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▼florさん:
>お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
いえいえ、毎日お二人の子育て(&バトル?笑)お疲れさまです〜
こちらこそきつい言い方しちゃってごめんなさいね。
>「ADHDのペアレントトレーニング」という本をアマゾンで注文してみました。
>勉強してみようと思います。
あー、多分同じ本を持ってます。
うちは私も子どももめんどくさがりで「ごほうびシール」はめったにやらないし、なかなか実践できないけど、「ほめる」ことだけはだんだんと上手になってきたように思います。親子とも気持ちいいもんですよー。
>うっかりするとすべていいよ、になっちゃうんですね。
>(2歳くらいまでは、ほんとにすべていいよ、って言ってたと思います。)
そうそう。実は私も最初の子のときはそんな感じでした。
同じ園のママさんから「あなた忍耐強いわねー」と呆れられたこともありますが、譲っちゃった方がスムーズにいくし自分が楽ってこともありますもん。
でもダメなときは説得、そして待つ・・・でないと、仕事もしてたし、帰ってから食事の仕度やお風呂や・・・生活が回っていかなかったから。切羽詰ってました。
>最近先生がむちゃくちゃ怖くって、軽く話できないんです。
>これって、まずいですよね???
プレッシャーなのかなあ。つらいですよね・・・
母親は生活基盤や家族のことなども含めてその子の人生に関わるんだけど、小児科医や保育士などの専門家は、”その子””その症状”だけの対応を主張してくるから、上手に取捨選択して、聞き流すことも大事だと思いますよ。
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