アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
Mariaさん wrote:
> AMAZING GRACE
>
(英語詞は失礼ながら、割愛させていただきます。)
>
> 驚くべき恩寵 なんと甘美な響き
> 私のような廃残者すら 救いたもう
> かつて失いしものを 今は見出し
> 盲いた目 今は開く
>
> 神は畏敬を我が心に教え
> 恐怖を和らげたもう
> なんと忝(かたじけ)なきかな 恩寵の顕われ
> 我は信仰を知らざりき
>
> 多くの危機 苦難と誘惑を経て
> 我は此処に至る
> 此処より遠き安息へ運び
> 我を住処に導き給え
>
『アメイジング・グレイス』ってこういう歌詞だったんですね。(かつて、白鳥英美子さんがTVで歌っていたのを見たことはありましたが、歌詞の内容が全然わかりませんでした。)まるで、クリスマス・プレゼントのようにも響いてきたりして。(と書くと、Mariaさんの書いたことからまるっきり外れてしまいますが・・・。)
何はともあれ、ありがとうございました。
こんばんは、みるさん。はじめまして。(かわいいお名前ですね、「みる」って。)
みるさん wrote:
>うちの母(昭和15年うまれ)がおしえてくれた歌詞も、
>
>#きよしこのよる ほしはひかり
>#すくいのみこは みははのむねに
>#ねむりたもう ゆめやすく
>
>でした。幼稚園のころですね。教わったの。
>意味も一応教えてくれたんですけど、わかってなかったみたい…。
>賛美歌の言葉って、こどもにはむずかしいなあ。
わたしは、小学校の音楽のサブテキストでこの歌詞を知りました。(あんなにいろいろあるというのは、武田さんのカキコで初めて知りました。)
さて、話を逸らせてしまいますが、今日はジョン・レノンの命日。(ジョンのクリスマス・ソングが、流れているのが聞こえてきて思い出しました。)ジョンの方は、実にいろいろとりあげられているのに、太平洋戦争についてのことを目にも耳にもしないのはなぜ?(単にわたしが知らないだけ、というのもあるとは思いますが。)10年前には、ニューズウィーク日本版でも「真珠湾50年(だったかな?)って、とりあげていたくらいなのに・・・。
また(蛇足になりますが)、当時、わたしが大学生だった時のこと。他のクラブから(当時、わたしは文化局連合会の、とあるクラブに籍を置いていました。・・・って、過去のカキコを読めば、すぐわかりますが(笑)。)役員交代の案内が届きました。その中の日付が、「皇紀2650年(!)11月(だったかな?後は忘れました)」というのには、驚いた!西暦1990年って時代に、これはないでしょーに・・・と目が点になりました。非常に失礼ですが、みるさんのお母様のお生まれの年を見て、ふと思い出してしまいました。(しかし、クリスマス・ソングの話題のはずが、とんでもないところにとんじゃいましたね。ごめんなさい。)こんなわたしですが、よろしく。
ばやし さんへ
こんにちはもうすぐ30歳になる女性、まろんすと申します。
だいぶ歳が上ですが良かったらメール下さい。
AMAZING GRACE
Amazing grace, how sweet the sound.
That saved a wreck like me
I once was lost but now I'm found
Was blind but now I see
Twas grece that taught my heart to fear
And grace my fears relieve
How precious did that grace appear
The hour I first believed
Through many dangers, toils and snares
I have already come.
Tis grace here brought me safe thus far,
And grace will lead me home.
驚くべき恩寵 なんと甘美な響き
私のような廃残者すら 救いたもう
かつて失いしものを 今は見出し
盲いた目 今は開く
神は畏敬を我が心に教え
恐怖を和らげたもう
なんと忝(かたじけ)なきかな 恩寵の顕われ
我は信仰を知らざりき
多くの危機 苦難と誘惑を経て
我は此処に至る
此処より遠き安息へ運び
我を住処に導き給え
(Maria)
re wrote:
> 時々遭遇するのが,一人で歩いていたり,店に入ったりすると,その場で殺されても仕方がないような侮辱的発言をしたり,嘲笑する者がいることです。
> これは分別のない子供か,本物の異常者か,あるいは悪人です。
> 笑う者が賢いとは言えず,嘲笑する者が強くはなく,群れているから権利があるとは言えません。
> いつも群れているのは,一人でいるのが怖いからであり,情けないことです。
> 他人にちょっかいを出さないと,自分の存在を確認できなかったり,存在を示せないというのも,とるにたりない同でもいい人間であることを示しています。
> こういう卑怯者こそが,いじめ常習者で,死ぬまでいじめをしないと生きていけないのです。
> ただしいつもいじめをしているので,いつも説教されたり,反撃を受けたり,社会的に認知されないで死にます。
> いじめだけが生きがいで,いじめでしか社会とのコミュニケーションができないので,まともな人間とは友人になれません。
> つまり犯罪者仲間としか付き合えないのです。
> それは非常に厳しく,哀れな生き方です。
確かに、そうゆうバカがいる。僕が通ってる高校にも居る。
グルンサさん、武田さん、こんにちは。
うちの母(昭和15年うまれ)がおしえてくれた歌詞も、
#きよしこのよる ほしはひかり
#すくいのみこは みははのむねに
#ねむりたもう ゆめやすく
でした。幼稚園のころですね。教わったの。
意味も一応教えてくれたんですけど、わかってなかったみたい…。
賛美歌の言葉って、こどもにはむずかしいなあ。
−みるより−
タレイヌ wrote:
>20年ぶりぐらいで、伴奏付きでうたいました。
私も3回はうたいました。オペラ歌手のような声で(笑)。
>うちの子供達は、皆、キリスト教の幼稚園、保育園でしたが、私が歌う場面はなかったな。
>次男が、「何、どうしたの?」とよってきて、「めずらしいじゃん」だって。
>タレイヌが、本気で歌ってるとこなんて、はじめてみたんじゃないかしら・・・。
よかったです。タレイヌさんにうたってもらえて…。
なんか、タレイヌさんのお子さんたちの所まで、
自分はつながっているのかな?とわたしは感動しました。うううー。
タレイヌさん、「ママは歌手なのよ〜」と言うところを
ようくアピールしておきましょうね!
−みるより−
Mariaさん wrote:
>亡くなった人が天国に召されるように、葬式のときに教会から墓場までの行列で、派手に演奏される曲です。迷っちゃったヒトは一日早いハロウィンの晩に化けて出るのだな。
ぶっ。これって、派手に演奏される曲だったのね・・・。(しかも、1日早く化けて出るとは。)
> で、『アメイジング・グレイス』は、この世での役割を終えたひとが神に召されるときの、いわゆる「お迎えが来た」ときの曲だったりします。だから、映画なんかでこの曲が流れると、だいたいそのとき画面に出ている主要登場人物がその場面で死にます。
えーっ?!映画「親分はイエス様」のオープニングで、この曲を使っていましたが、そういうことは全然知りませんでした。
> 『アウェー・マリア』は『幸いなれ、マリア』です。「こんにちは、マリア」(そういうふうにも訳せる。「さようなら、マリア」というのもある)だったらおかしい気がするけど。いきなり天使ガブリエルがラッパ吹きながらやってきて、「こんにちは」とか言って、受胎告知して、「じゃあ、さようなら」。おーい、なんなんだぁー。
>
> 『もろびとこぞりて』はよくわかりません。元の歌詞とか知らないし。いわゆる「エルサレム入城」の場面かもしれません。だとすると面白いぞ。エルサレムの神殿に乗り込んだイエス先生は、屋台ひっくり返しーの星一徹あばれとか、家畜追い散らかしのゴジラあばれとかしてしまいます。うがががが。だけど、あの曲の素っ頓狂な明るさが好きです。
わはははは!こういうのを読んでいると、Mariaさん節(というのもヘンですが)ってホントにいいなあと思う。(大分さかのぼるけど、No.9171の「あめりかー」での3)と7)には吹き出し、4)には大笑いしました。)
書き終えて、気がつきました。
I wrote:
> この一節で思い出した事。(中略)
>私には、こんなかけひき(腹の探り合い、と言う方が正解でしょうか?)が出来るんだろうか・・・?とふと思ってしまいました。
上記の書き方で私の言いたい事は、伝わっていたでしょうか?(改めて読み返してみたら、書き方としてはなんかヘン?と思ったので。)
もし、わかりづらいようでしたら、その旨教えて下さい。書き直しますので・・・。 (グルンサ)
へりこさん wrote:
>今までは「自意識過剰なのよ」と言われるのがおちでしたから。
あんまりだ・・・それって。そりゃ、フツーの人の考え方でしょうに。何でもかんでも、「健常者」の型にはめこまないでーっ!!って思うのはそういう時ではないでしょうか?
>「ガンコ」は、私もよく言われます。後は「キツイ」とも。
後輩が話し方のせいで、そのまた下の後輩達から「キツイ」と思われているらしいんですよね。(私自身は、さほどそうとも思いませんでした。感じ方が人それぞれと言ってしまえば、それまでなんでしょうけど・・・。)
どうやらもっといろいろ脚色して「事実」を言って欲しいらしい。物事は判りにくく、伝わりにくく言ったほうがいいようですね?私がそんなふうに言われたら、さっぱり判らないです。
この一節で思い出した事。最近職場にて、上司が他団体の方と和やかに話をしていました(私にはそう見えた)。ところが・・・!その話が終わって、上司がそのまた上司に話していた事が、他団体の相手がオブラートに物を包むような言い方をしていたらしく、(先に出た方の)上司はその中から相手の本音を察し、「てめーらは、○○(すみません。ここは書けない)の手先か!」と胸倉つかみたくなったけど、こっちも大人ですから・・・」と、話しているのが聞こえました。
私には、こんなかけひき(腹の探り合い、と言う方が正解でしょうか?)が出来るんだろうか・・・?とふと思ってしまいました。
>いえいえ、私はとても救われました。本当にありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございました。
鷲羽丸さん wrote:
> あと、神奈川大の中南米研究サークルの名称は、拓大と同じで「ラテンアメリカ研究会」ですよ(グルンサさんの大学時代は違った名前だったのでしょうか?)。
ごめんなさい。記憶があやふやになっていたようで・・・。(専業大学生だった時代も、今は昔・・・なんてごまかすなって。)
>>ところで、もう1つ質問。(今回、聞いてばかりですね。)鷲羽丸さんって、大学のみ神奈川で、実家が岡山だとか?
>
> わしの実家(今住んでいるところ)は岡山です。大学の4年間は横浜でひとり暮らしでした。
いいなあ。(実は、横浜には数えるほどしか行った事がないので。)
> で、ここからはわしからの提案。
> グルンサさんはメールを出すことができない状態なんですよね。その点は理解しているのですが、「掲示板」という「公の場」で、「個人的な話のやりとり」を続けるのはどうかな……と感じてきました。(きっかけを作ったのはわしの方ですが……)
> かたいことを言うようで恐縮ですが、ひとまず、今回のやりとりはこれで終わり、ということにしようと思います。(あ、この投稿へのレスはしてもいいんですよ。)
>
> そんなわけで、グルンサさん。また別の話題が持ち上がったら、また盛り上がりましょう。
実は、わたしも書き終えた後、「これって、公的な掲示板なのよね・・・」と、公の場で個人的なことに突っ込みすぎたな・・・と、反省しています。(ごめんなさい。)
鷲羽丸さんの言う通りだと、わたしも思います。(こういうのって、メールでやりとりするべきことですからね。)
また、何か新たな話題が出たら、大いに楽しみましょうね!それでは。
(仲間がうれしくって、つい舞い上がってしまったグルンサでした。)
時々遭遇するのが,一人で歩いていたり,店に入ったりすると,その場で殺されても仕方がないような侮辱的発言をしたり,嘲笑する者がいることです。
これは分別のない子供か,本物の異常者か,あるいは悪人です。
笑う者が賢いとは言えず,嘲笑する者が強くはなく,群れているから権利があるとは言えません。
いつも群れているのは,一人でいるのが怖いからであり,情けないことです。
他人にちょっかいを出さないと,自分の存在を確認できなかったり,存在を示せないというのも,とるにたりない同でもいい人間であることを示しています。
こういう卑怯者こそが,いじめ常習者で,死ぬまでいじめをしないと生きていけないのです。
ただしいつもいじめをしているので,いつも説教されたり,反撃を受けたり,社会的に認知されないで死にます。
いじめだけが生きがいで,いじめでしか社会とのコミュニケーションができないので,まともな人間とは友人になれません。
つまり犯罪者仲間としか付き合えないのです。
それは非常に厳しく,哀れな生き方です。
グルンサ wrote:
はじめましてグルンサさん。
> しかし、世間と自分の間の超えられない溝…これについては、悲しいものです
>よね。ホントに。
共感していただけるのですね…すごく、すごくうれしいです!今までは「自意識過剰なのよ」と言われるのがおちでしたから。
「ガンコ」は、私もよく言われます。後は「キツイ」とも。意見を聞かれて自分の考えを言うとこう言われます。「でも事実ですよ」というと「事実だからキツイ」んだそうで。みんな「うそ」を言って欲しいのかしら?どうやらもっといろいろ脚色して「事実」を言って欲しいらしい。物事は判りにくく、伝わりにくく言ったほうがいいようですね?私がそんなふうに言われたら、さっぱり判らないです。普通の人はスゴイ!
>…と、最初からトーンダウン気味のカキコですみませんが、よろしくお願いします。
いえいえ、私はとても救われました。本当にありがとうございます。
武田好史さん wrote:
>クリスマスの歌といえば、なんといってもグルーバー作曲の「きよしこの夜」が有名ですが、この歌のにはどうもいくつかの邦訳があるようです。
>僕の母は、
>
>きよしこのよる ほしはひかり
>すくいのみこは みははのむねに
>ねむりたもう いとやすく
>
>と日曜学校で習ったみたいです。
>
>みなさんが知っている「きよしこの夜」の歌詞は、どんなふうですか?
私は、ラストが「いとやすく」でなく、「ゆめやすく」でした。
ホントにいろいろ違うんですね。 (グルンサ)
みる さんwrote:
>
>http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/xmas/106.html
>(ここで聞けたので、良かったらクリスマス気分に浸ってください。)
ありがとう!
20年ぶりぐらいで、伴奏付きでうたいました。
小学生の頃、近くの日曜学校に、毎週通っていました。
クリスマスは、それはそれは、たのしみでした。
うちの子供達は、皆、キリスト教の幼稚園、保育園でしたが、私が歌う場面はなかったな。
次男が、「何、どうしたの?」とよってきて、「めずらしいじゃん」だって。
タレイヌが、本気で歌ってるとこなんて、はじめてみたんじゃないかしら・・・。
うふふ、クリスマス近くって、なんともいえない気分になるなぁ・・・。
みんな元気で、嬉しいな、新しい人たちもいっぱいね。
(タレイヌ)
pennpenn58さん、こんばんは。きてくださったんですね。
> とりあえずはじめましてのあいさつは発言の枠があったのでできたのですがあとその枠がでなくて色々やってみたのですが。すみません。もう一度教えて下さい。
入室したあと、上にある発言枠の中に文字を書いてその横の「発言」ボタンを押したら、下のフレームにその発言がのって、
上の枠は消えずにそのままあります。ふだんは。
枠が消えたのはエラーか何かだったのかも。(たまに、発言ボタンを押してから反応するまでに数分かかることもあります。)
簡単に使えるようになっているので、ぜひぜひまた試してみてください。
ではー。(^^)
武田好史 wrote:
武田様はじめまして。へりこと申します、よろしくお願いします。
>みなさんが知っている「きよしこの夜」の歌詞は、どんなふうですか?
私のはお母様と同じバージョンです。
幼稚園で習ったような?仏教系でしたけど。
この歌詞が一番有名だと自分ではおもっていました。
クリスマスソングと言えば、むかし合唱部で「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を歌いましたが、アルトだったので、今口ずさむと…原曲とは似ても似つかぬ曲になってしまいます(^^;)
シュッツさん wrote:
> あのー、これヘンデルのことじゃないでしょうか。
あたしも書いてから気づきました。「ハレルヤ・コーラス」はヘンデルです。
I wrote:
> 『聖者が街にやってくるとき』は葬式のときにかかる曲だし、
> 『アメイジング・グレイス』は人が死ぬときの曲だし、
> あたしの好きな曲というのはどっかズレている。
> 『アウェー・マリア(アヴェ・マリア)』だって「受胎告知」だしな。
グルンサさん wrote:
> うっそー!!上2つの曲が、葬式がらみだなんて考えもしなかった。(第一、後者に至っては、メロディだけ聞いてると想像もつかない。)
前者の歌詞は、
『聖者が街にやってくるとき、
私はその中の一人になりたい。』
という、「万聖節(諸聖人の祝日)」を歌った曲です。亡くなった人が天国に召されるように、葬式のときに教会から墓場までの行列で、派手に演奏される曲です。迷っちゃったヒトは一日早いハロウィンの晩に化けて出るのだな。
で、『アメイジング・グレイス』は、この世での役割を終えたひとが神に召されるときの、いわゆる「お迎えが来た」ときの曲だったりします。だから、映画なんかでこの曲が流れると、だいたいそのとき画面に出ている主要登場人物がその場面で死にます。
『アウェー・マリア』は『幸いなれ、マリア』です。「こんにちは、マリア」(そういうふうにも訳せる。「さようなら、マリア」というのもある)だったらおかしい気がするけど。いきなり天使ガブリエルがラッパ吹きながらやってきて、「こんにちは」とか言って、受胎告知して、「じゃあ、さようなら」。おーい、なんなんだぁー。
『もろびとこぞりて』はよくわかりません。元の歌詞とか知らないし。いわゆる「エルサレム入城」の場面かもしれません。だとすると面白いぞ。エルサレムの神殿に乗り込んだイエス先生は、屋台ひっくり返しーの星一徹あばれとか、家畜追い散らかしのゴジラあばれとかしてしまいます。うがががが。だけど、あの曲の素っ頓狂な明るさが好きです。
pennpenn58さん wrote:
> 私は「もみの木」が好きです。
>
> もみの木
> もみの木
> いつもみどり
『赤旗の歌』という古い労働歌があるんだけど、今では日本共産党の人も知らないかもしれない。で、原曲がこの曲、“Tannenbaum”。ドイツ民謡として古くから知られています。「タンネンバーゥム・タンネンバーゥム」という出だしが軽快でよいです。
(Maria)
グルンサさん wrote
>それにしても、ラテン・アメリカとイスパノアメリカ、どう違うんでしたっけ?(すでに忘れてしまった。うーん・・・[笑]。)鷲羽丸さんは、クラブやサークルって何かやっていましたか?
ラテン・アメリカはいわゆる「中南米」一帯、イスパノアメリカはそのうちのスペイン語を公用語とする地域、のことだと思います(イベロアメリカという言い方もあった記憶があります)。
あと、神奈川大の中南米研究サークルの名称は、拓大と同じで「ラテンアメリカ研究会」ですよ(グルンサさんの大学時代は違った名前だったのでしょうか?)。
で、わしが大学時代入っていたサークルは、「クイズ研究会」です。
「重箱のスミ知識」をフルに生かせるということで、「雑学フリーク」「調査癖」のわしにはもってこいのサークルでした。
>ところで、もう1つ質問。(今回、聞いてばかりですね。)鷲羽丸さんって、大学のみ神奈川で、実家が岡山だとか?
わしの実家(今住んでいるところ)は岡山です。大学の4年間は横浜でひとり暮らしでした。
実はわし、大学に入るまでにも、岡山を出てある場所にいたことがあるのですが、話が長く複雑なので、省略します。
で、ここからはわしからの提案。
グルンサさんはメールを出すことができない状態なんですよね。その点は理解しているのですが、「掲示板」という「公の場」で、「個人的な話のやりとり」を続けるのはどうかな……と感じてきました。(きっかけを作ったのはわしの方ですが……)
かたいことを言うようで恐縮ですが、ひとまず、今回のやりとりはこれで終わり、ということにしようと思います。(あ、この投稿へのレスはしてもいいんですよ。)
そんなわけで、グルンサさん。また別の話題が持ち上がったら、また盛り上がりましょう。
では、ぶえなすのーちぇす、あすたまなゃ〜な〜 鷲羽丸
グルンサ wrote:
>Mariaさん wrote:
>> 『聖者が街にやってくるとき』は葬式のときにかかる曲だし、
>> 『アメイジング・グレイス』は人が死ぬときの曲だし、
>> あたしの好きな曲というのはどっかズレている。
>> 『アウェー・マリア(アヴェ・マリア)』だって「受胎告知」だしな。
> うっそー!!上2つの曲が、葬式がらみだなんて考えもしなかった。(第一、後者に至っては、メロディだけ聞いてると想像もつかない。)
『アメージング・グレース』は、外国の女性の歌手が、9年ぐらい前にNHKのクリスマスの音楽特番でソロで歌ったのが、とってもきれいで印象に残っています。
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