アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
SSTの学校へいくのではなく、アルバイトをしろっていうんです。精神科医が。
それで、思うのは、障害には程度がありますよね。
それが低いんだと思うんです。ようするに、軽度ってことです。
それで、自分で本を読んで、自分を安心させるっていうのが、まず最初にあって
その次に、就職を考えているんですが、どうでしょうか?
どなたか、ソーシャルスキルの本を知っている人いませんか?
ヤフーの掲示板では、暗く陰鬱な話ばかりや、ぜんぜん、自分で困難を克服するっていうものが見えない話ばかりでした。ネットで自分の意見をいうのは、非常にいいと思うんですね。
なぜなら、それは、困難を克服している証拠だから。
だから、どんどんオープンにしたらいいと思います。
ですから、私の書き方とかにも、どんどん苦情をつけてください
それこそが、世界に自分をあわせていくんだとおもえます。
こうもり さん、みなさん
こちらこそ
暑中お見舞い申し上げます。
ところでプレゼント付きの暑中見舞い葉書ってあるのかしら?
あるメール友達にメールで暑中見舞いじゃなくて
直で葉書が欲しいと言われた・・。
それで、プレゼント付きの葉書があれば・・と思って・・・
まろんす
自分の居住空間の中に半野生の肉食獣が二匹いるというのはけっこう奇妙な体験です。
三代目ミーは生後半年くらいで、雉虎のアメリカン・ショートヘアの入った雑種。ちなみに初代白黒ブチの日本猫で、二代目はちょっと洋猫っぽい白。二代目から三代目までは十年以上の年月が空いている。
わじまは生後四か月の雉虎のブチで、胴が長くて手足が太短い典型的な日本猫。得意技は左下手投げ。てい。
で、その二匹がくんずほぐれつしている風景というのは、新鮮なんですよね、これが。
久しぶり(十年ぶり以上)に猫を飼うというのもあるのですが、いままでは一匹しか飼っていなかったので、猫と猫の猫関係というのを観察する機会に恵まれなかったのですよ。まあ、二匹いると二匹で遊んでいるのでかまってやらなくてもうるさくないというメリットがひとつ、で、もうひとつが猫と猫の関係というのが観察できるというのがとても面白かったりします。
肉食獣である猫は、狩りの訓練をしなければなりません。で、それは普通母猫の教育によって行なわれるのですが、親と引き離されて子猫どうしで飼われている二匹が、ちゃんと「狩り」のトレーニングをしているわけです。しっかり頸動脈とか腰椎とか、急所狙ってるもんな。ところが、二匹とも人間の踵の皮の厚いところとかをぶっつり貫いてしまうくらいの牙と爪を持っているにもかかわらず、お互いを傷つけることがない。かといって、大人どうしの縄張り争いでもなくて、ごはんを食べるときはお互い譲りあっていたりするわけです。ごはんを出されても一匹では食べないのね。「にゃー」とかいってもう一方を呼んでいる。
『人間って、どうしてこういうふうに健全な闘争ができないのだろう』と、ふと思ってしまいます。
(Maria)
社交辞令でなく、本音で暑中お見舞い申し上げます。ほんとに暑いです
の〜。
本当は手紙で出した方がいいのですが、皆様の住所を知らないことだし
、費用がかかるのでBBSへのあいさつでめんごです。
そう言えば、今は暑中見舞はがきを出す時期。にもかかわらず、わたし
ははがきをほとんど出していません。「それでも末端の郵政職員かい!!
」というツッコミが同僚から入りそうな今日この頃。でも、めんど〜で買
っていないのでした。どうしたもんやら…
では
あんくさん wrote:
> ウサギの足跡を追ってゆくと、たまにこつぜんと足跡が消えていることがありますが、それはウサギが大空へ羽ばたいていったから…ではなく、天敵の追跡を拒むため、自分の足跡をうまく踏みつつ、後退するという、習性からきているそうです。さあそれは何と呼ばれているものでしょう?(自分が度忘れしたものだから、クイズ形式にして人に調べさせようとしている)
「止め足」。(←答えてしまう自分がちょっと悲しい(-_-))
以下はうろ覚えだから信用しないでね。
ちなみに飼いうさぎは家畜化された穴うさぎ(ラビット)で、野うさぎ(ヘアー)とは別種。具体的にどこが違うかというと……たしか野うさぎは生まれたときから目が明いていて、穴うさぎは閉じているとか。
性欲とか多産とか精力絶倫とか、そういう象徴とされるのは野うさぎのほうで、雑誌『プレイボーイ』のシンボルも野うさぎ。バグズ・バニーは野うさぎだと思うんだけど、なぜか「バニー」。野うさぎはアメリカ・インディアンの間では伝統的なトリックスターとして知られています。その理由は、やっぱり上記の「止め足」とかを使うからなんだろうな。
「バニー」というのはラビットの幼児語で、「ウサちゃん」みたいな意味。「バニーガール」の「バニー」というのは、bonny/bonnie(愛らしい/肉づきのいい/健康そうな)の洒落。
うさぎは頭が悪いと思われがちですが、ちゃんと飼い主を識別しますし、知らない人がやってくると後ろ足で「とんとんとんとんとんとん」と床を叩いて威嚇します。雄だけじゃなくて雌もやるぞ。
なんにせよペットはいいです。飼ってみるとちょっと人生豊かになるぞ。
(Maria)
旅行中にちょっと考えを整理しやした。
こうもり wrote:
>はじめの原理に従うならば
>
>(1)生まれつき視力の弱い人の視力を高める場合→改造
>(2)視力が落ちてきた人の視力を高める場合→治療
>
>と考えています。ただし、どんな医療行為を施すかによって、ちょっと微
>妙な問題が絡んでくる場合があります。例えば、網膜を削って視力を高め
>るという手術。(1)(2)のいずれの場合でも、元々は健常だった網膜
>を改造していると言えなくはないんですよね。(う〜む、ちょっと理論の
>破綻)
ひとまず、「治療」と「改造」という分類は医療行為の目的による分類
に限定して考えた方が良さそうです。手術における手段を「治療」と見る
か「改造」と見るかは別の次元の問題として考えておきましょう。
∂
( )
( / )
( / )
( \ )
l***********l
l### /
l ##/
l# /
l /
l/
ソフトクリーム!
何か下手だな…
こんばんは〜。グルンサです。
しゃくさん wrote:
>あつ〜っ。去年来てくれたのが猫でよかった!
>グルンサさん,猫の母親の写真のみ公開しておりますので。
>http://www.aa.aeonnet.ne.jp/~ami/
見ましたよ〜。かわいいー!!
ところで、あのお母さん猫は、いつもあんなふうにするのでしょうか?
(ネタばれになるので、これ以上は書きません。あ、上記の文はヘンな意味で、ではありませんよ。念のため。)
(ウチの猫は、箱に入るのが好きです(-_-;)。 グルンサ)
あんく wrote:
テレ朝夜八時からのドラマ・シリーズ、『ダーク・エンジェル』…
ちなみに毎週月曜放送。ヌケてました。
あつ〜っ。去年来てくれたのが猫でよかった!この部屋で兎は可哀想。ヒトもいきのこりこんなん。
グルンサさん,猫の母親の写真のみ公開しておりますので,ひまだったら見てください。他の人はあんまり見ないでください。お粗末で恥ずかしいから。
http://www.aa.aeonnet.ne.jp/~ami/
タレイヌさん wrote:
>画策しているという気はしませんでしたが、撫でると、おとなしくなるのは、良く分かります。
一度、ハイネ相手に心理実験をしてみたことが、あるんですよ。果たしてウサギは、「問題解決能力」というべきものを、有しているのかどうかの。
すなわち、頭を撫でられるのが、なにより大好きな灰坊に対して、私の手を、完全に死んだ(動きを止めた)状態にして、彼の目の前に、でれ〜んと垂らしたのです。灰坊は、それを見て、「撫でないの?撫でないの?」と、不思議そうにまとわりついたり、手の臭いをフンフン嗅ぎ回ったり、ヒ、ヒゲがくちゅぐったい!いやもしかしたら、噛まれるかも?!しかし、じっとガマンしていたら、とうとう最後に、私の手の横で、「ころりんこっ」と、転がってしまいまして、その仕草のあまりのカワイさに、とうとう根負けして、ナデナデ攻撃を再開いたしてしまった次第です。
やってほしいことをやらせるには、カワイイポーズを取って、誘惑するにかぎる…という学習パターンが、ウサギの本能の中に芽生えた証しかも、と言ったら、「そりゃ考えすぎ!」と、笑われてしまいそうなのですが。
チンパンジーでも、赤ちゃんのころから母親や人間と触れ合う時間をたっぷりとることによって、情緒的にも安定、発達の度合いが高まるというデータがあるということは、ウサギにも、あるていど応用可能なのかも知れない。よし、うちのウサも、ウサギなりに賢く、無口ななりにボディランゲージ豊かな子に育てることができるかも…と、しょせんはウサギ相手にナニやってんだか…
>「死んだふり」にであったことは無いですが、冷蔵庫を開ける音を聞くと、どこにいても飛んできて、レタスの包み紙のカシャカシャ音を聞きつけると、足元で見上げていました。そいでもって、トイレの躾は失敗したので、拭いて歩いた記憶が、かすかに・…残っています。
>
> (タレイヌ)
ウサギのトイレット・トレーニングには、やはり泣かされます。尿のニオイすげーもんなあれ。アパートの中を走りまわさせることはできないので、普段は狭い檻に入れているハイネには、ダンボールハウスを作ってやり、一日30分ほど遊ばせてやっています。おりこうなことにも、ダンボールの中では、けして排尿しないので(フンはする…)、とても助かってますよ。灰坊は総じておぎょうぎいいです。飼い主に似たのねきっと。
Mariaさん wrote:
> :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥ :‥
>
> ……わかんないって(-_-;)。(正解は野うさぎの足跡)
>
> (Maria)
ふっふふ、飼いウサギでも走りは同じですぞ。←だからこーいうツッコミはおーやーめって。
ちなみに:が後脚、‥が前脚でげすな。ウサギの足跡を追ってゆくと、たまにこつぜんと足跡が消えていることがありますが、それはウサギが大空へ羽ばたいていったから…ではなく、天敵の追跡を拒むため、自分の足跡をうまく踏みつつ、後退するという、習性からきているそうです。さあそれは何と呼ばれているものでしょう?(自分が度忘れしたものだから、クイズ形式にして人に調べさせようとしている)
こうもりです。西の第2の故郷より東京に戻ってまいりました。
ま、ただそれだけなんですけどね。
まずは帰京第一報でした。では
鷲羽丸 wrote:
>「目で聞き、からだで考える」
>
聞こえない人(聴覚障害者)の生活は、実際のところこの言葉そのものの生活です。手話は目で読む言語だから…だからみなさんとっても目がいいんです。前ボランティアをしていた福祉作業には、聞こえない+知的障害というおばさんがいて、よく「ワイシャツの襟が乱れてるよ」となおしてくれました。
先日のこと、私が通っている手話サークルで、「聞こえない人は、朝どうやって起きるの??」ということが話題になりました。
メカに詳しいFさんは、自分で「タイマー式の扇風機」を作成して、その風を利用して目を覚ましていたようです。
地元の聞こえない人のの代表を務めているGさんは、そのいかつい顔に似合わず、秋葉原でなんとミッキーマウスのついた棒状のタイマーつきのバイブレータを買って、それを腹の上においてその振動で目覚めていたとか…何か僕も欲しくなっちゃいました(^_^)
ちょっくら南の島へお出かけしてまして
生き物旅行記書いたんで、生き物マニアの方ど〜ぞ見てやってください。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1312/okinawa/iriomote/02.html
では、また
皆様御機嫌如何でしょうか、Luluです。
このたびは、「こりっこ」様のコメントに対する誤解から、一騒動を起こしまして誠に申し訳ございませんでした。
私の声明文として、新規に投稿させていただきます。
私はこれまで、AS持ちの人が正しい人付き合いをするためにはどうしたらよいのかを模索するべく、自分の思ったことをストレートに打ち明けてまいりました。これに対してレスを戴ければ、人付き合いの参考になる、と考えてのことでした。
しかし、私は口頭だけではなく、文書でも自分の意思表示が思ったより下手だったために、自分の思うところをうまく伝えることができずに皆様に御迷惑をおかけしてしまいました。
おそらく皆様方も、最初はどうでも、最近はただの迷惑者だとお感じになっていらっしゃったことでしょう。
また、友人が少なかったために、いつの間にか孤独感をこのBBS(SOAAも含めて)で紛らわせるようになり、最初はただ必死(?)で相談を求めていたのが、いつの間にか惰性になってしまい、最近は皆様御指摘のようにただ相手にして欲しくてベタベタしているような状態になっていました。
これではいけない、ということを自覚し始めた矢先に、私の誤解から例の騒動を起こしてしまったのであります。
これまで、誤解が解けなかったために、いろいろ反論もしました。正直なところ、私としては、この反論が私の誤解が原因だと言うことを伝えてくれる人が一人でもいて欲しかったのであります。
しかし、先ほどの「こりっこ」様自信からの釈明を聞きまして、私の誤解は全て解けました。本人の詳しい事情の説明の前でも、真意は受け取りました。
まだまだ甘え癖が直らず、親離れも順調には進まないとは思いますが、これからもADHD×AS×境界例の克服には努力は惜しみません。その結果として、皆様に「Luluは成長したな。」というように思っていただければそれで十分です。
以上
グルンサです。おひさでーす。
星子さん wrote:
>わ〜い(^^)<日曜だ。
>休みだー!
>私は現在ビーズアクセサリーで収入を得ています。
>結構みなさんこぞって「これが良いあれが良い」と選んで買われるのですごく嬉しいです。
>近所のクリーニング屋さんと、知り合いのやっているお店にも置いてあげるよと
>言われまして、梅雨も明け本格的な夏に入り、急ピッチで作業にとりかかる毎日
>であります。
>すでに赤字は免れている黒字状態で、「やっほい」とほくそえんでいます。
うれしいと思えることに会えて、よかったですね(^^)。
これからますます、夏!状態(←ヘンな書き方ですが)。
くれぐれも、体には気をつけてお過ごしくださいね。ではでは(^o^)/。
わ〜い(^^)<日曜だ。
休みだー!
私は現在ビーズアクセサリーで収入を得ています。
結構みなさんこぞって「これが良いあれが良い」と選んで買われるのですごく嬉しいです。
近所のクリーニング屋さんと、知り合いのやっているお店にも置いてあげるよと
言われまして、梅雨も明け本格的な夏に入り、急ピッチで作業にとりかかる毎日
であります。
すでに赤字は免れている黒字状態で、「やっほい」とほくそえんでいます。
鷲羽丸さんwrote:
>「目で聞き、からだで考える」
>なんじゃこりゃああ! どうやれば目で聞いてからだで考えることができるんじゃ
>い! 当時のわしはそう感じました。
> この言葉、きっととても深い意味が込められているのでしょう。
> しかし、わしは今でもその意味が読み取れません。
> 皆さんはどういった意味が込められていると思いますか?
はははー(大笑)そうですね。面白いフレーズですよね。
鷲羽丸さんの率直な反応も負けじ劣らずすごくオモシロイー(^^)
ところがですね、私は園児の時から水泳をやっていたのでこの意味は分からなくも
無いのでしたっ。
・泳いでいる時は(呼吸も陸とは違うし)音は大体抹消されている状態。
・視覚で先を捕らえて前方へ進んで泳ぐ。
この集中状態で、自分の「身体」を水と溶かしてリズムを取って流れていく・・・・という感じです。「からだで考える」というのは、ずっと全速力で
泳いでいては、結局すぐにダウンしてしまうので、マラソン選手みたいに自分の
身体と状態を会話しながら起承転結を付ける・・・というかんじでしょうか。
しかし、オカシナへんてこな壊れたオモチャみたいな呼吸法の私でした(爆)
こんにちは、本件に対して一騒動起こしてしまったLuluです。
貴方自身からの釈明を聞きまして、全て納得いたしました。
こりっこ wrote:
>私が最近書き込みをした内容からある方を傷つけ怒らせたという事になっているようです。そして、発言理由までもいろいろと推測されていた模様です。
>私には悪意はありません。
>悪意と受け取られた方がいた事に対して、そうではないと言って下さった方がいた事に大変感謝しております。
私の誤解から騒動を起こしまして、大変申し訳ございませんでした。
同様に誤解から騒ぎを拡大させたPM2にも事情を伝えておきます。
なお、私はこれからカウンセリングを受ける予定ですが、それまでの間にもADHDやAS・境界例に関する参考文献(多くは個人的見解だが)を元に、身内の者と人付き合いの方法etc.を模索していきたいと考えております。
改めまして、今回の騒動、誠に申し訳ございませんでした。
P.S.ダイエットですが、減量の成果といえるかどうかは判らないながらも、現在のところ、2週間で2kg減量しています。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami