アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
>武田好史さん wrote:
>
>> 池袋の東口近辺には探せば安い・すいた店がけっこうあるかもしれない。
なんか具体的にご存知の店はありますか?できればすいていて10人ぐらい
の席が確保できるぐらいの……。
ちなみに不肖こうもりは高田馬場近辺ならいくつか心当たりがあるんですけ
れど。
武田さんと百日紅(さるすべり)さん wrote:
>>池袋集合11:00→食事(どこか)12:30→山手線で上野へ移動13:00
>>→国立科学博物館見学15:00まで→山手・総武線で新宿へ移動→再びレストラン(例のアフリカ料理?)
>話を博物館の話にそらしてしまって申し訳ないです。
>ただ、3日のオフ会には調子がよければ参加したいな、と思っているから、思ったことを書きました。
>それとも、国立博物館派に分かれるという手もあるかもしれないが混乱する(混乱するかもしれないと思っているのは私だけなのかもしれない。)かも知れないから、不可能か?どうでしょう。
特に予約が必要なものではないので、どこの博物館(あるいは美術館)に行
くか、あるいは分かれていくかについては当日決定しても大丈夫でしょう。問
題は分かれる場合、再集合をどのようにするかですね。携帯電話のベルの音が
嫌いな不肖こうもりは緊急連絡はちょっと苦手です。
補足です。
こうもり wrote:
> ???わたしなら相手と関係を維持したいと思っている場合にそ
>うすることがあります。つまり靴そのものがほしいというよりは、
>
>(1)わたしが相手を頼りにしていることをアピールする
>
>(2)わたしに対して引け目を感じている人に対して時々おねだり
> をすることによって、お互いが対等の関係になれるように配
> 慮する
>
>
> といったことが目的になっております。
これは恋愛のテクニックではなく、人づきあい一般で採用している
対人交流術です。つい人のおせっかいを焼いているうちに相手が恐縮
してしまい、風通しが悪くなった時に採用しております。
妖精 wrote:
>海に沈んでください。誰も二度と思い出さないから安心して(^^;ワラ
どこが妖精なんですか。人間の嫌ったらしさ、むきだしじゃないですか!
自分は軽い障害を生き抜いているから、重い障害を嘲笑する権利があるんですか?
私はこりっこさんに哀しみしか感じないけれど、妖精さんには生傷をえぐられるような痛みを感じます。私は少しおかしいぐらいで、人に自殺して欲しくないし、知的肥満で武装したいとも思わないし、嘲笑の快で自分を落としたくありません。妖精さんの住む世界から清冽に消えたいと願います。
妖精さん、あなたがなぜそんなことを書くのかわかりません。
>ここはちゃんとしたアスペルガーの館の掲示板ですよ? (^^;ワラ
「ちゃんとした」とは?
>あなたのような精神病患者が何故来ますか? (^^;ワラ
管理人様も、
「ASの人もそうでない人も、ほかの精神障害とか発達障害とか人格障害とか
知的障害とか身体障害とかいろいろな個性を持った人たちも、
みんなが幸せになれるよう、共生ということを追求するべきです。」
「分裂病圏の障害を持つ人たち、自閉症といわれる人たち、LDとかADHDとか…
いろいろな精神的な大変さや不器用さを抱えて生きている人たちは、
みんなASと似ているところのある仲間という気がします。」
と書かれています。
>一緒にされてるようで他の人が怒ってましたよ (^^;ワラ
「他の人」とは誰ですか?
>現実と同様にここの人にも迷惑かけるんですか (^^;ワラ
私にはあなたの方が迷惑です。
>自分のところに帰ったらどうですか? (^^;ワラ
>ああ、あなたに帰るところなんてありませんか。 (^^;ワラ
あなたにはありますか?
>ま、あなたが来て喜ぶ人などこの世のどこにもいませんが (^^;ワラ
なぜ「この世のどこにも」と断言できますか? 60億人にききましたか?
私は喜びます。仲間が増えるのはうれしいので。
>ハンドル変える前に文章力を上げたらどうですか? (^^;ワラ
>小学生の文章だとして採点してもこれでは20点ですよ (^^;ワラ
ここには文章が苦手な人が多いです。でもみんな何とか伝えようと努力しています。
批判するのではなくアドバイスしてください。
>あなたはハイテンションの時も普通の時も馬鹿ですよね? (^^;ワラ
>それでインディアン気取りですか?顔が猿みたいだから? (^^;ワラ
ただのアラシですか?
>病気じゃなくてもあなたと関わりたい人なんていませんが (^^;ワラ
これも断言しないでください。
>いつまで願いつづけて人に迷惑をかけるんですか? (^^;ワラ
>世の中に人に迷惑を掛けないようにしてもらえませんか? (^^;ワラ
あなたも。
>早く死んだ方がいいですよ?みんなすごく喜びますから (^^;ワラ
>あ、中央線はやめてください。汚い血の汁が迷惑ですから (^^;ワラ
>海に沈んでください。誰も二度と思い出さないから安心して(^^;ワラ
アラシでしたらお断りしたいです。
何か言いたいことがあるのなら、こんな中傷の形ではなく素直に書いてください。
Mariaさん wrote:
>グルンサさん wrote:
>> 病院の帰り、ひさしぶりに神田神保町の古本屋街と、新刊書店に足をのばしてきました。その1軒の中の、医学書のコーナーで作業療法の本を見たときに思ったこと。発達障害として、自閉症(自閉性障害)を扱っているのは大いに結構なのですが、これとても対象が子供ばかり…。
>> もちろん、それはそれで必要なのはわかるのですが、成人向けの内容も入れてほしいもの。
>
> そんなわけで、「大人の自閉症者のための職業訓練プログラム」としての「作業療法」というのは、まだ分野として確立していないのね。
>
私が求めてるのは邪道なんでしょうけど、姿勢保持とか、握力のコントロールとか、そういう訓練受けてみたい。あと、自分の身体の横幅の見積もりができたら便利そうだなと思うな。生まれて37年、ヒジに青あざが無かったのは屋根から落ちて頭蓋骨骨折で入院してた間だけだったし。
北米にOT(作業療法士)をやってる知人がいるけど、その人は子ども相手にそういう訓練してますけどねー。
でも、別の州在住の成人自閉者で、やはりOTさんに服の着脱とかの訓練受けてるトモダチもいます。この人は、自分自身は自閉症の子ども相手のカウンセラーのインターンなんだけど、自分は日常生活動作がうまくできないのだ。じゅうたんの柄を段差と間違えて転倒して大けがをしたりしているので、私なんかと似たタイプの問題をかかえていると思われます。
職業訓練とも社会性とも関係ありませんけど。
グルンサさん wrote:
> 病院の帰り、ひさしぶりに神田神保町の古本屋街と、新刊書店に足をのばしてきました。その1軒の中の、医学書のコーナーで作業療法の本を見たときに思ったこと。発達障害として、自閉症(自閉性障害)を扱っているのは大いに結構なのですが、これとても対象が子供ばかり…。
> もちろん、それはそれで必要なのはわかるのですが、成人向けの内容も入れてほしいもの。
えー、それは「作業療法」というものを一つのものと考えるから混乱するのですよ。高血圧の薬がハゲやインポテンツの治療薬に使われることがあるように、「作業」というものがどういう目的をもってなされるのかに違いがあるんです。
本来の作業療法というのは、いわゆる「森田療法」の一部で、気分障害の患者さんのための、復帰プログラムだったわけです。で、まず一週間くらいの「絶対仰臥期間」(一日中なにも考えず、ただ横になっている)ののちに、「労働を通じての達成療法」として作業療法を行ないます。これが「作業療法」なのね。
で、これ以外にも脳血流の低下による意識レベルの低下に対するリハビリの一環として、アニマルセラピーや園芸療法というのがあって、こうした流れのなかで捉えられる「作業療法」というのもあります。
子供向けの作業訓練というのは、主に「非言語的学習」(「創造性の開発」とかいった表現もあるけど)の一部として行なわれます。「智恵の環」や「ニキーチンの知育遊び」みたいなもの(『暮しの手帖』に広告が出てます)。
で、大人向けには「社会性を身につけるための作業訓練」や「職業訓練」の一部として、同時に「労働を通じての達成療法」として作業療法が行なわれるのですが、これはむしろ「知的障害者」に対するものとして捉えられています。
そんなわけで、「大人の自閉症者のための職業訓練プログラム」としての「作業療法」というのは、まだ分野として確立していないのね。
> 作業療法の現場ではどんなふうなのかは知らないのですが、もし作業療法学科生の方、大学院生の方が発達障害に関心をお持ちのようでしたら、成人の発達障害についても在学・在籍中にしっかり学んで、それを現場で活かしてほしいな…と、ふと思いました。(見ていた本が、学生向けの本だったせいかしら?)
そういう意味では、これは精神医学ではなく、教育心理学の分野に属すと思います。
(Maria)
百日紅さん wrote:
>> 犬や猫という「身近」な生きものでさえ、
> と言っても「身近」ってどの位のことをいうのか人によって違うんだな。
確かに駱駝や蠍が『「身近」な生きもの』だという人というのもいるし、大腸菌や枯草菌(納豆菌)が『「身近」な生きもの』だという人もいます。
> 「身近」さは、人によって異なるから、(例えばハムスターを小さい頃から飼っている人にとってはハムスターのような小動物こそが「身近な動物」と答えるだろう。)「身近」と言うのはあくまでも、それを発話している本人からの視点にしか過ぎない、のではないか、と思っている。記号学なんてやっているとよくそう思う。
坂井秀寿さんというひとは『日本語と文法の論理』(勁草書房)の中で百日紅さんと同じようなことを言っておられるのですが、あたしは「連体修飾節」の機能そのものに「本人からの視点」が含まれているのだと思います。
「白い鼠は白い動物である」は一般に正しいとされそうだけれど、
「大きい鼠は大きい動物である」は一般に間違いとされそうです。
で、坂井さんは、このことを『「白い」は「白い」という性質にかかわる「内包的形容詞」、「大きい」は動物の総体にかかわる「外延的形容詞」である』という、形容詞の性質の差として説明しているのね。
だけど、あたしは「白い××」「大きい××」というのは、現在思考の対象としている××の中から、「白い」「大きい」という評価規準でその一部を「切り出す」「切り取る」ことが、「連体修飾節」の機能であると考えているわけです。
そんなわけで、「『身近』さというのは話し手と聞き手の間で共通している」という前提がないと、話が通じません。
で、一般人は「1000円ぴったり」だと感じるしプログラマーは「1024円ぴったり」だと感じたりするので、「ぴったり感」にもズレがあり、一般人とプログラマーでは話が噛みあわなかったりします。一般人は「空集合」は「特殊」かもしれませんけど、数学者にとって「空集合」はもっともトリビアルな集合であり、「特殊」ではありません。
『涼しい脳味噌』の著者・養老猛司さんの助手をなさっていた布施英利さんも、文章には「判断」がつきまとうために、「何かを語ること」はすなわち「自分を語ること」にほかならず、「事実」と「意見」は分けられない、といっています(『電脳版文章読本』講談社)。で、「事実と意見を区別しよう」というのは、「研究者全体に共通の考え方・視点・判断」というものがある、という前提の下で書かれる「試験用の小論文」(発見した事実や意見を発表するための論文ではなくて、論文の書き手の研究者としての資質を見るための論文)においてのみ有効な話だ、と結論しています。
(Maria)
こうもり さんwrote:
ありがとうございます。
では、まだ場所が確定はしていませんが、お知らせだけ。
3月29日(金)夜7時から、とあるボランティアが、講演会をいたします。
ただし、東京です。多分、杉並区の高井戸か、阿佐ヶ谷周辺と思います。
内容は『AS児母の、子育て奮戦記(?)』ってことになるでしょうか。
詳しいことを、知りたい方がいらっしゃれば、タレイヌまで、お知らせください。
場所が確定しましたら、連絡させていただきます。
(タレイヌ)
こりっこ wrote:
>こんばんは。
>今日。奇跡体験!アンビリバボー御覧になった方は、いらっしゃいますか?
>是非!皆様!感想を聞かせて下さい。
>私も奇跡体験をしてきました。
>
>先日の事。レストランで、突然に息が止まり、怒り出し、警察署に行って、
>子供のようになり、ぴょんぴょん と大騒ぎをし、また息が止まり、倒れ、
>精神病院に、入院することになり、震えながら、ほとんど記憶のない
>過去の妄想を永遠と、しゃべり続けました。
>
>薬を飲んで、丸一日は、寝ていましたが、記憶は、ほとんどありません。
>とうとう精神病にかかってしまいました。今。落ち着いているので、退院の許可が
>出ているのですが、何が病気で、何が普通か、まったく分かりません。
>
>ハイテンションになる事は、病気の予兆だったりするのでしょうか?
>ただ、私は、人よりも喜怒哀楽が大きいだけだと思っていました。
>
>私は、ASではありません。でも、ここのHPが好きだから、ここに来るのです。
>そして、何でも認めてくれそうな気がするからです。
>今は、薬を飲んでいるから、落ち着いています。
>病気になると、誰も、まともに話してくれません。
>
>心からの言葉でないものに、まどわされる人が多すぎるから、そして、
>私の心の言葉は、どこにも届かないから、だから、嘘をつくのです。
>
>話shi 変わりますが、名前をオオカミ少女に変更しようと思ったのですが、
>やはり、肩凝りです。
>体型的に、細く長い首(ろっくろ首と言われた事ありますが、自称 首長族)
>にも原因があると考え、首筋 強化中です。
>
>みんなで強い子になろう!!
>みんなで遠くをゆっくりみつめていこう!! イジョ!!
>
>おっとっと。もう一言。
>漂流中の行動は、インディアンの生き方そのものですね。
>願い続けることで、ほしい物は、手に入る。
ここはちゃんとしたアスペルガーの館の掲示板ですよ? (^^;ワラ
あなたのような精神病患者が何故来ますか? (^^;ワラ
一緒にされてるようで他の人が怒ってましたよ (^^;ワラ
現実と同様にここの人にも迷惑かけるんですか (^^;ワラ
自分のところに帰ったらどうですか? (^^;ワラ
ああ、あなたに帰るところなんてありませんか。 (^^;ワラ
ま、あなたが来て喜ぶ人などこの世のどこにもいませんが (^^;ワラ
ハンドル変える前に文章力を上げたらどうですか? (^^;ワラ
小学生の文章だとして採点してもこれでは20点ですよ (^^;ワラ
あなたはハイテンションの時も普通の時も馬鹿ですよね? (^^;ワラ
それでインディアン気取りですか?顔が猿みたいだから? (^^;ワラ
病気じゃなくてもあなたと関わりたい人なんていませんが (^^;ワラ
いつまで願いつづけて人に迷惑をかけるんですか? (^^;ワラ
世の中に人に迷惑を掛けないようにしてもらえませんか? (^^;ワラ
早く死んだ方がいいですよ?みんなすごく喜びますから (^^;ワラ
あ、中央線はやめてください。汚い血の汁が迷惑ですから (^^;ワラ
海に沈んでください。誰も二度と思い出さないから安心して(^^;ワラ
(↑…なんか、タイトルが合わなさそう…?)
それはさておき、本編へ。
病院の帰り、ひさしぶりに神田神保町の古本屋街と、新刊書店に足をのばしてきました。その1軒の中の、医学書のコーナーで作業療法の本を見たときに思ったこと。発達障害として、自閉症(自閉性障害)を扱っているのは大いに結構なのですが、これとても対象が子供ばかり…。
もちろん、それはそれで必要なのはわかるのですが、成人向けの内容も入れてほしいもの。人によっては、コミュニケーションスキルや就労支援といったことの他に、作業療法が必要なケースもあるだろうし。発達障害というのは、大人になったら一瞬のうちにポン!と消えるものではなく、一生おつきあいするものなのですから(他の障害も同じとは思いますが)。
作業療法の現場ではどんなふうなのかは知らないのですが、もし作業療法学科生の方、大学院生の方が発達障害に関心をお持ちのようでしたら、成人の発達障害についても在学・在籍中にしっかり学んで、それを現場で活かしてほしいな…と、ふと思いました。(見ていた本が、学生向けの本だったせいかしら?)
P.S. なんとも、うまくまとまらない内容の文章ですみません。
自分で書いていて思ったこと。
百日紅(さるすべり) wrote:
>犬や猫という「身近」な生きものでさえ、
と言っても「身近」ってどの位のことをいうのか人によって違うんだな。
>克服できたのは最近(今年の秋くらい)です。
と言っても「最近」って、人によってどのくらいのことを言うのか違うんだな。
「身近」さは、人によって異なるから、(例えばハムスターを小さい頃から飼っている人にとってはハムスターのような小動物こそが「身近な動物」と答えるだろう。)「身近」と言うのはあくまでも、それを発話している本人からの視点にしか過ぎない、のではないか、と思っている。記号学なんてやっているとよくそう思う。
武田好史 wrote:
>池袋集合11:00→食事(どこか)12:30→山手線で上野へ移動13:00
>→国立科学博物館見学15:00まで→山手・総武線で新宿へ移動→再びレストラン(例のアフリカ料理?)
科博は広い。科学博物館は好き嫌い分かれると思いますがどう思いますか。でも、「好き嫌いが分かれる」と言っているが、「嫌い」派(苦手派)に回るというのは私だけかもしれない。私は「生きもの」が苦手だ。犬や猫という「身近」な生きものでさえ、まともに視界に入れてみることにできるようになったのは、最近のことだ。人間のもそうであると思うが犬や猫の斑点と言うんでしょうか、そういうのがどうも刺激が強くて見ることができませんでした。克服できたのは最近(今年の秋くらい)です。
暇だった私は先日、化石の展示会を観に、科博に行った。高かった。それとこわくてあんまり見ることができなかった。
話を博物館の話にそらしてしまって申し訳ないです。
ただ、3日のオフ会には調子がよければ参加したいな、と思っているから、思ったことを書きました。
それとも、国立博物館派に分かれるという手もあるかもしれないが混乱する(混乱するかもしれないと思っているのは私だけなのかもしれない。)かも知れないから、不可能か?どうでしょう。
武田好史さん wrote:
> 池袋の東口近辺には探せば安い・すいた店がけっこうあるかもしれない。
>
>ベストプランとして、
>
>池袋集合11:00→食事(どこか)12:30→山手線で上野へ移動13:00
>→国立科学博物館見学15:00まで→山手・総武線で新宿へ移動→再びレストラン(例のアフリカ料理?)
>
>なんていうのはいかがか?
どこの博物館にするかは後で考えるとして、このプランで考えてみま
すね。後は、池袋で確実に昼食を取れる場所があれば問題なしです。誰
か知っている人がいないかな、と。
こんばんは。
今日。奇跡体験!アンビリバボー御覧になった方は、いらっしゃいますか?
是非!皆様!感想を聞かせて下さい。
私も奇跡体験をしてきました。
先日の事。レストランで、突然に息が止まり、怒り出し、警察署に行って、
子供のようになり、ぴょんぴょん と大騒ぎをし、また息が止まり、倒れ、
精神病院に、入院することになり、震えながら、ほとんど記憶のない
過去の妄想を永遠と、しゃべり続けました。
薬を飲んで、丸一日は、寝ていましたが、記憶は、ほとんどありません。
とうとう精神病にかかってしまいました。今。落ち着いているので、退院の許可が
出ているのですが、何が病気で、何が普通か、まったく分かりません。
ハイテンションになる事は、病気の予兆だったりするのでしょうか?
ただ、私は、人よりも喜怒哀楽が大きいだけだと思っていました。
私は、ASではありません。でも、ここのHPが好きだから、ここに来るのです。
そして、何でも認めてくれそうな気がするからです。
今は、薬を飲んでいるから、落ち着いています。
病気になると、誰も、まともに話してくれません。
心からの言葉でないものに、まどわされる人が多すぎるから、そして、
私の心の言葉は、どこにも届かないから、だから、嘘をつくのです。
話shi 変わりますが、名前をオオカミ少女に変更しようと思ったのですが、
やはり、肩凝りです。
体型的に、細く長い首(ろっくろ首と言われた事ありますが、自称 首長族)
にも原因があると考え、首筋 強化中です。
みんなで強い子になろう!!
みんなで遠くをゆっくりみつめていこう!! イジョ!!
おっとっと。もう一言。
漂流中の行動は、インディアンの生き方そのものですね。
願い続けることで、ほしい物は、手に入る。
こんばんわです、るかさん。
交際する女性ができてから、ちょっと思春期返りしている
こうもりです。(照れ照れ)
るかさん wrote:
>以前よりは距離は近くなったものの
>やはりまだまだ困難や理解するのが難しい部分があります。
うるうる。でも、距離が近くなってよかったですね〜。他
人の事とは言えうれしいですぞ。
>こうもりさん
>こうもりさんにも{こだわり}ってあるんですか?
わたしの場合、自分の障害についてのこだわりはすごく強
かったです。診断がつく直前はDSMとICD(どちらも国
際的な診断マニュアル)ばかり乱読しておりましたぞよ。
ただ、幸いなことにわたしのこだわりは周囲の人間を巻き
込むことが少ないため、あまり大きなトラブルにはなりにく
いようです。
>彼には「靴」へのこだわりが前からあって
>凄く気にはなってたんだけど、
>ある日「靴を買ってくれ!!」ってしきりに言い出して。
>今まで一度も「買ってくれ」なんて言わなかった人が、
>突然言い出したから少し驚きました。
>
>結局、頑張って靴を買いました。
>本当に、本当に本当に本当に頑張って。
>そしたら「今度、うめ合わせするね」とメッセージをくれました。
>・・・どういうことなんでしょう?
???わたしなら相手と関係を維持したいと思っている場合にそ
うすることがあります。つまり靴そのものがほしいというよりは、
(1)わたしが相手を頼りにしていることをアピールする
(2)わたしに対して引け目を感じている人に対して時々おねだり
をすることによって、お互いが対等の関係になれるように配
慮する
といったことが目的になっております。従って好意的に解釈する
ならば、るかさんの彼氏が本人なりにるかさんとの関係を維持しよ
うとしていることの現れなのかもしれません。むろん、靴そのもの
が目的になっている可能性はありますが、その可能性は薄いと思い
ます。他の誰でもないるかさんに頼んでいるという点に何か意味が
ありそうな気がしています。あくまで、推測ですが。
>・・・最近、ホントにバタバタしてて、目が回りそう。
お疲れ様です〜。
こんばんわです、タレイヌさん。
タレイヌさん wrote:
>ところで、ASのお子さんの「母」達に、ボランティア先での講演会を
>お知らせしたいと思っているんですけれど・・・・・??・・・・い
>いでしょうか??
ひょっとして3月の例会???
きゃ〜、はずかし〜!!!
というのは冗談でぜひともお知らせしてくださいまし。いちおう、当
日はわたしも顔を出しておこ〜かなと思っています。(照れ照れ)
では、また
こうもり wrote:
>> しばらくはこんな感じでオフ会を開催してみようと思います。次
>回は不肖こうもりの担当で、3月3日(日)ひなまつりの日に上野
>近辺で開催する予定です。今後ともよろしくお願いします。
>
>(問い合わせ先)seijinld@msg.biglobe.ne.jp
上野は今日調べてきたが、公園口の上やしのばず口の近辺に安い店がいくつかあった。ただし、休日はけっこう込むかも……
池袋の東口近辺には探せば安い・すいた店がけっこうあるかもしれない。
ベストプランとして、
池袋集合11:00→食事(どこか)12:30→山手線で上野へ移動13:00
→国立科学博物館見学15:00まで→山手・総武線で新宿へ移動→再びレストラン(例のアフリカ料理?)
なんていうのはいかがか?
こんばんは、みるらさん。
みるらさん wrote:
>ASのお子さまをお育てになっておられるお母さまには、自ずと頭を垂れる稲穂になってしまいます……(実っておりませんが)。
そんなにあらたまって申されなくても……仲間じゃありませんか。わたしらより先行しておられるお母さまがたも、たくさん存在しています。多くを語らない方々もいらっしゃるのですよ。こうして掲示板で書きなぐるわたしなんかは特例(?)に近いかも(笑) 今さら止まらん、これも性格じゃわい!と開き直っています。
>私は残念ながら自己不全感のシャワーをたっぷり浴びて育ちました。
ああ、わたしもそうです。自己診断ASですけど、他にもなんかありそうだし「こんなわたしが子どもを育てていいのか?」という不安はありましたよ。娘を見ていて「自分にそっくり!わたしと同じ道を辿らせたくない!」というマイナスの感情が強くてどうしようもない時もありました。でも、今は気にしていません。
「アスペルガー症候群」という言葉に出合ったとき、あぁこれで周りに説明できる!って、どんなにホッとしたことか。そのわりに「自閉症方面の障害があります」と言うことのほうが多いですけどね。どんな相手にも開けっぴろげに説明してしまうので、とまどう方も多いですが……人様がどう判断しようとそれはその人の勝手なので、わたしは何も隠しません。
特殊学級に対する偏見も根強いですが、それも気にしません。いちいち腹を立てていたのではやってられませんから。(わたしはたぶん積極奇異型のASなんだろうと自分では思っています)
>いろいろと改善すべき点はあったにせよ、常にひたむきに、一生懸命に接してくれたことを、素直に感謝しております。
すごいですね。わたしは怒りを吐き出し終わっていなかったので、今でもかなり辛辣な物言いをしてしまいます。確かに母が大変であっただろうことは理解できるのですが、それと自分が受けた仕打ちとはまた別の問題だと思っていますから。
でも謝ってくれましたので……今は良き協力者の一人として冷静に受け止めることができるようになりました。その点は感謝しています。
>これから子育てをする過程で多くの困難に出会うであろうと言われ、加療中です。
>そして、きっと、ASのお子さまを育てていらっしゃる先輩お母さまからいろいろなことを
>学ばせていただけるのでは……と思うようになりました。
「生きていることのすべてが勉強なんだよ」と常に娘に言い聞かせています。わたしの偽らざる気持ちですから。学ぼうと思えば、どんなことからでも学べると思っています。そして何より、学ぶことは楽しいです(^-^) ←とか言っておいて、底が浅いものだから失敗ばかりをくり返しているんですけどね(苦笑)
>みなさま、これからもどうぞよろしくお願い申しあげます。
いえいえ、こちらこそ! みるらさんが丁寧におっしゃっているのを読むと、自分が恥ずかしくなります。わたしってばカキコも乱暴だし、気分にまかせてオトコノコしたりおばさんしたりと「秩序のない」状態を自ら作り出してしまうので、これでも本当にハハオヤやっているんかい?と自分を疑ってしまうのですよ。
演劇的手法!な〜んて言ったらちょっとカッコイイかもしれないけど、実際の生活でもそうだから「お母さんてさぁ、変わってるね」と娘に言われておるのです。娘を含めてアスペっ娘三人(二人は未診断ですが、わたしは確信しています)と接触する機会があるので、いろんなコトを試しています。
子育ては辛いこともあるけど、自分が楽しめる一面もあると思っています。
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