アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
白です。
10236の書き込み、20行目の「人通りの多い往来で」の部分は、あさかぜさんの引用をするつもりが失敗してしまいました。
あさかぜさん wrote:
> 相手を想像するという楽しみかたもありますよ(^o^)b
> ちなみに、白さんにレスを書くときは「名探偵コナン」の服部平次くんを思いうかべているんです。「僕はあんなに色黒じゃありません!」などと言わないように。わたしのシュミです、シュミ!!
ええっ、僕はあんなに、頭の回転が良くありませんよ〜。(焦ってます)
あー、でも、けっこう雰囲気はあるかも。
あんなにかっこよくないけど、結構日焼けしてるし、剣道部だし。(笑)
で、ついでにお話しておきますと、剣道の世界と言うのは、「道場に一礼」という、礼儀に始まり、礼儀に終わる世界なんです。
僕は小学生の頃からやっていたんで(といって、実はまったくうまくありません)、そういうのが染み付いていて、逆に年上の人から丁寧に話されてしまうと、げげっ、それ以上の敬語を使わねばならないと思って、緊張してしまうんですよ。
「さん」付けで呼ばれるのなんて、クラブの後輩からくらいだし。
だから、
>グルンサさんWrote
>なんか、段々書き方が崩れてきちゃったね。この書き方が失礼だったらごめんな>さい。)
失礼どころか、このくらいの方が、すごくあり難いです。
> うらやましいなぁ……。いや!幸せなのはいいことだ。うん、うん。ではまた。
そういってもらって、実はすごく嬉しかったりします。
でも、あれから席替えですぐ近くの席になったのに、やっぱあれからずっと目も合わせてもらえてませんけど。(笑)
この種の事件の場合、お住まいの地域のイエローページで労働組合の電話番号を探し、相談を持ちかけるのが早道となる場合が多いと思われます。
>第一債権者は従業員なのだから。
(No.10237 Mr.Moto)
これはたぶん民法306条の先取特権のことですね。賃金債権(雇人の給料)は、最後の六ヶ月分について、全財産の上に、共益費に次ぐ順位で存在します。状況によってはかなり強力な手段になり得ますが、それなりの手を打つ必要もあります。相談した労働組合に詳しい人がいなければ、弁護士・司法書士・行政書士等、法律の専門家の方にお尋ね下さい。
あおび wrote:
>僕は障害者職業センターに仕事を探してもらうのを依頼しているんですが、
具体的な予定も見通しも立たないが、現状が対人関係の変化を伴って変わることだけははっきりしている状況(具体的にはいつできるかわからない就職のことですが、これは自閉者にとって最もストレスが高い状況です。)の下でイライラ落ち着かない精神状態になるのは自閉者として当たり前ですから、そのことを考えなければいけなくなる手持ちぶさたな状況をなくしましょう。たとえば、家事にいそしんだりするとか、自分の「こだわり」の世界に閉じこもる(趣味に没頭する)などしながら、時(障害者職業センターからの返事)を待つのです。
あおびさんのお母様へ
あおびさんがこのアドバイスに従って「閉じこもっ」たり、就職のことなど気にかけなくなったように見えても、決して「何をやってるんだ」とか「頼りない」とか「こんな風で大丈夫なのだろうか」とか思わないで下さい。その行動は、パニックを起こさないために必要な、心の調整作業だからです。
(調整作業を無理に中断すると、パニックになります。)
また、明日面接だと言われても対処できずパニックになるなど、あおびさんの心がスケジュールの変化を受け入れにくい場合、心の方に合わせてスケジュールの方を動かす、たとえば、連絡の三日後に面接になるように企業と調整してもらうなどの対処をお願いして下さい(時間の余裕がどれくらい必要かはご本人と相談して、または様子をみながら決めます)。この調整は我々の障害特性からみて必要なもので、いわゆる「わがまま」から来るのではありませんから、万一障害者職業センターや職安などから苦情が来たらそのように説明して下さい。
さらにあおびさんへ
就職しようと考えておられるのは立派でよいことです。必要な援助が得られ、よい仕事が見つかりますように。(かなり高機能の自閉者にとっても就職は一大事業であって非常に大変なことなのだが、就職したいと言ってもほめてくれる人はまずおらず、就職して当たり前なのが今頃わかったのかなどと非自閉者から怒られることすらあるので、自閉者同士で褒め合っておくことにします。)
武田好史 wrote:
>これだと前よりは楽ではありませんか?
メガネではだめでしたが、裸眼ならなんとか見えるようになってきました!
…ただ、モニターから25cmが一番見やすい距離なんですが、画像がぼやけてしまう…+が薄墨色の●に見え、文字は判読不能…。今後の課題は「裸眼で近距離」or「メガネでマスター」です。ありがとうございました。
こんばんは、白さん。レスありがとうございました。
白さん wrote:
>そうなんだ・・・って言う感じが胸の中で広がって、すごく暖かい気持ちに満たされました。伝わりますか。この表現で。
そんな風に思っていただけて、うれしいです。実のところ、応援メッセージを書いたつもりが、はじけすぎていたかな?と心配していましたので、ホッとしました。
>でも、僕は本当に感情過多なので、こういう風に接してもらうと、しゃべりすぎるんです。で、あとで、たいてい、そんなこと誰も聞いてないって、と後悔するんですけれど。
なんかねぇ、白さんのそういうところ、わたしにも身に覚えがあるんですよ。二人だけの会話ならいいけれど、複数相手だと苦手というところなんかも。
>なんかやっぱり、相手の見えない会話も苦手です。
相手を想像するという楽しみかたもありますよ(^o^)b
ちなみに、白さんにレスを書くときは「名探偵コナン」の服部平次くんを思いうかべているんです。「僕はあんなに色黒じゃありません!」などと言わないように。わたしのシュミです、シュミ!!
>よく考えたらここに書いたことって、ものすごくたくさんの人が見ているんですよね。正直、ちょっとビビってしまいました。
思い出すとビビります。忘れましょう、きっぱり!(笑)←(実は自分に言っている)
>でも、この機会に自分をもっと見つめてみたいと思うようになりました。
あせらずにじっくり時間をかけて見つめてみてくださいね。白さんなら新しい発見ができるのではないかと思います。
>アスペの人を知って、つくづくもののとらえ方はさまざまだと思います。
>で、ここのところを良く考えたいので、もう一度詳しく教えてもらえませんか。
>「普通人」としての感覚を疑って、アスペをよく知れと言うことでいいんでしょうか。
誠に申し訳」ありません。例をあげて説明を試みたいと思ったのですが、体調不良で思うようにいきません。次の機会までお許しいただけると幸いです。
>昨日は一日すごくすごく幸せで、レス出来ませんでした。
>それでどうにかなるとは思っていませんが、この思い出だけで、一ヶ月くらいは、心穏やかに、遠くから彼女を見守れそうです。
>皆さんの教えを守って、絶対僕からは声をかけません。
うらやましいなぁ……。いや!幸せなのはいいことだ。うん、うん。ではまた。
あんくさん wrote:
> この方の一連の発言の真意は、「私はあなたと特別な関係を結びたい」つまり「私はあなたに惚れています」なんだと思うよ。ここしばらく、なんだか噛み合わないことになっちゃってるということは、Motoの叔父貴は、彼女の気持ちに、いまだ気付いておられへんのか?
あんくの姐御にしてはまた純情なことをおっしゃる。おれはとことん性根が曲がっているので、そういう解釈はせんのだ。
おれは「〜ですよね?」という質問には、ほぼ機械的に「それはどうかな」と答えてしまうのである。「やっぱり煙草は止めたほうがいいですよね?」とか「やっぱり自殺はしないほうがいいですよね?」とかいった、「もちろんだ」とつい答えそうになる質問に対してすらそうである。「あんたが煙草を止めるというのなら賛成するが、おれが『煙草は止めたほうがいい』と言ったという理由で他人に禁煙を押しつけるような真似はしないほうがいい」とか、「おれ自身はなるべくなら自殺はしないほうがいいと考えているが、おれがそう思っているということを理由に自殺という非常手段を除外しろと他人に要求するとしたら、それは間違いだ」とか、そういった物言いをしてしまうのである。
おれは自分を崇拝する奴とはつきあわんのだ。そういう奴は自分で決めたことの責任をこっちにおっかぶせてくる。Mariaが「自分は取るに足りない存在だ」という発言を繰返ししているのも、他人のことまで責任が取れないからである。
この点でJoshya氏やKILROY氏はまた別なのだが、あの連中はあくまでシステム設計なりアルゴリズム開発なりの仕事を金を貰ってやる場合にのみ責任を負う立場であって、他人の家庭の事情に口を挟んでどうこうする気はまったくない。そんなわけであの連中にMariaの代役を頼んでも無駄というものだ。だいたい両氏とも四十過ぎの堂々たるおっさんである。あれに女装させて「Mariaどぇ〜す」とかやらせるのはあまりに痛ましかろう。
そんなわけで、我々にはメル友さんはいないでもないのだが、あくまで「友人」であり対等な関係なのである。「尊敬」はされることはあってもそれは「崇拝」とは別物である。その一線を越えた関係は御免蒙りたい。創○学会の池田○作先生みたいにはなりたかないのである。『イエスの方舟』の千石イエスさんあたりなら考えてもいいが。「おっちゃん」とか呼ばれるのは悪くなさそうである。
(Mr.Moto)
いかに示すURLは地学系のステレオグラフが見られるページです。
http://www.landweb.jp/pages/stereo.html
こちらのほうが、案外かんたんかも・・・
へりこ wrote:
>武田好史 wrote:
>がんばってます。
+ +
left right
>4個、ならすぐにみえるんですけど真中で重ねて3個にしようとすると…頭の中心がくらくらします〜(3個に見える瞬間もあるけど持続しようとすると…頭が頭痛で痛いー)
これだと前よりは楽ではありませんか?
武田好史 wrote:
がんばってます。
>>
>> + +
>> left right
4個、ならすぐにみえるんですけど真中で重ねて3個にしようとすると…頭の中心がくらくらします〜(3個に見える瞬間もあるけど持続しようとすると…頭が頭痛で痛いー)
Mr.Moto wrote:
>シュッツさん wrote:
>>私のことじゃなく、一般論として。
>
> 「一般論」の中身が気になるところだな(-_-;)。
あっ、やっぱり。
私も投稿してから、変な言葉だったなと思ったのですが、替わりが思い付かなかったのでそのままにしてました。
「私が(殴られるかと)思った」とか「ある特定の人が思った」とかではなくて、Moto氏が「(殴られるかと)思った」のだから誰だって「思った」可能性がある、と言いたかったのです。
あんく wrote:
>みどりさん wrote:
>
>>ステレオグラムは、12年かけて見えるようになりました。
>
> おおっ!ということはまったく不可能ではないのか。またトライしてみようって気になってきた。
>
>>私は交差法で見ているみたいです。(12年の探求をはじめる最初に教えてもらった方法は「間に仕切りを立てる」だったので、どうりで見えなかったわけです)
>
> 以前メガネを作った店で、両目の視野の交差を遮断するための、双眼鏡みたいな形の器具を使った検査(何という名の検査かは知りませんが)を受けたんですよ。
> 2個の同じ記号を、3mほど離れた地点から、おのおの片目を使って、見るのですが。
>
>
> + +
> left right
>
ステレオグラフについて私の場合、こんなことがありました。
私は大学のとき地質学を専攻していたのですが、ある教授が写真測量の訓練だと私たち学生に、立体視ができるように自前で写した写真のプリントを配布して、「よし!今日の授業はこの中の写真をみんな立体視できたら、部屋を出て行ってもいいぞ!」と言いました。
私は高校のころ「日本の山 西日本編」という本で1時間もしないうちにできたこともあってか、すぐに終わってしめしめと周りを見ていたのですが、他の人は苦戦していました。中には授業が終わってしまうという時になっても、「うーん・・」懸命に見ているやつもいました。
どうもどんな人もにわかにはできないというのが、真相のようです。
上の二つの+も私の場合、少し寄り目加減で見ていると、LEFTとRIGHTがよってきて重なり真中のRIGHTの奥に虚像ができて、+が3個あるように見えます。他の交差法のステレオ写真でも、他の人がやっても、像が3個でき真中にあるのが立体像になるはずです。
I wrote:
> これ以外にも『アスペルガーの館の掲示板』上での差別的な発言はおれにしろMariaにしろ多々あるので、連中、誰に殴られるか分ったもんではない。
シュッツさん wrote:
> もしかしたら相手の方が殴られるんじゃないかと怖がっているかもしれませんよ。
私のことじゃなく、一般論として。
「一般論」の中身が気になるところだな(-_-;)。
我々に関わった人々一般について、という意味だとすると確かに反省すべき点も多々あるのだが、あらゆる可能性を考慮してると「瀬戸物屋の象」じゃないがこっちも身動きが取れんようになる。そこはなるべくお互い距離を置くことで対処したいと思う。
双方が「殴られるんじゃないか」と思っているがゆえに攻撃性がエスカレートするという状況については、掲示板上でガチャガチャやってる以上いたしかたない部分がある。幕末の勤王・佐幕の志士みたいなもんで、「やばい」と思ったらさっさと逃げ、早とちりで斬りつけたりせんよう気をつけるしかなかろうと思う。
「攻撃されるのではないか」という不安が相手に対する攻撃性の裏返しであるという可能性についてはちょっと気にしている。鉾先を間違えんように気はつけているが、それでも追いつめられるとどっちに向かうかわからん。なにせ小心者なもので。
(Mr.Moto)
Mr.Moto wrote:
> これ以外にも『アスペルガーの館の掲示板』上での差別的な発言はおれにしろMariaにしろ多々あるので、連中、誰に殴られるか分ったもんではない。
もしかしたら相手の方が殴られるんじゃないかと怖がっているかもしれませんよ。
私のことじゃなく、一般論として。
みどりさん wrote:
>ステレオグラムは、12年かけて見えるようになりました。
おおっ!ということはまったく不可能ではないのか。またトライしてみようって気になってきた。
>私は交差法で見ているみたいです。(12年の探求をはじめる最初に教えてもらった方法は「間に仕切りを立てる」だったので、どうりで見えなかったわけです)
以前メガネを作った店で、両目の視野の交差を遮断するための、双眼鏡みたいな形の器具を使った検査(何という名の検査かは知りませんが)を受けたんですよ。
2個の同じ記号を、3mほど離れた地点から、おのおの片目を使って、見るのですが。
+ +
left right
この2個の記号が、機械を調整してゆくうちに、通常の視力なら、どこかの地点で、かならず焦点が合い、ふたつの記号がほとんどピッタリ一致するように出来ているらしいのですが。
私の場合、どれだけ焦点を調節しても、
+
+
このよーに、微妙にナナメにズレてきてしまうのだ。つまり、「+」マークがどうしても、ひとつに重なって見えてこない。死に物狂いで、リキ入れて見たりすれば、ほんの一瞬、重なったような気がするけれど、「おおっ!」と思った次の瞬間、すぐにバラけちゃう。
>へりこさんあんくさんももしかしたら経験があるかもしれません。
>細かいタイルの壁とか床とか、繰り返し模様の壁紙をぼんやり見てるとき、なんとなくピントがあわないような、目が回るような、視野がせまくなったような、ヘンな感じがしたこと、ありませんか?
>そういう状態って、実は模様をステレオグラムで見てたりするんです。
ありますあります。他にも、秩序ある模様だけでなく、たとえばアスファルトで舗装された道路の、ランダムな粒だとかが、ぼーっと見てると、次第にまるで「かき混ぜられている」といった感じで、うにょうにょ動き出すの。
>私は、特に疲れているときにときどきそういうことがありました。立体視ができるようになって、「あぁこれは立体視だったのか!」ってわかりました。
私も疲れているときとかボーっとしている時もそうなんだけれど、10代くらいのころから、意識的にそんな状態にすることができるようになりました。
pennpenn58 さんwrote:
>私達のよろこびであり、自閉圏の人の中にもこんな人がいるのだと誇らしい気持にもなります。その神聖侵さざるべき大森総研の皆様に。
攻撃対象を呆れるほど持ち上げるのは、なくした自尊心を誰かに返してほしいのだろう。欲しいのに自分で作れない時には、誰かがたくさん持ってるのを欲しくなる。でも保つことができないものは、与えられても身につかない。まず、自分の位置に視線を落として自信を育てよう。
確かに大森総研さんは、絡み代のある高いところにいる。
>「被害者非難心性」についての説明までいちいちしていられない Mr.Moto No.10220
というけれど、syakuが僻みっぽくて世を拗ねているように見えるのは、その被害者非難心性の立場からそう見えるだけだ。syaku(No.10217 )の論旨は徹底した加害者非難だ。普通より重心が低くても、そこで自己肯定している。他者も肯定している。Lingkoさんを哀れむのと賞賛するのと、どちらが強い肯定か。強弱の肯定が対立に見えるとしたら、低い自尊心への嫌悪が目にある。立場の違いを生かして補完しあっているだけなのだ。
自分の位置を理解できれば、自他を損なうことなく世界の豊かさを享受することができる。
Mr.Moto wrote:
>pennpenn58さん wrote:
>> Mr.Motoは『誰とは言わんが(べつに言っちゃってもいいのだが)』とおっしゃっている。はい、「誰」とは私のことです。なぜオフ会に参加するのに戦々恐々になるのか。はい、私が参加したからです。
>
この方の一連の発言の真意は、「私はあなたと特別な関係を結びたい」つまり「私はあなたに惚れています」なんだと思うよ。ここしばらく、なんだか噛み合わないことになっちゃってるということは、Motoの叔父貴は、彼女の気持ちに、いまだ気付いておられへんのか?
> そんなわけで、我々は確たる根拠のない決めつけに発する騒動に巻きこまれたくないし煩わされたくもない。つまりはこの件については放っといてほしいのである。そこんとこよろしく。
って、いくらある意味様々な困難を抱えている人とは言え、pennpenn58さんは、いわば「しろうとの女」なんだからさ。んで、後のことは当事者同士でおまかせする。どうか恨まないでいただきたい。つっても無理か?
あおびさん、こんにちは。
自分で自分をコントロールなんて、めちゃくちゃ難しいと思います。特殊訓練しているので無ければ……(←映画に出てくるようなスパイとかのイメージがあります。コントロールしてる人。)
一応ある程度気分をコントロール出来る本は持ってますが、実践にはリラックスした状態で無いと、かえって逆効果でしょう。
混乱してるなら尚更。
何も考えず、ボケーっとしてみたらどうでしょう?
何か見えてくるかも知れません。
Toxさん wrote:
> アガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』で、アーバスノット大佐が飲んでいたのがこれです。
カセッティじゃなかったかな? 映画では、そうです。
(Maria)
何もない 冬の夜過ごす クスノキと
夢見た未来 無の闇と化し
昨日の晩、自分が5年間過ごした小学校の跡地の公園で詠んだ歌です。小学校の面影の大きなクスノキが、仕事が見つからずいらついた僕を、優しく迎えてくれました。
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