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▼じゅんこさん:
コメントありがとうございます。
> チキさんの励ましのレスではそこのあたりが、彼女に協力してもらってトラウマにならないようにしたらいいのでは?という意味合いに聞こえました。(もう一度、ご自身のレスの内容を読み返してみてくださいね。)
それは私が伝えたかったメッセージではありません。
これ以上コメントを続けても水掛け論にしかならないので、私からは最後にします。
このコメントにレスが入っても、一切返答には応じません。
最後なので洗いざらいコメントします。
繰り返しになりますが、一連のコメントで、ジンさんがクラブのメンバーに「彼女が迷惑している」と言われたことについて
、
●彼女自身はそれほど迷惑に感じていなかったが、クラブのメンバーがジンさんとウマが合わなかったために、メールのやり取りを利用して言い掛かりをつけた。
●彼女自身は確かに迷惑していた。このためクラブのメンバーによる「ジンさんいじめ」が彼女の差し金だった可能性がある
の2通りとも、確かに疑っているのは私だけです。
もしジンさんが「迷惑している」の台詞を彼女から直接言われたのなら、私は上記の箇条書きで示したようなシナリオを想像したりはしません。
私自身が疑い深い性格なのも確かに上記のシナリオを疑う理由ではありますが、「父方の親類の者が箇条書きの2番目の手口で美人局(つつもたせ)から現金を巻き上げられた恐喝の被害に遭った」という話をオフクロや親父から何度も聞かされているので、他の皆さんはともかく、私にはシナリオとして考えられる展開にしか思えません。
> 「あなたなんかきらい」という気持ちではなくて、伝えたいことを「あ〜っ、そうっか。なるほど!」と相手に納得してもらえるようにするコミュニケーションの方法を身に付けたいものだ!
>とつくづく思います。
そういえば、私自身も
【「Chiquititaが好きだ」ということを示す物証が得られない限り、Chiquititaに好意を示していることを実感することができない】
と度々コメントしていますが、じゅんこさんの娘さんを気に入ったクラスメートと逆のケースでも、こういった話を聞かされたり、こういった展開で窮地に追い込まれると、如何に人を好きになるのが困難か思い知らされて、このままでは恋愛に対する希望がつぶれてしまうような気がしてなりません。
44年間生きてきても、身内の人間と「館」参加者を除き、存在を否定され続けてきた私です。そんな私でも、人間関係に悪意を疑いたくなるのを是正することは必定のことだというのは百も承知ですが、別コメントで他の参加者が言われたような「ストーカー予備軍」みたいなコメントを流されると、おそらくはChiquititaに「喝!」を入れるつもりで流したのでしょうが、ショックで受け入れることができず、軌道修正がますます狂ったように感じています。
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