アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
よかったらお友達になってください。
時々投稿しています。
昭和33年生まれの主婦ですが・・・。
ねこが好きです。
虹の橋 wrote:
>それをああでもないこうでもないとココでいじくられたくないです。
>いいかげん分かって欲しいです。
>そういうところを偉そうだと言ったんですよ。
あんたも少しは学ぼうと言う心を持て
asman wrote
>
>あまり「欲しい、欲しい」と願う思いが強い程、余計遠ざかってしまうのかもしれませんね人間というものって…
また投稿するとは思ってもみなかったのですが・・・。
前にも同じような事を言いましたが私はasamanさんには干渉されたく
ないんです。かかわりたくないのです。
私の投稿に関する忠告が思いつくのなら投稿せず心の中で思ってください。
それならいくらでもかまいません。
それをああでもないこうでもないとココでいじくられたくないです。
いいかげん分かって欲しいです。
そういうところを偉そうだと言ったんですよ。
KEIKA wrote:
>今回返事が虹の橋さんを傷つけるものであるのは文章をよく読めば理解でき
>ますよね。あくまで意見でアドバイスになっていないという感じがします。
>虹の橋さんが安直な処方箋を求めてたようにもみえないですしやっぱりPO
>LINESIAさんがどう表現しようと今回はasmanさんのアドバイス
>にはやや問題があったのは事実ではないですか。
ここで俺が「それはKEIKAさんの意見であってうんぬん……」
とはじめてちまうと単にお互いの意見の齟齬を確認しあうだけになっちまうんで、
やめておこう。
俺自身の体験で「それはあなたの意見であって」
という意見は相手の口を封じるのにけっこう有効な手口だしな。
対等な立場にある人間に対してはあんまし使わねえことにしている。
少なくとも、虹の橋さん求めていたことと、
asmanさんが必死になって伝えようとしていたことが
食い違っていたことだけは俺も認めることができるぞ。
俺流の表現をするならば、
asmanさんは「アドバイス」をしようとしてたんだが、
虹の橋さんは「身の上相談」を求めていたってところだな。
ま、それは別にいいんじゃねえのか。
虹の橋さんが何が何でも友達を欲しがっているってことも分かったしな。
後は「友達を作るノウハウ」を知っている連中が
虹の橋さんに友達を作るための処方箋をコメントすれば
それで解決する問題だと思っている。
俺が言いたかったことはただ1つ。
今回の件でasmanさんの評価を下げる必要は全くねえってことだ。
はじめのコメントでそう断っておいたはずなんだがな。
(虹の橋さん向けに書いたコメントって訳じゃねえぞ)
ひとまず、
俺がasmanさんのコメントの意図をそれほど外してねえ
ってことも確認できたんで、撤退するぜ。
じゃあな。
(PS)また会おうな<asmanさん
OK分かりました。
虹の橋さんは友達が本当に大事なのかもう一度考え直してください。
asmanさんは、言い方がまずくなかったかもう一度考え直してください。
おひさしぶりです。
しばらくこないうちに、自分で書いた無責任な発言の行方がわからなくなってしまって、わたしはどうしたらよいものか思案にくれています。
自分が診断を(正式には臨床心理士の先生からになるのであと1ヶ月先になりますが)うけてからというもの、これまで自分が送ってきた人生のことなど思い起こしています。(これぜんぶその場でメモできたら、本一冊かけそうなのに)
考えてみたら、それなりに人と会話をすることができるようになったのなんて、某ファストフード店でバイトをするようになった、20代も終わりのことだったような。それでもはじめは衝突ばっかりだったし・・・
いまでも「子供っぽい」とか、「人の嫌がることばっかりするわがままやろう」なんて言われてるんじゃないかと日々これ不安です^^;
あ、自分がいったい何を書きたかったのかすら思い出せない。思い出したらまたかきに来ます。
こんにちは、名加野です。今更ながらですが、戦争が始まり悲しく思います。
気分は、はだしのゲンです。
……とりあえず、12月末のオフ会以後たまにROMったりしていましたが、書き込みは出来ませんでした。KOTOBUさんの件で、どうコメントしていけば良いのか分からなくなった……というのが主な要因です。それに関わった人が次々表明して去っていったりしていく中で、自分はどうしようか……と。とりあえず、終わった話ですので蒸し返すつもりは毛頭在りません。
僕はただ、(その時のKOTOBUさんの言動が)知人に似ていて我慢できなくなってああいう書き込みをしてしまいました。その知人が居る時は、なんとか冷静に防御(判断)が出来るようには成りましたが、予備知識無く文で書かれると強烈にダメージ来ますね(^^; 今は特に何とも思っていません。というより忘れ気味です。
さて、現在仕事が忙しくなり、ネットも出来なくなりつつあるこの頃ですが、どうすべきか……いや、家では出来ますが、たまりに溜まったビデオの「5倍速(120分テープで10時間分)x6本」見てるかゲームやってる可能性高く。これ以上話について行く事が出来るかは謎です……。
1、不定期来場
2、永遠退場
3、その他
……ていうか、何が書きたかったんだろうか。何か殆ど独り言だなあ(汗
まあ、12月、1月辺りに行きたくも無い会社の飲み会等でお金を沢山使わされてしまった事もへこんだ原因の一つではあります。
今思った事:書き始める前は躊躇してるのに、いざ書くと中々止まらないので手綱を引っ張らないといけませんね。
生活自体は今も変わらずって感じです。最近シジュウム茶を飲んで花粉症治そうと努力している最中ですが、ぜひともアトピーごと治って欲しいものです。
飲んだり飲まなかったりで、症状悪化したり良くなったり。持続力無いなあとか思いつつ、それではまた。
すなふきんさん、由梨さん、横からすみません。
私もこのことについてはいつも考えています。ASとかADHDという人間のタイプが先にあって、人間ががそこに分類されるのではなくて、診断というのは、ひとりの、奥深い人の抱えたトラブルを解決するために便宜的にあるのではないでしょうか。もちろん自己診断だけでなくて、専門的な知識をもった人の客観的な判断は必要だと思いますが、それが由梨さんの彼の言葉のようなものでも当事者にはとても意味のあるものだと思うのです。
私もとっぷりと鬱の海につかっているし、日ごとにトラブルの波は押し寄せてくるし、親兄弟とどうかかわったらいいのかもわからずに、なんとか生きています。
私の言いたい事はPOLINECIAさんや空音さんがおっしゃってくれていますので特にいう事も無いでしょう。
菜の花さんやKEIKAさん、kotobuさんのおっしゃっている事はあくまでも感傷的なもので今の虹の橋さんに必要なものはもっと現実を見つめ、自分を見つめると言う事が重要なのではないでしょうか?
感傷や共感や慰めを言ったところで実際の所、それで虹の橋さんに友人が出来るのでしょうか?何故出来ないのか、どうして必要なのか、じゃぁ具体的にどうすればいいのかを考えていく事が必要な事なのではないでしょうか?私はただそう思っただけです。
自分の力でどうしようもないのであれば、診断を受けた先生のところに行って「どうしても友人を作りたいのですが私はどうすればいいのでしょうか?」といってみては如何でしょうか?カウンセリングなどを通して自分を見つめなおす事も出来るでしょうし、方法は色々あるともおもいます。
なんだか勘違いされては困りますが、わたし自身友人も居ますし(私がASということを知ってる人も知らない人もいますし)会社でもカミングアウトしていますし、結婚もしています。だからどうだと言われてもどうもありません。ただそれだけの事です。(別に私は孤独を推奨しているわけではありませんし)
あまり「欲しい、欲しい」と願う思いが強い程、余計遠ざかってしまうのかもしれませんね人間というものって…
由梨さん wrote:
>私も以前からこの問題についてはよく考えさせられます。
>というのも、私自身はアスペと診断されていますが、適応がいいときは私のアスペっぽい
>困った部分が全然表に出てこないのです。
そうですね。私も体調や心理状態や環境によって全然ちがいます。
>そんなとき私は「発達障害なんて私のつまらない思い込みかもね〜」と思うのですが
>ちょっと環境が変わったりして、それが私向きでなかったりすると、とたんに困った人に
>なってしまうんですよね。
仕事がらみの人間関係やらやるべきことが増えたりした場合、処理しきれなく
て私も急に「困った人」に変身してしまいます。時にはパニくることも。
すると周囲からはだんだん愛想を尽かされなじられたりすることが増えます。
そうなると完全に「俺はやっぱりおかしい!」と確信してしまいます。
>この話を後で彼氏にしてみたら、「ふーん。やっぱ俺、由梨は自閉じゃないと思うよ。
>だって、話してて腹立たないし、普通に話せてると思うしさあ。何か障害があるようには
>見えないよ。」って言われました。
ある意味その彼氏って貴重な存在ですね。貴方をありのまま認めてくれている
んですから。私も気の合う人となら違和感無く付き合えますから、その点はよく
わかります。
>私は自分はアスペだと診断されるまで自分がアスペだろうとは全く思いませんでした。
>それより注意欠陥の方が優位で、診断されても全然ピンとこなかったんです。
>まあ、じっくり考えれば納得いくところが多かったですけどね。
>
>自分が自閉圏の人間だということに、当の本人は案外気付かないものなのかもしれませんね。
>その喫茶店で会った彼女も、自分の診断に納得してませんでしたし…。
>
>あーあ、私も話の空気、読めてないのかなぁ…。
自分の場合は一般の対人恐怖とか神経症の類と思い込んでました。
空気が読めないのもただの経験不足かなと思ってました。
LDやアスペなんて知ったのはつい最近。もっとも未診断なので何とも言え
ませんが。
確実に言える事。それは「自分はどこかおかしい!」ということと、それ
によって生活に支障が出ているという事実です。
すなふきんさん wrote:
>最近ふと思うのですが、本当に発達障害かどうかまだ確定していないのに
>、そう思い込む人が多いみたいです。
>私自身未診断なので人のことは言えないのですが、人間多少なりともアスペ
>っぽかったり、ADHDっぽかったり、LDぽかったりするところはある
>とは思います。
>
>これってはっきり「ここからが境界線」っていうのはなくて、スペクトラム
>といって虹の色が徐々に変わっていくような感じの、正常から異常(?)へ
>の連続体だという考え方が今は一般的です。その度合いが強い人が疾患の
>部類に入れられるんでしょう。
>
>そうした基本的資質と生まれてから今までの個人特有の経験が加味されて
>出来たのが今の自分と言う人格だと思います。
>
私も以前からこの問題についてはよく考えさせられます。
というのも、私自身はアスペと診断されていますが、適応がいいときは私のアスペっぽい
困った部分が全然表に出てこないのです。
そんなとき私は「発達障害なんて私のつまらない思い込みかもね〜」と思うのですが
ちょっと環境が変わったりして、それが私向きでなかったりすると、とたんに困った人に
なってしまうんですよね。
この前、アットホームな雰囲気の行きつけの喫茶店に友達と行ったら、
偶然自閉症の話が出て、同じくカウンターに座っていた女性が
「私は以前自閉症かもしれないと診断された」と言っていました。
私はその時カウンターで友達と話していたのですが、どういうわけか彼女は
私たちの話しているところに平気で割り込んでくるんです。
しかも、私たちが内輪の冗談で話していることにいちいち「私はこう思う…」
と話の腰を折るんですよね。
私は一応自閉症の知識はあるので、内心『高機能の積極奇異なのかもなあ…』
と思って適当にあしらっていましたが、結構困りました。
だって、本当に場の空気が読めてないし、こだわってるし、何より鬱陶しいんですもん。
『これじゃあ人と当り障りなく付き合うのは難しいだろなあ』と思ってしまいました。
この話を後で彼氏にしてみたら、「ふーん。やっぱ俺、由梨は自閉じゃないと思うよ。
だって、話してて腹立たないし、普通に話せてると思うしさあ。何か障害があるようには
見えないよ。」って言われました。
私は自分はアスペだと診断されるまで自分がアスペだろうとは全く思いませんでした。
それより注意欠陥の方が優位で、診断されても全然ピンとこなかったんです。
まあ、じっくり考えれば納得いくところが多かったですけどね。
自分が自閉圏の人間だということに、当の本人は案外気付かないものなのかもしれませんね。
その喫茶店で会った彼女も、自分の診断に納得してませんでしたし…。
あーあ、私も話の空気、読めてないのかなぁ…。
要は方程式や石ころが大切な人がいるように、人間関係が大切な人も世の中にはいるということでしょ。
POLINECIA wrote:
>
>「あなたが悩んでいることは本当に悩む必要があることなのか?」
>「あなたは正しく悩むことができているか?」
>
> これがasmanさんの問いかけの核心部分だと俺は思っている。
>つまり悩みに対して安直な処方箋を与えるのではなく、
>錯綜している悩みを整理し軌道修正していく手伝いをしているという感じだな。
>だから当然、虹の橋さんが期待するような回答にはなっていねえ。
>つーか、なれねえというのが正しいかもしれん。
>
> 基本的に、
>こういうアドバイスの仕方は相手からあまり感謝されねえこともあるし、
>安直な処方箋を与えた方が感謝されることも少なくねえ。
>そういう意味では、意識しているのかどうかは分からんが、
>損なアドバイスの仕方をしているasmanさんには
>けっこう敬意を感じることもある。
それは第3者だから言える意見だと思いますよ。
わたしは虹の橋さんがおしゃる意味がよく伝わってきますよ。
「敬意」をPORINESIAさんが感じた、それはそれでまた別の意見
な訳で虹の橋さんが感じた感想とは全く違うことを強調したいのでしょうが
今回返事が虹の橋さんを傷つけるものであるのは文章をよく読めば理解でき
ますよね。あくまで意見でアドバイスになっていないという感じがします。
虹の橋さんが安直な処方箋を求めてたようにもみえないですしやっぱりPORI
NESIAさんがどう表現しようと今回はasmanさんのアドバイスにはやや
問題があったのは事実ではないですか。心中お察しします。
虹の橋さん wrote:
>asmanさん wrote:
>>
>>休日に友人に会わないと行けないのでしょうか?
>>友人というものに対してどういう物を求めているのでしょう?
>
>それは人それぞれですし、聞かなくても分かる部分の多い質問です。
>問題は私にとって重要なことだということです。
虹の橋さんは、「友だちを持つこと」もしくは「友だちを持っている自分」にかなり「こだわり」を持っていらっしゃるようにお見受けしましたが…
それとも「友だちと遊ぶ行為」にこだわっていらっしゃるのでしょうか…。
友だちは欲しい欲しいって言って「作る」ものじゃないと思うんです。「気がついたら友だちだった」が自然です。
いかにも友だち欲しそうにしてたら、利用してやろうって輩しか近づいてこなくて、ろくな事がないですよ。
ASの人は、ただでさえ悪意を持つ人から利用されやすい性質なのだそうです。
だからやたらと友だちをがむしゃらに求めるのは気をつけた方が良いと、きつい言葉ですが忠告させていただきます。
これは「友だちの作り方」がわからなかった幼い私に、何年もかけて、何度も何度も…逐一、母が教えてくれた事なんです。
私がきちんと理解できたのはなんと結婚してからです(苦笑)
ASの人にはとても難しい事ですが、知っているのと知らないのとでは苦しさが違うと思いまして…。
>>例えば虹の橋さんの趣味はなんですか?
>
>趣味はとくにありません。昔からです。
そうなんですか。でもなにか趣味ではなくてもいいので、好きなものはありませんか?どんな些細な事でも良いんですけど…
うちの父はASっぽい人(私がそう思っている)なのですが、趣味はないとハッキリ言いながら熱帯魚を大切に飼っていて、うちの子供達(孫)と会うのを楽しみにしているそうです。
この父は「友だちはいらない、しんどいから。家族だけでもう十分すぎる」って言う人で
実際友だちはその性質もあって1人もおりません。家族からも呆れられています(^_^;)
でも父は「オレは幸せだ」と…自信たっぷりに私に言います。
そんな父を私は好きですし誇りにも思っています。
ということで、
>無理をしてまでも友人が欲しくなる自分にとって重要なものがあるんです。
>普通の人でも欲しいと願う人が多いように私もまた同じ気持ちは持っています。
>いらないと思う人の方がめずらしいのではないんでしょうか?
と、おっしゃいますが、友だちは全く必要無いと言う人もいると知っていただけるといいなと思いました。
>>結婚と云う事がどういう事かわかっていらっしゃらないみたいですね。
>>誰かが居ないと自己管理が出来ないなんてそう言う考えをしている限りどうしようもないのではないでしょうか?
>
>そもそもどうしたらいいのか分からないのでここに投稿している部分もあるので
>そういう返答をされるあなたの思いやりのなさに驚きます。黙って読んでいただく
>だけの方が私の気持ちが安らぎますよ。やれやれ。。。
私は結婚していて子どもも2人おりますが、個人的にはasmanさんと同じ事を思いました。
結婚ってなんのためにするのか?これは人それぞれの価値観だとは思いますが…
少なくとも相手を利用するために、世話になるためにするものではありませんとだけ、言わせてください。
きつく書いてしまいましたがあえてごまかしませんでした。
これをきっかけに、悩みの本質について考えていただけたらいいなと思います。
反論がございましたら、どうぞ何なりとおっしゃってください。
解決のきっかけになるかもしれませんし、なにかつかめたらいいんじゃないかと、それがこの掲示板の意義だと思います。
シペラスさん おはよう御座います。
そうですね 確かに18歳はまだまだ若いし(外見は髭は生えて デカイからオッサンですが)・・夢(希望)はまだ 未定の人が多いのも判ります。
私も中学から夢(獣医・動物関連業)は持ってましたが・・経済的に進めなくて断念して平凡に高校行ってました。
そして 平凡に(体格から)ガードウーマン・・数年後 永久就職(結婚)して現在です。
でも私も対人は苦手の暗めですが・・それなりに 自主的にチャレンジはしてきたし 数多くの屈辱・失敗は(流し)乗り越え プチ夢は叶えてきたし・・
また 失敗して時は その度に 修正は出来ないながらも分析しながら 整理(探求)して悩んできました。
でも 息子は子供の頃から ゲーム(架空・幻想)のみの世界観で 対人もしてきて それ以外にイジメもズーーーっとあったのですが。。。それも本人は(被害者側なのに)問題児扱いされてても 深く現実を見ずに ゲーム以外の事には目を背けてきてます。
息子は現在のままでは 何かある度に ゲーム(幻想世界)に逃げに入って考えようとしないと思いますし(もう13年以上同じ状態ですし)
考えても(現在も)冷静に考えるので無く その時に関わった人・物・タイミングの責任にして済まそうとするので。。。精神的に 経験が凄く少なく心配です。
例え進歩出来なくても シペラスさんや皆さんの様に もっと現実を認識・考えて様として欲しいんですよね・・(私も若い時は かなりイロイロ悩み 肥やしになってると思います)
シペラスさんも 大変な人生を歩んできていらっしゃってご苦労されたんですね。
でも シペラスさんは その都度 燃焼しきっていらっしゃって 若い間の数多くの経験って 良い事も 忘れがたい屈辱も 全て自分の良い履歴ですよね。(歳いく事にそう思います)
シペラスさんのお母様も 今の私と同じ ご心配をされてたんでしょうね。。。
これからは 良いお友達になって上げて下さいネ♪
本当に シペラスさんの貴重な体験の結果 そうやって頑張っておられるお話しをお聞き出来て・・本当に焦る事無いんだな♪って 思い励まされました♪有難う御座いました(感謝)
But 反抗期って20歳くらいまで続くんですか???
そっか〜そうですね そう言えば私も20くらいまではライバル意識あったかな!?
でも反撥する気持ち その分!母の世話にならない様に自立に向けて努力したし・・独断で 一人暮らしの準備・引越し全部して 反骨心で頑張りましたが。。
息子は 口で反撥するだけで・・自分の事すら人任せなんで 精神が成長しなくて困ります(勿論 時折本人にも『反撥するなら 自立しろ』と言ってます)
本当に シペラスさんの様に ご兄弟があれば 息子も良い影響を受けたと思うんですが。。。
身内で 息子に関わってるのが 私しかいない事(他に関わるのは犬だけ)が・・反抗期だけに息子にも私にも ストレスが貯まってるのが 良く判り・・プラスにはなってないのも解ります。
皆さん 精神科?のセラピー?を受けてらっしゃる様ですが・・それは 普通の病院の精神科なんでしょうか???
それとも AS専門の精神科とかあるのでしょうか???
また 何かありましたら教えて下さいネ♪
有難う御座いました。
タレイヌさん おはよう御座います。
あ!いえいえとんでもないです。。こちらこそ 解り難い説明ばかりで こちらこそ 御免なさいですm(__)mヾ。
お母様も照れくさいので・・オカンで結構です(爆)
オカンと呼び捨てにして下さい。
そうですね・・息子はどうしてもゲーム繋がりでしか友人を作らないし(悪い事では無いですが) 若いんだからイロイロ体験して欲しいのですが。。。
そんな事を この歳(18)になった子に親が世話もやく必要も無い!と思いながら・・ゲームの世界では幻想は成長しても 実体験は未熟なまま 社会に出る事になるし・・
イロイロ体験して欲しいです。でも 私が出る幕は もう無いし。。
今まで悲しいかな 息子には兄弟も父との関わりも無く 助言(注意)してくれる兄貴的(人生の先輩)存在も無いまま。。現在があるので 反撥は大人でも精神は酷く未熟です。
本当は 皆さんの様に 本人が誰かに愚痴を溢したり・相談したりして欲しいのですが。。ね
それも本人が必要ないなら しなくて良いのですが・・反撥する際に 生活の上でのイロイロな不満が(障害もあって)、整理処理出来て無いまま 不満が重なってる感じがあるので このまま 更に厳しい社会に出た際には 摩擦は確実なのを危惧します。
だから ゲームで発散は出来てない事になりますよね。
そうですね・・引き篭もりの支援団体も相談するには 良いかもですね。
解りました また 一度・・調べてみます。
本当に 何度も有難う御座います。
しずくオカン
横レスでスミマセン。菜の花です。
asman wrote:
>虹の橋さんwrote:
>
>>普通に休日にあえる友人がいません。雑談が苦手で話が続かないのです。
>
>休日に友人に会わないと行けないのでしょうか?
>友人というものに対してどういう物を求めているのでしょう?
>
>例えば虹の橋さんの趣味はなんですか?
>友人を作るには趣味を通して見つけると結構長続きする場合があるんじゃないかな?と思いますが…そうすると話も共通点も多いので長く続く場合があると思いますよ。
>
>でも自分がそこまで友人に対して必要性を感じていないのであれば別に無理する事は無いのではないでしょうか?
>
ちょっとこの投稿にレスしたくなりました。
私はASではないのですが、小中学と12年も学校で苛められ、家でも色々あったので自分の殻に閉じこもって生きてきた為、友人も出来にくく、人の輪にも入るのが苦手なのに、でも入りたくてトライしては変な事を言って失敗します。
最近公園のお母さん達と交わる方法なんてマニュアルを投稿してくれた方がいましたが、ああいうのは私に大いに役に立つのです。大切な友人との自然な関係を作る部分が幼稚園のままみたいです。だから嫌味とか嫌いな人を避ける方法とか全く見えてきません。
人にいつの間にかレッテルも貼られてしまう。自分では普通にしてるつもりだし、新しい人に出会ったら今度こそ普通に、と思うのに、いつの間にか避けられる。最近ではあきらめて正常な友人関係を望まなくなりましたが、辛いですよね。でも自分を変える事は出来ないのです。
私は親切なおばさんが利害に関する事は全部指示を出してくれました。毎晩電話で相談していました。でも彼女がニューヨークに引っ越されたので、それも出来なくなりました。それからは人間関係を正常に保つ努力をやめました。特に利害関係では言わなくていい事を言ってしまいます。仕事の話でも、相手の会社の社長が変な人だと、困っている事を他の取引のある会社の人に言ってしまったりします。自分では本当に困っているから言うのだけど。(沈黙は金ですね)
虹の橋さんも、自分が平和になれる良い解決方法が見つかるといいですね。皆何かしら悩みながら生きてるのだと思います。生きるってそういう事ですよね。
shizuku wrote:
>菜の花さん ご挨拶だけ・・後から載せましたが。。。
>それでは解りませんよね。。。滝汗
>
こんにちは。しずくさん。
いえいえ、名前はありませんでしたが、ちゃんと分かりましたよ。
これからも宜しくお願いします。
うちの9歳(本来なら小3だけれど、今小2にいる)の息子の事、厳しく育てようとしてよく叩いていたし、優しい言葉もかけてあげなかったので、しずくさんの気持ち分かります。去年、子育てのサイト(障害とは無関係)で、子どもの気持ちを言葉で抱きしめる勧め、と言うのを見て、悪い事をしたなぁ、と思い、改めました。別の心理士の不登校のお子さんを見ている方の本でも、子どもがどんな風に親の愛情を感じるか、私達が意識していないで言ってしまっている傷つく言葉を意識して言わないように勧めていました。
うちの主人も1月頃など、皆で凧揚げに行くと、それは主人の凧だったのですが、途中で凧の芯が飛び出してしまったのです。広場で凧を持って走っている主人を息子は走って付いて行っていました。自分も飛ばしたいけど、主人が貸さないのです。挙句の果て、主人は壊れたから帰る、と言ったので息子は癇癪を起こし、何処かに行ってしまったので、探すのが大変でした。
息子に「壊れてるから直してからまた来よう?」
と言うと、「でも、まだ飛ぶよ。やって見なければ分からない」と言うので、「じゃあ、飛ばしてみて駄目だったらあきらめてね」と言い、主人に言いに行きました。すると主人の一言(怒り顔で)「俺の凧なんだぞ。壊れたらどうするんだ」私は思わず「たかが凧でしょう?壊れたら買えばいいじゃない」主人「俺はお金ないんだからな。おまえが払えよ」
あきれました。でも凧を無理やり息子に渡し、飛ばしに行きました。
挙句、車で来ていたのですが、先に帰るとか、近くのレストランで待ってるから歩いて来い、とか大騒ぎしてくれました。息子は思い切り走り回って1時間もしないで大満足。凧も壊れなかったし。でも、今度から1人1つの凧が要りそう。
でも、しずくさんには申し訳ないのですが、私はあんまり悩んでないのです。その場では「え〜何これ。何てガキなの」とか思うけど、好きにさせています。息子も友人が1人もいないのは気になるけど、無理に作ろうともさせてません。家に帰ったら主人は自分の好きな事をして、私は美味しい物で皆をつって一緒に食べたりするけど(喧嘩しないように人数分ちゃんと用意する)、後は好き勝手。息子は物を回すのが好きで、それを見て欲しがるので、「見て」と言われたら見てあげるだけ。それで皆平和だし、うちはそれで誰も困っていません。
だからしずくさんの相談にあまり乗れないみたいです。
悩んでいる時には同じように悩んでいる人に相談にのってもらうのが良いですよね。でも私は最近は愚痴を聞いてくれる人がいたら満足になってきました。それでレスをちょっとためらっていました。
shizuku wrote:
>>
>そして たまたま小児発達を担当されてる小児科にも かかっていたのに・・ASといわれる事無く
>また幼稚園・小学・中学まで 悪気は無いのに団体行動・状況判断が出来難い事からイジメにあっていたので 児童センターにも月1でセラピーにも通ってましたが[AS]の事は聞かず。。。
>中学上級になって イジメが悪質になり 学校の理解も無く問題児扱いにされたので!・・本人はイジメと認知出来てませんでしたが・・悪者扱いされたので 親の判断で不登校にさせた結果、学校側より 今後の[進路]と言う事から [変わり者→育成学級]に移籍して 養護学校に進むのが本人の為!と言われ・・
>反撥しながらも 現状を深く考えるには、普通学校にこのまま通わすにも確かに辛い事もあるのでは!っと・・・渋々 了解し 児童センターで受けた診断で[AS]と言う 息子の様な(自称)[明るい自閉症]がある事を 初めて知りました。
>
>その診断・・・[AS]の説明を聞いて やっと今まで微妙に他の子達と違う面を持つ息子の行動が理解出来。。。ホッ!とした様な気になりました。
>ただ それまで・・人と違う点は 長短所共に[個性]として判断しながら育ててきましたが。。。理解出来ない父親・世間の手前 一人っ子ので甘やかさない様に 厳しくあたる事も多かったせいか。。。(今頃・・超!反省ヾヾ)
>アダルトチルドレンっぽい事も多く・・・私の言葉・考えに依頼心が多く(=_=)勝手な会話は雄弁なのに 自己の気持ちを言葉に変える事や気持ちを整理するのが苦手にもなってしまいました。
>その分・・・今は 自由に発言出来る様に 毎日!体当たりで友人感覚で 趣味・志向も合わせたり反撥したりして 明るく付き合ってますが・・・( ^)o(^ )
>養護学校も卒業した(4月から作業所通い)今も。。。中学後半からの反抗期(良い傾向)が長引く中・・・未だに 言葉としては自分の欠点(AS面)を知っていながらも。。。何一つ自覚しようとせず!!
>・・・反抗期手も伝って 障害者扱いされる事や自分の行動(発言)を修正される事に反撥しながら、何も修正しようとしないまま 相変わらず自分の自由になれるゲーム三昧の生活に浸っています。
>>今思えば・・・私も人間関係は苦手な面も多く[AS]の傾向は多少あると認識できますが。。。息子も 年齢相応?の母親への反撥心は理解出来るものの 自立を拒んでる所や入り込めない[男]深層心理が理解出来ず。。。悩んでます。
>数年後には 自立(独立)して貰おうとは思ってますが・・どうしたら 自分の[AS面]を自覚してくれるでしょう???
>何か ご意見・お知恵をお貸し下さい。
養護学校を今年卒業したということだと、18ですか…
うーん…さて18歳の若者うち何パーセントが、将来しっかり『俺(あたし)は…をやりたい』というものをもっているかといえば、恐らく50%くらいだと僕は思いますね。そして、12年後の30歳になったとき、その夢どおりの人生を歩んでいるのは、きっとさらに少なくってそう5%を切るでしょうね。
僕は18歳の頃というと、地球科学とか天文学のほうに興味があったので、そっちの分野の仕事、先生とか博物館の学芸員になりたかったです。
で理系の大学に進んだのですが、微分方程式とか測量学とかお経のような授業…地質調査へいけば仲間はどんどん不器用な自分を追い越していくし&先生はさらりさらりとばかでかい崖の地層の様子を記載していくのに自分は猟犬のように地層の伸び方向を言ったり、同じ時間を示す火山灰層を探したりすることしかできず…片思いしていたかわいこちゃんにはふられるし…独り暮らしのペースもつかめづ…卒論はやれどやれども、納得いかず…で、とうとううつ病になって、精神科のお世話になりました。
その精神科の先生から、初めて「君はASらしい!」と言われました。大学を
院生で卒業後は、そのショックでホント『引きこもり』でした。3ヶ月後、見かねた母が、地元の知的障害者更正相談員に相談。その方の薦めで、地元の福祉作業所でボランティア。
作業所の生活は、幼い頃抱いていた・うつで忘れていた、『人に優しくしてあげたい』という気持ちを呼び覚ましてくれて楽しかったが、それでも『自分に刃向かうものは、許さない!』という面もあり、自分は『友達になりたい』とおもってダウン症でもう話せない青年のそばによくいたが…職員さんから見るとそれは『危険人物』と見られてしまったようで、というか『ここに居続けると、就職の機会を逃す』と思われたのか、一年後止めさせられる…
その後障害者職業センターで職業訓練を受けるが、訓練そのものはまじめに取り組んだが、毎日へとへとで、一度激しいめまいに襲われてダウン…自分が無理が利かない体だということを知る。
それから1年再び引きこもり、職安に行っても、やれそうな仕事がなく、端末の画面を電子ペンで20分叩いて「無い!」とため息の繰り返し。職安主催の障害者の就職相談にいっても『パニック』で5分も経たないうちに会場を逃げ出したことも…『お前、これからどうしようと思っているんだ!』酒酔いついでに切り出してきた父に激怒し、とっくみあいのけんかをし、『こんな状態ではもう自分は入院したほうがまし…』と夜中に裸足で、5km離れた精神病院へ駆け込んだことも…そうこうしてるうちに、母のほうが心労がたたって、錯乱を起こして閉鎖病棟へ入院…やっと親不孝さを自覚しましたね。
その後、自閉症の方達の診療で名高いXクリニックで、やっと正式に『AS+ADHD』との診断を受けました。今は、隣町の精神障害者の福祉作業所に通所して、4月3日で一周年です。父は、食道ガンに倒れてしまい、現在は入院しています。今日は、実家のほうの精神科へ受診のため、母が家をたち、1人ご飯。
あっそうそう…実は今日、妹が長男を出産して、僕は名実共に『伯父さん』になってしまいました。さっき妹が添付ファイルで写真をよこしましたが、髪の毛が縮れているところが、僕に似ています。彼のためにも、しっかり生きなきゃ…(本当は辛い…)
shizuku さんwrote:
あっ、すみません。とんでもない返事をしてしまい、ゴメンナサイでした。
>そうですね・・私も その様な事を望んでますが、人生・・社会面のその様な方がいらっしゃる機関を知らなくて どうしたら良いか判りません。
年齢を、予測し間違っているタレイヌでした。
高校を、卒業なさっているということですから、つまり、進学か就労の時期であるということになりますよね。
確かに、だれか、大の大人が、介在しないと、上手く廻っていかない感じですねえ。
息子さんへの対応では、キッチンのみの共有空間で、各自独立は、良さそうな感じ。引きこもりさえ起きなければね。
お母さまご自身が、どこか、ご自身のための相談機関を探されると良いのかもしれません。20歳ぐらいまでは、我が子との反抗的な会話は避けられませんが、とにかく、サークルであれ、セラピーであれ、社会との接点を失わないようにする事で、だれか、彼にとって信頼できる人物と、どこかで出会えることを、願わずにいられません。
ちょっと場違いに思えるかもしれませんが、引きこもりの支援団体などに、問い合わせてみられると、年齢層がちょっと高めで、お母様にとっての有益な情報が得られるかもしれません。
(タレイヌ)
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