アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
えすが「明るく元気に」生きるためには,両親はそれぞれもっと相性のいい相手と再婚してくれていた方が良かったと思う。しかし忍耐力を稼いだんだという前向きの姿勢で生きることにして,いい年して未だに自分を成長させられない,被害者意識のえすなんかはさっさと往生させてしまいたい。えすの年になるとごくはっきりしてくるのだけれど,生まれた順番や誰が作ったかということに関係無しに,相手が馬鹿だとわかる側が場をしきれるようにならないといけない。難しいけど。
儒教道徳に頼れるので,家族制度に安住したい人には隣の国のほうが生きやすいかもしれない。不倫女にひどく厳しい国は,無垢な女性にとっても不自由なところではないかな。悪者探しだけで社会が良くなるとは思えない。
誰にとっても,ただのなりゆきや衝動からの関係は虚しい生活になるだろう。婚姻制度に守られていようといまいと,良い関係は個人の真剣さが創るのではないかな。
不倫女がその相手よりも悪となるためには男の側が優位な社会があると思う。
男性ホルモンが犯罪率を高めるのは露骨なのだから,死刑は廃止して去勢をするのが理にかなっている。不倫はまだしも,レイプなんかした奴は全員去勢するといい。そうすれば被害者意識も減る。
硝子さん wrote:
>ちなみに、私は、恋愛至上主義で、「恋はいいもの」だと思っているわけではありません。それは、「あるもの」だと思っているだけです。
私の場合、感情は理性によって管理しやすくなっているので、ここのところが
わからないのかもしれないって思いました。
一時的に感情が高ぶっても理性で考えて納得できれば、すぐに落ちつきます。
(理性で考えて納得できなかったり意味がわからない場合は余計混乱してしまいますが・・・)
恋愛感情に対しても「あるもの」だとしても大した重さも感じられない・・・。
ちょっと前のTV「あいのり」とか見てても何で泣いたりしてんのか、全く理解できなかったし・・・。
やっぱり情緒面に問題があるのかな、と思ったり・・・。
リンコ@DPI会場 wrote:
>ずっと来てませんでした。投稿量多いし、人数多くてハンドルは覚えられないしでつい足が遠のきまして、以前の書き込みにお返事やコメントいただいておきながら無視してしまってる方がいらしたらお詫びします。
>
>いま、DPIの世界大会で札幌来てます。会場のネットコーナーからの書き込み。
>情報提供のみで失礼します。
>
行きたかったなあ〜〜〜。
今度日本でやるのはいつになるやらとまで言っていたし、ほんっとーーーに行きたかったです。
でもお金が・・・・ってとこで行けませんでしたが。
星子さん wrote:
>ねえ、だから、どうして知ろうとしないわけ?それが不思議でしょうがないんだ
>けど??」ときょとんとしてしまった。
親であっても、我が子の障害を受け入れるまでにものすごく時間のかかる人もいるんだと思います。人によっては一生受け入れられない場合もあるかもしれません。わたしが娘の障害を受け入れるのにさほど時間がかからなかったのは、それが自分にとってあまりにもなじみのあるものだったからにすぎません。知ろうとすることを拒否する人や、どうしても受け入れられない人も存在することは事実として認識しています。
わたしが「心の中の親殺し」ができるようになったのは、三十代になってからでした。自分が恐ろしくて一晩中泣いたけど。おそらく思春期の終わりだったろうと思います。でも、現実対処能力が追いついてきたのは、ごく最近になってからです(とても人並みにとはいかないんですけどね)。子どもは親の所有物じゃないし、それぞれ別の人格を持った人間なんだから、お互いのありようを尊重することでしか人間関係は成り立たないと思うのですが、そこを勘違いしている親というのも存在するんですね。
>今回の親との格闘(笑)理由は、
>・家が狭いので家族やってる人との距離感がなくストレス受けやすい。
>・ 私自身も鬱積するものが溜まっていてのストレス。
>で、
>なるべく外出して気晴らしすることを勧められました。
ぶちキレる前に距離をとることは有効だと思います。できれば星子さんのお母さまも同じ方法を学んでくださればいいとは思うのですが……。
>「それなりに「この子は違っている。けれど、そのままで生かせよう」という接し
>方愛情はあったんだろうと感じてたんで、昔、こどもの頃のことはいいんだけど、
>これからのことで見方を変えて欲しいの。」
>と私はいいました。
星子さんは要望を述べているわけだから、ある程度距離を取りながらお母さまが歩み寄ってこれるやりかたを何とか見つけられるといいですね。星子さんも忍耐がいるかも?
木の実さんwrote
>>>別居と言えど、かつて自分の愛した夫が別の女とできているとワカルと返って
>>>愛情をぶり返す妻は多い。
>> こういう気持の動きは、愛情、と呼ぶよりは、所有欲や独占欲、支配欲に近いものだと思うのですが。
>
>そこが人間の悲しいところだと思います。そうなるのは仕方ない心の動きだと思います。
人間の悲しいところ、というのは、婚外恋愛に至る人々にも言えると思っています。
まして、恋は、もっと「闇の力」といいたいようなものだったりもすると思っていますから。ちなみに、私は、恋愛至上主義で、「恋はいいもの」だと思っているわけではありません。それは、「あるもの」だと思っているだけです。
>硝子さんの言うように「恋に落ちちゃったから」なんて子供染みた言い訳で通用する次元の問題ではないと思う。他人の人生がかかってるんだもん。
私の立場は、その人生を変更させられるはめになった側、
「恋に落ちちゃったから」
と言って、私の夫にアタックをかけてきた女の子と彼がつきあうようになったので、いやになって家を出てきた妻の側です。念のために。でも、一生懸命に、既婚の男性に恋をしていたべつの女性の親しい友人なのでもあります。
また、その女の子は、会って話した結果嫌いだと感じましたが、よくないのは、年もかなり上で、より責任のあった夫の方だと思っています。責めたりなぐったりしたくなったのも、夫の方で、それは、夫を好きだったという感情とはべつものです。情けない人を好きになって一緒にいたものだ、と思うときもありますが、それこそ、
>そこが人間の悲しいところだと思います。
>
星子 wrote:
>>オレンジブルー wrote:
↓
ああ、ごめんごめん(--;)
表題分ける為に「旧名オレンジブルー」をだしてたのです。
なので、ホシコはオレンジブルーですよー。
付け足し。
母親「私の方が自閉症なんだわっ!!」
「ああ!こどもが異常だから、親も異常なんだ!」
馬鹿みたいな話しです。とほほ。
聡明な母親だったら・・。
シペラスさん wrote:
>オレンジブルーさん wrote:
>>すると。
>>あの人の人相が一気に豹変し、「お前なんか死ね!人のいない処へ行け!」
>>と拳骨で目茶苦茶に殴りかかられ、キレ方が留められない殺気があり、
>>玄関口でうずくまって倒れた私を足で尻・横腹・頭を延々と蹴られ(!!こんなことで
>>きる大人の方が異常だと思うよ)・・。
>>「親に手を出すなんて」というけど、
>>親ってなんなんだよ。理解しようと本も読んでくれないじゃないか。
>>それに親だったら自分の子に向かって足でアタマを蹴ったり、
>>髪の毛を引っ張って引きずり回して良いものなのか??
>>
>>あれは人では無く鬼だったな。
オレンジブルーさんのレスを見るといたたまれない気持ちになりました。
胸が苦しいです。どうか御自分の身を守ってください。そして、なにか
されたら必死に抵抗してください。
シペラスさん wrote:
>日本の精神障害者や中度・軽度知的障害者のうち、かなりの人がこのような虐待行為にさらされているだろうと思います。
> これは『精神障害や軽度の知恵遅れは、必ず完治する・克服できる!』という、誤った認識が世間に流れてしまっているからだと、私は思います。
> そうではなくって『なってしまったいじょうは、その本人を必ず社会参加活動のどこかで、苦しめているハンディキャップなのだ!』ということを早く世間の人が認めて欲しいと思います。
そうだと思います。虐待で児童相談所とかに入れられるのかもしれないし、親と暮らす事が出来なくなり施設に入所している子供もいるのかもしれません。
おそらく大人になると自分の身を守る術を獲得しただけであって、「成長した」「出来るようになった。」という言葉で片づけられたり、完治したという言葉で片づけられたりするのが嫌です。
あと良く、「人の能力は無限大」という言葉を聞きますが、その言葉を聞くだけで、パニックになりそうです。
無限大だったら、あたしの能力はもう既に普通なみになっているからです。
>オレンジブルー wrote:
>>自分が軽い自閉症かかえていることを告白するのだ。
>>昼から逢うんだ。
>>ついでに相談にのってもらいたいんだ。
ええ。やり過ぎですよね。殴られて蹴られる暴力自体は「痛い」とかはなかったんですが←感覚鈍いから(--;)、あの血相がよく理解できずに私は返って冷静になっ
て「なんでそんなに変るんだよ?
ねえ、だから、どうして知ろうとしないわけ?それが不思議でしょうがないんだ
けど??」ときょとんとしてしまった。
(実は風邪を引いていてその後ショックだったのか食ったもの吐いてしまった。)
昼に先輩にハナシしたら別に先入観なく聞いてくれました。
「うん。なるべく隠すより知ってもらった方が良いと思うよ。自分も辛いだろう
し、周りも分かったら接しやすくなるんじゃないかな。」
とか色々ハナシできてスッキリでした。
今回の親との格闘(笑)理由は、
・家が狭いので家族やってる人との距離感がなくストレス受けやすい。
・ 私自身も鬱積するものが溜まっていてのストレス。
で、
なるべく外出して気晴らしすることを勧められました。
学研の実践学習障害児教育の「青年期に向けてアスペルガー症候群」とか言う冊子
(杉山先生の文章)と、自閉症児のお父さんがだしているH・Pを見せました。
先輩「この子らは子どもの時に診断されて、色々と親がそういう接し方を
初めからして勉強会とかあるみたいだけど、オレンジブルーさんは皆と同じように
生きてきたわけだよね?やっぱりこういうの見ると、親に不服とか感じる?」
って言われたんですが、
「それなりに「この子は違っている。けれど、そのままで生かせよう」という接し
方愛情はあったんだろうと感じてたんで、昔、こどもの頃のことはいいんだけど、
これからのことで見方を変えて欲しいの。」
と私はいいました。
いやー。表題で家の家族が被害受けた経験を触発されて言ったまでです。
>ところでエスさんは「誰が一番悪い」と思っていますか?
えすさんでした・・・ごめんなさい!!!
何だか私の意図とは違って不倫話に花が咲いちゃてますが・・・。
(私として「感情」について一番語り合いたかった)
硝子 wrote:
>星子さんwrote:
>>そもそもフリンなんかするやつらにまともな人はいない。
> フリンも、その元となる恋なども、自由意志で“する”、というよりは、心ならずもなってしまうもの、落ちてしまうもの、という方が近いのではないか、と私は思います。>
>>よい結果が生じるわけ無い。
> それは頭ではわかっていてブレーキをかけてみても、気持が動いてしまうのをとめにくい場合もあるということです。
私は一連のレスを見て思ったのは、星子さんと私だけが不倫の相手女と知り合いということ。星子さんの感情が私にはよくわかる。不倫とは恋愛の汚い部分そのまんまだった、私にとって。私はそれまで恋愛をステキなものだと思っていたが、あれを見たら恋愛って世間でそんなに賛美されるに値するものかなって思った。ごめんなさい、硝子さんの言うように「恋に落ちちゃったから」なんて子供染みた言い訳で通用する次元の問題ではないと思う。他人の人生がかかってるんだもん。不倫する女は自分のことしか考えられないお子様タイプ。感情に素直なことが賞賛される昨今ですが、限度があると思います。人を傷つけて自分だけが笑おうとするのはあんまり好きじゃない。
>>別居と言えど、かつて自分の愛した夫が別の女とできているとワカルと返って
>>愛情をぶり返す妻は多い。
> こういう気持の動きは、愛情、と呼ぶよりは、所有欲や独占欲、支配欲に近いものだと思うのですが。
そこが人間の悲しいところだと思います。そうなるのは仕方ない心の動きだと思います。
>>フリンする男にろくな奴はいない。
>>うまく誤魔化せられる程脳も無いアホ野朗だ。
> いわゆる“不倫”をするはめになったまじめでまともな男の人もいるし、ふまじめでろくでもない不倫男もいるでしょう。どんな人たちのあいだに、どんな事情があって起きたことなのか、それぞれが今、どうしようとしているのか等々、ケース・バイ・ケースで、ひとまとめに決めつけられることとは私は思いません。また、うまくごまかす人の方がこわい、という場合も、ごまかす努力さえしない図々しさがこわい、という場合もいろいろありそうで、それらもやはり、その人その人、なのでは
私は、
「浮気しない男>浮気できる男>浮気するつもりで本気になっちゃった(=不倫)男=浮気もろくにできない男」
だと思います。不倫する男って本当にろくでもないと私も思ったから。
うちの父親は浮気したことありました、私が小学校のとき。
でももちろん単なる一時の浮気だったから、全然気にならなかった。
変だけど「うちのおとんって意外にもてるのね」と思ったり。
父親が家族を大切にしてる、絶対に壊さないって自信があったから、
浮気女から「おとうさんとモーテル行ったの」なんて電話かかってきても
何とも思わなかった。むしろ、この人アホって思ったくらい。
(捨てられるんだ、かわいそーって思う余裕すらあった)
>一つの人間の家庭ぶち壊す白蟻以下の存在なのだ。
> そして、私にも、当事者ではない星子さんが、ここまでこの件で感情的になられる(と、私は感じるのですが)理由がよくわかりません。
> 一方的に“裁く”感じのあるおっしゃりようも、なんたが怖いなあ、と感じるのですが...。
> 愛のない結婚、片方だけの意志によるセックスレス夫婦等々の方が、私にとっては“不倫(人の道に外れる)”にふさわしく感じられます。恋や性は、結婚制度よりも前からあるもの。制度の方は、その時代と文化で平気で変わるもの。少し前の日本では、自由恋愛はみだらなこと、罰せられるべき罪だったぐらいですから。
家族の在り方はそれぞれだと思う。私は「愛がないから別れる」って簡単なものじゃないと思う。恋愛感情はずっと続くものではない。愛情だけなら続くと思うけど。でもそれが薄れても子供のために夫婦を続ける人たちもいるし、そういう人を否定するのはおかしい。私は恋愛至上主義は嫌いです。私の両親はお世辞にも仲は良くなかったけど、子供のために今まで離婚せずやってきてくれた。私はすごく感謝してます。男や女として生きるより私たちの親として生きる道を選んでくれたことにです。
今、不倫の何が悪いの?って言う人は多いし、むしろ星子さんのように言うと
「なんで他人のことなのにあんたが感情的になるの?」って言われてしまうのだなぁって思いました。(個人的には別に許される範囲の憤りだと思いますが・・・)
だったら、何でみんな結婚するのかな?って思ったり。
私自身は結婚願望ないので不思議です。
でも「家族」という単位は好きなので、それは大切にすべきものだと思っています。
ところでエスさんは「誰が一番悪い」と思っていますか?
↓個人的に考えてみた
失うものの多さ 奥さん>不倫旦那>相手女(独身)
傷つき度 (いるばあい)子供>奥さん>>不倫女>不倫旦那
世間的に恥ずかしい度 奥さん>不倫旦那>不倫女
世間的な風当たり 不倫女>不倫旦那>奥さん
相談できる相手がいる度 不倫女>>>奥さん>不倫旦那
離婚した直後の喜び度 不倫女>>不倫旦那>>>>奥さん
こんな感じだった、私の見た場合だよ。(主に男が浮気相手に本気の場合)
個人的に不倫中の男女に言いたいのは、「悪魔の辞典」あの言葉。
「恋愛の効果的な治療法は患者とその対象物を引き離すこと」
ってことです。「もう離れられない!」って言う前に半年くらい離れてみなさい。
私のその友人も結局両親に知れてその後実家に強制送還され、半年後には
「何であんなばかなこと(不倫→略奪)したのかわからない。
自分の経歴に傷がついた・・・もし当時に帰れるなら絶対しないのに」って
言ってるらしいから。(他人からの聞き伝え)
不倫のロマンティシズムなんてそんなもんです。
オレンジブルー wrote:
>自分が軽い自閉症かかえていることを告白するのだ。
>昼から逢うんだ。
>ついでに相談にのってもらいたいんだ。
>
>すると。
>あの人の人相が一気に豹変し、「お前なんか死ね!人のいない処へ行け!」
>と拳骨で目茶苦茶に殴りかかられ、キレ方が留められない殺気があり、
>玄関口でうずくまって倒れた私を足で尻・横腹・頭を延々と蹴られ(!!こんなことで
>きる大人の方が異常だと思うよ)・・。
>「親に手を出すなんて」というけど、
>親ってなんなんだよ。理解しようと本も読んでくれないじゃないか。
>それに親だったら自分の子に向かって足でアタマを蹴ったり、
>髪の毛を引っ張って引きずり回して良いものなのか??
>
>あれは人では無く鬼だったな。
日本の精神障害者や中度・軽度知的障害者のうち、かなりの人がこのような虐待行為にさらされているだろうと思います。
これは『精神障害や軽度の知恵遅れは、必ず完治する・克服できる!』という、誤った認識が世間に流れてしまっているからだと、私は思います。
そうではなくって『なってしまったいじょうは、その本人を必ず社会参加活動のどこかで、苦しめているハンディキャップなのだ!』ということを早く世間の人が認めて欲しいと思います。
<オフ会のお知らせ>
あんくさまから、連絡して頂いている通り、オフ会を実施いたします。
☆日時 :10月26日(土)
☆集合時間:10時
☆集合場所:JR埼京線「十条」駅。北口。
持ち物:いちおう、タオルや着替え。(運動をする可能性あり;強制しません)
☆オフ会の内容
・昼食(中華)
・レイン・ダンスの会(Asスポーツクラブ・会議室にて、談話。場所が取れれば、スポーツ。13時〜15時)
・その後は流れ次第。
参加希望・お問い合わせは、以下のメールアドレスへ
himitukessyaa@yahoo.co.jp
申し込み受付は、前日の夜10時までにお願いいたします。(翌朝までには、詳細のお知らせを致します;集合していただければ、後は、大丈夫かと思いますが)
あまり、長い文章(800字を超える)と、受け取れないかも知れませんので、よろしくお願いいたします。
また、当日の緊急連絡先などは、お申し込みいただいた方に対し、個別でお知らせいたします。
それから、差し支えの無い方は、当日の緊急連絡先を、参加希望と一緒に添えていただけますと、幸いです。
皆様の参加をお待ちいたしております。
では。
(鯨夢ミグ)
オレンジブルー wrote:
>「できない」のに、「なんで皆ができるのに、あんたはできないんだ」
>と未だにいってるなんて!
わたしの場合はADDです。
私もオレンジブルーさんと同じように、
母親からそのたぐいの言葉の猛攻撃を受けます。
ときどき私がいないときにも家の中で愚痴っているようで
「おまえ、母親なんだから子供のことをそういう風に言うもんじゃない!!」
と父親が母親に怒鳴りつけているのを今もたびたび耳にします。
母親自身もADDだからしょうがない部分はあるのですが、
だからといって耐えられるものでもありませんよね。
>すると。
>あの人の人相が一気に豹変し、「お前なんか死ね!人のいない処へ行け!」
>と拳骨で目茶苦茶に殴りかかられ、キレ方が留められない殺気があり、
>玄関口でうずくまって倒れた私を足で尻・横腹・頭を延々と蹴られ(!!こんなことで
>きる大人の方が異常だと思うよ)・・。
>「親に手を出すなんて」というけど、
>親ってなんなんだよ。理解しようと本も読んでくれないじゃないか。
>それに親だったら自分の子に向かって足でアタマを蹴ったり、
>髪の毛を引っ張って引きずり回して良いものなのか??
>
>あれは人では無く鬼だったな。
私は殴られこそしなかったけれど、
(小さいころは殴られたけど)
人とは思えない言葉を、たびたび鬼に豹変する母親になげつけられ、
とうとう私は家から逃げました。
もう2年がたとうとしています。
私の心はずいぶん楽になりました。
いまは月に1回か2回は自宅に帰っています。
母親も私と接する時間が減るので
ストレスをためないですんでいるようで、
以前よりコミュニケーションをとりやすくなりました。
普通にコミュニケーションをとれている、とおもいます。
オレンジブルーさんのお母さんはやりすぎだと思います。
読んでてつらいです。
オレンジブルーさんwrote:
>親ってなんなんだよ。理解しようと本も読んでくれないじゃないか。
>それに親だったら自分の子に向かって足でアタマを蹴ったり、
>髪の毛を引っ張って引きずり回して良いものなのか??
>あれは人では無く鬼だったな。
うちの父が似たような事を繰返しました。診断された後も診断されていない
子供の頃からもずっとずっとそうでした。
自分が出来ない事を出来るように父も必死にスパルタ教育しましたが、
出来ない事は出来ないので、父はあたしにいら立ちを覚えて、父の暴力は日々酷いものになり、テニスラケットや金属バットで殴り掛かろうとしました。あたしはどうにでもしてくれと思いつつ、それでも必死に抵抗したり逃げていました。(なので生きているという現実。)
あたしは父親にはいまは、そつない会話しかしませんし、障害の事も口に出せません。暴力をうけないようにするために自分を守っています。
先輩に障害の事上手く伝わるといいですね。願っています。
satie
オレンジブルーさん wrote:
>あの人の人相が一気に豹変し、「お前なんか死ね!人のいない処へ行け!」
>と拳骨で目茶苦茶に殴りかかられ、キレ方が留められない殺気があり、
>玄関口でうずくまって倒れた私を足で尻・横腹・頭を延々と蹴られ(!!こんなことで
>きる大人の方が異常だと思うよ)・・。
>「親に手を出すなんて」というけど、
>親ってなんなんだよ。理解しようと本も読んでくれないじゃないか。
>それに親だったら自分の子に向かって足でアタマを蹴ったり、
>髪の毛を引っ張って引きずり回して良いものなのか??
よくない。いいわけがない。
それははっきりと「虐待」です。
今のところ虐待の通報対象は「児童」に限られているらしいですが、「虐待(とその影響)」に年齢は関係ありません。
どうにかして逃げよう。そこから離れよう。でないと傷が深くなるばかりだと思います。
自分が軽い自閉症かかえていることを告白するのだ。
昼から逢うんだ。
ついでに相談にのってもらいたいんだ。
未だに専門書や読んで分かって欲しいのにお母さんは「読みたくないし解らないわ
!!」となんでか逆切れされる。
夕食の時に「本当に役に立たない人ね!」といちいちストレスを私にねちこく言う
ので、
私は切れて母親の腕を叩いて「だから早く本よんで接し方を変えてくれないと
こっちも解らないってなんべん言わせるのよ!」と怒った。
「できない」のに、「なんで皆ができるのに、あんたはできないんだ」
と未だにいってるなんて!
すると。
あの人の人相が一気に豹変し、「お前なんか死ね!人のいない処へ行け!」
と拳骨で目茶苦茶に殴りかかられ、キレ方が留められない殺気があり、
玄関口でうずくまって倒れた私を足で尻・横腹・頭を延々と蹴られ(!!こんなことで
きる大人の方が異常だと思うよ)・・。
「親に手を出すなんて」というけど、
親ってなんなんだよ。理解しようと本も読んでくれないじゃないか。
それに親だったら自分の子に向かって足でアタマを蹴ったり、
髪の毛を引っ張って引きずり回して良いものなのか??
あれは人では無く鬼だったな。
診断をもらったのは何だったのか?
医師かって父親に「自閉症では無い。似ているけど違う」みたいなことを言っちゃ
うから父親も結局ノータッチ。
先生達は母親の前で色々確認のハナシをしてた癖に、障害の詳しい説明は
一切無しなんで未だに変えてくれない。
あの殺されそうな気迫で家にも居場所が無い場合、何処に逃げれば良いんだ?
私は不服感で一杯だ。
家の人に早く学習して欲しい。
何処へいけばいいのだ?
先輩にハナシだけでもしてみよう。
misplacedさん、こんにちは。
実は私も今ちょうど「診断を求めて動いている」最中です。
私の場合は、もともと「抑鬱神経症」でずっと通院していて、
あることをきっかけに、自分がASではないかと気づき、こちらの掲示板に参加するようになって確信を固めつつあります。
鬱を診てもらっている主治医には、やはり、「あなた、それ(ASかどうか)を調べてどうするの?」と言われました。
私は「それによって私自身が自己受容できるんです」と答えました。
実際、自覚・検証を始めて以来、鬱症状はどんどん軽減しているように思います。
(そのかわりに、今まで抑えていたAS的特性が抑えきれなくなってぽろぽろ顔を出し始めているように思います)
「あなたの症状はまったく違う」とも言われましたが、
AS(PDD)であるかどうかというのは、私は、"表出症状"の軽重ではなく、"拠って立つ根本的なロジック"の違いだと思っています。
(なので、主治医のこの言葉は聞き流しました〜(^_^;)精神科の医師としてとても信頼できる先生ではあるので)
主治医の紹介状と、自己検証を書き出したものを持って、精神医学関連の総合相談窓口のようなところに行ったところ、
「精神医学というのは、あくまで"表出症状"を診て、それが何によるものなのかを探っていくという立場。成人のPDD診断が難しいのは、"第一層=先天的なPDDなど"の上に、"次の層=個々人のパーソナリティ"などがあり、更にその上に"経験から得た適応成果の層"があるため。あなたの場合は、"PDDがあるとしてもおかしくないが軽度だろう"という感じで、仮にPDDがあったとしても、その上に今まで積み重なった層("適応成果")が厚すぎるので、最深部の部分が客観的には"見えない"。こうやって(長々と、複雑な話を)話していても、あなたはまったく"ボロが出ない"。PDDだろうなという人は、こうやって話しているとお互いにとても居心地が悪くなってくるんです。あなたの場合は、それだけ、先天的なPDD(仮にあるとすれば)を、適応能力が上回ったということで、それはプラスに評価していいのではないでしょうか」ということでした。
実は、話している間、話を理解することと、「おかしく思われない状態」を維持することに全神経を集中して非常にエネルギーを使っていて、とても辛かったのですが(あと30分続いたら"ボロ"が出たと思う)、私は「普通を装う」という適応努力に半生を費やしてきたようなものなので、そんなこと言われても〜こんなに辛いのに〜(;_;)と、一日経ってから落ち込んだりしました。
AS診断を求める「目的」というのはやはり重視されるようで、「それによって絶望するのか、それとも?」と尋ねられました。
「私はそれによって自己像がはっきりします。できることとできないこと、適応すべきことと無理して適応しなくていいこと、それがはっきりすれば生きやすくなりますが、とにかく(おそらく必要以上に)"適応"を癖にしてしまったので、その判断も自分ではわからない」と言いました。
引き続き、別の先生に話をきく予定です。
難しいことはわかっていますが、もし診断がもらえたら、ずっと相談に乗ってもらっている友人とお祝いしたいと思っています(*^_^*)
#診てくれた先生や今後会う先生が読んでるかもしれないな(^_^;)まあいいや〜。
ちなみに私は「首都圏ならまだいいのでは…」というような地域在住です。オフ会、行けるものなら行きたいです。
MLに参加するだけでもいろいろと有益なのでしょうか?
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