アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
楓 wrote:
>はじめまして、
>昨日8歳のMちゃんを検査に連れて行き
>「アスペルガー症候群」と診断されました。
>
>これから、どうすればいいのか、今は不安だらけです。
>
>これから「アスペルガー症候群」のことを私なりにいろいろ調べなければと
>思っていたらこのHPにたどりつきました。
>
>これからよろしくお願いします。
まず注意しなければならないことは、ASを含めて『自閉症周辺の障害』の障害の様子というのは、『風邪の症状=くしゃみ・咳・のどの痛み…』というように、比較的多くの人に当てはまるような典型的な型があるわけでなく、本当に個々人一人一人千差万別であるということです。それに対して、どう周囲の人・本人が付き合っていくかによっても、その後の経過の状況も、また多岐にわたります。
10人の30歳の自閉症周辺の障害の人がいれば、Aさんは比較的器用で・楽天的でもあり、郵便局で郵便物の仕分け作業をして月10万円稼いでいる・Bさんは知的な障害・他動傾向があるけれども、花の苗作りをしている作業所で『いい苗をお客さんに買ってもらおう!』と休み時間返上で、園芸ポットの見回りをして草取りをしている・Cさんは頭はいいけど、『うつ』+『慢性的な疲労症状』+『小・中・高と学校で執拗にいじめられたことからくる、企業に就労しても、イジメに合う・クビを言い渡されるという被害妄想』がどうしても『就労』に対して二の足を踏ませ、職安の求人票のディスプレーを30分だけ押し続けては、『無い(×_×)…』とため息をついて家に帰るという繰り返しというところで、父親が亡くなり、障害者年金申請をしようとして、社会保険事務所に相談に行くと、『君の場合は難しそうだね…』といわれて、ショックで3日間寝込んでしまった…という具合で、10人が全く異なった人生ドラマを歩んでいます。
ですから、まず、何をさておき、自閉症周辺の障害をもっている人たちと接するにおいて、最初にしなければいけないことは、既成的な概念・ステレオグラムにとらわれずに、ありのままの本人の姿を多角的に見るようにして、それを基にして問題解決の糸口を探り出すことなのだと、私は思います。
『対応しにくくって、困った』と嘆いてしまうのでれば、逆に『Mちゃんの長所は何か?』ということを、洗い出して、それを誉めてあげる・生かせる場を作るのが良いと思いますが…?
楓さん、初めまして。
私の子供は、10歳の時にと言っても今年の1月にアスペルガーと診断を、
うけました。
精神心療科でしたが、大人が多く来る病院で最初は、攻撃性のある躁状態
で薬をのみますか?だったのです。 飲みませんでしたが・・・。
その後、約1年カウンセリングを、受けていました。
しかし1月に学習障害ではと言われ、親としては「ハアー・・・、それは、
なんですか?。」
学校の先生にも勉強の事は、1年生の時から全く心配ありませんとしか
言われていませんのでビックリしました。
で、WISCー3を受けました。 そしてアスペルガーと、診断されました
が、ほんの2時間くらいで診断が下り「なんじゃ、そりゃ。」が、
まず最初でした。
そして、医師から「もう、病院へ来なくていいよ、後はインターネットなどで情報を得てお母さんしだいだからね。」でした。
おかげで、半年たちますが、私は、どうしたらいいのか本当に、困っています。
でも、ここで書き込みをすると皆さん反応してくれ一人じゃないとおもいました。
それだけ価値のある物と、おもいます。
これから、色々あると思いますが子供と共に良い方向に、少しでも向かって
行けるようにして行きましょうね。
シペラス様&皆様に
> ただ、このチャートから私が読み取れたことは、+++さんの場合、目と手の協調および段取りを思考して動作を作り出していく『遂行機能』といったところが、ウィーク・ポイントなのかなというところです。
> 医療機関としては、どちらかというと、『職能』を扱っているカウンセリングが受けられるところが無難かと思います。
> また各都道府県毎に、厚生労働省の外郭団体が運営している『障害者職業訓練センター』というのがあって、訓練自体は大変きついので勧めませんが、労働法上の『障害者』として介入すべきかどうかということの検査・認定はそこがやっているので、一度訪れてみると良いかもしれません。
ご丁寧に度々の返信、有り難うございます。
シペラス様を含む皆様のご意見や、自分のまわりの知人、友人、恋人にも様々な意見をもらい、自分なりに考えてみました。
今の所、内面的な葛藤やストレスを抱えてはいるものの、
仕事をしたり古い友人を時間を過ごしたりする分には目立つ障害も
ありませんので、しばらくはアスペだと決めつけず、
受診もせず、自分なりの方法でこれからの日々の生活を向上していければ、と思います。
今働いている職場では、自分の試行錯誤のお陰か、
親密になる友人まではできませんが、それなりに和気あいあいとやれています。
こんなかんじでこれからも、それなりに苦しんだり喜んだりしながら
やっていくつもりです。
とにかく自分自身がやるしかないと思っています!
それでどうしても…!!!という日がいつかやってきたら
また受診なり、カウンセリングなりすればいいかな、と思っています。
そう思うだけでも、少し気持ちが楽になりました。
色々長いお話に付き合ってくださり、本当に有り難うございました。
こんにちは
月の子 wrote:
>第2に音です。ピアノを習っていたのですが、大きな音を出すといけないような気がして(自分もいやだし)大きな音が出せませんでした。
>でも、敏感ゆえに音感はよいです。
私は過敏と言う程ではないですが、甲高い金属音、例えば祭の鐘の音が苦手です。
多くの人がガラスを引っかく音を嫌いなのと同じです。
なお、音感はよくないです
>自分の過敏について考えていました。一番ひどいのが「におい」。
>無臭が一番なので、鼻で息をすることが少ないです。野外のトイレはもってのほかです。トイレが苦痛なので旅行はきれいなところに行きたいです。
臭いに対しては、多分人並です。
そのかわり、嗅覚について、感覚の連動があります。
つまり、音や色の刺激に対して、臭いを感じたりします。
はじめまして、月の子さん。
二児の母です。
>普通の人は一人で子供の面倒を見るのが当たり前らしいです。
そう思って、抱えきれない荷物を一人で抱え、限界が来ているのに気付かず追い詰められてしまうお母さんたちが、とても多いように感じます。
子育てって、特に子どもの性格によっては、とても一人で抱えられるものじゃないって思います。
私は、徹夜残業も多い忙しい職場で働いていましたが、仕事をしている時の何倍も、子育てでへろへろになりました。なので、旦那が「仕事で疲れてるから」などと言っても「それで?」と返してしまいます。
…話がそれました。
月の子さんが旦那さんの協力を求めたのは、全く当然のことだし、的確な判断だと思いました。
自分が手の届かないところ…できないことに対して助けを求める力。それが、子育てしていく時に、とても必要とされる力なんじゃないかなあって思います。
だから…月の子さんは、ぜんぜん情けなくなんかない。
お子さんのために、迷わず人の力を借りることのできる自分を、どうか誇りに思ってね。
はじめまして、
昨日8歳のMちゃんを検査に連れて行き
「アスペルガー症候群」と診断されました。
これから、どうすればいいのか、今は不安だらけです。
これから「アスペルガー症候群」のことを私なりにいろいろ調べなければと
思っていたらこのHPにたどりつきました。
これからよろしくお願いします。
はじめましてかもしれないですね(*^_^*)
たまに出没する子持ちアスペ主婦(診断済み)の空音です。
月の子さん wrote:
>自分の過敏について考えていました。
私も同じく過敏なところがあります。1番が音で2番が匂いです。
野外のトイレは大嫌いなのでできるだけ建物のきれいなトイレを探しておくし
子どものおむつを替えるときは息を止めます(^^;)
香水も特定の大好きな香り以外は全部ダメです。化粧品もです。
音も破裂系(花火・ピストル・風船などの割れる音・シャンパン開ける音など)ぜんぶだめです。
音量そのものが許容量より大きいと頭が痛くなります。
趣味で楽器を弾くので趣味友達と具体的な音量の話をしたこともありますが
やっぱり普通よりもかなり「聞こえすぎる」ようです。
そのかわり絶対音感ですけど・・・。
逆に痛覚は針や刃物(これらには敏感)以外は鈍いようで、普通なら苦しむ陣痛の感じ方がちょっと違いました(^^;)
子宮口全開なのによく平気でいられるね、頑張ってるねって助産士さんに言われ
「ちょっとおなかが定期的に張ってるかな?ってしかわからない」と答え
医師も含めて皆を仰天させました。
でも麻酔は効くのが遅いです・・・(T_T)
>わたしは、↑のようなこともあり「子育てなんてできない」と思っていたので、「子供は保育園に」が基本でした。また、夫が必ず協力してくれることが約束になっていました。
うちは実家の両親から「躊躇してるなら手伝ってあげるから産めるとき産みなさい」と説得されました。
だんなも育児を手伝うのを約束してくれました。
そうしないと自分には大変だってことを私も周りもわかっていたからです。
>みんな「いいお父さんね」って言ってくれるのですが、うちは「二人で一人分」なんです。お父さんが手伝ってくれないとわたしが倒れてしまいます。
>でも、普通の人は一人で子供の面倒を見るのが当たり前らしいです。
これが普通になっているのが、日本社会が少子化になっていくそもそもの問題なんですよね!
だから産みたくても産めないし、母親が倒れるケースがとても多いのだと思います。
ましてや、発達障害を抱えていればなおさらです。
「みんなで子育てする」ことが当たり前になっていって欲しいと思います。
それがハンディを抱えてる、健常である、関係無しに幸せに子育てしていける条件だと思います。
みんな何であんなにひとりで我慢するんだろうね・・・・(爆)
お出かけはうちの場合、時々実家の両親が長女(年中さん)を連れ出してくれます。
私+娘&息子(1歳1ヶ月)が実家のお出かけにくっついていくこともあります。
(このときはダンナは一人でゆっくり自由時間を過ごします)
私も助かるし、両親も唯一の孫娘&孫息子とのふれあいを楽しんでいるようで、一石二鳥です。
ダンナも体調が良いときは子どもたちを連れ出してくれますし、家事もやってくれてます。
子どもたちは母親(私)以外のいろんな人・環境と触れることで、更に目に見えて成長します。
1日だけでもものすごい変わるんですよ。子どもってすごい。
多くの人に関わってもらうことが子どものためにもなるから、劣等感を感じても自分を責めないようにしてます。
子どものために自分がしてやれることをやれば、それで十分です。
出来ないことは得意な人に対価を支払うなりして任せちゃえばいいんです。
自分がしなくても、子どもが困らなければ良いんです。
それで十分親としての努めを果たしていると、私は育児していてそう思います。
たかのさん66 wrote:
>障害者基本法には
>第十二条 国及び地方公共団体は、障害者がその年齢、能力並びに障害の種別 及び程度に応じ、充分な教育が受けられるようにするため、教育の内容及び 方法の改善及び充実を図る等必要な施策を講じなければならない。
>とあるけど
>僕の知っているのはデーケアセンターとか市障害者職業センター(名称は私の記憶による)しか知らない。
>いずれも教育は短期的に行っているようですが、非常に泣きたくなる位、低レベルです。
>僕の能力に対応する教育施策は市では全く行われていないんです。
>障害者基本法は絵に書いた餅か???
精神障害・知的障害・自閉症スペクトラムといった、『メンタル系の障害』の場合、どうしても能率性・利益性・信頼性が要求される場面から排除的な処遇をされているのは、汎世界的な問題であると私は思います。
学生の頃、ある心理学系の図鑑に載っていた、革命過のフランスでの、収容所(監獄のような…)から、鎖を解かれて救助された当時で言うところの『狂人』の女性が、自分の身に何が起きたのか解らないというふうにうろたえてパニック状態になっている絵のシーンを見たときは、『こんなものすごい時代があったのか(@_@)』と本当にびっくりしました。
ヨーロッパではその後しばらくは、これらの人たちはしばらくの間は、温厚な処遇をされ19世紀の前半では、『人間は人間らしく扱えば人間らしくなる』の考えのもと、現在のディケアに近いような、『施設に通ってゆっくりとした生活…』を楽しんでいたようです。まあ、恐らくは何らかの社会的な役割というか『仕事』を
保障はされていたのでしょう
ところが20世紀のはじめ、ダーウィンの『適応できない個体たちは滅ぶ』という学説が歪曲した『変質学説』というのが勃興してくると、この比較的良好な状態は崩れ去り、再びこれらの障害の人たちは『無能者』という烙印を押されてしまったようです。20世紀の前半ドイツでは、今日でいうところの『統合失調症』の人が大学病院内へ隔離されてしまいました。変質学説は、ナチスの『ホロコースト』の発生要因であったとも云われています。
このような傾向は、統合失調症においては薬物療法の確立によりしだいに薄れ、1950年代のイギリスでは、脱施設化の動きが始まっています。
日本では、昭和39年に発生した、『ライシャワー米国大使刺殺事件』の犯人が分裂病だったということで国が精神を病む人の隔離を強化してしまったため、いったんは治まるかに見えた『偏見』に火がついてしまい、その後雪達磨式に入院患者が増加して、つい5、6年前に35万人に迫るところまできてしまいました。いや、明治半ばから戦前の富国強兵・戦後の高度経済成長を通して、精神障害や精神薄弱の人たちは、社会から『戦力外通告』を受け排除され続けているのです。
さらに自閉症周辺の障害においては、日本にもそういった障害があるということが認知されたのは、1950年代以降のことです。『軽度発達障害』『アスペルガー・シンドローム』『LD』といった言葉が入ってきた・患者が認知されたのは10年ぐらい前で、視覚優位性とクライエントの行動の観察を重視するN.カロライナ生まれの『TEACCH』という有効な教授法が導入された始めたのは、本当につい最近のことです。
NHK教育テレビで今日、蔵王のふもとの村で、豆腐の生産販売で一人当たり5万円の月収という知的障害の人たちの作業所を見て、『少しは、偏見の氷も溶けたか…僕たちもやれば、なにかできるかも(◎_◎)』と、ちょっと安心しました。
シペラスさん wrote:
>ネットの契約の件は、とりあえず6月いっぱいは、大丈夫だということです!
>ご心配をおかけしてすいません。
了解っす。今のうちに次の対策を考えておきましょうぞ。では
自分の過敏について考えていました。一番ひどいのが「におい」。
無臭が一番なので、鼻で息をすることが少ないです。野外のトイレはもってのほかです。トイレが苦痛なので旅行はきれいなところに行きたいです。
子供のおしめは夫によく替えてもらいました。
第2に音です。ピアノを習っていたのですが、大きな音を出すといけないような気がして(自分もいやだし)大きな音が出せませんでした。
でも、敏感ゆえに音感はよいです。
子供の泣き声もきつい。できるだけ泣かせたくないです。感情が揺れます。
第3に疲れです。自分の体の不調に敏感なためほかの人のように「・・・でもがんばる」ことができません。熱があるのに会社に行くなんて・・・なんで・・・?みんなスーパーマンのように強いんだなと思っていました。
わたしは、↑のようなこともあり「子育てなんてできない」と思っていたので、「子供は保育園に」が基本でした。また、夫が必ず協力してくれることが約束になっていました。みんな「いいお父さんね」って言ってくれるのですが、うちは「二人で一人分」なんです。お父さんが手伝ってくれないとわたしが倒れてしまいます。でも、普通の人は一人で子供の面倒を見るのが当たり前らしいです。そのことに気づいたときは、自分が情けなくてショックでうつ状態になりました。わたしは一人前の母親じゃないんだと思いました。だけど、カウンセリング、投薬、そして少しずつ子供が大きくなり、やっと「一人でも大丈夫」になりました。
ほかにもいろいろあるのですが、おいおい書かせてもらおうと思っています。
先週は長男をキャンプに連れて行くかどうかで夫とけんか。わたしも環境が変わることに弱いので行きたくなくて、鬱気味に。なんとかこなして帰ってきました。我が家が安心です。
ぺんぺん wrote:
>がまんは無理かも・・・。
>もうあきらめの子育てです。
>(うちの子、もっとお金持ちの家に生まれてくればよかったのに・・・)
わたしもお金持ちになりたいし、子供もそうだろうなあ。
私の父親がやはり「ほしいものを我慢できない」タイプだったらしく、母親には倹約させといて常に自分の好きなものを買うだけのお小遣いを持っていました。わたしはずっと「貧乏なうち」と思っていたのですがうそでした。
だから、今のうちに「お金がない」ということを知ってほしいと心から願っているのです。。。
あさかぜさん、こんばんは。
あさかぜ wrote:
> 少し説明させていただきますが、娘の学校には不登校児童や学校へ行っても教室へいかない子のためのDルームがあり、専任の先生もいます。九時から三時までのパート先生でして、放課後まで児童が残っている場合は保健室の先生が三時以降の様子を見てくれます。娘は原級にも特殊学級にも行かず、Dルームで一日を過ごしてきます。
とてもいい方法ですね。わが子の学校にもできないかどうか、一度話をしてみようかなと思いました。
> こども病院で娘の幼児期についてあれこれ質問されたとき、「自分の子供のころにそっくりです」と言いました(笑) すべてが同じではありませんが、共通項が多すぎるんです。それで、娘がASだというのなら自分もASってことじゃないかと思いました。自分自身の生きにくさの原因が分かって、原因に名前があると知ったことは嬉しかったです。それからが大変でしたけどね……。
>
そう、それからが・・・大変ですよね。
> わー、お仲間がいた!って、失礼ですよね。SSRIその他の薬のおかげで爆発は以前より少なくなっていることは確かです。
> 月の子さんはお子さんが三人いらっしゃるのですから、うちのように一人娘とつきあうより大変さの度合いが違うと思います。できるだけ無理をなさらないように、ご自分を充分いたわってあげながら子育てなさっていかれるといいのですけれど。決して偉そうなことは言えないんですけどね、わたし。
ありがとうございます。一人っ子のお子さんというのも大変だと聞きます。長男は兄弟に当たる事もあるので、その分母親の私に向かってくる分が減っているとも思われ・・・。
この頃は爆発しそうになると「子供にこんな姿を見られたくない」と思い、方法を考えるようになりました。いっぱい家具を壊してきたのですよ・・・とほほ。
自分のことが客観的に見られるようになると減りました。仲間とか、ヘンな自分に対する名前がつくと楽になる気がします。
+++ wrote:
>シペラス様
。
>
>こんな感で自分でまとまると
>◎→2 / ○→6 / △→3 / ×→4
>でした。
AS周辺の障害の様子は、熟練した専門医でなければ、正確にはわかりません。
ただ、このチャートから私が読み取れたことは、+++さんの場合、目と手の協調および段取りを思考して動作を作り出していく『遂行機能』といったところが、ウィーク・ポイントなのかなというところです。
医療機関としては、どちらかというと、『職能』を扱っているカウンセリングが受けられるところが無難かと思います。
また各都道府県毎に、厚生労働省の外郭団体が運営している『障害者職業訓練センター』というのがあって、訓練自体は大変きついので勧めませんが、労働法上の『障害者』として介入すべきかどうかということの検査・認定はそこがやっているので、一度訪れてみると良いかもしれません。
+++ wrote:
>こうもり様
>
>もし、こうもり様とシペラス様が個人的なお付き合いがあり、
>連絡をとる機会がありましたら、
>そうお伝えください。
>
>
ネットの契約の件は、とりあえず6月いっぱいは、大丈夫だということです!
ご心配をおかけしてすいません。
こうもり様
>現時点の連絡先は教えてもらっているので、必要があればここに書いた
>コメントをFAXで送っておきましょうか?
こうもり様もご親切に、有り難うございます。
家庭の事情という事ですね。
了解致しました。
しかしながら私事でそんなお手間をおかけするのは、
シペラス様、こうもり様に申し訳ありませんので、
お気持ちだけ頂いておきます。
ネットが接続できる機会ができ、
タイミングが合えばまたお話して頂ければ嬉しいです。
もし、こうもり様とシペラス様が個人的なお付き合いがあり、
連絡をとる機会がありましたら、
そうお伝えください。
あとシペラス様の返信大変参考になり、感謝しております!
とも…。
こうもり様も、ご親切に本当に有り難うございます!
頭の善し悪しではなく
生活していく能力に欠けるというと近いかなあ。
ルルさん、ごめんなさい。
わたしももう少し建設的になれるといいのですが・・・。
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