アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
こうもり wrote:
> 悩みは多様ですが、複雑な対人関係に苦戦する人が多いと思います。それと
>、AS人は別の困難を併せ持っている人が多いです。わたしの場合は、運動能
>力がおかしく、子供の頃に肢体不自由児の施設に相談に行っていました。他に
>も多動とか、学習困難とか…
俺の場合も、幼稚園の頃やはり普通の子と違って、独り遊びを好んだり・鉄棒やうんていを好まなかったり・ケンケンができなかったりで、幼稚園の先生が「念のため検査を受けた方が・・・」とおっしゃったので、東武野田の大宮公園駅の近くの検査機関で検査を受けた。血液検査と脳波・レントゲン・運動機能を調べたっけ。
「ケンケンをやってこらん」と先生に言われて、黄色い長靴を脱いでやったけれど、上手にできなくって・・・次の日幼稚園に行ってから、意地になって練習したっけ。検査の結果は、「特におくれなどは・・・ありません。何事にも恐怖感を持ってしまうだけなのでしょう。努力をすれば環境に適応していくでしょう!」だったとさ。まこのときは、日本ではASなど認知されてなかったから、やもうえまい。
*******************************************************************
ところでこうもり君、君最近さ、子供たちから「おにいちゃん、ハリーボッタにそっくりだね!」って、ひやかされないかい?
こうもりさんコメントありがとうございました。
話はかなり変わりますが
実は私、同人誌なんですが小説を書こうと思っているんです。
その中の登場人物でちょっと幼い感じの女の子を登場させようと思っていて、でもただ幼いというだけでは納得できなかったので実際にある病を引用しようと思ったわけです。
実際に診断された方には大変失礼かもしれませんが、どなたかもしよければ年相応より少し幼い感じになる病、もしくはそれに近い症状を持った病を教えてください。
SILENT EYEさん wrote:
>>無理に~、とは言えないけど、あ、そうそう、そうなのよね、なんて会話、してみたい。
> 私もやりたいですね~。お互い、都合の良い時に1度やりませんか?
>(ただ、ここは公共の掲示板なので、何とか連絡手段を確立させましょう。これもある意味、個人間のやりとりになるかな?と思わなくもないので…。)
そうなんですよね。
なんとか、連絡手段を確立しないと。
さて、どうしようかしら?
ってことで、掲示板書きこみ画面の、E-mail記入してみました。
お互い連絡取れるようになったら、このカキコは消してしまえば、無用心なアドレス公開にはならなくて済むと思いますので(でも、本当はちょっと心配)。
うまく、E-mail動かなかったら、また、この掲示板上でお知らせ下さい。
(細かいミスが多いのよね。次の日見たら、信じられないようなケアレスミスがしょっちゅう…。これもASのせい??)
えっと、それから、28日が仕事納めで、多分、こちらのH.P.にくるのは、今年では明日が最後になりそうです。
仕事が終わったら、帰省します。
帰省先では、インターネットの接続が壊れてるし、何かと慌しく忙しく過ぎてしまうので多分、来ることが出来なくなります。
来年は4日が始業ですので、来年こちらのH.P.へお邪魔するのは、7日以降なら、確実といったところでしょうか。
勿論、帰省先から戻ったら、家のP.C.チェックすると思いますが、疲れ切って3~4日、死んでいる可能性も否定できませんので、安全策を講じておきます。
日程ですが、年明け7日以降でどうでしょうか?
細かいことは、追々。
取り敢えず、ご連絡下さい。
こうもりです。今年の11月に診断されました。
かんじさん wrote:
> 知的には正常レベルの自閉症と書いてありましたが、具体的にどれくらい
>知的なのかが分からなかったので教えていただきたいです、
かなり幅があります。天才レベルの知能を持っている人もいれば、平均的な
知能の人もいます。あるいは、わたしのように能力に極端なアンバランスを抱
えている人間もいます。
>それと「AS,なにそれ?」で読み書きなどはできると書いてありましたが、
>ではどんなことに苦労なさっているのかも教えていただきたいです。
悩みは多様ですが、複雑な対人関係に苦戦する人が多いと思います。それと
、AS人は別の困難を併せ持っている人が多いです。わたしの場合は、運動能
力がおかしく、子供の頃に肢体不自由児の施設に相談に行っていました。他に
も多動とか、学習困難とか…
なお、ASの全体像を知るためには『ガイドブック アスペルガー症候群』
(東京書籍)がお薦めです。
最近、早寝してこんな時間に起きているこうもりです。夜行性(コ
ウモリの習性)のキャラのはずなのに…
るかさん wrote:
>私も最近、8時間労働が続いていたので、
>「うへぇー」という感じになってました。
これって辛いです。しかも、わたしは2ヶ所で働いているので、移
動時間が馬鹿にならないです。
>なんか仕事人になってるんですよ。(笑)
>
>仕事に力を注ぐ事、それが男の使命になってるみたいで。
>
>でもね・・・
>私がその場所に居たら
>仕事にならないと言っておきながら、
>影で見ていたら
>私が居ないと、その周辺を探してるんですよ。(笑)
(中略)
>何か言いたいのか
>近づいてくるんですよ、わざぁーとらしく。
アプローチはしてくるけど、なんか変化球が多いっすね…。(笑)
それにしても、根気がいいですね、るかさん。
>本当にたまたまなんですよね。
>でも、ACもASも
>どこか引き付けあってるものなんですよね、不思議と。
恋愛だけでなく、友情なんかもそういうことが多いです。考えてみ
ればわたしが学生の頃の友人もなんかの障害でボーダーライン的な奴
ばかり。軽度の分裂病とか、未診断のアルコール依存症とか、不治の
病にかかっているとか…。
とりあえず、相手が何かしら障害を抱えていると親近感を持ってし
まう傾向はわたしにもあるようです。
>超が付くほど鈍感な所と
>超が付くほど鋭い所
>
>学校の成績もそうだったけど、バランスがわるいんです。
>平均、ってものがない。
>
>だけど、それも個性ですよね?
え~と、これは「認知の障害ではない」という意味でしょうか?そ
れとも、るかさん自身がすでに受容している自分の特徴ということで
しょうか?
では、よいお年を…
鯨夢ミグさん wrote:
>結構、笑おうと思えば、笑えることが多くありませんか、ASの症状って。
>勿論、後になってみれば、の話ですが。
>気付いちゃえば、大したことないんですよね。
>こういう、ちょっとした言い回しなんかは。
そう、気付いてしまえば大したことはないんですが、なかなか気付かないからこそのASなんですよね、正に。
>無理に~、とは言えないけど、あ、そうそう、そうなのよね、なんて会話、してみたい。
>今、一時的にハイテンションなので、怖いイメージでも付いてしまうといけないんですが、ちょこっと茶のみ友達してもらえたら、嬉しいです。
私もやりたいですね~。お互い、都合の良い時に1度やりませんか?
(ただ、ここは公共の掲示板なので、何とか連絡手段を確立させましょう。これもある意味、個人間のやりとりになるかな?と思わなくもないので…。)
Mariaさん、かおりさん、武田さん、レスありがとうございました。
風邪薬と言っても、いろいろあるものですね。(蛇足ですが、10代の頃、とあるマンガで「風邪には卵酒」とありましたが、10代の身には酒の味は合わなかったようでした。ははは。)
皆さんからの暖かいレスを薬にして、あと2日間ねばります。ありがとう。
ところで、職場で鷲羽丸さんへのレスをしながら思ったこと。
もし間違いでなければ、今回診断を受けた病院では、初診から1ヵ月で診断が下ったということなのでしょうか?(私は、未だに安定剤で経過観察中です。2ヶ月弱というところですが、専門医でないということもあるのかな?とも思います。が、あせっちゃいけないか。「2年前…」ということもありましたが、皆さんきちんとした診断が下るまで、長い時間etc.がかかっていたようなので…。)
何はともあれ、今日は素直に、早目に(って、もう充分遅いけど)寝ましょ。
るうさんも(もうお休みだと思いますが)、お体お大事に。
名加野さん wrote:
> ……関係ないですが、僕はまだ、全く、年賀状を書いてません(汗。
> 書くのが辛いです。住所を(苦笑。
↑これ読む限り、はがきは買ったのでしょうか?
ならエラい。私なんか買ってもいない。(ここ数年、総崩れ気味です[笑]。)
しかし「投稿」にたどりつくまで、6回もかかったのはなぜ? (グルンサ)
かおり wrote:
>>グルンサさん wrote:
>>> しかし、せっかくのクリスマスにカゼっぴきとはなさけない…かつ悲しい(Mariaさん、風邪直りましたか?)。おまけに咳も苦しい。休みまであと数日だ、ねばらねば…。(と書きつつ、ホントはやっぱり休みたい!グルンサでした。)
>>
>> Maria さんwrote:
>>そんなわけで、みなさま、年の瀬のお忙しい中、無理をしてお風邪などお召しにならぬよう、お祈りしております。なむなむなむ。
>>
>> (Maria)
>
>私の特効薬はミルク紅茶、シナモン、ラムテイストです。
>ミルクを火にかけ、紅茶の葉っぱをいれ、かき混ぜることなくミルクが沸騰直前になるまで暖めます。火をとめてシナモン小さじ一杯、ラム酒大さじ一杯をいれ、かき混ぜてから茶漉しで濾して飲んで下さい。
生姜(ジンジャー)・シナモンの他にも、風邪の症状に有効なハーブには、次のようなものがあります。
エキナセア・・キク科の多年草、根を乾燥させたもの。免疫系を強化する働きがある。菊花アレルギーの人は禁忌。そのままだとまずいので、ミントやステビアとブレンドする。
ブルーマロウ・・アオイ科の多年草。咳止め・去痰剤になる。このお茶はシングルで美しい青い色をしているが、レモンを入れるとビタミンCと色素が反応してピンク色になる。
タイム・・シソ科の低木。チモールといううがい薬の成分を含む。お茶は赤ワイン通が言う「エナメル」の匂いと味がある。風邪の後の抑うつにも良い。
ペパーミント・・シソ科の多年草。お茶はメントールの匂いがする。解熱剤になる。ただし入浴剤にすると、湯冷めをしてしまうので逆効果!
ローズヒップ・・北海道の夏の浜辺に咲く「ハマナス」に近い、一重咲きのバラの実。ビタミンCが豊富。下痢止めにもなる。
ハイビスカス・・この名前を聞くと沖縄とかハワイという南の島を連想する人が多いだろう。アオイ科の木本で、お茶にはローゼル種という特別な種類の花が用いられる。ビタミンCのほかにクエン酸を含むのですっぱい味がする。ヨーロッパで梅干が恋しくなったら、ハーブ屋でこのハーブを買ってお茶を飲むほうが、日本から梅干を送ってもらうよりも安上がりかもしれない。
これらのハーブは、原宿・横浜・船橋にある「生活の木」というハーブ屋さんで、量り売り・袋で入手できます。
るか wrote:
横レスごめんなさい。へりこと申します。
>過去も何も知らなくて、
>ただ顔だけ知ってて
>なぁーんとなく覚えてる・・・
>なんて人がACだったり・・・
>
>とか、私にはよくあって。
>
>匂うんですよね。
私も、以前付き合っていた人がACで今の人がかなりAS気味。っていうか以前の人が母子家庭出身、今の人が父子家庭出身。親しい人たちも出身が母子家庭やら母子家庭同様の人、ACと思われる人も多い。
類は友を呼ぶってやつでしょうか?
そういう私んちも母子家庭だった頃があるな…。
名加野 wrote:
名加野さん、こんにちわ。
> 歌いだしが「と・び・だ・そ・う Big My Heart」ですか?
> だったら見た事がありません。この曲はあれば歌いたいです。
やっぱりありませんか…。2代目EDなんぞがあるのに何故?
> 僕が歌いたい曲って、女性のボーカルの方が多いのは気のせいでしょうか?
異性曲歌いさんなのですね!ひょっとして女性だったの?と思ってしまいました。原曲キーで歌っちゃうのですか?うひゃひゃ。
私は男声ボーカルが好きなんですけど、いかんせんキーがあわなくて…。サザンや水木一郎程度ならまんまでイケるのですけど。なまじ半端な絶対音感があるのでキーが変わると歌っててものすごく気持ち悪い。
> でも最近の流行(特にビジュアル系)してるのは嫌いです。聞いてて癇に障ります。
ヒッキーやゴスペラーズとか流行ると日本人の耳も多少向上したかな?と思う時もあるのですが…。あきらかに歌手に向いていない声質のヤツや発声練習やったことあんの?ってヤツもあいかわらず人気ありますね。特に10代向けはあいかわらずの腐れ耳仕様。曲がいいのもあるのに勿体無い。路上シンガー出身も天使のダミ声と身のほど知らずのヘタレ歌いをカンチガイしている向きが多いようだ。(聴いてるほうもね)
> 知り合いのアニオタは皆TVバージョンで歌います(同じ理由で)。もはや、カラオケにあわせていない……。出来る人は別の意味で凄いと思います。
それは凄い。それにつけても、「同志」がいらっしゃるのは羨ましい限りです。いいなー。
> そこで、「まあね、本当の事だし(ニコッ」ってやると相手がへこみます。……多分。その後は保障できかねますが(汗。
一昔前の私なら「うん!」と明るく答えたでしょうが、色々経験値もあがりましたからね。完璧化けてるつもりだったのにな。普通人のフリは無理なのだろうか。っていうか、普通の人は他人にそんなにキョーミが…あるんだろうな。でなきゃワイドショーなんか誰も見ないよね。しかし本当に楽しいのだろうか。
> 欲しい曲は、影技、ベターマン等 深夜放送系が多いですね。
影技って放映してないなー。イートマン、ブギーポップ、lain(レイン…綴りなんだっけ?)等 希望。後W0WW0W無料放送系ももっと欲しいな。(ビッグ・オーがあったのには驚いた。あれも流れてなかった部分が多いけど、完璧を目指したい。しかしCDがレンタル屋にあるとは思えないし、今更店頭にも…ないか。)
>グルンサさん wrote:
>> しかし、せっかくのクリスマスにカゼっぴきとはなさけない…かつ悲しい(Mariaさん、風邪直りましたか?)。おまけに咳も苦しい。休みまであと数日だ、ねばらねば…。(と書きつつ、ホントはやっぱり休みたい!グルンサでした。)
>
> Maria さんwrote:
>そんなわけで、みなさま、年の瀬のお忙しい中、無理をしてお風邪などお召しにならぬよう、お祈りしております。なむなむなむ。
>
> (Maria)
私の特効薬はミルク紅茶、シナモン、ラムテイストです。
ミルクを火にかけ、紅茶の葉っぱをいれ、かき混ぜることなくミルクが沸騰直前になるまで暖めます。火をとめてシナモン小さじ一杯、ラム酒大さじ一杯をいれ、かき混ぜてから茶漉しで濾して飲んで下さい。
これを飲むと汗が出るのと、眠くなるので(アルコールは熱で飛んでいるはずなのにですが)飲んだ後はさっさとお布団に入って寝て下さい。
私は対外の風邪はこの手で治しますが、一回だけ全然効かない時がありました。
かなりのひどい発熱型風邪だったのですが、脱水状態になっていて、この紅茶を飲んでも効果的な汗をかけず、でも飲むもの食べるもの全然吸収されない感じで。オレンジジュースを飲んだらよけい悪化しました。(これは単に私の体質かも知れませんが、私はオレンジジュースを利尿剤代わりに二日酔いの時に飲みます。)
ふつう飲むお茶も全然ダメで、最後に効いたのが生姜茶でした。それ以来、ちょっと脱水が入っていそうな時は生姜茶を飲むようにしています。
紅茶の葉っぱはダージリン系で良いかと思います。
私のお勧めの紅茶の葉っぱは、レシピエのクリスマスリースです。これは紅茶の葉っぱの中にシナモンの粒が入っています。ラム酒無しのミルクティにも合います。千駄ヶ谷にお店(多分本店)があり、他にも日本各地に支店があるはずです。宅急便配達もしているはずですが、ここしばらく新しいのを買っていないので、多少変わっているかも。
皆様、良いお年越しを(むかし大晦日にカラオケにいってアニソンマラソンを友人全部で5人とやったことがあります。年越しに歌われたのはガッチャマンだった。新しい歌と言うより、昭和の50年代までの歌が多かったです。)
来年の午年が良い年でありますように(私は卯年ですが)。
かおり
kameさん、レスありがとうございます♪♪
うひょぉ~アマ6段ですかっ?スゴイ・・・!
ゆーりはおそらく、まだ20級レベルです。
なので対戦相手にはならないと思いますが、
囲碁の話ができる人がいるので嬉しいな。
これから毎日勉強して、もっともっと強くなりまっす!
その時は、ぜひお手合わせを♪
こうもり wrote:
> どもども、ご心配ありがとうございます。10月からついに8時間
>労働に突入したのですが、そろそろその疲れが出てしまっているよう
>です。
私も最近、8時間労働が続いていたので、
「うへぇー」という感じになってました。
疲れ、溜めてはダメですよ。
こうもりさんは、
頑張り屋さんですもんね。
文章見てたら良くわかります。
> すご~く読みにくい行動パターン…。まあ、わたしも人のことは言
>えないけど。
>
あれから、また現れて
なんか仕事人になってるんですよ。(笑)
仕事に力を注ぐ事、それが男の使命になってるみたいで。
でもね・・・
私がその場所に居たら
仕事にならないと言っておきながら、
影で見ていたら
私が居ないと、その周辺を探してるんですよ。(笑)
まぁ、ある仕事なんですけど・・・。
> 繰り返しになりますけど、彼氏の側からの何らかのアプローチがほ
>しいところですね。
何か言いたいのか
近づいてくるんですよ、わざぁーとらしく。
それが彼なりのアプローチなんでしょうか?
> なんか、興味深い情報をありがとうございます。自閉人の恋愛に関
>する問題とかに目を開かせられる思いでした。
こうもりさんに、そう思っていただけて
すごくうれしいです。
何らかの刺激を
感じとってもらえたのなら、
本当にうれしいです。
> けっこうきわどいテーマばかり考察しているくせに、意外に恋愛と
>いうテーマを避けてしまうことが多いんですよね。わたしは。その理
>由もちょっと内省してみる必要があるようです。では
私はAC
もう恋愛なんて自分にはできないのかも、って
夏までは思ってました。
でも、そんな私が
好きになった人はAC+AS
本当にたまたまなんですよね。
でも、ACもASも
どこか引き付けあってるものなんですよね、不思議と。
過去も何も知らなくて、
ただ顔だけ知ってて
なぁーんとなく覚えてる・・・
なんて人がACだったり・・・
とか、私にはよくあって。
匂うんですよね。
だけど、私には何か欠落しているところがあって、
人が言っていた事を2日くらいたってから、
「ああ、あの人の言ってた事って
こういうことだったんだ!!!」って思うことが
しばしあります。
超が付くほど鈍感な所と
超が付くほど鋭い所
学校の成績もそうだったけど、バランスがわるいんです。
平均、ってものがない。
だけど、それも個性ですよね?
では、レス遅くなってすみませんでした。
こうもりさんの意見、聞かせて下さい。
武田好史 wrote:
>鷲羽丸 wrote:
>> 今日は皆さんに報告です。
>> 今日12月26日、ついにわしに医学的診断が下りました。
>>
>> 「高機能自閉症」
>>
>>とのことです。まあ結果としては、ASではなかったことになりますが、ASに近いものがあるので、今後もわしは、この掲示板で発言を続けさせていただくこととします。
>>
ASは高機能自閉症の中に入っています。もっとありていに言えば、「言語機能に問題がない高機能自閉症=アスペルガー症候群」となるようです。
おそらく主治医の先生は、ASがメジャーなものではないということから、あえてそのような診断名をお選びになられたのであろうと思います。
海外でも「アスペルガー・シンドローム」という言い方だと、子供の患者さんがイジメに遭うということで、同じように「ハイファンクション・オーチズム」という診断名をあえてつけることがあると、『ガイドブック・アスペルガー症候群』という本には書いてありました。
僕はこの『高機能自閉症』という用語がすごっく嫌いです。知的障害をもった人たちが働いてるいわゆる福祉作業所でボランティアをした経験があるからかもしれませんが、しゃべれなくっても・時々パニックになっても、仕事となると優れたことをやり遂げる重い自閉症の人たちを、対極にある『低機能』というあたかも『低能』とでも言わんばかりの用語でくくることが、許せないからです。
むしろ『会話を円滑に行えるか・否かで』、自閉症というものを症候群の発見者の名にちなんで、それぞれ「アスペルガー症候群(AS)」「カナー症候群(KS)」に分けると良い、これが僕の持論です。
鷲羽丸さん wrote:
> 今日は皆さんに報告です。
> 今日12月26日、ついにわしに医学的診断が下りました。
>
> 「高機能自閉症」
>
>とのことです。まあ結果としては、ASではなかったことになりますが、ASに近いものがあるので、今後もわしは、この掲示板で発言を続けさせていただくこととします。
>
> それにしても、2年前にわしが今とは別の病院に行って、
>「君は自閉症ではない。」
>と言われたのは、何なんだったのでしょう!? あのせいで、診断を仰ぐのが大幅に遅れたといっても、過言ではありません。
>
> でも、これからが大事かもしれない 鷲羽丸
晴れて正式な診断が下ったこと、おめでとうございます!
新宿(実は配属先)から、祝電(いや、祝カキコか)を送ります。(グルンサ)
Mariaさん wrote:
> そんなわけで、みなさま、年の瀬のお忙しい中、無理をしてお風邪などお召しにならぬよう、お祈りしております。なむなむなむ。
無理はしなかったのになぜか寒けが…ふえっくしょ~ん。
今日は仕事早退。もうねます。おやすみなさい。むにゃむにゃむにゃ。
今日は皆さんに報告です。
今日12月26日、ついにわしに医学的診断が下りました。
「高機能自閉症」
とのことです。まあ結果としては、ASではなかったことになりますが、ASに近いものがあるので、今後もわしは、この掲示板で発言を続けさせていただくこととします。
突然の報告で驚かれた方もいらっしゃると思います。
実はわしは約1ヶ月前、メーリングリスト仲間から勧められて、成人の自閉スペクトラムを扱っている病院を探し、そこへ行きました。そこでいろいろ検査などを受けて、今日、正式な診断を仰いだ次第です。
「途中経過」を公の場で出すと、「病院はどこなのですか。」という類の問い合わせが来ることが予想されました。診断が下るかどうかもわからないときだったので、「安易に言うものではない」と思い、正式な診断が下るまで、公表を控えていた、というわけです。
それにしても、2年前にわしが今とは別の病院に行って、
「君は自閉症ではない。」
と言われたのは、何なんだったのでしょう!? あのせいで、診断を仰ぐのが大幅に遅れたといっても、過言ではありません。
でも、これからが大事かもしれない 鷲羽丸
Maria wrote:
>。
>
> きんかんは喉にいいそうです。花梨(かりん。マルメロともいう)と同様に、砂糖で甘く煮たものを食べるといいとか。熱い紅茶にママレード+ウォトカ(ブランデーやウィスキーでもいいかも)を入れて飲むのもいいようです。甘酒や梅酒のお湯割りもよいぞ。梅酒のお湯割りにレモンを入れて飲むのも、意外にナイスです。お試しあれ。
> アルコールは血行を良くするのですが、身体を温めるわけではありません。体表面の血管を開いて逆に身体を冷えやすくします。つまりは温まりやすくするわけでもあるので、湯冷めならぬ酒冷めをしないように、十分に温かくしてください。酔っ払って寒いところに寝たりすると、けっこう致命傷になります。
>
のどが痛い・足が冷えるという場合は、梅干し1個・3㎝四方の昆布を湯飲みに入れてお湯を注いで飲むと良いでしょう。このお茶は、音が聞こえにくくなったときも効きます。
ショウガは体を温めたり・食欲を出す作用があるようです。中国ではウーロン茶と一緒にせんじて・ザラメ糖を加えたものを、風邪のとき飲むようです。
西洋でも同じで、イギリスのハーブの本には、「風邪をひいて、寒気がするときには、薄切りのジンジャーのスライスを1,2切れを、コップ1杯の水で10分ほど煮出し、シナモン少々を加えて飲むと良い」とありました。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami