アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
武田好史 さんwrote:
> 『仕事』っていう言葉の本質的な意味って、「自分に対する社会の中での役割を見つける」ことじゃないかと思う。
>自分 wrote:
「これなら任せてくださいよ」と周囲が苦手がって嫌がることを自信持って
>>引き受けられ、
おーっと@@っととっと++
文章って難しいですね。
「周囲が苦手で嫌がることを」って私が言ったのは、自分がいつも気がつくと周囲が嫌がるような作業をむしろ何がだかわからないが、面白く喜びを得てやっていることが多くって自然と循環関係ができてたからそういってしまったのでしーた@
「そんなチマチマした作業やてらんないわよねえ?←まるで失礼とも言わんばかりに」
トーンでもない。
それが好きなんだ。
勝手に多数決の様な価値観で断言しないでくれー
「おー、頼むよ」
「はいよ!」
これはなんとスンバラシイことか。
どーでも良い細かい所に眼が行き、肝心なこと抜けてる私ですがね。
キッチーンと物を置くとか@
グルンサ さんwrote:
あさかぜさんWrote:
> おひさしぶりで〜す。
お二人様、お久しぶりです**
グルンサさんAS診断ゲットされて一落ち着きおめでとうです@
> 何と言われようと、自分が自由と思えるならいいじゃないの!
>(↑実は、思いっきりうらやましかったりして…。)
>自己肯定モードすね。大切ですな。
あはは(^^)ここまで来るの結構大変だったかもしれないです。
「病気(←一般的に観て生きていく大変さでいうと病気って言っても良いと思っている。けーど発達『障害』ですが)と付き合って生きていく最良の方法論」的な処でしょうか。
どぉ〜せ、「生きる」んならこの変なポジションで生れた事を逆にバネにしてですね、できる許された範囲で☆好きなことやらせてもらうわよ!☆ってな呼吸法でしょうか。
今年の冬は本当に私にはきつかったです。
(↑うーん。これからどうなるのか障害の情報やら集めている段階でかなりショックで精神的に参ってしまい副交感神経やられてパニック症候群に入りかけてしましたからね。無事脱出です。穴に落ちたら最後です。)
春になってカラダもまだ動かせる方なので嬉しいです。
>>実はこのままイサセテクレーって感じでっす。
>
> 大いに堪能しましょう!
>(私がよれよれなだけか?[苦笑] グルンサ)
> いいっす、自由を実感できるって、いいことだって思います(^_^)
ありがとうございます@@@
今の処は生活の先の心配も無いし、この状態でやって行こうかな
↑フッキレと受容
どーせ元気なヒトだって老弱して死ぬ時は同じです。
一番怖いのは生きる意欲も無く酷い場合は思考も無くなることでは無いでしょうか。。。
世の中には旦那の金を使いまくって借金何百万平気でやっている女だっているんです。←実際にそういう人居て知ってたことがあった。
それに比べりゃ、私ってカワイージャン←自分で言う
> 我が家の大黒柱が多発性脳梗塞で入院してしまい、経済担当大臣としてはもっ
>とアセらねばならないはず……なんだけど、イマイチ危機感がないな〜。(ほよ
>よよよ〜〜)
はひゃ!
「経済大臣として焦らねば」という処がまた何かサッパリしてますね;;
御本人のカラダの方への焦りモードも考えないないとぉ〜(笑)**++++
> オレンジブルーさん、美脚を大切にしてください。わたしは、脚の線がきれい
>な人は好きだ! (←あまり、気にせんといてね)
あらやだ!
どうしてワカッタんでしょ、私の脚の線が綺麗だって!!(爆笑)
Maria wrote:
>武田好史さん wrote:
>> 私が「ASのNPO設立には、専門家のオブザーバーが必要!」といったのは、この点を懸念してのことです。
> 医者が「他人とうまくやってゆくためのスキル」を持っているかというと疑問だし、まして仕事を世話してくれる訳でもなければお金を貸してくれる訳でもありません。
>
「専門家=医者」というわけではありません。
相談役とか世話人ということで、軽度発達障害についてある程度の理解のある人なら誰でも良いと思います。
つまり我々の活動を外から見守って・支援してくれる人というわけです。
Maria wrote:
>> こういうふうに、「普通はあらためて考えないこと」というのを、きちんきちんと概念的に整理して教えるというのは、学習障害児童の教育においてはとても大事です。で、こうした「飛躍のないカリキュラム」を、コンピュータに組込んでプログラム学習ができるようにする……あるいは「ゲーム化する」のは、けっこうやりがいのある仕事だと思います。
>
> 親御さんや教育者のみなさんに、ご意見をうかがいたいと思います。まる。m(_ _)m
>
> (Maria)
もう一つ大切なこと
数には個数・日付のように飛び飛びなものと、長さ・体積・面積などのように連続的なものがあるということ。
これって分数・少数・無理数を理解する第一歩だと思う!
武田好史さん wrote:
> 私が「ASのNPO設立には、専門家のオブザーバーが必要!」といったのは、この点を懸念してのことです。
人間、ちゃんと学校に通ってそこそこの成績を上げて、ちゃんと仕事してそこそこお金を儲けていれば、べつに会話がなくてもそれほど困らない気がします。
あたしたちにとっての最大の関心事は就学と就労なので、むしろ地元のケースワーカー、それに学校関係者・雇傭者との連係を重要視したほうがいいんじゃないかな。
医者が「他人とうまくやってゆくためのスキル」を持っているかというと疑問だし、まして仕事を世話してくれる訳でもなければお金を貸してくれる訳でもありません。
(Maria)
後ろめたさを覚えつつ、夜更かししているあさかぜです。こんばんは。
新聞配達は求人広告ではなく、集金のおじさんから口コミで知ったような記憶があります。口コミ(ろこみじゃないよ〜ん)って、田舎ではよくあることです。
オレンジケーキさん wrote:
> 私の悩みは会話能力が著しく低いことです。
数をこなして向上するという場合もあると思います。漠然と相槌を打っているだけでは、相手から“聞いていない”と思われることもあるので、話している内容の断片でもいいから正確にくり返し「今のはこれこれこういうことだと理解しましたが、よろしいでしょうか?」などと、質問や確認の形をとるといいかもしれません。
「相手の話を聞く」というのは、けっこう大変なことです。わたしのような“しゃべりたがるタイプ”には、ね。時として不適切に話し出したり、あるいは話し続けたりしますんで(苦笑)(←これで相手に嫌われるのさ〜♪)
> 物事を深く考えられないようで、自分の意思がはっきりしません。頭の中がいつも白紙のような感じというのでしょうか、文章を長く組み立てられないのです。
わたしは、疲れているとそうなる場合があります。対人緊張は自覚しませんか? 精神科の医師(だと思う)に対人緊張を指摘されたのは、20代の始め頃でしたが、“そうなのか〜”とひとごとのように感心しました。自分への気づきがなかなかできなかったのです。
> 対人関係も深くなってくると対処できず、異性に惹かれる気持ちもよく分かりません。「ずっと一緒にいたいと思う気持ちだよ」と聞いて、長時間人といると非常に疲れる私にはすごく驚きでした。結婚もしなくてはいけないからするもの、と思っていたので、嬉しいものなんだと分かったのも最近、という感じです。
結婚が嬉しいものとは限らないですよ〜(笑) 人それぞれの事情によりけりです。ちなみにわたしは結婚して十年経ちましたが、“異性に惹かれる気持ち”なんざ未だにわかりません。誰かわかるように説明してくれ!ですね。
> それと、自分ではどこか欠陥があると思うのですが、診断は受けられるのでしょうか?それとも自分で解決すべき問題?
どうするかは自分で選べます。欠陥あるいは欠落といったものを抱えていても、環境によってはちゃんと生きていける人というのも、いると思います。診断があったほうがより良いと感じるのでしたら、受診を検討なさればいいのではないでしょうか。
> PS、書くことは時間をかけられるので、比較的大丈夫です。
書くことは自己成長・改善の助けになりますよ。わたしにとっては、そうでした。(←そのわりには進歩していないケド……ため息)
久しぶりに書き込みをします。
以前どなたかが、「ドナさんの3冊目の本は出ないだろうか?」という書き込みをしていたのを思い出して、書き込みします。
3月にドナ・ウィリアムズさんの最新刊「ドナの結婚」が出版されました。
「LIKE COLOR TO THE BLIND」
ドナの結婚−自閉症だったわたしへ
ドナ・ウィリアムズ
河野万里子 訳
新潮社
本体価格 2200円
です。
2冊目の本が出て、ドナさんがイアンと結婚してから、別れるまでの話です。最後の後書きの方には、東京九段会館で行われたドナさんの講演のあったセミナーについても書かれていました。
知っているかもな〜と思ったのですが、書き込みさせていただきました。
P.S グルンサさん、沢山書き込みしてもらっていたのに、返信しなくてごめんなさい。パソコンが壊れてしまったのと、身体を壊していたなどの事と・・・なんだか、ずーっとこのままだと続いていくだろうなぁ・・・と思ったので・・・。(多分グルンサさんは、もらった返信には、きちんと返信されるんだな・・・と思ったので。)
truth
秘密結社Aの『世界アスペ化計画』の第一段。(←陰謀大好き・黒Maria)
アスペっ子がそもそも普通の小学校に上がれるかどうか、とかいった話はとりあえず横に置いておいて、よいしょ(←置いている)、学校の勉強についてゆけるか、という話になるわけです。
えー、でもってアスペっ子の多くは国語だめ社会だめ体育だめ、ということになっていて、音楽や図工ができてもゲージツしちゃってて点数とかつかなかったりするので、唯一望みがかけられるのは算数、ということになります。
で、ありがたいことに、とりあえず算数がちゃんとできる(なかでも四則演算がちゃんとできる)と、「なるほど、ばかではないのだな」と周りの人は思ってくれます。あーうー(←だけどバカ)。
そんなわけで公文式とかをやらせてみたりする親御さんというのはたぶん多いだろうけど、その前にちゃんとやっておかなければならないこと、というのがいくつかあります。
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その1。おたくでは、「いち・にい・さん・よん・ご」とか数えちゃってませんか?
日本語には、やまとことば系の
ひ・ふ・み・よ・い・む・なな・や・ここの・とお
という系列と、漢語系の
イチ・ニ・サン・シ・ゴ・ロク・シチ・ハチ・キュウ・ジュウ
という系列の二種類があります。この両方を別々にきっちりと教えておきましょう。軍隊なんかでは、これをごっちゃにして、
イチ・ニ・サン・よん・ゴ・ロク・なな・ハチ・キュウ・ジュウ
とやっています。これはこれで読み上げるときには便利なのですが、ごっちゃになるといけないので、なるべく子供の前では使わないようにしましょう。教えるのは大人になってからでいいです。
さて、なんでこういうことを言うかというと、こうしておかないと、九九が覚えにくいからなんですね。九九というのは、すべて漢語系です。そこんとこ重要。
で、現代では、九九は「二二が四」「二三が六」「二四が八」ときて「二五十」のように、乗数が一桁のときは「が」を入れる、という規則があります。ここんとこ重要。
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つぎに、数を数えるときは、必ず器を用意しましょう。あとでゼロを教えるときに、「ゼロ=からっぽ」となって、教えるのが楽です。
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つぎ。引き算には二種類あることを覚えておきましょう。「求残」と「求差」です。
「求残」というのは、みかんが五つあって、三つたべちゃったら、残りはいくつか、といった問題です。バカでもわかります。あーうー。(←しつこい)
「求差」というのは、男の子が五人いて、女の子が三人いるとすると、男の子は女の子より何人多いか、みたいな問題です。軽率に「5−3=2」とかやると、「せんせー、おとこのこから、おんなのこは、ひけませーん」とか言われてしまいます。「一対一対応」という概念が、ここには入っています。
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つぎ。掛け算を「累加」で教える流儀があります。だけど、これは数え上げの一種であって、「掛け算」ではないのですね。「ちゅう・ちゅう・たこ・かい・な」みたいなものです。
掛け算は、本質的に「個数×一当たり量=総量」である、ということを念頭に置いておきましょう。でないと、先へ行って「×0」「×1」「×分数」に出会ったときにつまづきます。
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こういうふうに、「普通はあらためて考えないこと」というのを、きちんきちんと概念的に整理して教えるというのは、学習障害児童の教育においてはとても大事です。で、こうした「飛躍のないカリキュラム」を、コンピュータに組込んでプログラム学習ができるようにする……あるいは「ゲーム化する」のは、けっこうやりがいのある仕事だと思います。
親御さんや教育者のみなさんに、ご意見をうかがいたいと思います。まる。m(_ _)m
(Maria)
オレンジケーキ wrote:
」「人の10倍努力しないとね」etc、指摘を受けたりします。^_^;
> 物事を深く考えられないようで、自分の意思がはっきりしません。頭の中がいつも白紙のような感じというのでしょうか、文章を長く組み立てられないのです。普通の人のように情報量が蓄積されないで、するする消えてしまうようです。一人の人と半日も一緒に居たら全ての情報(自分に話せる事)を出し尽くしてしまい、次の日も合うとなると話す事が何も無くて相槌しか打てないので、恐怖でしんどく、相手も困っている感じです。
これはきっと多くのASの人が抱えている悩みだと思います。
私が「ASのNPO設立には、専門家のオブザーバーが必要!」といったのは、この点を懸念してのことです。
> とっさの判断にも対処できないので、会社勤めが困難です。こういう状態の方、どなたかいらっしゃいますか?
私もそうです。だから、郵便局に戻りたいのです。
> それと、自分ではどこか欠陥があると思うのですが、診断は受けられるのでしょうか?それとも自分で解決すべき問題?
精神科での診察は受けた方が良いです。
私の悩みは会話能力が著しく低いことです。今でも5分も話し続けるのは至難の業で、学生時代は先生が(授業とはいえ)1時間も話すのを、神業のように思っていました。勤務中は、あいさつや、「お願いします」「お疲れ様です」「そうですね」「わかりました」といった決り文句的な言葉を定期的に発して、ごまかしているのですが、時々「会話になってないよ」「コミュニケーションが取れてない」「人の10倍努力しないとね」etc、指摘を受けたりします。^_^;
物事を深く考えられないようで、自分の意思がはっきりしません。頭の中がいつも白紙のような感じというのでしょうか、文章を長く組み立てられないのです。普通の人のように情報量が蓄積されないで、するする消えてしまうようです。一人の人と半日も一緒に居たら全ての情報(自分に話せる事)を出し尽くしてしまい、次の日も合うとなると話す事が何も無くて相槌しか打てないので、恐怖でしんどく、相手も困っている感じです。
対人関係も深くなってくると対処できず、異性に惹かれる気持ちもよく分かりません。「ずっと一緒にいたいと思う気持ちだよ」と聞いて、長時間人といると非常に疲れる私にはすごく驚きでした。結婚もしなくてはいけないからするもの、と思っていたので、嬉しいものなんだと分かったのも最近、という感じです。
とっさの判断にも対処できないので、会社勤めが困難です。こういう状態の方、どなたかいらっしゃいますか?
それと、自分ではどこか欠陥があると思うのですが、診断は受けられるのでしょうか?それとも自分で解決すべき問題?
一度カウンセリングを受けたときは「今ちゃんと話せてるから大丈夫ですよ。恋愛も好きな人が現れていないだけ。」とアドバイスをもらい、それ以上説明出来ませんでした。能力不足は私の努力不足でもあるのですが、医療の力も借りれるのであれば借りて、少しでも自己成長・改善したいと思っているのですが・・。
PS、書くことは時間をかけられるので、比較的大丈夫です。
仕事があわないから今こんなに悩んでるのです。
近日中に前の上司に相談するつもりでいます。
>今のバイトの中での「どうしたら続くか、気が楽になってやり易くなるか(能力出しやすいか)」を頭にかけ巡らした方がプラスだと思う・・・。
>そこででてくる「うじゃらうじゃら」の思考はまた大変でしょうが、
>まだ前進してプラスに働くんじゃないかなあ・・・って感じる。
今やってる仕事が合わないから、郵便局に戻りたいと思うんです。
近日中に別の郵便局で働きたいと前の上司(やめる時も「君がいなくなることは
ここにとっての損失だ」と言ってくれたから.....)に相談するつもりです。
オレンジブルー wrote:
>単一思考・作業でしか周囲の量と同等にデキナイ自閉脳にはかなり難しいですが、
>「これなら任せてくださいよ」と周囲が苦手がって嫌がることを自信持って
>引き受けられ、ポジションが確定すると職場の在り方が見え方が変るんだとおもいます。。。
『仕事』っていう言葉の本質的な意味って、「自分に対する社会の中での役割を見つける」ことじゃないかと思う。よく「お金や地位を得るため」って考えるやつがいるけど、そんなものは『ねぎらい』とか『ご褒美』に過ぎないんじゃないかな…
んちわ〜、横からおじゃま〜っす。
オレンジブルーさん wrote:
>自分角形が分かって、時間ができている今、実はとっても私自由でーす。
いいっす、自由を実感できるって、いいことだって思います(^_^)
>自閉・・・ 何処にいても浮かんだ島
>今、「島」で好きに絵なんか描ける気持ち時間余裕があるんだからある意味生きがい持ててる気がする。
自己肯定モードすね。大切ですな。
凹みモードになってもよさそうな状態にいるわたしですが、意外と気楽なんで、どうしてこうなるのかな〜? 理由をわかりやすく説明してくれる人いないかな〜、なんて考えていますが……。
我が家の大黒柱が多発性脳梗塞で入院してしまい、経済担当大臣としてはもっとアセらねばならないはず……なんだけど、イマイチ危機感がないな〜。(ほよよよよ〜〜)
もうちょっと普通の人っぽくふるまわなくては、いかんな……。
オレンジブルーさん、美脚を大切にしてください。わたしは、脚の線がきれいな人は好きだ! (←あまり、気にせんといてね)
Mariaさん wrote:
>こうもりさん wrote:
>
> 『秘密結社A』はとりあえず決定として(←いいのかよオイ(-_-;) by Mr.Moto)
秘密結社、気に入りました。
> 「自閉症児童発達支援グループ」とかでもいいんだけどさ、syakuさんの
>
>> 待ち時間や,カナヘビじゃないのとか,長いものが苦手(猫のおっぽはいい)なので,できたら短めに発達同人とか。
うんうん。
> とはいえ、「略称『支援グループ』」くらいで落ちついちゃいそうな気はしますね。自閉症方面の人間の好みからいうと。
そうなのね、好みなのね?な〜るほど。
(タレイヌ)←本名書きそうになってる、あほな、わたし。
てらば さんwrote:
はー++部屋の掃除をするとホント気分が爽快だわ。。
こんにちわ、てらばさん。
>現在はパソコン入力のバイト、スーパーのレジ、薬品工場の仕事を掛け持ちしてますが、
>どれも今は危ない状態です。
すごいですね、そんなに一気に3つもかけもちバイトしてるんですか?
それはふつうの人でも大変だろうと思います@@@
1週間に3日、数時間のバイトを持続できる状態の方がベストだと思っている
私です。←あまり無いんですがねこんな好条件。
一つだけに絞られてはどうでしょう?
>要領が悪くて、手先が不器用なもので「どうして早く障害に気づかなかったのか、障害に気づいたのなら
>ば郵便局を辞めなければ良かったのに....」と思う毎日です。
まわりは「もう戻れない」とは言いますが、私の場合は戻りたいという気持ちが強まるば
>かりです。
「辞めなければよかった」
と、言っても辞めちゃったんだからもうどうしようも無いよー。
考えたってしょうがない。
今のバイトの中での「どうしたら続くか、気が楽になってやり易くなるか(能力出しやすいか)」を頭にかけ巡らした方がプラスだと思う・・・。
そこででてくる「うじゃらうじゃら」の思考はまた大変でしょうが、
まだ前進してプラスに働くんじゃないかなあ・・・って感じる。
仕事って、「使えない人は居るだけ邪魔よ!」という所ですよね。
とても恐ろしいです。
しかし、職場で常に接している者同士ほどお互いの長所や欠点を把握している
者同士はいないと思うんです。。
単一思考・作業でしか周囲の量と同等にデキナイ自閉脳にはかなり難しいですが、
「これなら任せてくださいよ」と周囲が苦手がって嫌がることを自信持って
引き受けられ、ポジションが確定すると職場の在り方が見え方が変るんだとおもいます。。。
てらば wrote:
>というのも、正職員の試験に失敗し、免許を取らせてもらえなかったり、窓口に他の人が入ってしまったり
>、妹が留学したりetc......といろいろとこだわりや不満が重なってしまったりで仕事中でもパニックを起こし
>たり、「殺してやる!」とメールしたりで郵便局をクビになってしまったんです。でも、もう1度郵便局で働き
>たい。戻りたい。まわりは「もう戻れない」とは言いますが、私の場合は戻りたいという気持ちが強まるば
>かりです。
I ONLY SAY!
THINK AND TRY YOUR BEST.
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∂δ∂δ
∂・ゝ・
* <
最近自分に出来る仕事は郵便局しかなかったことに気づきました。
現在はパソコン入力のバイト、スーパーのレジ、薬品工場の仕事を掛け持ちしてますが、
どれも今は危ない状態です。
要領が悪くて、手先が不器用なもので「どうして早く障害に気づかなかったのか、障害に気づいたのなら
ば郵便局を辞めなければ良かったのに....」と思う毎日です。
というのも、正職員の試験に失敗し、免許を取らせてもらえなかったり、窓口に他の人が入ってしまったり
、妹が留学したりetc......といろいろとこだわりや不満が重なってしまったりで仕事中でもパニックを起こし
たり、「殺してやる!」とメールしたりで郵便局をクビになってしまったんです。でも、もう1度郵便局で働き
たい。戻りたい。まわりは「もう戻れない」とは言いますが、私の場合は戻りたいという気持ちが強まるば
かりです。
誰か私を助けてください。お願いします。
さて。互助グループとはいうものの、作るとなるとけっこうしんどいものがあるのね。
閉鎖的であってはまずいと思うのだけど、あんまり誰彼なしに入ってこられると困る部分もあったりします。こう言ったらなんだけど、ボーダーライン性格の人に振り回されたくないというのはあるぞ(-_-;)。だけど、こういう人って「ほんとうに支援を必要としているひと」と見分けがつきにくい……あるいは、本人が支援を必要としているのは解るんだけど、かといって救う方法があるかっていうと、こっちがダメージを受けるばっかりで結果的に本人のためにもならない、っていうケースがとっても多いのね。残酷な話だけど。
そんなわけで、基本的に「距離を置いてつきあえる」「一対一で向かい合うことなくつきあえる」関係を尊重したいと思います。まあ、これ言っちゃうと、あたしが相手のプライバシーに首を突っ込まない言い訳みたいにもなっちゃうんだけどね。
そんなわけで、『掲示板やメーリングリストのように、プライバシーを公開せずに、メンバー内(それも、認証されたメンバーの中だけで)メッセージをやりとりできる』という環境を提供する必要はあると思うのね。
で、自分から発言はしないけど、オフ会等のイベントの情報とか、出版物のようなものの案内は欲しい、という人もいます。
あるいは、メールアドレスだけは公開するとか、メールアドレスと「日本のどのあたりに住んでいるか」「自分はどんな人間か」「メンバーの誰と親しくしているか」みたいな「プロフィール情報」を公開するとか、そういういろんなレベルでのプライバシー公開のありかたというのがあると思うのね。
厭な話だけどさ、善意で入ってくる人ばっかりじゃないんだから。
だから、『個人情報をちゃんと管理し、トラブルに関する裁定を行なう機関』としての責任というものも当然出てくると思うのね。
それを考えると、オフ会および会員同士の個人的なつきあいというのは大事だと思うんですよ。お互いが離れたところに住んでたりするとちょっと難しい面はあるんだけどさ、プライベートでもときどき逢っていろいろ話したり、一緒に活動したりとか、そうした「縁」というものの力がないと、なかなかそういった「重い」活動って支えきれないような気はします(だから、逆にいうと、最初は「軽い」活動から始めてくっていうのも重要だと思います。個人にあんまり心理的・肉体的・金銭的負担をかけないようなね)。
で、そういった組織を一つの規則で縛るのって、たぶん無理だと思うんですよね。だから、とりあえず、ここまでなら、そして誰に対してなら、公開していいっていう形で(『アスペルガーの館の掲示板』で、ではありません。原則、メールです)それぞれ申告してもらう、という形になると思います。
その場合、「私はあの人を信頼していたのに、私はあの人に信頼されていなかったのか」みたいに傷つく人も……いなそうな気はするけどね。いたら自閉症じゃなさそうに思う。「犬だってそうそう他人には尻尾を振らないさ」(←読み筋は佐藤史緒さんの『ワン・ゼロ』)くらいに思いそうな気がする。
で、会員は(とりあえずは)公募しないほうがいいと思います(あるいは、申し込みがあった場合も、紹介等がない場合は、プール期間を置くことにします。学会なんかでも、そうですし)。口コミ(「ろこみ」じゃなくって、「しかくこみ」……でもなく、「クチコミ」です)中心で集めます。入会希望の人は、この『アスペルガーの掲示板』ないし将来運営するであろう掲示板で発言し、オフ会に参加することで認証の手続きを受けることになると思います。
こういうとき、同じ目的を持っていっしょに活動するというのは、強いです。高校の部活動とか、スキーツアーとか、ボランティア活動とか、キャンプ指導とか、そうした経験を一緒に積んだ仲間というのは、こうしたグループを作りやすい。
そんなわけで、「『自閉症の子どもと一緒に楽しむ』というイベントにボランティア・スタッフとして三回以上参加し、スタッフによって入会が認められたら入会資格ができる」みたいなシステムでも、よさそうに思うんですよね。今回みたいな「ブックレット発行」だったら、「製本一冊あたり1ポイントで、合計500ポイントで入会審査会議に申請」とかいった訳わかんないのでもいいし。
と、いうわけで、全国組織って無理だと思うんですよ。ご近所さんで顔合わせられる範囲内で、とりあえず組織を作る。で、入会希望の人は、最寄の組織を紹介し、入会うんぬんはおのおのの組織が判断する。
まあ、そんなわけで、とりあえずは現在メールやオフ回を通じてつきあってる同志が結束を固める、あたりから始めるのが順当なんじゃないかな。
そう思います。
(Maria)
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