アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
珍しく地下鉄の回送列車を見た。
それは照明を消し車内を真っ暗にしてやってきた。
一両、二両、三両・・・・。次々と通過する。
そして最後尾の車掌はマスクをしていた。
それは何か現実のものではないかのような雰囲気を持っていた。
不思議な一瞬だった。
そして列車は闇の中に消えていった。
なぜか私は感動した。
しかし数分後乗客を満載した列車が到着した。
私は現実に引き戻された。
皆様、ご無沙汰しています。鷲羽丸です。近況報告をいたします。
わしは12月10日に福岡県に引っ越し、そこでひとりでの新生活を始めました。
そして、その2日後に新しい職場での仕事も始まりました。慣れない環境下で混乱しながら、「体を早くここでの生活に慣れさせなければ」と思い、苦しくつらくとも耐えて、なんとか食らい付いてきました。
しかし、その次の週の月曜日、わしは職場の社長(今回の職場は歯科技工所で、会社形態)から、次のようなことを言われました。
「君はあまりに常識の範囲から外れた人間だ。」
まーこれに関しては、ずっと言われてきていたことなので、いまさら言われてもなんとも感じなかったのですが、その次に聞いた言葉は、
「親のしつけが悪かったとしか思えない。」
これは許せませんでした。自分の親を侮辱されたように感じたのです。
それを聞いて、「やはり自分が誤解されている」と思い、社長に自分の障害のことを告げました。入社4日目のカミングアウトでした。
しかし、その後にまたあーだこーだと言われるハメになってしまいました。なぜ事前にそのことを話さなかったのか、私をだましたわけだな、などなど……
だますつもりなどは全くありませんでした。面接のときに障害のことを言おうかとも思いましたが、まだどんな人間かも十分把握できないうちに告げると向こうが構えてしまうかも、いずれ話せばいいだろうと思い、話しませんでした。
やはりこれは「だました」ことになるのでしょうか?
その後朝礼があり、従業員全員の前でもわしの障害のことは社長の口から話されました。
社長はわしに「君に社会性を身につけさせよう」と意気込んでいます。わしの方も一応、少しでも理解してもらおうと小冊子『アスペルガー症候群を知っていますか?』を渡しました。
この先どうなるのかわかりません。でも、向こうから「クビだ」と言われない限り、わしは今の職場は辞めません。
Washu-Maru
ここらでちょいとくだらん思考実験を。
月の表面に、全面的に鏡を貼ったらどうなるか?
地球から見える月の表面は固定しているので、月の全表面積の半分ほどを鏡張りにすればよい。つまり、月面を巨大な凸面鏡にするというわけである。
新月を過ぎて上弦に近づく三日月は、太陽が昇ってからしばらくして東から昇る。鏡張りの月は、太陽が昇って少し後から細長い発光体として出現すると思われる。本物の太陽に発光体が加わってさらに昼間は明るくなる。か?
上弦(半月)のときは、太陽が真上に昇ったときに東から月が出る。三日月のときよりも明るい発光体となって、さらに昼間は明るくなると思われる。太陽が西の方角に45度の角度になったとき、上弦の鏡月は東の方向に四十五度の角度にある。この時間帯はかなり明るくなっている。
太陽が沈むとき、 上弦の鏡月は真上に来ている。楕円形をした太陽の姿が真上の方角にある。この時間から、夜中の12時まで、鏡月が明るく照らすので暗くならない。夜中の12時頃になってようやく鏡月が沈み、空は暗くなる。
満月のときは、太陽が沈む頃に東から満月の鏡月が昇ることになる。太陽が沈んで暗くなるころに東の空が明るくなってくる。太陽よりも小さいが太陽そっくりの発光体が昇ってくることになる。今日は冬至なので、満月の鏡月は北東方向から昇ってくる。どんどん明るくなり、真夜中の12時頃に真上の方角にくることになる。その後北西の方角へと沈んでいき、朝になって暗くなる前に太陽が昇ることになる。つまり、夜がなくなってしまう。
下弦のときは、夜中の12時頃に鏡月が昇って明るくなり、朝の頃には頭上に昇っているのでかなり明るい。このように空が暗くなる時間帯がかなり少なくってしまう。
月面に鏡を貼るというのはあまりに非現実的なので、石灰粉をまくとどうなるかを考えてみる。
これはコストと材料さえあれば可能のように思える。多量の石灰粉をロケットに積んで打ち揚げ、月面に衝突する前にタンクを破裂させるのである。そうすると月の引力に引かれて石灰粉が月面に落下していく。うまく調節してやれば、地球から見える月面の全部を石灰粉で覆うことができる。月には大気はほとんどないし、隕石などの落下物もめったにないので、いったん出来上がれば半永久的にその状態を保持できそうだ。
本によると、雪の太陽光の反射率は80%くらいならしいので、石灰粉もこれと同じとして考えてみる。
石灰月の見え方はさっきの鏡月と同じであるが、そこまで明るくない。おそらく曇りの日くらいの明るさになるのではないだろうか。ただ直接目で見るには明るすぎるくらいだろう。
もしこんなことをすれば、月からの赤外線の反射量が多くなって気温が温暖化するかもしれない。ほかにも、動物や植物の生体リズムが狂ってしまうなど不都合が多々生じるだろうが、どうせ思考実験なのでそのへんのことは無視する。
夜が暗くなる時間帯が減るので、犯罪や交通事故が減るだろうか? 夏には、日中に屋外で作業をするのはしんどいので夜中が明るい満月前後のときには夜に屋外で作業をするということになるだろうか? そうすると、夜中もうるさくて安眠できる時間帯がなくなってしまうからまずいか。
花火大会は、太陽が沈んで暗くなる下弦〜新月のあいだでないと、空が明るくて冴えなくなるかもしれない。月の出と月の入は、ちょうどいい明るさとして印象的に観察できるようになる。晴天の昼間はさらに明るくなる。半月で太陽と月の両方が空に出ているときは、雲の位置関係で太陽が隠れても月は隠れなくてそのぶん明るくなるということも考えられる。冬至に近づくにつれ、満月の高度は上がっていくので、冬が温暖化するかもしれない。かなり緯度が北で冬の間太陽が南に行ってしまって暗い夜が長くなる寒帯の地域は、満月前後は高度が高くなるので明るくなるだろう。両極地域では、半年間は太陽が沈んだままになってしまうが、石灰月はかなり明るいので、たとえば冬至のころの北極は、上弦〜下弦まで明るい月が地平線から少し上がったところを左から右へとぐるぐる周ることになる。
こんなばかげたことを考案して実行するひとはいない。
ただおもしろそう。
どうでもいいじゃん。
ここが世界の皆じゃあるまいしさ、ね。
大事な事は”自分から見た他者”じゃなく”自分から見た自分”じゃないのかいと私は思うがどうかね?
私が特異なんだろうけど、日本はあまりにも”自分から見た他者”と”周りから見た自分”を意識し過ぎただと思う。個性というものに憧れつつも、実際は他者が持つ個性とやらを良し悪しも一色単にして抹殺する事にこだわってないかと私は思う。
極論だけど『私は私を肯定する。』でいいじゃない、もちろん自己を絶えず見つめ向上する部分を忘れないことが前提だけど。
では。
よし(陽疾) wrote:
>言いたいことは「正義の名のもとに人格攻撃をするのは卑劣」と言うことのみ。
それは私もその通りだと思います。ですが、ご自分が以下のように書かれては、おっしゃることに整合性がなくなってしまうようで、大変、残念なことと感じます。ストレートな形をとろうが、皮肉の形をとろうが、人格攻撃に違いはないのですから。
>自分の言葉をありがたく聞いてくれて、乱暴な言葉もすべて善意に解釈してもらえる信者さん、に守られたMariaさんは幸せですね。
また、他者への危険な攻撃は、正義感の裏に支配欲がひそんでいる場合のほか、挫折した支配欲に起因する被害者意識、劣等感等々がひそんでいる場合にも多くなされるのでは、と思います。
自分の弱者性に過剰に敏感になるのは、他者への過剰な攻撃性を持ちやすい、という意味で危険だと思っています。
持ち分を守ろうとした「もてる者」が真に危険な存在になるのも、既得権が脅かされている、という恐怖をもった結果、自分を傷つきやすい存在だと勝手に感じた結果であることが多いように思いますが。
陽疾君が謹慎することないだろ。
持つべきものを持っている階層の人は,自尊心だって人の分でも確保したがる。なくすのは怖いから,何を見ても自分の分を欲しがる敵に見えやすい。敵だと思えばなんとでも言う浅ましさ。
自分で自分の言葉に気持ち悪くなったので、さすがにもうおしまいにします。
謹慎中の身を引っ張り出して、色々、議論につき合わせたMariaさんには、
ご迷惑おかけしました。
管理人さん、板汚し、すみませんでした。
しばらく謹慎致します。
自分の言葉をありがたく聞いてくれて、乱暴な言葉もすべて善意に解釈してもらえる信者さん、に守られたMariaさんは幸せですね。
ここの、BBSは、あなたの幸福のために存在するものだということに気がつかなかった、私が馬鹿でした。あなたの幸福を脅かして、申し訳ございませんでした。
>いつも思うのですが、いろいろ問題があるとはいえ、女性は結婚されている
>人が多いように思うのですが、男性は恋愛すら不可能な状態、というのが普通
>みたいです。これって一体何なんでしょうか?私も40で独身ですが・・。
あたしはあと何年かすると、三十路ですけど、結婚はしていません。
恋愛も下手で、友達が結婚をするのですが、女性にも結婚にしむける為の作戦が必要なんて事は知りませんでした。今では、男性に大切にされているのではありますけど、以前は大切にされた事がなかったので、大切にされる事に、びっくりしている事もありますが...。
結婚している人は多数派ではあるとは思うのですが、結婚していない発達障害の女性もいると思います。
言いたいことは「正義の名のもとに人格攻撃をするのは卑劣」と言うことのみ。
たとえば、kotobu氏に対しての
>「まず、愛されたことがない。人間不審である。虐められて育った。ついでに無能である(性的不能者かもしれない。マザコンの可能性も高い)」
その他の、長い説明は論点ぼかしで、興味なし。
さっさと、謝罪キボンヌ
よし(陽疾) さんwrote:
> 「lulu氏」には、同情の余地はなくとも、「あのような形で厄介払いされたlulu氏」には同情の余地ありです。
> 同情の余地なしの人間相手なら、人権侵害してもいいという理由にならぬのでは?
まず、Lulu改めLulu_2440さんのことを「lulu」と表記するのをやめましょう。「1u1u」さんと紛らわしいから。なお、「1u1u」さんのほうは「半角数字の1+半角英小文字のu+半角数字の1+半角英小文字のu」です。
で、Lulu_2440さんに関していうなら、「Lulu」さんとして登場していた時期から、この『アスペルガーの館の掲示板』のメンバーはむしろ丁寧すぎるくらいにきちんと対応していました。
> 「出ていきやがれ」とか乱暴な言葉で追い出すなら、充分納得できますが。
> 精神的ダメージを与えて、追い出すのは・・・・
Lulu_2440さんに対して2ちゃんねらー風の絵文字攻撃をかけたのが、「1u1u」さん。で、Lulu_2440さんが怒っているのは主に「1u1u」さんであって、「ああいう愉快犯を野放しにしておいてはいけない」ということで『アスペルガーの館の掲示板』のメンバーの「生ぬるい」怒りの反応に怒っていたわけです。
で、そのあげく
> ある人は無視、またある人はショックで泣き出す、またある人は怒ってその相手を殴る、いろいろあるでしょう。大部分の人はもちろん無視するでしょうが、無視しない人もいる、ということを忘れないで下さい。特に、最近では「切れやすい」ために、バカにされたと思って相手をサバイバルナイフで刺し殺すケースもあることを覚えておいて下さい。
と脅迫まがいのセリフまで吐いてしまったので、Motoちゃんが「そうした脅迫めいた文章を公共の場である掲示板に書込むと、あなたが犯罪者にされてしまいますよ」とたしなめて、以来Lulu_2440さんは登場していない、というのが公に認められた事実ではないでしょうか。
で、問題になるのはLuluさんに附随して出てきたPMLabo_Evolution2さんとか★さんとかぐるぐるぐるさんであり、Lulu_2440さんに附随して出てきたkotobuさんだったりするのですよ。PMLabo_Evolution2さんやぐるぐるぐるさんに関しては確かにLuluさんに“同情して”出てきた面も見られなくはないのですがね、★さんやkotobuさんに関していうと、Motoちゃんのところに「あれはどうにかできないのか」といった救援のメールが届くくらい、「けっこう深刻な『荒らし』」という判断が一般化していたのですよ。
で、ああいう「荒らし」に対してどうして一部のメンバーがあんなに過敏に反応するのかというと、もともと「秩序」に納まらない人間である学習障害者(AD(H)D・LD・ASなど)の多くは「秩序」の名のもとに加えられたいじめによるPTSDを抱えており、あの手の攻撃はフラッシュバック発作を誘発(さらにはパニック発作にも至ったりする)するので非常に苦しいわけ。で、その苦しさから「いじめ」を行なう側に回ってしまう人も出てくるわけで、そうなると、もっとも悪質なタイプの「荒らし」が拡大再生産されてしまうのですよ。
Motoちゃんは前回の★さん(Luluさんに誘発されて出てきた奴です)の件のときに、以下のように書いています。(No.13682)
> いじめの加害者はいじめの被害者であったときに加害者から手口を学び、その方法で他の人間をいじめる。こうした「いじめの連鎖」というのが、「ドメスティック・バイオレンスの世代連鎖」と同じように起きるのである。サディズムという病的性格、あるいは性格異常というのは「伝染」するのだ。
>
> おれの場合、「感染」はしたが「発病」を免れたクチである。同様に、この『アスペルガーの館の掲示板』の主要カキコメンバーの多くは「発病一歩手前」まで行った(あるいは発病経験のある)人間だから、「病気」の人間は臭いですぐわかる。その意味で免疫があるのだ。
> おれの場合はビョーキの奴が近づくと病気が出そうになるが、『アスペルガーの館の掲示板』にはビョーキの奴に受けた仕打ちがトラウマを形成しているひとが多いので、おれが発病すると「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ(;_;)」とパニックを起こすひとがいそうで遠慮しているのである。これが「2ちゃんねる」だったら死人の山のひとつも築いているところだ(-_-;)。
今回のkotobuさんの一件では、関係者一同、よく堪えたと思います(「氏になさい。」とか「逝ってよし!」とか言う人、いなかったし)。それは前回の★さんの件があったからだと思うのね。で、その過程で、「見えざるメンバー」(あえてROMとは言いますまい)の中で、「荒らし」にはどう対応していったらいいのか、というコンセンサスが暗黙のうちに醸成されていったのだと思います。
それがまあ、今になって出てきているのではないかと。
(Maria)
ペンペンさん wrote:
>すなふきんさん、こんにちは。
>
>すなふきんさんは『隠蔽された障害』をお読みになったのですね。わたしは未読なのです。ただテレビの特集を昔見たというだけなのですが、テレビはショックでした。高所恐怖症の人間がビルの上から落ちてしまった人を見たような感じといえばいいのか・・・。自分もそうなるのではないかと思っていた生き方をした人を見た感じというのか・・・。写真の彼女は笑っていたけれどその笑顔もどこか無理をしていたのかなと思います。まんがを読むとあまりの痛烈な見方が苦しくてああいう見方をしたなら世の中に自分をうまく融和させるのはもはや無理だとつくづく感じました。
>
>若いときはなぜこうも仕事のミスが多いのか全く理解できませんでした。自分のような人間に出会ったことはなく、非常に苦しみました。精神科に受診して、なぜ仕事ができないのでしょうかと聞きましたが、医師からはそんなことに悩まずボーイフレンドでも作ったらというアドバイスしかもらえませんでした。その時の絶望感は今思っても苦しいです。
>
>わたしの一生のテーマもまた人間関係です。わたしの場合は夫との和解ですが・・・。それ以外、わたしの人生ですべきことは何もないような気がするときがあります。
いつも思うのですが、いろいろ問題があるとはいえ、女性は結婚されている
人が多いように思うのですが、男性は恋愛すら不可能な状態、というのが普通
みたいです。これって一体何なんでしょうか?私も40で独身ですが・・。
仕事についても、男性は定職に就いて重い責任を負うのがあたりまえ、みたい
な価値観が今でもあって、女性よりはるかに重圧は大きいと思います。
男性は主導権を握る立場に立つべきだといった暗黙の了解が、われわれのよう
な者を追い詰める傾向があります。その基準から外れたら完全に人間失格の
レッテルを貼られます。仕事だけでなく恋愛や結婚なども同じ基準で計られま
すから、多分そのへんにポイントがあるんでしょうね。
不況は追い討ちをかけているようで、以前より選別基準が厳しくなっています
。何事においても。文字通り弱肉強食の社会になりつつあるようで、普通人で
すらきつい世の中、障害を抱えているということは生存権すら否定されかねな
い懸念を感じます。
いまはやりの能力主義、実力主義の強調は、結局は生産性や効率性といった単
一の価値観で人間を選別するから、そこから外れた者は自己責任で放置される
しかない世の中になるしかありません。考えようによっては以前(戦後社会)
よりさらにたちが悪いともいえます。努力したものがより報われる社会、とい
えば聞こえはいいのですが、むしろ結果を出せたものが報われるだけで、それ
は個人の天性の能力に大きく依存します。その能力が劣る者は最初から人間的
な生活を送る権利はないとされます。
効率性以外の価値を認めない昨今の思想は障害を抱えた人が持っているかも知
れない独自の才能を無視し、無価値なものとして排除の方向へ向かいます。
これは価値観の多様化ではなく価値観の単一化、文化の衰退でもあると思います。
確実に住みにくい世の中になりつつあります。
伝書フクロウあさかぜホーホー(←ハリー・ポッターのマネ)が伝言を届けにまいりました。
momo2さんへ
monarさんのご助言に深く感謝しております。
Colonel Batより
以上でございます。
それでは、わたくしは食事をとりに去ります。バタバタバタ……(←飛び去る羽音)
***********
伝言が終わりまして、あさかぜです。
momo2さん wrote:
>最初にタレイヌ氏や他の方々が「釣り」談義をしているのが、本当に本気なのか、それとも揶揄なのかが全くわからなかったほどの無理解さなのです。
混乱させてしまいまして、申し訳ありませんでした。
無理解というのとはちょっと違うように思います。またお話できる機会がありましたら、うれしく思います。
メルアドを公開していなくて申し訳ないです。Colonel Bat氏に質問がございましたら、雑魚亭のほうに書き込んでいただければと思います。よろしく。
pakuu wrote
>精神医学上の診断名(レッテル)なんか、私たちにとって何の役にもたたないのが普通です。>そんなものは捨て去って、自由に生きたほうがいいに決まってます。(私は矛盾している?)
>
>と、管理人さんがHP上に書かれているけど、本当にそうだと思う。
つまるところそういうことなのかなとわたしも思います。
わたしは場にうまくマッチするときはいいのですがそうでないときはけっこうとげとげ人間に見えるらしく、あまりほのぼの感はないようです(涙)。わたしは善良な市民だったことはなく、はた迷惑な市民から最近お役に立たない市民に進化してやれやれというところです。
あめ降り wrote:
>**たまにカナーの理論武装にアスペを使ってるかな。TEACCHとかで。
うっ、すみません。よくわかりませんでした。わたしも集まりや講演会に行ってみたいのですが、ちと遠くて無理・・・。
挧 wrote:
>やっぱり結婚するんじゃなかったかな。
>まして子供なんか作るんじゃなかったかな…
共感します。わたしは子どもがわたしと似た障害を持っていることにショックを受けました。少しずっこけていてもなんとか幸せになれるのだいうモデルを子どもに示すことができなかったのは非常に残念です。
>それと強迫傾向が認められるそうです。
>これはすぐ忘れてしまう短期記憶を忘れないように復唱したり心に留める作業が負担となって発生しているように思えます。
こんにちは。はじめまして。わたしもずいぶん忘れっぽいです。別な動作をはじめると次にすべきはずだったことを忘れがちで若いときはずいぶん苦労しました。(これは短期記憶障害とは言わないのかな) あと会議の日もよく忘れがちでした(涙)。 人の指示に従って仕事をするのが苦手で自己否定の青春でしたが、年をとって仕事を任せられたりする立場になったら、「任せてくださるなら任せてください」的な仕事ぶりになってしまいました。評価もされましたが、それまでのやり方を否定するような仕事をしがちで、擁護してくださる方と批判する方が常にあり、今度は人間関係で参ってしまいました。と、いうわけでわたしは仕事に向いてないかも〜と反省しつつ自宅で主婦業をしています。
よろしくお願いいたします。
よし(陽疾)さん、こんにちは。いつもお世話になっています。Moto(Maria)さんはご自分のHPをお持ちなのでそちらの方がお話ししやすいかもしれませんね。
もうすぐクリスマスですね。子どもさんへのプレゼントはもう買いましたか? わが家は末の小学3年生の次男がプレゼントはサンタさんが持ってきてくれるんじゃないということに気がつき、今年からはばれないようにドキドキする必要はなくなりました。でも気がついてがっかりした次男同様、わたしもさみしいです。
よいクリスマスを!
今日も口論してました。
なんで洗濯失敗したぐらいで人格の問題にされるのか…
やっぱり結婚するんじゃなかったかな。
まして子供なんか作るんじゃなかったかな…
Maria さんwrote:
> あまり同情の余地はないように思うのですが。
う〜ん、「あまり同情の余地はないように思うのですが」って気持ちは分かるのですよ。自分も、こんな恐ろしい人には、さっさと消えて欲しかったですよ。
でもね、あなたなら「芸」を使って、「うまくやる」って方法で、厄介払いできたはず。
(とりあえず、ここでは、厄介払いするのがいいのかどうかと言う問題には踏み込まない。自分も、あまりきれい事言うつもりもないし)
「lulu氏」には、同情の余地はなくとも、「あのような形で厄介払いされたlulu氏」には同情の余地ありです。
同情の余地なしの人間相手なら、人権侵害してもいいという理由にならぬのでは?
「出ていきやがれ」とか乱暴な言葉で追い出すなら、充分納得できますが。
精神的ダメージを与えて、追い出すのは・・・・
「汚れ役を引き受けてる自負」が、あなたにあるのは分かるのですが、暴走でしょうやっぱ、あれは。
あなたの発言に逆上して彼が誰かを刺したりしても困るし。
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新しいアスペルガーの館の掲示板
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© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami