですが、意外に似てるかも？
ところで、器用さについてですが、最近は「不器用」をＡＳの診断内容に加えることに疑問をはさむ方も出てきているらしいですよ。だから、必ずしもＡＳ＝不器用、ととることもないんじゃないかと思います。
　しかし、世間と自分の間の超えられない溝…これについては、悲しいものですよね。ホントに。
…と、最初からトーンダウン気味のカキコですみませんが、よろしくお願いします。

こんにちは。
すっかりご無沙汰していてROM専門になってしまっているSUNです。
CHATについての補足です。
出入りしている人は、男女10代から50歳まで幅広くて、
時々オフ会もやっています。
CHATに誰もいないときもあるけど、ひとりごとを書き込んでおいてもらえたらあとで読みます。
画面の右上の日付が並んだところをクリックすると、過去一週間のログが読めますよ。
では、みなさん、どうぞよろしくー。

始めまして。私は最近になってアスペルガ―じゃないかと母から疑われています。
小さい時から友達と上手く馴染めず、いじめられつづけてました。最近では怒りのコントロールがまったくできずに、トラブルを
おこしたり、人にやつあたりしたりしてきました。人間不信で、考え方も否定的です。

そんな私でも友達が欲しいし、恋もしたいし、普通に働きたいです。もう23歳なので、私と同じ思いをしてきている人と
友達になりたいです。

そんな私にメールください。

みるちゃん wrote:
> 荒野の果てに　夕日は落ちて
> 妙なる調べ　雨よりひびく
>
> だと思っていたんですが、→「天（あめ）」だったんですね（笑）。
> たった今、謎が解けました。うー。インエクセルシスデーオー。

　賛美歌というと最初に思い出すのが、『主、我を愛す。』

　主　我を愛す　主は強ければ
　屋根まで飛んで　壊れて消えた

　……失礼しました。

　そういえば、まったく関係ありませんが、

　からたちの花が咲いたよ
　ああ　そうだよ

というのもありました。

　『聖者が街にやってくるとき』は葬式のときにかかる曲だし、
　『アメイジング・グレイス』は人が死ぬときの曲だし、
　あたしの好きな曲というのはどっかズレている。
　『アウェー・マリア（アヴェ・マリア）』だって「受胎告知」だしな。

　けっきょく、クリスマス向きの歌といったら、

　ハイドン『救世主（メサイア）』から、「ハレルヤ・コーラス」
　『諸人（もろびと）挙（こぞ）りて』

の二曲でしょうか。

　あと、クリスマス・ソングじゃないけれど、
　筒井康隆さんの戯曲『ジーザス・クライスト・トリックスター』から、

　『ＪＣカードを持ってるかい？』

が気に入っています。

　（Maria）

武田好史 wrote:
>「きよしこの夜」と、あと「荒野の果てに」という歌を歌いました。

「荒野の果てに」は私にとって、
これぞ讃美歌！と言う曲でした。

荒野の果てに　夕日は落ちて
妙なる調べ　雨よりひびく

だと思っていたんですが、→「天（あめ）」だったんですね（笑）。
たった今、謎が解けました。うー。インエクセルシスデーオー。

http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/xmas/106.html
（ここで聞けたので、良かったらクリスマス気分に浸ってください。）

ゆーり wrote:
>私：「トナカイさんは真っ赤な御花が恥ずかしいって泣いてたんだって。
>　このクラスに赤いお鼻の子はいるかな？」

うぇーん。わたし、幼稚園の時にこの歌を歌う度にないてました。
だって、悲しいじゃないですか。
♪いつもみんなの笑い者〜
なのに、
♪暗い夜道はピカピカのお前の鼻が役に立つのさ！
なんていわれたら、もう、泣くしかないです。

泣くと分かっていながら歌っていました。
結構、好きだったんですね。

と言うことで、この曲、いちおし！です。

（ゆーり先生のクラスは、ユーモアにあふれてますね。こそっ）

突然ですがこんにちは。そしてはじめまして。
私、ＡＤＤ（診断済み）のみるです。どうぞ宜しくお願いします。
だいぶ前ですが、こちらの掲示板ではお世話になり、いまもＲＯＭしております。

昔、「掲示板も良いけど、リアルタイムでチャットもしてみたい。」
という、アスペルガーの館のメンバーの声に答えて
おむにさんがつくった「発達チャット」と言うページがあります。

http://cgi.netlaputa.ne.jp/~oyama/chat/ ←こちらです。

掲示板みたいに使えるのでＣＨＡＴに慣れない人でも書きやすいですよー。
よかったらきてくださいー♪
pennpenn58さんだけでなく、みなさんぜひきてみてください。

ＡＳやＡＤＨＤ、ＬＤなどの、発達障害ではないか？と思う人。
または、発達障害に該当する本人、関心がある人。
いろんな人がきてます。誰でもＯＫです。

ではでは、みなさんお待ちしています。（＾＾）。

まろんす wrote:
レスありがとうございました！
>へりこさんも自閉っぽいみたいだね。（専門家じゃないから詳しくわかんないけど）
専門家というのは、精神科のことでしょうか？もしＡＳと診断されたとして、どういう治療？がおこなわれるのでしょうか？
…でも、ＡＳとならず、ただの「偏った性格」あんたが悪いんだよ、と診断されるような気がする…。
編み物が趣味なくらい手先が器用だとＡＳではないのでしょうね。
それに「いじめ」で世間とむりやりリンクさせられた小学５年以前の私の記憶なんて、ＴＶまんがのことばかり。学校や友達や親のことさえ闇の中（＾＾；）
ＡＳは過去のことはっきり覚えているそうですし。
ただ世間と自分の間のこえられない溝は、幼稚園のころから感じていた気はします。
ともあれ、ありがとうございました。

鷲羽丸さん wrote:
>　うわはははははは、なんと学科まで一緒でしたか。
>　そうです。わしもスペイン語学科でした。
>　ちなみに大学は、横浜にある神奈川大学です（来年正月の箱根駅伝に出場します）。まさかこれまでも一緒、なんてことはないですよね。
　これにはおどろき！まさか、学科まで同じだったなんて・・・！
ただ大学は違って、わたしは拓殖大学でした。・・・と、ここまで書いていて思い出しました。在学当時、わたしが在籍していたラテン・アメリカ研究会に、そちらの大学のイスパノアメリカ研究会（だったかな？）の方が声をかけてきて下さったことがありましたが、その後どうなったんでしょ？（もう、昔の話ですが・・・。）
それにしても、ラテン・アメリカとイスパノアメリカ、どう違うんでしたっけ？（すでに忘れてしまった。うーん・・・［笑］。）鷲羽丸さんは、クラブやサークルって何かやっていましたか？

>>ところで質問になりますが、鷲羽丸さんが現在の仕事についた理由は何でしたか？
>
>　大学在学中、自分が学んでいる分野の仕事は不向きであると気づいたからです。（もっとも、当時はＡＳなど考えてもいませんでしたが）
>　外国語学部は、コミュニケーション能力が優れている人が、いかんなく「自分のよさ」を発揮できる場所ですね。
>　それで、人との関わりの少ない「モノづくり」の道へ進もうと、歯科技工士を選びました。
　ご回答、ありがとうございました。横道に逸れますが、わたしの身内にも大学卒業後、医療職へ進んだ者がおりまして（作業療法士）、これまた別の意味でびっくり。（なぜ、ＯＴを選んだのかは聞き損ねましたが、選んだ専門内容について聞いてみたら、「人間には昔からあるでしょ（大体こんな感じ）」とのことでした。ちなみに、専攻は精神疾患作業療法学です。←大学院生向けの掲示板を見て）
　ここで、ちょっと過去のカキコへ。鷲羽丸さんが、「前にちょっとした不安・・・・・・」というタイトルで書いていましたが、わたしも何かをしている時に一度に複数の指示を出されるともうだめ。即座に混乱します。（イレギュラーなことが入ると余計に・・・。複数の仕事を要領良くこなす、ということができる人がとってもうらやましい！）これについては、タレイヌさんたちがアドバイスを書いて下さっていたと思いますが、わたしにも参考になるものが多かったな。これに関連して、内館牧子さんの「せつないＯＬに捧ぐ」の中に、
　『書類の「本紙」「写」「控」というのも、何度教わっても区別がつかない。同じ書類を３通渡されて、
「本紙を本社に送って、写を相模原製作所に送って、控はホルダーに閉じておいて」などと言われるともうパニックである。（やり方についての記述は中略）これができない。まったくできない。入社３日目の人にもできることが、とんとできない。』
という一節がありましたが、わたしもこれだけのことを頭に入れるのに手間隙食ってます。何せ、たった３〜４つの作業方法を飲み込むのに、上司に何回も同じ事を言わせているんですから。（これについては、truthさんへのカキコにも入れた事があります［No．9041をご覧下さい］。また、大学３年の時に、同じクラブの同期から「おまえって、１度覚えたことはきちんとやるんだけど、覚えるまでがなあ・・・と言われたことがあります。しかも、同年齢の同期から。あっ、これも横道？［笑］）

>>　それと・・・最後になりましたが、オフ会の日付の勘違い、本当に失礼しました。（とにかく、すみません・・・。）　　　
>
>　いいんですよ、そんな何べんも。わしは気にしてませんから。
　ありがとうございます。この一言に救われました。

>　外国語学部卒でも、なぜか「文学士」　　　
　　↑これは、わたしもふしぎ。なぜ、「外国語学士」にならないんでしょうね？
最後に、このところの鷲羽丸さんとのやりとりを通して、インターネットやメールはいいものだ、とつくづく思いました。何せ、岡山⇔埼玉（これはわたし）と離れていても、瞬時につないでしまうんですからね。ただ、やりすぎには気をつけないと・・・。（ついに、母と妹から請求明細をつきつけられてしまいました。ははは。でも、筆不精の身としては、ネット等はとってもうれしいです。）
ところで、もう１つ質問。（今回、聞いてばかりですね。）鷲羽丸さんって、大学のみ神奈川で、実家が岡山だとか？（これについても、答えたくない場合は無理強いしませんので。ちなみに、わたし自身はずっと関東です。関東の中で引っ越しが２回ありましたが、いずれも５歳にもなる前のことでした。以後、ずっと埼玉です。）何かの機会で、お会いできたらいいですね。それでは、おやすみなさい。

武田好史さん wrote:　
>あとこれは小学生のころ教会で習った歌ですが、
>
>何にも　プレゼント　なくっても
>あなたの　心に　素敵な　プレゼント
>神様が　この世に　御子を　つかわされた
>クリスマスおめでとう！　ハレルヤ
>
>という歌詞の歌も、何かメロディがとってもきれいで、大好きでした。
　こんなきれいな歌があるんだ・・・。初めて知りました。もし、オフ会等でお会いする機会がありましたら、１度歌っていただけませんか？聞いてみたいな。（同じ埼玉県内だから、どこかで会えるかな？なんちゃって。）

ゆーりさん wrote:
>ががーーーーーーーーーん・・・・！末摘花のゆーり先生でした。
>しくしく。ひどいわ。
　はじめまして、ゆーりさん。・・・と、初めての方に、ひじょーに失礼なのですが、カキコには大笑いしてしまいました。（す・・・末摘花とまで、書かなくてもいいと思うんですが・・・。）
ところで、ゆーりさんって、もしかして幼稚園か、小学校の先生ですか？（カキコを見てそう思ったのですが、違ってるかな？余談ですが、笑いながらこのカキコをしていたら、帰宅したばかりの妹にしっかりその様子を見られ、ブキミがられました。・・・って、そりゃそーよね、ふつう・・・。）　　　　　　　　　　　　　　　　　本題に戻して。今度は武田さんへ。私は、今はとくにないけど、前は杉山清貴の歌を聞いていた事があります。（ソロになって間もない頃のものだったけど。「ビルの影を青く写した・・・」で始まるこの曲のタイトル、何でしたっけ？）しかし、この時期、よく流れるＷＨＡＭ！の「ＬＡＳＴ　ＣＨＲＩＳＴＭＡＳ」には泣けます。しくしく。（別に、曲自体が悪いというわけではないんですが・・・。）

武田好史 wrote:
>
>あなたのお気に入りのクリスマスソングは何ですか？？

僕が通っていたひかり幼稚園は、ミッション系の幼稚園で、クリスマスとなると「きよしこの夜」と、あと「荒野の果てに」という歌を歌いました。
「荒野の果てに」の曲の後半の『グロリア・インエク・セルシス・シーゼ』というラテン語のアリアの部分を、もう一生懸命に口をあけてみんなで必死になって、大きな声で歌った記憶があります。
　小学生のときには、幼稚園と一緒にある教会の聖歌隊に参加して、やはりこれらの曲を寒い夜の空気の中白いスカーフと手にはペンライトという入れ立ちで、街頭で歌いました。
　
あとこれは小学生のころ教会で習った歌ですが、

何にも　プレゼント　なくっても
あなたの　心に　素敵な　プレゼント
神様が　この世に　御子を　つかわされた
クリスマスおめでとう！　ハレルヤ

という歌詞の歌も、何かメロディがとってもきれいで、大好きでした。

ひま人さん wrote:
>(長い前略）職安を民営化すればサービスは良くなるかもしれませんが、利用者は料金を支払わなければなりません。
>というわけで、どっちもどっち。
　えーっ?!そーゆーわけなんですか・・・。怒りにまかせてカキコしてしまいましたが、そういうことだったとは知りませんでした。とほほ。でも、税金をもっとまともに使えば、少しは違うんじゃないのかなあ・・・と思う私は甘いかな？　　　　　・・・と、最後になってしまいましたが、はじめまして。（グルンサ）

武田好史さん wrote:
>　障害者が円滑に就労・就職していくためには、次のような要素を兼ね備えている支援体制を現行の体制に替わるものとして作る必要があると、僕は思うのだが・・・
>
>1.障害者個々の就労に必要な・有利になる『能力』の発掘
>
>2.障害者個々の援助ニーズの分析
>
>3.障害者と一緒になって就労の現場に入っての直接かつ綿密な『支援方針』の設計・蓄積
>
>4.『技術・技能講習会』など企業側と一体となって、障害者がいろいろな能力を身に付けられるような場を作っていく
>
>5.企業側・障害者と一緒になって、『障害者が働きやすい環境の職場』を作っていく
>
>6.就労の希望・就労中の障害者に対する定期的なカウンセリング
　とくに、１，４，５，６は必要だと思います。（ことに、何をやってもダメと言われ続けた身としては・・・って、関係ないか。）
前に、武田さんも書いていましたが、（内容は多少違いますが）とにかく近くに相談できる仲間も、機会も、場所もない。これは切実、かつ急を要することだと思います。健常者も、障害者も対等に渡り合っていける社会になってほしいものです。ホントに。

やっぱり一番は
「あわてんぼうのサンタクロース」♪
あと、
「ひいらぎかざろう」も好き。
小さい頃は、
「きよしこのよる」を歌いながら感動して泣いていました。ひとりで。

「赤鼻のトナカイ」もヒューマニズムを感じさせる歌で好きです。
このあいだ、うちのクラスの子達に教えたら、

私：「トナカイさんは真っ赤な御花が恥ずかしいって泣いてたんだって。
　このクラスに赤いお鼻の子はいるかな？」
Ａ：「いない」
Ｂ：「いな〜い」
Ｃ：「先生！」
私：「え？先生？先生の鼻、赤い？」
（うんうんと、まじめに、うなずく子ら）

ががーーーーーーーーーん・・・・！末摘花のゆーり先生でした。
しくしく。ひどいわ。

グルンサさん wrote:
>　ほんとにー?!うれしいなあ。わたしはスペイン語学科でしたが、鷲羽丸さんは何語でしたか？

　うわはははははは、なんと学科まで一緒でしたか。
　そうです。わしもスペイン語学科でした。
　ちなみに大学は、横浜にある神奈川大学です（来年正月の箱根駅伝に出場します）。まさかこれまでも一緒、なんてことはないですよね。

>ところで質問になりますが、鷲羽丸さんが現在の仕事についた理由は何でしたか？

　大学在学中、自分が学んでいる分野の仕事は不向きであると気づいたからです。（もっとも、当時はＡＳなど考えてもいませんでしたが）
　外国語学部は、コミュニケーション能力が優れている人が、いかんなく「自分のよさ」を発揮できる場所ですね。
　それで、人との関わりの少ない「モノづくり」の道へ進もうと、歯科技工士を選びました。

>　それと・・・最後になりましたが、オフ会の日付の勘違い、本当に失礼しました。（とにかく、すみません・・・。）　　　

　いいんですよ、そんな何べんも。わしは気にしてませんから。

　外国語学部卒でも、なぜか「文学士」　　　鷲羽丸

みなさんこんばんは。
今年も早いものでもう年の瀬で、あと２０足らずでクリスマス・・・・
デパートなどはもうすっかり飾り付けられています。
街中には様々なクリスマスソングが流れています。
　そこで、みなさんに質問です。

あなたのお気に入りのクリスマスソングは何ですか？？