アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
資格があるから親になるわけでもないのです。
わたしも親になってみれば
最初の子どもが赤ん坊の時に
“泣いたら助けてもらえる思ったら大違いだ!”
なんて怒鳴ったり
少し大きくなってからも子どもがぽろぽろ涙を流すたびに
悲しいときに泣けるんだなあと
いぶかしく娘をながめ続けました。
何のことばもかけず・・・。
努力して親らしい振る舞いをしているに過ぎません。
おお、ひいて(?)今度はルフィに・・・。
目指せ! 海賊王キング!
わたしは何を目指そうかな。
サザエさんとか・・・。
ちびまるこちゃん・・・。
王子に出会わないシンデレラ・・・。
ミンチン先生にいじめられる小公女セーラ・・・。
・・・・・・・。
お返事を書いてもいいのかなあと思いつつ・・・。
信号機さん、苦しそうです。
でもきっといつかブラインドを開ける日が来ますよね。
明るい晴れた日より、
わたしは曇りの日が好きです。
ほどほどの日ざしに安心します。
空音 wrote:
>某自閉症関連団体へメールを送ったのに返事が来ません。
>「成人になってからASの診断を受けた当事者は入会できるのか?」
>「親がASで子どもが健常児のケースでも入っていけるのか?」
>という単純な問い合わせだったんですけど。
>もう4日経ってる・・・・
>ただ単にお忙しいのか、無視されちゃったのか、判断できない(T_T)
>メールサーバのトラブルも否定できないし。
>(デーモンメールは帰ってこなかったから多分ちゃんと届いてるはず)
>「相談中」「決められない」なら、隠さずに素直に事実をとりあえずメールして欲しいのに。
>待つのってつらいです。
>
>こちらにいらしている当事者の方で自閉症関連団体に入ってるかたっていらっしゃいます?
>あんまり意味無いのかな・・・成人ASが入りやすい団体って無いのかも知れないですね。
私も、当事者の団体あるいは自助グループなど近くにあったらいいのにと思っています。
なかなか成人のASって出てこないですよね。同じ悩みごとを話あえたらどんなにいいでしょう。私は、母親ですが、毎日つらいです・・・・・。
菜の花 さん、こんにちは。孤凛(korin)です。
>孤凛さんも自殺しようとした事があるんですか。
いじめによる自殺がブーム(?)になる前だったので、いじめから逃れる手段が死ぬことと言うナイスアイディアは当時は思いつかなかったのですが、あと5年遅く生まれていじめ自殺が取りざたされるような環境にいたら、あてつけの意味も含めて間違いなくインパクトのある自殺に走っていたと思います。いじめが長期化してから死ぬことを視野に入れ始めたのですが、それでもそのときはまだ「希望」というものを持っていて、もう少し我慢すればきっと・・・・なんて考えもありました。そしていつの間にか周りが私なぞに関心も持たなくなり、いじめも個人的な小競り合い程度にまで沈静化したので、死ぬことへのこだわりはいじめ以外のほかの理由に移行して、現在に至っています。
>私は一生自分の子どもに対しても冷たい人間であるように思います。子どもが赤ちゃんの時から、頭の中に想像で子どもを苛めている場面や殴って血が出ている所が浮かんだりもします。実行には移さないのですが、これが苛めや虐待にあった子どもが大人になった時の現実だと思います。
この掲示板を読んでいて凄いと思うのは、菜の花さんをはじめ、結婚していたり、お子さんを持っていたりする方の多いこと。虐待の恐れや愛情希薄の疑いの問題を抱えている以前に、人の親になっていらっしゃることだけで尊敬に値します。一般的な形式での暮らしを思うことは多々あれど維持していらっしゃる方の多いこと。立派じゃないですか。本当は苦手なんだと思います、規則正しい生活も、普通といわれる結婚生活や育児も、近所、親戚付き合いも、雇用関係も。それらの中のひとつでも最低限だけでもこなしていれば大丈夫なんじゃないですかね。私はそれら全部ができないと、ひとつでも及第点でない項目があると、駄目人間なんだと思い込んでしまったために、自らを追い詰めました。そうなると、また「完全○○マニュアル」や、
「Dr.○リコ」の本を読み返してそっちの計画の方向へ走りそうになります。皆さんが努力して一般的な生活を営んでいるのを励みに、私も、向いていないのは100も承知で接客の仕事を頑張れます。コミュニケーション障害なのに、接客業、てのも自暴自棄かもしれませんが、子供を持ったり、他人(私は、家族であっても、自分以外はみな他人と思っていますので)と暮らすことのほうが偉いというか凄いと思います。だから、菜の花さん、よき親とは言えないかもなんて思うことないと思いますよ。
>インターネットのおかげで、こんな事も言える様になりましたね。
>私の周りの人には絶対に言えない事です。
私も電話や長時間の直接会話は駄目です。思いつき、その場限りの不要な発言で散々失敗してきたので、文章にしてじっくり考えてから話せるこういう場はいいですよね。それでもなお発言に自信が持てないのでもしおかしいこと言っていたら注意してくださいね。
ぺんぺん wrote:
>おお、サンジさん、さりげなく似た方を集めましたね!
>(でも若い方が来てないぞ)
ごめんなさい。サンジはいい過ぎました。どっちかというと
サンジよりルフィが好きです(←呆れ)
いい男になったるぜーい、ナミよ。
しかし「いい男」っていうと”ファイト〜1発リポ○タン”の人の顔が
浮かんでしまうイメージ障害!?
>ところで昔、なぜ一日は24時間なのかっていう投稿をしたのは
>コーヒーさんでしたか?
探したけどどの投稿か見つからなかったです。どれでしょー?
僕でないです。
閉じていたブラインドを少し開けて隙間からのぞいてる・今そんな感じ。
皆さんの「魂の叫び」とでもいうような書き込みを、怖いもの見たさというか、強烈に魅かれてしまうというか、近寄りたくないというか、複雑な自分の感情を持て余しています。飢餓感とでもいうのでしょうか・・・どっぷり
浸かっています。
ぺんぺんさん菜の花さんありがとうございます。
アニメの話です。
先週、テレビで『星のカービー』を見ました。
今回の主人公はモナさんと(名前あやしい・・・)とそのご主人。
星のカービーと子どもたちが
モナさんの家に行ったらすご〜く散らかっているのでびっくり。
意地悪なデデデ大王がテレビ中継します。
「片づけられない女の家です! 迷惑です!」と・・・。
泣き崩れるモナさん。
「わたしは片づけられない女じゃない!!!」
抗議の子どもたち。
「モナさんは片づけられない女じゃない!
落とし物を預かっているうちにこうなったんだ!」
う〜ん、“片づけられない女”ってそうなのね・・・。
泣かないで・・・、モナさん。
最後に星のカービーが魔法の箒で町中をきれいにします。
星のカービー、うちにも来て!!
ほんとに同じ年の方ってなつかしいですよね。
なぜかネットで同じ年代の方に出会うことって少ない・・・。
でもなんと!
昨日髪を切ったAおかあさんも同じ年代だし
コーヒーさんのなぞなぞの正解をだしたTおかあさんも
同じ年代?
おお、サンジさん、さりげなく似た方を集めましたね!
(でも若い方が来てないぞ)
ところで昔、なぜ一日は24時間なのかっていう投稿をしたのは
コーヒーさんでしたか?
あの話もおもしろかったな。
東京都多摩西部地区に本拠地がある某フリースクールグループ。全共闘崩れが代表をやっている。そこでは、金持ちや女性ばかりが、大事にされて優遇されて可愛がられていた。えこひいきが徹底していた。 表面では、博愛主義的な事を前面に出して、悪質な偽装工作を行っている。金持ち怠け病的な人たちにターゲットを絞って、営業活動をやっている。本当の真面目な左翼であれば、金持ち怠け病的な連中から財産を取上げて、それを社会保障の為に使うように、国に働きかける運動をやるべきなのに、金持ち怠け病的な連中つるんでグルになっていました。それにしても、全共闘的な左翼の堕落振りは、ひどいですね。
孤凛 wrote:
>こんにちは、時々横レスしている孤凛です。
>
孤凛さん(何て読むんでしょうか。このお名前)、はじめまして。
レスを有難う御座いました。
孤凛さんも自殺しようとした事があるんですか。
何だか心強く思います。私も何度も高いビルの屋上にあがって手すりを乗り越えたり、色々ありました。とにかく死ぬ事だけが自分を救う事だと夢のように思っていました。親を殺すのも夢でした。母に出刃包丁を突きつけた時には、母が懇願してやめた事もありましたが、その後も機会があったら殺ってやろうと思っていました。
>私の主治医は言っていました。生物学的に見ていじめられるというか、理解されない性質に生まれついている人というのが存在しているののだと。
そう聞くと、何だか気が抜けますね。今でも私は媚びてみたり、傷ついてみたりだったので。本当に無駄なあがきなんですね。
>最低限、最小限の「人とのつながり」とはどこまでを言うのかが解らなくなってしまいました。だから今は義理人情の薄い人と思われているようです。
結局つながっていても、つながっていないのが人間関係なのかと思います。
こう書くと自暴自棄になっているように聞こえるかもしれませんが、単に現実的なだけです。私は一生自分の子どもに対しても冷たい人間であるように思います。子どもが赤ちゃんの時から、頭の中に想像で子どもを苛めている場面や殴って血が出ている所が浮かんだりもします。実行には移さないのですが、これが苛めや虐待にあった子どもが大人になった時の現実だと思います。
インターネットのおかげで、こんな事も言える様になりましたね。
私の周りの人には絶対に言えない事です。
ぺんぺん wrote:
>コーヒーさんはなんとわたしと同じ年生まれですね!
>びっくり・・・。
嗚呼、何故に同じ歳の人はなつかしい(感激)
私もびっくりしました〜
林 和子 wrote:
>
> 私は、某短大生です。社会人になっています。一人暮らしをしています。
> 障害と言う言葉を、私は受け入れることができないのです。手を震わせながら、この文をうっています。
> 私には、母がいます。手っ取り早く言えば、母子家庭です。私は、母を、おいてきました。母は、統合失調症です。
> 父は、小学生の時に突然なくなりました。それから、私と母は、あたかも夫婦のように、共に依存しながら、生きてきました。一つのカプセルの中で。
> 私が、母の病を知ったのは、私が、摂食障害の治療を終えて、帰ってきたときのことです。診断書が、みられるようになっていました。そこには、母が、その病気のために、家族療法が、できず、絶望的なケースである。と、記されていました。私は、そのとき何の感情もありませんでした。
>私は、その後も、摂食障害と、対人恐怖に、悩み続けました。食べ物をめいっぱい、詰め込み、自発的に吐く。援助交際。万引き。リストカット。自殺未遂の繰り返し。入退院の繰り返し。
ずいぶんと苦労を重ねてきていますね。
僕も、母が統合失調症で、2年前に役場の前で錯乱を起こして、警察の世話になって、パトカーに先導されて、山のふもとの病院へ連れて行かれ、そこのの閉鎖病棟で半年間の入院生活を送るという事態に見回れました。僕が、うつ状態でその前の5年間、期待に反して、大学で不登校をしたり、卒業しても就職活動をせずに、引きこもりの状態で、発作を起こす前あたりに将来について問い詰めた父とひどいけんかをしたことが、強いストレスになったのだと思います。
それから通院をしていたのですが、去年の秋にその病院の抗精神病薬が引き金で、薬剤性パーキンソンニズムを発症し、更には肝臓も悪くし、一時は体が硬直して歩行困難でしたが、病院を母の実家の近辺のアメリカへの留学経験のある先生の所に替えところ、リスパダール+アキネトンの2剤に絞った処方をしてくれ、それで今では、スッカリ元気になりました。
と、思ったのもつかの間で、先月の「みどりの日」に、父ががんのため他界し、年金などいろいろな手続きに翻弄される日々を、今は送っていて、それが再発の原因にならないかと、僕は気がきではありません。でも、生後2ヶ月の甥が、母にとっては今、最大のトランキナイザーかもしれません。
僕は30になりましたが、現在でも体が疲れやすく、とてもじゃないけどフルタイムで会社勤めは無理だし、またものすごく不器用でスーパーのレジの仕事などパートでも全く役立たずで、きっと一ヶ月もしないうちにクビを言い渡されるのが落ちだと思うので、現在は精神障害者の福祉作業所に身を置いています。
父もなくなって、収入がほとんどない状況なので、障害基礎年金を申請しようと思うのですが、社会保険事務所では、『年金が下りるのは、重い人なんだよね…君の場合は…無理かもね…』と言われて、今は愕然としています。『アスペルガー症候群=生まれつきで生涯にわたって、その本人をいろいろな面で、苦しめる障害』ということが、社会に浸透するには、まだまだ気が遠くなるような時間がかかりそうです。
それと同様に、『精神障害者=全て危険人物!何をするか判らない人』という偏見が、完全に社会から消え去るにも、最低でも、後数十年はかかりそうな気がします。
まあとにかく、無理をしない程度に、お母様をいたわってあげてください。買い物に一週間に一度連れ出すだけでも、いい孝行になります。
こうもりさん wrote:
ご丁寧にありがとうございます。
とにかく気長〜に待つことにします。先方の事情もありますでしょうし。
>・診断にうるさい団体も多く、診断で当事者同士の関係が分断されてしま
> うのがあまり好きではなかった(中にはその支援団体に所属している医
> 師の診断と推薦がないと参加できないという団体もある)
同じようなことを聞いたことがあります。
どの医療機関のどのドクターから診断を受けたのか、申告する必要のある団体もあるそうですね。
過剰診断をおそれて、神経質になるのもわかるけど・・・
>・まだ、支援組織の中で成人の自助グループや青年部を持っているところ
> は少ない。持っていたとしても、障害の自覚がまだの人も多く障害につ
> いての悩み事を話し合ったり支援についての情報交換ができなくなって
> しまうことがある。レクレーション中心のグループも多い(そういうグ
> ループも必要だと思うのだが、少なくともわたしのニーズには合わなく
> なってしまう)
そういう事情もあるのですね。
成人については、まだまだ未知の部分が大きいだろうし、これからなのですね。
私もレクレーションはいいです(^_^;)
特殊なニーズなので普通の育児サークルなどでは話がかみ合わないので
ASについて理解のある成人団体がいいなと考えました。
幸い、私の住んでいる自治体は発達障害への取り組みが比較的盛んで
保健士さんへ話をするときにはちんぷんかんぷんにはならなかったけど
私のニーズに合った団体はないそうです。
(ASお子さんとかかわる健常ご家族の団体ばっかりです)
> ちなみに興味があったら、DMなどで様々な支援組織,自助グループに
>関する情報提供(掲示板に公開できない極秘情報も含む)は行えますので
>、ご連絡くださいまし。では
ありがとうございます。
お言葉に甘えてメールさせていただきました。
私は、某短大生です。社会人になっています。一人暮らしをしています。
障害と言う言葉を、私は受け入れることができないのです。手を震わせながら、この文をうっています。
私には、母がいます。手っ取り早く言えば、母子家庭です。私は、母を、おいてきました。母は、統合失調症です。
父は、小学生の時に突然なくなりました。それから、私と母は、あたかも夫婦のように、共に依存しながら、生きてきました。一つのカプセルの中で。
私が、母の病を知ったのは、私が、摂食障害の治療を終えて、帰ってきたときのことです。診断書が、みられるようになっていました。そこには、母が、その病気のために、家族療法が、できず、絶望的なケースである。と、記されていました。私は、そのとき何の感情もありませんでした。
私は、その後も、摂食障害と、対人恐怖に、悩み続けました。食べ物をめいっぱい、詰め込み、自発的に吐く。援助交際。万引き。リストカット。自殺未遂の繰り返し。入退院の繰り返し。
今、私は、一人、アパートに帰ると、自責の気持ちで何も見えなくなります自分をいじめたい衝動と、自分を愛せなくとも、せめて、守ろうと言う気持ちの中で、葛藤します。でも。この、自分と言う観念は、一人暮らしをして、初めて、生まれました。今まで、私は、自分ではなく、母の魂だけをかりて、いきてきたような気がします。
冒頭で、私は、障害と言う言葉にふれましたが、私は、障害に関わる勉強をしているのです。身体の障害は、だいぶ、私たちの生活に馴染んできたように思いますが、心の障害は、どうでしょうか?
他の人たちは、どう感じているのでしょうか?最近の事件にも、心の障害が、クローズアップされています。
私には、医学の知識もなく、母親を捨てなければ、これから、生きていくことが、できませんでした。ああ。これが、人間のエゴイズムか・・・。
一方、話は私の方に戻ります。私の内面の。私は、母に治療を求めましたが、それは、私の逃げ道だったのでは、ないでしょうか?
どこかに、私は正常だ。と言う、気持ちがあって、そういったのでは、ないか?私は、統合失調症と、自閉症。特に、アスペルガーの疑いがあるのです。
私は、知能的には、ふつうだと思いますが、常に、私の悪口を皆が、言っているのではないか。そして、おかしい。と言っているのではないか。と言う妄想に怯え、過去を隠し、本当の気持を押し殺し、今の私。それ自身も疑いながら、生きています。私の学生生活は辛く、ただ、私の正常さと、人格を認めてもらうために。世間に。それから、母に。それから、私に。認めてもらうために、ただ、通っているように思えます。
只、今日、最後に一言言うのなら、私は、明日、主治医のもとを離れるつもりです。十年位お世話になった先生ですが、私は、とうとう、言えずじまいでした。先生のことが、大好きだと言うこと。だけど、それは、恋愛じゃなくて、むしろ、父親に対する愛のようなもので、あったこと。
しかし、私も、年をとったけど。先生に初めて、会った時は、幼かった私には、先生が、まるで、父親のように思えたが。
先生に、嫌われるのが、とても恐ろしかった。なぜって、それは、本当に幸せだった頃の、思い出を汚すようで、壊れてしまいそうで、怖かった。
家が、欲しい。。家庭が欲しい。只、それだけを、思う。
何を言っても、許されていた頃。束縛ではなく、私の目線に対等に立って、心配したり、しかってくれた人は、戻ってはこない。
何もかも、一人で耐えるのは、悲しくて、辛いことだけど、社会人になって、ぱぱの幻影を追うのは、はっきり言って気持悪いぶるいではないか。
とにかく、生きていくこと。どんなに辛くとも、生きること。貧乏クジが当たっても、生きること。それだけは、心にしっかりとめようとおもいます。
わたしはですねえ。
だじゃれが好きなのですよ〜。
テレビのお笑いを見ているとちょっと苦しいですね。
おもしろくないです。
全然・・・。
自分がばかにされているような気がします。
“さくら、きれいだったね! ‘さ、くら’くなった。帰ろう!”
“つつじをどこに植えるの? あっちのつつじに植えよう”
“すみれどこ? すぐみれ ばよかったのに” ちょっとつらい・・・。
“ばらの花がばらばらになっちゃった”
“かみす草、きれい。目がかすみそう”
“あさがお、枯れちゃったかしら? あさがお わったからね”
“キキョウが崖のところに咲いてるよ。どききょうがあるよね”
“ヒガンバナって飾っちゃいけないの? しらんがな”
なんちってね・・・。
そそくさ・・・。
コーヒーさんはなんとわたしと同じ年生まれですね!
びっくり・・・。
今朝はテレビでミック・ジャガー様がかっこよく歩く姿を
うつしていました。
それからわたくしたちのお友達の森昌子さんと森進一さんの息子さんが
ジャーニーズ・ジュニアにおなりになったそうで、
ジャガイモの会でマイクを持って歌う姿がテレビに出ていました。
いいですねえ。
うちのAぼっちゃまはちょっと無理っぽいなあ。
コーヒーさんは先天性うぬぼれ症なのですか・・・。
確かにさりげなくワンピースのサンジを選ぶあたりは
そうかも・・・。
(いいキャラですよね!)
わたしをアニメキャラに例えるなら・・・。
そうですね・・・。
ちびまるこちゃん!
空音さん wrote:
>こちらにいらしている当事者の方で自閉症関連団体に入ってるかたってい
>らっしゃいます?あんまり意味無いのかな・・・成人ASが入りやすい団体
>って無いのかも知れないですね。
自閉専門ではないのですが、軽度発達障害の子が集まる互助組織にはボ
ランティアのような形で顔を出しているこうもりです。おそらく、空音さ
んが言っておられるであろう支援組織は現在問い合わせが殺到しすぎてい
てすぐには対応できない状態になっていると推測されます。既会員にしか
対応できなくなっている支部もあるという話をそこの会員から聞かされた
ことがあります。1週間に1度ぐらいメールを送信しながら気長に待ちま
しょう。あるいは主治医がその団体に関わっているのであれば紹介状を書
いてもらうと早いと思います。
それはともかく、わたしは支援組織にはボランティアや研究協力という
目的でしか顔を出しておらず、正会員になったことはありません。理由は
以下の通りです。
・診断にうるさい団体も多く、診断で当事者同士の関係が分断されてしま
うのがあまり好きではなかった(中にはその支援団体に所属している医
師の診断と推薦がないと参加できないという団体もある)
・まだ、支援組織の中で成人の自助グループや青年部を持っているところ
は少ない。持っていたとしても、障害の自覚がまだの人も多く障害につ
いての悩み事を話し合ったり支援についての情報交換ができなくなって
しまうことがある。レクレーション中心のグループも多い(そういうグ
ループも必要だと思うのだが、少なくともわたしのニーズには合わなく
なってしまう)
・支援関係者にあれこれお膳立てをしてもらうのがちょっと気分的に辛い
・とりあえず、当事者中心に結成された自助グループ,MLには参加して
おり、相談仲間作り,情報交換などのわたしにとっての目的はほとんど
達成されている
ちなみに興味があったら、DMなどで様々な支援組織,自助グループに
関する情報提供(掲示板に公開できない極秘情報も含む)は行えますので
、ご連絡くださいまし。では
(連絡先)seijinld@msg.biglobe.ne.jp
ぺんぺん wrote:
>同じ髪型を40年!!
>(コーヒーさんはおいくつなのだろう・・・?)
1958でーす。(山口百恵、原辰憲(巨人監督)とおんなじ歳)
僕は横分けが嫌いで、自分には似合わないと自分では思う、といって、
じゃどういうカッコにするんだというと・・いつも「前は目にかから
ないように、後ろは短く、型は(ドライヤーで)つけないでください」
と云ってます。無難なカッコ、これ坊やヘアースタイルかな〜?
70年代はロングヘアーが流行って、それやってればテキトーにごまか
せたけど、さて今日カッコいいとは?
既成がいやならオリジナルをあみだしていくしかないかなぁ。
でもそれを人は「前衛」と呼ぶのでないか!?
今ミック・ジャガーの顔くらいしかイメージ浮かばないけど、5月の東京
を颯爽と歩きたい(←文章キザすぎるあだだだ)
>わたしはつい無難な格好をしがちですが
>ほんとうは自分の中身にあった格好をするといいのかもとちと思います。
>(どんな格好だ?!)
うーん、自分にあった格好。名探偵コナン、ワンピースのサンジの髪型、
アニメへ行っちゃうな、しかし先天性うぬぼれ症。
わんさん wrote:
ご丁寧なレスをありがとうございます。
>待つのって辛いですよね。わかります。
>私も待てないタイプです。
そうなんですよぉ・・・・。
あちらのご都合などもあるでしょうから、せかすのは申し訳ないので
ひたすら待つしかないのはわかってますけどね。
>私は自閉症協会じゃないけれど、親として別の会に入ってますが、
>たまに成人ご本人から入会の問い合わせがありますが、
>会の趣旨が「親のケア」「子どもの療育」「啓蒙活動」ってことなので、
>まだご本人さんをケアするだけのシステムが無いので断わっています。
>青年部はあるんですけどね。
>いずれその子達も結婚して親になるんですけどね・・・。
>その頃には成人も受け入れられるとは思います。
とても難しい問題ですよね。
私も成人の受け入れ場所がなかなか無いのをわかっているから
いきなり入会というのもあちらが戸惑われる可能性を考えました。
それでとりあえずメールという形で、どういう趣旨の会なのかを知ることができればいいなと思いました。
発達障害のドクターにも、近くで接触できる所にコンタクトを取ってみるといいかもとアドバイスされたし。
(確定診断してくれたドクターの所は片道2時間と超遠いのです)
我が家の子どもですが、長女は幼稚園児で保健士さんに何度か訪問していただいて
発達の遅れはなく健常児との見解を頂いたので「自閉児の親」としては参加できないんですよ。
長男はまだ1歳になったばかりだからなんとも・・・。
息子は早産で生まれたのでマメに保健士さんのチェックが入ってますが
早く生まれた分だけ小さいけど発達は順調だそうです。
>でもね、あきらかに本人という親もいらっしゃるのですがね。
>私もそうですが・・・。
>その場合は「発達障害(親)が、発達障害(児)を育てる」というわけで、
>これからはこういう研究もしてほしいです。(切実・・・)
>
>成人の発達障害(特に親)については、
>まだまだこれからの分野なんですよね。
本当に・・・毎日の家事育児の愚痴をASの立場から聞いてもらえる場が欲しいです。
子どもの幼稚園の運動会で聴覚過敏があってピストルの音に大変困ってるけど
子どものためには我慢して行かなくちゃいけなくて辛いとか
あるいは保護者同士の親睦会に誘われてどうやって断ろうか困ってるとか
お遊戯の発表会であまりの混雑ぶりに気分が悪くなってしまい
自分の子どもの出番をまともに見ることができなかったとか。
「育児してるAS当事者」ならではの悩みをぶつける場所がないんですよ。
自閉親が居られる場所も必要ですよねー!
ADHD持ちの親御さんの場所はまだ少しはあるみたいですけど。
ASや自閉持ちの親って少ないからかも知れないけど、そこまで注目されてないのでしょう。
>でもそういう会はまわりが「健常親」が多いので、
>人間関係はとっても難しいですよ。
難しいかもしれないですね・・・。
私の場合、そういう会では中途半端な存在でしょうし。(親がAS子ども健常)
あなたは子どもが健常だからいいじゃない!って言われる可能性もあるし。
(発達障害のお子さんを育ててらっしゃる方の苦労を考えると反論できないし)
かといって、自分も情報欲しいし、特有の大変さがあるし、自分ができることは協力したいと思うし。
とても複雑な心境です。
>ちなみに・・・
>メールの催促は1週間くらい待つのがルールのようです。
>考えないといけないメールや返事が難しいメールの返事は
>それくらいかかる場合もありますので。
>会の場合だったら、会長に聞いたり役員の意見をまとめたりで
>もっとかかるかもしれません。
そうですね。
あちらとしても困っていらっしゃるかもな・・・と思ったりもして
やっぱりメールしなきゃ良かったかなと考えたり…
10日ぐらいは待つ覚悟だったんですが、メール送ってから色々こんなことを考えちゃって
「相手に悪いことしたかなー」とか「いやコンタクト取ってみないとわからないよー」とか。
お返事がなかなかないようなら、相手のご都合もあるでしょうから、責めないで再度メールしてみようと思います。
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