アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
タレイヌ さんwrote:
>過去に、この掲示板で、やり取りされた内容だったからです。さっきから、過去ログを探ってはいますが、例によって、検索能力の低いタレイヌ・・・悲しいかな、見つけられません。
あの、私のグチに以前Motoさんがレスしてくれた時に「武士の情け」を話してくれました。
簡単に言えば追い詰め過ぎてはいけない、逃げ道を残してやれ。と理解しました。
kotobuさんが何故その言葉を使ったか、私には分かる気がするのだけど・・
kotobu さんwrote:
>私は確かに荒らしだったわけで、その認識は正しいと思います。通じなかったというか逆かもしれないとは思います。そう言う意味でアスペについてちょっと分かった部分と分からなくなった部分があったかなと思います。
>これで彼らが本当に消えようと考えているのなら、残念でなりません。良い面の皮なんて思ってないことだけは分かってほしいです。
ありがとう。新年早々、嬉しい言葉を見つけました。
どうやらMariaさんは復活されたようで一安心。ロムラーだけど楽しみにしてるので
私はアスとADHDを重複してるのですが自分でも良く分からないです(苦笑)
強いて言えば理屈?(論理的に筋が通ってるか否か)の方が理解しやすいですね
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
2003年が素晴らしい年であるよう心からお祈りします。
すなふきん wrote:
>横レスですが、最初は親切にしてくれてもそのうち態度が変わってくる可能性はありますよ。私の経験では。いつまで甘えてるんだって感じで・・・。
>
>頭で理解しようとしても、結局は人間は好き嫌いで判断してしまうものです。
>自分の感覚と違うものは理屈ではなく拒否するところがあるのです。
>そこらへんが私も直面している大きな理不尽ですね。
>
>冷や水を浴びせるようで恐縮ですが・・。
すなふきんさんの意見は私も同感です。が、ゆっくり進歩でもいい、同じ過ちを繰り返さなければ周囲から責められる心配はあまりないと思います。私の経験では。
あんくさんの、思う壺にはまっている、タレイヌですぅ。
kotobuどの wrote:
>あんくさん wrote:
>>ふう。貴方には「武士の情け」ってやつがお分かりにならぬのですよ。
(略しました)
>> あばよ!
>武士の情けはこっちの言うせりふだっつの
>荒れるといけないんでこれくらいにしとこうかね
新年早々、呼ばれてもいないのに、たびたびすみません。
で、あんくさん仰るところの「武士の情け」どのような意味に、理解なさっておられますか?そもそもは、管理人さんへの発言ですけれど、どうして、kotobuさんが、「そのまま 返して」いらっしゃるのでしょうか・・・・・・。(その上で、『荒れるといけない』って言うのは自覚があるのかしら?・・・・超・謎)
タレイヌ、この件、広辞苑で調べようとしましたが、載っていませんでした。何故調べたかったのかといえば、過去に、この掲示板で、やり取りされた内容だったからです。さっきから、過去ログを探ってはいますが、例によって、検索能力の低いタレイヌ・・・悲しいかな、見つけられません。
今、タレイヌのやっていることは、他人のふんどしを借りて相撲を取るに近い行為との自覚がありますので、これ以上は、やめておきます。(本当は、コピペしたかったの)
kotobuどの、ネットサーフィンなさる時間がおありなら、管理人さんが残してくださっているこの掲示板の過去ログのなかから、(Mariaさんか、Motoさんだったと思う・・ぅぅ、過去形か?)『武士の情け』に関してのやり取りを探して読んでみてみてくださいナ。
「言葉」は、ひじょうに多くの意味を含んでいます。子供の頃、自己表現(=相手をやり込めるため?)に獲得した『自己感覚のみで駆使する言葉』を、もう一度、再確認なさることを、お勧めしたい。必ずや、「実力」が上がるはず。
(おせっかい×2 タレイヌ)
追加。
こうもり氏、
閉ざされし庭(ML)及び雑魚亭のみ
発達障害に関わりし情報提供を続ける。
必要な人あらば雑魚亭を訪ねられんことを。
当方wrote:
>まずは星子氏の人命を優先す。
>荒らしの件は後回しにするも可なり。
さしあたり任務完了す。
当方この開かれし庭を去らん。
閉ざされし庭が元来当方の棲家なり。
非戦が吉か凶かは館に残りし住人次第。
これまで矢面に立つ者、既に去れり。(あんく氏等)
健闘を祈る。
よき新年を
まずは星子氏の人命を優先す。
荒らしの件は後回しにするも可なり。
皆様、明けましておめでとうございます。Lulu_2440です。
今年も「太平洋海霧研究所」共々宜しくお願い申し上げます。
昨年中はいろいろとお世話になりました。おかげさまで、私も時々暴走したり落ち込んだりしながらも、精神的に成長することができました。
(暴走したときは皆様に「危険人物」という誤解まで与えてしまいました。改めましてお詫び申し上げます。)
今年は、私も「不惑」を迎えます。年齢不相応の暴走が今年も起きないよう、冷静に行動したいと思います。
(1).「煽り」に負けず、
(2).「荒らし」に負けず、
(3).「意見の相違」はもう一度相手の投稿内容を読み返して、
そして、一呼吸おいて、興奮が収まったらレスする。
孔子曰く、「四十にして惑わず。」ですが、人生に迷いは必ずあります。そういったときに、皆様からアドバイスが大切なので、今年もこの出会いの場は大切にしたいと思います。そのためにも、昨年の失敗は繰り返さないように心がけます。
以上。
P.S.「太平洋海霧研究所」(http://ww6.et.tiki.ne.jp/~hurricanex50/index.htm)からのお知らせ:
予定どおりBBSサービスを開設いたしました。
ストレス解消のためのスポーツ応援コーナーもありますので、よろしかったらこちらにもネットサーフィンしてみて下さい。
新年明けまして、おめでとうございます。
今年もアスペ界は、きっと多難でしょう。
でもくじけずに、耐え忍んで生きていきましょう。
早く育った植物に、良い花はきっと咲きません。
ゆっくりと自分を高めていくための研鑚をしましょう。
来年の年明けを、ばら色で迎えたい人は、お年玉で、
手鏡を買って、笑顔の練習をしましょう。
どうも、微笑めるということが、メンタル系の病気が治り始める
兆しのようです。
あんく wrote:
>
> あとわずかで、新年だな!ざまあ見ろ!←意味分からん(快笑)。
>
> 以上。
>
> あばよ!
>
武士の情けはこっちの言うせりふだっつの
そうやって捨て台詞はいて、でてくことが潔いことだと勘違いすんなよ
まあ演奏旅行せいぜいがんばってくれや
荒れるといけないんでこれくらいにしとこうかね
私嘘つきだからさ、ちょこっとだけ戻ってきちゃったよ。といってもこれ以上ゴタゴタは私も好かないから、ほんとにちょこっとだけ。
Shinyuさん wrote:
>いえ、あのスレッドが不毛にいつまでも続くのは止めたいと思ったからそう言いましたが、もう解決してるので、よいでしょう。
>
>それから、誤解を与えているかもしれないですが、「書き込みの礼儀作法」の注意書きは、一般的な掲示板のマナーとして書いたつもりです。
>何もそれで違反者を取り締まろうなどという意図はありません。管理人が発言削除をするのは非常に悪質な場合だけです(今までどおり)。マナーがよくない書き込みが多少あったにしても、管理人はいちいちそれに注意したりはしません。
ふう。貴方には「武士の情け」ってやつがお分かりにならぬのですよ。あれだけ長引いてしまったとあってはお怒りもご尤もなんだけれど。とはいえ私的にはもうどうだっていいことにもなっているけれどね。これ以上このスレッドへの投稿が長引いても、責任持てません。こっちはこっちでもう読む時間ないし。ごめんねと言っておきます。
荒らし対策をして下さるとあれば、私も安心して、二度と口を出すことはないでしょう。ともあれ今まで大変御厄介になりました。
私も私で、私生活ではやることが多すぎるのだ。来年二月にはL.A.まで、演奏旅行に出掛ける予定!
私の方ですでに、ここの掲示板を必要としなくなっているのかも知れない。
がぁーっ、せいせいした!さぁて素のあんくに戻るとしようかしらね!
最・後・に。
あんく関連のスレッドにだけは、しょーもないリンクを貼り付けるの禁止だぞ!読まんし興味ないし。私が今作ったルールだからな!間違えないように。私のスレッドは私のもの。文句ある奴ぁ直接オフまで言いに来なよ!ここに書いてもいいけど、しつこいようだけど読まないから。
あとわずかで、新年だな!ざまあ見ろ!←意味分からん(快笑)。
以上。
あばよ!
kotobuさん wrote:
>これで彼らが本当に消えようと考えているのなら、残念でなりません。良い面の皮なんて思ってないことだけは分かってほしいです。
なんだか不思議な展開になってきましたが、これで2002年も終わるということなのでしょう。2002年から2003年に変わるということ(明けましておめでとう!)というのは、ある時期、人類の一部が作った、恣意的な区切りだとしても。
キリコ wrote:
>kotobu wrote:
>>あの威勢はどうしたんだよ
>>一回失敗したくらいで、出て行くのか
>
>多くの悩み苦しみを抱える人達に真摯に答えてきた方々が結果的に消える事になってしまいました。
>アスの人々には軽い言葉の遊び、悪ふざけや冗談が通じないという事を理解されたでしょうか?
私は確かに荒らしだったわけで、その認識は正しいと思います。通じなかったというか逆かもしれないとは思います。そう言う意味でアスペについてちょっと分かった部分と分からなくなった部分があったかなと思います。
これで彼らが本当に消えようと考えているのなら、残念でなりません。良い面の皮なんて思ってないことだけは分かってほしいです。
>この「こだわりの強さ」こそが諸刃の剣。
>ある分野では成功を収める原動力となり、一方では自分の首を絞める元凶となる。
>何一つ失わずに全てを手に入れるなどは出来ない話。
>
>「プライドを捨てる」「自説を曲げる」「相手に合わす」
>言葉だけを聞くと嫌なイメージだけど現実には必要な事じゃ無いのかな・・(独り言)
Luluさんも戻ってきたし、彼らも戻ってくると信じたいですね。
Shinyuさん wrote:
>シロさんからの指摘を受けて、「書き込みの礼儀作法」を直しました。
確認しました。さっそくの対応、ありがとうございます。
わたしは「自分を名づける行為」(その自己への作用、そのことがもたらす変化、その社会的意味、副作用、etc.)に大変関心があるので、とても気になったのです。「装う」ことで自分を守る、ということもあると思ったし。
今回のことで管理人(Shinyu)さんは、「安全な枠組み」を作ってくださったのだと思います。重ねて、感謝いたします。
シロさんからの指摘を受けて、「書き込みの礼儀作法」を直しました。
あまり書き込みづらくならないように、表現を少しやわらげました。
問題になっているの複数の名前の使用については、次のようにしました。
>・ひとりの人が複数の名前を使い分けて別人を装うもの。
>※名前を変更したときには、変更したことをなるべく明記してください(プライバシーの問題などで過去の名前を明かしたくないというのでなければ)。
ご確認ください。
ちわ〜、あさかぜで〜す。
星子さん wrote:
>診断もらって1年経過。
>なんか本当に疲れちゃった。
あさかぜんちは、娘が診断もらったのが2001年1月だった。娘よりも自分のほうが混乱したんだわ〜。母親としてじゃなくて、自分は何なのかってことでね。娘がASならわたしもASじゃん、だってソックリだもん!と思いましたです。あれから2年が経過したなんて、今でも信じられない気分……。けっこう疲れてるんだ、疲れ続けてるんだ、それでもなんとか生きてるよ、とりあえず。
>診断後、
>パニック症の過呼吸で死にそうな経験はするは。
>身体がすぐに壊れるし。
2001年はほとんど何もしなかったような気がする。心臓いかれてたし、鬱と神経症で薬飲んで、寝たり起きたりの日々が続いた。ひとつだけ良かったなと思うのは、パソコンを買うことができて、『アスペルガーの館の掲示板』に出会うことができたこと。
今年は四ヶ月も仕事しちゃったぜ、すげー!……って、中年のおばさんが言うセリフか? おかげで今よれよれだけど。
>先の見通しも無いし。
>未だ誰も私が「自閉的では無い自閉症」だと「分かって」ないし。
>私もどうすれば動けるかワカラナイし、
>周りも私にどうすればいかワカラナイ。
ゆうべも布団のなかで痛む心臓を意識しながら、いまんとこ心臓は動いてるから生きてるな、止まったらそんときゃそんとき、止まるまでは生きてる!って思ってた。翌朝目が覚めたら生きてる証拠じゃん、らっきー♪というわけで今これを書いてます。明日のことなんてわかんないよ、わたしにも。たぶん誰にも。
娘がASなのはいいとして、一応家庭をもって主婦でございますって顔して生活しているわたしが、この年で「あたくしもASでございます」って言ってみたところで、どこにも通るわきゃねーや……。夫はもちろん、親をはじめとして親戚友人知人だ〜れも「分かっちゃ」くれないな。そんなもんだろうなって思うしかない。
『不完全でいいじゃないか』伊波真理雄・石村博子(講談社文庫)を三日前に読了して、ちょとだけ気が楽になってます。第七章・精神科医は自分を分かっているか?に引用されていた部分が気に入ったので、書いてみます。
「わたし達が成長過程で学ばなければいけないのは、
次の三つのことだけです。
(自分が)好きなもの、嫌いなもの
(自分にとって)意味があるもの、ないもの
(自分に)できること、できないこと」
考えてみたら、わたしの過去のありかたも、上記の三つを基準にして成り立っていたという気がします。だけど、もっともむずかしい三番目の「できること」「できないこと」を見極める力がまだついていないな〜と、自己反省。これからやっていくっきゃない。
>「私もそっちにいこうかな」って今結構おもってんの。
>ここにいたってなあ。
>一回やってみたい。
フランスで流行ってるとかってやつのこと? トリップだけなら他にいくらでも方法があるでしょ。だけど、本当に「気持ちいい」とは限らないんだぜ。バッドトリップという場合もある。バッドは「気持ち悪い」ぞ、保障する。
もっと切羽詰っているんなら……そのエネルギーは生きていくエネルギーと同じものなんだと思うよ。飛び越えるにはけっこうな集中力とエネルギーを必要とするんだよ、これが。とりあえずクールダウンを薦めたい、わたしとしては。
薬を飲んででも眠ってしまっていいと思う。眠って起きて食事して排泄して、また眠るを続けてもいいと思う。何ヶ月かかろうが何年かかろうが、疲れがとれるまで休息していいと思う。疲れがとれてくると、人は自然に動き出すようになるんだと思う、たぶん。
あさかぜは来年はレザークラフトやってみようかと思ってます。星子さんの作るアクセサリーって、どんなの? ずっと聞いてみたいと思っていたから、今日聞いてみた。ものつくりには興味あるから。
自分がどう生きるかは自分で選んでいいと思うんだよ。どう生きたいかが人生を決めるんだと思う。その前に、疲れがたまっていたら休息をとるのが生き物の基本だと思う。星子さんが心身ともにゆっくり休めることを祈っています。
星子ちゃん wrote:
> 診断もらって1年経過。
>
> なんか本当に疲れちゃった。
> 今まで必死に全速力で周囲に付いて行ってたのなんだったのかしら。
>
> 診断後、
> パニック症の過呼吸で死にそうな経験はするは。
> 身体がすぐに壊れるし。
>
> 先の見通しも無いし。
> 未だ誰も私が「自閉的では無い自閉症」だと「分かって」ないし。
> 私もどうすれば動けるかワカラナイし、
> 周りも私にどうすればいかワカラナイ。
思えば二〇〇〇年一月一日は、
病院のベッドの上で迎えた。
二〇〇〇年問題で医療用電子機器が暴れ出すんじゃないかと、けっこうドキドキした。
二十一世紀ったってなぁ、どうせそんなに変わんないし。突発性拡張型心筋症の画期的な治療法なんて、十年二十年で見つかるわけないし。入退院を繰返しながら生きてんだか死んでんだかわかんないよう生活続けながらずるずる生きてんのもヤだなぁ、と思いつつ、
それでも正月が来るとそれなりの気分になる。人間って単純。
良かったこと悪かったこと、いろいろあったはずなのに、気分が滅入っていると思い出すのは悪いことばかり。「人生は平均的にいって、七割が不幸で三割が幸福」だとか。人はけっこう三割の幸福を大事にして、人生を生きているらしい。
とりあえず生きているとなんかあって、けっこう気分で生きてゆける。
「とりあえず」って意外にいい言葉かもしんない、と今にして思ったりして。
死ぬのは死ぬとして(どーせ放っといたって人間死ぬんだから)、とりあえずいろんなものを片付けているうちに、ぜんぜん片付かなくってめんどくさくなって、もーいーやこのまんま死んじゃおう、と思って、気が狂ったみたいにビール飲みまくって、「医者が知ったら怒るだろうなぁ(-_-;)」とか思いながら緩慢な自殺状態で過ごしてたら、あろうことか体調よくなっちゃったり(肝臓の数値がよくなってた)とかいったふざけたこともあった。
「緩慢な自殺状態」って、けっこう身体にいいのかもしれない、と思う。とりあえず「苦しい」「つらい」「しんどい」から逃げて、「生きる」努力を放棄して、「このまんま死んじゃうのかなぁ」とか思いながら食事もろくに取らないでただビール飲んで寝たり起きたりしてるうちに、なんかやさぐれてるのにもめんどくさくなって、「……仕事しよ」とか思ったりする。「決定的にヤバいところ」に行かないために、「ホントにヤバいとこ」の近くまで行って「あー、こっから先行っちゃったら死んじゃうんだなー」とか思ってたたずんでいるというのは、意外に人間の生存本能かもしれない。
自殺する人って、やっぱそれなりの勢いで死ぬんだろな、と思う。そういう勢いを殺(そ)いで、「ただずるずる生きてる」モードで生きてっと、癒えるのかも知んない。その一線を飛びこえる助走の余地をなくしちゃうのも、とりあえず「うっかり死んじゃう」のの防止策にはなりそうな気がする。
トランキライザー(精神安定剤/抗不安剤)は役に立ちますです。はい。
> 臨死体験の話し読んでたら、
> 「私もそっちにいこうかな」って今結構おもってんの。
> ここにいたってなあ。
>
> 首絞めるとカンタンにいけるらしい。
> 一回やってみたい。
とりあえず心臓発作で二回は死にかけたけど、あんまり面白くないっす。感覚的にも、状況的にも。ほんとに死んじゃったらどうかわかんないけど、たぶん残った人はめんどくさい。悲しまれるより内心「迷惑」とか恨まれそうな気がする。
あとかたづけの面倒をかけるのも申し訳ないので、いろいろ配慮しているうちに死ぬ気が失せたりなんかもした。死ぬと「本人にとってしか意味のないもの」って大量にゴミとして出るじゃん。それの始末を考えるだけでもう面倒臭い。あたしが死んだら「あの人が死んだのはあたしのせいだ」とか苦しむ人とかいそうだし、で、そういうのの何割かは「おめーのせいで死んでたまるかバーカ」みたいな奴だったりするし。
ずるずる生きてます。ずるずる生きてましょう。来年なんかあるかも知れないし。関東大震災の映像とか見られっかも知れないぞ(それであたしが死んじゃったりしてな)。
(Maria)
星子さん wrote:
>診断もらって1年経過。
>
>なんか本当に疲れちゃった。
>今まで必死に全速力で周囲に付いて行ってたのなんだったのかしら。
(中略)
>
>臨死体験の話し読んでたら、
>「私もそっちにいこうかな」って今結構おもってんの。
>ここにいたってなあ。
>
>首絞めるとカンタンにいけるらしい。
>一回やってみたい。
「1回やってみたい」、と思うことはあっても、その「1回」をやってみて、本当に死んじゃったら悲しいよ。
何て言ったらいいのかわからないけど、今は何も考えず、ゆっくり休んでみて、そのあともう1度、あらためてゆっくり考えてみる、というのも1つの方法ではないでしょうか?
本筋からずれますが、わたし、10〜20代にかけて(現在30代)、同期・後輩、合わせて4人を事故・急死で見送りました。
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