アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
オレンジブルーさん wrote:
>お久しぶりです。みなさん。
>
>今日の大阪西成区のホームレス状況をニュースで見て、カラダがまるで未来を確実に怯えるかのごとく、ますますカラダが強張ったのでした。。
>自分の保険証も持っていないし。。精神障害者年金になるけど、それだって確定するかどうかもまだ分からないし、やっていけるわけないでしょう。
>
オレンジブルーさん、久しぶりです。
あー、私も観ましたEZ!TVで『大阪、西成救急24時壮絶…ホームレス襲う“どん底”不況の現場』。タイトルからして凄いです。普段この番組は観ないんだけど、つい観てしまいました。この番組を観たせいで朝からなんとなく憂鬱です。
道路で、行き倒れになっている人の姿が目に焼き付いてしまって……。
救急隊員のコメントも信じられないというか、ホームレスの人が道路で死んでしまっていても、寝ているのだろうと勘違いされてほったらかしにされているケースがあるとのこと、ここは日本なのか?と思ってしまいましたが現実なんですよね。
救急隊員の人が酒を飲みすぎたホームレスの人をしかっていましたよね、『死にたいのか』と、私は反発を覚えたんだけど、司会者の森本さんは誉めておられたので「あー世の中ってこんなもんか」と悲しくなりました。弱者は結局、なまけているとか堕落しているとか見られてしまうのかな。よく長男が「今の世の中弱肉強食だ!」と言っていた時、「あはは。北斗の拳じゃあるまいし」なんて笑っていたけど、そう笑ってもいられない現実が待ち受けている気がしました。
ムーミン wrote:
>武田好史 wrote:
>
>みなさん、こんばんは。ムーミンです。
>覚えてくださっているでしょうか。
>以前に武田好史さんが尋ねられていた「質問(職業について)」
>ということに関してですが、
>皆さんの回答を拝見させていただきました。
>私は大学院の修士論文で「自閉症の人々の就労支援」というテーマで
>研究を進めています。
>研究を進めていくにあたって、ここに載せられていた皆さんの回答を
>参考にさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
>もしよろしければ、参考にさせていただきたいと思います。
>
就労もそうですが、同時に『どこで生活するか?』という『居住』の問題も深刻です。現在は親に頼って何とか生きていけますが、親も未来永劫生きれるというわけではなく、確実に私たち子供より早くこの世から消えていってしまうでしょう。
能力のある人はきっとある程度お金がたまって、『団地』とかに居住できるかもしれませんが、私のように『グルーミー』で『無手帳障害者』ならば、安定な収入というものもなく、10年後には確実に『ホームレス』になることは火を見るよりも明らかです。仮に『すみか』を得たとしても、1人で近所と交流できなければ、『孤独死』という漢字3文字がつきまといます。どんな『1人が気楽』という人でもこれは怖いでしょう。
同じ障害をもった仲間が、気兼ねなく・支えあって・悠悠自適で暮らせるような、『居住環境』が欲しいです。仲間なしで、裸のまま『普通にしろ!』というような『ノーマリゼーション』はすごく怖いです。
>たかよさん wrote:
>>http://members.goo.ne.jp/home/takayo55
ホームページ拝見しましたよ。
私も変なものをバシャバシャとってた写真が仰山あります。
しかし、人はどこにも映っていないです。
街中散策して、「おっ!」と目に付くものすべて撮っていました。
「牛タンの陳列」やら「桶ダルの積山」「駅の標識」「駅で見つける変な形のもの」「シンメトリーを成す構造世界」「そら」「花」「ドアのぶ」「水溜まりの反射鏡」「桜の花びらが覆う世界」「変な像」
「万華鏡」「鉱物やガラスもののズーム」「ごつごつした街路樹」「サッソウと生えて黙列し並んでいる木々」
まだまだあるのだろうが、忘れたな。
収集癖は、「山・海・公園・道」にある「石ころ」「砂粒」
「セミの羽」「蝶の羽」「オカシのパッケージ」
「花びら」「オモチャ宝石を解体し光ものに見入る」「シール」
「葉っぱ」
石を食べてしまうこともありました。
海で集めた石や貝殻は年々増えていくのでしょう。海近いので。
昔(こどものとき)はほとんどゴミものを集めていたものです。
何がどうこう成す意味のあるものをワカッテナイ収集癖というものです。
ぶち wrote:
> オレンジブルーさん、初めまして。ぶちと申します。
おおおお、はじめましてです。
>足のすねにあるツボを叩くと和らぐようです(ツボの名前を忘れた)。足の外側
>で、高さで言うと、くるぶしとひざのちょうど中間あたり、前後で言うとまん前
>(骨のところ)と真後ろ(ふくらはぎ)のちょうど真中あたりのツボです。
> ここなら自分で叩けますから、「来たな」(私は始まる前に目の前がチラチラする)と思った時に叩いておくと、ひどい偏頭痛にならずに治ります
やってみましたら、いた気持ち〜ですね。
なんか初めての感覚でした。
肩凝りは背中の筋をマッサージしても良いようです。
> 偏頭痛は私の長年の悩みなんですが、昔は吐いて倒れるほどひどかったんですが、このツボを叩くようになってからは、なんとか支障なく生活できるようになりました。
ああっ;;;吐いちゃってたんですか?そりゃあ酷いっ;;;
そんなぶちさんに効く対処方なら、きっと効くはずだっ!
いい恩恵ありがとうございました*
たかよ wrote:
>昨年28歳で高機能自閉症の診断をうけたばかりの
>たかよと申します。
たかよさん。先ほどは、肩凝り偏頭痛対処ありがとうございました。
私、オレンジブルーはえーっと、あれ?私、自分の年齢が24か25か忘れてしまいました;;;
特定不能自閉症スペクトラム、診断済みのもんです。
「と、トクテイフノお!!??**++@!?」
医師に診断名もらった時吹き出してしまい笑ってしまいました。
私の人生、かなりこてこての、見たものを収集したり、時間に厳格だったり、
みたまんまの発言ドッカンドッカン言い、怒渇をくらってばかりのアスペルガー
だったハズなのに、なんかよく分からないです。
>http://members.goo.ne.jp/home/takayo55
私もカメ飼ってました。
金魚と入れておくと、あいつ、金魚食っちまうので要注意です。
「あら〜?あんなにいた金魚、なんか減っていってなぁい?」
・・・・・・・夏祭でかった5,6匹いた金魚。最後には消えていました。
シーチキンも好きだし、腕の上で糞したりするんで、油断は禁物でした。
「こいつにとっちゃあ、河で生きる方がいいんだろうな。」ということで、
父親と河(川?)に放流しに行くことになりました。
橋が高かったもので、放りなげたら
「ガチッ!!」と鈍い音が響き、カメ君は甲羅から顔を出すことなく、流れに身を任せ流れていきました。ショックで死んじゃったのか!?と、おろおろだったのを思いだしますね;;
ひまわりさん、オフ会ではたいへんお世話になったうえ、駅まで送っていただいてありがとうございました。
心配していたような違和感もなく楽しく話すことができました。
頭がすっかり疲れてしまいましたが、整理できたらまた書きたいと思います。
私にとっては大きな転回点になる出来事でした。
オレンジブルー wrote:
>私は毎日毎日、偏頭痛や首、肩の凝りでかなり参っています。
私もです〜
肩や首筋やこめかみを温めるといいにゃん。
温めのお風呂に肩までゆっくり漬かるとか、
最近レンジで温めて使う、湯たんぽやカイロみたいなので、
肩から首筋を温めるための商品もあったりします。
(使い捨てカイロを首筋にあてるのも効果的)
一番効くのはお風呂なのですが、
いつでもどこでもと言う訳にいかないし、
使い捨てカイロや酷い時は薬に頼ってます。
オレンジブルーさん、初めまして。ぶちと申します。
オレンジブルー wrote:
>私は毎日毎日、偏頭痛や首、肩の凝りでかなり参っています。
>もし、同じような症状の方がいたら、その辺りどうしているのか解決法を聞いてみたい所です。。。頭痛でカラダが参る。。。あくびもすごいです。
肩こりは誰かに肩のあたりのツボを押してもらうと、断然楽になります(首のツボも同時に押してもらうといいかも)。
偏頭痛は私の長年の悩みなんですが、足のすねにあるツボを叩くと和らぐようです(ツボの名前を忘れた)。足の外側で、高さで言うと、くるぶしとひざのちょうど中間あたり、前後で言うとまん前(骨のところ)と真後ろ(ふくらはぎ)のちょうど真中あたりのツボです。
ここなら自分で叩けますから、「来たな」(私は始まる前に目の前がチラチラする)と思った時に叩いておくと、ひどい偏頭痛にならずに治ります(あくまで私の場合ですが)。昔は吐いて倒れるほどひどかったんですが、このツボを叩くようになってからは、なんとか支障なく生活できるようになりました。
私の場合、調子が悪くなると、知らないうちに姿勢が悪くなって、肩や背中にストレスをかけるようです。気をつけて姿勢を直すと、いくらかはいいかもしれません。それに知らず知らずのうちに緊張して、肩に異様に力が入っていたり・・・慣れない場所に出かけて行ったりすると、いつもこうなるようです。体ガチガチ・・・意識して緊張を解くようにすると、いくらか良くなるかもしれません。
あくまで「私の対処法」なんですが。元手もいらないし一度お試しあれ・・・
(ぶち)
大阪で行われたオフ会から戻ってきた、鷲羽丸です。
いやー、今回はさらに新たな出会いができて、わしとしては満足でした。
今回は関東の方からも参加者がいました。その中のひとりに、グルンサさんもいました。
グルンサさんとわしは大学は違えど、専攻が一緒だったこともあって、わしが会いたいと思っていた人です。
会食の席で、グルンサさんはご自身が持って来た本数冊を出されました。その中には、かつてわしがこの掲示板で話題として出したマンガ、『光とともに…』と『この星のぬくもり』がありました。それを目にしたわしは、2冊とも読ませていただきました。特に、『光とともに…』は初期のころを読んだことがなく、一度通しで読んでみたいと思っていたので、「これは幸運!」と思いながら読みました。
ありがとうございました! グルンサさん。
そしてオフ会終了後。もう少し大阪にいようと北新地の大きな書店へと向かいました。
そこで売り場をひととおり見て歩いていたのですが、何気なく書棚を見ていると、なにやら見覚えのあるタイトルが。戻ってもう一度よく見てみると、ななんと、『光とともに…』があったのです。
わしはそれを見て、「さっき読ませてもらったけど、もう一度じっくり読んでみたい!」と思い、少々恥ずかしかったのですが、買いました。
家に戻ってから、あらためて読みました。
胸が詰まる思いでした。きっと、わしの親もこのような苦労をしてきたのだろうな……と思ったりしました。
今でこそ、親はわしに「私たちも苦労したけど、あんたはそれ以上に苦労してきたんね。」と言ってくれますが、自分たちの気持ちが自分の息子になかなか伝わらずに、そうとう思い悩んだ光景を想像してしまいました。
わしと同じく、その書店に行かれた方々の中で、もし『光とともに…』をお探しでしたなら、すいません。
大阪はやっぱり余裕を持って行ける 鷲羽丸
お久しぶりです。みなさん。
今年は風邪が3週間も続き、自分のこの苦しさヨクワカラナイし、、、どうしよう
・・・・と言っている間に、もしこれが私がホームレス状態だったら私は確実に路上で苦しいけど上手く言えないと、死んでたんだろうな、とか気が付きつつ・・・
今日の大阪西成区のホームレス状況をニュースで見て、カラダがまるで未来を確実に怯えるかのごとく、ますますカラダが強張ったのでした。。
自分の保険証も持っていないし。。精神障害者年金になるけど、それだって確定するかどうかもまだ分からないし、やっていけるわけないでしょう。
私に未来や将来はあるのだろうか。今は両親や主治医に支えられて生きているので幸せなのだろうが、自分(の存在でしょうか)がハッキリ定まらないのでこんな未来への不安あるだろうか。。死ぬのは私は怖いです。死に掛けた経験が多い人ほどそう思うよね。
私は毎日毎日、偏頭痛や首、肩の凝りでかなり参っています。
もし、同じような症状の方がいたら、その辺りどうしているのか解決法を聞いてみたい所です。。。頭痛でカラダが参る。。。あくびもすごいです。
お風呂に浸かると少し減るようだけど、他に解決法を知っていたら教えてください。。うう、なんか読み直すとすごい暗い話しになってしまっているみたい。
失礼;;
手元にある画材を駆使して、絵を描いている時が一番リラックスしている最近です。無邪気に何も怖くない感じ。。。
武田好史 wrote:
みなさん、こんばんは。ムーミンです。
覚えてくださっているでしょうか。
以前に武田好史さんが尋ねられていた「質問(職業について)」
ということに関してですが、
皆さんの回答を拝見させていただきました。
私は大学院の修士論文で「自閉症の人々の就労支援」というテーマで
研究を進めています。
研究を進めていくにあたって、ここに載せられていた皆さんの回答を
参考にさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
もしよろしければ、参考にさせていただきたいと思います。
皆さんにもう一つお願いがあるのですが、
もしよろしければ修士論文を作成していくにあたって、
皆さんに是非協力をしていただきたいと思うのです。
私は皆さんにアンケートを採らせていただきたいと考えております。
おそらく4月以降になると思うのですが、
皆さんがどのような職業を求めているのか、
皆さんが仕事をしていく上で私達はどのような支援をすれば良いか、
自閉症の人達にとって望ましい就労形態というのはどのようなものか
ということを考えていきたいと思っています。
多くの方に協力していただければと思います。
もし協力していただける方がいらっしゃいましたら、
ここの掲示板に書いていただくか、私宛てへのメールを送っていただけると
大変嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
以前にも同じようなことを書かせていただいたことがあるのですが、
その時にも皆さんに大変お世話になりました。
その時のアンケートの結果などを見たいという方がいらっしゃいましたら
そのこともお知らせしていただけましたら、お見せしたいと思います。
(プライバシーに関することもあるかもしれませんので
ご協力していただいた方のみということでお願いします)
ホウギョ改め芳魚 wrote:
>今夜TBSの深夜0:50で
>CBSドキュメント「特集・ADHDの子供を救え!」が放映されます。
>『プライベートライアン』の後にでもどうぞ。
残念なことに山梨のTBS系列UTYでは放映されません。
今夜TBSの深夜0:50で
CBSドキュメント「特集・ADHDの子供を救え!」が放映されます。
『プライベートライアン』の後にでもどうぞ。
名加野 wrote:
> おはようございます。名加野です。でも今から寝ます。
>
> 東海道線や、横須賀線には「普通列車」と言うのがあります。
> 電光掲示板を見ると、「普通」とか、「快速」などと書かれています。
常磐線にも「快速」と「普通」が存在します。
このふたつの電車、取手まで停車駅が一緒です。
しかも、上野〜取手間には各駅停車の駅も存在します。
なんて複雑。でも、「普通」ってなんだろう???
私は、昨日・今日と知的障害者と精神障害者に関する法律について調べていたのですが、衝撃的なことがわかりました。
それは、「『療育手帳』というものは、国によって『このような人にあげなさい!』ということが法律で明確に定められたものではない。』ということです。 『療育手帳』は、昭和48年に出された、『知的障害児・者に対して一貫した指導・相談を行うとともに、これらの者にたいする各種の援助措置を受けやすくするために、知的障害児・者に手帳を交付し、もって知的障害児・者の福祉の増進に資するものとする。」という『厚生事務次官令』によって、都道府県・政令指定都市の『判定機関』で『知的障害児・者である』という判定を受けた者に交付されることになっています。 しかし、「どのような人を『知的障害者』というか」ということが法律では定義されていなかったり、療育手帳の具体的な交付基準が国から出されていないので、交付の基準や等級・手帳の名称は、実施主体である都道府県・政令指定都市で統一されていないのです。(現在のところは、平成7年に出された『精神薄弱児・者福祉対策基礎調査』の結果が、一つの目安になっているようですが…)
また昭和25年にできて平成12年に改正された『精神保健及び精神障害者福祉に関する法律』の第5条では、
この法律で『精神障害者』とは、精神分裂病・精神作用物質による急性中毒又は依存症・知的障害・精神病質その他の精神疾患を有する者をいう。
というふうに「知的障害者は精神障害に含まれる」ということになっているのですが、第45条の『精神障害者保健福祉手帳』では、
精神障害者(知的障害者を除く)…
というふうになっています。
つまり、知的障害者として『療育手帳』がもらえるかどうかということは判定機関の裁量によっていて、LD・ADHD・ASの特に大人は「IQが高いなど知的障害ではないけど、日常生活に支障がありそうだ!」と判定されると、『精神保健及び精神障害者福祉に関する法律』第5条によって、望みもしない『精神障害者保健福祉手帳』の取得対象者になってしまう可能性があるのです!
こんにちは、みるらさん。
みるらさん wrote:
>幸い私は近くに信頼できるお野菜屋さんがいらしてかなり助かっています。お高くないし。息子は生まれたときから常連です。
どんなに品質が良くても、値段が高いとあきらめざるを得ないですものね。信州の田舎に住んでいますので、スーパーの地場産野菜コーナーが役に立っています。ご近所からのもらいものも助かりますし。
>理想を実践しようとすると日常生活ができなくなりますよね。それに関するお仕事をするか自給自足かしかなくなる。
理想は理想として置いておいて、ゆるやかにできるといいんですけどね。
うちのちっこい庭で畳一畳ほどのスペースにアスパラガスが生えるんです。全収穫量としては50本くらいになりますが、毎日3〜4本ずつ食べていると、スーパーで売っているものを食べる気にはならなくなってしまいます。鉢植えでも樹で熟れたトマトやみずみずしいキュウリの味を覚えてしまうと、やっぱり季節のものはおいしいんだなと感じます。そういう感覚を大事にしていきたいと思っています。
自給自足は憧れですが、無理はしないでできることから少しずつ日常に変化を加えていくつもりです。
>私もベジタリアンだからベジの世界に住んでベジの人とだけ交流するというのはしたくありません。折り合いをつけながら、がいいですね。
そうですね。食は生活の基本のひとつですが、それだけで人間が成り立っているわけではありませんもの。娘を育てるにしても、AS部分にだけとらわれていると「本質」が見えてこなくなってしまうことには気をつけたいです。
折り合いをつけるのが大変な状況というものもありますけど……今そこにはまり込んでいるわたしですので、なんとか抜け出たいと試行錯誤しています。
>たいへんだったのですね。どうぞお疲れなど出ませんようお気をつけてください。症状は治っても症状の出る根っこは治ることはないのですし。
ありがとうございます。皮膚の病も内臓からと思っていますので、症状が出たら内科的状況にも気を配るようにしています。人間の身体は本当によくできていますね。全体のケアが欠けると、どこかにシグナルが出るものと解釈しています。
>息子のアレルギーについては私はまったく深刻ではありません。というのも、幼少のころから適切なケアをすることで
>大人になってからのリスクがぐっと減るというお話だから。Dr.いわく大人になって突然出た症状はとても厄介だそうです。
大人のアレルギーは、たまっていたものが一挙に噴き出すような感じです。わたしは娘の就学直前に突然ぜんそくになりましたが、心理的ストレスが原因だったようです。花粉症はずっとありましたけれど、ここ数年軽くなってきているようです。花粉(錠剤型サプリ)やプロポリス摂取が効を奏したかな?という気がします。
自閉症方面のお子さんでもアレルギーのあるお子さんでも、必死になりすぎてしまうお母さま方がいらっしゃいます。もう少し力を抜いて、生涯にわたるケアを長い目で見て探してゆかれると良いのですが……。みるらさんのスタンスはとてもホッとします。わたしもあやかれるよう努力したいですわ〜♪
>もちろん私もアレルギーでぜんそく持ちです。
>Dr.から「生涯の病を得てかえって長生きすることもあるのですから気を落とさないでください。希望を持ってください」
>と沈痛な面持ちで「告知」され、「気を落とさないといけないのか!」とショックを受けたことがあります。
冗談のうまいDr.だと思って、笑ってあげましょう(^_^;) 一病息災から多病息災になってしまいそうな社会です。障害でも病でも上手におつきあいしていけるように考えるのも、人間の人間たる醍醐味じゃないかと思うんですけどねぇ。
>あの通販コスメ会社系のイチョウ葉があまりにお安くて手を出してしまった。 効くかどうかはわかりません! でも寒がりにもいいみたいなので。
イチョウ葉といえば、富山の置き薬屋さんからの情報がありました。普通のイチョウとは違う、大きいイチョウ葉なのですよ。栽培しているのは日本で、エキス抽出の技術特許を持っているのはドイツだそうです。人の背丈くらいまでしか大きくしない樹から5〜6月ごろ若葉を収穫するとか。主としてヨーロッパへ輸出しているそうです。イチョウ葉エキスの輸入品は逆輸入のようなものだということです。
やたらと目が疲れるわたしは、K製薬の健視サプリを買いました。ドラッグストアで安く買えるサプリの効果はどの程度かわかりませんが、セントジョンズワートは結構いいような気がします。少なくともSSRIを飲まなくても、不安やうつが強くなるという感じがしませんから。効きかたも人それぞれなのでしょうけどね。
高けりゃいいというものでもないと思います。あくまでも非常手段なのですから、食と生活習慣の改善でよくなる部分は徐々に変えていって、いずれはサプリともサヨナラしたいです。何年かかっても、です。
>はやく息子と一緒におみそ汁をのみたい おしょうゆ味を食べたい みるら
穀物といっても非常にたくさんの種類がありますから、アレルギーのケアがすすんでくれば食べられるものも増えてくると思います。はやくその日が訪れるといいですね。
ゆるやかな発達をする子どもを授かったということは、ある意味で幸せなのかもしれないと思う今日この頃です。
翔ママさん、はじめまして。
直子さんより少し遅れてこちらにおじゃまするようになった、あさかぜです。
翔ママさん wrote:
>初めて書き込みます。昨年の夏、長男がアスペルガー症候群と診断されました。
>母親の私としては、大きな不安を抱えています。
>何かありましたら、書き込みたいと思っています。又、相談にのってください。
>よろしくお願いします。
昨年一月にASの診断をもらった小3の娘がおります。
翔ママさんの不安がどのようなところにあるのか想像がつきませんが、母親の不安はバッチリ子どもに伝わると思ってます。良くも悪くも「母親の影響」は長く尾をひくと感じています。
子どものうちから自己不全感を積み上げないことが、最大のポイントだと思っています。ここの掲示板での過去ログはたくさんのアドバイスに満ちていますので、時間をかけてじっくり読まれることをおすすめします。(ザコネタは流し読みですぞ〜。ザコネタ書きのわたしが言うのもなんですが……)
わたし自身が大きな節目をむかえていますもので、あまり真面目に母親をやってはおりませんが、娘が教えてくれることに素直に耳を傾けると同時に、娘を信じて手をはなす部分と長い目で暖かく包んでいく部分のバランスを心がけたいと思っています。子どもはちゃんと成長する力を持っていますので。
翔ママさんも、どうぞたくさん書き込んでください。「書くことで見えてくる自分」というものもあります。変化するのは子どものほうではなくて、自分のほうであるのだと、お気づきになることを祈っています。
(うわー、エラそうに書いてしまいましたー。恥。思春期になったら娘に鼻で笑われるだろうと覚悟している、あさかぜでありました)
おはようございます。名加野です。でも今から寝ます。
東海道線や、横須賀線には「普通列車」と言うのがあります。
電光掲示板を見ると、「普通」とか、「快速」などと書かれています。
駅で待っていると、「次の列車は、『普通』〜〜行きがまいります」というアナウンスがされます。まあ、普通に聞けば、「普通列車」が来るという意味です。
が、頻繁にそれも上がり下りで重なってアナウンスが入るので、仕事で疲れていると、ぐわんぐわんしてきます。で、頭の中で2つの解釈が出てきました。
1、「普通」は**行きですが、そこへ行けない為「〜〜行きがまいります」
2、人身事故などにより「不通〜〜行きがまいります」
屁理屈っぽいですが、なぜか考え込んでしまいます。なんででしょうね・・・。
みなさん、おやすみなさい。
翔ママさん wrote:
>初めて書き込みます。昨年の夏、長男がアスペルガー症候群と診断されました。
>
>
>母親の私としては、大きな不安を抱えています。
>何かありましたら、書き込みたいと思っています。又、相談にのってください。
>よろしくお願いします。
初めまして、直子です。
長男(18歳)がASです。
私はここの掲示板におじゃまするようになって、1年になります。
最初は、子供の気持ちに近付きたくて来ていましたが、何時の間にか居着いてしまいました。^_^;
私は良いアドバイスは出来ないかもしれませんが、失敗談ならいくらでも話せそうです。
翔ママさん、また来てくださいね。
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