アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
syaku wrote:
> 去年の春に生まれたうちの子は,それぞれ4つの別の星からの贈り物だと思えます。とても俊敏で,その明瞭さにあやかりたいと尊敬してしてしまう子もいますが,全然違う雰囲気のもいます。ADDで,食事中にキョロキョロするから庇ってやらないと喰いっぱぐれる子。トイレをはずして他でもする傾向に困ってました。いまだに衝動的なので気がかりです。露骨に幼態成熟な体形で,あどけない声。すばしっこいのに,甘え上手なのがたまりません。
> それから,運動神経がイマイチで,なれないところへ連れ出すとすごい大声で泣くのがいます。目の焦点が合ってないようでいて,すわってしまいやすいのが危ない感じです。母親ににらまれても,まともに喧嘩になりそうな気配になる。自発的攻撃性は1番少ないようなのに,自分で気を変えるのが苦手のようです。さりげなく目をそらせる柔軟性に乏しいみたい。頭が悪いわけじゃなくて,集中力があるからほっといても太る。くつろいでるときは,とぼけた味わいが抜群です。緊張をほぐしたいときにはこの子に手がのびます。ノラには不向きだろうけど,幸福感の演出にはもってこいです。この子,なんでしょ?
これくらいの子って、はしっこくてどこへでも危険を顧みず入り込むし・何でもかんでもかじっちゃうんで、目が離せないでしょ…大変ですね。
武田好史さん wrote:
>あのー、僕アスペなんですけど(^O^)
>正式にはAS+ADHDという診断をもらっています。
>けんかはきらいですうぅ…
だって私、アスペの人達と仲良くしようと思って、
「相応しい喧嘩の売り方」を、
ずっと研究していたところだったんだもん。
>まあ自閉症(ASも含めて)といっても千差万別で、『静か(゜l゜)』という人もいれば『怒りっぽい(`へ’)』という人もいるし、ケネス君みたいに『笑顔が可愛い (^_^)』男の子もいるし、『この世の中灰色…もう死にたい 〈〜_〜)』と暗い顔をしている女の子もいるし、とても一くくりできない集団なんですよ。
ケネス君の写真は、とくべつカワイク撮れている、と思う。
これがアスペの人かと思いましたよ。
トクメイ wrote:
>武田さん、レスと助言をありがとうです。
>>まあ、私の知っている限り、
>アスペルガーの人は喧嘩が好きな人が多いみたいだから、
>私も彼等のやり方をマネて、喧嘩を売ってみれば、お友達になれるのかなぁ、とは思います。
あのー、僕アスペなんですけど(^O^)
正式にはAS+ADHDという診断をもらっています。
けんかはきらいですうぅ…
トクメイ wrote:
>武田好史さん wrote:
>
>> 私は3回オフ会に参加してきましたが、自閉症の人たちと一緒にいると何か妙に気が安らかになるような気がします。
>> 普通の人と一緒にいるときのように、精神をすり減らしてしまうということが、全くというほどないんです。
>
>こういう場があればよいですね。
>私は、アスペルガーの人の持つ独特のイライラ感とトゲトゲしさに、いい加減、嫌になっているのですが。(人によるのかもしれないケド)
まあ自閉症(ASも含めて)といっても千差万別で、『静か(゜l゜)』という人もいれば『怒りっぽい(`へ’)』という人もいるし、ケネス君みたいに『笑顔が可愛い (^_^)』男の子もいるし、『この世の中灰色…もう死にたい 〈〜_〜)』と暗い顔をしている女の子もいるし、とても一くくりできない集団なんですよ。
武田さん、レスと助言をありがとうです。
武田好史さん wrote:
> 最近幼児虐待とか少子化がマスコミとかで取り上げられることが多いんですけど、その原因のNO.1は「子供とどう接していったらよいのか分からない。」なのだそうです。
ただ、私は、上記に加えて、
「人とどう接すればよいのかわからない」し、
「仲間とどう接すればよいのか」も、わからないんです。
> 大切なのは『やられっぱなし』でいるのではなく、自分の気持ちを相手に『投げ返す』ことなんです。この気持ちのキャッチボールが多動の子と接する上で、今の状況を少しでも上向きにしていくために必要不可欠なんです。
まあ、私の知っている限り、
アスペルガーの人は喧嘩が好きな人が多いみたいだから、
私も彼等のやり方をマネて、喧嘩を売ってみれば、お友達になれるのかなぁ、とは思います。
去年の春に生まれたうちの子は,それぞれ4つの別の星からの贈り物だと思えます。とても俊敏で,その明瞭さにあやかりたいと尊敬してしてしまう子もいますが,全然違う雰囲気のもいます。ADDで,食事中にキョロキョロするから庇ってやらないと喰いっぱぐれる子。トイレをはずして他でもする傾向に困ってました。いまだに衝動的なので気がかりです。露骨に幼態成熟な体形で,あどけない声。すばしっこいのに,甘え上手なのがたまりません。
それから,運動神経がイマイチで,なれないところへ連れ出すとすごい大声で泣くのがいます。目の焦点が合ってないようでいて,すわってしまいやすいのが危ない感じです。母親ににらまれても,まともに喧嘩になりそうな気配になる。自発的攻撃性は1番少ないようなのに,自分で気を変えるのが苦手のようです。さりげなく目をそらせる柔軟性に乏しいみたい。頭が悪いわけじゃなくて,集中力があるからほっといても太る。くつろいでるときは,とぼけた味わいが抜群です。緊張をほぐしたいときにはこの子に手がのびます。ノラには不向きだろうけど,幸福感の演出にはもってこいです。この子,なんでしょ?
トクメイ wrote:
>私の知っている多動児は、積極奇異という感じではなかったです。
>話せないし、言葉も通じるような子じゃなかったみたいだし。
>いつまでもグズっていたり、自分の回りを走り回っていたり、紙箱ジュースの中身を水鉄砲みたいにしてこっちに飛ばしてくる“多動児”がすぐ横に居て欲しいとは思いません。
> もっとも、その時は、親(この人もアスペだそうです)が「静かにしなさい!」って絶えずその子を叱り付けていたから、それで多動を増長させていたのかもしれないけど、その怒号がまた、聴覚過敏のこっちにとっては、とても耳障りでしたね。(親の無知だけに、子供が可愛相です。)
最近幼児虐待とか少子化がマスコミとかで取り上げられることが多いんですけど、その原因のNO.1は「子供とどう接していったらよいのか分からない。」なのだそうです。
実は子供といいますか『知的障害の青年期の人』とボランティア先の作業所で、生活し始めたときは、正直言ってトクメイさんと同じ気持ちでした。なぜかみんな必死に私に話し掛けてきたり、大きな声で話したり・音楽療法の時にははしゃいでがーんとシンバルを打つ人もいましたので、いつも耳がキーンとしていました。
でもそれが彼らの『あるがままの姿』なんだと割り切ってしまうと、不思議とそのようなことは気に障らなくなり、少しづつ打ち解けて行くことができました。
恐らくその子はトクメイさんと友達になりたかったのでしょう。コミュニケーションが苦手な子というのは、かく言う私もそうだったのですが、そういったたわいのないいたずらで周りの人の気を引こうとするものなんです。「ああやったな!これ人の迷惑になるからよそうね。あたしはやらないけど、人によっては君のお母さんに『弁償して!』って怖い顔して言う人もいるかもよ…」とでも言ってやれば、次の瞬間にはきっとキョトンとした目で、トクメイさんの顔を見てると思います。
大切なのは『やられっぱなし』でいるのではなく、自分の気持ちを相手に『投げ返す』ことなんです。この気持ちのキャッチボールが多動の子と接する上で、今の状況を少しでも上向きにしていくために必要不可欠なんです。お祭りの会場から彼らを締め出してしまうのは、むしろ彼らに行動統制力をつける機会を剥奪し、なおいっそう冷酷な愉快犯的な人物を作り出す恐れもあるのです。
武田好史さん wrote:
> 私は3回オフ会に参加してきましたが、自閉症の人たちと一緒にいると何か妙に気が安らかになるような気がします。
> 普通の人と一緒にいるときのように、精神をすり減らしてしまうということが、全くというほどないんです。
こういう場があればよいですね。
私は、アスペルガーの人の持つ独特のイライラ感とトゲトゲしさに、いい加減、嫌になっているのですが。(人によるのかもしれないケド)
武田好史 wrote:
>>こうもり wrote:
>>
>> 多動がなくパニックだけがある自閉人の安全のために、
>>多動のある子供たち(自閉児も含む)を排除することが許
>>されるとは思いません。
>
>「多動 =人なつっこい」と捉えると抵抗感が和らぐと思います。
>これは自閉症の『積極奇異群』の子どもに対しても当てはまります。
> 要するに彼らは『知りたがり屋』なんです。だからそのパトロンやパトロネスに
>なりきって、いろいろなことを教えてあげればいいんですよ。
> むしろ『孤立群』というか『おっとり・無言・反応せず群』のほうが私にとっては、気持ちが読みづらく・何か取っつきにくく・不測の事態を知らせないので怖いんです。
私の知っている多動児は、積極奇異という感じではなかったです。
話せないし、言葉も通じるような子じゃなかったみたいだし。
いつまでもグズっていたり、自分の回りを走り回っていたり、紙箱ジュースの中身を水鉄砲みたいにしてこっちに飛ばしてくる“多動児”がすぐ横に居て欲しいとは思いません。
もっとも、その時は、親(この人もアスペだそうです)が「静かにしなさい!」って絶えずその子を叱り付けていたから、それで多動を増長させていたのかもしれないけど、その怒号がまた、聴覚過敏のこっちにとっては、とても耳障りでしたね。(親の無知だけに、子供が可愛相です。)
もうちょっと、主催者側には「席順」を考慮して欲しいと思いましたね。
こうもりさん wrote:
> 例えば
>
> 「自閉児は様々な刺激によってパニックを起こす可能性がある。よって
>、今後は自閉児がパニックを起こす危険性をゼロにするために自閉児を刺
>激のあるイベントに参加させるべきではない」
>
> という論法に倫理的な誤まりがあるように、
>
> 「多動児は様々な刺激によって多動が発生する可能性がある。よって、
>多動児が多動を引き起こす危険性をゼロにするために多動児を……(以下
>、前文と同じ)」
>
> という論法には誤まりがあると思うのです。さらに言えば、障害者とし
>ての自閉児と多動児は基本的に等価(どちらかにより高い価値がある訳で
>はない)です。
両方を平和共存させるためには、
集まりには「工夫」が必要かもしれませんね。
例えば集会の場は、席順を工夫する(互いに隣り合うリスクを避ける)、あるいは「自由席」にして、事故(パニック)が起きそうになったら、各自、「安全」で静かななところに逃げられるようにするとか…。
こうもりさん wrote:
> 多動がなくパニックだけがある自閉人の安全のために、
多動がある子供たち(自閉児も含む)を排除することが許
されるとは思いません。
実際にはパニック傾向のある人は、そうした集まりに参加することもあまりないでしょう。
つまり、最初から自分で自分を排除してしまっている訳です。
そういう人でも集まれる場があれば良いですね。
こうもり wrote:
> 訂正です。
>
>こうもり wrote:
>
>>自閉人の安全のために、多動児を排除することが許される
>>か…
>
> 多動がなくパニックだけがある自閉人の安全のために、
>多動のある子供たち(自閉児も含む)を排除することが許
>されるとは思いません。
「多動 =人なつっこい」と捉えると抵抗感が和らぐと思います。
これは自閉症の『積極奇異群』の子どもに対しても当てはまります。
要するに彼らは『知りたがり屋』なんです。だからそのパトロンやパトロネスに
なりきって、いろいろなことを教えてあげればいいんですよ。
むしろ『孤立群』というか『おっとり・無言・反応せず群』のほうが私にとっては、気持ちが読みづらく・何か取っつきにくく・不測の事態を知らせないので怖いんです。
こうもり wrote:
> ちょっとスキーに行ってくるので、今朝書いたコメントへのレ
>スは後日になります。書き散らかしたままで失礼します。
ちょっとスキーに行ってくるので、今朝書いたコメントへのレ
スは後日になります。書き散らかしたままで失礼します。
おはようございます。スキーに行く直前のこうもりです。
>>(最近、友達にろう人形の館に行こうと持ちかけてまたしても評価を下げ
>>てしまった… こうもり)
>
>ろう人形館はちょっと……ですがヒミツ結社はスキです。
秘密結社の件については、関連サイトでもちょっと話し合ってみようかと
思っております。
(実は院生時代に中国史で秘密結社を勉強していた こうもり)
訂正です。
こうもり wrote:
>自閉人の安全のために、多動児を排除することが許される
>か…
多動がなくパニックだけがある自閉人の安全のために、
多動のある子供たち(自閉児も含む)を排除することが許
されるとは思いません。
トクメイさん wrote:
>> それはちょっとADHD児たちに失礼かも…
>
>失礼かもしれないけど、万が一、「事故」が生じて彼等が命を落として
>しまうよりはマシです。
多動児に関する考え方が少しわたしとは違っているようですね。
(1)多動は自閉者にとって他人事ではない。基本的に多動児は自閉圏の
中にも多く、それらを排除すれば、多くの自閉者を様々なイベント
から排除することになりかねない。多動は自閉者にとって他人事で
はない。
(2)自閉児がパニックを起こすのと同様、多動児の多動が発生するのは
環境的な要因が大きい。音環境などに配慮することによって、多動
は軽減すると思われる。
例えば
「自閉児は様々な刺激によってパニックを起こす可能性がある。よって
、今後は自閉児がパニックを起こす危険性をゼロにするために自閉児を刺
激のあるイベントに参加させるべきではない」
という論法に倫理的な誤まりがあるように、
「多動児は様々な刺激によって多動が発生する可能性がある。よって、
多動児が多動を引き起こす危険性をゼロにするために多動児を……(以下
、前文と同じ)」
という論法には誤まりがあると思うのです。さらに言えば、障害者とし
ての自閉児と多動児は基本的に等価(どちらかにより高い価値がある訳で
はない)です。自閉人の安全のために、多動児を排除することが許される
か…
一穂(いちほ) wrote:
>>
>うまく説明できないんですが
>わたしも自閉って言葉、
>なぜか好きです。
>
>自閉症というと症状のみを表すみたいなので
>わたしの中では、
>自閉人と(勝手に)呼んでいます。
>さっきお風呂につかってポタポタ水の音を聴きながら
>たまたまそんなことを考えていたんです。
>自閉ってことばの響きが好き。
>なぜか安心できる・・・って。
>そしてたまたま久しぶりにここの掲示版に来てみたら
>自閉ってことばについて書いてあった。
>
私は3回オフ会に参加してきましたが、自閉症の人たちと一緒にいると何か妙に気が安らかになるような気がします。
普通の人と一緒にいるときのように、精神をすり減らしてしまうということが、全くというほどないんです。
Lingko wrote:
>Mariaさん wrote:
>> 「自閉症」という言葉には、先に書いたように「精神薄弱」「智恵遅れ」「知的障害」という意味がまとわりついており、「閉じこもり」「引きこもり」という誤解に基づく印象がからみついている。それに対する異議申し立て、みたいな意味で「自閉症」という言葉を自称として使う、という使い方があります。Lingkoさんがはたしてこういう意味で使っているかはちょっとわからないのですが、あたしはときどきこういう使い方をします。
>
>んー、たまに、ないこともない。でも、それよりか、「自閉」っていう字そのものがかなり好き。
>>
>> ……とはいえ、手頃な表現も見当たらないんですよね。そうなると、“自閉”症というのも、けっこういい言葉なのかなぁ、と思ったりもします。
>>
>けっこういい言葉でしょ?
>
>私にとって、「自」って字のイメージは、自家中毒とか自家醸造とか自縄自縛とか自家栽培とか自給自足とか自画自賛とか、えーと何だ、くるっと周って元に帰ってくるような、あ、自己完結、自己完結! 論理が自己完結してるから。バカボンのパパが言う、「これでいいのだー」みたいな意味。
>
>「閉」は、やっぱりくるっと周って元に帰って環が閉じることね。私のハンドル、Lingkoってのはlingoとlinkを合成して、ついでにgingkoと韻を踏みたいってことなんだけど、lingoが「自分(たち)にしか通じないワケの判らん言葉」、linkが「環」。鎖の環のいっことかドーナツとか浮き袋とかライフセーバーとか車麩とかね。
>
>環ってのは、閉じてるのが商売じゃないですか。ドーナツやライフセーバーや車麩はちぎれても味は変わんないけど、鎖の環っかが切れたら、鎖が切れちまいますもん。
>
>
うまく説明できないんですが
わたしも自閉って言葉、
なぜか好きです。
自閉症というと症状のみを表すみたいなので
わたしの中では、
自閉人と(勝手に)呼んでいます。
さっきお風呂につかってポタポタ水の音を聴きながら
たまたまそんなことを考えていたんです。
自閉ってことばの響きが好き。
なぜか安心できる・・・って。
そしてたまたま久しぶりにここの掲示版に来てみたら
自閉ってことばについて書いてあった。
わたしも自閉ってことばには何かイメージが湧くんです。
自分の中にある世界の存在を
肯定されているかんじがします。
そこに住んでいてもいいのかなって。
>そんなわけで、自閉って、それぞれの頭の中の宇宙には独自の論理があって、それなりに整合性があるのよ、って意味で使っていたりしますね、私は。
・・・わたしもいい言葉だなって、思います。
わたしはASというよりLDやADDの傾向が強いようですが
でも、たしかに存在するんです。
自閉の国に住んでるわたし。
(でもそれは一穂じゃないから・・・。
一穂は愛想がよくて親しみやすいキャラクター。
ハンドルネームかえようかなぁ・・・。)
>
>で、その中でアスペルガーってのは、たまたま、聴覚弁別が強かったとか聴覚記憶が強かったとか他者をオモチャにすることを覚えちゃったとか、そういう副次的な要因が重なってたために、「意味のつんのめり」がたまさか「言語のつんのめり」っていう形をとったにすぎないと思ってるから。
>
>そういう意味で、言葉の遅れがあったかなかったかなんてのは副次的なものでしかない気がしてて、そんなのは小さいことだから、あまり「アスペ」とか「AS」とかいう言葉に愛着が湧かない。
>
大きいのは内部にある自閉の存在ですよね。
こんばんは。みるらさん。
みるらさん wrote:
>大事に至らなかったところをみると、通路か隣のトランポリンに飛んでいったのでしょう。
大変失礼とは思いつつも、つい笑ってしまいました。ごめんなさいね。
>最近私は子供をダシに鉄棒で回っております。「2歳なんだから逆上がりくらいマスターせよ」と泣く子を回していたのですが、お手本にと自分が回ってみたところ、あらら気持ちいい。
>「鉄棒しよう」と子供を誘って公園に出かけてはひとりで回っております。
回れる時には、大いに回りましょ♪(ただでさえ、大人は公共の場で、子供のように動ける所が少ないのだし…(TT)。
>そして、風邪をひいた みるら
あらら…。お体お大事に。(グルンサ)
P.S. そういえば、今年の過去ログでも(年頭でしたか?)『グルグル回る』というものがありましたね。
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