アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
あんく wrote:
> 本日、数年ぶりに健康診断へ行ってきました。昨年夏ごろからどーもずっと脈がおかしいなーと感じていたので、心配はないかどうか診てもらおうと思ったのだけれど、やはり心電図には少々異変があったもようで、計測していたおばさんが、ドクターに見せに行っていたけれど、年老いたドクターのカーテン越しの、「ああーだいじょうぶだいじょうぶそれぐらい!」という胴間声で、ひとまず終了しました。
> カルテを見ると、“正常範囲内の期外収縮”という文字が、ちらと見えました。 まあとりあえずは心配のない性質のものだったようです。ふう
>
> どんなふうかというと、午後に集中的に起こります。息を吸って、吐こうとした直後ぐらいに、「…トットットットッ・ベコッ…ベコッ・トットットットッ…」という具合で、みぞおちの辺りに、軽い圧迫を感じます(よく言われるような、脈が「跳ぶ」という感じでは、自分的にはない)。
> 「大丈夫!それぐらいのこと!このオレだってあるんだからね!ぜんぜん心配ないからね!」と、白内障ぎみのドクターは言っていたけれど、そんなおじいちゃん先生と比べられてもなあ(^_^;)。これから一生、この不快感と付き合ってゆかねばならないのかー。ということで報告おわり。この季節、皆さまもご自愛くださいますよう。
以下のURLに、不整脈についての情報がありました。
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_06/panph06_01.html
参考にして下さい!
Mariaさん wrote:
> ×「発達相互支援ネットワーク」
> ○「発達障害相互支援ネットワーク」
発起人の1人ともあろ〜者が情けないっす…。
> メンバーが間違えるくらいだから、『歩く蛸の会』でもなんでもい
>いから、略称ないし愛称を決めておいたほうがいいかも。(-_-:)
> そういえばこうもりさーん、小笠原には「蛸の木」という木がある
>んですよー。『ゆりのき会』もいいけど、『蛸の木の会』っつーのは
>、どんなもんでしょうか。小笠原固有種だし。
わたしは『歩く蛸の会』あたりがイチ押しだす。この件、1度総会
みたいなのを開いて決めた方がよさそうな感じがします。
こんにちは、レスありがとうございます。
はるか wrote:
>Luluさんはよく、「過去のトラウマ」という言葉を使われますが
>それを乗り越えるためになにをされてきたのでしょうか。
>こういうものを乗り越えるには、
>一人でやるのはそうとうに難しい話です。
>なにより自分の現在の視野を自覚し、広げていかなくてはなりません。
>たとえいまままでこう努力してきたというのであっても、
>効果はあまり見受けられないように思えます。
これについては、特にこれといった努力はしていませんでした。そのため今でも時々、昔のいじめのシーンに夢の中で引き戻されることがあります。
また、いじめのときは常に後ろからいじめっ子が追いかけてくる、といった恐怖感が常にあったため、現在でも車の運転中は追走車が気になって仕方がありません。その結果、以前に乗っていた軽乗用車は白鳥大橋のコースレコード(?)である138km/hをマークしたことさえあります。(後ろにいたのが暴走する大型トレーラーだったので、逃げるのに必死だったため)
私は北大へ通っていたときに、一人暮らしをして環境を変えれば何とかなるかもしれない、とも考えましたが、病気のために目算が狂ってしまいました。
一度は、札幌市内の病院の精神科でカウンセリングを受けましたが、結局ただの引きこもりだと診断され、それっきりです。新たな診断結果は「異常なし」でした。(もちろん確定診断のあるASを除いての話ですが)
もちろん、改めてカウンセリングでも受ければ、トラウマの克服法など簡単に見つかるのでしょうが、やっぱり早めに手を打たなければならないのでしょう。
はるか wrote:
>Luluさんはなんのために
>疑問や悩みを打ち明けていらっしゃるのでしょう。
>ぐちならぐちとして書いて欲しい。
>それは思います。
それは、SOAAでもそうでしたが、今までなぜ第一印象だけで嫌われるのかが皆目見当がつかなかったので、いろいろ質問を投げかけていくうちに、気がついたら愚痴のオンパレードになっていた、そういったところです。その結果、ただ甘えているだけの状態になってしまい、例の「こりっこ」様の発言まで飛び出すような展開を招いてしまいました。質問の内容自体も、非常にドロドロしたものでしたし、…
ただ良きにつけ悪きにつけ、いろいろ愚痴っているうちに自分がなぜ周囲から嫌われているのかがだんだん見えてきました。
とあるクリニックで、ADD、ASの傾向があると言われたはるかです。
よろしく〜。
今回の投稿は、ちょっとした疑問についてなのです。
小さい頃、お風呂に入るのが大嫌いでした。
水に触れるのが嫌だったらしいのですが、
これは先日、ある番組で
子供の場合、大人より皮膚感覚が過敏だというのを知って
なんとなくなっとくしました。
問題なのは頭(というか顔から上)なのです。
その子供の頃も、とくに頭を洗うのが嫌いで
親をてこずらせていましたが
どうやら今も顔や頭に触られるのはダメみたいなのです。
美容院などですっぽりかぶせるドライヤーがあるでしょう?
前にやってもらったとき、笑いをこらえるのが
すさまじく苦痛でした(苦笑)
ちょっとしたことで、男性経験をする機会に恵まれたのですが
そのときも首から下は平気だったのに
どうしてもキスにはなじめなかった。
全般的に自分から触るのは平気でも
人から触られるのは苦手と言うのは昔から
自覚していましたが
こういうのってASになにか関係あるのでしょうか?
よかったらご意見ください。
はじめまして、はるかといいます。
本当は別件でお伺いしたいことがあったので
やってきたのですが
(これは別に投稿します)
Luluさんの一連のツリーをついついずっと読んでしまったので
一言コメントさせてください。
(あ、ちなみに某サイトにてご本人とは幾度かやり取りさせて頂いてます)
Luluさんはよく、「過去のトラウマ」という言葉を使われますが
それを乗り越えるためになにをされてきたのでしょうか。
こういうものを乗り越えるには、
一人でやるのはそうとうに難しい話です。
なにより自分の現在の視野を自覚し、広げていかなくてはなりません。
たとえいまままでこう努力してきたというのであっても、
効果はあまり見受けられないように思えます。
身体的なことならば
プラスもマイナスもすでに前述のサイトで話し合ってきましたね?
いじめだったら小学校時代、
身体的精神的暴力を私もふるわれてきました。
それでも今、人の中にいる自分がここにいる。
(恋人はいませんが、まあそれは望んでないのでかまわないんですけど)
Luluさんはなんのために
疑問や悩みを打ち明けていらっしゃるのでしょう。
ぐちならぐちとして書いて欲しい。
それは思います。
本日、数年ぶりに健康診断へ行ってきました。昨年夏ごろからどーもずっと脈がおかしいなーと感じていたので、心配はないかどうか診てもらおうと思ったのだけれど、やはり心電図には少々異変があったもようで、計測していたおばさんが、ドクターに見せに行っていたけれど、年老いたドクターのカーテン越しの、「ああーだいじょうぶだいじょうぶそれぐらい!」という胴間声で、ひとまず終了しました。
カルテを見ると、“正常範囲内の期外収縮”という文字が、ちらと見えました。 まあとりあえずは心配のない性質のものだったようです。ふう
どんなふうかというと、午後に集中的に起こります。息を吸って、吐こうとした直後ぐらいに、「…トットットットッ・ベコッ…ベコッ・トットットットッ…」という具合で、みぞおちの辺りに、軽い圧迫を感じます(よく言われるような、脈が「跳ぶ」という感じでは、自分的にはない)。
「大丈夫!それぐらいのこと!このオレだってあるんだからね!ぜんぜん心配ないからね!」と、白内障ぎみのドクターは言っていたけれど、そんなおじいちゃん先生と比べられてもなあ(^_^;)。これから一生、この不快感と付き合ってゆかねばならないのかー。ということで報告おわり。この季節、皆さまもご自愛くださいますよう。
Mariaさん wrote:
> 「止め足」。(←答えてしまう自分がちょっと悲しい(-_-))
ご名答だす。(^ー^)v
> うさぎは頭が悪いと思われがちですが、ちゃんと飼い主を識別しますし、知らない人がやってくると後ろ足で「とんとんとんとんとんとん」と床を叩いて威嚇します。雄だけじゃなくて雌もやるぞ。
これは確か「ストンピング」と呼ばれる行為ですね。今のハイネの一代前の子(メスで8年生きた)は、抱き上げると膝の上でこれをやるものだから、ちょー痛かったぷー。
全般的に、ウサギなど小動物は、メスのほうがオスより性格が少々きついみたいな気がします。
> なんにせよペットはいいです。飼ってみるとちょっと人生豊かになるぞ。
> (Maria)
象には象の、狼には狼の墓場があるという。猫はどこへ還ってゆくんだろう。犬はどこに?馬は、鳥たちは?永遠ではないけれど、君がいつか月に召されるまで、どうか一緒にいておくれ。ハイネ。
ayuです。
Q wrote:
>SSTの学校へいくのではなく、アルバイトをしろっていうんです。精神科医が。
>それで、思うのは、障害には程度がありますよね。
>それが低いんだと思うんです。ようするに、軽度ってことです。
>それで、自分で本を読んで、自分を安心させるっていうのが、まず最初にあって
>その次に、就職を考えているんですが、どうでしょうか?
>どなたか、ソーシャルスキルの本を知っている人いませんか?
>
>ヤフーの掲示板では、暗く陰鬱な話ばかりや、ぜんぜん、自分で困難を克服するっていうものが見えない話ばかりでした。ネットで自分の意見をいうのは、非常にいいと思うんですね。
>なぜなら、それは、困難を克服している証拠だから。
>だから、どんどんオープンにしたらいいと思います。
>
>ですから、私の書き方とかにも、どんどん苦情をつけてください
>それこそが、世界に自分をあわせていくんだとおもえます。
私もSSTの学校行くより、アルバイトする方をお勧めします。
私の場合、アルバイトで自分の長所を見つけられたり、
失敗もした中で、自分の欠点が客観的に見えてきて
後々のAC、共依存やADDとか、ASなどに出会うきっかけとなりましたし、
そういうことをすんなり理解できる糸口になりました。
ただ、お勧めできない職種はありますね。
私はビラ配り、交通誘導警備員、フイルム製品の販売促進、飲食店、コンビニ、建築現場の雑用、居酒屋と、続いた期間はまちまちですが、
いろいろやって、いまは、百貨店の電気売り場でレジと接客をやってます。
お勧めできないのは、
深夜も営業している店(居酒屋、コンビニ)(人が足りない夜働いてくれと言われ、断れないと、生活リズムを崩して、精神状態がおかしくなる)。
とにかくスピード重視の店(飲食店、居酒屋)(皆がイライラしていて、分からないことが聞きずらい雰囲気がある。うっかり頼まれたことを聞き逃すとジ・エンド)
体育会系な傾向がある店(一部の飲食店、建築業界)(人の領域にずけずけ踏み込んで、悩みを聞き出そうとしたり、それを言ってしまうと、お前の悩みはくだらないと馬鹿にされる傾向がる。侮辱やいじめ、共依存を受ける可能性が高い)
作業に変化がない仕事(交通誘導警備員等)(1日中、誘導棒を振り続けて
やたらと時間がたつのが長く感じられ疲れる。ADD傾向のある人は特に向かない)
お勧めできるのは、
アルバイトやパートがたくさんいて、
あまり人間関係に煩わされなかったり、休みや勤務時間も
多くを求められない仕事
勤務前研修が充実しているところ
社員教育がしっかりしていて、社員が紳士的なところ
注文に追い立てられるようなとこではなく
もちろん忙しいときもあるけど、結構のんびりできて、余裕を持てる仕事
あんまり時給は高くないけど、楽な仕事
好きな商品に囲まれて仕事できるところ
(大手スーパー、百貨店、小売店、販売促進等)
自分もいろいろなアルバイトをしてきて
いやな思いもしてきたけど、今の職場は
パートがたくさんいるから働きたいときは働けて
休みも結構スケジュール変更届を出せば融通が利くし、
仕事の人も、結構人のプライベートなことにあまり
口を出さないし
(社則に、他人を傷つけるようなことを言わないって社則がある、感激)
、扱ってる商品も好きだから
商品説明とかも結構できて、いろいろいじったり
できて、今までで一番楽しいです。
ソーシャルスキルの本は、あまり知りませんが、
そういう要素があるのかなって思う本は、
「アタマにくる一言へのとっさの対応術」 バルバラ・ベルクハン著 草思社
ってのと
「4回リストラされてもホームレスにならなかった私」 トム・ロナーガン著 花風社
がおすすめです。
私の好きな言葉で
「まず撃て、それから狙え」
っていう言葉があって、
やって見たバイトが合わなくて、やめることになったとしても
そういう方には向いてなかったんだ。
じゃあ、別の方面をあたってみようって
思えると思うし、経験で無駄になることはなにも
ないと思ってます。
SSTに通うのは、撃たないまま
銃の手入れをしてるみたいで、
ちょっと、周り道しちゃって、
下手すりゃ、職につける可能性を
どんどん減らしていってしまうんじゃないかなって
思っています。
バイトしながらスクールに通うっていうのなら
別ですけどね。
なんか偉そうなこと書いちゃったらごめんなさい。
私は、「まず撃て、それから狙え派」です。
こうもりさん wrote:
> 発達相互支援ネットワーク主催の東京の8月オフ会の正式な告知を行ないます。
×「発達相互支援ネットワーク」
○「発達障害相互支援ネットワーク」
メンバーが間違えるくらいだから、『歩く蛸の会』でもなんでもいいから、略称ないし愛称を決めておいたほうがいいかも。(-_-:)
そういえばこうもりさーん、小笠原には「蛸の木」という木があるんですよー。『ゆりのき会』もいいけど、『蛸の木の会』っつーのは、どんなもんでしょうか。小笠原固有種だし。
(Maria)
発達相互支援ネットワーク主催の東京の8月オフ会の正式な告知を行な
います。
(集合場所)8月4日(日)AM11:00にJR御茶ノ水駅聖橋口改札
口に集合。
(目印)わたしが水の中に入れると40倍に膨らむという世にも不思議な
ゴム人形を入れたペットボトルを持って、突っ立っています。
(会場)昼食を摂った後、カラオケパーティールームに行く予定。場所は
メールでの申しこみのあった方のみにお知らせします。(今週末
ぐらいに)
(申込方法)可能な限り、下記のメール・アドレスに参加の旨を明記して
送信してください。この掲示板での参加表明でもいいのです
が、その場合、緊急連絡先や詳細をお知らせすることはでき
なくなります。
seijinld@msg.biglobe.ne.jp
(緊急連絡先)メールを頂いた方のみにお知らせします。
まろんすさん wrote:
>
>ところでプレゼント付きの暑中見舞い葉書ってあるのかしら?
>あるメール友達にメールで暑中見舞いじゃなくて
>直で葉書が欲しいと言われた・・。
>それで、プレゼント付きの葉書があれば・・と思って・・・
>
ご存じかも知れませんが、
郵便局で「かもめーる」の名前でくじ付きの暑中見舞い葉書が出てますよ。年賀葉書の夏バージョンみたいなの。
コンビニとかでも売られていると思います。くじなので、運が良ければ何かあたるかも・・・というところで、プレゼント付きっていえば、それかな。抽選日は9月8日なので、それまでに出したらいいでしょう。
なんか営業みたいになっちゃいました。
ついでに。今日は文月のふみの日で記念切手がでてますよ〜。
こんにちは、Luluです。名義貸しの後遺症で、#13458がPML_E2がレスしたことになっておりました、申し訳ありません。
Q wrote:
>SSTの学校へいくのではなく、アルバイトをしろっていうんです。精神科医が。
>それで、思うのは、障害には程度がありますよね。
>それが低いんだと思うんです。ようするに、軽度ってことです。
>それで、自分で本を読んで、自分を安心させるっていうのが、まず最初にあって
>その次に、就職を考えているんですが、どうでしょうか?
>どなたか、ソーシャルスキルの本を知っている人いませんか?
>ヤフーの掲示板では、暗く陰鬱な話ばかりや、ぜんぜん、自分で困難を克服するっていうものが見えない話ばかりでした。ネットで自分の意見をいうのは、非常にいいと思うんですね。
>なぜなら、それは、困難を克服している証拠だから。
>だから、どんどんオープンにしたらいいと思います。
>ですから、私の書き方とかにも、どんどん苦情をつけてください
>それこそが、世界に自分をあわせていくんだとおもえます。
SSTは確かにある程度役に立ちます。私自身幕張のNIVRで、会社で起こりえそうなコミュニケーションの場面について、3ヶ月の職業訓練期間中に6回くらい訓練を受けました。少しは大人のやり取りができるようになりました。
しかし反面自分の至らなさをつくづく思い知らされ、訓練から1年以上たつのに企業就労していません。今は、隣町の精神障害者のための福祉作業所に通っています。
SSTをやるよりも、まずは日記とかをつけて自分の考えをしっかり頭の中で整理する鍛錬をしたり、ボランティア(福祉関連がいいと思う)をしたりして人と接したり・対話したりするような環境に身をおいてみるのが、先決であろうと思います。コミュニケーションは本を読むこと・モデルでは、上達しないものです。
もしどうしても踏み出しに必要なエネルギー不足だと思ったら、恥ずかしがらずディケア・作業所などの『社会復帰施設』を利用したほうがいいです。そのほうが
案外通所者や職員さんなどの『他人』と、定期的に話す機会がもてます。人によりけりだとは思うのですが、私は家できのこ状態(引きこもり)でいるよりも、わずかばかり世の中で生きていく勇気が湧いたような気がします。
こんにちは、レスありがとうございました。
こりっこ wrote:
>本当に解けたのですか!?あれは詳しい説明じゃないですよー!およよよ!
>あなたを試したのです。うーん。。ん。(いらん事いわぬ方がよさそうな)
あの書き込みだけでも真意を受け取ったのは間違いないです。
でも、せっかくのレスなので聞きましょう。
こりっこ wrote:
>なんでややこしいかっていう事になると、前にいっぱいいっぱい書いて私、
>Luluさんに嫌われていると思ったのです。
当の私も結構誤解していましたからね…。
逆に、私も成長しているのか成長していないのかわからない状態でベタベタしていたから、最近煙たがられているのではないのかな、と思い、最初の「がんばろう!声明」の後は、ほとぼりが冷めるまでしばらく模様眺めするつもりでいました。
こりっこ wrote:
>なんか私、Luluさんの誤解の原因が分かってきた。。うふふふふ。
>今度、「うちの母さん超やさしいの」と「ダイエット学校のお話」を書こうと思います。しばらくお待ち下さいね。
まあ、親離れの取り組み状況とか、ダイエットの成果については、後日改めてお伝えします。
こんばんは。しつこいこりっこです。
Lulu wrote
>おそらく皆様方も、最初はどうでも、最近はただの迷惑者だとお感じになっていらっしゃったことでしょう。
もしもーし!!聞こえてますかー?大丈夫ですかー!?
>これまで、誤解が解けなかったために、いろいろ反論もしました。正直なところ、私としては、この反論が私の誤解が原因だと言うことを伝えてくれる人が一人でもいて欲しかったのであります。
みんな一生懸命伝えていましたよー!おやぁー!?どういう事・・?
>しかし、先ほどの「こりっこ」様自信からの釈明を聞きまして、私の誤解は全て解けました。本人の詳しい事情の説明の前でも、真意は受け取りました。
本当に解けたのですか!?あれは詳しい説明じゃないですよー!およよよ!
あなたを試したのです。うーん。。ん。(いらん事いわぬ方がよさそうな)
>まだまだ甘え癖が直らず、親離れも順調には進まないとは思いますが、これからもADHD×AS×境界例の克服には努力は惜しみません。その結果として、皆様に「Luluは成長したな。」というように思っていただければそれで十分です。
えっとーー。Luluさん言葉通りに受け取る人だから、これも言葉通りに受け取っていいのですね。
努力は惜しみません!!かっこいいです!ステキ!
さてさて。この前の説明の真意を書きます。
あれは前置きなのです。説明をする前のこれから説明をしてもいいかなー?
皆さんいいですかぁー?っていう宣言っちゅう奴です。
ややこしいですねえ。
なんでややこしいかっていう事になると、前にいっぱいいっぱい書いて私、
Luluさんに嫌われていると思ったのです。
んで、嫌われてるんだったら説明なんかしてもお前の説明なんか聞きたくないやい。いらん事いうな!って思うかな?って思ってああいう書き方をしたのですが・・・・・。
そこではじめのお返事に誤解が解けました。と言われてアアやはり説明はいらなかったのね〜と思いましたが今回のこの文面を見てどうやら誤解をしているようだと判断した為に書いています。大きなお世話だったらゴメンなさいね。
なんか私、Luluさんの誤解の原因が分かってきた。。うふふふふ。
今度、「うちの母さん超やさしいの」と「ダイエット学校のお話」を書こうと思います。しばらくお待ち下さいね。
http://www3.justnet.ne.jp/~jasst/PapersList.htm
こんなんでどうでしょう?
SSTの学校へいくのではなく、アルバイトをしろっていうんです。精神科医が。
それで、思うのは、障害には程度がありますよね。
それが低いんだと思うんです。ようするに、軽度ってことです。
それで、自分で本を読んで、自分を安心させるっていうのが、まず最初にあって
その次に、就職を考えているんですが、どうでしょうか?
どなたか、ソーシャルスキルの本を知っている人いませんか?
ヤフーの掲示板では、暗く陰鬱な話ばかりや、ぜんぜん、自分で困難を克服するっていうものが見えない話ばかりでした。ネットで自分の意見をいうのは、非常にいいと思うんですね。
なぜなら、それは、困難を克服している証拠だから。
だから、どんどんオープンにしたらいいと思います。
ですから、私の書き方とかにも、どんどん苦情をつけてください
それこそが、世界に自分をあわせていくんだとおもえます。
こうもり さん、みなさん
こちらこそ
暑中お見舞い申し上げます。
ところでプレゼント付きの暑中見舞い葉書ってあるのかしら?
あるメール友達にメールで暑中見舞いじゃなくて
直で葉書が欲しいと言われた・・。
それで、プレゼント付きの葉書があれば・・と思って・・・
まろんす
自分の居住空間の中に半野生の肉食獣が二匹いるというのはけっこう奇妙な体験です。
三代目ミーは生後半年くらいで、雉虎のアメリカン・ショートヘアの入った雑種。ちなみに初代白黒ブチの日本猫で、二代目はちょっと洋猫っぽい白。二代目から三代目までは十年以上の年月が空いている。
わじまは生後四か月の雉虎のブチで、胴が長くて手足が太短い典型的な日本猫。得意技は左下手投げ。てい。
で、その二匹がくんずほぐれつしている風景というのは、新鮮なんですよね、これが。
久しぶり(十年ぶり以上)に猫を飼うというのもあるのですが、いままでは一匹しか飼っていなかったので、猫と猫の猫関係というのを観察する機会に恵まれなかったのですよ。まあ、二匹いると二匹で遊んでいるのでかまってやらなくてもうるさくないというメリットがひとつ、で、もうひとつが猫と猫の関係というのが観察できるというのがとても面白かったりします。
肉食獣である猫は、狩りの訓練をしなければなりません。で、それは普通母猫の教育によって行なわれるのですが、親と引き離されて子猫どうしで飼われている二匹が、ちゃんと「狩り」のトレーニングをしているわけです。しっかり頸動脈とか腰椎とか、急所狙ってるもんな。ところが、二匹とも人間の踵の皮の厚いところとかをぶっつり貫いてしまうくらいの牙と爪を持っているにもかかわらず、お互いを傷つけることがない。かといって、大人どうしの縄張り争いでもなくて、ごはんを食べるときはお互い譲りあっていたりするわけです。ごはんを出されても一匹では食べないのね。「にゃー」とかいってもう一方を呼んでいる。
『人間って、どうしてこういうふうに健全な闘争ができないのだろう』と、ふと思ってしまいます。
(Maria)
社交辞令でなく、本音で暑中お見舞い申し上げます。ほんとに暑いです
の〜。
本当は手紙で出した方がいいのですが、皆様の住所を知らないことだし
、費用がかかるのでBBSへのあいさつでめんごです。
そう言えば、今は暑中見舞はがきを出す時期。にもかかわらず、わたし
ははがきをほとんど出していません。「それでも末端の郵政職員かい!!
」というツッコミが同僚から入りそうな今日この頃。でも、めんど〜で買
っていないのでした。どうしたもんやら…
では
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